JP3118763U - Chest apron - Google Patents
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Abstract
【課題】着衣の襟元開口部が露出しないようにすることにより、乳幼児のよだれやミルク等(要介護療養者にあっては、お茶や食物等)の首部への伝い洩れによって着衣の襟元部分が汚れないようにした胸元エプロンを提供すること。
【解決手段】着衣の胸元部分前面を被覆する前カバー片1と、着衣の襟元開口部から内側に挿入される裏当て片2とをそれらの上縁部3で結合してエプロン本体Aを形成するとともに、エプロン本体Aの適所に、人体に対する止着手段11,13を取りつける。この胸元エプロンを使用する際には、裏当て片2を着衣全体(外側着衣4及び肌着などの内側着衣8)の襟元開口部5から着衣の内側へ挿入し、前カバー片1を外側着衣4の胸元部分前面に位置決めする。
【選択図】図1
[PROBLEMS] To prevent the neck portion of a clothing from leaking to the neck of an infant's drool, milk, etc. (for a care recipient, tea, food, etc.) by preventing the neck opening of the clothing from being exposed. To provide a chest apron that is clean.
An apron main body A is formed by connecting a front cover piece 1 covering the front of the chest part of a garment and a backing piece 2 inserted inward from a neck opening of the garment at an upper edge 3 thereof. At the same time, fixing means 11 and 13 for the human body are attached to the apron body A at appropriate positions. When the chest apron is used, the backing piece 2 is inserted into the clothing from the neck opening 5 of the entire clothing (the outer clothing 4 and the inner clothing 8 such as the underwear), and the front cover piece 1 is inserted into the outer clothing 4. Position on the front of the chest.
[Selection] Figure 1
Description
本願考案は、着衣の胸元部分の汚れを防止したり、着衣の胸元開口部(襟元部分)がよだれ等の液状物で濡れたりするのを防止するための胸元エプロン(乳幼児用のものは「よだれかけ」と通称されることが多い)に関するものである。 The present invention is designed to prevent the chest part of the clothes from becoming dirty and to prevent the chest opening (neck part) of the clothes from getting wet with liquids such as drooling. Is often referred to as “)”.
従来の乳幼児用よだれかけは、最も外側の着衣(以下単に「外側着衣」という)の胸元部分の上に重ね、これを止め紐などにより乳幼児の胸元部分に装着するようになっているが、乳幼児のよだれや食べこぼしものは乳幼児の口から直接よだれかけの上に落下するものだけでなく、乳幼児の口からアゴや首を伝わって胸元まで伝い洩れすることが多い。その場合は、仮によだれかけをしていてもよだれや食べこぼしものの水分が着衣の胸元開口部(襟元部分)を濡らしたり、肌着などの内側着衣を濡らすことになる。 The conventional bib for infants is placed on the chest part of the outermost clothing (hereinafter simply referred to as “outer clothing”), and this is attached to the infant's chest part with a strap, etc. Drools and spilled food are not only those that fall directly on the bib from the infant's mouth, but also often leak from the infant's mouth through the jaw and neck to the chest. In that case, even if you are bibbling, the moisture of drooling or spilled food will wet the chest opening (neck part) of the clothes or wet the inner clothes such as underwear.
また、従来のよだれかけは、止め紐などをあまりきつく締めたりすると、首回りが窮屈になって乳幼児がイヤがることになり、またこれを緩くすると、図8に示すように、よだれかけA′の上縁部23が垂れ下がって着衣24の襟元部分がよだれかけの上方から露出してしまい、該着衣の襟元部分や場合によっては、肌着などがよだれやミルク等によって汚されることになる。
In addition, when the conventional bib is tightened with a fastening string or the like, the neck becomes cramped and the infant becomes unpleasant, and when this is loosened, as shown in FIG. The
また、従来のよだれかけは、単に止め紐を首に巻きつけて装着するようになっているものが多いが、着用者(乳幼児)の指が引掛ったりすると、よだれかけの位置が横方向や後ろにずれてしまうという問題もあった。このほか、乳幼児を横抱き状態で授乳するような場合も、よだれかけが下方に回り落ちてしまう、という問題もある。 In addition, many of the conventional bibs are designed to be worn simply by wrapping a strap around the neck, but if the wearer's (infant) finger is caught, the position of the bib will be laterally or backward. There was also a problem of shifting. In addition, there is also a problem that the bib will fall downward when breastfeeding an infant.
