JP3120967B2 - ステップモータの制御装置 - Google Patents

ステップモータの制御装置

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JP3120967B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステップモータの制御
装置に係り、特にスイッチ素子の出力静電容量の影響を
受けない構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より,ステップモータは開ループ駆
動で幅広く利用されてきた。しかし開ループ駆動である
ことから脱調現象が発生し易く,効率が低く,振動・騒
音が比較的大きい等の問題点がある。解決法として位置
検出器を用いた閉ループ駆動法の検討が行われてきた。
特に,位置検出にエンコーダを用いた制御装置は,装置
全体が高価なものとなり実用的ではない。そこで閉ルー
プ駆動の一例として,比較的安価に回転子の位置検出で
きる手法として社団法人電気学会発行の半導体電力変換
研究会資料「ステップモータの位置センサレス閉ループ
駆動システム」 SPC-91-62がある。該研究会資料による
と,ステップモータを120度通電する駆動方式で、駆
動過程で生じる巻き線の開放期間において開放相が接続
されているインバータ部のスイッチング素子に並列に接
続された還流素子の通電の有無を判定することにより磁
極の切り変わりを検出することが可能であり、かつ,検
出した磁極切り変わり毎に励磁状態を所定の手順で順次
切り変えることによりステップモータの回転を効率よく
持続することが可能であるとしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記研究会資料
に開示された方式では、開放相におけるモータの逆起電
力のゼロクロス点を開放相の還流素子の導通状態から検
出するものであるから低速回転時においてはスイッチン
グ素子の出力静電容量の充放電電流による影響を受け易
く磁極検出精度が低下し安定な速度制御ができないとい
う問題がある。本発明は,低速回転時のセンサレス位置
検出特性に悪影響を与えている要因を取り除いたステッ
プモータの制御装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために,並列に還流素子を備えたスイッチ素子をブ
リッジ接続した主回路で構成された120度通電電圧形
インバータをチョッパ制御により電圧制御する駆動装置
において,チョッパオフの直後に開放相のスイッチ素子
を短期間オンさせ,スイッチ素子の出力静電容量に対す
る充放電を速やかに行うスイッチングシーケンスを設け
る構成にしている。
【0005】又、本発明のチョッパオフ直後の開放相の
スイッチ素子のオン期間を数μs以内とする。そして、
本発明の発明者は本発明を含む研究成果を、平成8年1
月27日に開催された社団法人電気学会の半導体電力変
換技術研究会で発表した。
【0006】
【作 用】本発明の構成によると,電源から充放電電流
を供給できるので,充放電電流によるダイオードの導通
を阻止し,モータ側にも電流が流れなくなり巻き線イン
ダクタンスの影響を受けずに誘起電圧の正負を判断でき
るので,低速回転時のセンサレス位置検出特性が改善で
き,安定なセンサレス閉ループ駆動が広い速度範囲で良
好にステップモータの駆動を実現することができる。
【0007】
【実施例】以下図面によって本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明に成るステップモータの制御装置の一
実施例の回路図を示す。図1において,1が負荷の一例
である3相ハイブリッド形ステップモータモータ,2が
駆動用直流電源の一例として整流回路による駆動電源
部,3が平滑コンデンサ,4がU相上側スイッチ素子T
u,5がU相上側還流素子Du,6がU相下側スイッチ
素子Tx,7がU相下側還流素子Dx,8がV相上側ス
イッチ素子Tv,9がV相上側還流素子Dv,10がV
相下側スイッチ素子Ty,11がV相下側還流素子D
y,12がW相上側スイッチ素子Tw,13がW相上側
還流素子Dw,14がW相下側スイッチ素子Tz,15
がW相下側還流素子Dz,18が上記の各スイッチ素子
を制御する制御回路を示す。
【0008】図1において,駆動電源部2および平滑コ
ンデンサ3の正電極へ接続されたU相上側スイッチ素子
4とU相上側還流素子5は図示の極性で並列接続されて
おり,U相下側スイッチ素子6とU相下側還流素子7も
同様に並列接続され,それぞれの還流素子はスイッチ素
子4や6のスイッチング操作によって3相モータ1の巻
線に生ずるサージ電圧を吸収するように還流電流経路を
形成し,スイッチ素子をサージ電圧による破壊から保護
する役目をはたしている。U相下側スイッチ素子6とU
相下側還流素子7のアノード側は駆動電源部2および平
滑コンデンサ3の負電極へ接続されている。これらの構
成はV相およびW相においても同様であり,これらのス
イッチ素子群と還流素子群でインバータの主回路を形成
している。
【0009】このような主回路構成の電圧形インバータ
に120度通電駆動シーケンスとチョッパ信号を重畳さ
せたゲート信号を制御回路18より供給して前記インバ
ータを制御しステッピングモータ1を駆動する。
