JP3058258B2 - データサーバアクセス方法及びlan - Google Patents

データサーバアクセス方法及びlan

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JP3058258B2
JP3058258B2 JP9018947A JP1894797A JP3058258B2 JP 3058258 B2 JP3058258 B2 JP 3058258B2 JP 9018947 A JP9018947 A JP 9018947A JP 1894797 A JP1894797 A JP 1894797A JP 3058258 B2 JP3058258 B2 JP 3058258B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はLAN(Local
Area Network)内のクライアントからL
AN外のデータサーバへのアクセスに関し、特にLAN
に接続された複数のキャッシュサーバを介したデータサ
ーバへのアクセスに関する。
【0002】
【従来の技術】頻繁にアクセスされるメモリの内容とそ
のアドレスを特別なメモリ領域に格納してアクセス性能
を向上し、コンピュータの動作速度を改善する手法とし
てキャッシングがあり、これをクライアントとデータサ
ーバのアクセスに用いるための装置がキャッシュサーバ
である。
【0003】キャッシュサーバを用いた従来のデータキ
ャッシングシステムにおいては、クライアントがデータ
サーバにアクセスする場合、キャッシュサーバ(あるい
は単なるキャッシュ)とクライアントは一対一もしくは
一対多の関係であり、各クライアントがデータアクセス
を行うときに使用するキャッシュサーバは固定されてい
る。例えば、特開平6−68010号及び特開平7−2
48968号公報では、ともにデータキャッシングシス
テムに関する提案を行っているが、いずれもクライアン
トとキャッシュの関係は1対1である。
【0004】このようにクライアントとキャッシュの関
係が1対1で固定され、LAN内に複数のキャッシュサ
ーバが用いられている従来のデータキャッシングシステ
ムでは、クライアントがアクセスしようとするデータが
キャッシュサーバに存在しても該クライアントが接続さ
れたキャッシュサーバ以外のキャッシュサーバに格納さ
れている場合、データは参照されない。この場合、クラ
イアントは自身が接続されたキャッシュサーバを介して
改めてデータサーバにアクセスすることとなる。つま
り、複数のキャッシュサーバに同一のデータが重複して
格納されることがあり、全体としてのキャッシュの使用
効率が悪化する原因となる。
【0005】また、同一のデータが複数回アクセスされ
るので、キャッシュサーバとデータサーバの間のトラフ
ィックが高くなる原因となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、複数のキャッシュサーバが用いられるデー
タキャッシングシステムにおいて、各クライアントがア
クセスするキャッシュサーバを固定しないことにより、
システム全体としてのキャッシュの使用効率を向上し、
キャッシュサーバとデータサーバの間のトラフィックを
軽減することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、本発明はアクセスしようとするデータサーバ
のアドレスを探索鍵とし、LAN内の複数のキャッシュ
サーバのいずれかに分類するデータサーバアドレスハッ
シュ段階及び手段と、前記分類を該当する前記キャッシ
ュサーバのアドレスに変換するキャッシュサーバアドレ
ス紹介段階及び手段と、前記キャッシュサーバアドレス
紹介段階で得られたアドレスのキャッシュサーバを介し
て前記データサーバにアクセスするキャッシュサーバ選
択アクセス段階及び手段とを提供する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施の形態
のデータサーバアクセス方法を説明するフローチャート
である。図1を参照して、キャッシュサーバ数mのLA
Nが該LANの外部に存在するアドレスSのデータサー
バにアクセスする手順を説明する。
【0009】最初に、キャッシュサーバ登録情報を生成
する(S1)。図2はキャッシュサーバ数m=3のとき
のキャッシュサーバ登録情報の例である。キャッシュサ
ーバ登録情報はキャッシュサーバ数m、各キャッシュサ
ーバのインデックス及びアドレスからなる。インデック
スは各キャッシュサーバに0からm−1の番号を与える
ことにより定める。
【0010】次に、データサーバのアドレスS、即ち文
字列sはハッシュ関数Hにかけられる。ハッシュ関数は
文字列sを数値Pに変換する関数であり、文字列sと数
値Pは1対1に対応する(S2)。ハッシュ関数の例と
