JP3110549U - 物質エネルギーの安定化装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】物質エネルギーの安定化装置の提供。
【解決手段】少なくとも一組の反応ユニットが処理待機物質上或いは固定空間内に取り付けられ、該反応ユニット2が少なくとも相互に適当なギャップを有する少なくとも二片の網状片20と金属片21を具え、自然界、空気中の波の形式で流れる不可視光及び多種放射線の粒子に干渉、重畳、反射及び散乱を発生させ、並びに所定時間の制御下で処理待機物質エネルギーの衝撃調整、リセットを行ない、更に、処理待機物質/固定空間内の空気粒子を反応ユニットが網状片20及び金属片21に不断に衝突して発生する回旋により共振周波数を増して自然界中の不可視光と多種放射線の周波数エネルギーを獲得し、これにより処理待機物質が衝撃により発生した電子の離脱により大きな分子結合を分解して元素形態と多くの分子に分解し、更に化合物元素を再結合して平衡状態とし、物質の物質エネルギーを最適化する。
【選択図】図1

Description

本考案は一種の物質エネルギーの安定化装置に係り、更に詳しくは、物質のエネルギーを励起し反射調整し、並びに物質構造を再配列して平衡な安定状態となし、物質の物質エネルギーを高め、物質の微弱特性を励起して強化し安定化する効果を達成する装置に関する。
現代科学の会社によると物質を構成する基本粒子は原子で、原子は原子核と周囲の電子で構成され、原子核はまたプロトンと中性子で構成されている。超微観論によると、電子、プロトン、中性子は光電磁或いは波動方式で存在し並びに物質エネルギーを提供する。且つエネルギー不変の法則(The Conservation of Energy)でこれを解釈すると、物質エネルギーの一部が消失すると、別の一部が増加して平衡が達成され、例えば、磁石で鉄釘を吸着し、鉄釘を取り外す時には力を使わねばならず、そのうち使われる力は人体エネルギーの消耗であり、このエネルギーの消耗が磁石が鉄釘を吸着するエネルギーに対抗する。また、蒸気の熱エネルギーを機械エネルギー(エンジン)に変換し、水が高いところから低いところに流れるポテンシャルエネルギーを運動エネルギー(水力発電機)に変換する等は、いずれもエネルギー不変の良い証明である。
更に、自然界、空気中には「波(或いは電磁波)」形式で流れる可視光、例えば太陽光と、不可視光、例えばX線、ガンマ線、赤外線、紫外線、テレビ波、無線電波等が充満し、これらの波(電磁波)はいずれも波長が異なり異なる方式で現出する。且つ捻れ場理論(Torsion Field of Theory)によると自然界中の各種の存在の現象は渦構造により現出し、この渦は十倍高速で情報の伝送を行ない、例えば、原子中の電子の回転、地球の自転、銀河系の旋回等であり、これにより、渦の旋回構造は自然界の特色である。ゆえに、いかにこの特色を応用して物質の基本粒子の「波(或いは電磁波)」の高回旋波動を形成して取り出したエネルギーをエネルギー不滅特性を利用して循環利用するかが、検討すべき課題となっている。
本考案の目的は、一種の物質エネルギーの安定化装置を提供することにあり、それは、物質の物質エネルギーを高め並びに物質の微弱特性を有利な地位まで強化し、その物質エネルギーを最良の状態に保持する安定化装置であり、飲料水、化粧品、酒、茶葉、植物栽培、動物養殖と市域、幹細胞のT細胞培養、医療等の異なる領域方面に応用することで、処理される物質の物質エネルギー特性を最適な状態に保持し、良好な効果の現出を加速することにある。
