JP3063085U - 釣り具専用キャリア― - Google Patents

釣り具専用キャリア―

Info

Publication number
JP3063085U
JP3063085U JP1999002465U JP246599U JP3063085U JP 3063085 U JP3063085 U JP 3063085U JP 1999002465 U JP1999002465 U JP 1999002465U JP 246599 U JP246599 U JP 246599U JP 3063085 U JP3063085 U JP 3063085U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
back frame
fixedly connected
handle
pipes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1999002465U
Other languages
English (en)
Inventor
林永興
Original Assignee
林永興
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 林永興 filed Critical 林永興
Priority to JP1999002465U priority Critical patent/JP3063085U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3063085U publication Critical patent/JP3063085U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本考案の主な目的は、大きい物から小さい物
まで全ての釣り道具を乗せることができ、同時にハンド
ルを手で押すことにより簡単に動かせ、使用しないとき
は折り畳んでしまえる釣り道具専用キャリアーを提供す
る。 【解決手段】 底フレームの2本の平行パイプ体の後部
側面を背フレームに接続し、軸パイプは横向きで底フレ
ームの2本の平行パイプ体の末端適当な位置と接続し、
軸パイプの2端部はそれぞれホイールに接続する。冂形
ハンドルのパイプ端部は背フレームの2本のパイプ体側
面に接続される。複数の上ホルダーを横棒へ自由接続或
いは固定接続し、その両端部をせれぞれ背フレームの2
本のパイプ体の側面に固定接続する。複数個の下ホルダ
ーを横棒へ固定接続し、横棒の両端部を背フレームのパ
イプ体下部適当な位置に固定接続する。本考案は大から
小のあらゆる大きさの釣り道具を安定して載せることが
でき、同時にハンドルを手で押すことにより簡単に動か
せ、使用しないときは折り畳んでしまうことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はキャリアーに関し、特に押したり引いたりして移動ができ、使わない ときに折り畳むことができる釣り具専用キャリアーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の釣り具専用キャリアーは下記の欠点があった。 1.1台で色々な大きさの物を運ぶことができなかった。 2.物を載せた時、動かすのが不便であった。 3.物を載せた時、よく荷崩こした。 4.折り畳むことが出来なかったため、自動車などの狭いスペース内に積むこと が出来なかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の主な目的は、大きい物から小さい物まで全ての釣り道具を乗せること ができ、同時にハンドルを手で押すことにより簡単に動かせ、使用しないときは 折り畳んでしまえる釣り道具専用キャリアーを提供することである。
【0004】
【考案を解決するための手段】
底フレームの2本の平行パイプ体の後部側面を背フレームに接続し、軸パイプ は横向きで底フレームの2本の平行パイプ体の末端適当な位置と接続し、軸パイ プの2端部はそれぞれホイールに接続する。 冂形ハンドルのパイプ端部は背フレームの2本のパイプ体側面に接続される。 複数の上ホルダーを横棒へ自由接続或いは固定接続し、その両端部をせれぞれ背 フレームの2本のパイプ体の側面に固定接続する。 複数個の下ホルダーを横棒へ固定接続し、横棒の両端部を背フレームのパイプ 体下部適当な位置に固定接続する。本考案は大から小のあらゆる大きさの釣り道 具を安定して載せることができ、同時にハンドルを手で押すことにより簡単に動 かせ、使用しないときは折り畳んでしまうことができる。
【0005】
【考案の実施の形態】
図1と図2に示すように、底フレーム11の2つのパイプ体113の後部側面 に背フレーム12を接合する。 軸パイプ17を横向きして、底フレーム11の2つのパイプ体113末端適当 な位置に接続して固定、軸パイプ17の両端部をそれぞれホイール18に接続す る。冂形ハンドル13のパイプ両端部は背フレーム12の2つのパイプ体123 の側面に接続して自由に動く。複数の上ホルダー122を横棒112に自由接続 或いは固定接続し、横棒の端部をそれぞれ背フレーム12のパイプ体123の側 面へ接続固定する。複数の下ホルダー132を横棒112へ固定接続し、横棒の 端部を各々、背フレーム12のパイプ体123の側面で下方適当な位置に固定す る。 底フレーム11が冂形のパイプで、底フレーム11の2つの平行パイプ体11 3の間に強化棒121を固定接続する。また冂形パイプ体下方に複数のツメ11 1及び地面に支える支柱101を設置し、2つの平行するパイプ体113上に少 なくとも1個以上の短ピン131を固定設置する。
