JP3095185U - 液剤供給装置付き回転電動清掃具 - Google Patents

液剤供給装置付き回転電動清掃具

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JP3095185U JP2003000086U JP2003000086U JP3095185U JP 3095185 U JP3095185 U JP 3095185U JP 2003000086 U JP2003000086 U JP 2003000086U JP 2003000086 U JP2003000086 U JP 2003000086U JP 3095185 U JP3095185 U JP 3095185U
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崇 矢吹
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株式会社丸隆
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この考案は、洗剤を供給しながら回転するブ
ラシによって清掃でき、洗剤の供給は、必要に応じて使
用者が適宜供給できる回転電動清掃具を提供することを
目的としている。 【解決手段】 把手部を有する本体ケースに内装したモ
ータの回転軸に連設したアタッチメント取り付け軸を前
記本体ケースの前端側下面から導出し、アタッチメント
取り付け軸に脱着自在なブラシ又はスポンジを取り付け
る。さらに本体ケースに、液剤タンク、噴出パイプ、ポ
ンプからなる液剤供給装置をポンプの操作部が本体ケー
スの前端側上面に突出するように装着した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、片手で操作でき、ブラシを用いた汚れ落としや、スポンジを用い たワックスがけ等ができるハンディタイプの清掃具であって、特にブラシやスポ ンジを回転させながら施工面に液状洗剤等の液剤を噴出、滴下して供給すること ができる液剤供給装置付きの回転電動清掃具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、清掃用や食器洗い用のブラシに洗剤供給機構を取り付けたものが用 いられており、回転式のブラシに洗剤供給機構を取り付けたものもいくつか提案 されている。
【0003】 回転式のブラシに洗剤供給機構を取り付けたものとしては、例えば、洗剤注入 機構を有する電動床みがき機(特開平8−131383号)や、緩衝フロート付 き回転ブラシ装置(特開2001−37544号)等が提案されている。
【0004】
【特許文献1】 特開平8−131383号公報
【0005】
【特許文献2】 特開2001−37544号公報
【0006】
【考案により解決しようとする課題】
前記洗剤注入機構を有する電動床みがき機(特開平8−131383号)は、 洗剤の供給は洗剤タンクのコックの開閉によって行っている。従って、清掃作業 中は常時洗剤は供給され続けることとなり、洗剤が過剰に供給されるおそれがあ る。このため、洗剤が過剰に供給された場合にはいちいちブラシの回転を止めな ければならない等、清掃作業を中断しなければならないことがあった。
【0007】 さらに、この発明は床みがきを目的としており、洗剤の供給は、洗剤の重力に よる落下によって行っているので、壁面等を清掃するときには洗剤が供給されず 、問題であった。
【0008】 一方、前記緩衝フロート付き回転ブラシ装置(特開2001−37544号) は、姿勢位置に拘わらず洗剤を供給できるものであるので、壁面等の清掃に際し ても洗剤を供給できた。しかし、この洗剤供給機構は非常に複雑な構造であり、 そのメンテナンス等も大変であった。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この考案は、ハンディタイプの回転電動清掃具に液剤タンクを装備し、その液 剤タンクから必要に応じた量の液剤を供給できるように前記液剤タンク内へ圧縮 空気を供給するポンプの操作部を回転電動清掃具の本体ケースの前端側上面に配 置することによって、前記従来の床みがき機や回転ブラシ装置の問題点を解決し たのである。
【0010】 すなわち、この考案は、把手部を有する本体ケースに内装したモータの回転軸 に連設したアタッチメント取り付け軸を前記本体ケースの前端側下面から導出す ると共に、前記アタッチメント取り付け軸に脱着自在なブラシ又はスポンジを取 り付け、当該ブラシ又はスポンジの近辺に液剤を滴下する液剤供給装置を前記本 体ケースに装着したことを特徴とする液剤供給装置付き回転電動清掃具である。
