JP3102693U - 水鉄砲 - Google Patents

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幸男 藤本
雅樹 雪野
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Abstract

【課題】 ペットボトルを利用した水鉄砲において、簡単な構造にて、能力の高い噴射機構や引き金を絞るのに大きな力を要することなく、円滑に放水することを可能とする。
【解決手段】 本願考案に係る水鉄砲は、先端に放水口を備えた銃身1と、当該銃身1の下部へ銃身1と一体に形成された握把2と、水収容部3と、握把2に設けられたポンプ機構4とを備え、ポンプ機構4は、水収容部内の水を吸い上げる吸水部5と、排水部6と、吸水を圧縮して排水部6へ導くポンプ本体7と、引き金8とを有し、排水部6が、銃身の放水口10に接続されたものである。上記の銃身1は、上部に、上下逆さまにしたペットボトルの口を接続することが可能な接続部9を備え、この接続部9は、上記水収容部に連絡するものであることを特徴とする。
【選択図】 図4

Description

本願考案は、水鉄砲の改良に関する。
遊戯具として用いられる水鉄砲は、中空に形成された内部に水を収容して、引き金を引くことにより、収容した水を外部へ噴射するものである。
このような水鉄砲において、水の充填の手間を低減させようと、別途のタンクを取り付けて、収容する水の容量を拡張したものが見受けられる。
一方、このような水鉄砲に接続して使用する別体のタンクの、製造の手間やコストを省こうと、当該専用タンクに代えて、市販の飲料の収容に用いられる(使用済み)ペットボトルを利用可能とするものが提案されている(特開2001−241891)。
この水鉄砲は、筒体(銃身)と握り部(握把)からなる本体内に送水路を内包し、握り部は、下端部にペットボトルを接続する開口部を備えたものである。
しかし、この水鉄砲は、水の放水口(噴射口)が設けられる筒体(銃身)よりも、下方に、噴射前の水が配置されることになるので、余すところなく水を上方に吸い上げるためには、少なくともペットボトルの高さ分、ペットボトル内に配置する吸水管(チューブ)が必要となり、その構造も複雑となる。また、放水口よりも低い位置にある水を上昇させるものであるため、噴射機構も、揚水を円滑に行える十分な能力を備えたものが必要となる。特に、このような揚水のために、引き金が重くなりがちであり、非力な子供の玩具としては、適切でない。
更に、この水鉄砲では、ペットボトルを水鉄砲の下方に配置するものであり、水鉄砲で遊ぶ間、水を入れて重たくなったペットボトルを、手から下に吊り下げつつ狙いを定めることとなるため、この間、重みに逆らって手で握把を引き上げているという状態を続けることになる。このような状態では、腕に不自然な負荷が掛かり、子供は言うに及ばず大人でも、水鉄砲を長時間持ち続けるのは、困難である。
また、水鉄砲を手から滑らせたり、水鉄砲から不意にペットボトルが外れた際、重たいペットボトルが、足を直撃することになり、危険である。
本願の第1〜第4の考案は、上記の問題の解決を図るものである。
本願第1の考案に係る水鉄砲は、先端に放水口を備えた銃身1と、当該銃身1の下部へ銃身1と一体に形成された握把2と、銃身1又は握把2内に設けられた水収容部3と、銃身1又は握把2に設けられたポンプ機構4とを備え、ポンプ機構4は、水収容部内の水を吸い上げる吸水部5と、吸水した水を排水する排水部6と、吸水した水を圧縮して排水部6へ導くポンプ本体7と、ポンプ本体7を作動させる引き金8とを有し、排水部6が、銃身の放水口10に接続されたものであり、次の構成を採る。
即ち、上記の銃身1は、上部に、上下逆さまにしたペットボトルの口を接続することが可能な接続部9を備え、この接続部9は、上記水収容部に連絡するものであることを特徴とする。
本願第2の考案に係る水鉄砲では、上記第1の考案に係る水鉄砲にあって、上記の接続部9が、銃身1を挟んで、握把2の真上に位置する。
本願第3の考案に係る水鉄砲では、上記第2の考案に係る水鉄砲にあって、接続部9は、銃身1の上部から上方に向けて開口する凹部であり、その内周面90にペットボトルの口の雄ネジと螺合する雌ネジ92が形成され、その底面91に水収容部3への連絡口93が設けられ、接続部9の当該底面91に、上記連絡口93を囲む環状のパッキン94が設けられたことを特徴とする。
本願第4の考案に係る水鉄砲では、上記第3の考案に係る水鉄砲にあって、上記の銃身1と握把2の内部は、夫々中空に形成されて上記水収容部3を構成する。ポンプ機構4のポンプ本体7は、シリンダ70と、ピストン71と、バネ等の弾性体72とを備える。上記吸水部5及び排水部6は、夫々ポンプ本体7の上記シリンダ70に第1及び第2の逆止弁73,74を介して接続されたチューブである。上記の引き金8は、ピストン71に接続されている。ポンプ本体7は握把2に設けられている。吸水部5は握把2内部に配置されている。上記の引き金8は、握把2の外部に配置されている。上記の排水部6は、銃身1内部を通って、放水口10に連絡する。引き金8の作動によりピストン71がシリンダ70内を加圧して、ピストン71内の水を排水部6を通じて排出すると共に、加圧を受けた第1逆止弁73が吸水部5とシリンダ70との連絡を遮断する。また、引き金8の作動解除にて、弾性体72の弾力により、ピストン71及び引き金8の位置が作動前の位置に復元するものであり、当該復元によるピストン71の後退の際の負圧にて、第1逆止弁73が開放され且つ第2逆止弁74が排水部6とシリンダ70と連絡を遮断し、握把2内の水を吸水してシリンダ70内に充填する。
本願第5の考案に係る水鉄砲にあっては、上記本願第4の考案に係る水鉄砲にあって、ペットボトルを外した状態において、接続部9に螺合して接続部9を密閉する、蓋を備えることを特徴とする。
