JP3104904B2 - 匿名登録方法 - Google Patents
匿名登録方法Info
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
ムを利用して匿名にデータを登録する方法に関する。
式としては、文献Chaum,D.,“Untrace
able Electronic Mail,Retu
rnAddress,and Digital Pse
udonyms”,Comm.of the ACM,
24,2,pp.84−88(1981).が存在する
が、登録機関が、匿名の利用者に対して、秘密データ
(受取証)を送り返す実現方式は今まで知られていなか
った。
電子投票と電子現金が考えられる。電子投票において
は、利用者は有権者となり、信託機関に秘密投票を行な
う。信託機関は、匿名の利用者に対して、投票を受けと
った証拠を送り返す。電子現金方式においては、「エス
クロー電子現金」と呼ばれる方式への適用が可能であ
る。
者の秘密情報を幾つかの信頼できる機関(信託機関)に
強制的に登録させることで、利用者がシステムに対する
不正行為、すなわち、電子現金の偽造や二重使用等を行
なわなくても、裁判所の許可などで信託機関が協力し合
えば、利用者を特定することが可能な方式をいう。
m氏等の従来方式で実現されていない次のような機能を
実現することを可能とする方法を提供するものである。
利用者があるデータを匿名で登録し、かつ登録者がその
受取証をその利用者に匿名性を保持したまま送り返す。
この時、登録者が複数の機関に分散されており、全機関
が協力しない場合に限り匿名性が保持される。逆に、全
機関が協力すれば、利用者と登録データの関係を特定で
きる。
鍵暗号を用いるという基本的な考え方は、Chaum氏
の方式と同じであるが、この発明では、さらに返信に対
しても匿名性を必要とするため、独自の方法が必要とな
る。そこで、この発明では、利用者は登録用の情報を作
成時に、返信時の暗号通信用に各機関T1 ,…,Tt に
対応した暗号鍵k1 ,…,kt を作成し、それらをそれ
ぞれ各機関Ti のみがki を知るように情報を挿入す
る。また、利用者Uは、最終的に登録機関T1 が利用者
Uへ情報を送れるように登録機関T1 のみが知る情報に
利用者Uの認証子IDU も挿入する。
る。登録機関100、利用者端末200、及び、裁判所
300は例えば通信回線を介して接続されているが、情
報を記録できるICカード等を介しての接続であっても
よい。実施例の署名方式と公開鍵暗号は全てRSA法に
のっとったが、この発明方法は、任意の一方向性関数
g、ディジタル署名方式、公開鍵暗号方式により実現出
来る(一方向性関数、ディジタル署名方式、公開鍵暗号
については、岡本栄司著「暗号理論入門」(共立出版)
を参照されたい)。準備 公開の一方向性関数としてgを定める。また、手順公開
の秘密鍵暗号方式として(ε,Д)を公開しておく(こ
れらの計算を行なう装置を、それぞれ、g計算器、暗号
器ε、復号器Дと呼ぶ)。
鍵暗号は全てRSA方式とし、それぞれの秘密鍵と公開
鍵は、(dTi,nTi),(eTi,nTi)とする。登録処理 利用者Uは、データNを登録機関Tに登録する(ここで
は、T=(T1 ,…,Tt )を表す)。この手順は、以
下の通りである(図2、3、4参照)。
(図2)から登録機関Ti の数と同数の鍵(k1 ,…,
kt )を生成する。登録機関Ti の公開鍵(eTi,
nTi)と公開鍵暗号器E2021 〜202t を用いて、
帰納的にci =Ei (ki ‖ci-1)(ただし、co は
利用者Uの認証子IDU とする)を計算し、ct を得
る。さらに、登録機関Ti の公開鍵(eTi,nTi)と公
開鍵暗号器E2031 〜203 t を用いて、帰納的に、 C1 =E1 o…oEt (N‖ct ) を計算し(ここで、Ei oEj (x):=Ei (E
j (x))を意味する)、このC1 を登録機関T1 に送
信する。
(dT1,nT1)と公開鍵復号器D101(図3)を用い
て、C2 =D1 (C1 )を計算し、これを登録機関T2
に送信する。 ステップ3 登録機関Ti は秘密鍵(dT1,nT1)と公
開鍵復号器D101を用いて、Ci+1 =Di (Ci )を
計算して、次の登録機関Ti+1 に送信するということを
繰り返し、最後に登録機関Tt がCt を得る。
(dTt,nTt)と公開鍵復号器D102tを用いて、
(N‖ct )=Dt (Ct )、(kt ‖ct-1 )=Dt
(ct )を求める。N,ct-1 ,kt を得た後、秘密鍵
(dT ,nT )、g計算器103、ディジタル署名生成
器sig104を用いて、Nに対するディジタル署名L
=g(N)dTmod nT を生成する。さらに、kt を秘密
鍵としてkt と暗号器ε105 t を用いて、署名LをЭ
t =εkt(L)と暗号化し、(ct-1 ,Эt )を直前の
登録機関Tt-1 に送信する。
(dTi,nTi)と公開鍵復号器D102iを用いて、
(ki ‖ci-1 )=Di (ci )を計算し、さらにki
