JP3047715U - 傘付き折畳式テント - Google Patents

傘付き折畳式テント

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JP3047715U
JP3047715U JP1997007634U JP763497U JP3047715U JP 3047715 U JP3047715 U JP 3047715U JP 1997007634 U JP1997007634 U JP 1997007634U JP 763497 U JP763497 U JP 763497U JP 3047715 U JP3047715 U JP 3047715U
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tent
umbrella
joint
rib
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JP1997007634U
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塗 林
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塗 林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯に便利、架設容易であると同時に安全性
が高く、個人または団体の野営に向いた傘付き折畳式テ
ントを提供する。 【解決手段】 本考案の傘付き折畳式テントは、骨組み
1、傘2及びテント3から構成される。骨組み1はテン
ト3の外側に被覆され、傘2はテント3上方の骨組み1
の上に設けて、傘2とテント3が上下二重の構造になっ
て、その中の骨組み1は傘骨を開閉させる構造になっ
て、制御ロープ17でもって傘2を開かせ、または閉じ
させ、普通一般の人間でも簡単にテントの架設が出来る
上、該傘骨の下親骨は骨組み1が閉じた際、上に向かっ
て折り畳むことが出来るので収納と携帯に便利である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は傘付き折畳式テントに関するもので、特に操作容易、架設迅速、収納 体積が小さく、携帯に便利、且つ安全、快適、堅固の実用に耐え得るレジャー用 折畳式テントである。
【0002】
【従来の技術】
従来のテント構造はその最も基本的な形態は、多くの関節を使用する骨組みか らなり、且つ継ぎ手を用いて骨組みを一節づつ組立てた後、テントを被せて出来 上がったものが多く、この種のテントの最大の欠点は、構造が複雑で、組立が不 便で時間も余計掛かり、安全性も低く、携帯も不便である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
目下市販されているテントに新式構造の各型産品があるが、例えば本考案出願 人がかつて提出した米国特許第5479954号の特許請求案は、テントの複雑 な組立てを簡単なる組立て方法に単純化したものである。しかしながら、該案の 骨組み構造は尚且つ複雑の嫌いがあり、また日光、風雪の障害排除などの居住品 質の改善に多くの余地が残されている。更に米国特許第2864389号の特許 請求案の構造を見ても、その組立て動作の方式は本出願人の米国特許第5479 954号に類似しており、居住上の快適性や安全性がなおざりにされ、また該案 の骨組みがテント内に被覆されている関係上、収納する際の動作が不便であるば かりでなく、テントが骨組みに突き刺されて思わぬ損傷を来す恐れがある。更に 米国特許第420690号、1680090号、3874397号、40333 66号、5117851号、5216948号などの特許請求案に至っては、そ の動作にしても、実質上の顕著なる改善をするまでには至らず、どうして快適性 と安全性の改善が望まれるであろう。
