JP3105527U - Tape cutter - Google Patents
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Abstract
【課題】接着テープの乾燥による粘着性の劣化を防止できると共に、テープカット部の刃部材の刃先により指が傷付きにくい安全性にすぐれたテープカッターを提供する。
【解決手段】テープカット部が使用時にケースから露出しうるとともに、不使用時はケース内部に収納されて隠蔽されるように構成される。ケースの開口部を開閉しうる蓋部が設けられ、その蓋部に刃部材が取り付けられる。ケースの底面部に、ケース内方へ押すことにより上記蓋部をケース外方へ突出させうる押圧部が設けられる。押圧部と蓋部は一体的に形成される。
【選択図】図1An object of the present invention is to provide a tape cutter that can prevent deterioration of adhesiveness due to drying of an adhesive tape, and is excellent in safety in which a finger is not damaged by a blade of a blade member of a tape cutting portion.
A tape cutting portion is configured to be exposed from a case when in use, and is stored and concealed in a case when not in use. A lid that can open and close the opening of the case is provided, and a blade member is attached to the lid. A pressing portion is provided on the bottom surface of the case so that the cover portion can be protruded outside the case by pressing the case inward. The pressing portion and the lid are formed integrally.
[Selection diagram] Fig. 1
Description
本考案は、テープカッターの改良に関する。 The present invention relates to an improvement of a tape cutter.
従来のテープカッターは、テープ保持部と、テープカット部とを備え、そのテープカット部は常に外部に露出するように構成されている。 A conventional tape cutter includes a tape holding unit and a tape cutting unit, and the tape cutting unit is configured to be always exposed to the outside.
そして、接着テープはテープ保持部から使用する長さだけ引き出され、テープカット部の刃部材で切断されるが、接着テープの残りの未使用部分は、その先端部分がテープカット部の刃部材に付着して、次に使用するまで待機状態を維持していた。 Then, the adhesive tape is pulled out from the tape holding portion by a length to be used, and cut by the blade member of the tape cutting portion. It adhered and kept in a standby state until next use.
従って、テープカット部の刃部材に付着している部分の接着テープは粘着材塗布部が露出しているので、長期間使用しないと乾燥して接着テープの粘着性が劣化し、次に使用する場合に十分に接着できず、耐久性がなくなるという不具合があった。 Therefore, since the adhesive applied portion of the adhesive tape attached to the blade member of the tape cutting portion is exposed, if not used for a long time, the adhesive tape will dry and the adhesiveness of the adhesive tape will deteriorate, and the adhesive tape will be used next time. In such a case, there was a problem that the adhesive could not be sufficiently bonded and the durability was lost.
また、テープカット部では、刃部材の鋸刃状の先鋭な刃先が常に露出しているので、その刃先に手が触れたときに、その手を傷付けるという不具合もあった。 Further, in the tape cutting portion, since the sharp blade-shaped blade edge of the blade member is always exposed, there is a problem that the hand is damaged when the blade touches the blade edge.
なお、本出願人は、上記不具合を解消しうる鉛筆削り器について調査したが、関連する先行技術文献は発見できなかった。 In addition, the present applicant has investigated a pencil sharpener capable of solving the above-mentioned problem, but could not find any related prior art document.
そこで本考案は、接着テープの乾燥による粘着性の劣化を防止できると共に、テープカット部の刃部材の刃先により指が傷付きにくい安全性にすぐれたテープカッターの提供を課題とする。 Accordingly, an object of the present invention is to provide a tape cutter which can prevent deterioration of tackiness due to drying of an adhesive tape, and is excellent in safety in which a finger is not damaged by a blade of a blade member of a tape cutting portion.
上記課題を解決するために、請求項1記載の本考案に係るテープカッターは、テープ保持部を内部に有するケースを備え、テープカット部は使用時にケースから露出しうるとともに、不使用時はケース内部に収納されて隠蔽されるように構成されたことを特徴とするものである。 In order to solve the above-mentioned problem, a tape cutter according to the present invention according to the present invention includes a case having a tape holding portion inside, and a tape cutting portion can be exposed from the case when used, and a case when not used. It is characterized in that it is housed inside and concealed.
