JP3070795U - 一般家庭向けのユニット型掃除用具 - Google Patents

一般家庭向けのユニット型掃除用具

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Abstract

(57)【要約】 【課題】電気掃除機での掃除作業とモップでの掃除作業
とを一挙同時に行なえるようにする。 【解決手段】電気掃除機(C)の延長管(15)に沿っ
て延在する把手(17)の先端部へ、その掃除機(C)
のゴミ吸口盤(16)と追従して回動可能なフレキシブ
ルアーム(18)が枢着され、且つそのアーム(18)
へゴミ吸着用化学ぞうきん(19)のフレキシブル支持
ベース(20)が係止されたモップ(M)の上記把手
(17)を、電気掃除機(C)の延長管(15)へ着脱
自在に取り付け、その取り付けたモップ(M)のフレキ
シブルアーム(18)とフレキシブル支持ベース(2
0)を、上記ゴミ吸口盤(16)の後面と左右両側面と
の包囲状態に折り曲げ使用して、その化学ぞうきん(1
9)によりゴミを吸着できるように定めた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一般家庭向けの有用なユニット型掃除用具に関する。
【0002】
【従来の技術】
各種電気掃除機とゴミ吸着用化学ぞうきんを備えた各種モップは周知であり、 一般家庭ではこれらを各別に使用して、室内の掃除を行なっている実情である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、電気掃除機だけでは室内の隅々に至るまで確実に掃除することが困 難であり、その隅部にゴミが残ることとなる。
【0004】 他方、モップだけではゴミが多量の場合、その全部を化学ぞうきんに吸着させ ることができず、やはり残留することになる。
【0005】 そのため、従来から電気掃除機とモップとを繰り返し使用しており、所謂二重 手間として煩らわしく、多大の労力と時間を要する問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案はこのような問題を改良するためのユニット型掃除用具として、その構 成上掃除機本体と連通接続する延長管の先端部にゴミ吸口盤が左右方向のみか、 又は左右方向と上下方向への回動自在として枢着された電気掃除機と、
【0007】 上記電気掃除機の延長管に沿って一定長さだけ延在する把手の先端部へ、その 電気掃除機のゴミ吸口盤と追従的に回動し得るフレキシブルアームが枢着され、 且つそのフレキシブルアームへゴミ吸着用化学ぞうきんのフレキシブル支持ベー スが係脱自在に係止されたモップとから成り、
【0008】 そのモップの把手を連繋ホルダーによって、上記電気掃除機の延長管へ着脱自 在に取り付けると共に、
【0009】 その取り付けたモップの上記フレキシブルアームとフレキシブル支持ベースを 、電気掃除機におけるゴミ吸口盤の後面と左右両側面又は片側面との包囲状態に 折り曲げ使用して、そのフレキシブル支持ベースの化学ぞうきんによりゴミを吸 着できるように定めたことを特徴とするものである。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、図面に基いて本考案の具体的構成を詳述すると、そのユニット型掃除用 具の概略全体を示した図1において、(C)は一般家庭用の電気掃除機であり、 公知のようにその掃除機本体(10)から引き出した差込み電源コード(11) を、建物の電源コンセント(12)へ差し込み使用することは言うまでもない。
【0011】 (13)は上記掃除機本体(10)へ差し込み連通されるフレキシブルホース であり、その先端部には手元操作スイッチ(14)を介して、1本又は伸縮可能 な複数本の延長管(15)が連通接続されることになる。(16)はその延長管 (15)の先端部に左右方向のみか、又は左右方向と上下方向への回動自在とし て枢支連結されたゴミ吸口盤であり、床面に摺擦するブラシや接地ローラー(図 示省略)などを具備している。
【0012】 他方、(M)は上記電気掃除機(C)と別個なモップであり、その掃除機(C )の延長管(15)に沿って延在する一定長さの把手(17)を備えている。そ の把手(17)を図示のような伸縮式や継ぎ足し式などとして、長さ調整自在に 形成することが好ましい。
【0013】 (18)はそのモップ(M)における把手(17)の先端部へ、上記電気掃除 機(C)のゴミ吸口盤(16)と追従して回動し得るように枢着されたフレキシ ブルアームであって、フレキシブルな金属螺旋管やワイヤー軸などから成り、こ れを手先により折り曲げた場合、その折り曲げ形状を自づと維持できるようにな っている。
