JP3106323U - Belt attachment - Google Patents
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Abstract
【課題】 ベルトにツールホルダーなどの装着具本を安定性よく通すことができるようにする。
【解決手段】 ベルト4が挿通可能なベルト挿通具5を装着具本体1に設ける。ベルト挿通具5は帯状体6の下端7を装着具本体1のベルト4側に第1の固定部8を介して固定し、装着具本体1のベルト4側に沿うように配置した帯状体6の上端側を第2の固定部9を介して装着具本体1に固定する。上端側を装着具本体1と反対側に折り返した帯状体6の折り返し部10の先端11側を帯状体6の下端7側の第1の固定部8と折り返し部10側の第2の固定部9との間に摺動自在に接続する。ベルト挿通具5にベルト4を通して取り付けた際、装着具本体1の自重や装着具本体1に収容した工具の重量により装着具本体1が下がると、ベルト4を帯状体6が挟むように固定することにより、ベルト4に装着具本体1をベルト挿通具5を介して安定性よく吊り下げることができる。
【選択図】図1
PROBLEM TO BE SOLVED: To allow a wearing tool such as a tool holder to pass through a belt with good stability.
SOLUTION: A belt insertion device 5 through which a belt 4 can be inserted is provided in a mounting device main body 1. The belt insertion device 5 fixes the lower end 7 of the belt 6 to the belt 4 side of the wearing body 1 via the first fixing portion 8 and arranges the belt 6 along the belt 4 side of the wearing body 1. Is fixed to the attachment main body 1 via the second fixing portion 9. The front end 11 of the folded portion 10 of the band 6 whose upper end is folded back to the opposite side to the mounting body 1 is the first fixed portion 8 on the lower end 7 side of the band 6 and the second fixed portion on the folded portion 10 side. 9 and slidably connected. When the wearing tool main body 1 is lowered by the weight of the wearing tool body 1 or the weight of the tool housed in the wearing tool body 1 when the belt 4 is attached to the belt insertion tool 5, the belt 4 is fixed so that the belt-shaped body 6 sandwiches the belt. Thereby, the wearing tool main body 1 can be hung on the belt 4 with high stability via the belt insertion tool 5.
[Selection diagram] Fig. 1
Description
本考案は、ベルト装着具に関するものである。 The present invention relates to a belt wearing device.
従来、この種のものとして、工具類などを腰に吊り下げて持ち運ぶためのツールホルダが知られている。ツールホルダは、ベルトが挿通する挿通部と工具類などを収納するホルダ部とが形成されており、挿通部はホルダ本体の長手方向における上端側を折り曲げて、該ホルダ本体の反対面側にリベット等の固定手段により固定することにより扁平なリング状となっている(例えば、特許文献1)。
しかし、従来のベルトが挿通する挿通部は孔の形状が多少変形はするもののほぼ固定式であったので、ベルトと挿通部との間には隙間が常時形成されることになり、この結果、ベルトに挿通部、ひいてはホルダ本体を安定的に取り付けることができなかった。 However, the insertion portion through which the conventional belt is inserted is almost fixed, although the shape of the hole is slightly deformed, so that a gap is always formed between the belt and the insertion portion, and as a result, The insertion portion, and thus the holder body, could not be stably attached to the belt.
解決しようとする問題点は、ベルトが挿通可能なベルト挿通具を装着具本体に設けたベルト装着具において、ベルトにツールホルダーなどの装着具本を安定性よく通すことができるようにする点である。 The problem to be solved is that, in a belt mounting device provided with a belt insertion device through which a belt can be inserted, a mounting device such as a tool holder can be passed through the belt with good stability. is there.