本願の第1〜第4の考案にあっては、ペットボトルを上下逆さまにして、銃身(放水口)の上部に配置するものことができるので、水の自重により上方から下方に流れようとする力を利用し、能力の高い噴射機構や引き金を絞るのに大きな力を要することなく、円滑に放水することができる。従って、揚水用のチューブが不要であり、また、簡単な構造の周知の噴射機構(ポンプ機構)の採用にて、足りる。
更に、銃身の上部にペットボトルを配置することにより、従来のペットボトルを握把の下方に配置する水鉄砲に比して、重心を上部に置くものであるため、狙いを定めた姿勢において、(引き上げるのではなく)銃身を押し上げる方向に支え、腕に不自然な負荷が掛からない。
また、銃身より上方に(狙いを定める際には、顔の前に)ペットボトルが位置するので、不意にペットボトルが水鉄砲から外れても、すぐに気づくことができ、対処が容易である。
特に、本願第2の考案の実施により、ペットボトルを握把の鉛直線上に配置するものであるため、狙いを定めた際、ペットボトルと握把との間に水平方向について余分な間隔がなく、銃身にペットボトルの重さによる不要なモーメントが生じない。従って、バランスよく、ペットボトルを載せた銃身を支持することができ、この点においても、使用者の手に負担が掛からない。
更に、本願第5の考案の実施により、ペットボトルを外しても、水収容部3内の水を噴射して遊ぶことができる。即ち、ペットボトルを利用する・しないの選択が行える。
以下、図面に基づき本願考案の実施の形態について説明する。
図1〜図4へ本願考案の一実施の形態を示す。図1は、本願考案に係る水鉄砲の側面図である。図2は、その平面図である。図3は、図2のX−X断面図である。図4は、図2に示す水鉄砲にペットボトルpを装着した状態の略縦断面図である。
各図において、説明の便宜上、Uは上方を、Sは下方を、Fは前方を、Bは後方を、Lは左方を、Rは右方を、夫々示している。
図1〜図3に示す通り、本願考案に係る水鉄砲100は、先端に放水口10を備えた銃身1と、当該銃身1の下部へ銃身1と一体に形成された握把2と、銃身1又は握把2内に設けられた水収容部3と、銃身1又は握把2に設けられたポンプ機構4とを備える。
以下、更に詳しく説明する。
銃身1と握把2とは、プラスチックにて形成されたものである。上記の銃身1と握把2の内部は、夫々中空に形成されて上記水収容部3を構成する。
上記の銃身1は、上部に、上下逆さまにしたペットボトルp(図4)の口p1を接続することが可能な接続部9を備える。この接続部9は、上記水収容部に連絡している。
具体的には、接続部9は、銃身1の上部から上方に向けて開口する凹部であり、その内周面90にペットボトルpの口p1の雄ネジと螺合する雌ネジ92が形成され、その底面91に水収容部3への連絡口93が設けられ、接続部9の当該底面91に、上記連絡口93を囲む環状のパッキン94が設けられている。接続部9は、銃身1を挟んで、握把2の真上に位置する。
従って、このような構成を備えた水鉄砲100に対して、図4に示す通り、ペットボトルpを上下逆さまにして、その口p1を上記の接続部9に螺合することにより、ペットボトルpを当該水鉄砲100に接続することができる。
ポンプ機構4は、水収容部3内の水を吸い上げる吸水部5と、吸水した水を排水する排水部6と、吸水した水を圧縮して排水部6へ導くポンプ本体7と、ポンプ本体7を作動させる引き金8とを有し、排水部6が、銃身の放水口10に接続されている。
具体的には、図3へ示す通り、ポンプ機構4の上記ポンプ本体7は、シリンダ70と、ピストン71と、バネ等の弾性体72とを備える。
上記吸水部5及び排水部6は、夫々ポンプ本体7の上記シリンダ70に第1及び第2の逆止弁73,74を介して接続されたチューブである。上記の引き金8は、ピストン71に接続されている。
また、ポンプ本体7は握把2に設けられている。握把2には、ポンプ本体7を液密に嵌合する貫通部20が形成され、当該貫通部20を通じて、ポンプ本体7の一部は、握把2より外部(前方)に露出し、ポンプ本体7の他の部分は、握把2内に配置される。
上記の吸水部5は握把2内部に配置され、握把2内部にてシリンダ70に接続されている。上記の引き金8は、握把2の外部に配置されている。上記の排水部6は、握把2内部にてシリンダ70に接続されており、握把2内部及び銃身1内部を通って、放水口10に連絡する。
図4に示す通り、使用者が引き金8を引くこと(作動させること)により、ピストン71がシリンダ70内を加圧して、ピストン71内の水を排水部6を通じて放水口10から排出すると共に、加圧を受けた第1逆止弁73が上記の吸水部5とシリンダ70との連絡を遮断する。
また、使用者がこのような引き金8の作動を解除することにて、弾性体72の弾力により、ピストン71及び引き金8の位置が作動前の位置に復元する(図3)。このとき、当該復元によるピストン71の後退の際の負圧にて、第1逆止弁73が開放され且つ第2逆止弁74が排水部6とシリンダ70と連絡を遮断し、握把2内の水を吸水してシリンダ70内に充填し、次の噴射に備える。
尚、この実施の形態において、ポンプ本体7は、握把2に設けるものとしたが、銃身1に設けるものとしても実施可能である。
また、図示はしないが、ペットボトルpを外した状態において、接続部9に螺合して接続部9を密閉することが可能な、別体の蓋を備えるものとすることにより、ペットボトルを外しても、水収容部3内の水を噴射して遊ぶことができる。即ち、ペットボトルを利用する・しないの選択が行える。
本願考案の一実施の形態に係る水鉄砲の側面図である。 図2は、図1に示す水鉄砲の平面図である。 図1のX−X断面図である。 図3に示す水鉄砲にペットボトルを装着した状態を示す略縦断面図である。
符号の説明
1 銃身
2 握把
3 水収容部
4 ポンプ機構
5 吸水部
6 排水部
7 ポンプ本体
8 引き金
9 接続部
10 放水口
20 貫通部
70 シリンダ
71 ピストン
72 弾性体
73 第1逆止弁
74 第2逆止弁
90 (接続部の)内周面
91 (接続部の)底面
92 雌ネジ
93 連絡口
94 パッキン
100 水鉄砲

