JP3115150U - おにぎり器 - Google Patents

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【課題】年少の子供でもおにぎりを楽しみながら簡単に作ることができるとともに、家庭科教育の効果も期待できるおにぎり器にを提供する。
【解決手段】受け皿1と筒状枠体11と押し型31とからなるおにぎり器であって、前記受け皿1は平板部2と周縁に立設された小壁部3とからなり、前記筒状枠体11は両端部に開口部12a 、12b を有し、少なくとも一端の開口部は該受け皿1の小壁部3内に嵌合し、前記押し型31は一端には該筒状枠体11内を摺動する押し板33を備え、他端には操作部34を備えたことを特徴とするおにぎり器である。
【選択図】図1

Description

本考案はおにぎり器に関し、更に詳しくは、年少の子供でもおにぎりを楽しみながら簡単に作ることができるとともに、家庭科教育の効果も期待できるおにぎり器に関する。
従来、この種のおにぎり器としては、ごはんを充填する三角形状の容器と、該容器内を摺動してごはんを押圧する蓋体とからなり、ごはんを押圧した後は、容器底部に出退可動の押出し部を容器内の方向に押しておにぎりを容器から取り出す方式のものが広く使用されている。
しかしながら、従来のおにぎり器は、大人用に向けられ、且つ機能的に作られており、従って、おにぎり器の形状も、おにぎりを作る操作も、また、得られたおにぎりのサイズや形状も極めて平凡で面白さに欠けるきらいがある。
本考案はかかる実情に鑑み、おにぎり器の形状を従来のものとは全く異なる形状とし、一見、水鉄砲で遊ぶような感覚でおにぎりを押し出して作ることができるので、年少の子供でも自分でおにぎりを作ることを誘発され、食に関する一種の実習の場となり、云わば家庭科教育の機会を与える効果が期待でき、また、サイズや形状も子供が関心を示し、また、食欲をそそるようなおにぎりを作ることができるユニークなおにぎり器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための本考案の請求項1は、受け皿と筒状枠体と押し型とからなるおにぎり器であって、前記受け皿は平板部と周縁に立設された小壁部とからなり、前記筒状枠体は両端部に開口部を有し、少なくとも一端の開口部は該受け皿の小壁部内に嵌合し、前記押し型は一端には該筒状枠体内を摺動する押し板を備え、他端には操作部を備えたことを特徴とするおにぎり器を内容とする。
本考案の請求項2は、筒状枠体が一端から他端に向かって僅かにテーパー状に形成されていることを特徴とする請求項1記載のおにぎり器を内容とする。
本考案の請求項3は、押し型の操作部が筒状枠体よりも大きく、該押し型を該筒状枠体内に装入したときに前記操作部が該筒状枠体の装入側の開口部に掛合することを特徴とする請求項1又は2記載のおにぎり器を内容とする。
本考案の請求項4は、押し型の押し板の周縁の一部又は全部にガタツキ防止部を立設したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のおにぎり器を内容とする。
本考案の請求項5は、筒状枠体に、ごはんを充填する目盛り及び押し型で押す目盛りを設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のおにぎり器を内容とする。
本考案の請求項6は、筒状枠体と押し型の押し板の形状が、円形、楕円形、ひょうたん形、三角形、四角形、星型又はハート形であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のおにぎり器を内容とする。
本考案の請求項7は、操作部が動物を擬態化したものである請求項1〜6のいずれか1項に記載のおにぎり器を内容とする。
本考案の請求項8は、筒状枠体における操作の最大寸法が2.0〜3.5cmであることを特徴とする1〜7のいずれか1項に記載のおにぎり器を内容とする。
本考案の請求項9は、筒状枠体の外側にしゃもじを装備したことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載のおにぎり器を内容とする。
本考案のおにぎり器は、筒状枠体にごはんを充填し、水鉄砲でごはんを押し出すような感覚で押し型でごはんを押し出しておにぎりを作ることができる。従って、本考案のおにぎり器は、云わばゲーム感覚、遊び感覚で楽しみながらおにぎりを作ることができるので、年少の子供でも、親任せではなく、自分でおにぎりを作る意欲にかられるようになり、云わば、食の分野において実習する、一種の家庭科教育の効果も期待できるものである。
