JP3095715U - 低周波で人体の足部のつぼを電気激発させる補助装置 - Google Patents
低周波で人体の足部のつぼを電気激発させる補助装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 低周波で人体の足部のつぼを電気激発させる
補助装置を提供する。 【解決手段】 ワンセット又はワンセット以上の正電極
ポイント11および負電極ポイント12を並列又は直列
の組合せで銅箔板、導電ゴム又は導電フィルムに設置す
ることにより、電気激発薄片10を形成する。正電極ポ
イント11および負電極ポイント12は導電パス111
又は導電パス121を経由して、正電極の極性接点部1
12又負電極の極性接点部122に接続される。正電極
の極性接点部112又は負電極の極性接点部122は個
別にワイヤ113又はワイヤ123で導電挿入接続ピン
21又は導電挿入接続ピン22に接続される。正電極ポ
イント11および負電極ポイント12が人体の足部の各
つぼ反射エリアに対応するように分布され、靴の敷板を
形成する。
補助装置を提供する。 【解決手段】 ワンセット又はワンセット以上の正電極
ポイント11および負電極ポイント12を並列又は直列
の組合せで銅箔板、導電ゴム又は導電フィルムに設置す
ることにより、電気激発薄片10を形成する。正電極ポ
イント11および負電極ポイント12は導電パス111
又は導電パス121を経由して、正電極の極性接点部1
12又負電極の極性接点部122に接続される。正電極
の極性接点部112又は負電極の極性接点部122は個
別にワイヤ113又はワイヤ123で導電挿入接続ピン
21又は導電挿入接続ピン22に接続される。正電極ポ
イント11および負電極ポイント12が人体の足部の各
つぼ反射エリアに対応するように分布され、靴の敷板を
形成する。
Description
【0001】
本考案は、低周波で人体の足部のつぼを電気激発させる補助装置を提供するこ
とにある。主に、ワンセット又はワンセット以上の正負電極ポイントを並列又は
直列の組合せで銅箔板、導電ゴム又は導電フィルムに設置することにより、電気
激発薄片を形成する。
そんな電気激発薄片は靴の敷板に適用できる。また、制御装置により、ワンセ
ットやマルチセットを選択して、低周波で人体の足部のつぼを電気激発する。
【0002】
従来から、既存の足部の按摩器は、通常、偏心輪の機構で振動の按摩効果を発
生させ、又は、足の踏み部位に数多の按摩突出粒子を設置して、重量の圧迫で足
部のつぼ反射エリアと接触することにより、足部のつぼを刺激し、足部の按摩効
果に役立つ。
【0003】
そんな組成は簡単であるが、効果はあまり現れない。
したがって、本考案の主な目的は、低周波で人体の足部のつぼを電気激発させ
る補助装置を提供することにある。
【0004】
主に、人体の足の底部に合わせて設けて、ワンセット又はワンセット以上の正
負電極ポイントを並列又は直列の組合せで銅箔板、導電ゴム又は導電フィルムに
設置することにより、電気激発薄片を形成する。
【0005】
そんな電気激発薄片を靴の敷板に実施する。また、制御装置により、ワンセッ
トやマルチセットの正負電極ポイントを操作および制御することにより、低周波
で人体の足部の選定つぼを電気激発し、体を健康にするという効果に役立つ。
【0006】
本考案の目的、特徴および効果などをご了解なさるために、以下、さらに具体
的な実施例を図面にあわせて詳しく説明してみよう。
まずは図1および図2を御覧下さい。本考案の一実施例による低周波で人体の
足部のつぼを電気激発させる補助装置の設計は、主に、ワンセット又はワンセッ
ト以上の正電極ポイント11および負電極ポイント12を並列又は直列の組合せ
で導電フィルム1(銅箔板又は導電ゴム材質)に設置することにより、電気激発
薄片10を形成する。正電極ポイント11および負電極ポイント12は導電パス
111又は導電パス121を経由して、正電極又は負電極の極性接点部112又
は極性接点部122に接続される。極性接点部112および極性接点部122は
個別にワイヤ113又はワイヤ123で正電極ポイント11の導電挿入接続ピン
114又は負電極ポイント12の導電挿入接続ピン124に接続される。また、
前述の導電パス111および導電パス121は、図2に示すように、導電フィル
