JP3118161U - 高度暗号化携帯式記憶媒体 - Google Patents

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Abstract

【課題】高度暗号化携帯式記憶媒体の提供する。
【解決手段】記憶媒体1は、生物的特徴比較照合エンジン111を備えたマイクロプロセッサー、該マイクロプロセッサーとセンサー伝送インターフェース113で接続されたセンサー12及びメモリー伝送インターフェース114で接続されたメモリー13、及び主端末に対するデータ伝送インターフェース112からなり、
該メモリーは自動実行及び主端末に常駐可能な暗号化プログラムを保存してなり、
記憶媒体が主端末に接続時、マイクロプロセッサーは使用者にセンサーに生物的特徴の入力を要求すると共に、使用者が入力した生物的特徴とメモリーが保存する生物的特徴を比較し、等しいと照合された後、主端末のメモリー内のデータ及びファイルにアクセス開始を可能にし、主端末からアクセス時、主端末に常駐の暗号化プログラムを利用してデータ及びファイルを複合化する。
【選択図】図1

Description

本考案は、使用者の生物的特徴を記憶媒体のパスワードとすると共に、データ及びファイルに対し暗号化プログラムにより暗号化/複合化を実施してなる携帯式記憶媒体を提供する。
コンピューター情報技術の急速な進歩に従い、20世紀末に人類はまた一つの科学技術革命を経て、人々はいつでもどこでもコンピューターを使用し、コンピューターに頼り、重要なデータやファイルの大部分はパソコンを利用し保存及び使用しており、一般的に使用者は重要なデータやファイルのセキュリティ対策としてパスワードを設定しているが、科学技術の絶え間ない進歩と共に、ハッカーが使用する方法も絶え間なく進歩し、単純なパスワードの設定だけでは、既にデータ及びファイルの安全性を保障する効果を成さず、使用者のパスワードが解読されなくとも、特殊な手段を用いて直接に記憶装置からデータ及びファイルを取得されることがあり、又、使用者がパスワードを忘れた場合にも、非常に面倒な状況に陥ってしまうのである。
コンピューターの発展は、機能を強化し、高速化及び小型化の方向へ邁進し、パソコンが周辺機器と接続する通信ポート数及び記憶装置(メモリー記憶装置、HDD、光DISK等)の数量も減少しているが、ネットワーク接続ポート数が減少する状況下では、外付けハードウェアのハブの利用が拡大し、間接的にはメモリーカード、メモリースティック及び外付けハードディスクの使用が一般化し、使用者はパソコンおよびPDA(Personal Digital Assistant)内のデータをメモリーカード内に保存でき、又パソコン及びPDAを使用してメモリーカード内の保存データを読み取ることができ、この種の電子機器もやはり軽量、極薄、短小化の発展を成し、小型化の進む中で使用者は非常に紛失し易く、他人に保存データを取得される可能性があり、そのデータが非常に重要であれば、使用者に莫大な損害を負わせることになる。
現在、生物的識別方法は、従来のパスワードにより保護する方式に取って代わりつつある。生物的判別とは、その原理に人間の生物的特徴を使用し、例えば、顔の形、指紋等の特徴によって使用者個々人を識別するものであり、各人の生物的特徴はそれぞれ異なり偽造できないものである為、生物的特徴を利用しデータ及びファイルのアクセス権限を与えることは、より安全な方法であると言えるが、この種の方法にも、前述の問題があり、データは特殊な方法で直接記憶装置から取り出され、或いは、データ転送時に盗み取られ、重要なデータ及びファイルの外部への流出が起こりうるのである。
特開2002-64621号公報
上述の公知技術の問題を解決する為、本考案は、個人の異なる生物的特徴を利用し記憶媒体のパスワードとすると共に、データ及びファイルに対し暗号化プログラムで暗号化及び複合化を実施し、記憶媒体にあるメモリー内のデータ及びファイルを直接取得されることを防ぎ、記憶媒体が保存するデータ及びファイルの安全性を向上させることを目的とする。
上述の目的を達成するため、本考案の携帯式記憶媒体は、特徴として、マイクロプロセッサー、センサー、メモリーから構成され、該マイクロプロセッサーは生物的特徴比較照合エンジンを設けてなると共に、データ伝送インターフェイス、センサー伝送インターフェイス及びメモリー伝送インターフェイスと接続してなり、該データ伝送インターフェイスは主端末に接続可能とし、該センサーはマイクロプロセッサーが設けるセンサー伝送インターフェイスと接続すると共に、使用者に生物的特徴映像を入力させてなり、該メモリーはマイクロプロセッサーが設けるメモリー伝送インターフェイスと接続すると共に、自動実行及び主端末へ常駐可能な暗号化プログラムを設けてなる。
本考案はマイクロプロセッサー11を利用し使用者にセンサー12に生物的特徴の入力を要求し、生物的特徴比較照合エンジン111を通して受信した生物的特徴と携帯式記憶媒体1が保存する生物的特徴が等しいかを判別し、等しい場合には使用者のデータ及びファイルへのアクセスを可能にし、よって他人に携帯式記憶媒体1が保持するデータ及びファイルを取得されることを防止する。
本考案はデータ伝送インターフェイス112を通して主端末2と接続時、主端末2に暗号化プログラムを自動実行させると共に、暗号化プログラムを主端末2へ常駐させ、主端末2がメモリー13内のデータ及びファイルにアクセスする時に、暗号化プログラムを利用しデータ及びファイルを暗号/複合化し、重要なデータ及びファイルの漏洩を防止し、データ及びファイルの安全性を向上させる。
上述の目的及び効果を達成する為、本考案が採用する目的、技術構造の特徴及びその効果を、以下、図に示す実施例に従い其の特徴と作用を詳細に説明する。
本考案の工程図である図1に示すように、高度暗号化携帯式記憶媒体1はマイクロプロセッサー11、センサー12及びメモリー13より構成され、
該マイクロプロセッサー11は、生物的特徴比較照合エンジン111を設けると共に、データ伝送インターフェイス112及びセンサー伝送インターフェイス113及びメモリー伝送インターフェイス114と接続する。
該センサー12は、マイクロプロセッサー11に対するセンサー伝送インターフェイス113と接続し、使用者は使用者の指紋や顔の形を生物的特徴の情報として入力することができる。
該メモリー13は、マイクロプロセッサー11に対するメモリー伝送インターフェイス114と接続すると共に、自動実行及び朱端末に常駐させることが可能な暗号化プログラムを保存してなり、該主端末2はデスクトップパソコン、ノートパソコン及びPDAにてなることが可能である。
