JP3121440U - 紫外線殺菌筒における封止構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 、紫外線殺菌筒の交換を容易した防水性及び利便性の優れた紫外線殺菌筒における封止構造を提供する。
【解決手段】一端に紫外線灯本体1を装着する開口部を形成した有底の内部中空状の外装石英ガラス管5と、分割形成された上,下ベース部材2,4の連結により構成される前記紫外線灯本体1の上蓋11を保持するベース部材20と、弾性材質によりリング状に形成されたOリング3とを備え、前記Oリング3は前記ベース部材20の上,下ベース部材2,4の連結部分と前記外装石英ガラス管5の外周面との間に生じる連結隙間を水密に封止するようにした構成とした。
【選択図】図1

Description

本考案は、紫外線殺菌筒における封止構造の改良に関し、特に、シール材として圧迫式封止型のOリングを利用することにより、使用中、紫外線殺菌筒を収容する部品との接合隙間から水等が浸透することを有効に防止し、且つ、紫外線殺菌筒の交換を容易した利便性の優れた紫外線殺菌筒における封止構造に関する。
図5は、従来の紫外線浄水・殺菌筒の組立て構造の断面図あって、紫外線浄水・殺菌筒は、石英ガラスによって形成された一方に開口部を有し、他方に底面を有する有底の外装石英ガラス管5と該ガラス管5の開口部に配設されるベース部材7とからなり、前記外装石英ガラス管5には紫外線を照射する紫外線灯本体9が配置されている。また、前記ベース部材7の貫通孔10には前記外装石英ガラス管5の開口部が嵌合され、前記外装石英ガラス管5の外周面とベース部材7貫通孔10の内周結合部分には、シリコーンやラバーなどの粘着剤8が配設されて、前記結合部分に生じる隙間を封止するようにしている。
しかるに、従来の紫外線殺菌筒は、外装石英ガラス管5とベース部材7との間に、シリコーンやラバーなどの粘着剤8を配設して結合部分の防水性を封止するようにしているが、気密性が悪く、使用中に紫外線殺菌筒内に水等が侵入することにより使用不能になったり、紫外線殺菌筒を交換する時には、例えば、元のシリコーンやラバーなどの粘着剤を除去することが必要となり交換作業に手間と時間が掛かり、交換作業中に石英ガラス管に傷を付ける恐れがあり、利便性及び安全性が大幅に低減される現状にある。
本考案の紫外線殺菌筒における封止構造の主な目的は、従来の紫外線殺菌筒が、外装石英ガラス管5とベース部材7との間にシリコーンやラバーなどの粘着剤8を配設して結合部分の防水性を図っているが、互いの水密性を改善すべくシール材をOリングに変更して圧迫式封止効果を有するものとすることにより防水効果が向上されて、紫外線殺菌筒の耐用寿命が増加する紫外線殺菌筒における封止構造を提供するものである。
また、本考案の他の目的は、従来の紫外線殺菌筒における外装石英ガラス管5の開口部に配設される単一の設計のベース部材に代えて、2つの上,下ベース部材の連結によるベース部材構成とし、互いの連結部分にOリングを配設して、前記上,下ベース部材と外装石英ガラス管5の外周面との連結隙間をシール可能とすることで、水密性と交換利便性の優れた紫外線殺菌筒における封止構造を提供するものである。
上記の目的及び効果を達成するために、本考案に係る紫外線殺菌筒における封止構造は、一端に紫外線灯本体を装着する開口部を形成した有底の内部中空状の外装石英ガラス管と、分割形成された上,下ベース部材の連結により構成され、前記紫外線灯本体の上蓋を保持するベース部材と、弾性材質によりリング状に形成されたOリングとを備え、前記Oリングは前記ベース部材の上,下ベース部材の連結部分及び前記外装石英ガラス管の外周面との間に生じる連結隙間を水密に封止するようにしたことを特徴とする。