請求項1の考案は、ベルトが挿通可能なベルト挿通具を装着具本体に設けたベルト装着具において、前記ベルト挿通具は帯状体の下端を前記装着具本体の前記ベルト側に第1の固定部を介して固定し、前記装着具本体の前記ベルト側に沿うように配置した前記帯状体の上端側を第2の固定部を介して前記装着具本体に固定し、前記上端側を前記装着具本体と反対側に折り返した前記帯状体の折り返し部の先端側を前記帯状体の下端側と前記折り返し部側との間に摺動自在に接続することを特徴とするベルト装着具である。 The invention according to claim 1 is a belt mounting device in which a belt insertion device through which a belt can be inserted is provided on the mounting device main body, wherein the belt insertion device has a lower end of a belt-like body fixed to the belt side of the mounting device main body by a first fixing method. And fixing the upper end side of the band-shaped body arranged along the belt side of the mounting device main body to the mounting device main body via a second fixing portion, and fixing the upper end side to the mounting device main body. A belt mounting device, characterized in that a front end side of a folded portion of the band folded back to a side opposite to a body of the belt is slidably connected between a lower end side of the band and the folded portion side.
請求項2の考案は、前記折り返し部の先端側にリング体を設けると共に、該リング体に前記帯状体の第1の固定部と第2の固定部との間が挿通していることを特徴とする請求項1記載のベルト装着具である。
The invention according to
請求項3の考案は、前記第1の固定部は前記装着具本体に着脱自在に固定されることを特徴とする請求項1又は2記載のベルト装着具である。
The invention according to
請求項4の考案は、前記装着具本体が工具類を収容するツールホルダーであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のベルト装着具である。 The invention according to claim 4 is the belt mounting device according to any one of claims 1 to 3, wherein the mounting device main body is a tool holder that stores tools.
請求項5の考案は、前記帯状体の前記ベルトの通し面に滑り止め部を設けることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のベルト装着具である。
The invention according to
請求項1の考案によれば、ベルトを帯状体の下端側と折り返し部側との間に挟むように固定することにより、ベルトに装着具本体を、ベルト挿通具を介して安定性よく吊り下げることができる。 According to the invention of claim 1, by fixing the belt so as to be sandwiched between the lower end side of the belt-shaped body and the folded portion side, the mounting tool main body is hung on the belt with stability through the belt insertion tool. be able to.
請求項2の考案によれば、リング体の他端が第2の固定部に係止するようになり、著しく強い帯状体によるベルトの挟み状態を回避することができる。
According to the invention of
請求項3の考案によれば、帯状体の第1の固定部と第2の固定部との間に帯状体の先端側を簡単に挿通することができる。 According to the third aspect of the present invention, the distal end of the band can be easily inserted between the first fixing portion and the second fixing portion of the band.
請求項4の考案によれば、工事作業者などが装着することで工具類を安定よく携帯することができる。 According to the invention of claim 4, the tools can be stably carried by the construction worker or the like wearing it.
請求項5の考案によれば、ベルトとベルト挿通具との滑りを抑止してより安定よく吊り下げることができる。
According to the invention of
