JP3116887U - Capture net injector - Google Patents
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Abstract
【課題】圧縮気体の漏れや暴発を防止したり、取り扱いし易いようにした圧縮方式の捕捉網噴射機の提供。
【解決手段】目標物を捕捉するための捕捉網5と、この捕捉網5を収納する網収納部4と、この網収納部4から捕捉網5を噴射して展開するための圧縮気体を蓄積するタンク部2と、このタンク部2の蓋部3を操作するための操作部70と、操作部70及び蓋部3を接続するリンク部1とを備えており、操作部70の操作によってリンク部1を動作させ、蓋部3を開状態にするように構成した。
【選択図】図2[PROBLEMS] To provide a compression-type trapping net injector capable of preventing leakage or expulsion of compressed gas and making it easy to handle.
SOLUTION: A trapping net 5 for trapping a target, a net accommodating portion 4 for accommodating the trapping net 5, and a compressed gas for injecting and expanding the trapping net 5 from the net accommodating portion 4 are accumulated. A tank unit 2 to be operated, an operation unit 70 for operating the lid unit 3 of the tank unit 2, and a link unit 1 connecting the operation unit 70 and the lid unit 3. The part 1 was operated, and the lid part 3 was opened.
[Selection] Figure 2
Description
本考案は、学校や銀行に侵入した不審者などを捕捉するための捕捉網噴射機に関するものである。 The present invention relates to a capture net injector for capturing a suspicious person who has entered a school or bank.
捕捉網噴射機は、内部に捕捉網を収納しており、この捕捉網を目標物へ噴射し展開して捕捉するものである。目標物には、学校や銀行等に侵入した不審者や、捕獲して保護するための動物等がある。この捕捉網噴射機は、比較的小型であって、手で持ち上げて目標物へ方向を定め、捕捉網を噴射するようになっている。この捕捉網噴射機は、火薬や圧縮空気等を、捕捉網を噴射するためのエネルギーとしている。圧縮空気方式は、火薬方式に比べて安全性に優れているが、従来の捕捉網噴射機では、圧縮空気が漏れたり暴発したりして、肝心なときに使用できないことがある。 The trapping net injector accommodates a trapping net therein, and injects the trapping net onto a target to deploy and capture the target net. Targets include suspicious individuals who have entered schools, banks, etc., and animals that are captured and protected. The trapping net injector is relatively small and is lifted by hand to direct the target and inject the trapping net. This trapping net injector uses explosives, compressed air, etc. as energy for jetting the trapping net. The compressed air method is superior to the explosive method in safety, but the conventional trapping net injector may not be used when it is important because the compressed air leaks or explodes.
そこで、本考案が解決しようとする課題は、圧縮気体の漏れや暴発を防止したり、取り扱いし易いように工夫した圧縮気体方式の捕捉網噴射機を提供することにある。 Therefore, a problem to be solved by the present invention is to provide a compressed gas type trapping net injector that is devised so as to prevent leakage or bursting of compressed gas or to be easily handled.
