JP3097010U - 生ゴミ等の発酵装置 - Google Patents
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
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- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
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Abstract
【課題】生ゴミや家畜排泄物は、形状・内容等が一定でないため、裁断機や混合機等で、裁断・水分率調整等の前処理をして、発酵槽に投入するのが一般的であるが、出来るだけ前処理を省略し、単純な処理工程で発酵させることができる、効率的な発酵装置の開発が求められている。
【解決手段】上記の目的を達成するため、図5で示したような発酵槽内部に鋸4・鋸付き垂直翼5・爪の付いた中心軸7を取り付ける。発酵槽は、通常極くゆっくり回転させるが、発酵物の発酵状態に応じて、回転数を適宜増減・停止することにより、良好な好気性の発酵環境を確保すると共に、発酵中の発酵槽内に、比較的水分率の高い発酵物であっても、発酵槽内の発酵物全体の水分率が、おおむね63%以上にならない限度に、連続投入することが可能であり、発酵過程において、前処理の省略できる効率的な発酵装置である。
【選択図】図5
【解決手段】上記の目的を達成するため、図5で示したような発酵槽内部に鋸4・鋸付き垂直翼5・爪の付いた中心軸7を取り付ける。発酵槽は、通常極くゆっくり回転させるが、発酵物の発酵状態に応じて、回転数を適宜増減・停止することにより、良好な好気性の発酵環境を確保すると共に、発酵中の発酵槽内に、比較的水分率の高い発酵物であっても、発酵槽内の発酵物全体の水分率が、おおむね63%以上にならない限度に、連続投入することが可能であり、発酵過程において、前処理の省略できる効率的な発酵装置である。
【選択図】図5
Description
【実用新案登録請求の範囲】
【請求項1】発酵装置内側面に、中心線と平行、そして内側面に垂直な平面翼(14)と、その平面翼(14)に垂直な鋸付縦面翼(13)を複数枚組み合せた鋸付撹拌翼を対向に一対取り付ける。従って鋸付撹拌翼が発酵槽と一体的に回転しながら形状、内容の一定しない生ゴミ等や、その塊等を裁断、撹拌し発酵を促進させる装置。
【請求項2】発酵装置内側面半円に、中心線に対し垂直方向に、かつ内側面に対しても垂直になるように鋸(12)を複数枚取り付ける。更に鋸付撹拌翼を有する請求項1記載の装置も一体的に回転し、発酵を促進させる装置。
【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、家庭やホテル、食堂、給食センター、食品加工場、畜舎等で発生する生ゴミや家畜排泄物等の発酵処理に係わるものであり、詳しくは発酵装置内側面に取り付ける撹拌翼等を工夫することにより、好気性の発酵処理をより効率化させるための生ゴミ等の発酵装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来も長円形の回転筒内側面に撹拌翼のついたもの、又は定置型発酵槽の内部で撹拌爪を回転させる等、この種の発酵装置は存在しているが、現実の生ゴミ等は、その形状、内容等が一定していないため、裁断、混合、水分調整等の前処理行程を経てから発酵槽に投入するのが一般的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で述べたように、通常生ゴミ等は、形状、内容が一定していないことや、その塊等を裁断、混合するための前処理を必要とする等の問題点がある。
【0004】
本考案は、従来の技術が有するこのような問題点に対応するためのものであり、その目的とするところは、発酵装置内側面の撹拌翼等に鋸の刃を付けることにより、形状、内容の一定しない生ゴミ等や、その塊等を裁断、混合するという前処理をできるだけ省き、作業行程を単純、省力化しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本考案における発酵装置は、発酵装置内側面に中心線と平行、そして内側面に垂直な平面翼(14)と、その平面翼に垂直な鋸付縦面翼(13)を複数枚組み合せた鋸付撹拌翼を対向に一対取り付ける。
