JP3082024U - 折畳方式手荷物車の構造 - Google Patents

折畳方式手荷物車の構造

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JP3082024U JP2001003250U JP2001003250U JP3082024U JP 3082024 U JP3082024 U JP 3082024U JP 2001003250 U JP2001003250 U JP 2001003250U JP 2001003250 U JP2001003250 U JP 2001003250U JP 3082024 U JP3082024 U JP 3082024U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】折畳自在、コンパクトで、且つ収納、携行の利
便性に優れる折畳方式手荷物車の構造を提供する。 【解決手段】本考案の折畳方式手荷物車の構造は主に、
ベース1、折り収納引きロッド2、固定台座3を備えて
いる。ベース1の固定式の受けつく盤11と一対の活動
板12がヒンジで合わせて接続される。一対の活動板1
2は底部に、一対のホイール13が取り付けられ、内側
に横方向に沿って、少なくとも一つのヒンジ112が設
けられる。受けつく盤11の底面に、スライドプレート
14が設置される。スライドプレート14が受けつく盤
11の底面で、前後に滑るので、スライドプレート14
の両側における係止凸体142が移動して、活動板12
の底部開口溝123に位置決められる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、荷物を受けつく折畳方式の手荷物車の構造に係り、特に折畳後、小 さい体積で、収納、携行し易い等利点を持つ折畳方式手荷物車の構造に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
手荷物車はよく使われる道具である。折畳後、空間を占めないために、現在、 全部収納、折量方式の設計が広く採用されている。 従来から、既存の手荷物車には主に、荷物を受けつくベースが設けられ、ベー スの両側に、車輪が配置されると共に、ベースの周囲に、物置表面を増加するた めに、複数の羽根薄片及び支持足場が追加される。またベースの片側に、二本の 下支持ロッドがあって、下支持ロッドの別端に、夫々お互いに併合できる収納ロ ッドと上支持ロッドが設置される。 一方二本の上支持ロッドの間に、取っ手が設けられると共に、二本の下支持ロ ッドの間に、押しロッドが設けられる。押しロッドを下方へ押すと、二本の上支 持ロッドが二本の下支持ロッドの中に収納される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来の技術では、以下のような欠点がある。 <イ>従来の手荷物車の二つの支持ロッドを併合して縮めたあとで、ベースを重 畳して放置できるが、取り付けた車輪が一定の高さで、後側から突き出してある ので、全体の体積がコンパクト、軽便、整然だと言えない。また、箱入れ、携行 、収納が不便であることが分かる。 <ロ>ベースの前に設置された支持足場が挿入・接続の方式で、ベースの孔に入 れられるので、確実にしないと、振れたり、落ちたりする恐れがある。 <ハ>大きな荷物を運搬しているうちに、荷物(品物)の取り扱いが支持ロッド しかつっかいをしなくて、重畳して上に放置された荷物がセットされるので、凸 凹した道路では、荷物がいつも落ちる心配がある。
【0004】 本考案の主目的は従来技術の欠点に鑑み、折畳方式手荷物車の構造を提供する ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
従って、考案者が折畳方式手荷物車の構造を設計して、上述の色々な問題を有 効に解決した。 即ち、従来製品の使用、機能を簡易の操作モードヘ改良する。そのベースの展 開、折畳が簡易に操作できる。また、ホイールと制御ロッドの結合を改良すると いう実用効果があるので、全体の構造がもっと完備となる。その放置面積が調整 でき、荷物を放置する場合に、安定、丈夫且つ大きな面積が得られる。折畳する と、コンパクトで、極小体積であるため、空間を占めない設計が実現できる。 また折畳方式手荷物車のホイールも折られ、収納できるので、ホイールが外方 へ突き出して、折畳後の全体体積に悪影響を及ぼすことを避ける。その結果、手 荷物の各コンポネットを完全に折畳したあとで、体積が小さく、利便に収納、携 行できる。
【0006】
【考案の実施の形態】
本考案の目的、特徴及び効果を説明するために、好適な実施の形態を挙げ、図 示を参照にして以下に詳述する。
【0007】 図1、図2、図7に開示するように、本考案は個人の荷物を運般する専用の手 荷物車である。それを展開すると、荷物を運般するが、全く折畳、収納すると、 極小(ミニ)体積の状態になる。 本考案に係る折畳方式の手荷物車の構造は主にベース1、折り収納引きロッド 2、固定台座3を備えている。 図2と図3に示すように、ベース1は固定式の受けつく盤11、スライドプレ ート14、一対の活動板12、一対のホイール13を含む。 固定式の受けつく盤11は両側に、ヒンジ112が配置され、底面の両側には 、ヒンジ112、縦長方向に沿って設けた鳩尾台座111が配置される。固定式 の受けつく盤11の後側に、枢設、接続部113がある。枢設、接続部113に は、位置決め孔1132が用意される。 一対の活動板12の内側に、ヒンジ121もあるので、固定式の受けつく盤1 1のヒンジ112を交差するように合わせた後で、軸114で貫通して接続する と、活動板12をベース1に折畳、収納することができる。
