JP3118646U - 冷暖シートの構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】理想的な温度値を維持することができ、シート表面の湾曲がより便利で、圧力を受けても変形せず、冷暖液体がスムーズに流れる冷暖シートを提供する。
【解決手段】シート10と、複数本のチューブ12と、カバー33とを備え、複数本のチューブ12は、狭長なチューブ12がシート10の表面11に湾曲迂回してなり、前記チューブ12の一端は入口端121であって他端は出口端122であり、前記入口端121と前記出口端122とは同じくシート10の一端に位置し、チューブ12の外縁は円弧状123に現れ、前記チューブ12の外縁とシート10の表面11とが互いに設けられる面は平面124に現れ、前記チューブ12の内縁の前記平面124に対応する面にはリブ125が設けられ、カバー33は、シート10のチューブ12が設けられる表面に設けられて平らな面に形成される。
【選択図】図1
【解決手段】シート10と、複数本のチューブ12と、カバー33とを備え、複数本のチューブ12は、狭長なチューブ12がシート10の表面11に湾曲迂回してなり、前記チューブ12の一端は入口端121であって他端は出口端122であり、前記入口端121と前記出口端122とは同じくシート10の一端に位置し、チューブ12の外縁は円弧状123に現れ、前記チューブ12の外縁とシート10の表面11とが互いに設けられる面は平面124に現れ、前記チューブ12の内縁の前記平面124に対応する面にはリブ125が設けられ、カバー33は、シート10のチューブ12が設けられる表面に設けられて平らな面に形成される。
【選択図】図1
Description
本考案は冷暖シートの構造に関するもので、特にシートの表面に湾曲迂回してなる複数本のU形チューブが設けられ、それらチューブは外縁の円弧設計を通じて湾曲をより便利にする外、そのチューブの内縁にはリブが設けられてチューブが圧力を受けた場合はリブの阻止によって変形することなく、液体(例えば水)はそれらチューブに於いてスムーズに流れることが保持され、シート表面の冷暖温度を均一に分布させることができる。
本考案の考案者は2003年11月13日に中華民国に於いて「冷暖機能のあるシート構造」の新型特許の請求を提出しており、その特許登録証の番号はM243119で、特許の技術的内容は次のものを含む。
シート、そのシートには複数本の互いに連接する湾曲した通路があり、そのシートの一側辺上端には通路と連通する一対の第一連接管と第二連接管が設けられ、そのシートの別の側辺下端には通路と連通する第三連接管が設けられ、更に、シートの上端にはシートを横に跨る別の通路が設けられ、その別の通路の一端は第一連接管と連通し、それの他端には第四連接管が設けられる。そのシートを使用する場合、プラグによって第一連接管と第四連接管を閉鎖し、並びに冷暖装置中の液体(例えば水)を第二連接管から通路中に送り込み、冷却または加熱した後、更に第三連接管よりその冷暖装置へ流れ戻し、その冷暖装置によって液体を冷却または加熱した後、再びシート内に送り込み、このように絶えず循環することによってシートの表面を理想的な温度に維持することができる。すなわち、使用者がそのシートを使うと暑いまたは冷たいという感じがなくなる。その「冷暖機能のあるシート構造」は実際の使用に於いても多くの消費者から好評を得ている。
シート、そのシートには複数本の互いに連接する湾曲した通路があり、そのシートの一側辺上端には通路と連通する一対の第一連接管と第二連接管が設けられ、そのシートの別の側辺下端には通路と連通する第三連接管が設けられ、更に、シートの上端にはシートを横に跨る別の通路が設けられ、その別の通路の一端は第一連接管と連通し、それの他端には第四連接管が設けられる。そのシートを使用する場合、プラグによって第一連接管と第四連接管を閉鎖し、並びに冷暖装置中の液体(例えば水)を第二連接管から通路中に送り込み、冷却または加熱した後、更に第三連接管よりその冷暖装置へ流れ戻し、その冷暖装置によって液体を冷却または加熱した後、再びシート内に送り込み、このように絶えず循環することによってシートの表面を理想的な温度に維持することができる。すなわち、使用者がそのシートを使うと暑いまたは冷たいという感じがなくなる。その「冷暖機能のあるシート構造」は実際の使用に於いても多くの消費者から好評を得ている。
ところが、ますます競争の激しい市場環境に於いて、絶えず研究開発を行って特色のある新製品を送り出し、製品の機能及び効果をより完璧にすることはメーカの勝利への道程であり、前述シートは上部部材及び下部部材の上または下を封じて構成され、かつ通路は直接下部部材と一体成型されて断面はU形に現れる。