ム1の薄片体で挟まれる層に設けられるので、正電極ポイント11と負電極ポイ
ント12との間は絶縁の状態となる。
【0007】
前掲のワンセット又はワンセット以上の正電極ポイント11および正負電極ポ
イント12を並列又は直列の組合せで導電フィルム1(銅箔板又は導電ゴム材質
)に設置することにより形成される電気激発薄片10としては、正電極ポイント
11および正負電極ポイント12を人体の足部のつぼF1に対応させ、図3に示
すように、ワイヤコントロール(又はリモコン)の制御器2でいずれのワンセッ
ト又はマルチセットの正電極ポイント11および正負電極ポイント12も操作お
よび制御することができる。つまり、低周波で人体の足部Fの選定つぼF1のエ
リアを電気激発および按摩して、図4に示すように、人体の使用部位の血液を促
進させることにより、体の健康のために筋および脈をくつろがせると言う効果を
遂げる。
【0008】
上述の制御器2は電流出力の開閉および強弱を制御および調節し、各種の選定
効果を具有する。その内部には電池を設置し、二本の異なる正負極性の導電挿入
接続ピン21および導電挿入接続ピン22をそれぞれ電気激発薄片10の導電挿
入接続ピン114又は導電挿入接続ピン124に導く。制御器2は、選定箇所に
ニーズに応じてクリップ23を設置してもよく、使用のとき、身に付けることが
できる。制御スイッチ24および制御スイッチ25は開閉するように操作および
制御できる。電流強弱の調節スイッチ26はプッシプール又はノッブのステップ
レススイッチ形態を採用してもよい。
【0009】
図5を御覧下さい。本考案の実施例は、主に、人体足部の各つぼの反射エリア
に応じて、電気激発薄片10を靴の敷板の形態として応用する。つまり、靴の敷
板の形態を具有する電気激発薄片10は、足部の各つぼ反射エリアに対応するよ
うに分布する。各配分のエリアには、ワンセット又はワンセット以上の正電極ポ
イント11および負電極ポイント12を並列又は直列の組合せで配置する。また
、側薄片101に集中して排列線部102を形成して、便利に制御器と接続して
組み合わせる。
【0010】
上述の靴の敷板の形態を具有する電気激発薄片10は、図6に示すように、靴
3に付けて成型してもよいし、又は、図7に示すように、按摩の踏みペッド4の
組合せ形態を採用してもよい。しかも、ワイヤコントロール(又はリモコン)の
制御器2(注:靴の履く上表面31に取り付けること)を利用して、いずれのワ
ンセット又はマルチセットの正負電極ポイントも操作および制御し、低周波で人
体の足部のつぼ反射エリアを電気激発する効果を遂げる。
【0011】
その他、本考案の構造を靴3の上下の履く表面に応用する場合、ワンセット又
はマルチセットの正負電極ポイントを靴3の上下の履く表面31および履く表面
32に集中又は別々に設置する(図8から図11の様々な掲示の実施案例を御参
照下さい)。
【0012】
図12を御覧下さい。本考案の構造を靴3に応用する場合、靴3の履く上表面
31の内壁面に、正又は負の電極薄片33を設置する。電極薄片33は靴の敷板
10の負又は正の電極ポイントに対応して合わせるように電気激発の按摩作用を
発生する。また、靴3の履く上表面31としては、二枚の分離薄片311および
分離薄片312で結合組成してもよい。二枚の分離薄片311および分離薄片3
12の対応した表面に、それぞれ自身粘着できる(又は向き合うようにロックで
きる)ユニット313又はユニット314を配置するので、貼り付けて結合され
る。そうすると、サイズを調整して、異なるユーザの足部の寸法に合って適用で
き、電極薄片33と人体の足部とのよい接触を確保する。
【0013】
同様に、図13に示すように、本考案の構造を靴3に応用する場合、靴3用の
外部接続式の制御器2の極性接点部112(又は極性接点部122)を“履く下
表面”32に設置してもよい。そして、制御器2を経由して、低周波で電気激発
および按摩する。
【0014】
図14に示すように、応用の実施の場合、外部接続式の正又は負の電極薄片3
3を靴3の選定位置に案内、接続および組み合わせる。それで、正又は負の電極
薄片33を足部の上に貼り付ける。さらに、外部接続式の制御器2を“履く下表
面”32に設ける。制御器2を経由して、低周波で電気激発および按摩する。