【0014】 又、(19)はゴミ吸着用の化学ぞうきんであって、布地やその他の柔軟な材 料から上記フレキシブルアーム(18)とほぼ対応する長さの帯状に形成された フレキシブル支持ベース(20)と、その支持ベース(20)から一体的に起毛 された多数の綿糸(21)とを備え、その綿糸(21)にゴミ吸着用の薬液(そ の主成分−鉱物系油剤、非イオン系界面活性剤、流動パラフィンなど)が含浸さ れている。
【0015】 そして、その化学ぞうきん(19)のフレキシブル支持ベース(20)に設け られた吊りバンドや差込み袋などの係止具(22)が、上記フレキシブルアーム (18)へ抜き差し自在に差し込まれて、そのフレキシブルアーム(18)への 係止状態に付属一体化されるようになっている。
【0016】 但し、化学ぞうきん(19)としてはゴミ吸着用の薬液を含浸する限り、上記 起毛状態の綿糸(21)に代る特殊な紙や不織布、合成繊維などのシート(23 )を採用して、そのシート(23)を図9と対応する図10に示す如く、上記フ レキシブル支持ベース(20)へ着脱自在に被着させても良い。何れにしても、 化学ぞうきん(19)はその新品と交換して、上記フレキシブルアーム(18) へ係止使用することができる。
【0017】 上記のような化学ぞうきん(19)を備えたモップ(M)は、その把手(17 )を電気掃除機(C)の延長管(15)へ着脱自在に取り付け使用することによ り、その掃除機(C)とのユニットとして床面などの掃除作業に供することがで きるようになっている。
【0018】 (24)はそのための連繋ホルダーであって、合成樹脂材から図2、4のよう な一対のC字型差込み片(25)(26)同志が、互いに逆向きとなる全体的な 平面形状に造形されており、その一方の差込み片(25)を上記電気掃除機(C )の延長管(15)へ抜き差し自在に差し込み、その後残る他方の差込み片(2 6)へモップ(M)の把手(17)を、やはり抜き差し自在に差し込めば良い。
【0019】 モップ(M)の把手(17)が比較的長い場合には、複数の連繋ホルダー(2 4)を用いて、その把手(17)の上下両端部を図1のように、上記電気掃除機 (C)における延長管(15)の中途高さ位置へ安定良く取り付ける。
【0020】 何れにしても、連繋ホルダー(24)の両差込み片(25)(26)は平面視 のC字型をなしているため、その切り欠き開放部から人為強制的に押し広げる如 く、電気掃除機(C)の延長管(15)やモップ(M)の把手(17)を連繋ホ ルダー(24)との相対的に差し込むことができ、その復元弾圧力によって滑り 落ちるおそれがない連繋ホルダー(24)の固定状態も得られるのである。
【0021】 尚、このような機能を果せる限りでは、連繋ホルダー(24)を合成樹脂材に 代る金属線材から、上記のような平面形状に巻き曲げてもさしつかえない。その 一方の差込み片(25)は予じめ電気掃除機(C)の延長管(15)へ取り付け 固定しておくことも考えられる。
【0022】 本考案はユニット型の掃除用具として、上記のようなモップ(M)と電気掃除 機(C)とから成るため、その使用に当っては連繋ホルダー(24)を介して、 モップ(M)の把手(17)を電気掃除機(C)の延長管(15)へ図1、2の ような後方から添う状態に取り付け一体化する。
【0023】 しかも、その取り付けたモップ(M)の上記フレキシブルアーム(18)とフ レキシブル支持ベース(20)を、図3の平面図から明白なように、電気掃除機 (C)におけるゴミ吸口盤(16)の後面と左右両側面との包囲状態となるよう に折り曲げ保形する。
【0024】 そして、その電気掃除機(C)を常法により手押し操作し、床面などの掃除作 業を行なうのである。
【0025】 そうすれば、モップ(M)における把手(17)の先端部にはフレキシブルア ーム(18)が、電気掃除機(C)のゴミ吸口盤(16)に追従回動し得る関係 状態として枢着されているため、電気掃除機(C)での掃除作業とモップ(M) での掃除作業とを一挙同時に、且つ軽快に便利良く行なえるのであり、室内の隅 部などにゴミの残るおそれがない。
【0026】 ゴミが多量の場合にも、これを電気掃除機(C)のゴミ吸口盤(16)から確 実に吸入・捕集し、室内の隅部に残りやすいゴミを上記モップ(M)の化学ぞう きん(19)へ、洩れなく吸着させることができるわけである。
【0027】 その際、上記モップ(M)のフレキシブルアーム(18)は手先で折り曲げる ことができ、これに追従して折れ曲がるフレキシブル支持ベース(20)も、そ の折り曲げ形状の固定状態に維持されるため、各種電気掃除機(C)の異なる大 きさや形状を備えたゴミ吸口盤(16)に対しても、そのモップ(M)の化学ぞ うきん(19)を常時確実に沿わせることができる。
