JP3097880U - 携帯型仮想私設網ドングル - Google Patents

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Abstract

【課題】付加電源を必要とする従来の技術の問題を解決するため、付加電源を要らずに仮想私設網サービスを提供する携帯型仮想私設網ドングルを提供する。
【解決手段】携帯型仮想私設網ドングル100はその操作を制御する制御回路114と、ネットワークシステム80に接続されてパケットを送受信するネットワーク入出力ポート102と、ホストコンピューター10の信号入出力ポート24と電気的に接続される接続ポート106と、仮想私設網プロトコルによってパケットを暗号化/復号化する仮想私設網モジュール116とを含む。接続ポート106は信号端108と電源入力端110とを具える。信号端108はホストコンピューター10との間のデータを送受信し、電源入力端110は信号入出力ポート24の電源出力端26と電気的に接続されて電源出力端26からの電力を仮想私設網ドングル100に提供して作動させる。
【選択図】 図6

Description

【0001】
【考案の属する技術分野】
この発明は仮想私設網(以降VPNと称する)ドングルに関し、特に付加電源の要らず、ユーザーに便利性かつ機動性を兼ね備えるVPNサービスを提供する携帯型VPNドングルに関する。
【0002】
【従来の技術】
VPNはインターネットIPアドレスの暗号化技術を利用して、開放的なインターネットにバーチャルチャンネルを形成して私設ネットワークと類似した構造を形成するものである。VPNプロトコルが利用する暗号化技術は標準IPセキュリティー方式であり、IPセキュリティーは暗号化、認証、キー管理、デジタル認証などのセキュリティースタンダードを統合するため、高度のデータ保護機能を有するものである。IPセキュリティーのスタンダードプロトコルと、DES(データ暗号化規格)と3−DESの暗号化機能と、非対称キー管理を通して、情報はインターネットにおいても、バーチャルチャンネルでは高安全性条件で伝送される。
【0003】
図1と図2を参照する。図1は従来のVPNドングル50とホストコンピューター10を表わす説明図であり、図2は図1におけるホストコンピューター10とVPNドングル50がインターネット80との接続を表わすブロック図である。VPNドングル50は二つのRJ−45ネットワークケーブルジャック52、54を具え、二本のネットワークケーブル14、56の一端はそれぞれジャック52、54に差し込まれる。VPNドングル50はネットワークケーブル14を通してホストコンピューター10のネットワークカード12に接続され、更にネットワークケーブル56を通してインターネット80に接続される。ネットワークカード12はホストコンピューター10の関連通信操作、例えばパケットの発生を処理し、VPNドングル50はホストコンピューター10にVPNサービスを提供する。VPNドングル50はVPNプロトコルによりネットワークカード12からのパケットを暗号化してから、暗号化されたパケットをインターネット80に送信する。なお、VPNドングル50はVPNプロトコルによりインターネット80からのパケットに復号化と認証を実行し、復号化されたパケットをネットワークカード12に送信して、よってネットワークカード12はインターネット80からのパケットを判断し、ホストコンピューター10はインターネット80からの情報を受け入れる。例えば、ほかにホストコンピューター90がVPNドングル92を通してホストコンピューター10との間にバーチャルチャンネルを形成する場合、VPNドングル92がパケットをVPNドングル50に伝送しようとすれば、VPNドングル92はまずVPNプロトコルによってパケットを暗号化してからVPNドングル50に送信し、よってVPNドングル50はVPNプロトコルと対応するキーによって受信したパケットを復号化する。
【0004】
VPNドングル50は更にアダプター60と通して電源70と接続する電源アウトレット58を具え、VPNドングル50に必要な電力は電源70に供給される。VPNドングル50と電源70との間の電気的接続が切断されるとき、VPNドングル50は作動できない。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
よってこの考案は付加電源を要らずにVPNサービスを提供する携帯型VPNドングルを提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
