JP3112006U - 余剰電気解放機能を有する安全な電気蚊取りラケット - Google Patents

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Abstract

【課題】 製造コストが低く、安全性が高くて二重の保護機能を有し、電気ショックをうけることを防止可能で、余剰電気を確実に解放可能な安全な電気蚊取りラケットを提供することにある。
【解決手段】 グリップ10、フレーム20、電撃網30、電池セットと回路を備える。電池セットはグリップ10内に配置され、回路は電撃網30と電池セットに接続し、第一スイッチ、振動ユニット、変圧器、コンデンサー及び余剰電気解放ユニットを含む。第一スイッチはグリップに装着され、電池セットに直列し、振動ユニットによりAC電源の振動を発生する。変圧器は一次側が振動ユニットと電池セットに接続し、コンデンサーは変圧器の二次側と電撃網に並列し、余剰電気解放ユニットはコンデンサーに並列し、かつ直列に繋がる第二スイッチと電気抵抗を有する。
【選択図】 図1

Description

本考案は、電気蚊取りラケットの安全構造に関し、特に余剰電気解放機能を有する安全な電気蚊取りラケットに関する。
従来の金属線から構成される単層電撃網の電気蚊取りラケットは電気ショックが起こりやすく、安全性に劣っているという欠点があるため、ユーザーが電撃網に接触してやけどすることがよくある。したがって、電気蚊取りラケットの生産業者は市場上の競争力を上回らせるために安全性が良好な電気蚊取りラケットの研究開発に全力を傾けている。
現今の電気蚊取りラケットは、電撃網の両側に保護網を増設するか、正、負電流を層の異なる電撃網に誘導することにより、ユーザーが電撃網に接触して電気ショックをうけることを避けることが可能である。これによって電気蚊取りラケットの安全性は大幅に高くなるが、コストアップはやむを得ない。
また多層電撃網の電気蚊取りラケットまたは上述の改良された電気蚊取りラケットのいずれでも、使用する場合、蚊か蝿などの害虫に命中しなかった時、電圧はそのままコンデンサーに保存される。この時、ユーザーは電気蚊取りラケットのスイッチをOFF位置に切り換えたとしても、短時間のうちに電圧を消えさせることはできないため、電撃網に接触するとやけどする。このような状況はあまり気付かないため、無視されやすくなり、ユーザーが気付かずコンデンサーの残留正負電流に接触して高電圧でやけどすることがよくある。
したがって、本考案は、上記の問題を解決するためになされたものであり、本考案の主な目的は、製造コストが低く、安全性が高くて二重の保護機能を有することでユーザーまたは児童が気付かず電源を入れ、電気ショックをうけることを防止することを可能にし、余剰電気を確実に解放することでユーザーがコンデンサーの残留電源でやけどすることを防止することを可能にする余剰電気解放機能を有する安全な電気蚊取りラケットを提供することにある。
上述の目的を達成するために本考案の請求項に記載の余剰電気解放機能を有する安全な電気蚊取りラケットは、グリップ、フレーム、少なくとも一つの電撃網、電池セットと回路を備える。グリップは中空であり、フレームはグリップの一端に装着され、電撃網はフレーム内に装着され。電池セットはグリップ内に配置され、回路は電撃網と電池セットに接続する。また回路は第一スイッチ、振動ユニット、変圧器、コンデンサー及び余剰電気解放ユニットを含む。第一スイッチはグリップに装着され、電池セットに直列し、振動ユニットは第一スイッチに接続してAC電源の振動を発生し、変圧器は一次側が振動ユニットと電池セットに接続し、コンデンサーは変圧器の二次側と電撃網に並列し、余剰電気解放ユニットはコンデンサーに並列し、かつ直列に繋がる第二スイッチと電気抵抗を有し、そのうちの第二スイッチが第一スイッチに所定の距離を置くように直列に繋がり、かつグリップに装着される。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は本考案の第一実施例による立体図である。
図2は本考案の第一実施例による電気蚊取りラケットの回路を示す模式図である。
図3は本考案の第一実施例の使用状態を示す模式図である。
図4は本考案の第一実施例による電気蚊取りラケットの回路において、第二スイッチがONに位置することを示す模式図である。
図5は本考案の第二実施例の一部分、特に第二スイッチの位置を示す立体図である。
図6は本考案の第二実施例の使用状態を示す模式図である。
図1と図2に示すように、本考案の第一実施例による余剰電気解放機能を有する安全な電気蚊取りラケット1はグリップ10、フレーム20、電撃網30、電池セット40と回路50を備える。
グリップ10は中空で細長い形状を呈し、ユーザーが手で握る部分である。フレーム20は楕円形の環状を呈し、本体の一側がグリップ10の最上端に連接され、その内縁部に二つの金属線セット31、金属線セット32を装着可能である。金属線セット31、金属線セット32は多数の平行する金属線の一端を共同連結することで形成される。かつ金属線セット31、金属線セット32の金属線は互いに接触することなく緊密に交錯するように配置されるため、隣り合う金属線に電流を通している時、高電圧の差が生じることで電撃網30を構成することが可能である。電池セット40はグリップ10内部の底端に配置される。回路50はグリップ10内に配置され、電池セット40と電撃網30電気的に接続することで電池セット40の正負電流を電撃網30の二つの金属線セット31、金属線セット32に誘導することが可能である。前述の構造は周知の技術によるものであるため、詳しい説明を省く。
図3と図4に示すように本実施例の重要なポイントである回路50は第一スイッチ510、振動ユニット520、変圧器530、コンデンサー540及び余剰電気解放ユニット550を含む。
