JP3100942U - 公転により自転させ発電する装置 - Google Patents

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安田 光昭
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Abstract

【課題】少量の公転に要する一定のエネルギーで自転を増加させ、自転の回転を利用し効率の良い電力を取り出すことを目的とするものである。
【解決手段】両端のリング上に角度をもった溝を円型に設け軸を取り付ける、その軸にはフライホイルを取り付け、そのフライホイルに速力をつけ回転させる。やがて、溝の中を回転軸は、転がり運動、点摩擦、こまの原理で、速力を増し高速回転となる。フライホイルと軸に発電をする器具を取り付け、電力を取り出すことができる。
【選択図】図1

Description

【0001】
【考案の属する技術分野】
公転をするフライホイルの回転運動により自転運動を加速させる。公転は一定速度で回転させるが、自転ははるかに速い回転運動を行う、さらに増速することを利用し、電力を取り出す方法を考案した。
【0002】
【従来の技術】
今までの知識の中で従来の技術及び物理的な発見することを出来なかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
少量の公転に要する一定のエネルギーで自転を増加させ、自転の回転を利用し、効率の良い電力を取り出すことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
公転用の枠組み(八角形又は、円型)の中に自転用の軸を45度の角度に取り付ける、その軸にはフライホイルを取り付け、そのフライホイルの公転運動により、自転させ速力をつけ、回転を増速させ、高速回転となる。又は、余分な遠心力を少なくするためには、フライホイルを2分割し、逆回転の方法をとると公転に要するエネルギーが少量で済む発見もした。このことを応用し、フライホイルと軸に発電をする器具を取り付け、電力を取り出すことが出来る。公転をしている限りにおいて自転は、増速するが電力を取り出すことにより、負荷がかかり、減速は多少それに応じてする、しかしながら公転力が入力エネルギーとなって、プラス、マイナスの位置を保つ。もちろん公転にエネルギーが必要なのは言うまでもないが、効率の良いエネルギーを取り出したいと考案したものである。
【0005】
【考案の実施の形態】
まず図面によって説明する。
まず図1について説明すると、図1は、左右の側面図と正面部の断面を現している。図1の1外枠公転用軸受板(左右)に2は公転用に要する軸受け穴である。正面断面図の1は、公転に要する軸受板で2は公転に要する軸が入った状態を示す軸である。3は、公転用枠組み公転した時に、常に45度を保つ要に取り付けてある。
図2は、図1の左右側面を組立て、その中に外枠公転用軸等を取り付けた状態である。それを図によって説明すると、図2の1は外枠となり、図2の4は公転に要する軸が穴に入っている。図2の7は公転用プーリで回転させると図2の9のフライホイルは自転を始める。それは、やがて高速回転となる。その比率は一例ではあるが1分間200回転の時、自転は約1万回転以上となり、増速をして行く可能性がある。回転の頃合をみて、ダイナモに仕組んだストッパーにより発電を開始する。図2の5は、公転用枠組みで自転用軸等を組み込んでいる。図2の8は、発電用ダイナモで自転用フライホイルが回転することにより発電する。図2の6は自転軸でフライホイルを自転させる重要な軸になっている。図2の9は、自転用フライホイルで自転の際に、回転をスムーズにする役目をさせている。図2の10は、公転用モーターで発電能力によっては、モーターの出力もこと成る。図2の11はバッテリーで公転用に必要なモーターを回すエネルギーで、12V又は、24V等で発電能力によって変わる。図2の12の出力コードにより電気を取り出し、外部へ流れる仕組みであるが、公転と自転の力加減により、その抵抗をクリアしなければ成り立たないことは、言うまでもなく、公転の回転により自転させると言う発想の中心分岐点を設け発電をさせようとするものである。以上、簡単な図の説明をした。
【0006】
【実施例】
まず、初めに図2の11のバッテリーより図2の10のモーターへと入力電流が流れ、図2の7の公転プーリを回転させると図2の5の公転用枠組みも同時に回転する。図2の9のフライホイルは自転回転を始める公転が一定速度で回転をすることで自転の回転速度が増速をするのである、それは自転用フライホイルの遠心力も加わり公転回転を続けることにより増速をして行くことになる。図2の8は、発電用のダイナモで自転回転が発電速度に上がった頃合を見て、ダイナモに仕組んだストッパーにより発電用の負荷がかかり、発電開始が始まる。図2の12は、出力コードでダイナモより発電された電気を取り出し、外部の電気用器具に使用させようとするものである。