携帯型VPNドングルは携帯型VPNドングルの操作を制御する制御回路と、ネットワークシステムに接続されて該ネットワークシステムとの間にパケットを送受信するネットワーク入出力ポートと、ホストコンピューターの信号入出力ポートと電気的に接続される接続ポートと、VPNプロトコルによってパケットを暗号化/復号化するVPNモジュールとを含む。接続ポートは信号端と電源入力端とを具える。信号端はホストコンピューターとの間のデータを送受信し、電源入力端は信号入出力ポートの電源出力端と電気的に接続されて電源出力端からの電力をVPNドングルに提供してVPNドングルを作動させる。
【0007】
よってこの考案によるVPNドングルは接続ポートを通して信号を送受信して電力供給を受ける。該接続ポートはUSB接続ポート、パラレルポートなどが可能であり、ユーザーはVPNドングルを対応する接続ポートに差し込むのみですむ。
【0008】
かかるVPNドングルの特徴を詳述するために、具体的な実施例を挙げ、図示を参照にして以下に説明する。
【0009】
【考案の実施の形態】
(第1の実施例)
図3と図4を参照する。図3はこの考案の第1の実施例による携帯型VPNドングル100を表わす説明図であり、図4は図3における携帯型VPNドングル100を表わす更なる説明図である。この実施例において、VPNドングル100の長さは5〜10センチメートルであり、幅は3センチメートルであるため、携帯に便利である。VPNドングル100はネットワーク入出力ポート102と接続ポート106とを具え、そのうちネットワーク入出力ポート102はネットワークケーブルを通してインターネットと接続し、接続ポート106はUSB接続ポートであってホストコンピューターと接続する。
【0010】
図5と図6を参照する。図5は図3におけるVPNドングル100と図1におけるホストコンピューター10との接続を表わす説明図であり、図6は図1におけるホストコンピューター10と図3におけるVPNドングル100がインターネット80に接続する場合のブロック図である。図5によれば、接続ポート106はホストコンピューター10のUSB接続ポート18(以下USB接続ポート18を信号入出力ポート18と称する)に差し込まれ、VPNドングル100のネットワーク入出力ポート102はネットワークケーブル56と接続する。従来の技術と比べて、この考案によるVPNドングル100は図1におけるネットワークカード12とVPNドングル50の機能に取って代わり、ホストコンピューター10にVPNサービスを提供する。
【0011】
USBの規格により、信号入出力ポート18は少なくとも一つのデータを送受信する信号端24と少なくとも一つの電力を供給する電源出力端26とを具える。VPNドングル100の接続ポート106は信号端24と接続されてデータを送受信する信号端108と、電源出力端26と電気的に接続されて電源出力端26による電力をVPNドングル100に提供してVPNドングル100を作動させる電源入力端110とを具える。よって従来のVPNドングル50が付加外部電源70を必要とするに対して、この考案によるVPNドングル100の必要電力はすべて信号入出力ポート18の電源出力端26により供給されるため、付加電源を要らずに作動できる。
【0012】
VPNドングル100は更にVPNドングル100の操作を制御する制御回路114と、VPNモジュール116と、不揮発性メモリー122とを具える。そのうちVPNモジュール116はハードウェアまたはソフトウェアによって実行される。仮にVPNモジュール116はハードウェアによって実行される場合、VPNモジュール116は制御回路114に含まれ、仮にVPNモジュール116はソフトウェアによって実行される場合、VPNモジュール116のプログラムコードは不揮発性メモリー122に保存されてVPNドングル100が作動するときに制御回路114により読み出されて実行される。VPNモジュール116は暗号化モジュール118と復号化モジュール120とを具え、そのうち暗号化モジュール118はVPNプロトコルによってパケットを暗号化してから、暗号化されたパケットをネットワーク入出力ポート102を通してインターネット80に送信する。この実施例において、暗号化モジュール118はDESアルゴリズムによってパケットを暗号化する。復号化モジュール120はVPNプロトコルによってパケットを復号化してから、復号化して得たデータを接続ポート106を通してホストコンピューター10に送信する。不揮発性メモリー122はVPNドングル100のセッティングデータ、例えばIPアドレス126、パスワード128などを保存する。この実施例において、IPアドレス126はVPNドングル92がインターネット80におけるアドレスである。暗号化モジュール118はIPアドレス126を利用してインターネット80に送信されるパケットを修正し、VPNドングル100の出力したパケットがVPNドングル92に送信され、VPNドングル92とVPNドングル100との間にバーチャルチャンネルが形成するようにさせる。なお、不揮発性メモリー122に保存されるパスワード128はVPNを形成するに必要な公開キーと私有キーを含む。公開キーと私有キーはデータの暗号化/復号化、身分認証などの機能がある。例えば、VPNモジュール116はパスワード128に含まれる公開キーと私有キーを利用してパケットを暗号化/復号化することができる。