第一スイッチ510はスライド式スイッチで、グリップ10の上端に近いところに装着され、その一つの導電端が電池セット40の負極−に直列に繋がる。また第一スイッチ510を動かせば、図1と図2に示すように回路50が非通電状態を呈するOFF位置に位置決めしたり、図3と図4に示すように回路50が通電状態を呈するON位置に位置決めしたりすることが可能である。
振動ユニット520は二つのトランジスター521、トランジスター522から構成される。トランジスター521、トランジスター522はそのエミッターEが第一スイッチ510のもう一つの導電端に接続する。
変圧器530は第一コイル531から一次側を形成し、第二コイル532と第三コイル533から一次側に向かい合う二次側を形成する。第一コイル531は電池セット40に並列に繋がり、その一端が電池セット40の正極+に接続し、他端が二つのトランジスター521、トランジスター522のコレクターCに接続する。第二コイル532は一端が電気抵抗534により電池セット40の正極+に接続し、他端が二つのトランジスター521、トランジスター522のベースBに接続する。
コンデンサー540は変圧器530の第三コイル533と電撃網30の間に並列に繋がる。
余剰電気解放ユニット550はコンデンサー540に並列に繋がり、かつ直列に繋がる第二スイッチ551と電気抵抗552から構成される。第二スイッチ551はプッシュ式スイッチで、グリップ10の中段に装着され、かつ第一スイッチ510に三センチ以上の距離を置くように直列に繋がる。第一スイッチ510と同じで第二スイッチ551をプッシュすれば、図4に示すように回路50が通電状態を呈するON位置に位置決めすることが可能である。図2に示すように、第二スイッチ551は常態下で回路50が非通電状態を呈するOFF位置に位置する。また電気抵抗552は実際は約470Ω(K)となり、コンデンサー54内に保存される電源を持続的に消費する。
それにより、第一スイッチ510と第二スイッチ551がユーザーによりON位置に切り換えられた時、電池セット40のDC電源は振動ユニット520によりAC電源に変換され、変圧器520により増幅された後、コンデンサー540に保存される。これと同じ時間にコンデンサー540内の電源は電気抵抗552に流れ続けて空になるまで消費されてしまう。ユーザーが電気蚊取りラケットを振って蚊を取ろうとする時、二つの金属線セット31、金属線セット32の間には通路が形成すると同時に、電源は二つの金属線セット31、金属線セット32へ誘導され、蚊の身体と二つの金属線セット31、金属線セット32が接触する両端には高電圧の差が生じることで、電気ショックにより蚊に一時意識を失わせたり死なせたりすることが可能である。また蚊と二つの金属線セット31、金属線セット32が分離した後、先ほど通電状態を呈する二つの金属線セット31、金属線セット32は遮断され、電源は再びコンデンサー540中に保存され、かつ電気抵抗552に流れ続けて空になるまで消費されてしまう。
上述により、本実施例による安全な電気蚊取りラケットは、第一スイッチと第二スイッチが同時にONに位置しないと電源をコンデンサーへ誘導することができなく、またそのうちの一つのスイッチがOFFに位置しさえすれば回路が非通電状態を呈するため、従来の単一スイッチのように気付かないうちにユーザーまたは児童がスイッチを入れたことが原因で電気ショックを起こしてやけどするという危険を解消することが可能である。また本実施例はさらに余剰電気解放ユニットによりコンデンサーの残留電源を解放するため、使用後、ユーザーが気付かず電撃網に接触し、コンデンサー内の残留電源でやけどすることを防止することが可能である。
また第一スイッチと第二スイッチを配置する目的は、ユーザーが気付かずスイッチを入れて電流を電撃網へ誘導する発生率を低下させることにあるため、児童またはユーザーが電気蚊取りラケットを握ったり遊んだりする場合、電気ショックでやけどしたり驚かされたりすることを防止することが可能である。また本考案のスイッチの使用方法は限られない。図5と図6に示すのは本考案の第二実施例による安全な電気蚊取りラケットである。上述の実施例との違いは下記の通りである。第一スイッチ60と第二スイッチ70はすべてプッシュ式スイッチであり、二つのスイッチ60、スイッチ70を装着する場合、児童が片手で握っても二つのスイッチ60、スイッチ70に同時に接触できないようにグリップ80に装着するが、グリップ80に装着された後二つのスイッチ60、スイッチ70はグリップ80の周縁の同じ長軸方向に配列さていない。したがって、児童が気付かず二つのスイッチ60、スイッチ70に同時に接触することはあまりありえない。
ここで強調すべきなのは、本考案の実施例による安全な電気蚊取りラケットはスイッチの製作にかかるコストが低いため、従来の多層電撃網または保護網を有する電気蚊取りラケットと比べて、安全性が高いだけではなく、コストを削減可能であるということである。
本考案の第一実施例による余剰電気解放機能を有する安全な電気蚊取りラケットを示す立体図である。 本考案の第一実施例による電気蚊取りラケットの回路を示す模式図である。 本考案の第一実施例の使用状態を示す模式図である。 本考案の第一実施例による電気蚊取りラケットの回路において、第二スイッチがONに位置することを示す模式図である。 本考案の第二実施例の一部分、特に第二スイッチの位置を示す立体図である。 本考案の第二実施例の使用状態を示す模式図である。
符号の説明
10 グリップ、20 フレーム、30 電撃網、31 金属線セット、32 金属線セット、40 電池セット、50 回路、60 第一スイッチ、70 第二スイッチ、80 グリップ、510 第一スイッチ、520 振動ユニット、521 トランジスター、522 トランジスター、530 変圧器、531 第一コイル、532 第二コイル、533 第三コイル、534 電気抵抗、540 コンデンサー、550 余剰電気解放ユニット、551 第二スイッチ、552 電気抵抗、B ベース、C コレクター、E エミッター