【0008】 活動板12の内側に、相互に連通した位置決め嵌め込み溝122及び底部開口 溝123が設けられる。活動板12の底面に、ホイール13がセットされる。ホ イール13は固定台座131を経由して、活動板12に締め付けられる。ホイー ル13は制御ロッド132に、シャフトで接続される。しかも、制御ロッド13 2の別端はホイール13と、平行するように向き合う。ホイール13を直立に放 置させる場合に、制御ロッド132が支持足として使われるので、手荷物車を直 立に放置させて、引かないと、制御ロッド132を利用して共同に支持すること ができる。
【0009】 図2、図6に開示するように、上述したベース1の底面の鳩尾台座111をス ライドプレート14の鳩尾溝141に嵌め込むと、結合できる。また、スライド プレート14の両側における係止凸体142を活動板12に嵌め込むと位置決め る。固定式の受けつく盤11の長さがスライドプレート14の長さより長いので 、スライドプレート14は固定式の受けつく盤11の底面で滑る。スライドプレ ート14の両側には、活動板12の内側に対応して、同一数量の係止凸体142 がある。
【0010】 図3と図5に示すように、スライドプレート14の係止凸体142を移動して 、活動板12の位置決め嵌め込み溝122にいれる場合に、活動板12はスライ ドプレート14の両側における係止凸体142に圧制されて、展開するように位 置決められる。 また図4と図6に示すように、スライドプレート14を押し動けたあとで、係 止凸体142が底部の開口溝123の位置に合わせるので、活動板12は上方へ 回転でき、固定式の受けつく盤11の上方に併合して、収納することができる。
【0011】 また、スライドプレート14が固定式の受けつく盤11の底面で、移動してい るうちに、スライドプレート14と固定式の受けつく盤11との間に、弾性ユニ ット15があるので、スライドプレート14が押されて滑ってから、弾性ユニッ ト15より、スライドプレート14が自動的に戻る。スライドプレート14が弾 性ユニット15の弾力を受けて、移動しすぎることを防ぐために、固定式の受け つく盤11の鳩尾台座111の前に、止めバー1111が用意される。それで、 スライドプレート14の位置決めを確保する。 この際、図7に示すように、活動板12の底面に設けたホイール13が逆に上 方の位置へ来る。制御ロッド132を回すと、ホイール13が平らに活動板12 に放置されるので、占める空間を省く。
【0012】 図2と図3に示すように、折り収納引きロッド2は口径が下ヘ向かって次第に 大きくなる数段の伸縮ロッド21、及び数段の伸縮ロッド21を収容する下支持 ロッド23を含む。伸縮ロッド21の上方に、取っ手22がある。下支持ロッド 23の底部に、底支持ユニット24が配置される。底部支持ユニッ卜24の下部 は固定式の受けつく盤11の枢設、接続部113における回転軸1131に、シ ャフトで接続される。枢設、接続部113には、位置決め孔1132が設けられ る。底部支持ユニット24の活動体241は下支持ロッド23に沿って、上下に 活動できる。活動体241は枢設、接続部113の位置決め孔1132に対応し た位置に、嵌め込み部2411を設ける。それで、折り収納引きロッド2を引き 出すときに、嵌め込み部2411を位置決め孔1132に入れて位置決める。 それに対して、活動体241を上へ押し動けると、嵌め込み部2411と位置 決め孔1132が離れるので、折り収納引きロッド2を折り曲げて収納すること ができる。
【0013】 図2と図7に示すように、折り収納引きロッド2の収納、位置決め構造として は、折り収納引きロッド2の伸縮ロッド21を経由して収縮したあとで、折り収 納引きロッド2がその底部支持ユニット24を利用して、ベース1の枢設、接続 部113で回転している。 よって、折り収納引きロッド2をベース1に折り曲げて収納する。底部支持ユ ニット24の後側に、クリップ2412があるので、折り収納引きロッド2を折 り曲げて収納してから、収納引きロッド2の上段の伸縮ロッド21を挟んで位置 決める。 伸縮ロッド21の上段の折畳箇所には、滑りソケット25がある。滑りソケッ ト25は伸縮ロッド21が展開しているうちに、伸縮ロッド21の係止体211 に係止して、伸縮ロッド21を位置決める。伸縮ロッド21を折畳したい場合に 、滑りソケット25を上へ移動すると、伸縮ロッド21を折り曲げて収納する。
【0014】 固定台座3は下支持ロッド23の上段に設置される。固定台座3の両側に、そ れぞれ長い孔31を具有し、位置決めバンド4が設置される。そして、手荷物を 運搬しているうちに、位置決めバンド4で、手荷物をセットするので、移動中で 落ちることを避ける。
【0015】
【考案の効果】