上述の目的を達成するため、本考案の物質エネルギーの安定化装置は、少なくとも一組の反応ユニットが処理待機物質上或いは固定空間内に取り付けられ、自然界、空気中のエネルギーを集め、エネルギーの波動干渉、重畳、反射及び散乱を行ない、更に、これら反応ユニットにより、処理待機物質の基本粒子をそれ自身と固定空間内にあって不断に往復衝突させて回旋を発生させ、共振周波数を増し、即ち捻れ場理論のように固定空間内の空気粒子に渦を発生させ衝突させ、自然界中の不可視光と多種放射線の周波数エネルギーを獲得し、処理待機物質に対する衝突により電子の離脱を発生させ、これにより、大きな分子結合を分解して元素形態と多くの分子に分解し、更に化合物元素を再結合して平衡状態に配列することで、物質の物質エネルギーを最適化する。
上述の特徴において、該反応ユニットが少なくとも相互に適当なギャップを有する少なくとも二片の網状片と金属片を具え、輻射と反射の効果を提供し、そのうち、網状片は黒色とされるのがよく、金属片には銀を採用するのがよい。
本考案の物質エネルギーの安定化装置のさらなる特徴は、これら反応ユニットが幾何図形反射面積、密度、厚さにより自然界、空気のエネルギーを収集並びに反射することにある。
請求項1の考案は、物質エネルギーの安定化装置において、
固定空間と、少なくとも一組の反応ユニットと、時間制御ユニットを具え、
該少なくとも一組の反応ユニットは、該固定空間内に取り付けられ、各反応ユニットは相互に適当なギャップを保持した少なくとも二片の網状片と金属片を具え、自然界、空気中の波の形式で流れる不可視光と多種放射線の粒子に干渉、累加、反射と散乱を発生させ、
該時間制御ユニットは反応ユニットの反応時間を設定するのに供され、
処理待機物質が固定空間内に置かれ、時間制御ユニットにより設定された時間に、固定空間内の空気粒子を不断に往復反復衝突させて回旋を発生させて、自然界中の不可視光と多種放射線の周波数エネルギーを獲得し、処理待機物質に対する衝撃を増して共振周波数を増して電子の離脱を発生させ、大分子の結合を分解して元素形態及び多くの分子となして更に化合物元素を平衡状態に再結合配列させ、物質のエネルギーを最良の状態に高めることを特徴とする、物質エネルギーの安定化装置としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の物質エネルギーの安定化装置において、固定空間に透明アクリル箱を採用し、並びに開閉可能な設計とすることを特徴とする、物質エネルギーの安定化装置としている。
請求項3の考案は、請求項2記載の物質エネルギーの安定化装置において、網状片を黒色としたことを特徴とする、物質エネルギーの安定化装置としている。
請求項4の考案は、請求項3記載の物質エネルギーの安定化装置において、金属片に銀を採用し且つその表面を凹凸状としたことを特徴とする、物質エネルギーの安定化装置としている。
請求項5の考案は、請求項4記載の物質エネルギーの安定化装置において、反応ユニットが柱状或いは任意の規則或いは不規則の幾何形状に形成可能であることを特徴とする、物質エネルギーの安定化装置としている。
請求項6の考案は、請求項5記載の物質エネルギーの安定化装置において、網状片の網孔相互間が等距離配列され、隣り合う列間の網孔が位置をずらして配置されたことを特徴とする、物質エネルギーの安定化装置としている。
請求項7の考案は、請求項1記載の物質エネルギーの安定化装置において、第1組の反応ユニットと隣接するか或いは位置をずらして設置された第2或いは第3組の反応ユニットを具えたことを特徴とする、物質エネルギーの安定化装置としている。
請求項8の考案は、請求項7記載の物質エネルギーの安定化装置において、各反応ユニットの網状片と金属片が異なる数量比で配置可能であることを特徴とする、物質エネルギーの安定化装置としている。