して、
【0011】
【数1】 を挙げ、アドレスwww.xxx.co.jpからww
wとピリオドを省略した文字列s=xxxcojpをこ
のハッシュ関数により変換する。各文字にASCIIコ
ードを割り当てると、
【0012】
【数2】 となるので、数値Pは
【0013】
【数3】 となる。
【0014】次に、数値Pをキャッシュサーバ数mに収
まるようにmod変換する(S3)。これにより、デー
タサーバのアドレスSに対し、0からm−1のいずれか
のハッシング値Iが割り振られることになる(S3)。
例えば、上の例でデータサーバ数m=3とすれば、
【0015】
【数4】 より、I=2となる。
【0016】次に、ハッシング値Iをインデックスとし
てキャッシュサーバ登録情報を参照し、対応するキャッ
シュサーバのアドレスを得る(S4)。上の例では、キ
ャッシュサーバC2のアドレスを得ることになる。
【0017】最後に、得たアドレスのキャッシュサーバ
を介して目的のデータサーバにアクセスする(S5)。
上の例ではキャッシュサーバC2を介してデータサーバ
のデータにアクセスすることになる。
【0018】本発明の第2の実施の形態のサーバである
キャッシュサーバアドレス管理サーバ及びクライアント
並びに第3の実施の形態のクライアントについて図面を
参照して説明する。
【0019】図3は本発明の第2の実施の形態のサーバ
であるキャッシュサーバアドレス管理サーバ及びクライ
アントを備えるLANとWAN(Wide Area
Network)のデータサーバの接続関係を示した図
である。LANは3台のキャッシュサーバC1、C2及
びC3を備え、n台(nは自然数)のクライアント1、
2、…、nを備える。WANはデータサーバf1、f
2、…、fm に接続されている。データサーバf1、f
2、…、fm へのアクセスに先立ち、クライアント1、
2、…、nはキャッシュサーバアドレス管理サーバに所
望のデータサーバにアクセスする際用いるキャッシュサ
ーバのアドレスを問い合わせ、該当するキャッシュサー
バを介してデータサーバにアクセスする。
【0020】図4は本発明の第3の実施の形態のクライ
アントを備えるLANとWANのデータサーバの接続関
係を示した図である。第2の実施の形態と比較すると、
第3の実施の形態ではキャッシュサーバアドレス管理サ
ーバがない。これは第2の実施の形態では本発明の主要
な構成要素がキャッシュサーバアドレス管理サーバとし
て独立していたのに対し、第3の実施の形態では各クラ
イアントが本発明の構成要素を全て備えることによる。
【0021】図5は第2及び第3の実施の形態のブロッ
ク図である。
【0022】クライアント51はキャッシュサーバアド
レス管理部52及びキャッシュサーバ53に接続されて
いる。キャッシュサーバアドレス管理部52がクライア
ントから独立してキャッシュサーバアドレス管理サーバ
となっているのが第2の実施の形態であり、クライアン
ト内に備えるのが第3の実施の形態である。
【0023】クライアント51はキャッシュサーバ選択
アクセス手段54を備える。キャッシュサーバアドレス
管理部52はキャッシュサーバアドレス紹介手段56、
データサーバアドレスハッシュ手段57及びキャッシュ
サーバ登録手段58を備える。
【0024】次に第2及び第3の実施の形態の動作をキ
ャッシュサーバ選択アクセス手段54、キャッシュサー
バアドレス紹介手段56及びデータサーバアドレスハッ
シュ手段57の各動作により説明する。
【0025】図6はキャッシュサーバ選択アクセス手段
54の動作を示すフローチャートである。アクセスしよ
うとするデータサーバのアドレスSを受け取ったキャッ
シュサーバ選択アクセス手段54は(T1)、キャッシ
ュサーバアドレス管理部52にアドレスSを送る。この
とき、第2の実施の形態ではキャッシュサーバアドレス
管理サーバとしてクライアント51と独立しているの
で、キャッシュサーバアドレス管理サーバのアドレスを
得てからとなる(T2)。キャッシュサーバアドレス管
理部52はアドレスSに対してキャッシュサーバのアド
レスを返すのでこれを受け取り(T3)、該当するキャ
ッシュサーバを介して所望のデータサーバにアクセスす
る(T4)。
【0026】図7はキャッシュサーバアドレス紹介手段
56の動作を示すフローチャートである。図6のT2で
キャッシュサーバ選択アクセス手段54からデータサー
バのアドレスSを受け取ると(U1)、キャッシュサー
バ登録手段58にキャッシュサーバ登録情報を参照し、
キャッシュサーバ数mを得る(U2)。アドレスS及び
キャッシュサーバ数mをデータサーバアドレスハッシュ
手段57に送り、これに対してハッシング値Iを得る
(U3)。ハッシング値Iをインデックスとしてキャッ
シュサーバ登録手段58に該当するキャッシュサーバの
アドレスを参照し(U4)、そのアドレスを図6のT3