【0006】 図3と図4に示すように弾性パーツ105をそれぞれ背フレーム12の2つの パイプ体123上に自由接続する。弾性パーツ105後部に比較的小さい直径の ピン体1005を設け、ピン体1005端部に差し込み穴1105を設けて、ピ ン体1005にスプリング125を通す。ワイヤー14の両端部を、それぞれス ナップリング115に接続し、スナップリング115を差し込み穴1105に取 り付ける。また図5に示すように、弾性パーツ105は弾性伸縮が可能で2つの パイプ体123側面で、ハンドル13に設けたホール103に入れてとめること ができ、ハンドル13は背フレーム12と連結したり分離できるのを特徴とする 。 背フレーム12上の横棒112は少なくとも1個以上の差し込み受124に固 定接続することができ、差し込み受124は溝1241を有する。上ホルダー1 27の前方側面に差込ホルダー128を設け、後方側面に差し込み126を設置 する。差し込み126を溝1241の中に差し込み、上ホルダー127を分離し たり、差し込み受124中に入れて固定することができる。 バッグ19に背ベルト119を設け、そのバッグ19の後部周辺に粘着テープ 109を設ける。粘着テープ109によりバッグ19は背フレーム12上に固定 される。 図10に示すように、軸パイプ17のパイプ両端部で適当な位置に縦方向でネ ジを有する調整ボルト107があり、ホイール18の中央部分に軸受181を設 け短軸108を通して接続する。短軸108は軸パイプ17の両端部穴117に 通して接続することができ、調整ボルト107で短軸108を軸パイプ17に固 定する。
【0007】 図1と図2に示すように、底フレーム11上にバッグ19及び釣道具を収納す る釣り具箱129を載せることができ、強化棒121を取りつけて底フレーム1 1の強度を増し、複数のツメ111はヒモを掛けて固定するのに使用する。短ピ ン131は釣り具箱129及びバッグ19の左右のずれを防止し、支柱101で 地面に支える。背フレーム12に設けた複数の上ホルダー122及び下ホルダー 132は釣竿21を差し込んで固定するのに使用され(図13参照)、ハンドル 13を背フレーム12に自由接続し、手でハンドル13を押したり引いたりして 本考案を移動する。 図3、4、5に示すように、ワイヤー14を引っ張る時、スプリング125の 弾性作用で、弾性パーツ105をパイプ体123の側面で収縮させたり伸ばした りする。この目的は弾性パーツ105を適時ハンドル13に予め設けられたホー ル103にいれるためで、ハンドル13を直立させて背フレーム12と固定連結 (図2参照)する。弾性パーツ105がホール103を離れ、ハンドル13が自 由に動く状態になり(図1参照)、ハンドル13のパイプ端部がボルト102で 2つの側面パイプ体123に接続されるため、ハンドル13を色々な角度にして 手で引いたり押したりできる。
【0008】 図6に示すように、上ホルダー122を溶接で横棒112上に固定し、下ホル ダー132は横棒112上に溶接固定し、釣竿21を差し込んで固定するのに使 用する。図7に示すのは上ホルダー127と横棒112が自由に取り外せる本考 案のもう一つの実施例である。上ホルダー127がプラスチック製(或いはその 他非金属の軟性材質製品)で、差し込み126を溝1241に嵌めたり分離した りする。溝1241底部に底板(図では省略)を設け、差し込み126が溝12 41で位置が固定するようにする。更に差込ホルダー128は各種の設計により 、違う外径の釣竿21を差し込んだり、釣竿に付いている釣り糸のリールを通す (図では省略)のに対応させる。 図8と図9に示すように、背フレーム12の2つのパイプ体123は、ボルト 310、ワッシャー300、ナット320で底フレーム11の平行パイプ体11 3と接続し、軸パイプ17を2つの平行パイプ体113上に固定して接続する。 背フレーム12はボルト310を回転軸として、底フレーム11と折り畳んだり 引き起こしたりすることができる。その他パイプ体113、123の末端に均等 に筒状のエンドキャップ141を設けてパイプの端部口を被せる。図10に示す のはホイール18で、その中央の軸受181に短軸108を通し、短軸108を 軸パイプ17の両端部穴117に差し込む。調整ボルト107を軸パイプ17中 にネジで回して入れ、調整ボルト107を回して短軸108を軸パイプ17中で 締めつけ、ハンドル13が引っ張られるか押される時、ホイール18は短軸10 8を中心軸として回転する。
【0009】 図11に示すのは釣用のバッグ19で、粘着テープ109と背ベルト119を 有し、またバッグ19下方に釣り具箱129を設置し、釣り具箱129中にマス 穴139を設けて釣り道具を置けるようにする(図12参照)。粘着テープ10 9、背ベルト119と背フレーム12を結合してバッグ19と釣り具箱129の 位置を固定し、背フレーム12及び底フレーム11上に固定する(図2参照)。 図13に示すようにクーラー20は底フレーム11上に縛られて固定され、バッ グ19の前方に位置する。クーラー20はロープ22をツメ111に掛けて縛り 固定する。 図14に示すように、本考案を使用しない時折り畳むことができる。背フレー ム12はボルト310を回転軸にして、底フレーム11と折り畳む、同時に2つ のホイール18は調整ボルト107を緩めてホイール18中と短軸108を同時 に分解して分離する。このように分解折り畳んだ後、本考案の体積は縮小するた め、自動車内などの狭い場所に置くとき便利である。
【0010】
【考案の効果】
本考案のキャリアーは大から小のあらゆる大きさの釣り道具を安定して載せる ことができ、同時にハンドルを手で押すことにより簡単に動かすことができ、使 用しないときは折り畳んでしまうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の斜視図である。