【0004】 これに鑑みて本考案人は自身の豊富な専門知識と本業界に長年従事した経験、 及び長時間の綿密な構想を経てこのような進歩に富んだ実用性の産品を考案した のである。 本考案の主要目的は携帯に便利、架設容易であると同時に安全性が高く、個人 または団体の野営に向いた傘付き折畳式テントを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の傘付き折畳式テントは、傘の骨組み、傘およびテントの組合せからな る二重構造の傘付き折畳式テントである。 傘の骨組みはテントの外側に架設し、該骨組みの中心に上ネストを設け、上ネ ストのトップに固定リングが設けてあり、固定リングの外周りにぐるりと数個の 固定溝が設けてあり、上ネストの外周りにはぐるりと数本の上親骨を設け、各上 親骨の両側に別に傘骨の副え骨を設け、各上親骨の末端に継ぎ手を各一つ設け、 各継ぎ手の口は上に向かって開き、継ぎ手内部には下親骨と繋ぎ合わせてあり、 別に上ネスト下方に下ネストを設け、該下ネストの外周りにぐるりと数本の支柱 を設け、各支柱の末端は節点をもって各々上親骨と傘骨の副え骨と接合し、下ネ ストの中央には接合柱が設けてあり、接合柱の上に接合フックを設け、接合フッ クの上方に接合穴があって、接合柱から外に向かって伸びた先に制御ロープがあ り、制御ロープ末端には安全プラグが接続されている。
【0006】 傘自身はシャックルでもって引っ掛け、迅速に上親骨と傘骨の副え骨の上に張 ることが出来て、日光、雨水又は霜雪が直接テントと当たるのを防ぐ。 テント自体はシャックルでもって引っ掛け、迅速に骨組みの内側に吊り掛ける ことが出来、密封縫製の密閉構造で、風雨や害虫の侵入を防ぐ。 以上の装置の組合せによって使用する際、制御ロープを引っ張るだけで、上ネ スト内側を通して接合柱を引っ張り出して、接合フックを上ネストの頂上に止め れば、接合柱が下ネストを牽引し、下ネストは支柱を引っ張り動かして、上親骨 が外に向かって開き、そして上親骨と下親骨が共にテントを引っ張り動かして外 に向かって開き、最後に安全プラグを接合穴内に差し込めばテントの架設が完成 され、仕舞う際、安全プラグを抜き、接合フックを抑えつけて、接合柱を上ネス トの外へ滑り落として、骨組みをゆるめ、そして下親骨を上に向けて折り曲げて 接合溝内に嵌め込んで固定すれば、折り畳んで収納することが出来て携帯に便利 であると同時に、傘とテントの二重の設置によって、日光、雨水、霜雪等が直接 テントに当たらず、テント使用の快適性が増大され、夏は涼しく、冬は暖かく、 更にテントの使用寿命が延長される外、上層の傘と下層のテントの間に空気の流 通する空間があるので、四方から吹いて来た風を、傘とテントの間から導き出し て発散させて風の圧力を低下させ、テントが風力によって倒れるのを防ぐことが 出来る。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下図1〜図6の図面を参照にして本考案の実施例を説明する。本考案は骨組 み1、傘2、テント3からなり、その中の骨組み1はテント3の外に架設して本 考案の本体を支えるものである。該骨組み1の中心に上ネスト10を設け、上ネ スト10の上に固定リング100を装置し、該固定リング100の外周りに数個 の固定溝101を設け、該固定溝101は下親骨13を固定させ、本考案の収納 の便利に役立つ。上ネスト10の外周りに数本の上親骨11をぐるっと設け、各 上親骨11の両側に別に傘骨の組み副え骨12を設け、上親骨11と傘骨の組み 副え骨12の組合せによる協力で傘2を開かせ、各親骨11末端に継ぎ手14が 接合され、各継ぎ手14の開いた口は上に向き、継ぎ手14の内部は下親骨13 と繋がれて、下親骨13が使用されない場合、上向きに曲げて折り畳んで仕舞う のに便利で、且つ収納する空間が節約される。また別に上ネスト10の下方に下 ネスト15を設け、該下ネスト15の外周りに数本の支柱18がぐるっと設けて あって、各支柱18の末端は節点180でもって、各々上親骨11と傘骨の組み 副え骨12と互いに連結され、上親骨11と傘骨の組み副え骨12をして開閉動 作を行わせる。下ネスト15の中央には接合柱16を設け、接合柱16の上に接 合フック160を取付け、接合フック160の上方には接合穴161があって、 接合柱16から制御ロープ17が伸び出て、制御ロープ17の末端は安全プラグ 170と連結し、該固定差し込み170は本考案を架設する際、接合柱16の上 の接合穴161の中へ挿入する役目をして、接合柱16が意外で離脱したり、ゆ るんだりするのを防止して全体が倒れないようにする。