前記した課題を解決するために、本発明の請求項1に係る捕捉網噴射機は、目標物を捕捉するための捕捉網と、この捕捉網を収納する網収納部と、この網収納部から捕捉網を噴射して展開するための圧縮気体を蓄積するタンク部と、このタンク部の蓋部を操作するための操作部と、操作部及び蓋部を接続するリンク部とを備えており、操作部の操作によってリンク部を動作させ、蓋部を開状態にするように構成した。
In order to solve the above-described problem, a catching net injector according to
請求項2に記載の捕捉網噴射機は、請求項1に記載の捕捉網噴射機において、リンク部が、圧縮気体によるタンク部内圧力に対抗して蓋部を押えるための押え部材と、この押え部材を回転自在に支持する回転軸と、操作部に連動して押え部材を回転動作するための動作部材とからなる。
The trapping net injector according to
請求項3に記載の捕捉網噴射機は、請求項1又は2に記載の捕捉網噴射機において、捕捉網を噴射する出口付近に、着脱自在のアタッチメント部を備え、このアタッチメント部が、略中心に捕捉網を噴射するための噴射口を有し、この噴射口の周りに、捕捉網に設けられた複数の錘体を収納して保持する複数の錘保持部を有する。
The trapping net injector according to
請求項4に記載の捕捉網噴射機は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の捕捉網噴射機において、網収納部を有する網容器部と、タンク部との間に緩衝部を備え、緩衝部が、捕捉網を噴射する際における網容器部の反発力を、タンク部に対して緩衝するように構成されている。
The trapping net injector according to
請求項5に記載の捕捉網噴射機は、請求項1〜4のいずれか1項に記載の捕捉網噴射機において、タンク部が、圧縮気体を充填するための接続部を備えている。 The trapping net injector according to a fifth aspect of the present invention is the trapping net injector according to any one of the first to fourth aspects, wherein the tank portion includes a connecting portion for filling with compressed gas.
請求項6に記載の捕捉網噴射機は、請求項1〜5のいずれか1項に記載の捕捉網噴射機において、蓋部が略中心に膨出部を備えており、タンク部の開口部の径が、膨出部の径と略同じになるように構成した。
The trapping net injector according to
請求項7に記載の捕捉網噴射機は、請求項1〜6のいずれか1項に記載の捕捉網噴射機において、タンク部の周囲に、弾性ゴム部材を巻き付けている。 The trapping net injector according to a seventh aspect is the trapping net injector according to any one of the first to sixth aspects, wherein an elastic rubber member is wound around the tank portion.
請求項8に記載の捕捉網噴射機は、請求項1〜7のいずれか1項に記載の捕捉網噴射機において、タンク部が着脱自在に設けられている。 The trapping net injector according to an eighth aspect is the trapping net injector according to any one of the first to seventh aspects, wherein the tank portion is detachably provided.
本考案は、上記したように、操作部を操作してリンク部を動作することによって蓋部が開くよう構成されているので、蓋部の開閉を的確に操作することでき、圧縮空気の漏れや爆発を確実に防止することができる。又、リンク部が、圧縮気体の高圧(噴射力)に対抗して蓋部を閉じる押え部材を備えており、この押え部材を操作部で動作させるよう構成されているので、比較的簡易な構造であるにも拘らず、着実且つ的確に蓋部の開閉を操作できる。 As described above, the present invention is configured such that the lid is opened by operating the operating portion and operating the link portion. Therefore, the lid can be opened and closed accurately, and compressed air leakage and Explosion can be reliably prevented. In addition, since the link portion is provided with a pressing member that closes the lid portion against the high pressure (injection force) of the compressed gas, and is configured to operate the pressing member by the operation portion, a relatively simple structure Nevertheless, the lid can be opened and closed steadily and accurately.
以下、図面に基づいて、本考案に係る捕捉網噴射機の実施例について詳細に説明する。 Hereinafter, an embodiment of a trapping net injector according to the present invention will be described in detail with reference to the drawings.
図1は、本考案に係る捕捉網噴射機を示す外観斜視図である。図2は、捕捉網噴射機を示す断面図である。図3は、アタッチメント部を説明するための斜視図である。図4は、緩衝部を説明するための斜視図である。 FIG. 1 is an external perspective view showing a trapping net injector according to the present invention. FIG. 2 is a cross-sectional view showing the trapping net injector. FIG. 3 is a perspective view for explaining the attachment portion. FIG. 4 is a perspective view for explaining the buffer portion.