でキャッシュサーバ選択アクセス手段54に返す(U
5)。
【0027】図8はデータサーバアドレスハッシュ手段
57の動作を示すフローチャートである。図7のU3で
キャッシュサーバアドレス紹介手段56からデータサー
バのアドレスS及びキャッシュサーバ数mを受け取ると
(V1)、アドレスSをハッシュ関数にかけて(V2)
得られた値をキャッシュサーバ数mに収まるようにmo
d変換する(V3)。なお、V2及びV3については既
にデータサーバアクセス方法で説明した動作と同じなの
でここでは省略する。最後に得られたハッシング値Iを
キャッシュサーバアドレス紹介手段56に返す(V
4)。
【0028】第1乃至第3の実施の形態ではハッシング
値とキャッシュサーバのインデックスは1対1に対応し
ている。これに対して第4の実施の形態では、キャッシ
ュサーバ数mを実際のキャッシュサーバの数よりも多く
とり、ひとつのインデックスに対して複数のハッシング
値を割り当てる。これにより、アクセスするデータサー
バの偏り、キャッシュサーバの処理能力の差、回線のト
ラフィック等に応じてそれぞれのキャッシュサーバに対
して割り振るハッシング値の数を変えることができる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、複数のキャッシュサー
バを備えたLANにおいて、異なるクライアントであっ
ても同一データは同一キャッシュサーバを介してアクセ
スするので、同一データが複数のキャッシュサーバに格
納されることがなく、キャッシュ上のデータに重複がな
くなる。結果として、キャッシュの使用効率が向上する
効果がある。
【0030】また、同じ理由によりLAN全体で同一の
データに複数回アクセスすることがなくなるので、キャ
ッシュサーバとデータサーバの間のトラフィックを抑え
ることができる。結果として、WAN部分のトラフィッ
クを抑えることができる。
【0031】以上、本発明を実施の形態に基づいて説明
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、当業
者の通常の知識の範囲内でその変更や改良が可能である
ことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態のデータサーバアク
セス方法を説明するフローチャートである。
【図2】キャッシュサーバ数m=3のときのキャッシュ
サーバ登録情報の例である。
【図3】本発明の第2の実施の形態のサーバであるキャ
ッシュサーバアドレス管理サーバ及びクライアントを備
えるLANとWANのデータサーバの接続関係を示した
図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態のクライアントを備
えるLANとWANのデータサーバの接続関係を示した
図である。
【図5】第2及び第3の実施の形態のブロック図であ
る。
【図6】キャッシュサーバ選択アクセス手段54の動作
を示すフローチャートである。
【図7】キャッシュサーバアドレス紹介手段56の動作
を示すフローチャートである。
【図8】データサーバアドレスハッシュ手段57の動作
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
51 クライアント 52 キャッシュサーバアドレス管理部 53 キャッシュサーバ 54 キャッシュサーバ選択アクセス手段 55 アクセスしたいデータサーバアドレス 56 キャッシュサーバアドレス紹介手段 57 データサーバアドレスハッシュ手段 58 キャッシュサーバ登録手段
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 13/00 G06F 12/00

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のキャッシュサーバを備えるLAN
    (Local Area Network)のクライア
    ントから前記キャッシュサーバを介して前記LAN外の
    データサーバにアクセスするデータサーバアクセス方法
    において、 前記複数のキャッシュサーバのそれぞれにあらかじめ定
    められるインデックスとそのアドレス、及びキャッシュ
    サーバの数からなるキャッシュサーバ登録情報を生成す
    るキャッシュサーバ登録段階と、 前記データサーバのアドレスを探索鍵とし、前記インデ
    ックスのいずれかに分類するデータサーバアドレスハッ
    シュ段階と、 前記キャッシュサーバ登録情報を参照し、前記インデッ
    クスを該当する前記キャッシュサーバのアドレスに変換
    するキャッシュサーバアドレス紹介段階と、 前記キャッシュサーバアドレス紹介段階で得られたアド