【0008】 また傘2はシャックル19でもって吊り掛け、あるいは縫合、縛り紐又はボタ ンの方法でもって上親骨11と傘骨の組み副え骨12の上に張り渡して、日光、 雨水がテント3に直接当たるのを隔絶し、テント内の乾燥と清涼を保ち、霜雪が 直接にテント3の上に降り掛ってテントがその為に倒壊するのを防ぐ。 テント3はシャックル19でもって吊り掛け、あるいは縫合、縛り紐又はボタ ンの方法でもって骨組み1の内側に吊り掛け、密封縫製の密閉構造なので風雨、 害虫の侵入を防いでテント内の人間の安全を守り、テント3と傘2の材料は耐火 性または耐火の加工処理を施した材料を用いて耐火、耐熱の能力を増強させてテ ントの安全性を高める。
【0009】 図6〜図9に示すように、本考案を架設使用する際、制御ロープ17を僅かに 引っ張るだけで、上ネスト10の内側を通して接合柱16が引っ張り出され、接 合フック160が上ネスト10のトップに嵌まり、接合柱16が下ネスト15を 牽引して、下ネスト15が支柱18を動かして、上親骨11を外に向かって開か せ、そして上親骨11と下親骨13の協力でテント3が外に向かっておのずと拡 張し、テントの架設がやすやすと完成される。同時に安全プラグ170を接合柱 16の接合穴161内に差し込めば接合柱16が意外で上ネスト10の外へ滑り 出したりしてテントが倒れるのを防ぐ。テントを使い終ったら、安全プラグ17 0を抜き、接合フック160を抑えつけて接合柱16を上ネスト10の外へ滑り 落として、全体の骨組みをゆるめ、そして下親骨13を上向きに折り曲げて、固 定リング100の固定溝101内に嵌めこめば収納されて且つ携帯に便利である 。
【0010】 図10と図11は本考案の上親骨11の末端がやや上向きに曲がって下親骨1 3に引っ掛かって、下親骨13が下向きに折れ曲がった際、力が上親骨11を通 して平均に分散されて、継ぎ手14の薄い壁面に直接掛からず、然して継ぎ手1 4は壊れずに済む。
【0011】
【考案の効果】
本考案は上層における傘の設置でもって、日光を隔絶させ、紫外線または輻射 熱の直接テントに照射するの防いで、テント内の涼しさを保つ。また傘の緩衝層 を通して、雨水、霜雪などが直接テントに当たってその重圧で倒壊するのを有効 に防ぐ。その上、上層の傘と下層のテントの間にある空間によって、四方から吹 いてくる風、または気流が有効に導引されて、該空間を通り越して気圧が低下し 、テントが風力による倒壊から免れる。
【0012】 本考案の更なる特徴は骨組みの設置がテントの外側にあって、しかも骨組みが 傘骨を開かせまたは閉じさせる方式であるから、使用者は僅かに制御ロープを引 っ張り動かすだけで、テントの架設が至極簡単に出来る。同時に本考案の骨組み はゆるめた際、さほどの手間が掛からずにテントを折り畳んで片付け、迅速に仕 舞うことが出来る。
【0013】 そして本考案の骨組みの上親骨末端がやや上向きに曲がって下親骨に引っ掛か って、下親骨が下向きに折れ曲がった際、力が継ぎ手に直接掛からず、継ぎ手が 壊れずに済むからテントの耐圧能力が大幅に引き上げられた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の斜視図である。
【図2】図1のA部分の拡大図である。
【図3】本考案実施例の架設中の斜視図である。
【図4】図2のB部分の拡大図である。
【図5】本考案実施例の架設後の斜視図である。
【図6】本考案実施例の骨組みの斜視図である。
【図7】本考案実施例の骨組みの収納状態の斜視図であ
る。
【図8】本考案実施例の正面図である。
【図9】本考案実施例の固定リングの動作説明図であ
る。
【図10】本考案実施例の継ぎ手部分の動作説明図であ
る。
【図11】本考案実施例の継ぎ手部分の動作説明図であ
る。
【符号の説明】
1 骨組み 2 傘 3 テント 10 上ネスト 11 上親骨 12 傘骨の組み副え骨 13 下親骨 14 継ぎ手 15 下ネスト 16 接合柱 17 制御ロープ 18 支柱 19 シャックル 100 固定リング 101 固定溝 160 接合フック 161 接合穴 170 安全プラグ 180 節点