なお、本願考案者が調査した範囲では、着衣の外側から内側へ水分が浸透するのを防止するようにした「食事用中エプロン」と題する実用新案(下記特許文献1)がある。これは2重袋状のエプロン本体の中に防水フィルムを入れ、さらに首部をギャザー寄せしたものであるが、このような構造のものでは、上記のように口から首などを伝って伝い洩れしてくるよだれや食べ物からの水分等に対しては防水効果が得られない。
In addition, in the range investigated by the inventor of the present application, there is a utility model (
本願考案は、着衣の胸元部分(襟元部分)を着衣の表側と裏側から挟むようにすることにより、乳幼児のよだれやミルク等(要介護療養者にあっては、お茶や食物等)が首部分を伝って伝い洩れしてきても、それによって着衣の襟元部分が汚されることがないようにした胸元エプロンを提供することを目的としてなされたものである。 The present invention is designed so that the baby's drooling and milk (such as tea and food for care recipients) are placed in the neck by sandwiching the chest part (collar part) of the clothes from the front and back sides of the clothes. The aim is to provide a chest apron that prevents the neck part of the clothes from being soiled even if it is leaked through.
本願考案の胸元エプロンは、上記の目的を達成するために、図1〜図4に例示するように、着衣の胸元部分前面を被覆する前カバー片1と、着衣の襟元開口部から着衣の内側に挿入される裏当て片2とをそれらの上縁部3で結合してエプロン本体Aを形成するとともに、エプロン本体Aの適所に、人体に対する適宜の止着手段11,13を取りつけたことを基本構成とする。
In order to achieve the above object, the chest apron of the present invention, as illustrated in FIG. 1 to FIG. 4, includes a
そして、本願考案の胸元エプロンを使用するときは、エプロン本体Aの裏当て片2を着衣の襟元開口部から着衣の内側(たとえば、肌着の内側)に挿入するとともに、前カバー片1を乳幼児等が着用している外側着衣の胸元部分前面に位置決めして、止め紐等の適宜の装着手段11,13で胸元エプロン全体を固定する。
When the chest apron of the present invention is used, the
本願考案の胸元エプロンを使用した場合は、着衣の胸元部分(襟元部分)が前カバー片1と裏当て片2との間に挟み込まれて外部に露出しないから、乳幼児の口からよだれ等が首部を伝って伝い洩れしてきても、従来のよだれかけ使用時のように、着衣の胸元部分(襟元部分)が汚れたり、よだれやミルク、その他食物等によって濡らされることがない。
When the chest apron of the present invention is used, the chest part (neck part) of the clothes is sandwiched between the
また、本願考案の胸元エプロンは、前カバー片1と裏当て片2とによって着衣の胸元部分(襟元部分)を挟み込んで装着されるようになっているから、乳幼児等の着用者の指が止め紐11などに引掛ってもエプロン本体Aが横方向や後ろ側へずれ動くことがないというメリットがある。
In addition, the chest apron of the present invention is mounted with the
以下、本願考案のいくつかの実施形態を説明すると、図1〜図3には本願考案のもっとも典型的な実施形態が示されている。 Several embodiments of the present invention will be described below. FIGS. 1 to 3 show the most typical embodiments of the present invention.
