JP3051668U - 加圧式スプレー部品 - Google Patents
加圧式スプレー部品Info
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- JP3051668U JP3051668U JP1997005645U JP564597U JP3051668U JP 3051668 U JP3051668 U JP 3051668U JP 1997005645 U JP1997005645 U JP 1997005645U JP 564597 U JP564597 U JP 564597U JP 3051668 U JP3051668 U JP 3051668U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- tank
- pressurized spray
- ring
- fixture
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の加圧式スプレーは、タンクを背中
に背負い、歩きながらホースの先端に取り付けたノズル
で薬剤を散布している。このため、洗車用に使用するた
めに追加部品が必要である。タンクを地面に設置して使
用するような工夫が施されていない。ホースも短く、ホ
ースが伸縮するような工夫がなく、洗車の邪魔にならな
いようにホースを車体に固定する工夫もなされていな
い。 【解決手段】 タンク固定台1のリング2より複数本の
脚3を突出し、加圧式スプレーのタンク8を地面に設置
した際に倒れるのを防止する。リング2の数箇所にネジ
穴4を穿ち、蝶ネジ5でゴム7を付着した押圧板6を、
加圧式スプレーのタンク8の胴体に押圧して固定する。
ホースの長さを調節するために、ホース11を螺旋形状
とする。ホースの一部を洗車中の車体に固定するため
に、ホース固定具21の底部にマグネット22を固着
し、ホース固定具21の上部をホースグリップ23、2
4と回動自在に連結する。
に背負い、歩きながらホースの先端に取り付けたノズル
で薬剤を散布している。このため、洗車用に使用するた
めに追加部品が必要である。タンクを地面に設置して使
用するような工夫が施されていない。ホースも短く、ホ
ースが伸縮するような工夫がなく、洗車の邪魔にならな
いようにホースを車体に固定する工夫もなされていな
い。 【解決手段】 タンク固定台1のリング2より複数本の
脚3を突出し、加圧式スプレーのタンク8を地面に設置
した際に倒れるのを防止する。リング2の数箇所にネジ
穴4を穿ち、蝶ネジ5でゴム7を付着した押圧板6を、
加圧式スプレーのタンク8の胴体に押圧して固定する。
ホースの長さを調節するために、ホース11を螺旋形状
とする。ホースの一部を洗車中の車体に固定するため
に、ホース固定具21の底部にマグネット22を固着
し、ホース固定具21の上部をホースグリップ23、2
4と回動自在に連結する。
Description
【0001】
この考案は、タンクに液体を入れて噴霧する加圧式スプレーの部品に関してい る。
【0002】
通常の洗車においては、ブラシやウエスで車体の汚れを取り、水道の蛇口につ ないだホースの先端から水を流しながら汚れを洗い流している。水を流しながら の洗車であるため、多量の水道水を使用することになる。水で洗車後、車体に付 着している水をウエスで拭き取っている。水道の蛇口にホースをつないで洗車す る代わりに、加圧式スプレーを使用し、加圧式スプレーのタンクに入れた水を先 端のノズルから車体にスプレーし、車体に付着した汚れを浮き上がらせる。スク イージーを使用して、汚れを含んだ水を車体から払うことで簡単に洗車できる。 スクイージーを使用すると、ウエスでの拭き取りも省くことができ洗車が楽にな る。しかし、現在、この加圧式スプレーとスクイージーを使用する方法が利用さ れていない。
【0003】
従来の加圧式スプレーは、洗車用として開発されたものでなく、薬剤の散布用 として開発されたものである。この加圧式スプレーのタンクを背中に背負い、歩 きながらホースの先端に取り付けたノズルで殺虫剤を散布している。このため、 加圧したタンクを地面に設置して使用するような工夫が施されていない。ホース も短く、ホースが伸縮するような工夫がなく、洗車中にホースが洗車の邪魔にな らないようにホースを車体に固定する工夫もなされていない。
【0004】
このような課題を解決するために、請求項1に記載の考案においては、加圧式 スプレーのタンク8の胴体にタンク固定台1のリング2を当接し、加圧式スプレ ーのタンク8を地面に設置する補助とする。タンク固定台1はリング2と脚3よ り構成され、リング2の数箇所に穿たれたネジ穴4に蝶ネジ5を螺合し、ゴム7 を付着した押圧板6を加圧式スプレーのタンク8の胴体に当て、蝶ネジ5の先端 で押圧板6を押圧して、リング2と加圧式スプレーのタンク8を一体化する。リ ング2の数箇所から外側に突出している脚3は、加圧式スプレーのタンク8が倒 れるのを防いでいる。