【0015】
図15を御覧下さい。本考案の構造を按摩の踏みペッド4に応用する場合、上
述の靴3の実施形態を参照することができる。按摩の踏みペッド4には、二枚の
伸ばされる極性貼り付け薄片を配置する。足部に貼り付けると、低周波で電気激
発および按摩する。
【0016】
しかしながら、前述の低周波で人体の足部のつぼを電気激発させる補助装置の
様々な形態は本考案の実施例だけで本考案の技術範囲を限定しない。同様効果の
応用、前項技術手段の簡易変更および類似の改善などはすべて本考案の請求範疇
に含まれる。
【0017】
本考案は、低周波で人体の足部のつぼを電気激発させる補助装置の設計を提供
する。ワンセット又はワンセット以上の正負電極ポイントを並列又は直列の組合
せで銅箔板、導電ゴム又は導電フィルムに設置することにより、電気激発薄片を
形成する。正負電極ポイントを人体の足部の選定つぼに対応させ、ワイヤコント
ロール(又はリモコン)の制御器でいずれのワンセット又はマルチセットの正負
電極ポイントも操作および制御することができる。つまり、低周波で人体の足部
のつぼを電気激発および按摩して、人体の使用部位の血液を促進させることによ
り、体の健康のために筋および脈をくつろがせると言う効果を遂げる。
【0018】
本考案は、低周波で人体の足部のつぼを電気激発させる補助装置の設計を提供
する。ワンセット又はワンセット以上の正負電極ポイントを持つ電気激発薄片を
靴の敷板に実施する場合、各正負電極ポイントが足部のつぼ反射エリアに対応す
るように分布する。さらに、制御器でいずれのワンセット又はマルチセットの正
負電極ポイントも操作および制御する。そうすると、各足部のつぼ反射エリアは
低周波で電気激発および按摩する効果が得られて、体の健康のために人体の生理
機能を刺激するという効果を達成する。
【図1】本考案の一実施例による低周波で人体の足部の
つぼを電気激発させる補助装置の電気激発薄片の局部を
示す斜視図である。
つぼを電気激発させる補助装置の電気激発薄片の局部を
示す斜視図である。
【図2】本考案の一実施例による低周波で人体の足部の
つぼを電気激発させる補助装置の電気激発薄片の局部を
示す断面図である。
つぼを電気激発させる補助装置の電気激発薄片の局部を
示す断面図である。
【図3】本考案の一実施例による低周波で人体の足部の
つぼを電気激発させる補助装置の制御器を示す斜視図で
ある。
つぼを電気激発させる補助装置の制御器を示す斜視図で
ある。
【図4】人体足部のつぼ反射エリアを示す模式図であ
る。
る。
【図5】本考案の一実施例による低周波で人体の足部の
つぼを電気激発させる補助装置による靴の敷板の形態を
示す模式図である。
つぼを電気激発させる補助装置による靴の敷板の形態を
示す模式図である。
【図6】本考案の一実施例による低周波で人体の足部の
つぼを電気激発させる補助装置の電気激発薄片を靴に付
けて成形する形態を示す斜視図である。
つぼを電気激発させる補助装置の電気激発薄片を靴に付
けて成形する形態を示す斜視図である。
【図7】本考案の一実施例による低周波で人体の足部の
つぼを電気激発させる補助装置の電気激発薄片を按摩踏
みペッドに付けて成形する形態を示す斜視図である。
つぼを電気激発させる補助装置の電気激発薄片を按摩踏
みペッドに付けて成形する形態を示す斜視図である。
【図8】本考案の一実施例による低周波で人体の足部の
つぼを電気激発させる補助装置の電気激発薄片を靴に付
けて成形する形態を示す模式図である。
つぼを電気激発させる補助装置の電気激発薄片を靴に付
けて成形する形態を示す模式図である。
【図9】本考案の一実施例による低周波で人体の足部の
つぼを電気激発させる補助装置の電気激発薄片を靴に付
けて成形する形態を示す模式図である。
つぼを電気激発させる補助装置の電気激発薄片を靴に付
けて成形する形態を示す模式図である。
【図10】本考案の一実施例による低周波で人体の足部
のつぼを電気激発させる補助装置の電気激発薄片を靴に
付けて成形する形態を示す模式図である。
のつぼを電気激発させる補助装置の電気激発薄片を靴に
付けて成形する形態を示す模式図である。
【図11】本考案の一実施例による低周波で人体の足部
のつぼを電気激発させる補助装置の電気激発薄片を靴に