【0010】次に図2を用いて本発明に成るステッピン
グモータの制御装置のインバータ主回路における動作モ
ードを説明する。図2の(a)より(f)において16
がW相上側スイッチ素子の出力静電容量Cw,17がW
相下側スイッチ素子の出力静電容量Czを示す。又、図
2では,電流がU相からV相に流れ,W相が開放期間に
なっているときの動作モードを例に説明する。
【0011】今比較の為に従来の4象限運転可能な可逆
チョッパ駆動方式における1周期の間に動作モードを示
すと、図4において[(a)に示したA]→[(b)に示
したB]→[(c)に示したC]→[(d)に示したD]の
ように遷移する。(a)に示したモードA,(c)に示
したモードCはチョッパオン,(b)に示したモード
B,(d)に示したモードDはチョッパオフのモードで
ある。モードA,CではY結線負荷(3相ハイブリッド
ステップモータ1)の中性点nの電位Vnは電源電圧E
sの1/2となり,モードBは電源電圧Es,モードD
はGND電位となる。(a)図のモードAの時,16の
W相の出力容量Cw,17のCzには等量の電荷が充電
されている。(a)図のモードAから(b)図のモード
Bに切り替わった時,U相上側スイッチ素子Tu4,V
相上側還流素子Dv9を還流電流が流れるため,中性点
電位Vnは電源電圧Esとなる。中性点電位がEs/2
からEsに変化したことにより,W相下側スイッチ素子
の出力静電容量Cz17にさらに電荷が充電される。電
流が負荷側より供給され充電が終了しても,モータの巻
き線インダクタンスのため電流が流れ続け,W相上側還
流素子Dw13が導通する。この電流が減衰したのち,
W相上側還流素子Dw13はオフする。しかし,逆起電
力の極性が正であるときはW相上側還流素子Dw13は
オフせず,逆起電力による還流電流のため,チョッパオ
ンになるまで,W相上側還流素子Dw13はオンし続け
る。逆起電力の極性にかかわらずW相上側還流素子Dw
13は導通するため,環流素子ダイオードの導通非導通
の判別だけでは逆起電力の極性判別は不可能である。
【0012】一方,モードがCからDに切り替わった
時,V相下側スイッチ素子Ty10,U相下側還流素子
Dx7を還流電流が流れるため,中性点電位Vnは0と
なる。中性点電位がEs/2から0に変化したことによ
り,W相出力容量Cw16にさらに電荷が充電される。
電流が負荷側より供給され充電が終了すると,巻き線イ
ンダクタンスのため電流が流れ続け,W相下側還流素子
Dz15が導通する。この電流が減衰したのち,W相下
側還流素子Dz15はオフする。しかし,逆起電力の極
性が負であるときはW相下側還流素子Dz15はオフせ
ず,逆起電力による還流電流のため,チョッパオンにな
るまで,W相下側還流素子Dz15はオンし続ける。こ
の場合も環流素子ダイオードの導通非導通の判別だけで
は逆起電力の極性判別は不可能である。
【0013】これらのことより,逆起電力の極性を判別
するためには,出力容量の充放電電流減衰後の逆起電力
の極性により導通する環流素子ダイオードを判別しなけ
ればならない。しかし,充放電電流減衰以前にチョッパ
オンした場合,逆起電力の極性判別は不可能となり,位
置検出失敗につながる。そこで本発明においては図4に
示す従来のシーケンスの4つのモード図4(a)〜
(d)に示されたモードA〜Dに新たに2つのモード
[図2(b)に示されたEと(e)に示されたF]を加え
た図2に示す充放電電流の影響を受けないスイッチング
シーケンスとした。
【0014】この2つのモードを加えた本発明の新シー
ケンスは図2に示すように[(a)に示したA]→
[(b)に示したE]→[(c)に示したB]→[(d)に
示したC]→[(e)に示したF]→[(f)に示したD]
のようにモードが遷移する。即ち、チョッパオンの(モ
ードA)よりチョッパオフ(モードB)に移る直前の短
期間(例えば数μs)を(モードE)にする。(b)図
でW相の上側スイッチ素子Tw12をオンすることで,
出力容量Cz17が電源Esにより充電される。そして
W相の上側スイッチ素子Tw12をオンするのでCw1
6は短絡され,瞬時に電荷が放電される。図4に示す従
来のシーケンス(モードB)では,負荷側より充放電電
流が供給されたが,これを電源より供給することで,充
放電電流によるダイオードの導通が阻止される。同様に
図4(e)に示すようにチョッパオフ(モードD)の直
前に(数μs)を(モードF)にする。図4(e)にお
いてW相の下側スイッチ素子Tz14をオンすること
で,出力容量Cw16が電源Esにより充電される。1
4のTzをオンするので17のCzは短絡され,瞬時に
電荷が放電される。図4(d)に示した従来のシーケン
ス(モードD)では,負荷側より充放電電流が供給され
たが,本発明の構成においてはこれを電源より供給する
ことで,充放電電流による環流素子ダイオードの導通が
阻止される。
【0015】上記で説明した動作シーケンスは制御回路
18の中に組み込まれ、動作モードA、B、C、D、
E、Fの6個のステップで1巡するように構成され、ス
テップモータ1の端子電圧より解放相を検出し、該開放
相の環流素子ダイオードの導通状態を検出して転流時期
を決定するように構成されている。
【0016】図5は、図4に示した従来動作時の開放相
(W相)の端子電圧,開放相(W相)下側還流素子Dz
15の端子電圧および開放相(W相)電流の夫れ夫れの
波形である。図5においてW相逆起電力の極性が正の