【0011】 ここで、前記液剤供給装置は、液剤タンクと当該液剤タンクから液剤を噴出す る噴出パイプと前記液剤タンク内へ圧縮空気を供給するポンプとからなり、当該 ポンプの操作部が前記本体ケースの前端側上面に突出するように前記本体ケース に装着することができる。
【0012】 また、前記本体ケースにストラップを装着し、さらに、前記本体ケース内に前 記モータ駆動用の電池を内装することが望ましい。
【0013】
【考案の実施の形態】
この考案の実施の形態につき、図面を参照しつつ、説明する。
【0014】 図1図示の回転電動清掃具1は、本体ケース2にモータ(不図示)と当該モー タ駆動用の電池(不図示)が内装されている。本体ケース2は、図5図示のよう に回転電動清掃具を片手で握って使用できるような大きさとし、把手部2a(図 1)を有する形状とする。
【0015】 回転電動清掃具1に使用するブラシ3a、3b、スポンジ4等は、清掃場所の 形状、清掃、ワックスがけ等の用途に応じた複数の形状のものを準備することが 望ましい。これらのブラシ3a、3b、スポンジ4等は、前記モータの回転軸に 連設したアタッチメント取り付け軸に取り付けて使用する。
【0016】 本体ケース2には、図4図示のように液剤供給装置5を装着する。液剤供給装 置は、回転電動清掃具1に装着したブラシ3a等の近辺に液剤を滴下することの できるものであればどのような形式のものであってもよいが、液剤の供給を常時 行うのではなく、使用者10の操作によって必要に応じて行うことができる操作 手段を有していることが望ましい。
【0017】 例えば、図3図示のような液剤タンク6と液剤タンク6から液剤を噴出する噴 出パイプ8と液剤タンク6内へ圧縮空気を供給するポンプ9とによって液剤供給 装置5を構成し、これを、図4図示のように本体ケース2の前端に配置し、ポン プ9の操作部9aが本体ケース2の前端側上面に突出するように装着すれば、本 体ケース2の把持部2aを握った使用者10が人差し指(握り方によっては親指 )によって操作部9aを操作して、必要量だけ液剤を供給することができる。
【0018】 また、図3図示のように、液剤タンク6を本体ケース2から取り外しできるよ うにすれば、液剤タンク6への液剤の注入等の作業が容易となる。
【0019】 また、本体ケース2にストラップを装着すれば、清掃作業中に回転電動清掃具 1を落下させるおそれを減少することができ、手首近辺を固定できるので、ポン プ9の操作部9aの操作も容易となる。
【0020】 さらに、電池は充電式の電池とすれば清掃作業時に電源コードを繋ぐ必要がな くなるので、何処へでも持ち運ぶことができ、さまざまな体勢で作業できるので 便利である。
【0021】 なお、前記液剤は、液状洗剤であればどのようなものであってもよく、場合に よっては液状ワックス等を使用することもできる。
【0022】
【実施例】
この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0023】 〔構成〕 この考案の回転電動清掃具1は、把手部2aを有する本体ケース2に充電式電 池とモータを内装し、その回転軸にアタッチメント取り付け軸4を連接して本体 ケース2の前端側下面から導出すると共に、アタッチメント取り付け軸4に脱着 自在なブラシ3aを取り付け、さらに、液剤供給装置5を本体ケース2に装着し て構成した。図中、符号11はストラップ、符号13は充電用のソケット挿入口 のカバー、符号14はスタンドである。
【0024】 ここで、本体ケース2は、図2図示のように前端側が湾曲した形状をしており 、湾曲部分から後端側を把手部2aとし、前端側にカバー2bで覆われた液剤供 給装置5の搭載スペースが設けられている。この搭載スペースは、液剤供給装置 5を搭載したときに、液剤供給装置5の構成要素である液剤タンク6の下部及び 後述する噴出パイプ8の噴出口8cが露出するように開口部2cを有している。
【0025】 この液剤供給装置5について、図3に基づいて詳述する。
【0026】 液剤供給装置5は、液剤タンク6と、液剤タンク6から液剤を噴出する噴出パ イプ8と液剤タンク6内へ圧縮空気を供給するポンプ、さらに液剤タンク6のキ ャップ7とからなる。
【0027】 液剤タンク6は、本体ケース2の前端に取り付けられるもので、前側に噴出パ イプ8を保持する溝6aが設けてある。また、キャップ7には、噴出パイプ8と ポンプ9を取り付ける貫通孔7a、7bが設けてある。