本考案における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。 Preferred embodiments of the present invention will be described with reference to the accompanying drawings. The embodiments described below do not limit the contents of the present invention described in the claims for utility model registration. Also, not all of the configurations described below are essential requirements of the present invention.
図1〜図2は実施例1を示しており、同図において1はツールホルダーとしての装着具本体であり、板部2の正面側に上方を開口した工具類(図示しない)を収容する収容部3が前後に配置されている。板部2の後面側には作業者の腰用のベルト4が挿通可能な左右一対のベルト挿通具5が一体に設けられている。
1 and 2 show a first embodiment, in which 1 is a mounting tool main body as a tool holder, which houses a tool (not shown) having an upper opening on the front side of a
ベルト挿通具5は上下方向に長くベルト4の幅程度の幅Wを有する織物状の帯状体6の下端7を装着具本体1の板部2、すなわち装着具本体1のベルト4側に左右一対となって、第1の固定部8を介して固定している。そして板部2、すなわち装着具本体1のベルト4側に沿うように配置した帯状体6の上端側を第2の固定部9を介して装着具本体1の板部2に接続している。そして、帯状体6の上端側をさらに装着具本体1の板部2と反対側に折り返してその折り返し部10に連続する先側11側に、四角枠状のリング体12の一端13を回動自在を接続すると共に、該リング体12の他端14を帯状体6の第1の固定部8と第2の固定部11との間に挿通して、帯状体6の下端7側と前記折り返し部10側との間に他端14が摺動自在に接続している。尚、第1の固定部8は、板部2に設けた固定受け部8Aに下端7に設けた固定部本体8Bを着脱自在に止着している。さらに、前記帯状体6のベルト4の通し面、すなわち帯状体6の内面に滑り止め部15を設けている。
The
したがって、ベルト4を、第2の固定部9と折り返し部10と先側11とリング体12とに囲まれた部分に差し込み、そしてベルト4を腰に巻き付けると共に、収容部3に工具類を収容すると、装着具本体1自体の自重及び工具類の重量により装着具本体1が帯状体6の下端7と共にやや下がると、相対的にリング体12の他端14が帯状体6に対して上昇し、この結果第2の固定部9と折り返し部10と先側11とリング体12とに囲まれた部分が狭くなってベルト4を挟み込むように固定する。したがって、ベルト挿通具5において、ベルト4との隙間が小さくなってベルト4にベルト挿通具5を介して装着具本体1を安定性よく吊り下げることができる。
Therefore, the belt 4 is inserted into a portion surrounded by the
以上のように、前記実施例では請求項1に対応してベルト4が挿通可能なベルト挿通具5を装着具本体1に設け、ベルト挿通具5は帯状体6の下端7を装着具本体1のベルト4側に第1の固定部8を介して固定し、装着具本体1のベルト4側に沿うように配置した帯状体6の上端側を第2の固定部9を介して装着具本体1に固定し、上端側を装着具本体1と反対側に折り返した帯状体6の折り返し部10の先端11側を帯状体6の下端7側の第1の固定部8と折り返し部10側の第2の固定部9との間に摺動自在に接続することで、ベルト挿通具5にベルト4を通して取り付けた際、装着具本体1の自重や装着具本体1に収容した工具の重量により装着具本体1が下がると、先端11側が帯状体6の下端7側に対して相対的に上昇して、ベルト4を第2の固定部9と折り返し部10と先側11とリング体12との間に挟むように固定することにより、ベルト4に装着具本体1をベルト挿通具5を介して安定性よく吊り下げることができる。さらに、装着具本体1を外すときには、装着具本体1をやや持ち上げることで帯状体6が緩んで簡単に外すことなどができる。
As described above, in the above-described embodiment, the
また、前記実施例では請求項2に対応して折り返し部10の先端11側にリング体12を設けると共に、該リング体12に帯状体6の第1の固定部8と第2の固定部9との間が挿通していることにより、ベルト4を帯状体6で挟むように固定した際、リング体12の他端14が第2の固定部9に係止するようになり、著しく強い帯状体6によるベルト4の挟み状態を回避することができる。
Further, in the above embodiment, a ring body 12 is provided on the
さらに、前記実施例では請求項3に対応して第1の固定部8は、板部2に設けた固定受け部8Aに下端7に設けた固定部本体8Bを着脱自在に止着していることで、固定受け部8Aより固定部本体8Bを外して、リング体12を、帯状体6の第1の固定部8と第2の固定部9との間に簡単に挿通することができる。尚、挿通後においても、固定受け部8Aに固定部本体8Bを止着して簡単に固定することができる。
Further, in the above embodiment, the first fixing portion 8 detachably fixes the fixing portion main body 8B provided at the
また、前記実施例では請求項4に対応して装着具本体1が工具類を収容するツールホルダーであることにより、工事作業者などが装着することで工具類を安定よく携帯することができる。 Further, in the above-described embodiment, since the mounting tool main body 1 is a tool holder for storing tools, the tools can be stably carried by a construction worker or the like.