【0007】
【考案の効果】
例えば現在ある発電機類は、一定回転力により電力を生むことができる。それには、回転に要するエネルギーが必要である。
本考案は、一定量の電力を出すことについて、何ら変わりはないが、入力の仕方に着目をしてもらいたいのである。つまり、新しい発想として、一定速度の回転で公転を続けることにより自転が増速をして行くことを発見したのである。身近で言えば地球の公転と自転の学説を意味していると言って良いと思う。自転のみに頼って出力をしていた発想を公転を利用することにより増速するその仕組みで効率の良いエネルギーを得ようとするものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、左右側面図を現している。
【図2】図2は、正面図であるが、断面を現している。
【符号の説明】
1.外枠公転用軸受板(左右)
2.公転に要する軸受穴
3.外枠公転用軸受断面図
4.公転軸
5.公転用枠組み
6.自転軸
7.公転の伝達に要する大、小、プーリ
8.発電用ダイナモ
9.自転用フライホイル
10.モーター
11.バッテリー
12.出力コード
【実用新案登録請求の範囲】
【請求項1】両端に公転用の軸受と、リング上の角度をもった溝を設け、自転用のフライホイル軸を組み込み、公転により自転させた回転球に発電に要するダイナモを取り付けた、公転により自転させ発電する装置である。
【請求項2】公転用枠組内の両端にリング上の角度をもった溝を設け、自転用のフライホイルを組み込み、公転により自転させた回転球に発電に要するダイナモを取り付けた、公転により自転させ発電する装置である。
【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
自転をするフライホイルに加速をつけ公転をさせることにより、公転の回転運動より自転ははるかに速い回転運動を行う、さらに増速することを利用し、電力を取り出す方法を考案したものである。
【0002】
【従来の技術】
今までの知識の中で従来の技術及び物理的な発見することが出来なかったものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
少量の公転に要するエネルギーで自転を増加させ、自転の回転を利用し効率の良い電力を取り出すことを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
両端のリング上に角度をもった溝を円型に設け軸を取り付ける、その軸は両端の溝の中におさまり斜めに取り付くことになる。その軸にはフライホイルを取り付け、そのフライホイルに速力をつけ回転させる。すると軸はリングの溝をちょうど自転車のペダルを踏むような格好で円型溝をかけめぐるようになる。但しその時から回りの自転を行ないながら公転するのである。やがて、溝の中を回転軸は、転がり運動、点摩擦、こまの原理で、速力を増し高速回転となる。又、遠心力を少なくするためにフライホイルを2分割し逆回転の方法をとると公転に要するエネルギーが少量ですむ発見もした。このことを応用し、フライホイルと軸に発電をする器具を取り付け、電力を取り出すことができる。公転をしている限りにおいて自転は増速をするが、力を取り出すことにより減速は多少それに応じてするが、しかしながら公転にエネルギーが必要なのは言うまでもないが、効率の良いエネルギーを取り出したいと考案したものである。
【0005】
【考案の実施の形態】
まず図面によって説明する。
まず、図1について説明すると、図1は左右の側面図と正面部の断面を現しているものである。
図1の1はリング上に2の角度をもった溝が円形に仕組まれている。3は、後に示す公転に要する軸受けである。正面断面図の1は、リング上で2の角度をもった溝であり、3は公転に要する軸受穴で4は軸が入った状態を示す軸になっている。
図2は、図1の左右側面を組立て、その中にフライホイル等を取り付けた状態の図である。それを図によって説明すると、図2、1は外枠となるリングで、2の円型の溝をほった断面の状態で、3は公転用枠組みの主軸の受け皿である。4は、フライホイルを回すための軸で、5のフライホイルを取り付ける。6は、4の軸がずれないように固定をする働きと、4の軸を公転に導く作業をする枠組みである。7は、フライホイルにダイナモを取り付けた断面である。ダイナモについては、一般に知られているもので説明を省く。8は、フライホイルを逆転させる一方法で、両端のフライホイルの連結と回転を促す。9は、ダイナモより出る電気の出力のコードを示す。10は公転をさせる為の伝達方法で、11のモーターより入力、その力は12のバッテリーにより行うものである。