Claims (5)

  1. 先端に放水口を備えた銃身と、当該銃身の下部へ銃身と一体に形成された握把と、銃身又は握把内に設けられた水収容部と、銃身又は握把に設けられたポンプ機構とを備え、ポンプ機構は、水収容部内の水を吸い上げる吸水部と、吸水した水を排水する排水部と、吸水した水を圧縮して排水部へ導くポンプ本体と、ポンプ本体を作動させる引き金とを有し、排水部が、銃身の放水口に接続された水鉄砲において、
    銃身は、上部に、上下逆さまにしたペットボトルの口を接続することが可能な接続部を備え、この接続部は、上記水収容部に連絡するものであることを特徴とする水鉄砲。
  2. 上記の接続部は、銃身を挟んで、握把の真上に位置するものであることを特徴とする請求項1記載の水鉄砲。
  3. 接続部は、銃身の上部から上方に向けて開口する凹部であり、その内周面にペットボトルの口の雄ネジと螺合する雌ネジが形成され、その底面に水収容部への連絡口が設けられ、接続部の当該底面に、上記連絡口を囲む環状のパッキンが設けられたことを特徴とする請求項2記載の水鉄砲。
  4. 上記の銃身と握把の内部は、夫々中空に形成されて上記の水収容部を構成し、ポンプ機構のポンプ本体は、シリンダと、ピストンと、バネ等の弾性体とを備え、上記吸水部及び排水部は、夫々ポンプ本体の上記シリンダに第1及び第2の逆止弁を介して接続されたチューブであり、上記の引き金は、ピストンに接続され、ポンプ本体は握把に設けられ、吸水部は握把内部に配置され、上記の引き金は、握把の外部に配置され、上記の排水部は、銃身内部を通って、放水口に連絡するものであり、
    引き金の作動によりピストンがシリンダ内を加圧して、ピストン内の水を排水部を通じて排出すると共に、加圧を受けた第1逆止弁が吸水部とシリンダとの連絡を遮断するものであり、引き金の作動解除にて、弾性体の弾力により、ピストン及び引き金の位置が作動前の位置に復元するものであり、当該復元によるピストンの後退の際の負圧にて、第1逆止弁が開放され且つ第2逆止弁が排水部とシリンダと連絡を遮断し、握把内の水を吸水してシリンダ内に充填するものであることを特徴とする請求項3記載の水鉄砲。
  5. ペットボトルを外した状態において、接続部9に螺合して接続部9を密閉することが可能な、蓋を備えることを特徴とする請求項4記載の水鉄砲。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102035688B1 (ko) * 2018-11-01 2019-11-08 유소인 호신용 분무기
KR102096896B1 (ko) * 2019-04-09 2020-04-03 손춘옥 호신용 분무기
KR102119107B1 (ko) * 2019-03-27 2020-06-26 유장현 호신용 분무기

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