請求項9の考案は、請求項1記載の物質エネルギーの安定化装置において、複数の固定空間を具え、その内部に異なる幾何形状の反応ユニットが取り付けられ、並びに少なくともエア式伸縮棒とマンマシンインタフェースを具えたた自動輸送ユニットが組み合わされ、処理待機物質を各固定空間内で異なる時間設定で連続処理し、処理待機物質に各固定空間内で異なる開始値の共振周波数を発生させ、その間に波動粒子の倍率を増加し、且つ異なる分子構造に対して分解、再結合配列を発生させることを特徴とする、物質エネルギーの安定化装置としている。
総合すると、本考案の物質エネルギーの安定化装置は確実に本考案の目的を達成し、特許の要件を具備している。
図1、2を参照されたい。本考案の物質エネルギーの安定化装置1は複数組の反応ユニット2を具え、図1に示されるように、各反応ユニット2は、相互に適当なギャップを保持する複数の網状片20及び金属片21を具えている。そのうち、網状片20は黒色とするのがよく、これにより自然界、空気の粒子を吸収でき、金属片21には銀を採用するのがよく、これにより高反射インタフェースを提供し、輻射及び反射の効果を高めることができる。図1に示されるように、該網状片20と金属片21は方形とされ、且つ異なる数量比で配置される。実際の実施上は、両者は柱状或いは任意の規則或いは不規則の幾何形状に製造されうる。該網状片20には複数の網孔201が設けられ、これら網孔201は相互間が等距離配列され、隣り合う列の網孔は位置をずらして設置されて、空気粒子に干渉、重畳の効果を発生させ、これは図3に示されるようである。該金属片21の表面は凹凸を呈し、図4に示されるように、それは空気粒子の反射、散乱の効果を提供する。更に、図2に示されるように、本考案の反応ユニット2は相互に隣接するよう対応設置されて干渉、累加、反射、散乱の周波数を増すことができ、その配列方式は処理の対象により異なった隣接或いは対応或いは位置ずれ等の相互配置とされる。
図5、6は本考案の反応ユニット2が透明アクリル箱の固定空間3内に組付けられて空気粒子が固定空間内で往復反復衝撃により回旋を発生する状態を示す。強調すべきことは、本考案の反応ユニット2には時間制御ユニットを組合せ可能で、不可視光及び多種放射線の衝突により飛びだす電子の周波エネルギーを獲得できることで、前述の図3、4で述べたように、干渉、累加、反射、散乱する不可視光及び多種放射線の粒子は、光の進行速度が非常に速い(真空時に3×108 メートル/秒)ことから、本考案の反応ユニット2を通して十億界の衝突周波数を発生し並びに四方八方に発射される。図5では、直接固定空間を通過して自然界に進入する。このような不可視光及び多種放射線粒子の周波数強度は電子の離脱を発生するには尚も不足し、即ち離脱しても周囲の物質に捕捉されて収集不能である。図6では、固定空間内の空気粒子の衝突が、固定空間内の空気粒子の連続衝突反応を発生する状態が示される。こうして粒子を反応ユニット2に反復して衝突させ、時間制御ユニットの設定時間の制御を組み合わせることで、不可視光及び多種放射線が衝撃により電子を離脱させる周波数エネルギーを獲得する。電子が一定周波数範囲の粒子エネルギーの衝撃を得るとき、電子の離脱が発生する(図7、8の光電効果の如し)。各種物質の分子構造はそれぞれ異なるが、各元素は電子に対して特定の束縛力を有し、図8に示されるように、化合物中の元素の結合配列方式は物質特有の特性とされる。これにより、異なる反応ユニット2で連続的に異なる反応時間の処理制御を行なうことで、連続して離脱する電子も多くなり、結合が徐々に分解され、大きな分子は分解されて元素形態と多くの小さい分子となる。離脱した電子は地球磁場の極性及び正負の吸着と排斥効果(電磁作用)を受け、小分子或いは元素が再結合され平衡状態に配列される。物質特性及び質量不変の法則により、光電磁化技術により、有害で、分解しにくい大分子の構造体に対して、物質エネルギー特性を最適な状態となして最も有益な分子構造となすことができる。
