JP3073176B2 - 安全かみそり - Google Patents
安全かみそりInfo
- Publication number
- JP3073176B2 JP3073176B2 JP09115091A JP11509197A JP3073176B2 JP 3073176 B2 JP3073176 B2 JP 3073176B2 JP 09115091 A JP09115091 A JP 09115091A JP 11509197 A JP11509197 A JP 11509197A JP 3073176 B2 JP3073176 B2 JP 3073176B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- safety razor
- positive
- exposure
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、三枚の刃を有する
安全かみそりに関する。
安全かみそりに関する。
【０００２】
【従来の技術】本発明がされる前から三枚の刃を有する
安全かみそりは提案されている。特表平９−５０２９１
２には、三枚の刃を有する安全かみそり刃において、先
頭の前刃は負の露出値を有し、第三の刃は正の露出値を
有し、第二の刃の露出値は先頭の刃の露出値以上であり
且つ第三の刃の露出値未満であるかみそり刃に関する発
明が開示されている。この安全かみそり刃の大きな特徴
は、先頭の刃の露出値が負であることである。
安全かみそりは提案されている。特表平９−５０２９１
２には、三枚の刃を有する安全かみそり刃において、先
頭の前刃は負の露出値を有し、第三の刃は正の露出値を
有し、第二の刃の露出値は先頭の刃の露出値以上であり
且つ第三の刃の露出値未満であるかみそり刃に関する発
明が開示されている。この安全かみそり刃の大きな特徴
は、先頭の刃の露出値が負であることである。
【０００３】従来からある複数の刃を有する安全かみそ
りは先頭の刃がひげ剃り作業のほとんどを負担していた
が、前記公表公報に記載された先頭の刃の露出量が負の
発明は、各刃によってなされるひげ剃り作業を平均化す
ることを目的としている。
りは先頭の刃がひげ剃り作業のほとんどを負担していた
が、前記公表公報に記載された先頭の刃の露出量が負の
発明は、各刃によってなされるひげ剃り作業を平均化す
ることを目的としている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】前述したように公表公
報記載の三枚の刃を有する安全かみそり刃は、先頭の刃
の露出量が負の値であったから、ひげ剃りにおける各刃
の負担を平均化することはできた。このことによって各
刃の皮膚に対する当たりはマイルドになって円滑なひげ
剃りができることは確かである。しかし、ひげ剃りは単
に円滑だけでは十分でなく、効率良くひげを剃ることが
できなければならない。効率良くひげを剃るには刃の露
出量を大きくすれば良いのであるが、そのようにすれば
皮膚を傷つける虞が多くなり円滑なひげ剃りは期待する
ことができない。
報記載の三枚の刃を有する安全かみそり刃は、先頭の刃
の露出量が負の値であったから、ひげ剃りにおける各刃
の負担を平均化することはできた。このことによって各
刃の皮膚に対する当たりはマイルドになって円滑なひげ
剃りができることは確かである。しかし、ひげ剃りは単
に円滑だけでは十分でなく、効率良くひげを剃ることが
できなければならない。効率良くひげを剃るには刃の露
出量を大きくすれば良いのであるが、そのようにすれば
皮膚を傷つける虞が多くなり円滑なひげ剃りは期待する
ことができない。
【０００５】したがって、使用者にとって使い易い安全
かみそりは円滑性と効率性がほどよく調和したものであ
る。いずれか一方に重点を置くと不都合が生じるのでそ
のような安全かみそりは採用することができない。本発
明は、円滑性と効率性を備えた三枚刃の安全かみそりを
提供することを目的とする。
かみそりは円滑性と効率性がほどよく調和したものであ
る。いずれか一方に重点を置くと不都合が生じるのでそ
のような安全かみそりは採用することができない。本発
明は、円滑性と効率性を備えた三枚刃の安全かみそりを
提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の構成は、刃台１
と天板２の間に下刃３、中刃４及び上刃５の三枚の刃が
下から順に重ねられ、中刃４の刃先縁は下刃３の刃先縁
よりも後退しており、上刃５の刃先縁は中刃４の刃先縁
よりも後退している三枚の刃を有する安全かみそりであ
って、ガ−ド部６の表面には間隔を置いて複数のリブ７
が設けられており、ガ−ド部６の表面と天板２の表面と
を結ぶ共通接線８に対して下刃３の露出量は０乃至正で
あり、中刃４の露出量は正であって下刃３の露出量より
も大であり、上刃５の露出量は正であって中刃４の露出
