JP3109292U - 眼鏡の上にもう一つの眼鏡を取り付けられる眼鏡 - Google Patents

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Abstract

【課題】一つの眼鏡の上にもう一つの眼鏡を重ねて,2個の眼鏡が一つに構成されるようにすること。
【解決手段】第1眼鏡の左右両側に形成されたツル固定部11内側には,挿入溝12が形成されて,その一側の挿入具13には永久磁石14が入っている。第2眼鏡の磁石挿入弁24,25には,磁石26,27が入っている。したがって,永久磁石14が挟まれた第1眼鏡の挿入具13を第2眼鏡20の磁石挿入弁24,25の間に入れると,磁石14,24,25が互いにつくようになり,締結力を維持することができ,特に第1眼鏡の挿入溝12内側に第2眼鏡の磁石挿入弁25が密着するよう挟まれるため前後に揺れることなく,締結状態を維持することができる。
【選択図】図4

Description

本考案は,一つの眼鏡の上にもう一つの眼鏡を重ねて,2個の眼鏡が一つに構成されることを可能にする眼鏡に関する。
通常,眼鏡を着用する理由は,近視や遠視など,目が悪い者が視力を補うため,或いは目を保護するため陽光を遮断するための色ガラスで構成されたサングラスなどを着用する。また,眼鏡はこのような機能的な用途以外に,着用者のイメージ変身,装飾のため利用する。しかし通常眼鏡を着用する際には,一度に一個の眼鏡を着用することが一般的であり,1個の眼鏡で2個の眼鏡の機能を果たすことはできなかった。
これに対して,従来から1個の眼鏡で2個の眼鏡の機能を果たす眼鏡が存在したが,従来の眼鏡では,第2眼鏡の磁石挿入部の磁石挿入弁が一つだけであるため,結合力に問題があった。すなわち,本来,本願考案のような二重眼鏡は,2個の眼鏡を結合するに当って,単純に挟んで結合させるものであり,その結着力が強くないと第2眼鏡が第1眼鏡から分離して,落ちる可能性があって,使いにくいという不便があった。
そこで,従来から,眼鏡の上にもう一つの眼鏡を取り付けして,一度に2個の眼鏡を着用する効果を得るための眼鏡として,考案は眼鏡の左右レンズを連結するブリッジの内側に複数個の永久磁石弁を挿入し,他の眼鏡のブリッジの内側に,複数個の永久磁石弁を挿入することで,基本眼鏡の上にもう一つの補助眼鏡の永久磁石がさらに取り付けされることにより,補助眼鏡を基本眼鏡の上に重ねて取り付ける二重眼鏡構造が提案されている。
しかし,眼鏡のレンズを繋ぐブリッジに,永久磁石を左右に挿入し,これに付く永久磁石を持つ補助眼鏡を取り付けすると,補助眼鏡が簡単にくっついたり,離れて落ちたりすることで,弱い衝撃や揺れにより,簡単に離れて落ちるため,補助眼鏡を重ねて取り付けした状態で運動競技を楽しむことができなかった。特に,永久磁石の磁力が弱まった時には取り付け力が弱まり,補助眼鏡が簡単に落ちることもあった。上述した従来技術以外にも,従来からの上記問題を解決しようと改良された考案があったが(たとえば,特許文献1を参照。),上記問題を効果的に解消するには至っていない。
大韓民国考案実用新案出願番号1999−2182号明細書
そこで,本考案は,このような問題に鑑みてなされたもので,その目的とするところは,第2眼鏡の磁石挿入弁を2ケに構成して,この磁石挿入弁の間に,第1眼鏡を入れるようにすることで,その結束力を強化させた,新規かつ改良された眼鏡を提供することにある。
上記課題の少なくとも一つを解決するために,本考案のある観点によれば,眼鏡のツル,眼鏡フレーム,眼鏡レンズ,鼻かけ,ブリッジを含んで構成される第1眼鏡の上に,眼鏡フレーム,眼鏡レンズ,ブリッジを備えた第2眼鏡を,磁石を利用して取り付け可能な眼鏡において,上記第1眼鏡の左右両側は,挿入溝を持つようにツル固定部から形成され,上記ツル固定部は,挿入具を有し,上記挿入具には永久磁石が設けられ,上記第2眼鏡の左右両側は,締結部から形成され,上記締結部は,折畳部と磁石挿入部とを含んで構成され,上記磁石挿入部は,二つの対向する磁石挿入弁から形成され,上記磁石挿入部に形成された二つの磁石挿入弁の間に上記第1眼鏡のツル固定部の挿入溝を挟むことにより,眼鏡の上にもう一つの眼鏡を取り付けられるようにすることを特徴とする眼鏡が提供される。
これによれば,本考案は視力を補正しながら,同時に陽光から目を保護するという一度に二つの機能を同時に遂行可能にする眼鏡を提供することができる。すなわち,本考案は一つの眼鏡の上にもう一つの眼鏡を取り付けて,一度に2つの眼鏡を着用する効果が得られる眼鏡を提供するもので,一つの眼鏡の上にもう一つの眼鏡を取り付けるが,取り付ける眼鏡は揺れ難く,振動により簡単に外れない結着構造を提供することができる。よって,本考案によれば,眼鏡の上にもう一つの眼鏡を取り付ける場合,その取り付け強度が優れ,特に,重ねて取り付ける眼鏡が折畳できるため,その着用効果が良い特徴がある。
また,上記第2眼鏡の締結部は,上記折畳部と上記磁石挿入部のみから構成され,上記折畳部は,円筒形状に設けられ,上記折畳部の内部には,スプリングとボールとが挿入され,上記折畳部の一側において,折畳弁をピンにより締結し,上記磁石挿入部は,上記折畳部の後尾を延長させて,下方で折曲させた後,その端部に上記二つの対向する磁石挿入弁を形成することにより,上記折畳部の下方にて形成され,上記二つの磁石挿入弁の少なくともいずれかに磁石を設けることにより眼鏡の上にもう一つの眼鏡を取り付けられるようにしてもよい。
また,上記第1眼鏡のツル固定部の挿入具および上記第2眼鏡の二つの磁石挿入弁の少なくともいずれかに配設された上記磁石は,着脱可能に設けられ,一つまたは2つを選択的に着脱することにより,眼鏡の上にまた一つの眼鏡を取り付けられるようにしてもよい。
以上説明したように,本考案によれば,2個の眼鏡を一つの眼鏡のように構成したため,その外観がとても独特で優れたデザインであるとともに,第1眼鏡の上に第2眼鏡を取り付けるときも,基本となる第1眼鏡の上に第2眼鏡を重ねてかぶせるという簡単な操作で第1眼鏡の上に第2眼鏡を簡単に重ねることができるので,便利に使用できる。