その通路が直接下部部材と一体成型されて断面はU形に現れるので、通路は湾曲の過程に於いて不便になり、また、その通路が圧力を受けた場合は構造の関係によって変形しやすく、内部で流れる液体は阻止されて流れにくくなり、甚だしくシート表面の冷暖温度が均一に分布しないよう影響し、もちろん冷暖シートの機能効果も減点される。そのために、本考案の考案者は引き続き従来のものと違う冷暖シートの通路構造を設計し、それによって通路が構造の関係によって発生する欠点を解決し、そうすれば冷暖シートの商品価値は大幅に増え、それと同時に多くの使用者により完璧な冷暖シートの製品を提供することができる。
その通路が直接下部部材と一体成型されて断面はU形に現れるので、通路は湾曲の過程に於いて不便になり、また、その通路が圧力を受けた場合は構造の関係によって変形しやすく、内部で流れる液体は阻止されて流れにくくなり、甚だしくシート表面の冷暖温度が均一に分布しないよう影響し、もちろん冷暖シートの機能効果も減点される。そのために、本考案の考案者は引き続き従来のものと違う冷暖シートの通路構造を設計し、それによって通路が構造の関係によって発生する欠点を解決し、そうすれば冷暖シートの商品価値は大幅に増え、それと同時に多くの使用者により完璧な冷暖シートの製品を提供することができる。
上述従来技術の深入りな紹介を鑑み、市場と使用者の製品に対する要求がますます高くなることに基づき、本考案の考案者は冷暖シートの製造の経験と技術の累計を生かし、不断な研究、実験、及び改良を経た後、遂に本考案の「冷暖シートの構造」を設計し、従来の冷暖シートの通路構造に発生する欠点を改善することができた。
本考案の目的はその冷暖シートを使用する使用者に理想的で心地よい温度値を維持することができ、それと同時にそのシート表面のチューブの構造設計を通じてシート表面の湾曲がより便利になり、かつ圧力を受けても変形せず、冷暖液体がそれらチューブに於いてスムーズに流れる冷暖シートの提供である。それの技術手段はそのシートの表面に狭長なチューブが湾曲迂回して複数本のチューブになり、そのチューブの一端は入口端であって他端は出口端であり、その入口端と出口端は同じくシートの一端に位置し、チューブの外縁は円弧状に現れ、そのチューブの外縁とシートの表面が互いに設けられる面は平面に現れ、そのチューブ内縁の平面に対応する面にはリブが設けられ、シートのチューブが設けられる表面にはカバーが設けられて平らな面に形成される。また、そのチューブ入口端と出口端にはそれぞれ入口継手と出口継手が取り付けられ、冷暖液体(例えば水)はその入口継手から入口端に流れてシートの表面に進入し、最後は出口端、出口継手を経て流れ出し、冷暖装置の中に流れ戻り、その冷暖装置によって冷却または加熱した後、再びシート内に送り込み、このように絶えなく循環すると冷暖シートの使用者は均一に分布された冷暖温度を感知することができる。
本考案の目的はその冷暖シートを使用する使用者に理想的で心地よい温度値を維持することができ、それと同時にそのシート表面のチューブの構造設計を通じてシート表面の湾曲がより便利になり、かつ圧力を受けても変形せず、冷暖液体がそれらチューブに於いてスムーズに流れる冷暖シートの提供である。それの技術手段はそのシートの表面に狭長なチューブが湾曲迂回して複数本のチューブになり、そのチューブの一端は入口端であって他端は出口端であり、その入口端と出口端は同じくシートの一端に位置し、チューブの外縁は円弧状に現れ、そのチューブの外縁とシートの表面が互いに設けられる面は平面に現れ、そのチューブ内縁の平面に対応する面にはリブが設けられ、シートのチューブが設けられる表面にはカバーが設けられて平らな面に形成される。また、そのチューブ入口端と出口端にはそれぞれ入口継手と出口継手が取り付けられ、冷暖液体(例えば水)はその入口継手から入口端に流れてシートの表面に進入し、最後は出口端、出口継手を経て流れ出し、冷暖装置の中に流れ戻り、その冷暖装置によって冷却または加熱した後、再びシート内に送り込み、このように絶えなく循環すると冷暖シートの使用者は均一に分布された冷暖温度を感知することができる。
本考案のもう一つの目的は前述のシート構造と特徴が同じ別のシートを対応して接続し、その二者のチューブの入口端及び出口端はそれぞれT型入口継手とT型出口継手によって一緒に接続され、こうすればそれの使用面積を増やすことができ、冷暖温度を均一にシートの表面に分布させることができる。
上記目的を達成するため、本考案に係る冷暖シートの構造は、シートと、複数本のチューブと、カバーとを備え、複数本のチューブは、狭長なチューブがシートの表面に湾曲迂回してなり、前記チューブの一端は入口端であって他端は出口端であり、前記入口端と前記出口端とは同じくシートの一端に位置し、チューブの外縁は円弧状に現れ、前記チューブの外縁とシートの表面とが互いに設けられる面は平面に現れ、前記チューブの内縁の前記平面に対応する面にはリブが設けられ、カバーは、シートのチューブが設けられる表面に設けられて平らな面に形成される。