【0028】 噴出パイプ8は、液剤タンク6内に挿入される吸入側パイプ8aと、先端が噴 出口8cとなる噴出側パイプ8bとを連設して構成している。
【0029】 ポンプ9は、蛇腹状部9bを有するスポイト状のポンプで、操作部9aを押圧 して蛇腹状部9bを押し縮めると下部の口部9cから空気が吐出される。
【0030】 これらの構成要素は、まず、液剤ポンプ6の開口部に貫通孔7a、7bが前後 に並ぶようにキャップ7を取り付け、前側に位置する貫通孔7aに噴出パイプ8 の吸入側パイプ8aを挿入し、後側に位置する貫通孔7bにポンプ9を差し込む 。このとき、噴出パイプ8の噴出側パイプ8bを液剤タンク6の溝6aに沿わせ 、噴出口8cが液剤タンク6の前方に向くようにセットする。
【0031】 このように構成した液剤供給装置5は、図4、図5図示のように液剤供給装置 5から供給された液状洗剤12がブラシ3aの近辺に滴下するように、噴出口8 cが本体ケース2の先端の開口部2cから露出するように、本体ケース2内に装 着した。
【0032】 その後、ポンプ9の操作部9aが本体ケース2(カバー2b)の上面に突出す るようにカバー2bを取り付ける。
【0033】 〔使用方法〕 以上のように構成した回転電動清掃具1の使用方法について説明する。
【0034】 まず、充電式電池を充電し、液剤タンク6に洗剤12を注入して液剤供給装置 5を組み立てて、本体ケース2にセットしておく。なお、アタッチメント取り付 け軸4には、毛先側が拡がった形状のブラシ3aを取り付けてある。
【0035】 次に、使用者10は図5図示のようにストラップ11を手首の辺りに掛け回し 、本体ケース2を握り、人差し指をポンプ9の操作部9aに添える。
【0036】 この状態で電源を入れて、ブラシ3aを清掃面に軽く押し付けて清掃を開始す るが、ここで、必要に応じて人差し指を添えた操作部9aを押せば、ポンプ9に より液剤タンク6内に空気が送り込まれ、液剤ポンプ6内の圧力が高まり、噴出 パイプ8の噴出口8cから洗剤12が噴出され、ブラシ3aの前側に供給される 。
【0037】 洗剤12が供給されたら、その洗剤12をブラシ3aで延ばしながら清掃をす れば、手で洗剤12に触れることなく、効率よく清掃をすることができる。
【0038】 供給された洗剤12が少なかったり、泡立ちが少なかったりして、洗剤12を さらに供給したいときは、再び操作部9aを押して洗剤12を供給すればよい。
【0039】 なお、洗剤12は、回転するブラシ3aに触れることのない位置に供給される ので、回転するブラシ3aにより、洗剤12が飛び散ることがない。
【0040】 図1、図5図示のブラシ3aは、毛先側が拡がった形状をしているので、角部 や隙間等の清掃に適しているが、清掃面が平面である場合には、図6(a)図示 のブラシ3bに付け替えて清掃することもできる。このようにブラシ3a、3b を用いれば、浴室の床面や壁面、洗面台や台所のシンク周り、窓ガラス等を容易 に清掃することができる。
【0041】 また、車のボディー等、傷つきやすい面の清掃や、ワックスがけを行いたいと きは、図4図示のようにブラシ3a、3bに代えて、図6(b)図示のスポンジ 4に付け替え、スポンジ4で清掃を行い、また、スポンジ4にワックスをつけて 、電源を入れ、スポンジ4を回転させれば、作業面を清掃し、ワックスがけをす ることができる。
【0042】 なお、作業を中断して、回転電動清掃具1を置いておくときには、図7図示の ようにスタンド14を引き出して、回転電動清掃具1を立てておけば、ブラシ3 aを傷めることがない。
【0043】 以上、この考案の好ましい実施例を添付図面を参照して説明したが、この考案 はかかる実施例に限定されるものではなく、実用新案登録請求求の範囲の記載か ら把握される技術的範囲において種々な形態に変更可能である。
【0044】
【考案の効果】
この考案によれば、洗剤を供給しながら回転するブラシによる清掃が可能であ るので、効率のよい清掃ができ、このとき、洗剤を常時供給するのではなく、使 用者の意思に応じて洗剤を供給できるので、洗剤の無駄がない。
【0045】 また、液剤を供給するとき等は、液剤供給装置5を取り外すことができるので メンテナンスや取り扱いが容易である。
【0046】 さらに液剤の供給から清掃に至る一連の工程で、洗剤に直に触れることがない ので、使用者の手荒れを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例の斜視図。
【図2】同じくブラシを取り外した状態の側面図。
【図3】同じく液剤供給装置を構成する液剤タンク、キ
ャップ、噴出パイプ、ポンプの斜視図。
【図4】同じく液剤供給装置の装着部分の一部拡大説明