【0028】 又、上記モップ(M)のフレキシブルアーム(18)とフレキシブル支持ベー ス(20)を、電気掃除機(C)におけるゴミ吸口盤(16)の後面と左右何れ か片側面との包囲状態に折り曲げて使用することも可能であり、使用上の汎用性 と利便性に著しく優れる。
【0029】 更に、上記電気掃除機(C)の延長管(15)とモップ(M)の把手(17) とは着脱自在であるため、その電気掃除機(C)とモップ(M)とを各別の単独 でも使用することができ、その場合にはモップ(M)の上記フレキシブルアーム (18)とフレキシブル支持ベース(20)を、図7のような直線形態に保って 掃除作業すれば良く、適当に折り曲げて使うことも可能である。
【0030】
【考案の効果】
以上のように、本考案は一般家庭向けのユニット型掃除用具として、掃除機本 体(10)と連通接続する延長管(15)の先端部にゴミ吸口盤(16)が左右 方向のみか、又は左右方向と上下方向への回動自在として枢着された電気掃除機 (C)と、
【0031】 上記電気掃除機(C)の延長管(15)に沿って一定長さだけ延在する把手( 17)の先端部へ、その電気掃除機(C)のゴミ吸口盤(16)と追従的に回動 し得るフレキシブルアーム(18)が枢着され、且つそのフレキシブルアーム( 18)へゴミ吸着用化学ぞうきん(19)のフレキシブル支持ベース(20)が 係脱自在に係止されたモップ(M)とから成り、
【0032】 そのモップ(M)の把手(17)を連繋ホルダー(24)によって、上記電気 掃除機(C)の延長管(15)へ着脱自在に取り付けると共に、
【0033】 その取り付けたモップ(M)の上記フレキシブルアーム(18)とフレキシブ ル支持ベース(20)を、電気掃除機(C)におけるゴミ吸口盤(16)の後面 と左右両側面又は片側面との包囲状態に折り曲げ使用して、そのフレキシブル支 持ベース(20)の化学ぞうきん(19)によりゴミを吸着できるように定めて あるため、冒頭に述べた従来技術の問題を完全に改良できる効果がある。
【0034】 即ち、本考案の上記構成によれば、電気掃除機(C)の延長管(15)に沿っ て延在するモップ(M)の把手(17)には、その電気掃除機(C)のゴミ吸口 盤(16)と追従して回動し得るフレキシブルアーム(18)が枢着されており 、しかもそのフレキシブルアーム(18)にはゴミ吸着用化学ぞうきん(19) のフレキシブル支持ベース(20)が係脱自在に係止されている。
【0035】 そして、上記モップ(M)の把手(17)は連繋ホルダー(24)により、電 気掃除機(C)の延長管(15)へ着脱自在に取り付けられるようになっている ため、その取り付けたモップ(M)の上記フレキシブルアーム(18)とフレキ シブル支持ベース(20)を、電気掃除機(C)におけるゴミ吸口盤(16)の 後面と左右両側面又は片側面との包囲状態に折り曲げ使用することにより、電気 掃除機(C)での掃除作業とモップ(M)での掃除作業とを自づと同時に行なえ 、軽労力もとで完全な掃除効果を達成できるのである。
【0036】 又、ゴミ吸着用化学ぞうきん(19)はフレキシブル支持ベース(20)に設 置されており、しかもそのフレキシブル支持ベース(20)が上記フレキシブル アーム(18)へ係脱自在に係止されているため、上記電気掃除機(C)におけ るゴミ吸口盤(16)の大きさや形状が変化しても、これに常時対応して、その ゴミ吸口盤(16)から洩れたゴミをも確実に吸着させることができ、汎用性に 優れるほか、化学ぞうきん(19)を新品と交換することも可能となり、便利で ある。
【0037】 このような効果は請求項2と請求項3の構成を採用するも、同様に達成するこ とができる。
【0038】 更に、請求項4の構成を採用するならば、その連繋ホルダー(24)により電 気掃除機(C)の延長管(15)と、モップ(M)の把手(17)との着脱操作 をますます便利良く行なえる効果があり、その電気掃除機(C)とモップ(M) との各別な単独使用上有益となる。
【0039】 請求項5の構成を採用するならば、モップ(M)の把手(17)を電気掃除機 (C)の延長管(15)と対応させやすくなり、又その延長管(15)への取り 付け使用時には短かく、モップ(M)の単独使用時には長く各々調整できる効果 もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るユニット型掃除用具の概略全体を
示す側面図である。
【図2】図1の一部を抽出して示す拡大側面図である。
【図3】図2の3−3線断面図である。
【図4】図2の4−4線に沿う拡大断面図である。
【図5】モップを抽出して示す一部破断の側面図であ
る。
【図6】図5の平面図である。
【図7】図5に化学ぞうきんとなる綿糸を取り付けた状
態の側面図である。
【図8】図7の平面図である。
【図9】図8の9−9線に沿う拡大断面図である。
