JP3090379U - 指 輪 - Google Patents

指 輪

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JP3090379U
JP3090379U JP2002003224U JP2002003224U JP3090379U JP 3090379 U JP3090379 U JP 3090379U JP 2002003224 U JP2002003224 U JP 2002003224U JP 2002003224 U JP2002003224 U JP 2002003224U JP 3090379 U JP3090379 U JP 3090379U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リング径が調整可能な指輪を提供する。 【解決手段】 半リング体20、30の一端は可動関節
構造40により開閉可能に連結され、他端はリング径調
整構造50により連結される。可動関節構造40は、半
リング体20の一端部に突き出し部211を設け、半リ
ング体30には二本の平行な側片313を設け、枢軸3
11により開閉可能に連結される。リング径調整構造5
0は半リング体20の他端部に上側に溝部213が形成
されている環片212が延伸される。環片212の開放
端は溝部213へ折り曲げられて表面に嵌め付け溝21
7が設けられている弾性片215が延伸され、端塊21
6が形成される。半リング体30の中空状な対応端部
に、環片212と弾性片215は中空端部に組み込ま
れ、突起312は嵌め付け溝217内に固定される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は開閉可能な、かつリング径の調整が可能な指輪に関する。
【0002】
【従来の技術】
人により指の径が違うため、同じ型の指輪でリング径の違うものを多く作って 消費者の選択に供する。また、リングを開放状に設計し、リング材質の可塑性に よって指の太さに合うリングを作る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
閉鎖式指輪の最もよく見られる問題は指の太さとリング径が合わないために緩 んで脱落し、または着用しにくいことである。業者がこの問題を解決する手段と して最もよく見られるのは、同じ型の指輪でリング径の違うものを多く作って消 費者の選択に供するが、そうすると指輪のコストが高くなる。別の解決手段とし てリングを開放状に設計し、リング材質の可塑性によって指の太さに合うリング を作るが、リングはそのために彎曲変形し、美しいリングの形を維持することが できない。
【0004】 したがって本考案の主な目的はリング径が調整可能な指輪を提供することにあ る。使用者は指の関節を通さないで指輪を着脱することが可能で、指輪のリング 径を指の太さに合わして調整し、装着心地を向上させ、指輪の脱落を防ぐことが 可能である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために本考案の請求項に記載の指輪のリングは、二つの 半リング体から構成され、二つの半リング体の一端は可動関節構造をもって二つ の半リング体が開閉可能に連結される。二つの半リング体の他端はリング径調整 構造をもって連結され、それによって二つの半リング体は固定のリング状に構成 され、並びに需要によってリングの径を調整することができる。可動関節構造は リングを開閉可能にし、使用者はリングを開けて指に取り付け、それを閉めると 指に装着され、更に指の太さによってリング径調整構造を調整すれば指輪は適当 なリング径をもって指に装着され、装着心地が増え、かつ指輪の意外な脱落を防 ぐことが可能となる。
【0006】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 本実施例による指輪はリング径が調整可能な指輪で、その指輪のリング10は 二つの半リング体20、30から構成され、その二つの半リング体20、30の 一端は可動関節構造40により開閉可能に連結される。二つの半リング体20、 30の他端はリング径調整構造50により連結され、そのために二つの半リング 体20、30は固定のリング状となり、並びに需要によってリングの径を調整し 、装着する人の指の太さに合わすことが可能となる。