先ず、図1及び図2に基づき、捕捉網噴射機について説明する。以下、説明し易いように、捕捉網噴射機において、網収納部4側を前方とし、タンク部2側を後方とする。捕捉網噴射機は、前方側の網収納部4と後方側のタンク部2との間に、機器収納部7が設けられている。機器収納部7は、前方側に螺子部7bで螺合された網容器部4が設けられ、後方側にボルト7bで連結されたタンク部2が設けられている。
First, the trapping net injector will be described with reference to FIGS. 1 and 2. Hereinafter, in order to facilitate the description, in the trapping net injector, the
タンク部2は、内部に圧縮空気が蓄積されている。従って、タンク部2内は、大気圧に対して高圧状態になっている。タンク部2は、前方側に開口部2aが設けられている。開口部2aに、開閉軸30によって開閉自在に軸支された蓋部3が備えられている。タンク部2は、後方側に逆支弁を備えた接続部20が備えられている。この接続部20は、コンプレッサーなどの圧縮機に接続されて、この捕捉網噴射機を使用した後でも、タンク部2内へ圧縮空気を充填して、再使用できるようになっている。そして、タンク部2の後方側に設けられた圧力計21で、タンク部2内の圧力状態を観測する。
The
タンク部2は、後方側に、接続部20及び圧力計21をカバーして保護するための保護部22が螺合されている。更に、タンク部2の周囲に、第一弾性ゴム部材23が巻き付けられており、タンク部2の破裂を防止すると共に、捕捉網噴射機を手に持って使用する際の滑り止めとしての機能もある。
The
蓋部3は、略中心に、後方側に膨らんだ膨出部3aを備えている。開口部2aの径は、この膨出部3aの径と略同じ大きさに形成されている。機構収納部7は、ボタン方式の操作部70を備えている。この操作部70は、バネ等の付勢部71で常時に突出するようになっている。操作部70は、リンク部1を介して蓋部3に接続されている。
The
リンク部1は、前後方向にのびる押え部材10を備えている。押え部材10は、回転軸11で回転自在に軸支されている。押え部材10は、前方側に動作部材12が枢支され、この動作部材12を介して操作部70に連結されている。押え部材10の後端側は、蓋部3を押えており、蓋部3の開方向への移動を抑止している。即ち、タンク部2内は高圧状態なので、タンク部2内の圧縮気体が蓋部3を開こうとするが、押え部材10で、蓋部3を押えることによって、蓋部3の動作を抑止している。
The
網容器部9は、後方側が同じ径で前方側に向けて徐々に広くなっている。使用時に、網容器部9の同径部分を握るので、手が滑り難いように周囲に第二弾性ゴム部材91が巻き付けられている。網容器部9内には、捕捉網5を収納するための、筒状の網収納部4が備えられている。網収納部4は、前方側が開口し、後方側が窄んでいる。そして、網収納部4の後方側は、複数の通気孔40が貫通して設けられている。更に、網収納部4の周囲に間隙を設け、圧縮空気を通過するための流路部90が形成されている。
The
図3に示すように、アタッチメント部6は、略中心に開口する噴射口61と、この噴射口61の周りに、貫通した複数個の錘保持部60とを備えている。捕捉網5は、周囲に、連結体51を介して複数個の錘体50を備えている。錘保持部60の径は、錘体50の径より若干小さく形成されており、この錘保持部60に錘体50を嵌め込んで収納、保持するよう構成されている。アタッチメント部6は、各錘保持部60と噴射口61とを連結する切欠き部62が設けられている。捕捉網5は、連結体51を切欠き部62に配置して、アタッチメント部6の中心に位置するようになっている。
As shown in FIG. 3, the
図2に示すように、網容器部9の前端に、アタッチメント部6が配置される。アタッチメント部6を網容器部9前端に配置した状態で、錘保持部60は流路部90に、噴射口61は網収納部4の開口部に、それぞれ接続する。網容器部9の前部は、螺子切り部62aに取付具62を螺合できるようになっており、この取付具62を介してアタッチメント部6を掛止、保持できるよう構成されている。従って、アタッチメント部6に捕捉網5を取り付け、折り畳んだ捕捉網5を網収納部4に収納して、アタッチメント部6を網容器部9に取り付ける。更に、この取付具62の前端側に、網容器部9の前端部全体を覆うカバー部63が設けられている。このカバー部63は、捕捉網5の噴射によって粉砕、飛散するようになっている。
