JP3097656U - 充気弾性運動体 - Google Patents

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Abstract

【課題】強化ボードと外枠を分解できるように設計し、エアを抜くことで折り畳んで収納できる弾性体を組み合せて、狭い空間に折り畳んで収納できるとともに、移動の便利さを追求する充気弾性運動体を提供する。
【解決手段】弾性体20はほぼ半球状であり、弾性体20上にバランスをサポートする支えとなる頂面21を設ける。台座部は複数個を組み合せて円形の環状構造を形成するほぼ弧状の外枠31を有し、外枠31の内側凹部に沿って制限溝を形成する。外枠31の両端は外周縁に向かって略延伸して壁際部312を有し、壁際部312には固定孔を形成する。固定部材314を二つの相対する固定孔に貫通させてナット部材315と合わせて二つの相対する壁際部312を固定する。これより、隣接する外枠31は結合する。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、充気弾性運動体に関するものであり、特に弾性体を折り畳んで収納でき、付属部品を分解することができる充気弾性運動体を指し、その弾性体はエアを抜くことにより折り畳んで収納でき、また関連の付属部品、例えば強化ボードや外枠は分解できるように設計され、安定的にバランスをサポートし、狭い空間において収納が可能で、持ち運びに便利であり、現代人の運動における高度な要望を倍増させる、極めて人にやさしい考案である。
【0002】
【従来の技術】
肢体運動、例えばバランス運動は、全身の筋肉を強化し、運動能力を高め、身体のラインを美化することができるが、「バランス」運動はその名の示すとおり、運動の過程において個人のバランス感覚の差異により、達成できる運動効果もこれに伴ってそれぞれ異なり、そこで市場で目にするバランス運動に合わせた構造は図1、2に示す通りで、主として下記構造を有している。
【0003】
メイン・ボディ10は、その表面に半球体の態様を形成し、最大直径の外周縁が上向きに反り曲がって環形フック部11を形成し、内側底部の周縁がメイン・ボディ10の内側底面に向かって内縮して環形嵌合部12を形成し、および該メイン・ボディ10の内側底部の軸心部にはエアが出入りする気孔13が開口されている。
【0004】
台座14は、該メイン・ボディ10の底部に敷設され、該台座14はメイン・ボディ10の気孔13の近くで台座14を上向きに支える環形サポート部141が上に向かってそそり立ち、および該台座14の外周縁は環形嵌合部12に嵌合する外突縁142が上向きに湾曲して伸び、更に該環形サポート部141中段外径から外に向かってサポート・エッジ143が延伸し、該サポート・エッジ143底部は任意の面に固立しており、該サポート・エッジ143上部は該環形フック部11と環形嵌合部12との間の底部に当接している。
【0005】
環形固定部材15は、該メイン・ボディ10の外周縁に環形に設置されるとともに、上下に環形フック部11とサポート・エッジ143を含み、このようにして少なくともバランス運動を提供できる補助具が構成されている。
【0006】
周知の通り、一般人の身長(男女を問わず)は160センチメートルから180センチメートルの間であり、このため常用される最小直径は1メートル前後なければならず、こうして肢体を伸ばしてバランスをとることをサポートしているが、しかし直径が約1メートル前後の立体は、相当の空間を占めることは疑いない事実であり、収納が不便なこと以外に、一般的に異なる場所への持ち運びも極めて不便であり、常用性に欠けていた。
従って、持ち運びおよび収納に適した肢体バランス運動具を開発する必要があった。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の主な目的は、強化ボードと外枠を分解できるように設計し、エアを抜くことで折り畳んで収納できる弾性体を組み合せて、狭い空間に折り畳んで収納できるとともに、移動の便利さを追求する充気弾性運動体を提供することである。