    レスのキャッシュサーバを介して前記データサーバにア
    クセスするキャッシュサーバ選択アクセス段階とを含む
    ことを特徴とするデータサーバアクセス方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のデータサーバアクセス方
    法において、前記データサーバはWWW(World
    Wide Web)サーバであることを特徴とするデー
    タサーバアクセス方法。
  3. 【請求項3】 請求項1及び2のいずれかに記載のデー
    タサーバアクセス方法において、前記キャッシュサーバ
    はプロキシサーバであることを特徴とするデータサーバ
    アクセス方法。
  4. 【請求項4】 複数のキャッシュサーバを備え、前記キ
    ャッシュサーバを介して当該LAN外のデータサーバに
    アクセスするLANにおいて、 前記複数のキャッシュサーバのそれぞれにあらかじめ定
    められるインデックスとそのアドレス、及びキャッシュ
    サーバの数からなるキャッシュサーバ登録情報を生成し
    て記憶するキャッシュサーバ登録手段と、 前記データサーバのアドレスを探索鍵とし、前記インデ
    ックスのいずれかに分類するデータサーバアドレスハッ
    シュ手段と、 前記キャッシュサーバ登録情報を参照し、前記インデッ
    クスを該当する前記キャッシュサーバのアドレスに変換
    するキャッシュサーバアドレス紹介手段と、 前記キャッシュサーバアドレス紹介手段で得られたアド
    レスのキャッシュサーバを介して前記データサーバにア
    クセスするキャッシュサーバ選択アクセス手段とを備え
    ることを特徴とするLAN。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のLANにおいて、前記デ
    ータサーバはWWWサーバであることを特徴とするLA
    N。
  6. 【請求項6】 請求項4及び5のいずれかに記載のLA
    Nにおいて、前記キャッシュサーバはプロキシサーバで
    あることを特徴とするLAN。
  7. 【請求項7】 複数のキャッシュサーバを備えるLAN
    に接続して使用されるサーバにおいて、 前記複数のキャッシュサーバのそれぞれにあらかじめ定
    められるインデックスとそのアドレス、及びキャッシュ
    サーバの数からなるキャッシュサーバ登録情報を生成し
    て記憶するキャッシュサーバ登録手段と、 前記LANのクライアントがアクセスしようとする前記
    LAN外部のデータサーバのアドレスを受信するデータ
    サーバアドレス受信手段と、 前記データサーバのアドレスを探索鍵とし、前記インデ
    ックスのいずれかに分類するデータサーバアドレスハッ
    シュ手段と、 前記キャッシュサーバ登録情報を参照し、前記インデッ
    クスを該当する前記キャッシュサーバのアドレスに変換
    するキャッシュサーバアドレス紹介手段と、 前記キャッシュサーバアドレス紹介手段で得られたアド
    レスを前記クライアントに送信するキャッシュサーバア
    ドレス送信手段とを備えることを特徴とするサーバ。
  8. 【請求項8】 請求項7記載のサーバを備えるLANに
    接続して使用されるクライアントにおいて、 アクセスしようとする前記LAN外部のデータサーバの
    アドレスを前記サーバに送信するデータサーバアドレス
    送信手段と、 前記キャッシュサーバアドレス送信手段から受信したア
    ドレスのキャッシュサーバを介して前記データサーバに
    アクセスするキャッシュサーバ選択アクセス手段とを備
    えることを特徴とするクライアント。
  9. 【請求項9】 複数のキャッシュサーバを備えるLAN
    に接続して使用されるクライアントにおいて、 前記複数のキャッシュサーバのそれぞれにあらかじめ定
    められるインデックスとそのアドレス、及びキャッシュ
    サーバの数からなるキャッシュサーバ登録情報を生成し
    て記憶するキャッシュサーバ登録手段と、 前記データサーバのアドレスを探索鍵とし、前記インデ
    ックスのいずれかに分類するデータサーバアドレスハッ
    シュ手段と、 前記キャッシュサーバ登録情報を参照し、前記インデッ
    クスを該当する前記キャッシュサーバのアドレスに変換
    するキャッシュサーバアドレス紹介手段と、 前記キャッシュサーバアドレス紹介手段で得られたアド
    レスのキャッシュサーバを介して前記データサーバにア
    クセスするキャッシュサーバ選択アクセス手段とを備え
    ることを特徴とするクライアント。
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