【0007】 図1、図2に示すように、本考案の第一実施例による指輪の可動関節構造40 は、一つの半リング体20の一端部に突き出し部211を設ける。別の半リング 体30の対応端部に二本の平行した側片313が設けられて、突き出し部211 の両側を覆い包み、両者は更に枢軸311をもって連結され、二つの半リング体 20、30の端部は開閉可能に連結される。
【0008】 リング径調整構造50は一つの半リング体20の他端部に環片212が延伸さ れ、その環片212の上側に溝部213が形成されている。環片212の開放端 は溝部213へ折り曲げられて弾性片215が延伸され、弾性片215には端塊 216が形成され、弾性片215の表面には複数個の嵌め付け溝217が設けら れている。別の半リング体30の対応端部は中空状に設けられ、上側内壁には突 起312が設けられている。環片212と弾性片215は半リング体30の中空 端部に組み込まれ、突起312は嵌め付け溝217内に嵌め付けられて固定され る。端塊216を押さえて環片212と弾性片215の挟み角を圧縮すれば半リ ング体30から離脱することが可能で、または違う位置の嵌め付け溝217と突 起312を選択調整することが可能となり、リング径を変える目的が達成される 。
【0009】 図3A、図3Bに示すように本考案の第二実施例による指輪の可動関節構造4 0は、半リング体20の端部に二枚の嵌め付け片23が平行して延伸し、その二 枚の嵌め付け片23にはそれぞれ開放端に開口する嵌め付け孔231が設けられ ている。別の半リング体30の端部には頚段33が延伸され、頚段33の端部に はラウンドヘッド34が設けられ、ラウンドヘッド34の両端はその二つの嵌め 付け孔231に設置され、かつラウンドヘッド34は嵌め付け孔231内で回転 可能であり、それによって半リング体20、30を開閉する目的が達成される。
【0010】 図4A、図4Bに示すように本考案の第三実施例による指輪の可動関節構造4 0は、一つの半リング体20の端部に孤形の覆い包む嵌め爪22が設けられ、別 の半リング体30の端部には実体のラウンドヘッド32が延伸されている。ラウ ンドヘッド32は嵌め爪22の側辺開口から滑り込んで嵌め爪22はラウンドヘ ッド32の外側を覆い包み、かつラウンドヘッド32は内部で回転可能であり、 半リング体20、30の開閉可動の目的が達成される。
【0011】 図5A、図5Bに示すように本考案の第四実施例による指輪のリング径調整構 造50は、一つの半リング体30の環端に凸歯36が設けられ、別の半リング体 20の端部には嵌め片24が延伸され、その嵌め片24には複数個の嵌め付け孔 241が設けられている。凸歯36は嵌め付け孔241に嵌め付けられて二つの 半リング体20、30を連結させ、または違った嵌め付け孔241を選択して指 輪のリング径を変える。
【0012】 図6A、図6Bに示すように本考案の第五実施例による指輪のリング径調整構 造50は、二つの半リング体20、30の開放対応端は上下互いに延伸して二枚 の歯11、12が設けられ、歯面の嵌め合わせをもってリング体の併合の目的を 達成し、かつ違った歯の位置をもって指輪のリング径を変える。
【0013】 図7A、図7Bに示すように本考案の第六実施例による指輪のリング径調整構 造50は、二つの半リング体20、30の開相対端は上下互いに延伸して二枚の 接合片13、14が設けられ、下方の接合片14には複数個の凹溝141が設け られ、上方の接合片13には内六角頭ねじ15の締め付けに供されるねじ孔13 1が設けられている。違う凹溝141を選択して締め付ければリング径を変える 目的が達成される。
【0014】 図8A、図8Bに示すように本考案の第七実施例による指輪のリング径調整構 造50は、半リング体30は端部に短い凸棒17が設けられ、その凸棒17の端 部にはナット18が設けられている。ナット18は凸棒17上で回転可能で、前 進後退に移動することができない。別の半リング体20にはねじ16が設けられ 、ねじ16をナット18内にねじ込み、ナット18を回すことによってねじ16 の前進後退を調整すればリング10の径を変えることが可能である。
【0015】 図9A、図9Bに示すように本考案の第八実施例による指輪のリング径調整構 造50は、半リング体20の端部両側にはそれぞれ凸伸棒51、52が設けられ 、別の半リング体30の対応端には対応するリング10の端部の組み込みに供さ れる受け溝53が設けられている。受け溝53の両側溝壁には複数個の制棒溝5 4が設けられ、各制棒溝54の底端はともに彎曲状に現れる。制棒溝54は凸伸 棒51、52の嵌め込み並びに彎曲した溝底への滑り込みに供され、違った位置 の制棒溝54を選択することによって指輪のリング径を変える目的が達成される 。 上述可動関節構造40及びリング径調整構造50の各実施例は交互に組合わし て実施することが可能である。