As shown in FIG. 2, the
次に、図2に基づき、捕捉網噴射機の使用動作について説明する。使用する際、捕捉網噴射機の前方側を目標物へ向け、操作部70を押す。これにより、動作部材12が、押え部材10を、回転軸11を中心にして矢印方向Iへ回転する。押え部材10の後端が、蓋部3からタンク部の突出部2bへ渡って設けられた滑動溝10a(図4参照)を滑り、蓋部3からタンク部2へ移動する。これによって、蓋部3が、タンク部2内の高圧(矢印方向III)で、開閉軸30を中心にして矢印方向IIへ回転して開く。そして、タンク部2内の圧縮空気が、噴射し機構収納部7内を通過する。
Next, the operation of using the trapping net injector will be described with reference to FIG. When using, the front side of the trapping net injector is directed toward the target, and the
更に、圧縮空気は、網容器部9へ送られ、通気孔40(矢印方向IV)及び流路部90(矢印方向V)へ送られる。そして、圧縮空気が、網収納部4内の捕捉網5と、錘保持部60内の錘体50にぶつかり、その風圧によって捕捉網5及び錘体50を前方へ運ぶ。その後、捕捉網5及び錘体50が、カバー部63を突き破り、目標物に落下する。その際、流路部90が広がっているので、錘体50も広がって運ばれ、捕捉網5が展開した状態で噴射されて、目標物を覆うことができるようになっている。
Further, the compressed air is sent to the
使用後には、網容器部9を機構収納部7から取り外し、蓋部3及びリンク部1を元の状態に戻して、コンプレッサー等の圧縮機を接続部20へ接続し、タンク部2内に圧縮空気を充填する。そして、網容器部9を取り付け、網容器部9の前端に、捕捉網5を備えた新たなアタッチメント部6を取り付けることにより、再び使用することができる。
After use, the
図2及び図4の如く、緩衝部8は、第一載置部80、第二載置部82及び弾性部80を備えている。第一載置部80及び第二載置部82は、弾性部80を介して連結されている。第一載置部80は、タンク部2の前方に接合され、第二載置部82は、機器収納部7の後方に接合される。緩衝部8は、タンク部2の前方方向へ突出する突出部2bに嵌め込まれている。そして、第二載置部81は、タンク部の突出部2bより若干(1〜5mm程度)前方側に配置されている。これにより、機器収納部7及びタンク部2が、緩衝部8の弾性部80によって、軸方向に若干遊動可能になっている。従って、捕捉網5を噴射する際の、網容器部9機及び構収納部7の反発力による後方への慣性力が、緩衝部8によって緩衝されてタンク部2へ伝わるので、使用者の衝撃が緩和され、取り扱いし易いようになっている。
As shown in FIGS. 2 and 4, the
上記実施例の捕捉網噴射機は、タンク部2が固着された方式であるが、タンク部2が着脱自在であってもよい。この場合、捕捉網噴射機を使用した後、タンク部2を取り外し、圧縮気体が蓄積された新たなタンク部2を取り付けることにより、捕捉網噴射機を再使用することができる。タンク部2の着脱は、開口部2aを蓋部3付近に嵌め込む方式等があるが、これに限定されない。
The trapping net injector of the above embodiment is a system in which the
1 リンク部
2 タンク部
2a 開口部
3 蓋部
3a 膨出部
4 網収納部
5 捕捉網
6 アタッチメント部
8 緩衝部
9 網容器部
10 押え部材
11 回転軸
12 動作部材
20 接続部
23 弾性ゴム部材
50 錘体
60 錘保持部
61 噴射口
70 操作部
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