例えば携帯式記憶媒体1に対するデータ伝送インターフェイス112が主端末2に接続する時には、主端末2は暗号化プログラムを自動実行すると共に、主端末2に常駐させ、使用者が記憶媒体1が保持するデータ及びファイルを読み取ろうとする時、マイクロプロセッサー11は使用者にセンサー12に生物的特徴を入力するように要求し、使用者が生物的特徴を入力した後、マイクロプロセッサー11はセンサー12が受信した生物的特徴を主端末2へ転送して映像を再編し、再編後の映像と記憶媒体1が保持する生物的特徴と比べ、両者の生物的特徴が生物的特徴比較照合エンジン111の比較にて等しい場合は、主端末2はメモリー13内のデータ及びファイルにアクセスを開始でき、主端末2がメモリー13内のデータ及びファイルを読み取るとき、該暗号化プログラムはデータ及びファイルに対して複合化し、再度マイクロプロセッサー11を通して主端末2に転送し、主端末2がデータ及びファイルを書き込もうとする時は、暗号化プログラムにて書き込みのデータ及びファイルを暗号化してメモリー13内に再保存する。
もう一つの例としては、使用者はセンサー12から生物的特徴を入力した後、該携帯式記憶媒体1はマイクロプロセッサー11を使用してセンサー12が受信する生物的特徴の映像を再編し、再編した映像とメモリー13が保持する生物的特徴と比べ、両者の生物的特徴が等しい時、主端末2はメモリー13が保存するデータ及びファイルへのアクセスを開始可能にする方式で、その後のアクセス方式は上述の例と同等である。
上記により、他人が携帯式記憶媒体1内のデータ及びファイルを盗み取ろうとしても、使用者の生物的特徴を備え持つことはできず、特殊な手段によりメモリー13内の保存データを直接取り出そうとしても、メモリー13内の保存するデータ及びファイルを複合化することができず、このように重要なデータやファイルの漏洩を効果的に防止し、データ及びファイルの安全性を向上させる。 使用者の生物的特徴の内容は主端末2内及び携帯式記憶媒体1が設けるメモリー13内に保存可能であり、携帯式記憶媒体1はメモリースティック(登録商標)、メモリーカード及びハードディスクにてなることができる。
図2に示すように、本考案の設ける高度暗号化携帯式記憶媒体を使用時には、下記のステップを実行する。
200.携帯式記憶媒体1が設けるデータ伝送インターフェイス112と主端末を接 続
201.主端末2は暗号化プログラムを自動実行すると共に、暗号化プログラムを主 端末2に常駐させる
202.センサー12を起動すると共に、使用者に生物的特徴の入力を要求
203.センサー12は生物的特徴を取得すると共に、センサー伝送インターフェイ ス113を通してマイクロプロセッサー11へ転送
204.マイクロプロセッサー11は生物的特徴比較照合エンジン111を利用し受 信した生物的特徴と携帯式記憶媒体1に保存の生物的特徴が等しいかを判別し、 等しい場合はステップ205へ、不等な場合はステップ202へ進行
205.携帯式記憶媒体1は起動を開始
206.主端末2はメモリー13内のデータ及びファイルにアクセスの有無を確認し 、アクセスする場合はステップ207へ、しない場合はステップ205へ進行
207.主端末2に常駐の暗号化プログラムはデータ及びファイルに対し暗号化/複 合化を実施
208.終了
図3に示すように、該携帯式記憶媒体1が設けるメモリー13は、アプリケーションプログラム領域131とデータ保存領域132に分割してなり、アプリケーションプログラム領域131内には暗号化プログラムが保存され、ISO9660データ規格に準拠し、例えばアプリケーションプログラム領域131は、自動再生式CDデータ形態として判定されてなることでき、主端末2にアプリケーションプログラム領域131をCD形態として認定させることが可能であり、更に、データ保存領域132はデータ及びファイルの保存を可能とし、FAT(File Allocation Table)形式及びNTFS(NT File System)形式にてなることができ、データ伝送インターフェイス112が主端末2と接続時に、メモリー13にアクセスする方式については前述の実施例と同様である。
上述のメモリー13は、EROM(Electrically Programmable Read Only Memory)、EEROM(Electrically Erasable Read Only Memory)、EPROM(Erasable Programmable Read Only Memory)、EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read Only Memory)、フラッシュメモリー(Flash Memory)、AND型フラッシュメモリー(AND−Flash Memory)、NAND型フラッシュメモリー(NAND−Flash Memory)、及びNOR型フラッシュメモリー(NOR−Flash Memory)にてなることができ、但し、上記はメモリー13の推奨される実施形態の構造であるに過ぎず、本考案の範囲を上記に限定することなく、又暗号化プログラムの暗号化方式は、AES(Advanced Encryption Standard)、DES(Data Encryption Standard)、RSA暗号方式(Rivest Shamir Adleman Encryption)及びTDEA(Triple Data Encryption Algorithm)にてなり、メモリー13のデータ及びファイルに対する暗号/複合が使用する演算方式は、本考案の範囲を上記に限定することなく類似の形態も本考案の範囲とする。
更に上記のデータ伝送インターフェイス112は、USB(Universal Serial Bus)、SATA(Serial Advanced Technology Attachment)にてなることが可能であり、センサー伝送インターフェイス113は、パラレル及びシリアルインターフェイスにてなることが可能であり、メモリー伝送インターフェイス114は、フラッシュメモリーインターフェイス及びハードドライブ伝送インターフェイスにてなることが可能である。
本考案では好ましい実施例を前述の通り開示したが、これらは決して本考案に限定するものではなく、当該技術を熟知する者なら誰でも、本考案の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変動や潤色を加えることができ、従って本考案明の保護範囲は、実用新案請求の範囲で指定した内容を基準とする。
本考案の工程図である。 本考案のフロー図である。 本考案の実例工程図である。
符号の説明
1 携帯式記憶媒体
11マイクロプロセッサー
111 生物的特徴比較照合エンジン
112 データ伝送インターフェイス
113 センサー伝送インターフェイス
114 メモリー伝送インターフェイス
12 センサー
13 メモリー
131 アプリケーション領域
132 データ保存領域
2 主端末

