JP3107831U - ネックウォーマ - Google Patents

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Abstract

【課題】従来のネックウォーマのデザインを工夫することにより、胸元を覆うようにし、かつ、繊維とチタン系素材あるいはゲルマニウム素材を編織物により覆い包むことにより、防寒の効果は勿論、血行促進、代謝促進の機能を増進させるネックウォーマを提供する。
【解決手段】筒状体からなるネックウォーマであって、胴状部1の上下に上開口部4と下開口部5を備え、前記下開口部5が傾斜するように、前記胴状部1のネックフロント部2の長さがネックバック部3の長さより長く構成され、前記ネックフロント部2の下端部は舌片部6を形成するよう構成し、また、前記胴状部1にはチタン系素材乃至ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の無機物を含有する粒状体11を形成させるよう構成する。
【選択図】図5

Description

この考案は、首に着用するネックウォーマあるいはネックスクロールに関する。詳しくは、首に巻いて防寒用として着用するのは勿論、肌に悪影響を与えることなく、血行を促進させる健康用のネックウォーマあるいはネックスクロール等の首巻きに関する。
若い人、特に女性の間で、冬の寒い時にでも胸が大きく開いたVネックのセーターや上着を着こなすことが流行となっている。このように、流行に後れることなくファッション性を高めるためには、上着の胸の開きを大きく装う一方、胸元の寒さを我慢しなければならない。そのため、マフラーを着用することもあるが、結び目に隙間が生じその隙間に寒風が吹き込み防寒の効果が少なく、ファッション性に乏しい。あるいは、単に筒状体のネックウォーマを着用するも、胸元の開き部を覆うことができない。
一方、ファッション性より健康を優先する衣料製品が知られている。即ち、遠赤外線を利用するためにセラミックスをコーティングした糸、備長炭あるいはトルマリン粉末を混入した糸を編んだ編織物製品である。そして、混入させる粉末として、最近では、チタン素材、炭化チタン粉末、あるいは、ゲルマニウム素材が血行促進、代謝促進のため注目されている。これらはいずれも繊維に包み込まれ、直接皮膚に接触させ、筋肉痛等の患部を癒そうとするものであり、それなりの効果はあった。
しかしながら、上記した物質がコーティングあるいは包み込まれた糸からなる編織物を直接皮膚に接触させると、接触した肌がかぶれたり、湿疹が出ることもある。特に、アレルギー体質の利用者では、接触部だけでなく、全身に皮膚の炎症等異常をもよおすこともあった。
以上のように、最近の健康指向の社会風潮を反映して、健康を増進するための商品が注目を集めている。なかでも、日常身につける衣料による改善があり、直接、本考案のネックウォーマには関係ないが、チタンの超微粒子の水溶液で処理した健康繊維製品の発明が提案されている。(特許文献1)
特開2002−20969号公報
しかしながら、従来のネックウォーマには、次のような問題点があった。
ファッション性を優先させるセーター等の上着においては、大きく胸の開きを競うので、従来のネックウォーマでは胸元を覆うことができず胸元が寒い。
一方、健康衣料製品としての健康首巻の問題点は、セラミックスをコーティングした糸状、備長炭、トルマリン粉末を混入した糸状や、あるいは、炭化チタン粉末を含む糸状の繊維は、製造に際して、これら粉末粒子の分散が困難で、フィルターやノズルの詰まりを起し易く、これ等の粉末を含有する繊維を安定的に生産することが難しい。
そこで、本発明のネックウォーマは、このような従来の持つ問題点を解決するためになされたもので、従来のネックウォーマのデザインを工夫することにより、胸元を覆うようにし、かつ、繊維とチタン系素材あるいはゲルマニウム素材を編織物により覆い包むことにより、防寒の効果は勿論、血行促進、代謝促進の機能を増進させるネックウォーマを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、請求項1の考案は、筒状体からなるネックウォーマであって、胴状部1の上下に上開口部4と下開口部5を備え、前記下開口部5が傾斜するように、前記胴状部1のネックフロント部2の長さがネックバック部3の長さより長く構成され、前記ネックフロント部2の下端部は舌片部6を形成することを特徴とするネックウォーマである。