本考案の目的、形状、構造、装置特徴及び効能等について、ここに実施例を取り上げ、図面と合わせて次の如く詳しく説明する。
本考案の一実施例は、「冷暖シートの構造」に関するもので、図1及び図2に示すように、それの作用はその冷暖シート10を使用している使用者に理想的で心地よい温度値が保持できるようにし、その構造にはシート10が含まれ、そのシート10の表面11に狭長なチューブが湾曲迂回して複数本のU字状のチューブ12になり(図2参照)、そのチューブ12の一端は入口端121であって他端は出口端122であり、その入口端121と出口端122は同じくシート10の一端に位置し、かつチューブ12の外縁は円弧状123の設計に現れ、そのチューブ12の外縁とシート10の表面11が互いに設けられる面は平面124に現れる。
本考案の一実施例は、「冷暖シートの構造」に関するもので、図1及び図2に示すように、それの作用はその冷暖シート10を使用している使用者に理想的で心地よい温度値が保持できるようにし、その構造にはシート10が含まれ、そのシート10の表面11に狭長なチューブが湾曲迂回して複数本のU字状のチューブ12になり(図2参照)、そのチューブ12の一端は入口端121であって他端は出口端122であり、その入口端121と出口端122は同じくシート10の一端に位置し、かつチューブ12の外縁は円弧状123の設計に現れ、そのチューブ12の外縁とシート10の表面11が互いに設けられる面は平面124に現れる。
この外、チューブ12内縁の平面124に対応する面にはリブ125が設けられ、チューブ12の円弧状123の設計によってそれがシート10の表面11に於いて湾曲迂回する場合はより便利になり、それと同時に、チューブ12の平面124の設計によってそれとシート10の表面11の接触面積が大きくなる。また、チューブ12の内縁のリブ125の設計によってチューブ12が圧力を受けた場合、それはリブ125の阻止によって変形することなく、内部の通路を塞ぐことが避けられる。
再び図1及び図2に示すように、シート10のチューブ12の入口端121と出口端122にはそれぞれ入口継手20と出口継手30が取り付けられ、その入口継手20及び出口継手30の構造特徴は完全に同じであり(図1参照)、それの一端の外径は入口端121及び出口端122の内径より小さく、かつ外径には平面21、31及び凹溝211、311があり、その平面21、31及び凹溝211、311はちょうどチューブ12の平面124及びリブ125と対応して嵌め付けることができる。また、その入口継手20及び出口継手30の他端は円形のチューブ22、32で、冷暖液体(例えば水)の流れ込み、流れ出しに用いられる。
この外、シート10のチューブ12が設けられる表面11にはカバー33(例えばスポンジ)が設けられ、そのカバー33の設置によってチューブ12が覆い被されて平面に形成される外、シート10は更に柔らかくなり弾性を持つようになる。
また、シート10のチューブ12が設けられていない別の表面13には図案が印刷(または手描き)され(図面には示されていない)、それによってシート10の視覚感受や消費者の購買意欲を増やす。
また、シート10のチューブ12が設けられていない別の表面13には図案が印刷(または手描き)され(図面には示されていない)、それによってシート10の視覚感受や消費者の購買意欲を増やす。
上述の部材により、そのシート10を使った場合、前述の冷暖液体はその入口継手20、入口端121からチューブ12内に流れ込み、かつシート10全体の表面11を湾曲迂回した後、再びチューブ12の出口端122、出口継手30から流れ出して冷暖装置(図面には示されていない)に戻り、冷暖液体は冷却または加熱された後、再びシート10のチューブ12内に送り込まれ、このように絶えず冷暖の交換循環を行うことにより、シート10を使う使用者はシート10の表面11の冷暖温度の均一分布によって暑くまたは冷たく感じなくなる。
また、図3に示すように、本考案の他の実施例は前述の図2中のシート10と別のシート10’を対応して接続し、その別のシート10’の構造特徴はシート10と同じく、その別のシート10’の表面11’には狭長な湾曲迂回してなる複数本のU形状チューブ12’が設けられ、そのチューブ12’の一端は入口端121’であって他端は出口端122’であり、その入口端121’と出口端122’とは同じく別のシート10’の一端に位置している。