【0008】
本考案の次なる目的は、弾性体上に頂面を設け、使用者がその上でバランス運動を行うことに供するとともに、バランスをサポートする安全感を向上させ、運動時間を延ばして、運動効果を倍増させる充気弾性運動体を提供することである。
【0009】
本考案の更なる目的は、一つまたは複数の外付けロープ部を用いて、バランス運動のバリエーションおよび安全感を向上させる充気弾性運動体を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案において従来品の欠点を解決するために採用した技術プランは以下の通りである。
充気弾性運動体には、
弾性体が含まれ、弾性体上に頂面を設け、且つ該弾性体外周縁が一つの縁厚を有する固定縁を環形に形成するとともに、弾性体内にエアを収容できる収容部を形成し、該収容部に組み合わせて弾性体底部に気孔を開口し、
台座が含まれ、それには、
(A)複数個を組み合わせて一つの円形の環状構造を形成する外枠が含まれ、各外枠はその内径の内側凹部に沿って一つの高度を有する制限溝を形成するとともに、該外枠の両端には外周縁に向かって隣接する外枠と連結するための壁際部が略延伸しており、
(B)複数個を組み合わせて一つの円形の板状構造を形成する強化ボードが含まれ、各強化ボードの一側辺に上接合片が水平に突延し、もう一つの側辺にも上接合片と対応する下支持片が突延し、該上接合片と隣接する強化ボードの下支持片を上下に合わせて連結して複数の強化ボードを固定し、且つ該上接合片と下支持片は上下に移動できる態様になっており、
該強化ボードの内側に内弧状部を設け、且つ強化ボードの外縁が一つの板厚を有し、該内弧状部は複数の強化ボードを連結させた後の中心部分に一つの小円形を形成し、該小円形と気孔は相通じており、該連結後における複数の強化ボードの板厚に、該固定縁の縁厚を合わせたものが、連結された後における複数の外枠の制限溝の高度と同じになってそれらを包含する。
【0011】
【考案の実施の形態】
図3、図4に示すとおり、本考案の実施例は充気弾性運動体であり、特に分解可能で折り畳んで収納できる充気弾性運動体を指し、それには弾性体20が含まれている。
【0012】
該弾性体20はほぼ半球の立体態様を呈し、該弾性体20上にバランスをサポートする支えとなる頂面21を設け、且つ該弾性体20の下に底面22を設けて設置の安定性を高め、このほか、該弾性体20の外周縁に沿って固定縁23を形成し、該固定縁23の縁厚はAと定義され、また、弾性体20内に収容部24を形成し、該収容部24に対して弾性体20の底部中心に気孔25を開口してエアを充填或いは抜き出し、この気孔25は通常は封鎖状態にしている。
【0013】
台座部30には、複数個(本考案の好ましい実施例では3つ)を組み合せて円形の環状構造を形成する外枠31(図5を合わせて参照)が含まれ、該外枠31はほぼ弧状の態様を呈し、その内径の内側凹部に沿って制限溝311を形成し、且つ該制限溝311の高度はHと定義されるとともに、外枠31の両端は外周縁に向かって略延伸して壁際部312を形成し、相対する該壁際部312を水平に横方向に貫通させて少なくとも一つの固定部材314を貫通させるための固定孔313を形成し、該固定部材314はナット部材315と合わせて二つの相対する壁際部312を固定させ、隣接する外枠31と結合させている。
【0014】
複数個(本考案の好ましい実施例では3つ)の強化ボード32(図6を合わせて参照)が含まれ、該強化ボード32はほぼ弧状の扇形を呈し、その板厚はBと定義され、該複数の強化ボード32は組み合せて一つの円形板状構造を形成し、該強化ボード32の一側辺には上接合片321が水平に突延し、強化ボード32のもう一つの側辺にも上接合片321と対応する下支持片322が突延し、該上接合片321と下支持片322は上下に合わせて連結させて複数の強化ボード32を固定でき、および該上接合片321と下支持片322は上下に移動できる態様であり、各常態連結の強化ボード32間に間隔を置いて設計し、このような設計に、縦固定部材34とナット部材35を上接合片321の上部孔323と下支持片322の下部孔324にそれぞれ縦に貫通させて固定することを加え(図7を合わせて参照、本考案の好ましい実施例では3つである)、複数の強化ボード32の連結状態を更に強固にしている。
