JP3115208U - キッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス - Google Patents

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Abstract

【課題】 キッチンロ−ル−ペ−パ−を壁に掛けたままでスルスル取り出すことができるキッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−スを提供する。
【解決手段】 キッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス収納部に、ハンガ−2と左右のつり紐6,7を有する上段、下段の紐かけかぎ棒5,16で形成されている。さらに収納ケ−ス側面スライドファスナ−付挿入口17を配し、キッチンロ−ルペ−パ−を収納部内に挿入する。また、収納内部底にキッチンロ−ルペ−パ−取り出し口を有する。
【選択図】 図1

Description

考案の詳細な説明
本考案は、誰もが手軽に利用出来るキッチンロ−ルペ−パ−収納と取り出しに関するものである。
従来の、キッチンロ−ルペ−パ−は、ビニ−ル袋に2個か、あるいは、箱に1個で台所において使用するには、不便でした。
考案が解決しようとする課題
しかしながらそのような用具があっても1個だけ使用可能できるものやカバ−のないもので不衛生でした。
そこで本考案は、その問題に挑み創案されたものでキッチンロ−ルペ−パ−を冷蔵庫の横に掛けたり壁にかけたりすることで便利に使用することを提案し、目的としたものである。
課題を解決するための手段
このため本考案にあっては、2段式にキッチンロ−ルペ−パ−収納することで上述した課題を解決した。
またキッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス本体内部に両端溝口ハンガ−と紐掛かぎ棒を形成することで上述した課題を解決した。
さらにキッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス本体内部のつり紐に玉こぶを用いて滑り止めにすることを設けた。同じく上述した課題を解決した。
また、つり紐両端部の輪に上段と下段の紐掛かぎ棒を掛けることで同じく上述した課題を解決した
加えてキッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス本体の側面にスライドファスナ−付入り口を配し、このスライドファスナ−付入り口からキッチンロ−ルペ−パ−を入れることで同じく上述した課題を解決した。
この他ハンガ−頭部の曲線部分をキッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス本体上中央から引だすことにより上述した課題をかいけつした。
本考案に係るキッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス本体は、2段にすることにより収納と取り出しを可能にした
またキッチンロ−ルパ−パ−収納部、下段がなくなることにより上段が下に下がり、つり紐の玉こぶは、紐の滑りを防止する
さらにキッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−スの本体側面のスライドファスナ−入り口は、キッチンロ−ルペ−パ−を容易に入り、収納部内に保持させる。
また紐掛かぎ棒の上段と下段は、キッチンロ−ルペ−パ−を収納内に収納保持させる。
キッチんロ−ルペ−パ−出納ケ−ス本体の正面に、布掛けをもうけたことによりぬれた手をふくことができる。
以下、図面を参照して本考案の一実施の形態を説明する。本考案に係るキッチンペペ−パ−出納ケ−スは、図1で示すように壁などに掛けられるようにハンガ−式になっている。例えば収納内部は、図2図4のようにつり紐と紐掛かぎ棒で形成されていてハンガ−2両端部分は、つり紐6,7をそれぞれ掛けてつり紐両端に備えている輪の部分8,7,14,15,を紐掛かぎ棒5,16の両端に掛けるように備えている。この場合のハンガ−2紐掛かぎ棒の素材は、プラスチックの替わりその他を使用してもよい。またキッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス本体のカバ−20は、布製の替わりその他を採用してよい。収納ケ−ス本体の側面には、スライドファスナ−挿入口17を配し、キッチンロ−ルペ−パ−挿入される構成としている。この他かスライドファスナ−付挿入口17の替わりに雄雌面フックファスナ−付挿入口やその他の封止具を備えた挿入口を採用してもよいさらに正面の布掛け部は、裏表に採用してもよい
尚、図3に示すようなキッチンロ−ルペ−パ−収納部を設けた構成のものは、本考案に全て抱合されるものである。
そしてキッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス本体は、図1図3で示すように2段式で上段部は、スペアとして備えている。また滑り止め設けて下段のキッチンロ−ルペ−パ−がなくなることにより上段キッチンロ−ルペ−パ−が位置に固定する。さらに、図1で示すように、キッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス正面には、布掛け部をもうけている。
次に本実施の形態の使用一例を説明する。
図2,図4,図5に示されているように、ハンガ−2の両端の溝口の部分に、つり紐6,7,を掛ける。その時ハンガ−2の両端の溝口部には、つり紐の玉こぶ10,11,が左右の位置につくようにする。2組のつり紐の両端輪の部分8,9,14,15,は、紐掛かぎ棒5,16,の両端の部分に組み立てる。組たてたつり紐ハンガ−図4を収納ケ−スの中に収める。そしてキッチンロ−ルペ−パ−をつり紐8,14側から挿入させる。収納内部は、図6のようになる。ハンガ−2の曲線部を壁、その他にかける。キッチンロ−ルペ−パ出納ケ−ス底、図9からキッチンロ−ルペ−パ−を取りだす。
尚本考案は、上記した実施の形態に限定されるものでなく、本考案の目的を達成できる範囲の改良、変形等は、考案に全て包含されるものである。
考案の効果
本考案は、以上のように構成されており2段式で誰もが簡単にキッチンロ−ルペ−パを取り出すことができる。
これは、本考案が2段式で図6を設けたからでありこれによりスペアの収納を可能にしたのである。壁にかけることにより、使いやすくキッチンロ−ルペ−パ−をほこりから守り便利なものである。
またキッチンロ−ルペ−パ−収納部は、ハンガ−2,滑り止め10,11,12,13,を設けた、つり紐、紐掛かぎ棒で形成されているのでキッチンロ−ルペ−パ−が入り乱れ配置されることを未然に防止している。収納したキッチンロ−ルペ−パ−は、安定的に保持される。
さらにキッチンロ−ルペ−パ収納部は、キッチンロ−ルペ−パを使い終えた時も極めて簡単に補充できる
一方、収納部のつり紐あh、図3のように、両端が輪で紐掛かぎ棒の両端がかけられ、滑り防止の玉こぶでしっかりと保持させて置くことができる。
またキッチンロ−ル−ペ−パ−出納ケ−ス正面に布掛部18を設けぬれた手をふくことができるとうにした。
本考案の一実施の形態を示したもので、キッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−スの収納部に納めたキッチンロ−ルペ−パ−を入れる状態示した斜視図である。 同じくキッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス内部の骨組みとなる正面分解図 同じくキッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−スに使用しているつり紐、拡大図 同じくキッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス内部の骨組み全体斜図である。 同じくキッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス内部の拡大図斜図である。 同じくキッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス内部の斜図である。 同じくキッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス内部の斜図である。 同じくキッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス側面図である。 同じくキッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス底面斜図である。 同じくキッチンロール出納ケース外部斜図である
符号の説明
1・・・キッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス本体
2・・・ハンガ−
3,4・・ハンガ−溝口部
5・・・紐掛かぎ棒上段
6,7・・左右のつり紐
8,9,14,15・・・左右つり紐の輪部
10,11,12,13・・左右つり紐の玉こぶ
16・・・紐掛かぎ棒下段
17・・・スライドファスナ−挿入口
18・・・布掛部
19・・・キッチンロ−ルペ−パ−取り出し口
20・・・キッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス本体のカバ−