請求項2の考案は、請求項1記載の紫外線殺菌筒における封止構造において、分割形成された上,下ベース部材の連結により構成されるベース部材は、それぞれ中央に貫通孔を有し、前記上ベース部材の上端面には前記紫外線灯本体の電極端子が突出した上蓋が固定されるようになっていることを特徴とする。
請求項3の考案は、請求項1または2に記載の紫外線殺菌筒における封止構造において、前記ベース部材の上ベース部材は、貫通穴の内壁面に、前記外装石英ガラス管の外径とほぼ同じ径を有するリング状の嵌合段差部が設けられ、外周壁面の中央部及び下端部にはそれぞれ雄ねじ部が形成されており、前記下端部の雄ねじ部には雌ねじ部が螺合されるようになっていると共に、前記上ベース部材の下端面は内方に向けて開口する前記Oリングが装着される円弧面が形成されていることを特徴とする。
請求項4の考案は、請求項1または2に記載の紫外線殺菌筒における封止構造において、前記ベース部材の下ベース部材は、中空筒状に形成されており、下端部に内方に突出する環状リブが形成され、前記環状リブの開口部内径が、前記外装石英ガラス管の外周径とほぼ同じで、内壁面には前記上ベース部材の下端部の雄ねじ部と螺合する雌ねじ部が形成されると共に、前記環状リブの内面には環状の曲面が形成されて、前記Oリングを前記上ベース部材の円弧面と協働で挟持するようになっていることを特徴とする。
本考案に係る紫外線殺菌筒における封止構造は、外装石英ガラス管が嵌合するベース部材を上,下ベース部材による分割構成として、前記ベース部材の上,下ベース部材の連結部と前記外装石英ガラス管の外周面との間に生じる連結隙間を水密に封止するようにリング状のOリングを配設した構成としたので、圧迫式封止効果によって、互いの水密性が向上されて、紫外線殺菌筒の耐用寿命が増加する紫外線殺菌筒における封止構造を提供するものである。
また、従来の単一の設計のベース部材に代えて、上,下ベース部材の連結によるベース部材構成とし、互いの連結部にOリングを配設して、前記上,下ベース部材と外装石英ガラス管5の外周面との連結隙間をシール可能とすることで、水密性と交換利便性の優れた紫外線殺菌筒における封止構造を提供出来る効果がある。
更に、高度封止性を有することだけでなく、大幅に実用上の利便性が向上され、また、防水効果やメンテナンスの利便性も、有効的に改善される効果がある。
更にまた、本考案の紫外線浄水殺菌筒構造は、防水性が完全であるため紫外線殺菌筒の内部に装着された電気部品が、水の浸透により破壊されることを防止できる。
以下、図面を参照して、本考案を実施するための最良の形態について、実施例を図1〜図4を基に説明する。
図1は、紫外線殺菌筒における封止構造の実施例を示す分解斜視図であり、図2は同じく組み立て状態の全体斜視図、図3は同じく縦断面図、図4は同じく使用状態を示す断面図である。
本考案の紫外線殺菌筒における封止構造は、紫外線殺菌筒の本体1と分割形成された上,下ベース部材2,4の連結により構成されるベース部材20と、弾性材質によりリング状に形成されたOリング3と、前記紫外線殺菌筒の本体1を収容する外装石英ガラス管5からなる。
前記Oリング3は前記ベース部材20の上,下ベース部材2,4の連結部分と前記外装石英ガラス管の外周面との間に生じる連結隙間を水密に封止するようになっている。
前記紫外線殺菌筒の本体1は、上部に前記ベース部材20の上ベース部材2の上面にネジ13により固定される上蓋11を有し、該上蓋11の上方には電極端子12の一端が突出し、且つ前記ネジ13が挿入されるソケット穴14が形成されている。