図1〜図3において符号Aは、本願考案の実施例にかかる胸元エプロン(乳幼児用よだれかけ)のエプロン本体であり、同エプロン本体Aは、乳幼児の着衣(外側着衣)4の胸元部分6の前面を被覆する前カバー片1と、着衣全体(外側着衣4と肌着などの内側着衣8)の襟元開口部5から着衣全体の内側へ挿し込まれる裏当て片2とを両者の上縁部3で縫合して形成されている。このエプロン本体Aの上端には2本の止め紐11,11が縫いつけられており、この止め紐11,11を図2に示すように着用者の首の後方で結ぶことによって着用者(乳幼児等)に装着されるようになっている。
1 to 3, reference numeral A denotes an apron body of a chest apron (infant bib) according to an embodiment of the present invention. The apron body A is a front surface of a
この実施例の胸元エプロン(よだれかけ)は、図2に示すように、前カバー片1と裏当て片2とで着衣全体(外側着衣4と肌着などの内側着衣8)の襟元開口部5を挟み込んでいるので、エプロン本体Aが下方にズリ下がることがなく、乳幼児等の口から落下するよだれやミルク等を着衣の胸元部分や襟元部分を濡らすことなく受け止めることができる。
The chest apron (bib) of this embodiment sandwiches the neck opening 5 of the entire clothing (the outer clothing 4 and the
また、乳幼児の口からよだれやミルク、その他食べ物からの水分等が首部を伝って胸元まで伝い洩れしてきても、着衣の襟元開口部5は、エプロン本体Aを構成する前カバー片1と裏当て片2の上縁部3で被覆されているから、上記のような伝い洩れ水分は、同上縁部3で吸収されて、外側着衣4や肌着などの内側着衣8が濡らされることがない。
In addition, even if drool, milk, or other moisture from food is transmitted to the chest through the neck of the infant, the neck opening 5 of the clothing is backed by the
前カバー片1及び裏当て片2は厚手のタオル地を材料とするのが一般的であるが、防水機能のある構成(たとえば、タオル地に薄手の合成樹脂フィルムをラミネートした構成)としてもよい。
The
図4には本願考案の他の実施例にかかる胸元エプロン(よだれかけ)が示されている。 FIG. 4 shows a chest apron (bib) according to another embodiment of the present invention.
この実施例の胸元エプロン(よだれかけ)は、前カバー片1と裏当て片2とをそれぞれの上縁部3で結合してエプロン本体Aを形成するとともに、前カバー片1の下端近くに一対の短い紐12を介して一対のクリップ13を取り付けている。この実施例の胸元エプロン(よだれかけ)を使用するときは、図1に示す実施例の場合と同様にして、エプロン本体Aを着用者(乳幼児)の胸元部分6に位置させるとともに、下方のクリップ13でエプロン本体Aの下方部分を着用者の外側着衣の適所に固定する。このようにすると、乳幼児を横抱きにして授乳するような場合にも、エプロン本体Aが下方へズリ落ちるのを防ぐことができる。また、この実施例の場合は、エプロン本体Aの下方部分がクリップ13,13によって固定されることにより、同エプロン本体A下方部分のズリ上りを防止することができるため、止め紐11を省略してもエプロン本体Aの上方部分が着衣の襟元開口部から脱落するのを防止することができ、着用者(乳幼児等)の首回りを緩やかにすることができるメリットがある。
The chest apron (bib) of this embodiment is formed by combining the
図5は、図4に示す実施例の胸元エプロンのさらに他の使用例を示している。すなわち、この使用例では図4に示されているクリップ13,13でもって外側着衣4の一部(たとえば、肩部付近)を保持し、前カバー片1の下側部分1Aを裏返し状態で上方へ折り返す。そうすると、前カバー片1の下側折り返し部分1Aの内側にポケット部14が形成され、そこで着用者の口からこぼれ落ちる食べこぼし物等を受け止めることができる。この実施例におけるクリップ13,13は請求項1における「止着手段」として機能するとともに、請求項2における「折り返し保持具」としても機能する。
FIG. 5 shows still another example of use of the chest apron of the embodiment shown in FIG. That is, in this use example, a part of the outer garment 4 (for example, near the shoulder) is held by the
次に、図6及び図7により、本考案のさらに他の実施例を説明する。この実施例の胸元エプロンは、図1に示す胸元エプロン本体Aの前カバー片1の下半部に対して左右2組の止着具(15cと16c)を設けたものである。これらの止着具(15cと16c)は、前カバー片1の下側部分1Aを上方に折り返したとき、上下の止着部材(15A,15Bと16A,16B)が相互に結合して前カバー片1の下側折り返し部分1Aでもって図5と同様のポケット部14が形成されるようにするためのものである(これらの止着具15c,16cが請求項2における折り返し保持具に該当する)。
Next, still another embodiment of the present invention will be described with reference to FIGS. The chest apron of this embodiment is provided with two sets of fasteners (15c and 16c) on the left half of the