Claims (3)

  1. 記憶媒体1は、
    生物的特徴比較照合エンジンを備えたマイクロプロセッサー、該マイクロプロセッサーとセンサー伝送インターフェースで接続されたセンサー及びメモリー伝送インターフェースで接続されたメモリー、及び主端末に対するデータ伝送インターフェースからなり、
    該メモリーは自動実行及び主端末に常駐可能な暗号化プログラムを保存してなり、
    記憶媒体が主端末に接続時、マイクロプロセッサーは使用者にセンサーに生物的特徴の入力を要求すると共に、使用者が入力した生物的特徴とメモリーが保存する生物的特徴を比較し、等しいと照合された後、主端末のメモリー内のデータ及びファイルにアクセス開始を可能にし、主端末からアクセス時、主端末に常駐の暗号化プログラムを利用してデータ及びファイルを複合化することを特徴とした、
    高度暗号化携帯式記憶媒体。
  2. 前記の生物的特徴は使用者の指紋及び顔の形をもってなることを特徴とした、請求項1に記載の高度暗号化携帯式記憶媒体。
  3. 前記のメモリーはアプリケーションプログラム領域とデータ保存領域に分割可能であると共に、アプリケーションプログラム領域内に暗号化プログラムを保存してなることを特徴とした、請求項1に記載の高度暗号化携帯式記憶媒体。

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