前記上蓋11の下方には、前記電極端子12の他端に接続された上フィラメント15及び下フィラメント16が設けられ、このフィラメント15,16にはたとえば参加バリウム系のエミッターが塗布されている。17は内部中空筒状の石英ガラス管である。前記上蓋11に装着された電極端子12は、上フィラメント15及び下フィラメント16への電源入力端子であり、上蓋11の下方に、順に上フィラメント15と石英ガラス管17及び下フィラメント16が結合され、上フィラメント15及び下フィラメント16が、石英ガラス管17に覆われる。前記石英ガラス管17は、封止された石英ガラス材質で、上フィラメント15と下フィラメント16を保護するためのものである。
前記ベース部材20は、上,下ベース部材2,4に分割形成されており、中空のリング状体であり、前記ベース部材の上ベース部材2は、貫通穴の内壁面に、前記外装石英ガラス管5の外径とほぼ同じ径を有するリング状の嵌合段差部25が設けられ、外周壁面の中央部及び下端部にはそれぞれ雄ねじ部21,22が形成されており、前記下端部の雄ねじ部22には前記下ベース部材4の雌ねじ部41が螺合されるようになっていると共に、前記上ベース部材2の下端面は内方に向けて開口するOリング3が装着される円弧面24が形成されている。
また、前記ベース部材20の下ベース部材4は、中空筒状に形成されており、下端部に内方に突出する環状リブ43が形成され、前記環状リブ43の開口部内径が、前記外装石英ガラス管5の外周径とほぼ同じで、内壁面には前記上ベース部材2の下端部の雄ねじ部22と螺合する雌ねじ部43が形成され、更に前記環状リブ43の内面には環状の曲面42が形成されて、前記Oリング3を前記上ベース部材2の円弧面24と協働で挟持するようになっている。
前記Oリング3は、ラバー材質で、細いリング状に形成され、上ベース部材2の環状の円弧面24と下ベース部材4の環状の曲面42との間に設けられ、その断面が、円形状で、力を受けると変形して流体の浸透を防止するための、圧迫式封止型の高度防水効果を有するものである。
外装石英ガラス管5は、上端に開口が形成される有底の内部中空筒状の外装石英ガラス管であり、主として、前記紫外線殺菌筒の本体1の石英ガラス管17を保護し、外装石英ガラス管5の外部が直接に水に接触するようになっている。
以上のように構成された本考案の紫外線殺菌筒における封止構造の組み立てについて、図2を参照しながら説明する。
前記紫外線殺菌筒の本体1の上部に配設された上蓋11に、順にベース部材20の上,下ベース部材2,4が組み付けられ、上ベース部材2と下ベース部材4との間にOリング3を装着する。上蓋11はネジ13によって上ベース部材2に螺着され、上蓋11の上部から突出した電極端子12は、電源入力側となる。また、上ベース部材2の軸方向外周中央部に形成した雄ねじ21は、図4に見られるように殺菌浄水槽6の取り付け開口に螺着される。前記紫外線殺菌筒の本体1の上フィラメント15と下フィラメント16は石英ガラス管17内に装着されて覆われている。また、外装石英ガラス管5は、上ベース部材2と下ベース部材4の内孔に嵌合されて組立てられる。
図3を参照して本考案にかかる紫外線殺菌筒における封止構造の封止機能について説明する。
上蓋11と上ベース部材2との螺着は、ネジ13を上ベース部材2のネジ穴23に螺合することにより行われ、上ベース部材2の下端部の雄ねじ部22は、下ベース部材4の雌ねじ41に螺合される。そして、上ベース部材2から露出した上端雄ねじ部21は、殺菌浄水槽6に螺着される。Oリング3は、上ベース部材2と下ベース部材4及び外装石英ガラス管5の外周面によって圧迫されることで、防水効果が得られる。
外装石英ガラス管5の上端は、上ベース部材2と下ベース部材4の内孔に嵌合挿入して、内孔の段差部25の壁面に緊密に接触して気密性を保持する。
上フィラメント15と下フィラメント16は、前記紫外線殺菌筒の本体1の石英ガラス管17に覆われて外装石英ガラス管5内に嵌入されることで、二重の保護が形成される。