Claims (7)

  1. キッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス本体は、キッチンロ−ルペ−パ−を2段式にし、下段のキッチンロ−ルペ−パ−が、使ってなくなると上段のキッチンロ−ルペ−パ−が、自然に降りてくるのを特徴とするキッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス。
  2. キッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス内部は、ハンガ−2、紐掛かぎ棒5,16の骨組で形成した請求項1記載のキッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス。
  3. キッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−スの内部に使われているハンガ−2の両端溝口部分3,4につり紐を掛けて両端かぎ棒5,16の両端部分につり紐掛部分を設けた。請求項1記載のキッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス。
  4. キッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス内部に使用されているつり紐の玉こぶ部分10,11,12,13,は、ハンガ−2の両端溝口部分3,4で滑り止めの役目を設けた。請求項1記載のキッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス。
  5. キッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス本体は、側面にスライドファスナ−を収納カバ−形成した。請求項1記載ノキッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス。
  6. キッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス本体の底19キッチンロ−ルペ−パ−取り出し口を設けた。請求項1記載のキッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス。
  7. キッチンロ−ルペ−パ−出納ケ−ス本体の正面に布掛け部分を設けた。請求項1記載のキッチンロ−ルペ−パ出納ケ−ス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0560940U (ja) * 1992-01-27 1993-08-10 株式会社小糸製作所 車両用灯具の取付構造

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