【0013】
VPNドングル100は更に変換回路112を具える。変換回路112は接続ポート106と制御回路114との間に接続され、接続ポート106と制御回路114との間の信号を変換して接続ポート106から制御回路114に送信される信号に制御回路114のタイミングとの互換性を持たせ、かつ制御回路114から接続ポート106に送信される信号に接続ポート106のタイミングとの互換性を持たせ、よって接続ポート106と制御回路114が相互的にデータを送受信できるようにさせる。
【0014】
前述の接続ポート106はUSB接続ポートである。しかしこの考案の実施法はUSB接続ポートに限らず、その他の電力供給及びデータ送受信機能を持つ接続ポートはこの考案に適用できる。例えば接続ポート106はIEEE1394接続ポート、パラレルポート、PCMCIA接続ポートまたはRJ−45接続ポートなど、少なくとも一つの電力を供給する電源ピンを有する接続ポートが可能である。そのうちRS232接続ポートは常時に高電位を維持するハンドシェイクピンを具えるため、この考案の電源入力端110とされてもよい。もっとも、信号入出力ポート18の規格は接続ポート106の規格と合わせねばならず、それぞれ対応するIEEE1394接続ポート、パラレルポート、PCMCIA接続ポートまたはRJ−45接続ポートでなければならない。
【0015】
(第2の実施例)
なお、VPNドングル100はプラグ・アンド・プレイであるため、VPNドングル100の接続ポート106が信号入出力ポート18に差し込まれた後、ホストコンピューター10はVPNドングル100の存在を検知してそれを駆動する。また、この考案によるVPNドングルは有線伝送によってインターネット80と交信するほか、無線伝送によっても可能である。図7を参照する。図7はこの考案の第2の実施例によるVPNドングル200を表わす説明図である。VPNドングル200の機能とそれに含まれるデバイスの多数はVPNドングル100と同じであるため、ここで説明を省略する。両者の最大の差異は、VPNドングル200のネットワーク入出力ポートが更に無線伝送によってインターネット80との間にパケットを送受信するアンテナ204を具える。よってVPNドングル200はネットワークケーブルを通せずにインターネット80に接続できる。
【0016】
【考案の効果】
従来のVPNドングルと比べ、この考案によるVPNドングルは軽量かつ携帯に便利なデバイスでありながら、付加外部電源を要らずにホストコンピューターの信号入出力ポートの電源出力端からの電力によって作動できるため、従来のVPNドングルより便利性と機動性が向上される。なお、この考案によるVPNドングルはプラグ・アンド・プレイでありながら、関連VPNセッティングは不揮発性メモリーに保存されるため、ネットワーク管理者がVPNをインストールまたはアンインストールしようとする場合、この考案によるVPNドングルを対応する信号入出力ポートに差し込むか抜け出すのみですむ。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のVPNドングルとホストコンピューターを表わす説明図である。
【図2】図1におけるホストコンピューターとVPNドングルがインターネットとの接続を表わすブロック図である。
【図3】この考案の第1の実施例による携帯型VPNドングルを表わす説明図である。
【図4】図3における携帯型VPNドングルを表わす更なる説明図である。
【図5】図3におけるVPNドングルと図1におけるホストコンピューターとの接続を表わす説明図である。
【図6】図1におけるホストコンピューターと図3におけるVPNドングルがインターネットに接続する場合のブロック図である。
【図7】この考案の第2の実施例によるVPNドングルを表わす説明図である。
【符号の説明】
10        ホストコンピューター
12        ネットワークカード
14        ネットワークケーブル
16        PS/2接続端
18        USB接続ポート
20        通信接続ポート
22        パラレルポート
26        電源出力端
50        VPNドングル
52、54     ネットワークケーブルジャック
56        ネットワークケーブル
58        電源入力端
60        アダプター
70        電源
80        インターネット
90        ホストコンピューター
92        VPNドングル
100       携帯型VPNドングル