を秘密鍵として、ki と暗号器ε105i を用いてЭi
=εki(Эt+1 )を求める。(ci-1,Эi )を直前の
登録機関Ti-1 に送信する。この繰り返しにより、最後
に登録機関T2 が公開鍵暗号器ε1052 から(c1 ,
Э2 )を得る。
(dT1,nTi)と公開鍵復号器D1021を用いて、
(ki ‖IDU )=D1 (c1 )を計算する。認証子I
DU から利用者Uを特定する。ki と暗号器εt 105
1 を用いて、Э1 =εk1(Э2 )を求めた後、Э1 を利
用者Uに送信する。 ステップ7 利用者Uは、(k1 ,…,kt )と復号器
Д2041 〜204tを用いて、受取証L L=Дkto…oДk1(Э1 )=g(N)dTmod nT ステップ8 登録機関T1 は対応関係(IDU ,Э2 ,
Э1 )(図4)を、T t は対応関係(N,L,Э1 )
を、それ以外のTi は、対応関係(Эi+1 ,Эi)を、
それぞれ秘密にci −データベース106i に管理す
る。登録情報から利用者の特定及びその逆 (N,L)→利用者 信頼できる第三者(例えば裁判所)からの要請により、
登録機関T1 ,…,T t は、ci −データベースを用い
て、(N,L)から利用者Uを捜し出す処理は以下の通
りである(図4参照)。
判所)は(N,L)を登録機関Ttに送信する。 ステップ2 登録機関Tt は受取証Lを用いて、ct −
データベース106tから(N,L,Эt )を検索し、
Эt を直前登録機関Tt-1 に送信する。 ステップ3 登録機関Ti はЭi+1 を用いて、ci −デ
ータベース106i から(Эi+1 ,Эi )を検索し、Э
i をその直前登録機関Ti-1 に送信する(i=t−1,
…,2)。
て、c1 −データベース1051 から(IDU ,Э2 ,
Э1 )を検索し、そのIDU から利用者Uを特定し、信
頼できる第三者(例えば裁判所)機関にこれを伝える。 利用者→(N,L) 信頼できる第三者(例えば裁判所)からの要請により、
信託機関T1 ,…,T t は、ci −データベースを用い
て不正者Uの支払履歴Hを捜し出す処理は以下の通りで
ある(図4参照)。
判所)は不正者の認証子IDU を登録機関T1 に送信す
る。 ステップ2 T1 はIDU を用いて、c1 −データベー
ス1061 から(ID U ,Э2 ,Э1 )を検索し、Э2
を次の登録機関T2 に送信する。 ステップ3 登録機関Ti はЭi を用いて、ci −デー
タベース106i から(Эi+1 ,Эi )を検索し、Э
i+1 を次の登録機関Ti+1 に送信する(i=2,…,t
−1)。
て、ct −データベース106t から(N,L,Эt ,
kt )を検索し、受取証Lを特定し、信頼できる第三者
(例えば裁判所)機関にこれを伝える。
全登録機関が結託しないかぎり、利用者Uと(N,L)
との関係を秘密にできる。一方、登録機関T1 ,…,T
t の協力により、(N,L)から利用者の追跡も、利用
者から(N,L)の追跡も出来る。この追跡は容易でか
つこの利用者以外の他の人のプライバシを侵すこともな
い。
ロック図。
0の処理を示す機能構成図。
理を示す機能構成図。
利用者から(N,L)を追跡する処理を説明するための
図。
Claims (1)
- 【請求項1】 利用者Uは、データNを登録機関T=
(T1 ,…,Tt )の各装置に登録する際に、利用者Uの端末で登録 機関T1 ,…,Tt に対して、鍵
(k1 ,…,kt )をそれぞれ生成し、上記端末で登録機関 Ti の公開鍵暗号関数Ei と鍵k i
を用いて、 1<i<tについてci =Ei (ki ‖ci-1 )(ただ
し、c0 は利用者Uの認証子IDU とする)を、i=1
からi=tまで順次計算し、その最後の計算結果ct を
得、上記データNと計算結果c t を公開鍵暗号関数E i を用
いて、 C1 =E1 o…oEt (N‖ct ) を計算し(ここで、Ei oEj (x):=Ei (E
j (x))を意味する)、 このC1 を登録機関T1 の装置に送信し、登録 機関T1 の装置は公開鍵復号関数D1 を用いて、 C2 =D1 (C1 )を計算し、その計算結果を登録機関
T2 の装置に送信し、以下 にi=2,…,t−1として、登録 機関Ti の装置は公開鍵復号関数Di を用いて、登
録機関T i-1 の装置から受信したC i に対し、 Ci+1 =Di (Ci )を計算し、その計算結果C i+1 を
登録機関Ti+1 の装置に送信することを、i=2,…,t−1について順次行い 、最後に登録機関
Tt の装置がCt を受信し、登録 機関Tt の装置はCt に対し、公開鍵復号関数Dt
を用いて、 (N‖ct )=Dt (Ct )を計算し、その計算結果中
のct に対し、公開鍵復号関数D t を用いて(kt ‖c
t-1 )=Dt (ct )を計算し、更に計算結果中のNに対しデジタル署名をして 受取証L
を生成し、計算結果中の kt を秘密鍵として受取証LをЭ t =εkt