本考案を水質及び化粧品の処理に応用すると、関係単位の検査によると未処理前に較べて物質エネルギーが高まっていることが分かった。
・水質
1.LCR(インダクタンス周波数、キャパシタンス、抵抗)測定機器で本考案で処理する前後の水質及び多種ブランド包装水に対して測定を行なったところ、処理後の水質が高い周波数値、高い抵抗値を有し、人体細胞及び胃腸による吸収に役立つことが証明された。
2.国際レベル検査機構SGSの検査によると、本考案の反応ユニット2の連続する異なる処理過程により、水中微量元素(ゲルマニウム、銅、亜鉛、マンガン、セレン、ニッケル、シリコン、カルシウム、マグネシウム、カリウム等)の比率と含有量が任意に均衡調整され得て、人体の体質調整、細胞活性化、免疫機能増強を助けることが実証された。
3.本考案で処理後の水質は多種物質の溶解度を促進し(60%以上増加を達成)、器官による吸収、代謝を助ける。また、微生物抑制能力の評価によると、大腸桿菌、サルモネラ菌、金色ブドウ球菌等に対する菌抑制能力が33%増加した。
4.本考案で処理後の水質は、ある時間使用後、人体骨中の欠乏するカルシウム、ホウ素、けい素、りん、マグネシウム、フッ素等の重要元素を平衡補充調整する。骨密度を増し、生骨細胞合成を加速し、骨の流失を防止し、骨粗鬆症を改善し、児童青少年の骨格の健全と発育に対して実質効果を有することが、骨密度測定機器により実証された。
5.本考案の反応ユニット2で連続して異なる処理を行なった後の水質は、異なる微量元素、溶解度、菌抑制能力、細胞活性化特性を有する。各種体質欠如或いは不良の者に対して、確実に、調整、改善を達成し、若い時の強健な体質状態を回復させる。
6.核磁気共鳴(MNI 500)測定によると、本考案で処理後の水質(コードSKM8、SKMK、SK77、T7)は、その分子量(Linemidth)がそれぞれ(55.999)、(55.361)、(55.829)、(55.865)で、これは世界最小の分子グループと言われる包装水(56.252)よりも更に小さい。
註: 上述の各段階の処理により発生する効果はいずれも公の信用力を有する機関による測定評価報告により実証されたものである。
・化粧品
1.本考案で処理した化粧品は、肌の表面と深層の保湿、細胞による栄養素の吸収の効果を有する。
2.メラニンを減らし、肌を潤し美白効果を有する。
3.皮脂分泌調整機能を有する。塗布時、使用後のいずれも爽やかで快適である。
4.皮膚を清浄なpH値に維持し、皮膚の皺を改善する。
5.パッチ試験によると、皮膚に対する刺激性或いは不良反応がない。
6.細胞毒性試験によると、細胞生存率は90%標準より遥かに高い。細胞に対して侵害性がない。
7.毒性を有する水銀を含有しない。
一般の美容製品は、化粧品中に異なる比率、成分の材料が添加され、いわゆる美容処方されている。各材料間の相容性と拮抗性により、製品の性能は十分に発揮されない。本考案の特色は反応ユニットにより自然界中の不可視光の波を収集、反射し、製品が元来有する性能を調整し、元来は明らかでなく、隠れた有利な特性を十分発揮させ、効果を数倍も高めることにある。言い換えると、本考案で処理後の化粧品は多種の機能が向上され、製品の効果発揮を加速し、さらには元の製品にはないか或いは明らかでなかった効果(美白、メラニン減少)も励起後に突出させることができ、顕著な効果をもたらす。
註: 上述の各段階の処理により発生する効果はいずれも公の信用力を有する機関による測定評価報告により実証されたものである。
このほか、本考案はまた、美容機器設備、酒、茶葉、植物栽培、動物養殖と飼育、幹細胞のT細胞培養、医療等の異なる領域方面に応用可能で、処理された物質のエネルギー特性を最良の状態に保持し、良好な効果の現出を加速する。