また、請求項2の考案は、請求項1の考案の上記特徴に加えて、前記ネックバック部3は、ファスナー8を介在させて胴状部1を構成したり、胴状部1を分断させ開放することも可能としている。また、このファスナー8は胴状部1の上端から下方へ、下端から僅かな距離を残した位置まで開放することも可能としている。これとは逆に、このファスナー8は胴状部1の下端から上方へ、上端から僅かな距離を残した位置まで開放することも可能としている。
また、請求項3の考案は、請求項1の考案の上記特徴に加えて、前記胴状部1には、チタン系素材乃至ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の無機物を含有する粒状体11を形成させるものである。
第一の考案は、舌片部6の部位をルーズにすることにより、胸部に垂れ下がるようにゆったりとフィットさせることができ、防寒効果がある。また、下開口部5の輪郭に重ね縫いを施すので、この重ね縫い部7の重みで首から胸元へかけてしっくりフィットする。また、編地をゴム編みとするので首にフィットし、しかも肌触りがよい。
また、第二の考案は、前記ネックバック部3は、ファスナー8を介在させて胴状部1を構成したり、胴状部1を分断させ開放することも可能としているので、女性の髪形を保持するのに好ましい。また、このファスナー8は胴状部1の上端から下方へ、下端から僅かな距離を残した位置まで開放することも可能としている。これとは逆に、このファスナー8は胴状部1の下端から上方へ、上端から僅かな距離を残した位置まで開放し、頭からかぶる際にネックウォーマNを着用し易くする効果を奏するものである。
また、第三の発明は、粒状体に含有されるゲルマニウム鉱物が、自律神経の調整等の作用を有する。また同じく含有される半導体が体内の活性酸素と結合し体外に運び出す効果が期待される。次に、トルマリン鉱物の効果により、特有のマイナスイオンを作り出し体質改善効果が期待される。また、チタン素材の効果により、血行促進、代謝促進、鎮静、吸熱等の効果を有し、健康増進に有効である。
本考案の実施の形態を、添付図面に示した本考案の実施例に基づいて以下に具体的に説明する。
本考案の実施例について、図1〜図7を参照しながら説明する。図1は、ネックウォーマの斜視図である。図2は、ネックウォーマの素材の展開図である。図3は、第二実施例のネックウォーマの斜視図である。図4は、第三実施例のネックウォーマにおいて、粒状体を付着した状態における中間編織物の斜視図である。図5は、同上、編織物製品の状態を示す斜視図である。図6は、同上、裏地に粒状体を配設した状態の断面図である。図7は、本考案によるネックウォーマを着用した状態を示す斜視図である。
本考案のネックウォーマに使用される繊維としては、ポリエステル繊維、ナイロン6繊維、ナイロン66繊維、アクリル繊維、木綿等をあげることができる。また、ネックウォーマは、使用に際して首にフィットし、肌触りが良いのが好ましく、一般には、編織物で特に伸縮性に優れたゴム編み、幅方向に伸縮性が大きい横網を採用する。
第一実施例について図1、2を参照しながら説明する。図1に示すネックウォーマNを構成する胴状部1の上下は開口しており、上開口部4と下開口部5を備える。全図において、図示方向を上、下とする。なお、胴状部1は、裏地9と表地10との二重編織物である。胴状部1のネックフロント部2の長さは、ネックバック部3の長さより長くなるように下開口部5の面は傾斜しており、このネックフロント部2の下端部には舌片部6が形成される。また、下開口部5の輪郭は、重ね縫い部7から形成されており編織物のほつれを防止している。図2は、図1のネックウォーマNを織り上げる前の状態で、素材の展開図として示す。一枚の編織物から裁断された胴状体素材101はほぼ左右対称で、中央部102から左右に拡がる。この周縁は、上縁104、左右の側縁103、そして、これらの側縁103から下方中央へ傾斜した下縁105を備え、その交わりは凸部106を構成する。この中央部102は、図1で説明したネックフロント部2の部位を形成し、また、凸部106が舌片部6を形成し、そして、この舌片部6が後述する図7に示すように胸部に垂れ下がるようにゆったりとフィットする部位である。また、左右の側縁103を、継ぎ編みすることにより、胴状部1が形成される。