量よりも大であり、且つ、リブ７の表面と天板２の表面
を結ぶ共通接線９に対して下刃３及び中刃４の露出量は
負であり、上刃５の露出量は正であることを特徴とす
る。
と天板２の間に下刃３、中刃４及び上刃５の三枚の刃が
下から順に重ねられ、中刃４の刃先縁は下刃３の刃先縁
よりも後退しており、上刃５の刃先縁は中刃４の刃先縁
よりも後退している三枚の刃を有する安全かみそりであ
って、ガ−ド部６の表面には間隔を置いて複数のリブ７
が設けられており、ガ−ド部６の表面と天板２の表面と
を結ぶ共通接線８に対して下刃３の露出量は０乃至正で
あり、中刃４の露出量は正であって下刃３の露出量より
も大であり、上刃５の露出量は正であって中刃４の露出
量よりも大であり、且つ、リブ７の表面と天板２の表面
を結ぶ共通接線９に対して下刃３及び中刃４の露出量は
負であり、上刃５の露出量は正であることを特徴とす
る。
【０００７】また、請求項２記載の発明は、請求項１の
構成に加えて、金属又は合成樹脂のワイヤ−部材が、各
刃の刃先縁を上から覆い且つ下刃の刃先縁に巻き付くよ
うに装着され、このワイヤ−部材の装着位置は各リブの
位置と一致しているものである。
構成に加えて、金属又は合成樹脂のワイヤ−部材が、各
刃の刃先縁を上から覆い且つ下刃の刃先縁に巻き付くよ
うに装着され、このワイヤ−部材の装着位置は各リブの
位置と一致しているものである。
【０００８】
【発明の効果】本発明は、下刃３の刃先縁の露出量が０
以上で他の刃４，５の露出量が正であるから、使用中に
おいて各刃がそれぞれ確実にひげをとらえて効率良くひ
げ剃りをすることができる。しかし、これだけの構成で
あると各刃がひげを確実にとらえる結果、三枚の刃の大
きな抵抗力を同時に受けるので円滑性に欠けることとな
る。そこで、本発明はガ−ド部６の表面に間隔を置いて
複数のリブ７を設け、このリブ７の表面と天板２の表面
を結ぶ共通接線に対して、下刃３及び中刃４の露出量を
負とし、上刃５の露出量を正とした構成をなしている。
この結果、使用中に皮膚は下刃３と中刃４の各刃先縁の
全長に亘って等しい圧力で当たるのではなく、リブ７及
びその付近では両刃３，４の刃先縁は皮膚に当たらない
か、あるいはわずかの圧力で当たることになる。したが
って、使用中に安全かみそりが皮膚及びひげから受ける
抵抗力を少なくすることができるから円滑にひげ剃りを
することができる。また、上刃５は全長に亘って皮膚に
接触してひげを剃るので、ひげ剃りの効率をほとんど減
じることがないのである。
以上で他の刃４，５の露出量が正であるから、使用中に
おいて各刃がそれぞれ確実にひげをとらえて効率良くひ
げ剃りをすることができる。しかし、これだけの構成で
あると各刃がひげを確実にとらえる結果、三枚の刃の大
きな抵抗力を同時に受けるので円滑性に欠けることとな
る。そこで、本発明はガ−ド部６の表面に間隔を置いて
複数のリブ７を設け、このリブ７の表面と天板２の表面
を結ぶ共通接線に対して、下刃３及び中刃４の露出量を
負とし、上刃５の露出量を正とした構成をなしている。
この結果、使用中に皮膚は下刃３と中刃４の各刃先縁の
全長に亘って等しい圧力で当たるのではなく、リブ７及
びその付近では両刃３，４の刃先縁は皮膚に当たらない
か、あるいはわずかの圧力で当たることになる。したが
って、使用中に安全かみそりが皮膚及びひげから受ける
抵抗力を少なくすることができるから円滑にひげ剃りを
することができる。また、上刃５は全長に亘って皮膚に
接触してひげを剃るので、ひげ剃りの効率をほとんど減
じることがないのである。
【０００９】また、請求項２記載の発明では、ワイヤ−
の前にリブが存在しているので、使用時にワイヤ−がひ
げから強い圧力を受けることがなく、ワイヤ−が切断す
る虞がないという効果を奏する。
の前にリブが存在しているので、使用時にワイヤ−がひ
げから強い圧力を受けることがなく、ワイヤ−が切断す
る虞がないという効果を奏する。
【００１０】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
従って説明する。図面は安全かみそりのカ−トリッジ替
刃に関する。したがって、この替刃が安全かみそりのホ
ルダ−に着脱自在に装着されて使用される。替刃をホル
ダ−に取付ける方法は従来の方法がそのまま用いられ
る。すなわち、ホルダ−の上端から延びる二本のア−ム
が替刃をその両側からつかむ構成であってもよく、ある
いはホルダ−の上端に直角方向にに外向きに延在する二
本のレ−ルと、替刃の裏面に延在する一対の内向きの溝
を係合する構成であってもよい。替刃は、下から刃台
１、下刃３、下スペ−サ−１０、中刃４、上スペ−サ−
１１、上刃５及び天板２の順に重ねられている。両スペ
−サ−１０，１１は重ねられた刃の間に間隔を置くため
のものであるが、スペ−サ−が存在しなくても差し支え
ない。
従って説明する。図面は安全かみそりのカ−トリッジ替
