JP3057789U - ペット用食器 - Google Patents

ペット用食器

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JP3057789U
JP3057789U JP1998007229U JP722998U JP3057789U JP 3057789 U JP3057789 U JP 3057789U JP 1998007229 U JP1998007229 U JP 1998007229U JP 722998 U JP722998 U JP 722998U JP 3057789 U JP3057789 U JP 3057789U
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一郎 寺崎
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  • Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 1匹のペットに対しては複数種の餌を同時に
与えられ、多数匹のペットに対しては同時に給餌するこ
とのできるペット用食器を提案する。 【解決手段】 外周縁に周壁3が立設された皿部2を有
する本体1を備え、対向する周壁3の間に、この周壁3
とほぼ等しいかまたはこれより高い仕切壁7および周壁
3と等しいかまたはこれより低い仕切壁8を含む少なく
とも2つの仕切壁7,8を設け、仕切壁7,8によって
分割された皿部2に複数個の餌収容部9を形成したもの
である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、例えば猫や犬などのペットの餌等を入れるペット用食器に係り、さ らに詳しくは、ペットを多数匹飼育する場合に特に有効なペット用食器に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば猫などのペットを飼う場合に餌を入れる器として使用される食器 は、プラスチック材により構成された直径が120mm位で浅皿状の食器で、1 匹用のものが多く用いられている。そして、多数匹の猫を飼育する際には、複数 個の食器を用意し、各猫がそれぞれの食器で食事がとれるようにしている。また 、1匹の猫に給餌する場合でも、餌と水あるいはドライ系やソフト系などの複数 種の餌を与える際には、それぞれを各食器に入れるようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、多数匹の猫に対して給餌を行う場合、餌が入った食器を最初に 1つだけ出してしまうと、全ての猫がその最初の食器に群がってしまい、第2、 第3と別の食器を出してもそちらへ向かわずに気付くことなく食べ続けたり、最 初の食器の周りで餌を奪い合って喧嘩をしてしまうことがあった。このような場 合には、最初に1つだけ食器を出さないようにしたり、あるいは、人手によって 強制的にそれぞれの食器の方へ猫を運ぶなどしていたため、給餌が大変面倒であ った。
【0004】 また、1匹の猫に対して例えば餌と水の両方を同時に与える場合には、2個の 食器を用意しなければならず、さらに2匹、3匹と猫が増えた場合は、それに対 応して食器の数も増やさなければならなかったため、給餌に手間がかかるととも に、食器を設置する広い場所を確保しなければならないなどの問題もあった。
【0005】 本考案は、上記のような課題を解決するためになされたもので、1匹のペット に対しては複数種の餌を同時に与えられ、多数匹のペットに対しては同時に給餌 することのできるペット用食器を提案することを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るペット用食器は、外周縁に周壁が立設された皿部を有する本体を 備え、対向する周壁の間に、この周壁とほぼ等しいかまたはこれより高い仕切壁 および周壁と等しいかまたはこれより低い仕切壁を含む少なくとも2つの仕切壁 を設け、仕切壁によって分割された皿部に複数個の餌収容部を形成したものであ る。
【0007】 本考案に係るペット用食器は、外周縁に周壁が立設された皿部を有する本体を 備え、上面が周壁の上端部と同一面上で周壁の対向する側壁から内側に向けて突 設された一対の突出部と、凹部を介して一対の突出部の間に設けられ周壁とほぼ 等しいかまたはこれより高い第1の仕切壁と、第1の仕切壁のほぼ中央部の直交 する方向で第1の仕切壁と周壁との間に設けられ周壁とほぼ等しいかまたはこれ より低い第2の仕切壁とを有し、第1の仕切壁および第2の仕切壁によって皿部 を分割し、複数個の餌収容部を形成したものである。