【0006】
更に形状、内容等が一定しない生ゴミやその塊等の裁断、混合等を容易にするため、発酵槽内側面半円に、中心線に対し垂直方向に、かつ内側面に対しても垂直になるように、鋸(12)を複数枚取り付ける。
【0007】
上記のような発酵装置において、発酵槽と一体的に回転することにより、生ゴミ等の発酵過程において、生ゴミ等やその塊等の裁断、混合等が同時並行的に行なわれる。
【0008】
本考案による発酵装置は、通常は極くゆっくり回転させるが、生ゴミ等の発酵状態や形状等に応じて、回転数を適宜増減、停止等の制御をすることによって、良好な好気性の発酵環境を確保することができる。
【0009】
【考案の実施の形態】
本考案の実施形態について、図面を参照して説明する。
【0010】
図1は駆動部面からみた本装置の形態で、図2は横からみた本装置の側面の形態である。図3は駆動部面の反対側からみた形態、図4は発酵装置の内部断面をあらわしたものである。
【0011】
図1、図2の駆動装置は電動機(4)と歯車(3)を駆動チェーン(5)で組み合せたもの、図1、図2、図3、図4におけるローラー(6)は発酵槽の回転の際、自重を補助的に支えるものである。
図1、図3の通気孔(1)は外側から、図4の通気孔の自動開閉蓋(2)は内側から、それぞれみた状態であり、生ゴミ等の発酵過程における水蒸気、空気等の通気孔である。
図2の取出入口開閉蓋(7)は、生ゴミ等の取り入れ、取り出しのためのものであるが、取入口として、利用するときは、発酵槽の上部になるように又、取出口のときは、下部にそれぞれ位置させる。
図2のローラーガイド(8)は、発酵槽が回転するときのローラー(6)のガイドである。図2、図3の軸受け(9)は撹拌爪付中心軸(15)を支えるものである。
図1、図2、図3、図4の基礎(11)は本装置を据付けるための基礎である。
図5は、発酵槽の内部のイメージ斜視図で、鋸(12)は発酵槽内側面半円に、中心線に対し垂直方向に、かつ内側面に対しても垂直に複数枚取り付けられている。
また、発酵内側面に、中心線と平行、そして内側面には垂直な平面翼(14)とその平面翼(14)に垂直な鋸付縦面翼(13)とを組み合せた鋸付撹拌翼が取り付けられている。更に撹拌爪付中心軸(15)が、それぞれ取り付けられている状態である。
【0012】
【考案の効果】
本考案にかかる装置は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0013】
本考案にかかる発酵装置内側面の鋸付撹拌翼、鋸(12)、撹拌爪付中心軸(15)等が、発酵槽と一体的に回転することによって、生ゴミ等の裁断、混合等を同時平行的に行ない、好気性発酵を効率的に促進させることができる。
【0014】
本考案にかかる発酵装置は、嫌気性発酵を抑え、悪臭物質の発生を少なくするため、生ゴミ等の発酵状態や形状等に応じて、その回転数を適宜増減、又は停止状態に制御するが、そのことによって、動力費も抑えることができる。
【0015】
本考案にかかる発酵装置は、水分率が高く好気性発酵の困難な生ゴミ等でも、スノコ等による簡単な水切り程度の前処理で、発酵槽内の生ゴミ等が好気性発酵可能な適正水分率の範囲内を限度に、連続投入することができる。
【0016】
生ゴミ等は、その分解、発酵等により、水分が蒸発し、重量が大幅に減量化されるため、取扱いが容易になる。又、最終産物は有機肥料として、資源活用することができる。
【0017】
本考案にかかる発酵装置は、生ゴミ等の処理量の増大に対応し、同一規格のものを並列複数設置することにより、大型処理プラントとして、又トラック等に搭載し、ポータブル型としても利用できるなど、汎用的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】発酵装置を駆動部面からみた図である。
【図2】発酵装置を横からみた側面図である。
【図3】発酵装置を駆動部面の反対側からみた図である。
【図4】発酵装置内部の断面図である。
【図5】発酵槽内部のイメージ斜視図である。
【符号の説明】
1 通気孔
2 通気孔の自動開閉蓋
3 歯車
4 電動機
5 駆動チェーン
6 ローラー
7 取出入口開閉蓋
8 ローラーガイド
9 軸受け
10 架台
11 基礎
12 鋸