刃に関する。したがって、この替刃が安全かみそりのホ
ルダ−に着脱自在に装着されて使用される。替刃をホル
ダ−に取付ける方法は従来の方法がそのまま用いられ
る。すなわち、ホルダ−の上端から延びる二本のア−ム
が替刃をその両側からつかむ構成であってもよく、ある
いはホルダ−の上端に直角方向にに外向きに延在する二
本のレ−ルと、替刃の裏面に延在する一対の内向きの溝
を係合する構成であってもよい。替刃は、下から刃台
１、下刃３、下スペ−サ−１０、中刃４、上スペ−サ−
１１、上刃５及び天板２の順に重ねられている。両スペ
−サ−１０，１１は重ねられた刃の間に間隔を置くため
のものであるが、スペ−サ−が存在しなくても差し支え
ない。
【００１１】刃台１の前部には横方向にガ−ド部６が延
在している。ガ−ド部６の長さは３６ｍｍであって、こ
の表面に１０個のリブ７が一体に設けられている。各リ
ブの間隔は３ｍｍである。
在している。ガ−ド部６の長さは３６ｍｍであって、こ
の表面に１０個のリブ７が一体に設けられている。各リ
ブの間隔は３ｍｍである。
【００１２】ガ−ド部６の表面と天板２の表面を結ぶ共
通接線８に対して下刃３の露出量は０乃至正であり、好
ましくは０〜０．０２ｍｍ程度である。中刃４の露出量
は正であって好ましくは０．０５ｍｍ〜０．０８ｍｍ程
度である。上刃５の露出量は中刃の露出量よりも大きな
正であって、好ましくは０．１５ｍｍ〜０．１８ｍｍ程
度である。
通接線８に対して下刃３の露出量は０乃至正であり、好
ましくは０〜０．０２ｍｍ程度である。中刃４の露出量
は正であって好ましくは０．０５ｍｍ〜０．０８ｍｍ程
度である。上刃５の露出量は中刃の露出量よりも大きな
正であって、好ましくは０．１５ｍｍ〜０．１８ｍｍ程
度である。
【００１３】リブ７の表面と天板２の表面を結ぶ共通接
線９に対して下刃３の露出量は負であって、好ましくは
−０．１５ｍｍ〜−０．２ｍｍ程度である。中刃４の露
出量は負であって、好ましくは−０．０５ｍｍ〜−０．
０８ｍｍ程度である。上刃５の露出量は正であって、好
ましくは０．０４ｍｍ〜０．０６ｍｍ程度である。
線９に対して下刃３の露出量は負であって、好ましくは
−０．１５ｍｍ〜−０．２ｍｍ程度である。中刃４の露
出量は負であって、好ましくは−０．０５ｍｍ〜−０．
０８ｍｍ程度である。上刃５の露出量は正であって、好
ましくは０．０４ｍｍ〜０．０６ｍｍ程度である。
【００１４】替刃の組立構造について図面では表示して
いないが、本発明は従来の二枚刃の安全かみそりと同様
の方法で組み立てられる。すなわち、天板２の裏面から
４本の細長い結合軸が下方に延在し、刃３，４，５とス
ペ−サ−１０，１１と刃台１の各部材に設けられた孔部
に結合軸を挿通してその端部を刃台裏面に突出させ、そ
の突出した部分を溶着する。
いないが、本発明は従来の二枚刃の安全かみそりと同様
の方法で組み立てられる。すなわち、天板２の裏面から
４本の細長い結合軸が下方に延在し、刃３，４，５とス
ペ−サ−１０，１１と刃台１の各部材に設けられた孔部
に結合軸を挿通してその端部を刃台裏面に突出させ、そ
の突出した部分を溶着する。
【００１５】また、本発明は図４に示したように、各刃
３，４，５の刃先縁を上から覆い、且つ下刃３の刃先縁
に巻き付くように金属又は合成樹脂のワイヤ−部材１２
が装着されたものとすることもできる。このワイヤ−部
材１２の装着位置は各リブ７の位置と一致している。従
来は、刃の刃先縁に巻き付いているワイヤ−の前にリブ
が存在していなかったので、使用時に刃先縁と共に刃先
縁に巻き付いているワイヤ−もひげから圧力を受けて、
特に合成樹脂性のワイヤ−が切断する虞があった。図４
のような構成にすればワイヤ−の前にリブが存在してい
るので、使用時にワイヤ−がひげから強い圧力を受ける
ことがなく、ワイヤ−が切断する虞がない。ワイヤ−部
材１２の断面形状は円形に限定されることはなく、平た
い四角形であっても差し支えない。ワイヤ−部材１２に
よってひげ剃りを更に円滑に行うことができる。
３，４，５の刃先縁を上から覆い、且つ下刃３の刃先縁
に巻き付くように金属又は合成樹脂のワイヤ−部材１２
が装着されたものとすることもできる。このワイヤ−部
材１２の装着位置は各リブ７の位置と一致している。従
来は、刃の刃先縁に巻き付いているワイヤ−の前にリブ
が存在していなかったので、使用時に刃先縁と共に刃先
縁に巻き付いているワイヤ−もひげから圧力を受けて、
特に合成樹脂性のワイヤ−が切断する虞があった。図４
のような構成にすればワイヤ−の前にリブが存在してい
るので、使用時にワイヤ−がひげから強い圧力を受ける
ことがなく、ワイヤ−が切断する虞がない。ワイヤ−部
材１２の断面形状は円形に限定されることはなく、平た
い四角形であっても差し支えない。ワイヤ−部材１２に
よってひげ剃りを更に円滑に行うことができる。
【図１】 本発明の断面図
【図２】 本発明の正面図
【図３】 本発明の刃先縁付近の一部断面図