図10から図14は、化粧品を本考案の異なる幾何形状の反応ユニット2、固定空間3及び異なる処理時間で、並びに自動輸送ユニット4(少なくともエア式伸縮棒40とマンマシンインタフェースコントローラ(図示せず)を具えている)を組み合わせて処理する連続処理表示図である。図示されるように、反応ユニット2は各異なる固定空間3の形状と配置にあって違いを有する。処理過程は各ステップにあって、明らかに異なる物質エネルギーの効果を有し、以下に連続処理標的、時間を列記すると共にその効果を記載する。
処理物質: 市販の魚卵エキス化粧品
プロセス番号とコード: プロセス番号は処理の前後の順序、コードは各プロセスコード
反応時間: 処理物質が固定空間に封入される時間
再結合時間: 固定空間の開放待機時間
発生する効果: 各処理時間で物質を処理して発生する効果
Figure 0003110549
同様に異なる処理時間で連続処理した酒の物質エネルギーも明らかに向上された。
1.処理物質: CHIVAS−12年ものウイスキー
2.処理制御: A型、B型
Figure 0003110549
3.説明
(1)A型、B型はそれぞれ同じ四つのプロセスで処理し、処理過程ではどのような物質も添加せず、処理時間とインターバル時間の違いだけであり、異なる香り、味の酒を形成した。且つCHIVAS−12年ものがもともと有する刺激と辛味はほぼなくなり、高級酒の濃厚な甘味が短時間のアルコール発酵で完成する。
(2)Aのプロセスは5♯図形空間で39秒処理し、空気中のエネルギーが発生する捻れ場によりウイスキー内のアルコール、脂肪、フェノール類がもともと有する分子スピンフィールドを改変し、18秒経過の分子を再配列させ、焼いた風味と落ち着いた香りと味を有するようにし、強烈さを柔らかく滑らかな風味に変える。
(3)3♯図形空間で9秒処理した後、ウイスキーの糖度はやや高くなり、香りも濃厚で複雑となる。
(4)4♯図形空間で9秒処理した後、濃厚な風味となる。
(5)10♯図形空間で9秒処理した後、熟成した香りと複雑で甘い味の変化を得る。
4.成果
伝統的な12年もののCHIVASは更に少なくとも6年熟成させてから調合しなければ、香りと味を更に高級なレベルに達する芳醇なものとすることはできない。ただし本考案の処理によると、数年の熟成時間を更に費やさなくとも、何千種類もの香りや味の変化を形成できる。この技術はCHIVASのみならず、他の酒類、例えばワイン、ブランデー、高粱酒等にも応用でき、品質を向上できる。また2002年にすでにフランス、英国、日本、中国等の有名酒造メーカーで展示され一致した肯定を獲得している。
註: 上述の各段階の処理により発生する効果はいずれも公の信用力を有する機関による測定評価報告により実証されたものである。
本考案の物質エネルギーの安定化装置の反応ユニットの立体分解図である。 本考案の反応ユニットを固定空間内に設置した立体図である。 本考案の反応ユニットのスリットを光線が通過した後に干渉、累加を発生する表示図である。 本考案の平面と銀凹凸面に光線が衝突した状況の表示図である。 本考案の物質エネルギーの安定化装置の反応ユニットが固定空間内にあって往復反復衝撃を形成させて回旋を形成させる表示図である。 本考案の物質エネルギーの安定化装置の反応ユニットが固定空間内にあって往復反復衝撃を形成させて回旋を形成させる表示図である。 衝撃周波数が電子離脱を発生する光電効果表示図である。 衝撃周波数が電子離脱を発生する光電効果表示図である。 本考案による化合物中の元素の再結合配列の表示図である。 化粧品を本考案の異なる幾何形状の反応ユニット2、固定空間3及び異なる処理時間で、並びに自動輸送ユニット4を組み合わせて処理する連続処理表示図である。 化粧品を本考案の異なる幾何形状の反応ユニット2、固定空間3及び異なる処理時間で、並びに自動輸送ユニット4を組み合わせて処理する連続処理表示図である。 化粧品を本考案の異なる幾何形状の反応ユニット2、固定空間3及び異なる処理時間で、並びに自動輸送ユニット4を組み合わせて処理する連続処理表示図である。 化粧品を本考案の異なる幾何形状の反応ユニット2、固定空間3及び異なる処理時間で、並びに自動輸送ユニット4を組み合わせて処理する連続処理表示図である。 化粧品を本考案の異なる幾何形状の反応ユニット2、固定空間3及び異なる処理時間で、並びに自動輸送ユニット4を組み合わせて処理する連続処理表示図である。