【図10】化学ぞうきんとなるシートを取り付けた状態
の図9に対応する断面図である。
【符号の説明】
(10)・掃除機本体 (15)・延長管 (16)・ゴミ吸口盤 (17)・把手 (18)・フレキシブルアーム (19)・化学ぞうきん (20)・フレキシブル支持ベース (21)・綿糸 (22)・係止具 (23)・シート (24)・連繋ホルダー (25)・差込み片 (26)・差込み片 (C)・電気掃除機 (M)・モップ

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】掃除機本体(10)と連通接続する延長管
    (15)の先端部にゴミ吸口盤(16)が左右方向のみ
    か、又は左右方向と上下方向への回動自在として枢着さ
    れた電気掃除機(C)と、 上記電気掃除機(C)の延長管(15)に沿って一定長
    さだけ延在する把手(17)の先端部へ、その電気掃除
    機(C)のゴミ吸口盤(16)と追従的に回動し得るフ
    レキシブルアーム(18)が枢着され、且つそのフレキ
    シブルアーム(18)へゴミ吸着用化学ぞうきん(1
    9)のフレキシブル支持ベース(20)が係脱自在に係
    止されたモップ(M)とから成り、 そのモップ(M)の把手(17)を連繋ホルダー(2
    4)によって、上記電気掃除機(C)の延長管(15)
    へ着脱自在に取り付けると共に、 その取り付けたモップ(M)の上記フレキシブルアーム
    (18)とフレキシブル支持ベース(20)を、電気掃
    除機(C)におけるゴミ吸口盤(16)の後面と左右両
    側面又は片側面との包囲状態に折り曲げ使用して、その
    フレキシブル支持ベース(20)の化学ぞうきん(1
    9)によりゴミを吸着できるように定めたことを特徴と
    する一般家庭向けのユニット型掃除用具
  2. 【請求項2】ゴミ吸着用化学ぞうきん(19)のフレキ
    シブル支持ベース(20)を布地などの柔軟な材料か
    ら、フレキシブルアーム(18)とほぼ対応する長さの
    帯状に形成して、 そのフレキシブル支持ベース(20)から化学ぞうきん
    (19)となる多数の綿糸(21)を一体的に起毛させ
    たことを特徴とする請求項1記載の一般家庭向けのユニ
    ット型掃除用具。
  3. 【請求項3】ゴミ吸着用化学ぞうきん(19)のフレキ
    シブル支持ベース(20)を布地などの柔軟な材料か
    ら、フレキシブルアーム(18)とほぼ対応する長さの
    帯状に形成して、 そのフレキシブル支持ベース(20)に化学ぞうきん
    (19)となる紙や不織布、合成繊維などのシート(2
    3)を着脱自在に被着させたことを特徴とする請求項1
    記載の一般家庭向けのユニット型掃除用具。
  4. 【請求項4】連繋ホルダー(24)を金属線材又は合成
    樹脂材から、一対のC字型差込み片(25)(26)同
    志が逆向きとなる全体的な平面形状に造形し、 その何れか一方の差込み片(25)を電気掃除機(C)
    の延長管(15)へ、残る他方の差込み片(26)をモ
    ップ(M)の把手(17)へ、各々抜き差し自在に差し
    込めるように定めたことを特徴とする請求項1記載の一
    般家庭向けのユニット型掃除用具。
  5. 【請求項5】モップ(M)の把手(17)を長さ調整自
    在に形成したことを特徴とする請求項1記載の一般家庭
    向けのユニット型掃除用具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5143974B1 (ja) * 2012-09-11 2013-02-13 富一 斉藤 掃除機用ノズル及び掃除機
DE102021122305A1 (de) 2021-08-27 2023-03-02 Leifheit Aktiengesellschaft Zusatzbauteil für ein Bodenreinigungsgerät und Bodenreinigungsgerät

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JP5143974B1 (ja) * 2012-09-11 2013-02-13 富一 斉藤 掃除機用ノズル及び掃除機
DE102021122305A1 (de) 2021-08-27 2023-03-02 Leifheit Aktiengesellschaft Zusatzbauteil für ein Bodenreinigungsgerät und Bodenreinigungsgerät
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