即ち、請求項1記載の本考案に係るテープカッターにあっては、必要量の接着テープを
切断する場合には、テープカット部をケースの外へ露出させて使用し、使用後は再びテープカット部をケース内部へ収納して保管するように構成されている。
That is, in the tape cutter according to the present invention described in
また、請求項2記載の本考案に係るテープカッターは、上記ケースは前面部に接着テープを引き出しうる開口部が設けられると共に、その開口部を開閉しうる蓋部が設けられ、その蓋部に刃部材が取り付けられて上記テープカット部が形成されたことを特徴とする。
Further, in the tape cutter according to the present invention as set forth in
即ち、請求項2記載の本考案に係るテープカッターにあっては、ケースの前面部に形成された開口部を開閉しうる蓋部に刃部材が取り付けられて上記テープカット部が構成されることから、その蓋部を開いたときにテープカット部がケースの外へ露出し、蓋部を閉じたときにテープカット部がケース内へ収納されることになる。
That is, in the tape cutter according to the present invention described in
また、請求項3記載の本考案に係るテープカッターは、上記ケースの底面部に、ケース内方へ押すことにより上記蓋部をケース外方へ突出させうる押圧部が設けられたことを特徴とする。 Further, the tape cutter according to the present invention according to the third aspect of the present invention is characterized in that a pressing portion is provided on a bottom portion of the case so that the lid portion can protrude outside the case by pushing the case inward. I do.
即ち、請求項3記載の本考案に係るテープカッターにあっては、上記押圧部をケース内方へ押したときに上記蓋部が開いて、テープカット部がケースの外へ露出することになる。 That is, in the tape cutter according to the third aspect of the present invention, when the pressing portion is pressed inward of the case, the lid is opened, and the tape cut portion is exposed outside the case. .
また、請求項4記載の本考案に係るテープカッターは、上記ケースは箱状に形成され、上記ケースの隅部には、上記押圧部及び蓋部が形成された回動体が設けられ、上記押圧部をケース内方に押すことにより、蓋部がケース外方へ突出するように構成されていることを特徴とする。
Further, in the tape cutter according to the present invention as set forth in
即ち、請求項4記載の本考案に係るテープカッターにあっては、上記押圧部をケース内方へ押圧することにより回動体を回転させてにより蓋部をケース外方へ突出させるように構成されている。
That is, the tape cutter according to the present invention described in
請求項1記載の本考案に係るテープカッターは、テープ保持部を内部に有するケースを備え、テープカット部は使用時にケースから露出しうるとともに、不使用時はケース内部に収納されて隠蔽されるように構成されたことから、不使用時は接着テープ全体をケース内部に収納して隠蔽することにより、接着テープの粘着材塗布部の乾燥を防止することができる。従って、接着テープの粘着性の劣化を防止して、耐久性を向上させることができる。
また、不使用時は、テープカット部の刃部材をケース内部に収納して隠蔽できるので、その刃部材の先鋭な刃先に手が触れて傷付くのを防止することができ、安全性が向上する。
The tape cutter according to the first aspect of the present invention includes a case having a tape holding portion inside, and the tape cut portion can be exposed from the case when used, and is stored and concealed when not in use. With this configuration, when not in use, the entire adhesive tape is housed inside the case and concealed, so that the adhesive applied portion of the adhesive tape can be prevented from drying. Therefore, it is possible to prevent the adhesive tape from deteriorating in tackiness and improve the durability.
Also, when not in use, the blade member of the tape cut part can be stored inside the case and concealed, so that the sharp edge of the blade member can be prevented from touching and scratching the hand, improving safety. I do.
また、請求項2記載の本考案に係るテープカッターは、上記ケースの前面部に接着テープを引き出しうる開口部が設けられると共に、その開口部を開閉しうる蓋部が設けられ、その蓋部に刃部材が取り付けられて上記テープカット部が形成されたことから、テープカット部を蓋部と別個に形成する必要がなく、部品点数を減らして構造を簡素化することにより製造コストを低減することができる。
また、上記蓋部を開閉する操作で上記テープカット部を容易にケース内部に収納したり、ケース外方へ露出させることができる。
In addition, the tape cutter according to the present invention according to
In addition, the tape cut portion can be easily stored in the case or exposed outside the case by opening and closing the cover.