(L)と暗号化し、(ct-1 ,Эt )を登録機関Tt-1
の装置に送信し、登録 機関Ti の装置は登録機関T i-1 の装置から受信し
た(c i ,Э i+1 )中 のc i について公開鍵復号関数D
i を用いて(ki ‖ci-1 )=Di (ci )を計算し、その計算結果中の ki と受信したЭi+1 より、kiを秘
密鍵としてЭi+1 をЭi =εki(Эi+1 )と暗号化し、
(ci-1 ,Эi )を登録機関Ti-1 の装置に送信するこ
とをi=t−1,…,2について順次行い、 最後に登録機関T 1 の装置が(c1 ,Э2 )を登録機関
T 2 の装置から受信し、 登録 機関T1 の装置はc1 について公開鍵復号関数D 1
を用いて(k1 ‖IDU )=D1 (c1 )を計算し、認
証子IDU により利用者Uを特定し、 k1 とЭ2 により、Э1 =εk1(Э2 )を計算し、その
計算結果Э1 を利用者Uの端末に送信し、登録 機関T1 、Ti 、Tt の各装置はそれぞれ(I
DU ,Э2 ,Э1 )、(Эi+1 ,Эi )、(N,L,Э
t )を保持し、利用者Uの端末は、(k1 ,…,kt )
と暗号化関数ε i の復号関数Д i を用いて、 L=Дkto…oДk1 (Э 1 )=sig(N)を計算して受取証L を得ることを特徴とする匿名登録方
法。
Priority Applications (4)
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---|---|---|---|
JP5753696A JP3104904B2 (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | 匿名登録方法 |
US08/744,856 US5901229A (en) | 1995-11-06 | 1996-11-04 | Electronic cash implementing method using a trustee |
EP96117686A EP0772165B1 (en) | 1995-11-06 | 1996-11-05 | Electronic cash implementing method using an anonymous public key license |
DE69633217T DE69633217T2 (de) | 1995-11-06 | 1996-11-05 | Verfahren zum Implentieren von elektronischem Geld mit Hilfe einer Lizenz eines anonymen öffentlichen Schlüssels |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5753696A JP3104904B2 (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | 匿名登録方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09244531A JPH09244531A (ja) | 1997-09-19 |
JP3104904B2 true JP3104904B2 (ja) | 2000-10-30 |
Family
ID=13058491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5753696A Expired - Lifetime JP3104904B2 (ja) | 1995-11-06 | 1996-03-14 | 匿名登録方法 |
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Country | Link |
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Families Citing this family (2)
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KR100609701B1 (ko) * | 2004-08-05 | 2006-08-09 | 한국전자통신연구원 | 전자 거래 내역에 대한 프라이버시를 보호하는 거래 인증방법 및 시스템 |
-
1996
- 1996-03-14 JP JP5753696A patent/JP3104904B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
藤崎、岡本「エスクロー電子現金方式」,信学技報,ISEC95−46(1996−03) |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09244531A (ja) | 1997-09-19 |
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