シート10の入口端121及び出口端122と別のシート10’の入口端121’及び出口端122’とが対応して接続された場合、図3及び図4に示すように、それはそれぞれT型入口継手20’及びT型出口継手30’によって、チューブ12の入口端121及びチューブ12’の入口端121’と、チューブ12の出口端122及びチューブ12’の出口端122’に取り付けられ、そのT型入口継手20’及びT型出口継手30’の構造特徴は完全に同じで、その両端の外径は入口端121、121’、出口端122、122’の内径より小さく、かつ外径には平面21’、31’及び凹溝211’、311’があり、その平面21’、31’及び凹溝211’、311’はちょうどチューブ12の平面124及びリブ125と、チューブ12’の平面124’及びリブ125’と対応して嵌め付けることができる。また、そのT型入口継手20’及びT型出口継手30’の直交端は円形チューブ22’、32’である。
これにより、前述冷暖液体はそのT型入口継手20’の直交端円形チューブ22’から、それの両端を経てそれぞれシート10と別のシート10’のチューブ12、12’に流れ込み、最後はそのチューブ12、12’の出口端122、122’からT型出口継手30’の両端及び直交端円形チューブ32’から流れ出して前述冷暖装置へ流れ戻り、その冷暖液体は冷却または加熱された後、再びシート10と別のシート10’のチューブ12、12’内に送り込まれ、このように絶えず連続して冷暖の交換循環が行われる。
上述により、本考案の他の実施例の構造は簡単であるため、そのシート10と別のシート10’のチューブ12、12’の構造設計は湾曲に於いてより便利になる外、チューブ12、12’が圧力を受けて変形し、その中の液体が妨げられて流れにくくなり、シート10と別のシート10’の表面11、11’の冷暖温度に不均一分布の状況が発生しなくなる。
以上に述べたのは本考案の最適具体実施例だけであり、本考案の構造特徴はそれに局限されなく、いかなるこの技術を熟知するものが本考案の領域内に於いて簡単に思い及べる変化または改修は、すべて本案の実用新案登録請求の範囲内に含まれるべきである。
以上に述べたのは本考案の最適具体実施例だけであり、本考案の構造特徴はそれに局限されなく、いかなるこの技術を熟知するものが本考案の領域内に於いて簡単に思い及べる変化または改修は、すべて本案の実用新案登録請求の範囲内に含まれるべきである。
10 シート、11、11’ 表面、12、12’ チューブ、121、121’ 入口端、122、122’ 出口端、123 円弧状、125、125’ リブ、20 入口継手、30 出口継手、33 カバー、13 別の表面、10’ 別のシート、20’ T型入口継手、30’ T型出口継手、124、21、31、21’、31’、124’ 平面、211、311、211’、311’ 凹溝、22、32、22’、32’ 円形チューブ
Claims (4)
- シートと、複数本のチューブと、カバーとを備え、
複数本のチューブは、狭長なチューブがシートの表面に湾曲迂回してなり、前記チューブの一端は入口端であって他端は出口端であり、前記入口端と前記出口端とは同じくシートの一端に位置し、チューブの外縁は円弧状に現れ、前記チューブの外縁とシートの表面とが互いに設けられる面は平面に現れ、前記チューブの内縁の前記平面に対応する面にはリブが設けられ、
カバーは、シートのチューブが設けられる表面に設けられて平らな面に形成されることを特徴とする冷暖シートの構造。 - 入口継手は、チューブの入口端に取り付けられ、前記入口継手の一端の外径は入口端の内径より小さく、かつ外径には平面及び凹溝があり、平面及び凹溝はチューブの平面及びリブと対応して嵌め付け可能であり、前記入口継手の他端は円形のチューブであって冷暖液体の流れ込みに用いられ、
出口継手は、チューブの出口端に取り付けられ、前記出口継手の一端の外径は出口端の内径より小さく、かつ外径には平面及び凹溝があり、平面及び凹溝はチューブの平面及びリブと対応して嵌め付け可能であり、前記出口継手の他端は円形のチューブであって冷暖液体の流れ出しに用いられることを特徴とする請求項1に記載の冷暖シートの構造。 - 前記カバーは、スポンジであることを特徴とする請求項1に記載の冷暖シートの構造。
- 前記シートのチューブが設けられた面とは別の表面には図案が印刷されることを特徴とする請求項1に記載の冷暖シートの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005009618U JP3118646U (ja) | 2005-11-16 | 2005-11-16 | 冷暖シートの構造 |
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JP2005009618U JP3118646U (ja) | 2005-11-16 | 2005-11-16 | 冷暖シートの構造 |
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2005
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