【図2】本考案のバッグを取り付けたときの斜視図であ
る。
【図3】本考案の弾性パーツとワイヤーセットを背フレ
ームに取り付けた部分の分解斜視図である。
【図4】本考案の弾性パーツとワイヤーセットを背フレ
ームに取り付けた部分の組立斜視図である。
【図5】本考案の弾性パーツとワイヤーセットを背フレ
ームに取り付けた部分の断面図である。
【図6】本考案の上ホルダーと下ホルダーの断面図であ
る。
【図7】本考案の上ホルダーと横棒が接続するところの
斜視図である。
【図8】本考案の底フレームと背フレームを組合わせた
ところの分解斜視図である。
【図9】本考案の底フレームと背フレームを組合わせた
ところの組立斜視図である。
【図10】本考案のホイールと軸パイプを組合せたとこ
ろの分解斜視図である。
【図11】本考案のバッグの斜視図である。
【図12】本考案の釣り具箱の斜視図である。
【図13】本考案のバッグ、釣り具箱及び釣竿を取り付
けた時の斜視図である。
【図14】本考案を折り畳んで分解した時の斜視図であ
る。
【符号の説明】
11 底フレーム 12 背フレーム 13 ハンドル 14 ワイヤー 115 スナップリング 17 軸パイプ 18 ホイール 19 バッグ 20 クーラー 22 ロープ 101 支柱 102 ボルト 103 ホール 105 弾性パーツ 107 調整ボルト 108 短軸 109 粘着テープ 1005 ピン体 1105 差し込み穴 1241 溝 21 釣竿 112 横棒 113 パイプ体 123 パイプ体 117 端部穴 119 背ベルト 121 強化棒 122 上ホルダー 124 差し込み受 125 スプリング 126 差し込み 127 上ホルダー 128 差込ホルダー 129 釣り具箱 131 短ピン 132 下ホルダー 139 マス穴 111 ツメ 141 エンドキャップ 181 軸受 300 ワッシャー 320 ナット
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年6月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】底フレームに設けられた2本の平行パイプ
    体の後部側面を背フレームに接続し、軸パイプは横向き
    で該底フレームの2本の平行パイプ体の末端適当な位置
    と固定接続し、該軸パイプの両端部はそれぞれホイール
    に接続し、冂形ハンドルのパイプ端部は背フレーム2本
    のパイプ体側面に自由(回転できるように)接続され、
    複数の上ホルダーを横棒へ自由接続或いは固定接続し、
    その両端部をそれぞれ前記背フレームの2本のパイプ体
    の側面に固定接続し、複数個の下ホルダーを横棒へ固定
    接続し、該横棒の両端部をそれぞれ背フレームの2本の
    パイプ体下部適当な位置に固定接続するのを特徴とする
    釣り具専用キャリアー。
  2. 【請求項2】前記底フレームが冂形のパイプ体で構成さ
    れ、底フレームの2本の平行パイプ体の間に強化棒を固
    定接続し、また冂形パイプ体下方に複数のツメ及び地面
    に支えるための支柱を固定設置し、前記2本の平行する
    パイプ体上に少なくとも1個以上の短ピンを固定設置す
    るのを特徴とする請求項1記載の釣り具専用キャリア
    ー。
  3. 【請求項3】弾性パーツをそれぞれ前記背フレーム2本
    のパイプ体上に自由接続し、弾性パーツ後部に比較的小
    さい直径のピン体を設け、該ピン体端部に差し込み穴を
    設けて、ピン体にスプリングを通し、ワイヤーの両端部
    を、それぞれスナップリングに自由接続し、該スナップ
    リングを差し込み穴に取り付け、前記弾性パーツは弾性
    伸縮が可能で前記2本のパイプ体側面で、ハンドルに設
    けたホールに入れてとめることができ、ハンドルは背フ
    レームと連結したり分離できるのを特徴とする請求項1
    記載の釣り具専用キャリアー。
  4. 【請求項4】前記背フレーム上の横棒に少なくとも1個
    以上の差し込み受が固定接続することができ、差し込み
    受は溝を有する。上ホルダーの前方側面に差込ホルダー
    を設け、後方側面に差し込みを設置する。該差し込みを
    溝の中に差し込み該上ホルダーを分離したり、差し込み
    受中に入れて固定することができるのを特徴とする請求
    項1記載の釣り具専用キャリアー。
  5. 【請求項5】バッグに背ベルトを設け、その該バッグの
    後部周辺に粘着テープが設けられ、該粘着テープにより
    バッグは背フレーム上に固定することができるのを特徴
    とする請求項1記載の釣り具専用キャリアー。
  6. 【請求項6】前記軸パイプのパイプ両端部で適当な位置
    且つ縦方向に、ネジが設けられた調整ボルトがあり、ホ
    イール中央部分に軸受を設け、短軸を通して接続し、該
    短軸は軸パイプの両端部穴に通して接続することがで
    き、前記調整ボルトで短軸を軸パイプに固定するのを特
    徴とする請求項1記載の釣り具専用キャリアー。
JP1999002465U 1999-04-14 1999-04-14 釣り具専用キャリア― Expired - Lifetime JP3063085U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1999002465U JP3063085U (ja) 1999-04-14 1999-04-14 釣り具専用キャリア―