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傘の骨組み、傘およびテントの組合せか
    らなる二重構造の傘付き折畳式テントであって、 傘の骨組みはテントの外側に架設し、該骨組みの中心に
    上ネストを設け、上ネストのトップに固定リングが設け
    てあり、固定リングの外周りにぐるりと数個の固定溝が
    設けてあり、上ネストの外周りにはぐるりと数本の上親
    骨を設け、各上親骨の両側に別に傘骨の副え骨を設け、
    各上親骨の末端に継ぎ手を各一つ設け、各継ぎ手の口は
    上に向かって開き、継ぎ手内部には下親骨と繋ぎ合わせ
    てあり、別に上ネスト下方に下ネストを設け、該下ネス
    トの外周りにぐるりと数本の支柱を設け、各支柱の末端
    は節点をもって各々上親骨と傘骨の副え骨と接合し、下
    ネストの中央には接合柱が設けてあり、接合柱の上に接
    合フックを設け、接合フックの上方に接合穴があって、
    接合柱から外に向かって伸びた先に制御ロープがあり、
    制御ロープ末端には安全プラグが接続されてあり、 傘自身はシャックルでもって引っ掛け、迅速に上親骨と
    傘骨の副え骨の上に張ることが出来て、日光、雨水又は
    霜雪が直接テントと当たるのを防ぎ、 テント自体はシャックルでもって引っ掛け、迅速に骨組
    みの内側に吊り掛けることが出来、密封縫製の密閉構造
    で、風雨や害虫の侵入を防ぎ、 以上の装置の組合せによって使用する際、制御ロープを
    引っ張るだけで、上ネスト内側を通して接合柱を引っ張
    り出して、接合フックを上ネストの頂上に止めれば、接
    合柱が下ネストを牽引し、下ネストは支柱を引っ張り動
    かして、上親骨が外に向かって開き、そして上親骨と下
    親骨が共にテントを引っ張り動かして外に向かって開
    き、最後に安全プラグを接合穴内に差し込めばテントの
    架設が完成され、仕舞う際、安全プラグを抜き、接合フ
    ックを抑えつけて、接合柱を上ネストの外へ滑り落とし
    て、骨組みをゆるめ、そして下親骨を上に向けて折り曲
    げて接合溝内に嵌め込んで固定すれば、折り畳んで収納
    することが出来て携帯に便利であると同時に、傘とテン
    トの二重の設置によって、日光、雨水、霜雪等が直接テ
    ントに当たらず、テント使用の快適性が増大され、夏は
    涼しく、冬は暖かく、更にテントの使用寿命が延長され
    る外、上層の傘と下層のテントの間に空気の流通する空
    間があるので、四方から吹いて来た風を、傘とテントの
    間から導き出して発散させて風の圧力を低下させ、テン
    トが風力によって倒れるのを防ぐことが出来るのを特徴
    とする傘付き折畳式テント。
  2. 【請求項2】 前記上親骨の末端が上向きにやや曲が
    り、前記下親骨が下に折れ曲がる際、直接該上親骨の末
    端へ当たって、前記下親骨の張力がそのため直接継ぎ手
    に突き当たって継ぎ手を壊すようなことがないことを特
    徴とする請求項1に記載の傘付き折畳式テント。
  3. 【請求項3】 前記傘と前記テントは耐火材料又は耐火
    加工を施したものを用いて、テントの耐火、断熱能力を
    増強して使用の安全性を確保することを特徴とする請求
    項1に記載の傘付き折畳式テント。
JP1997007634U 1997-08-27 1997-08-27 傘付き折畳式テント Expired - Lifetime JP3047715U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109939630B (zh) * 2019-04-26 2024-04-30 茂名重力石化装备股份公司 一种模块化覆盖结构及具有该结构的反应器

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