さらに、前記実施例では請求項5に対応して前記帯状体6の前記ベルト4の通し面に滑り止め部12を設けることで、ベルト4とベルト挿通具5との滑りを抑止してより安定よく吊り下げることができる。
Further, in the above embodiment, the anti-slip portion 12 is provided on the pass-through surface of the belt 4 of the belt-
図3〜図4は実施例2を示しており、前記実施例1と同一部分には同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。装着具本体1Aは、開閉杆21を備えたリングであって、ベルト4が挿通可能なベルト挿通具5を装着具本体1Aに設ける。ベルト挿通具5は帯状体6Aの下端7を装着具本体1Aのベルト4側に第1の固定部8を介して固定している。そして、装着具本体1Aのベルト4側に沿うように配置した帯状体6Aの上端10側を第2の固定部9を介して装着具本体1Aに固定し、上端10側を装着具本体1Aと反対側に折り返した帯状体6Aの折り返し部10の先端11側を帯状体6Aの下端7側と折り返し部10側との間に摺動自在に接続したものである。
3 and 4 show a second embodiment. The same parts as those in the first embodiment are denoted by the same reference numerals, and detailed description thereof will be omitted. The attachment
そして、実施例2においては、帯状体6Aは、織物状の第1の帯状体22における先端11から第2の固定部9までの部分と、第1の帯状体22の後面側に配置され上端を第2の固定部9に固定すると共に下端7を第1の帯状体22の下端より前側に織り返して第1の固定部8に固定した布状の第2の帯状体23によって形成される。そして、第1の帯状体22における第2の固定部9の下方は、実施例1における板部2のような装着具本体1Aの取付部材的な作用をなす。
In the second embodiment, the belt-
したがって、ベルト挿通具5にベルト4を通して取り付けた際、装着具本体1Aの自重や装着具本体1Aに吊り下げて収容した工具の重量により装着具本体1Aが下がると、先端11側が帯状体6の下端7側に対して相対的に上昇して、ベルト4を第2の固定部9と折り返し部10と先側11とリング体12との間に挟むように固定することにより、ベルト4に装着具本体1Aをベルト挿通具5を介して安定性よく吊り下げることができる。
Therefore, when the mounting tool
図5〜図6は実施例3を示しており、前記実施例1と同一部分には同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。装着具本体1Bは、ベルト4に沿って取り付けられる横向きのバンド状の胴当てであって、その横向き長さは作業者の腰後半分にわたるようなものであり、その横長方向の両側及び中央にベルト挿通具5が配置されている。そして、ベルト4が挿通可能なベルト挿通具5を装着具本体1Bに設け、ベルト挿通具5は帯状体6の下端7を装着具本体1Bのベルト4側に第1の固定部8を介して固定し、装着具本体1Bのベルト4側に沿うように配置した帯状体6の上端側を第2の固定部9を介して装着具本体1Bに固定し、上端側を装着具本体1Bと反対側に折り返した帯状体6の折り返し部10の先端11側を帯状体6の下端7側の第1の固定部8と折り返し部10側の第2の固定部9との間に摺動自在に接続することで、ベルト挿通具5にベルト4を通して取り付けた際、装着具本体1Bの自重や装着具本体1Bに吊り下げなどで収容した工具の重量により装着具本体1Bが下がると、先端11側が帯状体6の下端7側に対して相対的に上昇して、ベルト4を第2の固定部9と折り返し部10と先側11とリング体12との間に挟むように固定することにより、ベルト4に装着具本体1Bをベルト挿通具5を介して安定性よく吊り下げることができる。
5 and 6 show a third embodiment. The same parts as those in the first embodiment are denoted by the same reference numerals, and detailed description thereof will be omitted. The wearing tool
以上のように本考案にかかるベルト装着具は、腰袋状のツールホルダや胴当て以外のツールケース、サポートベルト、チョークバック等種々の用途にも適用できる。さらに固定部は接着などでもよい。 As described above, the belt mounting device according to the present invention can be applied to various uses such as a tool case other than a waist bag-shaped tool holder and a waist pad, a support belt, and a chokeback. Further, the fixing portion may be an adhesive or the like.
1 1AB 1B 装着具本体
4 ベルト
5 ベルト挿通具
6 帯状体
7 下端
8 第1の固定部
9 第2の固定部
10 折り返し部
11 先端
12 リング体
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1
10 Folding part
11 Tip
12 Ring body
Claims (5)
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JP2004003886U JP3106323U (en) | 2004-07-01 | 2004-07-01 | Belt attachment |
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2004
- 2004-07-01 JP JP2004003886U patent/JP3106323U/en not_active Expired - Fee Related
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