また,本考案は,第1眼鏡は,視力を補正する度数眼鏡として利用し,第2眼鏡は,陽光を遮断する色ガラスで眼鏡レンズとして利用する場合,視力が悪い者でも視力補正用第1眼鏡の上にサングラスである第2眼鏡を重ねることで,陽光遮断と同時に第1眼鏡により視力補正が可能になる。
また,第2眼鏡を第1眼鏡と共に度数眼鏡で構成する場合には,年寄りの老人たちが利用しやすくなる。
以下に添付図面を参照しながら,本考案の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお,本明細書及び図面において,実質的に同一の機能構成を有する構成要素については,同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
まず,本考案の一実施形態にかかる眼鏡の構成について,図1〜図3を参照しながらその概要を説明する。眼鏡のツル,眼鏡フレーム,眼鏡レンズ,鼻かけ,ブリッジ等で構成される第1眼鏡10の上に眼鏡フレーム,眼鏡レンズ,ブリッジだけで構成される第2眼鏡20を磁石で取り付けさせる通常の眼鏡において,第1眼鏡10の左右両側に挿入溝12を持つようにツル固定部11を形成し,上記ツル固定部11の挿入具13には永久磁石14を入れ,第2眼鏡20の左右両側に締結部21を形成し,上記締結部21は折畳部22と磁石挿入部23で構成した後,上記磁石挿入部23に形成された磁石挿入弁24,25の間に第1眼鏡のツル固定部11の挿入溝12が挟まれるようにした。
このような本実施形態の第1眼鏡10は,視力補正のための度数レンズをいれ,第2眼鏡20には色ガラスを入れる場合,着用者は視力補正用眼鏡とサングラスを同時に着用する効果が得られる。
つぎに,以下に,本実施形態の眼鏡をより詳細に説明する。本実施形態の眼鏡の第1の特徴は,第2眼鏡20に形成された磁石挿入部23に2個の対向する磁石挿入弁24,25を形成して,上記磁石挿入弁24,25の間に第1眼鏡の挿入具13を入れることで取り付け強度を向上させる。
第2の特徴は,第2眼鏡20を折畳させるため,第2眼鏡20を第1眼鏡10から外さなくても便利に使用できる。
第1の特徴において,第2眼鏡20の磁石挿入弁24,25について説明する。第1眼鏡の左右両側に形成されたツル固定部11内側には,挿入溝12が形成されて,その一側の挿入具13には永久磁石14が入っている。
また,図4に示すように,第2眼鏡の磁石挿入弁24,25には,磁石26,27が入っている。したがって,永久磁石14が挟まれた第1眼鏡の挿入具13を第2眼鏡20の磁石挿入弁24,25の間に入れると,磁石14,24,25が互いにつくようになり,締結力を維持することができ,特に第1眼鏡の挿入溝12内側に第2眼鏡の磁石挿入弁25が密着するよう挟まれるため前後に揺れることなく,締結状態を維持することができる。
次に第2眼鏡を折り畳む動作について説明する。図9および図10に示したように,第2眼鏡の締結部21において,円筒形状の折畳部22は,その内側の空間部にスプリング28とボール29を挿入し,その一側に折畳弁30をピン31で締結した。したがって,上記折畳弁30はピン31を中心に折り畳むことが可能となり,空間部の内側に位置したスプリング28とボール29により弾力をつけるようになるため,折畳状態を弾力的に維持することができる。
したがって,第2眼鏡が必要ない場合,従来には第2眼鏡を第1眼鏡からはずし,別途に保管しなければならなかったが,本実施形態の場合には第2眼鏡を90°に折り上げれば,第1眼鏡と第2眼鏡が重ならないようになり,第2眼鏡を第1眼鏡からはずしたのと同じ効果がある。
一方,上記では本実施形態の第1眼鏡と第2眼鏡の両方に磁石を入れた状態で説明したが,本実施形態において第2眼鏡には,図5〜図8に示したように,磁石挿入弁24,25が2ケ形成されていて,あえて磁石をいれなくても相当な結合力を維持することができる。
したがって,本実施形態の場合,第1眼鏡や第2眼鏡に磁石をいれるに当って,磁石を一つも入れなかったり,1ケないし2ケを選択して入れたりすることもできる。すなわち,磁石のいれることは,必要に応じていくらでも選択することが可能である。
以上のように,本実施形態にかかる眼鏡は,外観が独特で,ファッション感覚に優れ,必要に応じて第2眼鏡20を脱取り付けして,サングラス機能と視力補正用眼鏡を同時に利用でき,第1眼鏡10の上に第2眼鏡20をかぶせて一体になり,過激な動きや衝撃にも簡単に離脱しないよう構成したため,第1眼鏡10の上に第2眼鏡20を重ねた状態でも運動競技を楽しむことができる。
以上,添付図面を参照しながら本考案の好適な実施形態について説明したが,本考案は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば,特許請求の範囲に記載された範疇内において,各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり,それらについても当然に本考案の技術的範囲に属するものと了解される。
本考案は,外観が独特で,ファッション感覚に優れ,必要に応じて第2眼鏡を脱取り付けして,サングラス機能と視力補正用眼鏡を同時に利用でき,第1眼鏡の上に第2眼鏡をかぶせて一体になり,過激な動きや衝撃にも簡単に離脱しないよう構成された眼鏡に適用される。
本考案の一実施形態にかかる締結状態を示す斜視図。 同実施形態にかかる分解斜視図。 同実施形態にかかる重要部の部分拡大斜視図。 同実施形態にかかる重要部の部分拡大分解斜視図。 同実施形態に使われる第2眼鏡の側面図。 同実施形態に使われる第2眼鏡の折り畳んだ状態を示した側面図。 同実施形態において,第2眼鏡が締結された状態の側面図。 同実施形態において,第2眼鏡が折り畳んだ状態を示した側面図。 第2眼鏡の重要部である折り畳み部位の断面図。 第2眼鏡の重要部である折り畳み部位の断面図。
符号の説明
10 第1眼鏡
11 ツル固定部
12 挿入溝
13 挿入具
14 永久磁
20 第2眼鏡
21 締結部
22 折畳部
24,25 磁石挿入弁
26,27 磁石
28 スプリング
29 ボール
30 折畳弁
31 ピン