【0008】 本考案に係るペット用食器は、外周縁に周壁が立設された皿部を有する本体を 備え、皿部のほぼ中心部に設けられ周壁とほぼ等しいかまたはこれより高い第1 の仕切壁と、第1の仕切壁の上端部に設けられた取手部と、第1の仕切壁と周壁 との間に設けられ周壁とほぼ等しいかまたはこれより低い複数の第2の仕切壁と を有し、第1の仕切壁および第2の仕切壁によって皿部を分割し、複数個の餌収 容部を形成したものである。
【0009】 本考案に係るペット用食器は、周壁より高い仕切壁を、食事中のペットの頭部 が隠れる程度の高さに形成したものである。
【0010】 また、本考案に係るペット用食器は、周壁より高い仕切壁を本体を持ち運ぶた めの取手と兼ねたものである。
【0011】 本考案に係るペット用食器は、対向する周壁の下端部に本体を持ち運ぶための 手掛け部を設けたものである。
【0012】
【考案の実施の形態】
実施の形態1. 図1は本考案の実施の形態1の構成を示す斜視図である。図において、1はプ ラスチック材からなるペット用食器の本体で、ほぼ長方形状の皿部2と、その外 周縁に立設された周壁3とを備えている。そして、周壁3の長手方向には、上面 が周壁3の上端部と同一面上で側壁から内側に向けて一対の突出部5,5が突設 されており、両突出部5,5の間には凹部6,6を介して周壁3より高い第1の 仕切壁7が設けられている。また、第1の仕切壁7のほぼ中央部の直交する方向 で第1の仕切壁7と周壁3との間には、周壁3より低い第2の仕切壁8,8が設 けられており、第1の仕切壁7および第2の仕切壁8,8によって皿部2が4つ に分割されて、複数の餌収容部9を形成している。
【0013】 なお、周壁3の長手方向の下端部には、本体1を持ち運ぶ場合などに使用され る一対の手掛け部10が設けられ、皿部2の底面の外周側には、本体1を支持す る脚部(図示せず)が設けられている。また、この実施の形態1では、本体1が 平面350mm×250mmの大きさに形成され、第1の仕切壁7は餌を食べて いるペット、例えば猫の頭部が隠れる程度の高さに形成されている。
【0014】 このように構成したこの実施の形態1において、例えば2匹の猫に給餌する場 合、まず、第1の仕切壁7によって仕切られた本体1の皿部2の2つの餌収容部 9からなる部分をそれぞれの猫の器とし、各器の第2の仕切壁8,8によって仕 切られた一方の餌収容部9に餌を入れ、他方の餌収容部9に水を入れる。ついで 、周壁3の手掛け部10を持って本体1を所望の場所に運び、第1の仕切壁7で 仕切られたそれぞれの器で2匹の猫に餌を与える。この時、各猫の頭部は第1の 仕切壁7によって隠れ、互いを干渉することなく食事ができる。
【0015】 また、多数例えば4匹の猫に給餌する場合は、第1の仕切壁7および第2の仕 切壁8,8によって分割された皿部2の4つの餌収容部9をそれぞれの猫の器と し、各餌収容部9に餌を入れて4匹の猫に同時に餌を与える。
【0016】 このように、第1の仕切壁7および第2の仕切壁8,8によって皿部2を複数 の餌収容部9に分割したので、複数の猫に対して同時にかつそれぞれに器を与え て食事をさせることができ、猫同士の喧嘩を防ぐとともに、強制的に猫を動かす 等の給餌の手間を無くすことができる便利なペット用食器を得ることができる。 特に2匹の猫に給餌する場合は、第1の仕切壁7で皿部2を2つの餌収容部9か らなるそれぞれの猫に対する器とすることができるため、例えば餌と水あるいは 種類の異なる餌を同時に与えることができるとともに、第1の仕切壁7によって 食事中の猫の頭部を互いに隠すことができるため、それぞれが干渉することなく 安心した食事を各猫に与えることができる。また、1匹の猫に給餌する場合は、 複数種の餌等を1つの食器で与えることができるため、設置場所もとらず給餌に 手間のかからないペット用食器を得ることができる。
【0017】 実施の形態2. 図2は本考案の実施の形態2の構成を示す斜視図である。図において、11は プラスチック材からなるペット用食器の本体で、ほぼ長方形状の皿部12と、そ の外周縁に立設された周壁13を備えている。そして、皿部12のほぼ中心部に は、周壁13とほぼ同じ高さでほぼ長方形状の第1の仕切壁15が設けられてお り、その上端部の長手方向には、第1の仕切壁15の幅より狭く第1の仕切壁1 5の短辺を橋絡して本体1を持ち運ぶための取手部16が設けられている。また 、第1の仕切壁15の外側各角部とそれに対向する周壁13の内側各角部の間に は、周壁13および第1の仕切壁15より低い第2の仕切壁17が設けられてお り、第1の仕切壁15および第2の仕切壁17によって、皿部12が4つに分割 され複数の餌収容部18を形成している。なお、第1の仕切壁15を含む取手部 16の高さは、餌を食べているペット、例えば猫の頭部が隠れる程度の高さに形 成されている。