筒状枠体を一端から他端に向かって僅かにテーパー状に形成することにより、収束するテーパーの方向に押し出す場合には固めのおにぎりが得られ、また、逆に拡大するテーパーの方向に押し出す場合には柔らか目のおにぎりが得られ、好みに応じた固さのおにぎりを作ることができる。
また、押し型の操作部が筒状枠体よりも大きく、該押し型を該筒状枠体内に装入したときに前記操作部が該筒状枠体の装入側の開口部に掛合するようにすれば、過度に押し出して手が筒状枠体に当たり、怪我するといったトラブルも防止できる。
また、押し型の押し板の周縁の一部又は全部にガタツキ防止部を立設することにより、筒状枠体内をスムーズに摺動させることができる。
また、筒状枠体に、ごはんを充填する目盛り及び押し型で押す目盛りを設けることにより、略一定量、一定重量で、略同じ固さの均一なおにぎりを作ることができ、特に年少の子供にとって有用である。
また、筒状枠体と押し型の押し板と受け皿の形状を、円形、楕円形、ひょうたん形、三角形、四角形、星型又はハート形とすることにより、従来の三角おにぎりとは全く違った面白味のあるおにぎりが得られ、食欲を増進する効果も期待できる。
また、操作部を動物を擬態化したものとしたり、筒状枠体における操作の最大寸法を2.0〜3.5cm程度のサイズとすることにより、これらの可愛らしさが年少の子供でも自らおにぎりを作ってみようとする気持ちを誘起される。また、得られたおにぎりも、一口サイズであるため、年少の子供でも食べ易く、且つ食欲をそそる効果もある。
本考案のおにぎり器は、受け皿と筒状枠体と押し型とからなるおにぎり器であって、前記受け皿は平板部と周縁に立設された小壁部とからなり、前記筒状枠体は両端部に開口部を有し、少なくとも一端の開口部は該受け皿の小壁部内に嵌合し、前記押し型は一端には該筒状枠体内を摺動する押し板を備え、他端には操作部を備えたことを特徴とする。
受け皿は、平板部と周縁に立設された小壁部とからなる。小壁部は内部に筒状枠体の開口部を嵌合させ不用意に動かないようにするためのもので、通常、2〜5mm程度の高さで十分である。
筒状枠体は、両端部に開口部を有する。一端の開口部は上記の如く、受け皿と嵌合させ、他端の開口部は、筒状枠体内にごはんを充填する入り口となる。
筒状枠体を一端から他端に向かって僅かにテーパー状に形成することにより、収束するテーパーの方向に押し出す場合には固めのおにぎりが得られ、また、逆に拡大するテーパーの方向に押し出す場合には柔らか目のおにぎりが得られ、好みに応じた固さのおにぎりを作ることができる。また、拡大するテーパーの方向に押し出す場合は、押し出し易い効果もある。
また、筒状枠体に、ごはんを充填する目盛り及び押し型で押す目盛りを設けることにより、略一定量、一定重量で、略同じ固さの均一なおにぎりを作ることができるので、年少の子供でも略均一なおにぎりを作ることが可能である。
また、筒状枠体は、枠体の最大寸法を2.0〜3.5cm程度のサイズとすれば、年少の子供でも食べ易く、また、食欲がそそられる効果もある。
押し型は、一端には筒状枠体内を摺動する押し板を備えるとともに、他端には操作部を備えている。従って、押し板は筒状枠体の内部寸法よりも僅かに小さい寸法に形成される。操作部は、押し型を操作して筒状枠体内で押し板を下降させてごはんを押しておにぎりを形成したり、また、形成されたおにぎりを筒状枠体外に押し出すためのものである。
また、押し型の押し板の周縁の一部又は全部にガタツキ防止部を立設することにより、押し型がぐらつくことなく、筒状枠体内をスムーズに摺動させることができる。ガタツキ防止部は、筒状枠体と押し板との互いのサイズにもよるが、通常、2〜5mm程度の板状体を立設すればよい。
押し型の操作部を、イヌ、ネコ、クマ、ウサギ、ゾウ、キリン、サル、トリ等の動物、アニメに登場するキャラクター、花等を擬態化することもできる。
また、押し型の操作部が筒状枠体よりも大きく、該押し型を該筒状枠体内に装入したときに前記操作部が該筒状枠体の装入側の開口部に掛合するようにすれば、過度に押し出して手を筒状枠体にぶつけて、怪我するといったトラブルを防止できる。この場合、押し板が筒状枠体内に収まるような寸法にすれば、不使用時には、押し型を筒状枠体に懸吊した状態でコンパクトに収納できる。