Claims (3)

  1. 眼鏡のツル,眼鏡フレーム,眼鏡レンズ,鼻かけ,ブリッジを含んで構成される第1眼鏡の上に,眼鏡フレーム,眼鏡レンズ,ブリッジを備えた第2眼鏡を,磁石を利用して取り付け可能な眼鏡において:
    前記第1眼鏡の左右両側は,挿入溝を持つようにツル固定部から形成され,
    前記ツル固定部は,挿入具を有し,前記挿入具には永久磁石が設けられ,
    前記第2眼鏡の左右両側は,締結部から形成され,
    前記締結部は,折畳部と磁石挿入部とを含んで構成され,
    前記磁石挿入部は,二つの対向する磁石挿入弁から形成され,
    前記磁石挿入部に形成された二つの磁石挿入弁の間に前記第1眼鏡のツル固定部の挿入溝を挟むことにより,眼鏡の上にもう一つの眼鏡を取り付けられるようにすることを特徴とする眼鏡。
  2. 前記第2眼鏡の締結部は,前記折畳部と前記磁石挿入部のみから構成され,
    前記折畳部は,円筒形状に設けられ,前記折畳部の内部には,スプリングとボールとが挿入され,前記折畳部の一側において,折畳弁をピンにより締結し,
    前記磁石挿入部は,前記折畳部の後尾を延長させて,下方で折曲させた後,その端部に前記二つの対向する磁石挿入弁を形成することにより,前記折畳部の下方にて形成され,
    前記二つの磁石挿入弁の少なくともいずれかに磁石を設けることにより眼鏡の上にもう一つの眼鏡を取り付けられるようにすることを特徴とする請求項1に記載された眼鏡。
  3. 前記第1眼鏡のツル固定部の挿入具および前記第2眼鏡の二つの磁石挿入弁の少なくともいずれかに配設された前記磁石は,着脱可能に設けられ,一つまたは2つを選択的に着脱することにより,眼鏡の上にまた一つの眼鏡を取り付けられるようにすることを特徴とする請求項2に記載された眼鏡。
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