【0016】
【考案の効果】
可動関節構造はリングを開閉できるようにし、使用者はリングを開けて指に取 り付け、閉めると指輪は指に装着され、更に指の径によってそのリング径調整構 造を調整すれば、指輪は適当なリング径をもって指に装着され、気持ちのいい装 着が得られ、かつ指輪の意外な脱落を避けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例による指輪を示す部分断面
図である
【図2】本考案の第一実施例による指輪の可動関節構造
を示す立体図である。
【図3】本考案の第二実施例による指輪の可動関節構造
を示す図であって、Aは開放した状態の斜視図、Bは閉
鎖した状態の斜視図である。
【図4】本考案の第三実施例による指輪の可動関節構造
を示す図であって、Aは閉鎖した状態の斜視図、BはA
の側面図である。
【図5】本考案の第四実施例による指輪のリング径調節
構造を示す図であって、Aは通常の状態の断面図、Bは
リング径を変えた断面図である。
【図6】本考案の第五実施例による指輪のリング径調節
構造を示す図であって、Aは通常の状態の断面図、Bは
リング径を変えた断面図である。
【図7】本考案の第六実施例による指輪のリング径調節
構造を示す図であって、Aは通常の状態を示す断面図、
Bはリング径を変えた断面図である。
【図8】本考案の第七実施例による指輪のリング径調節
構造を示す図であって、Aは開放した状態を示す斜視
図、Bは閉鎖した状態を示す断面図である。
【図9】本考案の第八実施例による指輪のリング径調節
構造を示す図であって、Aは開放した状態を示す斜視
図、Bは閉鎖した状態を示す断面図である。
【符号の説明】
10 リング 11 歯 12 歯 13 接合片 14 接合片 15 内六角頭ねじ 16 ねじ 17 凸棒 18 ナット 20 半リング体 22 嵌め爪 23 嵌め付け片 24 嵌め片 30 半リング体 32 ラウンドヘッド 33 頚段 34 ラウンドヘッド 35 片 36 凸歯 40 可動関節構造 50 リング径調整構造 51 凸伸棒 52 凸伸棒 53 受け溝 131 ねじ孔 141 凹溝 211 突き出し部 212 環片 213 溝部 215 弾性片 216 端塊 217 嵌め付け溝 241 嵌め付け孔 311 枢軸 312 突起 313 側片 351 嵌め付け孔

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リング径が調整可能な指輪の一種であっ
    て、二つの半リング体(20)および半リング体(3
    0)から構成され、 前記半リング体(20)および前記半リング体(30)
    の一端は可動関節構造(40)により開閉可能に連結さ
    れ、前記半リング体(20)および前記半リング体(3
    0)の他端はリング径調整構造(50)により連結さ
    れ、それによって前記半リング体(20)と前記半リン
    グ体(30)とは固定のリング状に構成され、需要によ
    ってリングの径は調整可能であり、装着する人の指の太
    さに合わせることが可能であることを特徴とする指輪。
  2. 【請求項2】 前記可動関節構造(40)は、前記半リ
    ング体(20)の一端部に突き出し部(211)を設
    け、別の前記半リング体(30)の対応端部に二本の平
    行した側片(313)が設けられ前記突き出し部(21
    1)の両側を覆い包み、両者は更に枢軸(311)によ
    り連結され構成されることを特徴とする請求項1記載の
    指輪。
  3. 【請求項3】 前記可動関節構造(40)は、前記半リ
    ング体(20)の端部に孤形に覆い包む嵌め爪(22)
    が設けられ、別の前記半リング体(30)の端部には実
    体のラウンドヘッド(32)が延伸され、前記嵌め爪
    (22)は前記ラウンドヘッド(32)の外側を覆い包
    み、かつ前記ラウンドヘッド(32)はその中で回転可
    能に構成されることを特徴とする請求項1記載の指輪。
  4. 【請求項4】 前記可動関節構造(40)は、前記半リ
    ング体(20)の端部に二枚の嵌め付け片(23)を平
    行して延伸され、別の前記半リング体(30)の端部に
    は頚段(33)が延伸され、前記頚段(33)の端部に