また、請求項3記載の本考案に係るテープカッターは、上記ケースの底面部に、ケース内方へ押すことにより上記蓋部をケース外方へ突出させうる押圧部が設けられたことから、上記押圧部を押すという簡単な操作で上記蓋部をケース外方へ突出させて上記テープカット部を容易に露出させることができる。従って、使用する場合に、迅速に接着テープを切断しうる状態にすることができる。
Further, the tape cutter according to the present invention according to
また、請求項4記載の本考案に係るテープカッターは、回動体に押圧部と蓋部とが形成されていることから押圧部と蓋部とを別個に設ける必要がなく、部品点数を減らして構造を簡素化することにより製造コストを低減することができる。
Further, the tape cutter according to the present invention according to
以下、図面に基づき本考案の実施の形態について説明する。
本実施形態に係るテープカッター1は、図2及び図4に示すように、テープ保持部3を内部に有するケース2を備え、テープカット部4は使用時に、図1及び図2に示すように、ケース2から露出しうるとともに、不使用時は、図3及び図4に示すように、ケース2内部に収納されて隠蔽されるように構成されている。
また、上記ケース2は前面部に、図1及び図2に示すように、接着テープ5を引き出しうる開口部6が設けられると共に、その開口部6を開閉しうる蓋部7が設けられ、その蓋部7に刃部材8が取り付けられて上記テープカット部4が形成されている。
また、上記ケース2の底面部に、図2及び図4に示すように、ケース2内方へ押すことにより上記蓋部7をケース2外方へ突出させうる押圧部9が設けられている。
また、上記ケース2の底面部は、図2及び図4に示すように、上記ケース2は箱状に形成され、上記ケース2の隅部には、上記押圧部9及び蓋部7が形成された回動体30が設けられ、上記押圧部9をケース2内方に押すことにより、蓋部7がケース2の外方へ突出するように構成されている。
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings.
The
As shown in FIGS. 1 and 2, the
In addition, as shown in FIGS. 2 and 4, a
As shown in FIGS. 2 and 4, the bottom of the
以下、図示した本考案の実施例について説明する。
本実施例に係るテープカッター1は、図1及び図3に示すように、プラスチックで形成された横長箱状のケース2を有している。そして、そのケース2は一端が円弧状に形成されて、その内部に、図2及び図4に示すように、テープ保持部3が設けられている。
Hereinafter, illustrated embodiments of the present invention will be described.
As shown in FIGS. 1 and 3, a
上記ケース2は、図1及び図3に示すように、一方の側面板10がケース本体11に対し着脱自在に形成され、その側面板10をケース本体11から取り外して、テープ保持部3に接着テープ5を装填できるように形成されている。なお、上記側面版10には半円弧状の切欠凹部12が形成されている。この切欠凹部12はケース本体11から上記側面版10を外す場合に指先を引っ掛けうるように形成されている。
As shown in FIGS. 1 and 3, the
上記テープ保持部3には、図2及び図4に示すように、接着テープ5を保持して回転するテープ取付芯13が備えられている。このテープ取付芯13は中心部に回転軸14を有すると共に、その周囲に短円筒状の取付筒部15を有している。また、上記取付筒部15の外周面には、周方向の複数箇所に凸部16が設けられている。
As shown in FIGS. 2 and 4, the
接着テープ5は、片面に粘着材を塗布した透明なプラスチックフィルム製テープが輪状の巻芯17に巻き付けられて構成されている。この接着テープ5は、図2及び図4に示すように、巻芯17の内部に上記取付筒部15が挿入され、上記凸部16が巻芯17の内面に圧接され、その摩擦力によりテープ取付芯13に固定されている。
The
ケース2の両側の側面における内面部には、図2及び図4に示すように、対向する位置に軸受溝部18が設けられ、上記テープ取付芯13における上記回転軸14の両端部が上記軸受溝部18に回転自在に枢支されている。
As shown in FIGS. 2 and 4, bearing
図1及び図2に示すように、ケース2の前面部には開口部6が設けられている。接着テープ5は、上記テープ保持部3からこの開口部6を通ってケース2の外部へ引き出すことができる。
As shown in FIGS. 1 and 2, an
図2及び図4に示すように、ケース2の底面部における前端部位にも開口部19が設けられている。そして、ケース2の両側の側面部において上記開口部19と対応する個所には側面略扇形の切欠部20が形成されている。
As shown in FIGS. 2 and 4, an
図2及び図4に示すように、この薄型箱状に形成されたケース2の上記開口部6側の
には回動体30が軸部26により軸支されている。この回動体30の下面部は押圧部9として形成されると共に前面部は上記開口部6を開閉しうる蓋部7として形成されており、上記蓋部7が上記開口部6閉止した状態においては、開口部6及び押圧部9はケース2の前面部側及び下面部側を形成する。