102       ネットワーク入出力ポート
106       USB接続ポート
108       信号端
110       電源入力端
112       変換回路
114       制御回路
116       VPNモジュール
118       暗号化モジュール
120       復号化モジュール
122       不揮発性メモリー
128       パスワード
200       携帯型VPNドングル
202       凹部
204       アンテナ
206       USB接続ポート

Claims (13)

  1. ホストコンピューターに仮想私設網サービスを提供する携帯型仮想私設網ドングルであって、
    該携帯型仮想私設網ドングルは、
    前記携帯型仮想私設網ドングルの操作を制御する制御回路と、
    ネットワークシステムに接続されて該ネットワークシステムとの間にパケットを送受信するネットワーク入出力ポートと、
    ホストコンピューターの信号入出力ポートと電気的に接続される接続ポートと、
    仮想私設網モジュールとを含み、
    上記接続ポートは、
    ホストコンピューターとの間にデータを送受信する信号端と、
    前記信号入出力ポートの電源出力端と電気的に接続されて該電源出力端による電力を前記仮想私設網ドングルに提供して仮想私設網ドングルを作動させる電源入力端とを含み、
    上記想私設網モジュールは、
    仮想私設網プロトコルによりパケットを暗号化し、暗号化されたパケットを前記ネットワーク入出力ポートを通してネットワークシステムに送信する暗号化モジュールと、
    仮想私設網プロトコルによりパケットを復号化し、復号化されたパケットを前記ネットワーク入出力ポートを通してネットワークシステムに送信する復号化モジュールとを含むことを特徴とする携帯型仮想私設網ドングル。
  2. 前記携帯型仮想私設網ドングルは更に該携帯型仮想私設網ドングルのセッティングデータを保存する不揮発性メモリーを具え、前記仮想私設網モジュールは不揮発性メモリーにおけるセッティングデータによりパケットを暗号化か復号化することを特徴とする請求項1記載の携帯型仮想私設網ドングル。
  3. 前記セッティングデータは更にIPアドレスを具え、前記暗号化モジュールは該IPアドレスを利用してネットワークシステムに送信されるパケットを修正することを特徴とする請求項2記載の携帯型仮想私設網ドングル。
  4. 前記携帯型仮想私設網ドングルは、更に前記接続ポートと前記制御回路との間に電気的に接続されて接続ポートと制御回路との間の信号を変換して接続ポートと制御回路とが相互的にデータを送受信するようにさせる変換回路を具えることを特徴とする請求項1記載の携帯型仮想私設網ドングル。
  5. 前記携帯型仮想私設網ドングルは更に無線伝送によって前記ネットワークシステムとの間にパケットを送受信するアンテナを具えることを特徴とする請求項1記載の携帯型仮想私設網ドングル。
  6. 前記ネットワーク入出力ポートは、ネットワークケーブルと接続するネットワークケーブルコネクターであり、携帯型仮想私設網ドングルは該ネットワークケーブルと該ネットワークケーブルコネクターを通してネットワークシステムとの間にパケットを送受信することを特徴とする請求項1記載の携帯型仮想私設網ドングル。
  7. 前記接続ポートはUSB接続ポートであり、前記ホストコンピューターの信号入出力ポートもUSB接続ポートであることを特徴とする請求項1記載の携帯型仮想私設網ドングル。
  8. 前記接続ポートはIEEE1394接続ポートであり、前記ホストコンピューターの信号入出力ポートもIEEE1394接続ポートであることを特徴とする請求項1記載の携帯型仮想私設網ドングル。
  9. 前記接続ポートはパラレルポートであり、前記ホストコンピューターの信号入出力ポートもパラレルポートであることを特徴とする請求項1記載の携帯型仮想私設網ドングル。
  10. 前記接続ポートはPCMCIA接続ポートであり、前記ホストコンピューターの信号入出力ポートもPCMCIA接続ポートであることを特徴とする請求項1記載の携帯型仮想私設網ドングル。
  11. 前記接続ポートはRS232接続ポートであり、前記ホストコンピューターの信号入出力ポートもRS232接続ポートであることを特徴とする請求項1記載の携帯型仮想私設網ドングル。
  12. 前記接続ポートはRJ−45接続ポートであり、前記ホストコンピューターの信号入出力ポートもRJ−45接続ポートであることを特徴とする請求項1記載の携帯型仮想私設網ドングル。
  13. 前記ネットワークシステムがインターネットであることを特徴とする請求項1記載の携帯型仮想私設網ドングル。
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