【0005】 請求項2に記載の考案においては、ホース11に伸縮性を持たせることを目的 としている。コイルのように螺旋形状に巻いたホース11を使用し、通常は縮ん で短くなっているホース11を引っ張ることにより、引っ張る力に応じて伸びる 利点がある。
【0006】 洗車中にホースを引きずって車体を汚したり、車体に傷を付けたりすることが ある。請求項3に記載の考案においては、このような問題点を回避し、ホースが 洗車の邪魔にならないように、ホース29の一部を回動自在に車体へ固定するた めのものである。ホース29を車体より浮かせて固定するために、ホース固定具 21の底部にマグネット22を固着し、マグネット22を車体に当着する。ホー ス固定具21の上部にホース29を固定するホースグリップ23、24を連結し ている。ホースグリップ23の下部のカップラー25は球状で、ホース固定具2 1の上部のカップラー26に包み込まれるので、ホースグリップ23、24に挟 まれたホースを、回動自在に使い易い方向に向けることができる。
【0007】
タンク固定具のリングにネジ穴を穿つ代わりに、リングにバンドを通し、バン ドで加圧式スプレーのタンクを締めることで、タンクとタンク固定具を一体化す ることができる。
【0008】 加圧式スプレーのタンクの形状を角形にして安定性を持たせることで、タンク 固定具の使用を省くことができる。
【0009】 タンク固定具のリングより突出している脚は、折り畳みにすることができる。
【0010】 ホース固定具の素材は金属又は合成樹脂である。
【0011】 ホース固定具の底部に固着するマグネットに代え、吸着盤を使用することがで きる。
【0012】
図面を参照して実施例を説明する。図1は請求項1に記載の加圧式スプレー部 品の斜視図である。タンク固定台1はリング2と脚3より構成されている。リン グ2の数箇所にはネジ穴4を穿ってあり、ネジ穴4に蝶ネジ5を螺合し、ゴム7 を付着した押圧板6を蝶ネジ5の先端に当着する。蝶ネジ5を締めることにより 、押圧板6は前方に押され、加圧式スプレーのタンク8を圧する。リング2から 外側に突出している脚3は、加圧式スプレーのタンク8が倒れるのを防いでいる 。脚3の本数は4本であるが、この本数は増減することができる。脚3を折り畳 み式にして携帯に便利にすることもできる。
【0013】 図2は請求項1に記載の加圧式スプレー部品の断面図である。タンク固定台1 のリング2のネジ穴4に螺合した蝶ネジ5で、ゴム7を付着した押圧板6を加圧 式スプレーのタンク8に押圧している状態と、脚3が地面に接している状態を示 している。
【0014】 図3は請求項2に記載の加圧式スプレー部品の斜視図である。ホース11を螺 旋形状に巻いた、引っ張る力を加えていない通常の状態を示している。
【0015】 図4は請求項2に記載の加圧式スプレー部品の斜視図である。螺旋形状に巻い たホース11を引っ張り、ホース11が伸びている状態を示している。
【0016】 図5は請求項3に記載の加圧式スプレー部品の断面図である。ホース固定具2 1の底部にマグネット22を固着し、ホース固定具21の上部にホースグリップ 23、24を連結している。ホースグリップ23の下部のカップラー25は球状 であり、ホース固定具21の上部のカップラー26に包み込まれている。ホース グリップ23、24を開閉できるようにホースグリップ23、24と支点27に バネ28を装着している。
【0017】 図6は請求項3に記載の加圧式スプレー部品の使用例である。ホースグリップ 23、24でホース29を挟んで固定している。ホースグリップ23の下部のカ ップラー25と、ホース固定具21の上部のカップラー26で構成される結合部 の働きにより、ホース29を回動自在に各方向に向けることができる。
【0018】
この考案による加圧式スプレー部品を利用することにより、従来の薬剤散布用 として使用されている加圧式スプレーを洗車用に効率よく使用することができる ようになる。従来、多量の水を使用していた洗車においても、極めて少量の水を 使用するだけで済む。スクイージーを併用して洗車を行うことにより、短時間で 作業を終えることができる。
【0019】 この考案による加圧式スプレー部品を利用することにより、加圧式スプレーの タンクを地面に固定して使用することができ、ホースの長さ調整が容易であり、 ホースが邪魔にならないので、加圧式スプレーの応用範囲が広がる。水道の蛇口 からホースを伸ばしてもホースの先端が届かない建造物等の部分でも洗浄を行え る。