【図４】 本発明の他の実施の態様の正面図
１ 刃台 ２ 天板 ３ 下刃 ４ 中刃 ５ 上刃 ６ ガ−ド部 ７ リブ ８ 共通接線 ９ 共通接線 １０ 下スペ−サ− １１ 上スペ−サ− １２ ワイヤ−部材
Claims (2)
- 【請求項１】 刃台と天板との間に下刃、中刃及び上刃
の三枚の刃が下から順に重ねられ、中刃の刃先縁は下刃
の刃先縁よりも後退しており、上刃の刃先縁は中刃の刃
先縁よりも後退している三枚の刃を有する安全かみそり
であって、ガ−ド部の表面には間隔を置いて複数のリブ
が設けられており、ガ−ド部の表面と天板の表面とを結
ぶ共通接線に対して下刃の露出量は０乃至正であり、中
刃の露出量は正であって下刃の露出量よりも大であり、
上刃の露出量は正であって中刃の露出量よりも大であ
り、且つ、リブの表面と天板の表面を結ぶ共通接線に対
して下刃及び中刃の露出量は負であり、上刃の露出量は
正であることを特徴とする安全かみそり - 【請求項２】 金属又は合成樹脂のワイヤ−部材が、各
刃の刃先縁を上から覆い且つ下刃の刃先縁に巻き付くよ
うに装着され、このワイヤ−部材の装着位置は各リブの
位置と一致している請求項１記載の安全かみそり
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09115091A JP3073176B2 (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | 安全かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09115091A JP3073176B2 (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | 安全かみそり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10290891A JPH10290891A (ja) | 1998-11-04 |
| JP3073176B2 true JP3073176B2 (ja) | 2000-08-07 |
Family
ID=14653987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09115091A Expired - Fee Related JP3073176B2 (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | 安全かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3073176B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6112412A (en) * | 1999-04-21 | 2000-09-05 | Warner-Lambert Company | Razor assembly and cartridge having improved wash-through |
| US6772523B1 (en) | 1999-04-21 | 2004-08-10 | Eveready Battery Company, Inc. | Pivotable and flexible razor assembly and cartridge |
| US6138361A (en) * | 1999-04-21 | 2000-10-31 | Warner-Lambert Company | Pivotable razor assembly and cartridge |
| US6182366B1 (en) | 1999-04-21 | 2001-02-06 | Warner-Lambert Company | Flexible razor assembly and cartridge |
| DE60229687D1 (de) | 2001-04-27 | 2008-12-18 | Eveready Battery Inc | Nassrasierapparat mit vier Klingen, und Kassette dafür |
| JP4598419B2 (ja) * | 2004-03-17 | 2010-12-15 | 株式会社貝印刃物開発センター | 安全カミソリ |
-
1997
- 1997-04-18 JP JP09115091A patent/JP3073176B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10290891A (ja) | 1998-11-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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