Claims (6)

  1. 中空なグリップと、グリップの一端に装着されるフレームと、フレーム内に装着される少なくとも一つの電撃網と、グリップ内に配置される電池セットと、電撃網と電池セットに接続する回路とを備え、
    回路は、
    グリップに装着され、電池セットに直列に繋がる第一スイッチと、
    第一スイッチに接続してAC電源の振動を発生する振動ユニットと、
    一次側が振動ユニットと電池セットに接続する変圧器と、
    変圧器の二次側と電撃網に並列に繋がり、電気を蓄積するコンデンサーと、
    コンデンサーに並列し、かつ直列に繋がる第二スイッチと電気抵抗を有し、第二スイッチはグリップに装着され、かつ第一スイッチに所定の距離を置くように直列に繋がる余剰電気解放ユニットと、
    を含むことを特徴とする余剰電気解放機能を有する安全な電気蚊取りラケット。
  2. 第一スイッチと第二スイッチとはプッシュ式スイッチであることを特徴とする請求項1に記載の余剰電気解放機能を有する安全な電気蚊取りラケット。
  3. 第一スイッチはグリップの上端に近いところに装着され、第二スイッチはグリップの下端に近いところに装着されることを特徴とする請求項1に記載の余剰電気解放機能を有する安全な電気蚊取りラケット。
  4. 第一スイッチと第二スイッチの間に3センチ以上の距離を置くことを特徴とする請求項1に記載の余剰電気解放機能を有する安全な電気蚊取りラケット。
  5. 第一スイッチの最上端と第二スイッチの最上端とは別々にグリップの異なる側辺に装着されることを特徴とする請求項1に記載の余剰電気解放機能を有する安全な電気蚊取りラケット。
  6. 振動ユニットはトランジスターを二つ有し、変圧器は一次側を形成する第一コイルと、二次側を形成する第二コイルと第三コイルを有し、第一コイルは一端が電池セットの正極に接続し、他端が二つのトランジスターのコレクターに接続し、第二コイルは一端が電気抵抗により電池セットの正極に接続し、他端が二つのトランジスターのベースに接続し、第三コイルはコンデンサーに並列することを特徴とする請求項1に記載の余剰電気解放機能を有する安全な電気蚊取りラケット。
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