第二実施例について図3を参照しながら説明する。第一実施例との相違点は、ネックフロント3部にファスナー8を介在させるところにあり、胴状部1の下端から上方へ、上端から僅かな距離を残した位置まで開放することも可能としている即ち、下開口部5から上開口部4に向けて開くようになっている。図示の他に、前記ネックバック部3は、ファスナー8を介在させて胴状部1を構成したり、胴状部1を分断させ開放することも可能としている。また、このファスナー8は胴状部1の上端から下方へ、下端から僅かな距離を残した位置まで開放することも可能としている。そして、図2に示した左右の側縁103の部位にファスナー8を縫い付け、胴状部1を形成する。
第三実施例について図4、5および6を参照しながら説明する。第一実施例および第二実施例との相違点は、胴状部1の二重編織物の内部に粒状体11を適宜配設するところにある。
胴状部1の形状は、第一実施例および第二実施例と同じである。図4に胴状部1の裏地9の表面に粒状体11を適宜配設した状態を示す。図示のように、粒状体11を上下に平行に配設したものであるが、千鳥でも斜めでも適宜配列可能である。図4の状態に、表地10を覆ってネックウォーマNの製品が得られ、図5に示す。
本実施例では、粒状体11の素材としてチタン系素材、ゲルマニウム系素材から選ばれた少なくとも一種の無機物が使用される。無機物としては、チタン系素材、ゲルマニウム素材、トルマリン、モナザイト、バイオセラミックスをあげることができる。ここに、チタン系素材としては、金属チタンあるいはチタンを含有するチタン化合物、チタン合金である。チタン化合物としては、酸化チタン、炭化チタン、窒化チタン等である。チタン合金としては、銅、スズ、鉄、アルミニウム、クロム、コバルト、モリブデン、タングステン等の金属とチタンの合金をあげることができる。そして、これらのチタン系素材は、好ましくは、粒子の形で使用される。ゴム等との混合が容易になるからである。なお、粒状体11は、高分子材料をバインダーとして使用し上記した無機物を固形化したものである。
また、ゲルマニウム素材としては、ゲルマニウムを化合物の形で含有するゲルマニウム鉱物である。ゲルマニウム化合物としては、酸化ゲルマニウム等である。
更に、ゲルマニウム素材、チタン素材とトルマリンを併用することができる。トルマリンは、別名電気石といわれ主成分として、Al、B、Siを有する。種類としは、ショールトルマリン、リチアトルマリン、ドラバイトトルマリンがある。トルマリンはモース硬度7〜7.5、比重3〜3.3の六方晶系の鉱石である。トルマリンの特徴は、特有のマイナスイオンを作り出し、体質改善に有効とされることである。
本実施例では、ゲルマニウム素材、チタン素材と、モナザイトを併用することができる。モナザイトは、トリウム鉱石の一種で、花崗岩ペグマタイト(巨晶)中に産出する。褐色柱状又は板状の結晶で透明感がある。ウラニウムを含み、放射線で長石を赤くし、石英を黒く変色させる性質がある。また本実施例では、リン酸カルシウム等のバイオセラミックスを併用することもできる。
本実施例で使用されるバインダーとしての高分子化合物としては、エポキシ樹脂、ブチラール樹脂等接着性に優れた樹脂や、ゴムを使用することができる。しかし、変形しやすいゴムの方が、肌を刺激する可能性が小さく好ましい。ゴムとしては、シリコンゴム、ウレタンゴム、ブチルゴム等をあげることができる。これらは、上記した無機物をバインダーとして固形化する作用を持つ。
チタン系素材乃至ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の無機物を含有する高分子材料からなる粒状体は、肌と接しない編織物面に作成される。肌と接する側に形成されると、粒状体11が肌を物理的に刺激しやすいので、裏地9と表地10とで粒状体11をサンドイッチするように形成する。
また、チタン系素材乃至ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の無機物を含有する高分子材料からなる粒状体11が、肌を刺激しないようにするには、編織物を多重に折り重ね、折り重なっている内面に、粒状体11を形成することも可能である。
以下に、本実施例の最良の形態に就いて、説明する。まず、粒状体形成のため、次の組成の原料を配合する。ここで「部」とは、重量部である。
未加硫のシリコン生ゴム 65.5部
シリコンゴム硬化剤 0.5部
トルマリン 7 部
モナザイト 6 部
バイオセラミックス 7 部
ゲルマニウム 6 部
チタン 8 部
合計 100 部
を混合し、加工剤組成物Aを作成する。