付けて成形する形態を示す模式図である。
のつぼを電気激発させる補助装置の電気激発薄片を靴に
付けて成形する形態を示す模式図である。
【図12】本考案の一実施例による低周波で人体の足部
のつぼを電気激発させる補助装置を靴に応用する他の形
態を示す斜視図である。
のつぼを電気激発させる補助装置を靴に応用する他の形
態を示す斜視図である。
【図13】本考案の一実施例による低周波で人体の足部
のつぼを電気激発させる補助装置を靴に応用する他の形
態を示す斜視図である。
のつぼを電気激発させる補助装置を靴に応用する他の形
態を示す斜視図である。
【図14】本考案の一実施例による低周波で人体の足部
のつぼを電気激発させる補助装置を靴に応用する他の形
態を示す斜視図である。
のつぼを電気激発させる補助装置を靴に応用する他の形
態を示す斜視図である。
【図15】本考案の一実施例による低周波で人体の足部
のつぼを電気激発させる補助装置を按摩踏みペッドに応
用する他の形態を示す斜視図である。
のつぼを電気激発させる補助装置を按摩踏みペッドに応
用する他の形態を示す斜視図である。
1 導電フィルム
2 制御器
10 電気激発薄片
11 正電極ポイント
12 負電極ポイント
21 導電の挿入接続ピン
22 導電の挿入接続ピン
23 クリップ
24 制御スイッチ
25 制御スイッチ
26 調節スイッチ
31 履く上表面
32 履く下表面
101 側薄片
102 排列線部
111 導電パス
112 正電極の接点部
113 ワイヤ
114 導電の挿入接続ピン
121 導電パス
122 負電極の接点部
123 ワイヤ
124 導電の挿入接続ピン
Claims (16)
- 【請求項1】 ワンセット又はワンセット以上の正負電
極ポイントを並列又は直列の組合せで銅箔板、導電ゴム
又は導電フィルムに設置することにより、電気激発薄片
を形成し、ワンセット又はワンセット以上の正負電極ポ
イントが人体の足部の各つぼ反射エリアに対応するよう
に分布され、靴の敷板を形成することを特徴とする低周
波で人体の足部のつぼを電気激発させる補助装置。 - 【請求項2】 各正負電極ポイントは導電パスを経由し
て、正電極又は負電極の極性接点部に接続されることを
特徴とする請求項1記載の低周波で人体の足部のつぼを
電気激発させる補助装置。 - 【請求項3】 各極性接点部は個別にワイヤで正電極ポ
イント又は負電極ポイントの導電挿入接続ピンに接続さ
れることを特徴とする請求項2記載の低周波で人体の足
部のつぼを電気激発させる補助装置。 - 【請求項4】 導電パスは導電フィルム(1)の薄片体
で挟まれる層に設けられ、正負電極ポイントの間は絶縁
の状態となることを特徴とする請求項2記載の低周波で
人体の足部のつぼを電気激発させる補助装置。 - 【請求項5】 電気激発薄片としては、ワイヤコントロ
ール又はリモコンの制御器でいずれのワンセット又はマ
ルチセットの正負電極ポイントも操作および制御可能で
あることを特徴とする請求項1記載の低周波で人体の足
部のつぼを電気激発させる補助装置。 - 【請求項6】 制御器は電流出力の開閉および強弱の調
節を制御し、選定の機能を具有することを特徴とする請
求項5記載の低周波で人体の足部のつぼを電気激発させ
る補助装置。 - 【請求項7】 靴の敷板形態を具有する電気激発薄片は
各足部のつぼ反射エリアに対応するように分布し、配分
のエリアにワンセット又はマルチセットの正負電極ポイ
ントを並列又は直列の組合せで配置し、側薄片に集中す
るように排列線部を形成することを特徴とする請求項1
記載の低周波で人体の足部のつぼを電気激発させる補助
装置。 - 【請求項8】 靴の敷板形態を持つ電気激発薄片を靴に
付けて成型することを特徴とする請求項1記載の低周波
で人体の足部のつぼを電気激発させる補助装置。 - 【請求項9】 靴の敷板形態を持つ電気激発薄片を按摩
の踏みペッドに付けて成型することを特徴とする請求項
1記載の低周波で人体の足部のつぼを電気激発させる補
助装置。 - 【請求項10】 ワンセット又はマルチセットの正負電
極ポイントを靴の上下の履く表面に集中又は別々に設置
することを特徴とする請求項8記載の低周波で人体の足
部のつぼを電気激発させる補助装置。 - 【請求項11】 靴の履く内壁面に電極薄片を設置する