以上の内容を総合すると、本考案の折量方式手荷物車の構造は大きな放置面積 を持ち、手荷物を位置決めるので、手荷物を安定に引き動く。また、上述の各パ ーツが折量できるという設計のキーポイントを採用するばかりでなく、構造の構 成も優れた設計によって工夫したので、折畳後、体積が極めて小さく、空間を占 めない。展開されると、立派な使用性,安定性がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る折量方式手荷物車の構造の展開状
態を示す斜視図である。
【図2】折量方式手荷物車の構造のべースの構造を示す
分解斜視図である。
【図3】図1のIII−III線の断面図である。
【図4】図3のベースの活動板を併合、収納した状態を
示す断面図である。
【図5】本考案のベースの構造を示す平面図である。
【図6】ベースのスライドプレートの移動状態を示す説
明図である。
【図7】最小体積までに併合、収納した状態を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 ベース 11 固定式の受けつく盤 111 鳩尾台座 1111 止めバー1 112 ヒンジ 113 枢設、接続部 1131 回転軸 1132 位置決め孔 114 軸 12 活動板 121 ヒンジ 122 位置決め嵌め込み溝 123 底部開口溝 13 ホイール 131 固定台座 132 制御ロッド 14 スライドプレート 141 鳩尾溝 142 係止凸体 15 弾性ユニット 2 折り収納引きロッド 21 伸縮ロッド 211 係止体 22 ハンドル 23 下支持ロッド 24 底部支持ユニット 241 活動体 2411 嵌め込み部 2412 クリップ 25 滑りソケット 3 固定台座 31 長い孔 4 位置決めバンド

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベース、折り収納引きロッド、固定台座を
    備える折量方式手荷物車の構造において、 前記ベースに固定式の受けつく盤と二枚の活動板がヒン
    ジで係合され、活動板の底部にホイールが取り付けら
    れ、その内側に横方向に沿って、少なくとも一つのヒン
    ジが設けられ、固定式の受けつく盤の底面中央には、縦
    長方向に沿って鳩尾台座が配置されると共に、スライド
    プレートの鳩尾溝に嵌め込んで設置され、スライドプレ
    ートの両側の係止凸体がスライド台座の内側に嵌め込み
    位置決められて、スライドプレートが固定式の受けつく
    盤の底面で、前後に滑るので、スライドプレートの両側
    における係止凸体が移動して活動板の底部開口溝に位置
    決められることで、活動板は活動自在に折畳でき、係止
    凸体を位置決め嵌め込み溝に移動させ、展開された活動
    板を位置決める一方、 折り収納引きロッドの上方に取っ手があり、下支持ロッ
    ドの底部に底部支持ユニットが配置されると共に、底部
    支持ユニットに活動体が配置され、活動体は枢設、接続
    部の位置決め孔に対応した位置に嵌め込み部が設けら
    れ、折り収納引きロッドを引き出すときに、嵌め込み部
    を位置決め孔に挿入されて位置決められるのに対して、
    活動体を上方へ押し動けると、嵌め込み部と位置決め孔
    が離れるので、折り収納引きロッドを折リ曲げて収納す
    ることができる一方、 固定台座は下支持ロッドの上段にセットされると同時
    に、上述構成要素は全部、活動自在に枢設されて接続す
    る方式を採用するので、折畳後、体積が小さく、利便に
    収納、携行できることを特徴とする、 折畳方式手荷物車の構造。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の折畳方式手荷物車の構造
    において、 ホイールは制御ロッドの一端に、シャフトで接続される
    と共に、制御ロッドの他端と向き合うように平行させる
    ことで、制御ロッドを回すと、固定台座を立ち、又は折
    畳、収納することを制御できることを特徴とする、 折畳方式手荷物車の構造。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の折畳方式手荷物車の構造
    において、 底部支持ユニットの後側にクリップがあるので、折り収
    納引きロッドを折り曲げて収納してから、折り収納引き
    ロッドの上段の伸縮ロッドを挟んで位置決めることを特
    徴とする、 折畳方式手荷物車の構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009539469A (ja) * 2006-06-06 2009-11-19 アーサー、ジョセフ、アイ. 車輪付き製品のための格納式ホイール付きシャシー
JP2011230585A (ja) * 2010-04-26 2011-11-17 Moriyama Tekko:Kk 折畳み式台車
CN113053212A (zh) * 2021-01-06 2021-06-29 魏震 一种教学使用的展示架
KR102370847B1 (ko) * 2020-12-14 2022-03-07 동명대학교산학협력단 탈부착이 가능한 캐리어용 보조바퀴장치
CN117382710A (zh) * 2023-10-09 2024-01-12 金华市巨鑫机械制造有限公司 一种折叠式行李车及其加工设备

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