次に、図6に基づき、編織物に粒状体11を形成する方法について説明する。図に示すように、上記加工剤組成物Aを、編織物の裏地9の表面に一定間隔をおいて滴下し、加硫処理して粒状体11を形成する(図4に示す)。次に、表地10により覆えば、本実施例によるネックウォーマNが得られる(図5に示す)。なお、本実施例では、裏地9の表面に粒状体11を形成させたが、表地10の裏側面に粒状体11を形成させることでもよい。
他の加工剤組成物を以下のとおり示す。
未加硫のシリコン生ゴム 73.5部
シリコンゴム硬化剤 0.5部
トルマリン 7 部
モナザイト 6 部
バイオセラミックス 7 部
ゲルマニウム 6 部
合計 100 部
を混合し、加工剤組成物Bを作成する。
また、他の加工剤組成物について以下のとおり示す。
未加硫のシリコン生ゴム 72.5部
シリコンゴム硬化剤 0.5部
モナザイト 6 部
バイオセラミックス 7 部
ゲルマニウム 6 部
チタン 8 部
合計 100 部
を混合し、加工剤組成物Cを作成する。
以上のように構成され、次に作用、効果について説明する。
第一実施例については、舌片部6の部位をルーズにすることにより、胸部にゆったりとフィットさせることができ、防寒効果がある。図7に示すように、Vネックのセーターに本考案のネックウォーマNを纏った状態を示し、適度に胸元を隠し防寒とともにファッション効果をも狙ったものである。また、下開口部5の輪郭に重ね縫いを施すので、この重ね縫い部7の重みで首から胸元へかけてしっくりフィットする。また、編地をゴム編みとするので首にフィットし、しかも肌触りがよい。
第二実施例については、ファスナー8を介在させて胴状部1を構成したり、胴状部1を分断させ開放することも可能としているので、女性の髪形を保持するのに好ましい。また、このファスナー8は胴状部1の上端から下方へ、下端から僅かな距離を残した位置まで開放することも可能としている。これとは逆に、このファスナー8は胴状部1の下端から上方へ、上端から僅かな距離を残した位置まで開放し、頭からかぶる際にネックウォーマNを着用し易くする効果を奏するものである。
第三実施例については、先ず、ゲルマニウム鉱物の効果により、自律神経の調整等の作用を有する。また半導体の特性から体内の活性酸素と結合し体外に運び出す効果が期待される。次に、トルマリン鉱物の効果により、特有のマイナスイオンを作り出し体質改善効果が期待される。また、チタン素材の効果により、血行促進、代謝促進、鎮静、吸熱等の効果を有し、健康増進に有用である。また、ゲルマニウム素材乃至チタン素材等を含む粒状体により適度の刺激が与えられ、健康によい。
なお、本考案のネックウォーマの使途は、首巻の用途に限るものではなく、胴巻の用途に使ってもよい。
本考案第一実施例のネックウォーマの斜視図である。 同上、ネックウォーマの素材の展開図である。 同上、第二実施例のネックウォーマの斜視図である。 同上、第三実施例のネックウォーマにおいて、粒状体を配設した状態における中間製品の斜視図である。 同上、織り上がった製品の状態を示す斜視図である。 同上、裏地に粒状体を付着した状態の断面図である。 本考案によるネックウォーマを着用した状態を示す斜視図である。
符号の説明
N ネックウォーマ
V Vネック
F 上着
1 胴状部
101 胴状体素材
102 中央部
103 側縁部
104 上縁部
105 下縁部
106 凸部
2 ネックフロント部
3 ネックバック部
4 上開口部
5 下開口部
6 舌片部
7 重ね縫い部
8 ファスナー
9 裏地
10 表地
11 粒状体

Claims (3)

  1. 筒状体からなるネックウォーマであって、
    胴状部1の上下に上開口部4と下開口部5を備え、
    前記下開口部5が傾斜するように、前記胴状部1のネックフロント部2の長さがネックバック部3の長さより長く構成され、
    前記ネックフロント部2の下端部は舌片部6を形成することを特徴とするネックウォーマ。
  2. 前記ネックバック部3は、ファスナー8を介在させることを特徴とする請求項1記載のネックウォーマ。
  3. 前記胴状部1には、チタン系素材乃至ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の無機物を含有する粒状体11を形成させることを特徴とする請求項1記載のネックウォーマ。













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