筒状枠体と押し型の押し板の形状を、円形、楕円形、ひょうたん形、三角形、四角形、星型又はハート形とすることにより、従来の三角おにぎりとは全く違った面白味のあるおにぎりが得られ、食欲を増進する効果も期待できる。この場合、受け皿も筒状枠体や押し型の押し板の形状と同じ形状とするものが好ましい。
本考案のおにぎり器は、成形性や価格の点から樹脂性のものが好ましく、このような樹脂としては特に制限されないが、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン樹脂、ポリスチロール樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂、ABS樹脂、AS樹脂等が挙げられる。
本考案のおにぎり器は、必要に応じ、着色したり装飾されるが、ごはんの押され具合が視えるように透明であることが好ましく、このようにすることにより、ごはんの充填具合や押し具合が一目でわかり便利であるとともに、おにぎりを作る面白さも増加する。
以下、本考案を実施例に基づいて更に詳細に説明するが、本考案はこれらにより何ら制限されないことは云うまでもない。
実施例1
図1は本考案の実施例を示すもので、(a)は受け皿、(b)は筒状枠体、(c)は押し板を示すそれぞれ斜視図である。
即ち、受け皿1は、(a)に示すように、正方形の平板部2とその周縁に立設された小壁部3とからなっている。
筒状枠体11は、(b)に示すように、直方体状で両端部に開口部12a、12bを有しており、開口部12bは受け皿1の小壁部3内に嵌合するように形成されている。
押し型31は、(c)に示すように、軸部32の一端に押し板33を備え、他端には操作部34を備えている。押し板33は上記筒状枠体11の内部を摺動するように、筒状枠体11の内部寸法よりも僅かに小さ目に形成されている。また、操作部31は、本例ではクマに擬態化されている。
上記のおにぎり器を用いたおにぎりの作り方を図2により説明すると、先ず(a)に示すように、筒状枠体11の下端の開口部12bを受け皿1の小壁部3内に嵌合させて、筒状枠体11と受け皿とで容器状に形成し、該筒状枠体11内にごはん41を充填する。42はしゃもじである。
次いで、(b)に示すように、押し型31の操作部34を指で摘んで押し板33を下降させ、押し板33と受け皿1との間でごはん41を押し、おにぎり43を作成する。
次いで、(c)に示すように、更に押し型31を操作して押し板33を押し下げ、おにぎり43を受け皿1とともに筒状枠体11の外に押し出す。
次に、(d)に示すように、受け皿1を取り外すことにより、キューブ状(立方体状、サイコロ状)のおにぎり43が得られる。
実施例2
本実施例2のおにぎり器は、図3に示すように、筒状枠体11を一端の開口部12aから他端の開口部12bに向かって収束するテーパー状とした他は実施例1と同様である。
このように筒状枠体11をテーパー状とすることにより、例えば、図示した状態で押し型31を操作して開口部12bに向けて押すと容積が小さくなるので固めのおにぎりが得られ、逆に図示した状態で押し型31を開口部12aに向けて押すと容積は大きくなるので柔らか目のおにぎりを得ることができるとともに、おにぎりを押し出し易くなる。
実施例3
本実施例のおにぎり器は、図4に示すように、押し型31の操作部34を筒状枠体11の内寸よりも大きくし、該押し型31を該筒状枠体11内に装入した際、該操作部34が該筒状枠体11の装入側の開口部12aに掛合・懸吊されるように形成されている他は実施例1と同様である。
このように構成することにより、押し型31を過度に押し出して操作部34を摘んでいる手指を筒状枠体11にぶちつけて怪我するといったトラブルが防止され、また、図示したように、押し板32が筒状枠体11内に収納されるような寸法関係にすれば、おにぎり器の不使用時に、押し型31を筒状枠体11内にコンパクトに収納することができる。
実施例4
本実施例のおにぎり器は、図5に示すように、押し型31の押し板33の周縁にガタツキ防止部35を立設した他は実施例1と同様である。ガタツキ防止部35を立設したことにより、押し型31をぐらつくことなくスムーズに筒状枠体11内を摺動させることができる。
実施例5
本実施例のおにぎり器は、図6に示すように、筒状枠体11に、ごはんを充填するための目盛り13及びごはんを押す際の目盛り14とを設けた他は実施例1と同様である。
このような目盛りを設けることにより、常に、略一定量、略一定重量で、略同じ固さのおにぎりを作ることができるので、年少の子供でも均一な、見た目にも揃ったきれいなおにぎりを作ることができる。