時,モードがCからDに遷移すると,出力容量の充放電
を行うため,開放相(W相)端子電圧は瞬時に0になら
ず,徐々に降下している。該電圧が0になった後,開放
相(W相)の下側還流素子Dz15が導通していること
がわかる。逆起電力の極性が正であるから開放相(W
相)の下側還流素子Dz15は導通しないはずだが,出
力容量充放電のために導通する。この場合,開放相(W
相)の下側還流素子Dz15の導通による位置検出は逆
起電力が負であると判定する。
【0017】図3は、本発明に成る新シーケンスの動作
時の各部の波形図である。本発明に成る新シーケンスに
おいてはモードCとDの間に短期間(例えば3μs)だ
けFに遷移させている。本発明のシーケンス動作時の開
放相(W相)端子電圧,開放相(W相)の下側還流素子
Dz15の端子電圧および開放相(W相)の電流は図3
に示すような波形となり,開放相電圧が瞬時に降下し,
電流が増大している。モードがFからDに遷移しても,
環流素子ダイオードが導通してないことがわかる。環流
素子ダイオードが導通しないことから,ダイオードの非
導通は逆起電力が正であると判断する。本発明の動作シ
ーケンスにおいてはモードEとFを取り入れることで,
主回路MOS−FETの出力静電容量の影響を除去でき
る。その結果、低速度の動作状態でも位置検出が容易と
なる。
【0018】またスイッチング素子をMOS−FETで
説明したがトランジスタ,IGBT等の同等機能を有す
る素子でもよい。また,モードEおよびFの期間は,出
力静電容量と充放電回路の時定数を考慮し数μs以内で
あれば,機能上問題ない。本発明では,3相ハイブリッ
ドステップモータで説明したが,3相ブラシレスモータ
全般のセンサレス駆動に適用しても同等の効果が得られ
る。
【0019】
【発明の効果】本発明に成るステップモータの制御装置
は従来の定電流駆動に比較して,高効率・低振動・低騒
音で回転数範囲を拡大し,特に低速回転時のセンサレス
位置検出特性が改善でき,安定なセンサレス閉ループ駆
動が広い速度範囲で良好にモータ駆動を実現することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に成るステップモータの制御装置の要部
回路図である。
【図2】本発明に成るステップモータの制御装置の駆動
スイッチングシーケンスの1例である。
【図3】本発明に成るステップモータの制御装置の駆動
スイッチングシーケンス動作時の開放相であるW相の端
子電圧,ダイオード(Dz)の電圧およびW相電流の1
例である。
【図4】ステップモータの制御装置の従来駆動スイッチ
ングシーケンスの1例である。
【図5】ステップモータの制御装置の従来駆動スイッチ
ングシーケンス動作時の開放相(W相)端子電圧,ダイ
オード(Dz)の電圧およびW相電流の1例である。
【符号の説明】
1 3相ハイブリッドステップモータ 2 駆動電源部 3 平滑コンデンサ 4 U相上側スイッチ素子 Tu 5 U相上側還流素子 Du 6 U相下側スイッチ素子 Tx 7 U相下側還流素子 Dx 8 V相上側スイッチ素子 Tv 9 V相上側還流素子 Dv 10 V相下側スイッチ素子 Ty 11 V相下側還流素子 Dy 12 W相上側スイッチ素子 Tw 13 W相上側還流素子 Dw 14 W相下側スイッチ素子 Tz 15 W相下側還流素子 Dz 16 W相上側スイッチ素子出力静電容量 Cw 17 W相下側スイッチ素子出力静電容量 Cz 18 制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−83984(JP,A) 小林 直峰,小笠原 悟司,赤木 泰 文:「センサレス駆動を併用した3相H B形ステップモータの制御システム」, 電気学会 半導体電力変換研究会資料, SPC−96−35,1996.1.27 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02P 8/00 - 8/42 H02P 6/00 - 6/24

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】並列に還流素子を備えたスイッチ素子をブ
    リッジ接続した主回路で構成される120度通電電圧形
    インバータをチョッパ制御により電圧制御するステップ
    モータの制御装置において、チョッパオフ直後に開放相
    のスイッチ素子を短時間オンさせ、スイッチ素子出力
    静電容量の充放電を速やかに行うスイッチングシーケン
    スを設けたことを特徴とするステップモータの制御装
    置。
  2. 【請求項2】上記チョッパオン直後の開放相のスイッチ
    素子オン期間を数μs以内となるようにしたことを特
    徴とする請求項1記載のステップモータの制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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小林 直峰,小笠原 悟司,赤木 泰文:「センサレス駆動を併用した3相HB形ステップモータの制御システム」,電気学会 半導体電力変換研究会資料,SPC−96−35,1996.1.27

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