JP3106104U - ローラを具えた光学マウス - Google Patents
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Abstract
【課題】ローラを具えた光学マウスを提供する。
【解決手段】
ローラ31を具えた光学マウスは、ハウジング12、光学装置2、ローラ機構3により構成し、光学装置内の発光ユニット23が発射する光線を利用し、反射ユニット24を経て光線をローラ機構のボール表面に照射し、更に反射ユニットの球面242で集光し、集光した光をキャプチャユニット22に伝達して光学マウスの移動方向と距離を判定する。キャプチャユニットはボール表面の光を受け取るから、マウスは鏡面、反射、色彩の影響を受けず、いかなる平面上でも使用できるようになる。
【選択図】 図 2
【解決手段】
ローラ31を具えた光学マウスは、ハウジング12、光学装置2、ローラ機構3により構成し、光学装置内の発光ユニット23が発射する光線を利用し、反射ユニット24を経て光線をローラ機構のボール表面に照射し、更に反射ユニットの球面242で集光し、集光した光をキャプチャユニット22に伝達して光学マウスの移動方向と距離を判定する。キャプチャユニットはボール表面の光を受け取るから、マウスは鏡面、反射、色彩の影響を受けず、いかなる平面上でも使用できるようになる。
【選択図】 図 2
Description
本考案は、ローラを具えた光学マウスに関し、特にマウス内に光学装置とローラ機構を具え、光学装置でローラ機構のボール表面をモニタリングすることにより、マウスを鏡面、反射、或いは色彩の影響を受けずに、どんな平面上でも運行できるようにするローラを具えた光学マウスに関する。
従来の機械式マウスはマウスハウジング内にボールを設置し、ボールの一部をハウジング外に露出させて外界の接触面(机など)と接触させ、機械式マウスが接触面上を移動すると、ボールがマウスの中で回転してマウス内部の二本の回転軸を動かし、エンコーダに信号を発生させて、マウス内部に設けたICユニットの処理によってマウスカーソルの位置移動を判定し、ディスプレイ画面上に表示する。この種の方法はコストが低く、消費電力も少ないが、カーソルの速度が遅すぎ、また節電装置もない。そこで半光学式マウスが考え出された。この半光学式マウスは、マウス内部の二本の回転軸上に円盤を設置し、円盤には小さな孔を沢山開け、円盤の両側にそれぞれ発光デバイスとセンサデバイスを設けて、半光学式マウスが接触面上を移動すると、ボールがマウス内で回転してマウス内部の二本の回転軸を動かし、円盤が遮断と非遮断の現象を生じるようにして、ICユニットがカーソルの位置移動を計算できるようにしてカーソルの速度を向上させた。しかし使用者が、高精度が要求される設計ソフトやAuto CAD(登録商標)、Pro/ENGINNER(登録商標)などのグラフィックソフトにマウスを使用する際には、上述のマウスの位置判定精度では役に立たないため、更に全光学式マウスが開発された。
全光学式マウスはボールの機械的な移動を感知するのではなく、発光ユニットが発射する光を反射ユニットにより接触面に投射して、光がセンサユニットに反射して相対位置の演算を行うことを利用している。1秒間当りのモニタリング率は1000回以上に達し、ポインタがはっきりと絶え間なく表示されるため、全光学式マウスは市場の主流製品となっている。しかしこの種の全光学マウスは光を反射する平面上やガラス面では正常に動作せず、色彩が多い平面上で使用すると、ディスプレイ画面上のポインタが飛んだり震えたりする。また全光学マウスはたいてい節電装置を具えているが、こういった節電装置は再度触発(リリース)をモニタリングする回路を必要とするため、一部の電力を節約できるだけで、効果的な節電ができない。
しかし科学技術の進歩の中で、マウスの使用も従来のデスクトップパソコンからノートパソコンへと広がり、使用者がノートパソコンと全光学式マウスを不特定の場所で使用するのに、上述の問題のために使えないことが多々あり、これらの公知技術の欠点に対する改善が求められている。
特開2003−316509号公報
本考案は、光学装置でローラ機構のボールの動作をモニタリングすることによって、ディスプレイ画面上にポインタの対応する移動を表示し、マウスが鏡面、反射、或いは色彩の影響を受けずにどんな平面上でも使用できるようにすることを主要目的とする。
また本考案は、キャプチャユニットとボールの設置によって、できる限り発光ユニットの照射距離を短縮し、マウスの感度と分解能を向上させ、マウスの性能を増進することを第二の目的とする。
更に本考案は、モニタリング装置を利用してマウス非使用時に電力自動遮断して節電でき、マウスが再度動作したときに電力復帰に触発(リリース)できるようにすることをさらに他の目的とする。