図4は、本考案の封止構造を備えた紫外線殺菌筒の使用状態を示すもので、箱型槽体に形成された浄水槽6は、左側において、低い所に、供水口62があり、右側において、高い所に、排水口63があり、処理する水体は、左下側の供水口62から浄水槽6に入り、紫外線殺菌筒によって照射されて殺菌された後、右上側の排水口63を介して浄水槽6から排出される。前記紫外線殺菌筒は、前記上ベース部材2の雄ねじ21を浄水槽6の雌ねじ61に螺着することで着脱可能に固定される。
本考案は、上記のように、上,下ベース部材そしてOリングの設計による圧迫式封止効果により、防水効果が向上され、また、殺菌筒を交換する時の利便性が可能となる。また、本考案に係わる紫外線殺菌筒における封止構造は、極めて実用的なものである。
以上本考案に係る実施例を説明したが、本考案は上記実施例に限定されることなく実用新案登録請求の範囲に包含される技術的変更及び修正は、本考案の実用新案登録請求の範囲に含まれるものであることを了解されたい。
本考案に係る紫外線殺菌筒における封止構造の実施例を示す分解斜視図。 同じく組み立て状態の全体斜視図。 同じく縦断面図。 同じく使用状態を示す断面図。 従来の紫外線浄水・殺菌筒の組立て構造断面図。
符号の説明
1 紫外線殺菌筒本体
11 上蓋
12 電極端子
13 ネジ
14 ソケット穴
15 上フィラメント
16 下フィラメント
17 石英ガラス管
20 ベース部材
2 上ベース部材
21 雄ねじ部
22 雄ねじ部
23 ネジ穴
24 円弧面
3 Oリング
4 下ベース部材
41 雌ねじ部
42 曲面
5 外装石英ガラス管
6 浄水槽
61 雌ねじ部
62 供水口
63 排水口
8 リコーンやラバーンなどの粘着剤

Claims (4)

  1. 一端に紫外線灯本体を装着する開口部を形成した有底の内部中空状の外装石英ガラス管と、分割形成された上,下ベース部材の連結により構成される前記紫外線灯本体の上蓋を保持するベース部材と、弾性材質によりリング状に形成されたOリングとを備え、前記Oリングは前記ベース部材の上,下ベース部材の連結部分と前記外装石英ガラス管の外周面との間に生じる連結隙間を水密に封止するようにしたことを特徴とする紫外線殺菌筒における封止構造。
  2. 分割形成された上,下ベース部材の連結により構成されるベース部材は、それぞれ中央に貫通孔を有し、前記上ベース部材の上端面には前記紫外線灯本体の電極端子が突出した上蓋が固定されるようになっていることを特徴とする請求項1記載の紫外線殺菌筒における封止構造。
  3. 前記ベース部材の上ベース部材は、貫通穴の内壁面に、前記外装石英ガラス管の外径とほぼ同じ径を有するリング状の嵌合段差部が設けられ、外周壁面の中央部及び下端部にはそれぞれ雄ねじ部が形成されており、前記下端部の雄ねじ部には雌ねじ部が螺合されるようになっていると共に、前記上ベース部材の下端面は内方に向けて開口する前記Oリングが装着される円弧面が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の紫外線殺菌筒における封止構造。
  4. 前記ベース部材の下ベース部材は、中空筒状に形成されており、下端部に内方に突出する環状リブが形成され、前記環状リブの開口部内径が、前記外装石英ガラス管の外周径とほぼ同じで、内壁面には前記上ベース部材の下端部の雄ねじ部と螺合する雌ねじ部が形成されると共に、前記環状リブの内面には環状の曲面が形成されて、前記Oリングを前記上ベース部材の円弧面と協働で挟持するようになっていることを特徴とする請求項1または2に記載の紫外線殺菌筒における封止構造。
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