13 鋸付縦面翼
14 平面翼
15 撹拌爪付中心軸
16 基礎部の空間
【請求項1】発酵装置内側面に、中心線と平行、そして内側面に垂直な平面翼(14)と、その平面翼(14)に垂直な鋸付縦面翼(13)を複数枚組み合せた鋸付撹拌翼を対向に一対取り付ける。従って鋸付撹拌翼が発酵槽と一体的に回転しながら形状、内容の一定しない生ゴミ等や、その塊等を裁断、撹拌し発酵を促進させる装置。
【請求項2】発酵装置内側面半円に、中心線に対し垂直方向に、かつ内側面に対しても垂直になるように鋸(12)を複数枚取り付ける。更に鋸付撹拌翼を有する請求項1記載の装置も一体的に回転し、発酵を促進させる装置。
【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、家庭やホテル、食堂、給食センター、食品加工場、畜舎等で発生する生ゴミや家畜排泄物等の発酵処理に係わるものであり、詳しくは発酵装置内側面に取り付ける撹拌翼等を工夫することにより、好気性の発酵処理をより効率化させるための生ゴミ等の発酵装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来も長円形の回転筒内側面に撹拌翼のついたもの、又は定置型発酵槽の内部で撹拌爪を回転させる等、この種の発酵装置は存在しているが、現実の生ゴミ等は、その形状、内容等が一定していないため、裁断、混合、水分調整等の前処理行程を経てから発酵槽に投入するのが一般的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で述べたように、通常生ゴミ等は、形状、内容が一定していないことや、その塊等を裁断、混合するための前処理を必要とする等の問題点がある。
【0004】
本考案は、従来の技術が有するこのような問題点に対応するためのものであり、その目的とするところは、発酵装置内側面の撹拌翼等に鋸の刃を付けることにより、形状、内容の一定しない生ゴミ等や、その塊等を裁断、混合するという前処理をできるだけ省き、作業行程を単純、省力化しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本考案における発酵装置は、発酵装置内側面に中心線と平行、そして内側面に垂直な平面翼(14)と、その平面翼に垂直な鋸付縦面翼(13)を複数枚組み合せた鋸付撹拌翼を対向に一対取り付ける。
【0006】
更に形状、内容等が一定しない生ゴミやその塊等の裁断、混合等を容易にするため、発酵槽内側面半円に、中心線に対し垂直方向に、かつ内側面に対しても垂直になるように、鋸(12)を複数枚取り付ける。
【0007】
上記のような発酵装置において、発酵槽と一体的に回転することにより、生ゴミ等の発酵過程において、生ゴミ等やその塊等の裁断、混合等が同時並行的に行なわれる。
【0008】
本考案による発酵装置は、通常は極くゆっくり回転させるが、生ゴミ等の発酵状態や形状等に応じて、回転数を適宜増減、停止等の制御をすることによって、良好な好気性の発酵環境を確保することができる。
【0009】
【考案の実施の形態】
本考案の実施形態について、図面を参照して説明する。
【0010】
図1は駆動部面からみた本装置の形態で、図2は横からみた本装置の側面の形態である。図3は駆動部面の反対側からみた形態、図4は発酵装置の内部断面をあらわしたものである。
【0011】
図1、図2の駆動装置は電動機(4)と歯車(3)を駆動チェーン(5)で組み合せたもの、図1、図2、図3、図4におけるローラー(6)は発酵槽の回転の際、自重を補助的に支えるものである。
図1、図3の通気孔(1)は外側から、図4の通気孔の自動開閉蓋(2)は内側から、それぞれみた状態であり、生ゴミ等の発酵過程における水蒸気、空気等の通気孔である。
図2の取出入口開閉蓋(7)は、生ゴミ等の取り入れ、取り出しのためのものであるが、取入口として、利用するときは、発酵槽の上部になるように又、取出口のときは、下部にそれぞれ位置させる。
図2のローラーガイド(8)は、発酵槽が回転するときのローラー(6)のガイドである。図2、図3の軸受け(9)は撹拌爪付中心軸(15)を支えるものである。
図1、図2、図3、図4の基礎(11)は本装置を据付けるための基礎である。
図5は、発酵槽の内部のイメージ斜視図で、鋸(12)は発酵槽内側面半円に、中心線に対し垂直方向に、かつ内側面に対しても垂直に複数枚取り付けられている。