【0015】
このほか、該複数の強化ボード32を並べて円形にするとき、任意の強化ボード32の内側に予め成形した内弧状部325が円形の中心部分に対応して小円形33を形成し、エアが小円形33を通って気孔25に入ることができるようにし、特に、該固定縁23の縁厚Aと強化ボード32の外縁326の板厚Bが相互に重なって、およそ制限溝の高度Hとなり、全強化ボード32の構造に安定性と強度を同時に兼備させ、および該強化ボード32の面に少なくとも一つの上向きに拡張するラッパ孔36が縦方向に貫かれ(図4および図6参照、本実施例の好ましい実施例では2つである)、滑止め部材40が該ラッパ孔36に嵌設されて強化ボード32の滑り止め効果を向上させている。
【0016】
このほか、図8に示すとおり、本実施例は実用上、該弾性体20に組み合せて一つ(または複数)の外付けロープ部50を設置し、それは少なくとも一つの連結部材51を有し、該連結部材51を横方向に貫いて固定部材314が通過するスルーホール511が形成され、および該外付けロープ部50には連結部材51の他端に形成されるベルト状の引張りベルト52(例えば弾性ロープなど)が設置され、引張りベルト52の末端には安定的に引っ張ることのできるグリップ53が設置され、このようにして、平行運動のバリエーションと安全感を向上させている。
【0017】
【考案の効果】
本考案の実用的な操作および従来品よりも優れている点は以下の通りである。
(1)持ち運びとフレキシブルな収納に便利である。本考案の弾性体は実用上、エア抜きと折り畳み収納ができるように設計されており、収納後は薄状の態様を呈することに加え、該外枠および強化ボードはいずれも分解できるように設計されており、このため本考案は実際に分解、折り畳み収納された後において、実用上バランス運動のサポートのために占められる空間とは比べものにならず、狭い空間に放置できるだけでなく、持ち運びにも便利である。
【0018】
(2)快適且つ安全にバランスをサポートできる。本考案の実施時には、使用者は本考案の上に立ってバランス運動を行うが、該弾性体の頂面は平面状を呈しているため、バランスをサポートするとき、最初の瞬間に弾性体内部に向かって弾性緩衝が発生し、弾性体のこのような構造上の反応は、これを頼りとする個体に極めて高い安全感を与えることができ、任意の硬い表面に触れる恐れを排除し、安定的な且つ滑りにくい人にやさしいサポートを提供し、個体が頼りとする快適度を効果的に引き上げ、さらにその底面は外に広がる平底の設計であるので、各角度のバランスに安定的な垂直の重心が生じやすくなり、構造の安全性が倍増する。
【0019】
(3)バランス運動のバリエーションおよび安全性を高めることができる。本考案は一つ(または複数)の外付けロープ部を設置でき、使用者がバランス運動を行う際により多くのバリエーションを提供できるとともに、バランスのサポートもできるので、その安全感を向上させることができる。
【0020】
以上は好ましい実施例によって本考案を詳細に説明しただけであり、該実施例に対して行う如何なる簡単な変更と変化も本考案の主旨および範囲から逸脱しないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の充気弾性運動体を示す立体図である。
【図2】従来の充気弾性運動体を示す横断面図である。
【図3】本考案の一実施例による充気弾性運動体を示す概略図である。
【図4】本考案の一実施例による充気弾性運動体を示す横断面図である。
【図5】本考案の一実施例による充気弾性運動体の部分構造を示す分解図である。
【図6】本考案の一実施例による充気弾性運動体の部分構造を示す分解上面図である。
【図7】本考案の一実施例による充気弾性運動体の部分構造を示す分解図である。