【0018】 このように構成したことにより、実施の形態1とほぼ同じ作用および効果が得 られ、第1の仕切壁15および第2の仕切壁17により皿部12を複数の餌収容 部18に分割したことによって、複数の猫に対して同時にかつそれぞれに器を与 えて食事をさせることができ、猫同士の喧嘩を防ぎ強制的に猫を動かす等の給餌 の際の手間を無くすことができる便利なペット用食器を得ることができる。また 、第1の仕切壁15を含む取手部16によって食事中の猫の頭部を互いに隠すこ とができるので、それぞれが干渉することなく安心した食事を各猫に与えること ができる。さらに、1匹の猫に対して複数種の餌等を1つの食器で与えることが でき、使い勝手のよいペット用食器を得ることができる。
【0019】 以上のように本考案の実施の形態について説明したが、本考案はこれに限定す るものではなく、例えば以下の如く適宜変更することができる。 (1)上述の実施の形態1では周壁3に手掛け部10を設けた場合を示したが 、この手掛け部10を省略し、第1の仕切壁7を取手と兼ねるようにしてもよく 、実施の形態2とほぼ同様に第1の仕切壁7の上端部に取手部を設けてもよい。 また、第1の仕切壁7に穴または凹部を設けてつかみやすくしてもよい。
【0020】 (2)実施の形態1では周壁3の長手方向に一対の突出部5,5を設け、その 間に凹部6,6を介して第1の仕切壁7を設けた場合を示したが、突出部5,5 および凹部6,6を省略し、第1の仕切壁7を対向する周壁3の間に設けるよう にしてもよい。また、一対の突出部5,5、凹部6,6および第1の仕切壁7を 周壁3の対角方向に設けてもよい。これらの場合も同様の効果を奏する。
【0021】 (3)実施の形態2では周壁13と第1の仕切壁15の対角方向に設けた第2 の仕切壁17によって皿部12を4つに分割した場合を示したが、実施の形態1 の場合と同様に、周壁13と第1の仕切壁15との間の直交する方向に第2の仕 切壁17を設けて皿部12を分割するようにしてもよい。
【0022】 (4)上述の実施の形態1,2では、本体1,11の皿部2,12の平面形状 をほぼ長方形状に形成し、また、実施の形態2では第1の仕切壁15の平面形状 をほぼ長方形状に形成した場合を示したが、皿部2,12の平面形状を例えば円 形状等、他の形状にしてもよく、仕切壁により分割できる形状であれば適宜変更 することができる。また、同様に実施の形態2の第1の仕切壁15の平面形状を 例えば円形状等、他の形状にしてもよく、皿部を仕切れる形状であれば適宜変更 することができる。
【0023】 (5)上述の実施の形態1,2では第2の仕切壁8,17を周壁3,13より 低く形成した場合を示したが、周壁3,13とほぼ等しい高さに形成してもよい 。この場合も同様の効果を奏する。
【0024】
【考案の効果】
以上のように本考案に係るペット用食器は、外周縁に周壁が立設された皿部を 有する本体を備え、対向する周壁の間に、この周壁とほぼ等しいかまたはこれよ り高い仕切壁および周壁と等しいかまたはこれより低い仕切壁を含む少なくとも 2つの仕切壁を設け、仕切壁によって分割された皿部に複数個の餌収容部を形成 したので、複数匹のペットに対して同時にかつそれぞれに器を与えて食事をさせ ることができ、ペット同士の喧嘩を防ぐとともに、強制的にペットを動かす等の 給餌の際の手間を無くすことができる便利なペット用食器を得ることができる。
【0025】 本考案に係るペット用食器は、外周縁に周壁が立設された皿部を有する本体を 備え、上面が周壁の上端部と同一面上で周壁の対向する側壁から内側に向けて突 設された一対の突出部と、凹部を介して一対の突出部の間に設けられ周壁とほぼ 等しいかまたはこれより高い第1の仕切壁と、第1の仕切壁のほぼ中央部の直交 する方向で第1の仕切壁と周壁との間に設けられ周壁とほぼ等しいかまたはこれ より低い第2の仕切壁とを有し、第1の仕切壁および第2の仕切壁によって皿部 を分割し、複数個の餌収容部を形成したので、複数匹のペットに対して同時にか つそれぞれに器を与えて食事をさせることができるとともに、特に2匹のペット に給餌する場合は、第1の仕切壁で皿部を大きく2つ分けることができ、設置場 所もとらず複数種の餌を同時に与えることができる。