これらの止着部材(15A,15Bと16A,16B)は相互に結合又は分離可能なものであればどのような構成のものでもよく、たとえば、止着部材(15A,15Bと16A,16B)の一方がボタンで他方がボタン受穴であったり、止着部材(15A,15Bと16A,16B)の両方が面ファスナー(登録商標=マジックテープ)であったり、あるいはホック(スナップ)であったりしてもよい。また、その場合において、上方位置にある止着部材15A,16A間の間隔より下方位置にある止着部材15B,16B間の間隔がいく分大きくなるようにしておけば、下側折り返し部分1Aを上方へ折り返して上下の止着部材(15Aと15B,16Aと16B)を結合させたときに、ポケット部14が前方に大きく開口して食べこぼし物などを受け止め易くなる。
These fastening members (15A, 15B and 16A, 16B) may have any configuration as long as they can be coupled or separated from each other. For example, the fastening members (15A, 15B and 16A, 16B) One is a button and the other is a button receiving hole, or both fastening members (15A, 15B and 16A, 16B) are hook-and-loop fasteners (registered trademark = Velcro) or hooks (snaps). May be. In this case, if the spacing between the fastening members 15B and 16B at the lower position is made somewhat larger than the spacing between the
なお、上記の各実施例の胸元エプロンは、それぞれ乳幼児用のよだれかけとして説明したが、本願考案の胸元エプロンは、病人や要介護療養者に対しても使用することができるものである。また、実施例の説明中における「止め紐11」は、他の代替物(たとえば、面ファスナーなど)を使用してもよい。
In addition, although the chest apron of each said Example was demonstrated as bib for infants, respectively, the chest apron of this invention can be used also for a sick person and a care recipient. In addition, for the “
1は前カバー片、2は裏当て片、3は上縁部、4は外側着衣、5は襟元開口部、6は胸元部分、8は肌着などの内側着衣、11は止め紐などの止着手段、Aはエプロン本体である。 1 is a front cover piece, 2 is a backing piece, 3 is an upper edge, 4 is an outer garment, 5 is a neck opening, 6 is a chest part, 8 is an inner garment such as an underwear, 11 is a fastening such as a strap Means, A is the apron body.
Claims (2)
The lower portion (1A) of the front cover piece (1) is provided with a folding holder (13, 13, 15c, 16c) that can hold the lower portion (1A) in a state of being folded upward. The chest apron according to claim 1.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005009863U JP3118763U (en) | 2005-11-24 | 2005-11-24 | Chest apron |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005009863U JP3118763U (en) | 2005-11-24 | 2005-11-24 | Chest apron |
Publications (1)
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JP3118763U true JP3118763U (en) | 2006-02-02 |
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ID=43469028
Family Applications (1)
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JP2005009863U Expired - Lifetime JP3118763U (en) | 2005-11-24 | 2005-11-24 | Chest apron |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3118763U (en) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010189786A (en) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Eiko Ayusawa | Bib |
JP2022070785A (en) * | 2020-10-27 | 2022-05-13 | 美穂 福永 | Meal apron |
-
2005
- 2005-11-24 JP JP2005009863U patent/JP3118763U/en not_active Expired - Lifetime
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