【図8】本考案の一実施例による充気弾性運動体の部分構造を示す概略図である。
【符号の説明】
10 メイン・ボディ
11 環形フック部
12 環形嵌合部
13 気孔
14 台座
15 環形固定部材
20 弾性体
21 頂面
22 底面
23 固定縁
24 収容部
25 気孔
30 台座部
31 外枠
32 強化ボード
33 小円形
34 縦固定部材
35 ナット部材
36 ラッパ孔
40 滑止め部材
50 外付けロープ部
51 連結部材
52 引張りベルト
53 グリップ
141 環形サポート部
142 外突縁
143 サポート・エッジ
311 制限溝
312 壁際部
313 固定孔
314 固定部材
315 ナット部材
321 上接合片
322 下支持片
323 上部孔
324 下部孔
325 内弧状部
326 外縁
511 スルー・ホール
A 縁厚
B 板厚
H 高度

Claims (3)

  1. 充気弾性運動体であって、
    弾性体が含まれ、
    その上に頂面が設置され、且つ該弾性体の外周縁の周りに一つの縁厚を有する固定縁が環形に形成されるとともに、弾性体内にエアを収容可能な収容部が形成され、
    該収容部に合わせて弾性体の底部に気孔が開口しており、
    台座が含まれ、それには、
    (A)複数個を組み合わせて一つの円形の環状構造を形成する外枠が含まれ、各外枠にはその内径の内側凹部に沿って一つの高度を有する制限溝が形成されるとともに、該外枠の両端には外周縁に向かって隣接する外枠と連結するための壁際部が略延伸しており、
    (B)複数個を組み合わせて一つの円形の板状構造を形成する強化ボードが含まれ、各強化ボードの一側辺に上接合片が水平に突延し、もう一つの側辺にも上接合片と対応する下支持片が突延し、該上接合片と隣接する強化ボードの下支持片を上下に合わせて連結して複数の強化ボードを固定し、
    該強化ボードの内側に内弧状部を設け、且つ強化ボードの外縁が一つの板厚を有し、該内弧状部は複数の強化ボードを連結させた後の中心部分に一つの小円形を形成し、該小円形と気孔とは相通じており、該連結後における複数の強化ボードの板厚に、該固定縁の縁厚を合わせたものが、連結された後における複数の外枠の制限溝の高度と同じになってそれらを包含していることを特徴とする充気弾性運動体。
  2. 各外枠には更に複数の固定孔が備わり、それは複数の壁際部の対応箇所において横方向に貫通し、該固定孔により固定部材がナット部材とともに複数の外枠を固定し、
    各強化ボードには少なくとも一つの上部孔と下部孔が備わり、それは上接合片と下支持片をそれぞれ貫通し、該上部孔および該下部孔共に縦固定部材を挿入し、ナット部材を配して該複数の強化ボードが連結され、
    各強化ボードには少なくとも一つのラッパ孔が備わり、それは強化ボードに穿設され滑止め部材が固定されていることを特徴とする請求項1記載の充気弾性運動体。
  3. 該弾性体に組み合せて設置される少なくとも一つの外付けロープ部が備わり、
    それは少なくとも一つの連結部材を有し、該連結部材を横方向に貫通して壁際部と連結されるスルーホールが形成されており、
    該外付けロープ部には連結部材の他端に形成されるベルト状の引張りベルトが設置され、該引張りベルトの末端には安定的に引っ張ることが可能なグリップがさらに設置されていることを特徴とする請求項1記載の充気弾性運動体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012529930A (ja) * 2009-06-15 2012-11-29 コアベンチ フィットネス 体力訓練トレーニングベンチ
WO2019092930A1 (ja) * 2017-11-10 2019-05-16 大東電機工業株式会社 バランス運動装置
JP2019088759A (ja) * 2017-11-10 2019-06-13 大東電機工業株式会社 バランス運動装置

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