また、発酵内側面に、中心線と平行、そして内側面には垂直な平面翼(14)とその平面翼(14)に垂直な鋸付縦面翼(13)とを組み合せた鋸付撹拌翼が取り付けられている。更に撹拌爪付中心軸(15)が、それぞれ取り付けられている状態である。
【0012】
【考案の効果】
本考案にかかる装置は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0013】
本考案にかかる発酵装置内側面の鋸付撹拌翼、鋸(12)、撹拌爪付中心軸(15)等が、発酵槽と一体的に回転することによって、生ゴミ等の裁断、混合等を同時平行的に行ない、好気性発酵を効率的に促進させることができる。
【0014】
本考案にかかる発酵装置は、嫌気性発酵を抑え、悪臭物質の発生を少なくするため、生ゴミ等の発酵状態や形状等に応じて、その回転数を適宜増減、又は停止状態に制御するが、そのことによって、動力費も抑えることができる。
【0015】
本考案にかかる発酵装置は、水分率が高く好気性発酵の困難な生ゴミ等でも、スノコ等による簡単な水切り程度の前処理で、発酵槽内の生ゴミ等が好気性発酵可能な適正水分率の範囲内を限度に、連続投入することができる。
【0016】
生ゴミ等は、その分解、発酵等により、水分が蒸発し、重量が大幅に減量化されるため、取扱いが容易になる。又、最終産物は有機肥料として、資源活用することができる。
【0017】
本考案にかかる発酵装置は、生ゴミ等の処理量の増大に対応し、同一規格のものを並列複数設置することにより、大型処理プラントとして、又トラック等に搭載し、ポータブル型としても利用できるなど、汎用的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】発酵装置を駆動部面からみた図である。
【図2】発酵装置を横からみた側面図である。
【図3】発酵装置を駆動部面の反対側からみた図である。
【図4】発酵装置内部の断面図である。
【図5】発酵槽内部のイメージ斜視図である。
【符号の説明】
1 通気孔
2 通気孔の自動開閉蓋
3 歯車
4 電動機
5 駆動チェーン
6 ローラー
7 取出入口開閉蓋
8 ローラーガイド
9 軸受け
10 架台
11 基礎
12 鋸
13 鋸付縦面翼
14 平面翼
15 撹拌爪付中心軸
16 基礎部の空間
Claims (1)
- 図1から図5に示した通り、発酵槽(回転筒)〈以下「発酵槽」という。〉内面に鋸並びに鋸付撹拌翼を〈以下「撹拌翼」という。〉を取り付け、発酵状態に応じてゆっくり回転させる事により、生ゴミや家畜排泄物等〈以下「発酵物」という。〉の発酵を促進させる装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002007197U JP3097010U (ja) | 2002-10-07 | 2002-10-07 | 生ゴミ等の発酵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002007197U JP3097010U (ja) | 2002-10-07 | 2002-10-07 | 生ゴミ等の発酵装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3097010U true JP3097010U (ja) | 2004-01-15 |
Family
ID=43250852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002007197U Expired - Fee Related JP3097010U (ja) | 2002-10-07 | 2002-10-07 | 生ゴミ等の発酵装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3097010U (ja) |
-
2002
- 2002-10-07 JP JP2002007197U patent/JP3097010U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
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