以上簡単な図の説明をしてきたが、その運用方法の実態を次に現す。
【0006】
【実施例】
まず、初めに図2の5に示すフライホイルを手動又は電動によって回転をさせる。その回転を図2の8の逆回転装置によって、左右に回転をはじめる。回転速度の頃合いをもって図2の、12のバッテリーより11のモーターへと入力電流が流れ、10の公転用プーリを回転させる。すると、図2の、5のフライホイルは自転、つまりはじめにフライホイルに回転を与えた力を持続しながら公転をはじめる。公転をはじめだすと、図2の、2公転溝を自転しながら公転する。つまり公転をさせると言うことは溝を図2の、4が点摩擦を行いながら、転がり運動により増速をするである。それはやがて高速回転となる。
フライホイルは、空回りをしながら、溝をかけめぐる形になる。その比率は一例ではあるが公転が、1分間200回転の時、自転は約1万回以上となりさらにそのままの回転を続けさせると止めどもなく増速をしていくことになる。
回転の頃合いをみてダイナモに仕組んだストッパーにより発電の開始をはじめ、9の出力コードにより電気を発し外部へと流れる仕組みであるが、そこで電気抵抗がおこってくるのだが、自転と公転の力加減によりその抵抗をクリヤーしなければ成り立たないのは言うまでもなく、自転軸を公転させると言う発想の中で分岐点を設け発電をさせようとするものである。
【0007】
【考案の効果】
例えば現在ある発電機類は、一定回転力により電力を生むことができる。それには、回転に要するエネルギーが必要となる。
本考案は、一定量の電力を出すことについては、何ら変わりはないが、入力の仕方に着目をしてもらいたいのである。つまり、新しい発想のもと軸を回転させながら、さらに公転することにより増速していくことを発見したのである。身近で言えば地球の自転と公転の学説を意味していると言って良いと思う。自転のみに頼って出力をしていた発想を公転を利用することにより増速するその仕組みで効率の良いエネルギーを得ようとするものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、左右側面図と正面断面図を現している。
【図2】図2は、正面図であるが、断面を現している。
【符号の説明】
1.外枠リング
2.角度をもった公転用、円型溝
3.公転に要する軸受け穴
4.自転用軸
5.フライホイル
6.公転用枠組み
7.ダイナモ
8.逆回転装置
9.出力コード
10.公転用伝達に要する大・小プーリ
11.モーター
12.バッテリー
【実用新案登録請求の範囲】
【請求項1】両端に公転用の軸受と、リング上の角度をもった溝を設け、自転用のフライホイル軸を組み込み、公転により自転させた回転球に発電に要するダイナモを取り付けた、公転により自転させ発電する装置である。
【請求項2】公転用枠組内の両端にリング上の角度をもった溝を設け、自転用のフライホイルを組み込み、公転により自転させた回転球に発電に要するダイナモを取り付けた、公転により自転させ発電する装置である。
【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
自転をするフライホイルに加速をつけ公転をさせることにより、公転の回転運動より自転ははるかに速い回転運動を行う、さらに増速することを利用し、電力を取り出す方法を考案したものである。
【0002】
【従来の技術】
今までの知識の中で従来の技術及び物理的な発見することが出来なかったものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
少量の公転に要するエネルギーで自転を増加させ、自転の回転を利用し効率の良い電力を取り出すことを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
両端のリング上に角度をもった溝を円型に設け軸を取り付ける、その軸は両端の溝の中におさまり斜めに取り付くことになる。その軸にはフライホイルを取り付け、そのフライホイルに速力をつけ回転させる。すると軸はリングの溝をちょうど自転車のペダルを踏むような格好で円型溝をかけめぐるようになる。但しその時から回りの自転を行ないながら公転するのである。やがて、溝の中を回転軸は、転がり運動、点摩擦、こまの原理で、速力を増し高速回転となる。又、遠心力を少なくするためにフライホイルを2分割し逆回転の方法をとると公転に要するエネルギーが少量ですむ発見もした。このことを応用し、フライホイルと軸に発電をする器具を取り付け、電力を取り出すことができる。公転をしている限りにおいて自転は増速をするが、力を取り出すことにより減速は多少それに応じてするが、しかしながら公転にエネルギーが必要なのは言うまでもないが、効率の良いエネルギーを取り出したいと考案したものである。