また本考案は、キャプチャユニットとボールの設置によって、できる限り発光ユニットの照射距離を短縮し、マウスの感度と分解能を向上させ、マウスの性能を増進することを第二の目的とする。
更に本考案は、モニタリング装置を利用してマウス非使用時に電力自動遮断して節電でき、マウスが再度動作したときに電力復帰に触発(リリース)できるようにすることをさらに他の目的とする。
本考案のローラを具えた光学マウスは、ハウジング、光学装置及びローラ機構を具えて成る。該ハウジングはベース上方を上カバーで覆い、ベースに収容部を具え、収容部下方に下カバーを設け、上カバー表面に複数のボタンを設ける。該光学装置は回路基板表面にキャプチャユニットと発光ユニットを設け、キャプチャユニット下方に反射ユニットを設け、回路基板をハウジング内に位置させる。該ローラ機構はボールを具え、該ボールはハウジングに設けたベースの収容部内の下方に位置して、光学マウスが接触面上を移動するとボールがマウス内で回転するようにし、光学装置がローラ機構に設けたボールの回転をモニタリングして、コンピュータディスプレイ画面上において対応した表示ができるようにする。
該ハウジングのベースに更に複数の固定柱を設け、光学装置の回路基板を固定柱上に固設できるようにする。該ローラ機構に更に補助ローラを設け、補助ローラはハウジングの収容部外縁を切開して設けた切り欠き開口の両側に枢設し、ローラ機構のボールがよりスムーズに収容部内で回転できるようにする。該光学装置の回路基板は空洞部を具え、且つキャプチャユニットは空洞部上方に位置させる。該光学装置は更にモニタリング装置を設け、該モニタリング装置は回路基板に接続して、該モニタリング装置がローラの動作をモニタリングできるようにし、発光ユニットへの電力導通及び遮断の判断に用いる。
本考案のローラを具えた光学マウスは、公知の設計と比較して以下のような改善ができた。
・ 光学装置でローラ機構のボールの動作をモニタリングすることによって、マウスが鏡面、反射或いは色彩の影響を受けず、どんな平面上でも運行できるようになった。
・ ボールとキャプチャユニットの距離を短縮して、発光ユニットの照射距離を短縮したことにより、マウスの感度と分解能が向上し、マウスの性能が向上した。
・ モニタリング装置で補助ローラの動作を検知することにより、未使用時には電力を自動遮断して節電できるようにし、再度動作したときの電力復帰を触発するのには、モニタリング装置の電力復帰検出触発は補助ローラ32の動作であるため、モニタリング装置は電力遮断時には完全に遮断してよく、効果的に節電できる。
・ 光学装置でローラ機構のボールの動作をモニタリングすることによって、マウスが鏡面、反射或いは色彩の影響を受けず、どんな平面上でも運行できるようになった。
・ ボールとキャプチャユニットの距離を短縮して、発光ユニットの照射距離を短縮したことにより、マウスの感度と分解能が向上し、マウスの性能が向上した。
・ モニタリング装置で補助ローラの動作を検知することにより、未使用時には電力を自動遮断して節電できるようにし、再度動作したときの電力復帰を触発するのには、モニタリング装置の電力復帰検出触発は補助ローラ32の動作であるため、モニタリング装置は電力遮断時には完全に遮断してよく、効果的に節電できる。
図1、図2、図3に示すように、本考案はハウジング1、光学装置2、ローラ機構3から成る。該ハウジング1はベース11、上カバー12及び下カバー13を具え、ベース11に突出して収容部111を設け、収容部111を切開して複数の切り欠き開口1111を設ける。切り欠き開口1111の両側に固定部112を設け、固定部112上に枢設溝1121を設ける。ベース11の表面に複数の固定柱113を設け、上カバー12の表面に複数のボタン121を設ける。
該光学装置2は、回路基板21、キャプチャユニット22、発光ユニット23、反射ユニット24及びモニタリング装置25を具え、回路基板21の表面に空洞部211を設け、反射ユニット24に収容スペース241と球面242を設ける。
該ローラ機構3は、ボール31と複数の補助ローラ32を具え、補助ローラ32の両端を枢設端321とする。
該光学装置2は、回路基板21、キャプチャユニット22、発光ユニット23、反射ユニット24及びモニタリング装置25を具え、回路基板21の表面に空洞部211を設け、反射ユニット24に収容スペース241と球面242を設ける。
該ローラ機構3は、ボール31と複数の補助ローラ32を具え、補助ローラ32の両端を枢設端321とする。