ことを特徴とする請求項8記載の低周波で人体の足部の
つぼを電気激発させる補助装置。 - 【請求項12】 靴の履く上表面としては、二枚の分離
薄片で結合組成し、二枚の分離薄片の対応した表面にそ
れぞれ自身粘着可能又は向き合うようにロック可能であ
るユニットを配置することを特徴とする請求項8記載の
低周波で人体の足部のつぼを電気激発させる補助装置。 - 【請求項13】 靴の履く上表面に制御器が付いて結合
されることを特徴とする請求項8記載の低周波で人体の
足部のつぼを電気激発させる補助装置。 - 【請求項14】 靴の履く上下表面に、正負極性の導電
の挿入接続ピンを設置して、それぞれ制御器又は極性の
貼り付け薄片を接続することを特徴とする請求項8記載
の低周波で人体の足部のつぼを電気激発させる補助装
置。 - 【請求項15】 靴の履く下表面に、外部接続のように
制御器を結合し、靴の履く上表面に極性の貼り付け薄片
を設けることを特徴とする請求項8記載の低周波で人体
の足部のつぼを電気激発させる補助装置。 - 【請求項16】 按摩踏みペッドには、二枚の伸ばせる
極性の貼り付け薄片を設けることを特徴とする請求項9
記載の低周波で人体の足部のつぼを電気激発させる補助
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003000507U JP3095715U (ja) | 2003-02-04 | 2003-02-04 | 低周波で人体の足部のつぼを電気激発させる補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003000507U JP3095715U (ja) | 2003-02-04 | 2003-02-04 | 低周波で人体の足部のつぼを電気激発させる補助装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3095715U true JP3095715U (ja) | 2003-08-15 |
Family
ID=43249625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003000507U Expired - Fee Related JP3095715U (ja) | 2003-02-04 | 2003-02-04 | 低周波で人体の足部のつぼを電気激発させる補助装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3095715U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006006945A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Beaunix Co Ltd | 低周波発生手段の装着されたスリッパ |
JP2015047292A (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-16 | 日立マクセル株式会社 | マッサージ装置 |
JP2017159091A (ja) * | 2017-05-12 | 2017-09-14 | 日立マクセル株式会社 | マッサージ装置 |
-
2003
- 2003-02-04 JP JP2003000507U patent/JP3095715U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006006945A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Beaunix Co Ltd | 低周波発生手段の装着されたスリッパ |
JP2015047292A (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-16 | 日立マクセル株式会社 | マッサージ装置 |
JP2017159091A (ja) * | 2017-05-12 | 2017-09-14 | 日立マクセル株式会社 | マッサージ装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |