JP3115946U - 多機能強光スピーカー - Google Patents

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Abstract

【課題】構造が簡単、機能が多い、取り扱い便利な多機能強光スピーカーを提供する。
【解決手段】外殻のラッパ筒の反響筒の前に照明ランプがあります。外殻は、ラッパ筒、ハンドル及び後蓋から組み合わせて、そのハンドルは左殻と右殻から構成します。スイッチを開けると照明ランプの電源がすぐ繋がって、スピーカーを照明道具として取り扱い出来ます。スピーカーとして取り扱いでき、照明ランプとしても取り扱いできます。夜或いは暗い所で取り扱いできます。スピーカーの機能だけでなく、照明、充電、音光警報、ラジオ、テープ・レコーダーなどの機能もあります。使用者が各種の場所と夜などの光線の不足場所で取り扱い出来ます。
【選択図】図1

Description

当実用新案は手に持つスピーカーに関連して、具体的には多機能強光スピーカーに関連します。
いまのスピーカーは外殻、拡声器、電源、ピックアップ・カートリッジ(マイク)、増幅回路、スイッチと音量調節器を含めます。外殻の前部はラッパ形のラッパ筒で、その中には音を反射する反響筒があります。外殻に設置したマイクは音のピックアップに用いて、人の口がマイクに対して呼びかける時、音波が電子信号に変えて増幅回路を通して大きくした後、拡声器に提供して音波に復して、音波が再び反響筒を通して反射した後にラッパ形の前部から出します。1992年12月30日に公開した中国の特許公告号がCN2126493Uで、「パソコン自動スピーカー」を公開しました。ピックアップ・カートリッジ、電源、パワー増幅器、拡声器と演算増幅器、言語のプロセッサー、記憶装置、録画・再生ハンドルを含めます。ピックアップ・カートリッジが演算増幅器と接続して、演算増幅器が言語のプロセッサーと接続して、言語のプロセッサーが再び記憶装置と接続して、録画・再生ハンドルが言語のプロセッサーと接続して、演算増幅器がまたパワー増幅器と接続して、パワー増幅器が拡声器と接続して、電源が別々にパワー増幅器、演算増幅器、言語のプロセッサー及び記憶装置と接続します。いまのスピーカーは機能単一、取扱不便などの問題があります
中華人民共和国特許公告第CN2126493U号
当実用新案は機能単一、携帯、取扱不便などの問題を解決するために、構造が簡単、機能が多い、取扱便利な多機能強光スピーカーを提供します。
当実用新案が提供した技術方案は以下の通りです。多機能強光スピーカーは外殻、拡声器、電源、マイク及び音量調節器を含めて、外殻前部のラッパ筒の中の反響筒の前端には照明ランプがあります。外殻はラッパ筒、ハンドル及び後蓋から組み合わせて、そのハンドルは左殻と右殻を含めます。ねじで左殻と右殻と連続して、ラッパ筒とハンドル、ハンドルと後蓋も同じにねじで連続してスピーカー外殻の構造を簡単にならさせます。後蓋に残っている位置は音量調節ドアノブの設置に用いて、多機能強光スピーカーの反響筒は直筒で、ハンドルの中に電池筒を設置して電池を放置します。
ラッパ筒の前端の下の部分には二つの支柱があります。二つの支柱とハンドルと協力してスピーカーを放置します。外殻の中にはまたラジオ、テープ・レコーダー、警報器などがあります。
多機能強光スピーカーの左殻と右殻の前端向かい合っている所に側穴を持つゴムひもがあります。二つのゴムひもの後側にはねじを持つ連続鋼板を放置します。ねじはラッパ筒を通して前に伸ばして連続鋼板のねじと連続して、ラッパ筒とハンドルを固定します。
当実用新案が提供する技術方案はスイッチを開けると照明ランプの電源がすぐ繋がって、スピーカーを照明道具として取扱できます。スピーカーとして取扱でき、照明ランプとしても取扱できます。夜或いは暗い所で取扱できます。スピーカーの機能だけではなく、照明、充電、音光警報、ラジオ、テープ・レコーダーなどの機能もあります。使用者が各種の場所と夜などの光線の不足場所で取扱できます。
図1は当実用新案スピーカーのある実行例の立体分解図です。図1、図2、図3を結合して見ると、スピーカーは外殻、拡声器35、基板、電源、マイク、スイッチ37と音量調節器から組み合わせます。その外殻はラッパ筒23、左殻31、右殻32と後蓋40から組み合わせて、左殻31と右殻32をハンドルに組み合わせて、左殻31と右殻32との間にねじで連続します。ハンドルの前端は拡音のスイッチと照明のスイッチ37があります。ハンドルの前端はラッパ筒23で、後端は後蓋40です。左殻31と右殻32の後に釘があって、後蓋40の前端の縁に穴があって、左殻31と右殻32としっかり施錠する時、左殻31と右殻32の上の釘を利用して後蓋40の穴を横切って後蓋を着付く挟んで固定します。後蓋の中には電源の基板44があって、呼子機能ボタン45は中から外へ後蓋40に固定して、そして一部分を伸ばします。充電器コンセントは電源の基板44に取り付けて、後蓋40の側面で充電できます。音量抵抗器は電源の基板44の後に固定して、音量調節ドアノブ41が抵抗器に被せて、後蓋40の下から伸ばした音量調節ドアノブ41で音量を調節できます。電源指示ランプは電源の基板44の下に固定して、後蓋40から一部分を伸ばして、全ての機能(スピーカー、照明、ラジオ、録音、警報、呼子)を使用する時、電圧が一般の時、電源指示ランプの色は緑で、電圧が低い時、電源指示ランプの色は赤いです。後蓋40の中の上方の盛り上がる部分はミニマイクの台座43で、ミニマイクの台座43の中にマイクを固定して、呼びかける或いは録音する時に用います。左殻32と右殻31をハンドルに組み合わせて、中には電池筒33があって、電池を取り付けます。増幅回路の基板46と右殻31との間に警報ボタン47があって、警報ボタン47は中から取り付けて、一部分を右殻31から伸ばして、増幅回路の基板46はねじで右殻31の上の部分に固定します。電池筒33の一端はねじで右殻32に固定して増幅回路の基板46をしっかり抑えて、別の一端は左殻31がしっかり施錠する時に抑えます。ラジオとテープ・レコーダーの機能ボタン39は左殻32とラジオ、録音回路の基板36の間に取り付けて、全ての機能ボタンは中に固定して左殻32の外へ伸ばします。ラジオ、録音回路の基板36はねじで左殻32に固定します。ラジオの機能スイッチはラジオ電源スイッチとラジオ放送局を選ぶスイッチと戻るスイッチから組み合わせて、録音機能スイッチは録音、再生スイッチから組み合わせます。ラジオ用アンテナ48もねじで左殻32の中に固定して、伸ばした部分は左殻31の上に放置します。左殻31と右殻32前端の向かい合っている所に側穴を持つゴムひも311と321を放置します。二つのゴムひも311、321の後側にねじ穴を持つ連続鋼板34を放置して、左、右殻31、32はねじで固定する時連続鋼板34を左右殻の前端に固定します。ねじはラッパ筒23の前側を通して、連続鋼板34に伸ばして、その中のねじと連続して、ラッパ筒23とハンドルを固定します。ラッパ筒23とハンドルとの間には密封ゴムがあって、ラッパ筒23とハンドルがしっかり挟みます。左殻31と右殻32をハンドルに組み合わせて、その中に電池筒33を放置して、ハンドルの下に電池筒の蓋38があります。電池蓋38が突然に開けることを防ぐために電池筒の蓋38の開口の所に電池蓋の錠50を放置します。電池筒の蓋38の前に吊縄柱があって、ハンドルの下、吊縄柱に吊縄を取り付けます。ハンドルの上の後側に後掛輪30を放置して、後掛輪30が右殻32のてっぺんのねじ柱を横切って、左殻31と右殻32でしっかり挟んで、後掛輪30の一部分は外殻のてっぺんへ伸ばして、伸ばした部分はサスペンダーと吊縄を固定できます。ラッパ筒23の前端下の部分は二つの支柱232があって、ハンドルと一緒にスピーカーを支えます。その縁には前掛輪49があって、前掛輪49と後掛輪30にはサスペンダーとを取り付けて、携帯便利です。ラッパ筒23の中にねじで中筒21を固定して、内筒22と中筒21との間に反響筒を構成します。内筒23はラッパ23の後端の中に横切って、拡声器35でラッパ筒にしっかり押さえます。拡声器35は内筒22を真正面に向かって、ねじで圧板34を横切ってラッパ23の後側に固定します。拡声器35が出した音波は内筒22を通して中筒21に順次伝えて、ラッパ筒23の底部に反射して最後ラッパ筒23の底部を通して外へ反射します。ランプ台座16はねじで中筒21の中の前端に固定します。中筒21の前端はねじ山の蓋12でランプカップ11に固定して、ランプカップ11とねじ山の蓋12との間に透明な保護板があります。ランプカップ12は電珠をランプ台座16にしっかり押さえます。
本考案の多機能拡声器の断面図である。 本考案の多機能拡声器の分解図である。 本考案の多機能拡声器の背面図である。
符号の説明
11 ねじ山の蓋
12 ランプカップ
16 ランプソケット
21 中筒
22 内筒
23 ラッパ筒
231 掛輪
232 支柱、前掛輪
30 後掛輪
31 左殻
311 ゴムひも
32 右殻
33 電池筒
34 連続鋼板
35 拡声器
36 基板
37 スイッチ
38 電池筒の蓋
39 ボタン
40 後蓋
41 ドアノブ
43 マイクの台座
44 電源基板
45 呼子の機能ボタン
46 増幅回路の基板
47 警報ボタン
48 アンテナ
49 前掛輪
50 電池蓋の錠

Claims (3)

  1. 多機能強光スピーカーは外殻、拡声器、電源、マイク、増幅回路、スイッチと音量調節器を含めます。その特徴は外殻のラッパ筒の反響筒の前に照明ランプがあります。外殻はラッパ筒、ハンドル及び後蓋から組み合わせて、そのハンドルは左殻と右殻から構成します。
    多機能拡声器。
  2. 請求項1による、その多機能強光スピーカーの特徴は後蓋に音量調節ドアノブを設置して、その反響筒は直筒で、そのハンドルの中に電池筒を設置します。
  3. 請求項2による、その多機能強光スピーカーの特徴はそのラッパ筒の前端の下の部分は二つの支柱があって、その左殻と右殻の前部向かい合っている所に側穴を持つゴムひもを設置して、二つのゴムひもの後側にねじ穴を持つ連続鋼板を放置して、ねじはラッパ筒の前側を通して連続鋼板に伸ばして、その中のねじと繋がってラッパ筒とハンドルを固定します。その後蓋の縁には充電器ソケットを設置して、その後蓋に電源指示ランプを設置して、その外殻の中にラジオの回路を設置します。
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