    は二枚の前記嵌め付け片(23)に跨るラウンドヘッド
    (34)が設けられ、前記嵌め付け片(23)は前記ラ
    ウンドヘッド(34)の両端部を嵌め付け、前記ラウン
    ドヘッド(34)は嵌め付け片(23)の中で回転可能
    に構成されていることを特徴とする請求項1記載の指
    輪。
  5. 【請求項5】 前記リング径調整構造(50)は前記一
    つの半リング体(20)の他端部に環片(212)が延
    伸され、前記環片(212)の開放端は鋭角状に折り曲
    げられて弾性片(215)が延伸され、前記弾性片(2
    15)の表面には複数個の嵌め付け溝(217)が設け
    られ、 前記別の半リング体(30)の対応端部は中空状に形成
    され、内壁には突起(312)が設けられ、前記環片
    (212)と弾性片(215)は前記半リング体(3
    0)の中空端部に組み込まれ、前記突起(312)は前
    記嵌め付け溝(217)内に嵌め付けられ構成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の指輪。
  6. 【請求項6】 前記リング径調整構造(50)は、前記
    一つの半リング体(30)の環端に凸歯(36)が設け
    られ、前記別の半リング体(20)の端部には嵌め片
    (35)が延伸され、前記嵌め片(35)には複数個の
    嵌め付け孔(351)が設けられ、前記凸歯(36)は
    前記嵌め付け孔(351)に嵌め付けられ構成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の指輪。
  7. 【請求項7】 前記リング径調整構造(50)は、前記
    半リング体(20)および前記半リング体(30)の開
    放対応端に上下互いに延伸して二枚の歯(11)および
    歯(12)が設けられ、歯面をもって二つの前記半リン
    グ体(20)および前記半リング体(30)が連結され
    構成されていることを特徴とする請求項1記載の指輪。
  8. 【請求項8】 前記リング径調整構造(50)は、二つ
    の前記半リング体(20)および前記半リング体(3
    0)の相対端に上下互いに延伸して二枚の接合片(1
    3)および接合片(14)が設けられ、下方の前記接合
    片(14)には複数個の凹溝(141)が設けられ、上
    方の前記接合片(13)には内六角頭ねじ(15)の締
    め付けに供されるねじ孔(131)が設けられて構成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の指輪。
  9. 【請求項9】 前記リング径調整構造(50)は、一つ
    の前記半リング体(30)の端部に短い凸棒(17)が
    設けられ、前記凸棒(17)の端部にはナット(18)
    が枢設され、リングの別の前記半リング体(20)には
    ねじ(16)が設けられ、前記ねじ(16)を前記ナッ
    ト(18)内にねじ込み、前記ナット(18)を回すと
    前記ねじ(16)の前進後退が調整され、それによって
    前記リング(10)のリング径が変更可能に構成されて
    いることを特徴とする請求項1記載の指輪。
  10. 【請求項10】 前記リング径調整構造(50)の一つ
    の前記半リング体(20)の端部両側にはそれぞれ凸伸
    棒(51)および凸伸棒(52)が設けられ、別の前記
    半リング体(30)の対応端には対応する前記半リング
    体(20)の端部の組み込みに供される受け溝(53)
    が設けられ、前記受け溝(53)の両側溝壁には前記凸
    伸棒(51)および前記凸伸棒(52)の嵌め込み定位
    置に供される複数個の制棒溝(54)が設けられ構成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の指輪。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005053453A1 (ja) * 2003-12-01 2005-06-16 Kazunori Miyashita 指輪
JP2010022698A (ja) * 2008-07-23 2010-02-04 Shokosha:Kk 指輪
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