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1999002465U JP3063085U (ja) 1999-04-14 1999-04-14 釣り具専用キャリア―

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3063085U true JP3063085U (ja) 1999-10-19

Family

ID=43196804

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1999002465U Expired - Lifetime JP3063085U (ja) 1999-04-14 1999-04-14 釣り具専用キャリア―

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3063085U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220032360A (ko) * 2020-09-07 2022-03-15 이석종 낚시가방
KR102480822B1 (ko) * 2022-08-02 2022-12-23 유영준 카고 개폐형 낚시 채비
KR102488786B1 (ko) * 2022-06-28 2023-01-18 정재호 휴대용 태클 박스

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220032360A (ko) * 2020-09-07 2022-03-15 이석종 낚시가방
KR102488786B1 (ko) * 2022-06-28 2023-01-18 정재호 휴대용 태클 박스
KR102480822B1 (ko) * 2022-08-02 2022-12-23 유영준 카고 개폐형 낚시 채비

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6347731B1 (en) Easily removable pickup truck bed rack
US4403716A (en) Automobile support rack
US6659476B2 (en) Horse tack cart
US7703795B2 (en) Transformable cart and seating apparatus
US6217043B1 (en) Portable cart and method
US6547116B2 (en) Bicycle car rack and work stand
US3887228A (en) Foldable wheelchair and kit therefor
US4441729A (en) Folding bicycle
US20090056592A1 (en) Combined cargo carrier and portable table
US4295586A (en) Receptacle support apparatus for bicycle
US9199582B2 (en) Vehicle cargo accessory device
US8261473B2 (en) Vehicle hitch apparatus and sign carrier
NZ210594A (en) Foldable carrier mounted on automobile
US3866908A (en) Bicycle conversion stand
GB2182619A (en) Carrier means for attachment to a vehicle
CN111788127B (zh) 运输方面和运输相关的改进
US9114758B1 (en) Convertible cargo carrier and cart system
US3788670A (en) Camping unit
JP3063085U (ja) 釣り具専用キャリア―
US20040130117A1 (en) Collapsible bicycle case
US20170203699A1 (en) Cargo Carrier System
US9266573B2 (en) Support stand for a bicycle
US11117604B2 (en) Adjustable beach transport wagon
US20150028073A1 (en) Device for Carrying Articles on a Personal Mobility Vehicle
US20090302077A1 (en) Bicycle Rack for Pick-up Trucks

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term