【図1】請求項1に記載の加圧式スプレー部品の斜視図
【図2】請求項1に記載の加圧式スプレー部品の断面図
【図3】請求項2に記載の加圧式スプレー部品の斜視図
【図4】請求項2に記載の加圧式スプレー部品の斜視図
【図5】請求項3に記載の加圧式スプレー部品の断面図
【図6】請求項3に記載の加圧式スプレー部品の使用例
1・・・・・タンク固定台 2・・・・・リング 3・・・・・脚 4・・・・・ネジ穴 5・・・・・蝶ネジ 6・・・・・押圧板 7・・・・・ゴム 8・・・・・加圧式スプレーのタンク 11・・・・・ホース 21・・・・・ホース固定具 22・・・・・マグネット 23、24・・ホースグリップ 25、26・・カップラー 27・・・・・支点 28・・・・・バネ 29・・・・・ホース
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年10月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【請求項1】少量の水で洗車を行うために、タンク固定
台(1)のリング(2)より複数本の脚(3)を突出
し、加圧式スプレーのタンク(8)を地面に設置した際
に倒れるのを防止する。リング(2)の数箇所にネジ穴
(4)を穿ち、蝶ネジ(5)でゴム(7)を付着した押
圧板(6)を、加圧式スプレーのタンク(8)の胴体に
押圧して固定する。以上の構成からなる加圧式スプレー
部品。 ─────────────────────────────────────────────────────
台(1)のリング(2)より複数本の脚(3)を突出
し、加圧式スプレーのタンク(8)を地面に設置した際
に倒れるのを防止する。リング(2)の数箇所にネジ穴
(4)を穿ち、蝶ネジ(5)でゴム(7)を付着した押
圧板(6)を、加圧式スプレーのタンク(8)の胴体に
押圧して固定する。以上の構成からなる加圧式スプレー
部品。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年3月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
Claims (3)
- 【請求項1】少量の水で洗車を行うために、タンク固定
台(1)のリング(2)より複数本の脚(3)を突出
し、加圧式スプレーのタンク(8)を地面に設置した際
に倒れるのを防止する。リング(2)の数箇所にネジ穴
(4)を穿ち、蝶ネジ(5)でゴム(7)を付着した押
圧板(6)を、加圧式スプレーのタンク(8)の胴体に
押圧して固定することを特徴とする加圧式スプレー部
品。 - 【請求項2】ホースの長さを調節するために、ホース
(11)を螺旋形状としたことを特徴とする加圧式スプ
レー部品。 - 【請求項3】ホースの一部を洗車中の車体に固定するた
めに、ホース固定具(21)の底部にマグネット(2
2)を固着し、ホース固定具(21)の上部をホースグ
リップ(23)、(24)と回動自在に連結しなことを
特徴とする加圧式スプレー部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1997005645U JP3051668U (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | 加圧式スプレー部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1997005645U JP3051668U (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | 加圧式スプレー部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3051668U true JP3051668U (ja) | 1998-09-02 |
Family
ID=43185814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1997005645U Expired - Lifetime JP3051668U (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | 加圧式スプレー部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3051668U (ja) |
-
1997
- 1997-05-27 JP JP1997005645U patent/JP3051668U/ja not_active Expired - Lifetime
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