本考案を組み立てる場合、ローラ機構3のボール31をハウジング1のベース11下方から収容部111内に挿入設置し、下カバー13で覆う。ローラ機構3の補助ローラ32の枢設端321をベース11の固定部112に設けた枢設溝1121内に枢設する。続いて光学装置2の反射ユニット24をベース11に設けた収容部111の上方に取り付け、光学装置2のキャプチャユニット22を回路基板21の空洞部211の上方に固設し、発光ユニット23とモニタリング装置25を回路基板21の表面に接続して、且つモニタリング装置25が補助ローラ32の動作をモニタリングできるようにする。回路基板21をベース11表面に設けた固定柱113上に設置し、発光ユニット23が反射ユニット24の収容スペース241内に位置するようにする。上カバー12をベース11に接合して本考案の組み立てを完成する。
図4に示すように、本考案は使用時にはハウジング1を接触面4上に置き、光学装置2の発光ユニット23が発射する光線が、反射ユニット24を経てボール31の表面に照射され、ボール31表面に照射された光は特性が変調して反射ユニット24の球面242に反射し、反射ユニット24の球面242は集光し、集光した光を回路基板21の空洞部211を経てキャプチャユニット22に達する。このときキャプチャユニット22は連続して反射光線を受け取りボール31の画像を取得することができ、同時に取得した連続画像を分析して、光学マウスの移動方向と距離を判定する。更にモニタリング装置25がある時間補助ローラ32の動作を検出しなかったとき、モニタリング装置25は回路基板21によって発光ユニット23の電源供給を遮断して節電し、補助ローラ32が再度動作したとき、モニタリング装置25は回路基板21によって発光ユニット23に電力を供給する。
1 ハウジング
11 ベース
111 収容部
1111 切り欠き開口
112 固定部
1121 枢設溝
113 固定柱
12 上カバー
121 ボタン
13 下カバー
2 光学装置
21 回路基板
211 空洞部
22 キャプチャユニット
23 発光ユニット
24 反射ユニット
241 収容スペース
242 球面
25 モニタリング装置
3 ローラ機構
31 ボール
32 補助ローラ
321 枢設端
4 接触面
11 ベース
111 収容部
1111 切り欠き開口
112 固定部
1121 枢設溝
113 固定柱
12 上カバー
121 ボタン
13 下カバー
2 光学装置
21 回路基板
211 空洞部
22 キャプチャユニット
23 発光ユニット
24 反射ユニット
241 収容スペース
242 球面
25 モニタリング装置
3 ローラ機構
31 ボール
32 補助ローラ
321 枢設端
4 接触面
Claims (5)
- ローラを具えた光学マウスにおいて、ハウジング、光学装置及びローラ機構を具えて成り、
該ハウジングはベース上方を上カバーで覆い、ベースに収容部を具え、収容部下方に下カバーを設け、上カバー表面に複数のボタンを設け、
該光学装置は回路基板表面にキャプチャユニットと発光ユニットを設け、キャプチャユニット下方に反射ユニットを設けて、回路基板をハウジング内に位置させ、
該ローラ機構はボールを具え、該ボールはハウジングに設けたベースの収容部内の下方に位置して、光学マウスが接触面上を移動するとボールがマウス内で回転するようにし、光学装置がローラ機構に設けたボールの回転をモニタリングして、コンピュータディスプレイ画面上において対応した表示ができるようにして成ることを特徴とするローラを具えた光学マウス。 - 該ハウジングのベースに更に複数の固定柱を設け、光学装置の回路基板を固定柱上に固設して成ることを特徴とする請求項1記載のローラを具えた光学マウス。
- 該ローラ機構に更に補助ローラを設け、補助ローラはハウジングの収容部外縁を切開して設けた切り欠き開口の両側に枢設され、ローラ機構のボールがよりスムーズに収容部内で回転するようにして成ることを特徴とする請求項1記載のローラを具えた光学マウス。
- 該光学装置の回路基板は空洞部を具え、且つキャプチャユニットは空洞部上方に位置するようにして成ることを特徴とする請求項1記載のローラを具えた光学マウス。
- 該光学装置は更にモニタリング装置を設け、該モニタリング装置は回路基板に接続して、該モニタリング装置がローラの動作をモニタリングできるようにし、発光ユニットへの電力導通及び遮断の判断に用いるようにして成ることを特徴とする請求項1記載のローラを具えた光学マウス。
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- 2004-06-22 JP JP2004003619U patent/JP3106104U/ja not_active Expired - Fee Related
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