As shown in FIGS. 2 and 4, a rotating body 30 is supported by a
図1に示すように、上記蓋部7の上端部位には刃部材8が取り付けられてテープカット部4が構成されている。即ち、接着テープ5はこのテープカット部4の刃部材8で使用する長さだけ切断することができる。
As shown in FIG. 1, a
上記蓋部7と上記押圧部9における上記角部には、図2及び図4に示すように、幅方向の両端に取付板部21が設けられ、その取付板部に円形の孔部22が形成されている。
また、ケース2の両側の側面部23、24の内面部において上記角部と対応する位置には、一方に筒部25が設けられると共に、他方にはその筒部25の先端内部に挿入可能な突起26が設けられている。
At the corners of the
At the positions corresponding to the corners on the inner surfaces of the side surfaces 23 and 24 on both sides of the
そして、上記筒部25が上記孔部22に挿通されて、その筒部25の先端開口部に上記軸部26が挿入されることにより、上記回動体30はケース2に対し回動自在に止着されている。
When the
その結果、上記押圧部9を上方へ押すと、図1及び図2に示すように、それと連動して上記蓋部7はケース2の外方へ突出し、上記開口部6が開口すると共に、上記テープカット部4がケース外方へ露出する。
As a result, when the
逆に、ケース外方へ突出した蓋部7をケース内方へ押すと、図3および図4に示すように、上記テープカット部4がケース内部に収納されると共に、上記開口部6が閉じ、また、上記押圧部9はケース2の底面部と同一位置まで下がる。
Conversely, when the
なお、上記蓋部7が開いた状態と、閉じた状態をそれぞれ係止するために、上記取付板部21には係止突起27が設けられると共に、ケース側面部の内面部には上記係止突起27が係合しうる係止凹部28が、29が設けられている。
In order to lock the
接着テープ5を必要量だけ切断しようとする場合は、図1及び図2に示すように、上記押圧部9を上方へ押して、上記蓋部7をケース外方へ突出させることにより、上記開口部6を開くと共に、上記テープカット部4を露出させる。
そして、上記テープ保持部3から上記開口部6を通して接着テープ5をケース外部に引き出し、上記刃部材8で接着テープ5を切断すればよい。
接着テープ5を切断した後は、上記蓋部7をケース内方へ押し、上記テープカット部4をケース内部に収納すると共に、上記開口部6を閉じる。これにより、接着テープ5は完全にケース内部に隠蔽され、粘着材塗布部が乾燥しにくくなり、粘着性の劣化が防止され、耐久性が向上する。
When the
Then, the
After the
また、不使用時に上記刃部材8がケース内部に収納されることから、その刃部材8に手が触れて傷付くこともない。
Further, since the
本考案は、全てのテープカッターに適用可能である。 The present invention is applicable to all tape cutters.
1 テープカッター
2 ケース
3 テープ保持部
4 テープカット部
5 接着テープ
6 開口部
7 蓋部
8 刃部材
9 押圧部
10 側面板
11 ケース本体
12 切欠凹部
13 テープ取付芯
14 回転軸
15 取付筒部
16 凸部
17 巻芯
18 軸受溝部
19 開口部
20 切欠部
21 取付板部
22 孔部
23 側面部
24 側面部
25 筒部
26 軸部
27 係止突起
28 係止凹部
29 係止凹部
30 回動体
DESCRIPTION OF
Claims (4)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004002985U JP3105527U (en) | 2004-05-27 | 2004-05-27 | Tape cutter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004002985U JP3105527U (en) | 2004-05-27 | 2004-05-27 | Tape cutter |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3105527U true JP3105527U (en) | 2004-11-18 |
Family
ID=43258887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004002985U Expired - Lifetime JP3105527U (en) | 2004-05-27 | 2004-05-27 | Tape cutter |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3105527U (en) |
-
2004
- 2004-05-27 JP JP2004002985U patent/JP3105527U/en not_active Expired - Lifetime
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Legal Events
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