図。
【図5】この実施例の使用状態を示す説明図。
【図6】(a)この実施例に付け替えることができるブ
ラシの斜視図。 (b)同じくスポンジの斜視図。
【図7】スタンドを引き出して実施例を立てた状態の側
面図。
【符号の説明】
1 回転電動清掃具 2 本体ケース 3a、3b ブラシ 4 スポンジ 5 液剤供給装置 6 液剤タンク 7 キャップ 8 噴出パイプ 9 ポンプ 9a 操作部 12 洗剤 13 ストラップ 14 スタンド

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 把手部を有する本体ケースに内装したモ
    ータの回転軸に連設したアタッチメント取り付け軸を前
    記本体ケースの前端側下面から導出すると共に、前記ア
    タッチメント取り付け軸に脱着自在なブラシ又はスポン
    ジを取り付け、当該ブラシ又はスポンジの近辺に液剤を
    滴下する液剤供給装置を前記本体ケースに装着したこと
    を特徴とする液剤供給装置付き回転電動清掃具。
  2. 【請求項2】 把手部を有する本体ケースに内装したモ
    ータの回転軸に連設したアタッチメント取り付け軸を前
    記本体ケースの前端側下面から導出すると共に、前記ア
    タッチメント取り付け軸に脱着自在なブラシ又はスポン
    ジを取り付け、当該ブラシ又はスポンジの近辺に液剤を
    滴下する液剤供給装置を前記本体ケースに装着した回転
    電動清掃具であって、 前記液剤供給装置は、液剤タンクと当該液剤タンクから
    液剤を噴出する噴出パイプと前記液剤タンク内へ圧縮空
    気を供給するポンプとからなり、当該ポンプの操作部が
    前記本体ケースの前端側上面に突出するように前記本体
    ケースに装着したことを特徴とする液剤供給装置付き回
    転電動清掃具。
  3. 【請求項3】 把手部を有する本体ケースに内装したモ
    ータの回転軸に連設したアタッチメント取り付け軸を前
    記本体ケースの前端側下面から導出すると共に、前記ア
    タッチメント取り付け軸に脱着自在なブラシ又はスポン
    ジを取り付け、当該ブラシ又はスポンジの周辺に液剤を
    滴下する液剤供給装置を前記本体ケースに装着した回転
    電動清掃具であって、 前記液剤供給装置は、液剤タンクと当該液剤タンクから
    液剤を噴出する噴出パイプと前記液剤タンク内へ圧縮空
    気を供給するポンプとからなり、当該ポンプの操作部が
    前記本体ケースの前端側上面に突出するように前記本体
    ケースに装着し、 前記本体ケースにストラップを装着したことを特徴とす
    る液剤供給装置付き回転電動清掃具。
  4. 【請求項4】 把手部を有する本体ケースに内装したモ
    ータの回転軸に連設したアタッチメント取り付け軸を前
    記本体ケースの前端側下面から導出すると共に、前記ア
    タッチメント取り付け軸に脱着自在なブラシ又はスポン
    ジを取り付け、当該ブラシ又はスポンジの周辺に液剤を
    滴下する液剤供給装置を前記本体ケースに装着した回転
    電動清掃具であって、 前記液剤供給装置は、液剤タンクと当該液剤タンクから
    液剤を噴出する噴出パイプと前記液剤タンク内へ圧縮空
    気を供給するポンプとからなり、当該ポンプの操作部が
    前記本体ケースの前端側上面に突出するように前記本体
    ケースに装着し、 前記本体ケース内に前記モータ駆動用の電池を内装した
    ことを特徴とする液剤供給装置付き回転電動清掃具。
  5. 【請求項5】 把手部を有する本体ケースに内装したモ
    ータの回転軸に連設したアタッチメント取り付け軸を前
    記本体ケースの前端側下面から導出すると共に、前記ア
    タッチメント取り付け軸に脱着自在なブラシ又はスポン
    ジを取り付け、当該ブラシ又はスポンジの周辺に液剤を
    滴下する液剤供給装置を前記本体ケースに装着した回転
    電動清掃具であって、 前記液剤供給装置は、液剤タンクと当該液剤タンクから
    液剤を噴出する噴出パイプと前記液剤タンク内へ圧縮空
    気を供給するポンプとからなり、当該ポンプの操作部が
    前記本体ケースの前端側上面に突出するように前記本体
    ケースに装着し、 前記本体ケースにストラップを装着し、 前記本体ケース内に前記モータ駆動用の電池を内装した
    ことを特徴とする液剤供給装置付き回転電動清掃具。
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