実施例6
本実施例のおにぎり器は、図7に示すように、受け皿1、筒状枠体11及び押し型31の押し板33の形状をハート形とするとともに、押し型31の操作部34をウサギに擬態化した他は実施例1と同様である。
このようなハート形としたことにより、母親の愛情を子供に伝えたり、妻の愛情を夫に伝えたり、また愛情を恋人や友人に伝えたりすることができる。
実施例7
本実施例のおにぎり器は、図8に示すように、実施例1に記載のおにぎり器の筒状枠体11の外側に止め具44を介して専用の小型しゃもじ41を装備した他は実施例1と同様である。このようにすれば、別途しゃもじを準備する必要がなく便利である。
叙上のとおり、本考案のおにぎり器は、筒状枠体にごはんを充填し、水鉄砲でごはんを押し出すような感覚で押し型でごはんを押し出しておにぎりを作ることができる。従って、本考案のおにぎり器は、云わばゲーム感覚、遊び感覚で楽しみながらおにぎりを作ることができるので、年少の子供でも、親任せではなく、自分でおにぎりを作る意欲にかられるようになり、云わば、食の分野での実習の場として一種の家庭科教育の機会を与える効果も期待できるもので、頗る有用である。
本考案の実施例を示すもので、(a)は受け皿の斜視図、(b)は筒状枠体の斜視図、(c)は押し型の斜視図である。 本考案のおにぎり器を用いたおにぎりの作り方を示すもので、(a)は筒状枠体内にごはんを充填する状態を示す概略図、(b)は押し型でごはんを押す状態を示す概略図、(c)は押し型を更に押して受け皿とともにおにぎりを筒状枠体の外に取り出す状態を示す概略図、(d)は受け皿を取り去っておにぎりを得る状態を示す概略図である。 本考案の更に実施例を示す斜視図である。 本考案の更に他の実施例を示す斜視図である。 本考案の更に他の実施例を示す斜視図である。 本考案の更に他の実施例を示す斜視図である。 本考案の更に他の実施例を示し、(a)は受け皿を示す斜視図、(b)は筒状枠体を示す斜視図、(c)は押し型を示す斜視図である。 本考案の更に別の実施例を示す斜視図である。
符号の説明
1 受け皿
2 平板部
3 小壁部
11 筒状枠体
12a、12b 開口部
13 ごはんを充填する目盛り
14 ごはんを押す目盛り
31 押し型
32 軸部
33 押し板
34 操作部
35 ガタツキ防止部
41 ごはん
42 しゃもじ
43 おにぎり
44 止め具

Claims (9)

  1. 受け皿と筒状枠体と押し型とからなるおにぎり器であって、前記受け皿は平板部と周縁に立設された小壁部とからなり、前記筒状枠体は両端部に開口部を有し、少なくとも一端の開口部は該受け皿の小壁部内に嵌合し、前記押し型は一端には該筒状枠体内を摺動する押し板を備え、他端には操作部を備えたことを特徴とするおにぎり器。
  2. 筒状枠体が一端から他端に向かって僅かにテーパー状に形成されていることを特徴とする請求項1記載のおにぎり器。
  3. 押し型の操作部が筒状枠体よりも大きく、該押し型を該筒状枠体内に装入したときに前記操作部が該筒状枠体の装入側の開口部に掛合することを特徴とする請求項1又は2記載のおにぎり器。
  4. 押し型の押し板の周縁の一部又は全部にガタツキ防止部を立設したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のおにぎり器。
  5. 筒状枠体に、ごはんを充填する目盛り及び押し型で押す目盛りを設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のおにぎり器。
  6. 筒状枠体と押し型の押し板の形状が、円形、楕円形、ひょうたん形、三角形、四角形、星型又はハート形であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のおにぎり器。
  7. 操作部が動物を擬態化したものである請求項1〜6のいずれか1項に記載のおにぎり器。
  8. 筒状枠体における操作の最大寸法が2.0〜3.5cmであることを特徴とする1〜7のいずれか1項に記載のおにぎり器。
  9. 筒状枠体の外側にしゃもじを装備したことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載のおにぎり器。
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