符号の説明
1 安定化装置 2 反応ユニット
20 網状片 21 金属片
3 固定空間 4 自動輸送ユニット
40 エア式伸縮棒 201 網孔

Claims (9)

  1. 物質エネルギーの安定化装置において、
    固定空間と、少なくとも一組の反応ユニットと、時間制御ユニットを具え、
    該少なくとも一組の反応ユニットは、該固定空間内に取り付けられ、各反応ユニットは相互に適当なギャップを保持した少なくとも二片の網状片と金属片を具え、自然界、空気中の波の形式で流れる不可視光と多種放射線の粒子に干渉、累加、反射と散乱を発生させ、
    該時間制御ユニットは反応ユニットの反応時間を設定するのに供され、
    処理待機物質が固定空間内に置かれ、時間制御ユニットにより設定された時間に、固定空間内の空気粒子を不断に往復反復衝突させて回旋を発生させて、自然界中の不可視光と多種放射線の周波数エネルギーを獲得し、処理待機物質に対する衝撃を増して共振周波数を増して電子の離脱を発生させ、大分子の結合を分解して元素形態及び多くの分子となして更に化合物元素を平衡状態に再結合配列させ、物質のエネルギーを最良の状態に高めることを特徴とする、物質エネルギーの安定化装置。
  2. 請求項1記載の物質エネルギーの安定化装置において、固定空間に透明アクリル箱を採用し、並びに開閉可能な設計とすることを特徴とする、物質エネルギーの安定化装置。
  3. 請求項2記載の物質エネルギーの安定化装置において、網状片を黒色としたことを特徴とする、物質エネルギーの安定化装置。
  4. 請求項3記載の物質エネルギーの安定化装置において、金属片に銀を採用し且つその表面を凹凸状としたことを特徴とする、物質エネルギーの安定化装置。
  5. 請求項4記載の物質エネルギーの安定化装置において、反応ユニットが柱状或いは任意の規則或いは不規則の幾何形状に形成可能であることを特徴とする、物質エネルギーの安定化装置。
  6. 請求項5記載の物質エネルギーの安定化装置において、網状片の網孔相互間が等距離配列され、隣り合う列間の網孔が位置をずらして配置されたことを特徴とする、物質エネルギーの安定化装置。
  7. 請求項1記載の物質エネルギーの安定化装置において、第1組の反応ユニットと隣接するか或いは位置をずらして設置された第2或いは第3組の反応ユニットを具えたことを特徴とする、物質エネルギーの安定化装置。
  8. 請求項7記載の物質エネルギーの安定化装置において、各反応ユニットの網状片と金属片が異なる数量比で配置可能であることを特徴とする、物質エネルギーの安定化装置。
  9. 請求項1記載の物質エネルギーの安定化装置において、複数の固定空間を具え、その内部に異なる幾何形状の反応ユニットが取り付けられ、並びに少なくともエア式伸縮棒とマンマシンインタフェースを具えた自動輸送ユニットが組み合わされ、処理待機物質を各固定空間内で異なる時間設定で連続処理し、処理待機物質に各固定空間内で異なる開始値の共振周波数を発生させ、その間に波動粒子の倍率を増加し、且つ異なる分子構造に対して分解、再結合配列を発生させることを特徴とする、物質エネルギーの安定化装置。
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