【0005】
【考案の実施の形態】
まず図面によって説明する。
まず、図1について説明すると、図1は左右の側面図と正面部の断面を現しているものである。
図1の1はリング上に2の角度をもった溝が円形に仕組まれている。3は、後に示す公転に要する軸受けである。正面断面図の1は、リング上で2の角度をもった溝であり、3は公転に要する軸受穴で4は軸が入った状態を示す軸になっている。
図2は、図1の左右側面を組立て、その中にフライホイル等を取り付けた状態の図である。それを図によって説明すると、図2、1は外枠となるリングで、2の円型の溝をほった断面の状態で、3は公転用枠組みの主軸の受け皿である。4は、フライホイルを回すための軸で、5のフライホイルを取り付ける。6は、4の軸がずれないように固定をする働きと、4の軸を公転に導く作業をする枠組みである。7は、フライホイルにダイナモを取り付けた断面である。ダイナモについては、一般に知られているもので説明を省く。8は、フライホイルを逆転させる一方法で、両端のフライホイルの連結と回転を促す。9は、ダイナモより出る電気の出力のコードを示す。10は公転をさせる為の伝達方法で、11のモーターより入力、その力は12のバッテリーにより行うものである。
以上簡単な図の説明をしてきたが、その運用方法の実態を次に現す。
【0006】
【実施例】
まず、初めに図2の5に示すフライホイルを手動又は電動によって回転をさせる。その回転を図2の8の逆回転装置によって、左右に回転をはじめる。回転速度の頃合いをもって図2の、12のバッテリーより11のモーターへと入力電流が流れ、10の公転用プーリを回転させる。すると、図2の、5のフライホイルは自転、つまりはじめにフライホイルに回転を与えた力を持続しながら公転をはじめる。公転をはじめだすと、図2の、2公転溝を自転しながら公転する。つまり公転をさせると言うことは溝を図2の、4が点摩擦を行いながら、転がり運動により増速をするである。それはやがて高速回転となる。
フライホイルは、空回りをしながら、溝をかけめぐる形になる。その比率は一例ではあるが公転が、1分間200回転の時、自転は約1万回以上となりさらにそのままの回転を続けさせると止めどもなく増速をしていくことになる。
回転の頃合いをみてダイナモに仕組んだストッパーにより発電の開始をはじめ、9の出力コードにより電気を発し外部へと流れる仕組みであるが、そこで電気抵抗がおこってくるのだが、自転と公転の力加減によりその抵抗をクリヤーしなければ成り立たないのは言うまでもなく、自転軸を公転させると言う発想の中で分岐点を設け発電をさせようとするものである。
【0007】
【考案の効果】
例えば現在ある発電機類は、一定回転力により電力を生むことができる。それには、回転に要するエネルギーが必要となる。
本考案は、一定量の電力を出すことについては、何ら変わりはないが、入力の仕方に着目をしてもらいたいのである。つまり、新しい発想のもと軸を回転させながら、さらに公転することにより増速していくことを発見したのである。身近で言えば地球の自転と公転の学説を意味していると言って良いと思う。自転のみに頼って出力をしていた発想を公転を利用することにより増速するその仕組みで効率の良いエネルギーを得ようとするものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】
図1は、左右側面図を現している。
【図2】
図2は、正面図であるが、断面を現している。
【符号の説明】
「図1」
1.外枠リング
2.角度をもった円形溝
3.公転に要する軸受け
1 外枠リング断面図
2 角度をもった円形溝の断面図
3 公転に要する軸受けの断面図
「図2」
1.外枠リング
2.公転に要する円形溝
3.軸受け穴
4.自転用軸
5.フライホイル
6.公転用枠組み
7.ダイナモ
8.逆回転装置
9.出力コード
10.公転用伝達に要する大・小プーリ
11.モーター
12.バッテリー
【符号の説明】
1.左右の外枠
2.角度をもった円形溝
3.公転に要する軸受け穴
4.自転用軸
5.自転用フライホイル
6.公転用枠組
7.発電用ダイナモ
8.逆回転装置
9.電力出力コード
10.公転用大、小プーリ
11.公転用モーター
12.バッテリー

Claims (2)

  1. 両端に公転用の軸受を設け、自転用のフライホイル軸を組み込み、公転により自転させた回転球に発電に要するダイナモを取り付けたもの。
  2. 公転用枠組み内に自転用フライホイルを組み込み、公転により自転運動させ、回転球に発電を要するダイナモを取り付けたもの。
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