【0026】 本考案に係るペット用食器は、外周縁に周壁が立設された皿部を有する本体を 備え、皿部のほぼ中心部に設けられ周壁とほぼ等しいかまたはこれより高い第1 の仕切壁と、第1の仕切壁の上端部に設けられた取手部と、第1の仕切壁と周壁 との間に設けられ周壁とほぼ等しいかまたはこれより低い複数の第2の仕切壁と を有し、第1の仕切壁および第2の仕切壁によって皿部を分割し、複数個の餌収 容部を形成したので、複数匹のペットに対して同時にかつそれぞれに器を与えて 食事をさせることができるとともに、1匹のペットに給餌する場合でも、複数種 の餌等を1つの食器で与えることができるため、設置場所もとらず給餌の際に手 間のかからないペット用食器を得ることができる。
【0027】 本考案に係るペット用食器は、周壁より高い仕切壁を、食事中のペットの頭部 が隠れる程度の高さに形成したので、ペットが互いを干渉することなく安心して 食事をとることができるペット用食器を得ることができる。
【0028】 また、本考案に係るペット用食器は、周壁より高い仕切壁を本体を持ち運ぶた めの取手と兼ねた、または、対向する周壁の下端部に本体を持ち運ぶための手掛 け部を設けたので、任意の場所に設置して給餌することができる使い勝手のよい ペット用食器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施の形態1の構成を示す斜視図で
ある。
【図2】 本考案の実施の形態2の構成を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1,11 本体 2,12 皿部 3,13 周壁 5 突出部 6 凹部 7,15 第1の仕切壁 8,17 第2の仕切壁 9,18 餌収容部 10 手掛け部 16 取手部

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周縁に周壁が立設された皿部を有する
    本体を備え、前記対向する周壁の間に、該周壁とほぼ等
    しいかまたはこれより高い仕切壁および前記周壁と等し
    いかまたはこれより低い仕切壁を含む少なくとも2つの
    仕切壁を設け、該仕切壁によって分割された前記皿部に
    複数個の餌収容部を形成したことを特徴とするペット用
    食器。
  2. 【請求項2】 外周縁に周壁が立設された皿部を有する
    本体を備え、上面が前記周壁の上端部と同一面上で前記
    周壁の対向する側壁から内側に向けて突設された一対の
    突出部と、凹部を介して前記一対の突出部の間に設けら
    れ前記周壁とほぼ等しいかまたはこれより高い第1の仕
    切壁と、該第1の仕切壁のほぼ中央部の直交する方向で
    第1の仕切壁と周壁との間に設けられ前記周壁とほぼ等
    しいかまたはこれより低い第2の仕切壁とを有し、前記
    第1の仕切壁および第2の仕切壁によって前記皿部を分
    割し、複数個の餌収容部を形成したことを特徴とするペ
    ット用食器。
  3. 【請求項3】 外周縁に周壁が立設された皿部を有する
    本体を備え、前記皿部のほぼ中心部に設けられ前記周壁
    とほぼ等しいかまたはこれより高い第1の仕切壁と、該
    第1の仕切壁の上端部に設けられた取手部と、前記第1
    の仕切壁と周壁との間に設けられ前記周壁とほぼ等しい
    かまたはこれより低い複数の第2の仕切壁とを有し、前
    記第1の仕切壁および第2の仕切壁によって前記皿部を
    分割し、複数個の餌収容部を形成したことを特徴とする
    ペット用食器。
  4. 【請求項4】 周壁より高い仕切壁を、食事中のペット
    の頭部が隠れる程度の高さに形成したことを特徴とする
    請求項1乃至3のいずれか記載のペット用食器。
  5. 【請求項5】 周壁より高い仕切壁を前記本体を持ち運
    ぶための取手と兼ねたことを特徴とする請求項1、2ま
    たは4記載のペット用食器。
  6. 【請求項6】 対向する周壁の下端部に前記本体を持ち
    運ぶための手掛け部を設けたことを特徴とする請求項
    1、2または4記載のペット用食器。
JP1998007229U 1998-09-17 1998-09-17 ペット用食器 Expired - Lifetime JP3057789U (ja)

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