JP3024681U - 駐車場設備 - Google Patents

駐車場設備

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JP3024681U
JP3024681U JP1995012090U JP1209095U JP3024681U JP 3024681 U JP3024681 U JP 3024681U JP 1995012090 U JP1995012090 U JP 1995012090U JP 1209095 U JP1209095 U JP 1209095U JP 3024681 U JP3024681 U JP 3024681U
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JP
Japan
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parking
space
parking lot
storage
ladder
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JP1995012090U
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English (en)
Inventor
雅夫 高山
憲一 羽田
Original Assignee
近畿車輌株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 駐車場設備において、駐車スペースの拡大な
しに、物品を収納して便利に使用でき、しかも盗難に逢
い難いようにすることを目的とする。 【解決手段】 駐車平面スペースS1とほぼ同じ幅寸法
を有する収納庫1を、駐車平面スペースS1の幅方向両
側に立設される左右一対の脚体2によって、駐車立体ス
ペースS2を残す必要高さ位置に支持し、脚体2を駐車
平面スペースS1の地面に固定するアンカー部材4によ
って固定し、上記の目的を達成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は駐車場設備に関し、駐車スペース内に物品の収納部を設ける駐車場設 備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
各戸の敷地に設ける駐車場では、駐車に必要な平面スペースに対し余裕のある 広さにして、収納庫や棚を設置することがある。したがって、常時使用しないも のや、自動車に載せて移動し利用するようなサーフィンボード、スキー板、ゴル フ道具、テニス道具、キャンプ道具、と云った各種のものを収納しておき、必要 の都度取り出し、あるいは自動車に載せて使用することができる。また、開放型 の棚であったり、施錠できない収納庫であっても、各戸の敷地にあることにより 、盗難に逢い難い。
【0003】 一方、車1台につきぎりぎりの大きさの駐車平面スペースを持つような、賃貸 駐車場と云った一般駐車場では、屋内、屋外であることを問わず、収納庫や物品 の収納部は設けられていないのが大半である。
【0004】 したがって、前記のように物品を必要に応じて取り出し使用できるように収納 しておく便利さはない。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、一般駐車場にも、各戸の敷地の駐車場のような駐車平面スペースに余 裕を持ったものとして、そこに棚や収納庫を設置することも考えられる。しかし 、それでは、駐車台数の割に全体の広さが大きくなるので、駐車費や収益に影響 する。また、棚や収納庫を設置しても盗難に逢いやすい。
【0006】 本考案はこのような問題を解消することを課題とし、駐車スペースの拡大なし に、物品を収納して便利に使用でき、しかも盗難に逢い難い駐車場設備を提供す ることを主たる目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、駐車平面スペースとほぼ同じ幅寸法を有する収納庫と、駐 車平面スペースの幅方向両側に立設されて前記収納庫を駐車立体スペースを残す 必要高さ位置に支持する左右一対の脚体と、この脚体を駐車平面スペース敷地内 に固定するアンカー部材とを備えたものであり、 収納庫が駐車平面スペースの幅方向両側に立設された左右一対の脚体によって 、駐車立体スペースを残す必要高さ位置に支持されているので、駐車平面スペー スが車1台につきぎりぎりの大きさであるような場合でも、駐車平面スペースか らはみ出したり、駐車の妨げになるようなことなく、また、脚体のアンカー部材 による駐車平面スペース地面への固定によって、転倒や揺れの問題もなしに、収 納庫を設置することができ、駐車スペース内のデッドスペースとなり勝ちな駐車 立体スペースを有効利用して、通常使用しないものは勿論、自動車に載せて持ち 運び利用するものを収納して便利に使用されるようにすることができる。しかも 、収納庫は所定の駐車立体スペースを残す高さにあるので、これだけで、子供が いたずらし難いし、収納庫下の見通しが良く人の存在等の死角になり難いことも 加わり盗難避けになる。
【0008】 請求項2の考案は、請求項1の考案においてさらに、収納庫に上縁が水平軸で 枢支された上開き扉と、この上開き扉を開き位置に安定させるステー部材とを備 えたものであり、 高い位置にある収納庫の扉を開けるのに、扉の下縁を上方へ持ち上げればよく 、閉じるのも扉の下縁を下げさえすればよいので、収納庫の下から扉を開け閉め し易いし、開き状態をステー部材によって支持できるので、利用に便利である。
【0009】 請求項3の考案は、請求項1、2の考案のいずれか1つにおいてさらに、上開 き扉を閉じ状態に施錠する施錠手段を有したものであり、 扉を閉じ状態に施錠することによりさらに盗難され難いものとすることができ 、管理人のいない青空駐車場であるような場合に有効である。
【0010】 請求項4の考案は、請求項1〜3の考案のいずれか1つにおいてさらに、左右 の脚体の後縁の下部間がステー部材によって連結されたものであり、 左右一対の脚体による収納庫の支持強度が、駐車スペースを損なわない連結構 造によって向上する。
【0011】 請求項5の考案は、請求項4の考案においてさらに、折り畳みできるように連 結された一対の脚体を持った梯子を備え、この梯子の一方の脚体の下端部をステ ー部材にて摺動および回動できるように連結したものであり、 一対の脚体を折り畳んで後部のステー部材を中心とした回動によって駐車スペ ースを損なわない位置に梯子を格納した状態と、一対の脚体を連結部を中心にし た回動にて開きながらステー部材を中心とした回動によって前方へ引き出すこと によって、梯子を脚立のようにして使用できる状態とに切り換えられ、高い位置 にある収納庫の扉の開閉および物品の出し入れを容易かつ安全に行えるようにす る。また、梯子をステー部材上で摺動させて位置を変えることにより、収納庫の 左右どの位置でも物品の出し入れが容易かつ安全に行える。しかも、梯子はステ ー部材に摺動および回動できるように連結していることにより、梯子がいたずら 等で持って行かれたり、紛失するようなことを防止することができる。また、格 納は梯子を真っ直ぐに展開した状態にすると前後のスペースを最も小さくして格 納できる。
【0012】 請求項6の考案は、請求項1〜5の考案のいずれか1つにおいてさらに、左右 の各脚体は下端に前方へ延びる足部、上端に前方へ延びる腕を持ったものであり 、 足部によってアンカー部材により固定される脚体の前後の安定性が、脚体の前 後方向のかさ張りなく得られるし、腕によって脚体による収納庫の前後の支持の 安定性が、脚体の前後方向のかさ張りなく得られるので、脚体の前後のかさ張り を小さく抑えて狭い駐車場で邪魔になったり、死角を作ったりするようなことを 回避できる。
【0013】
【考案の実施の形態】
本考案の一実施の形態につき図1〜図3を参照しながら以下に説明する。
【0014】 本実施の形態は図1、図2に示すように、駐車平面スペースS1とほぼ同じ幅 寸法を有する収納庫1と、駐車平面スペースS1の幅方向両側に立設されて前記 収納庫1を駐車立体スペースS2を残す必要高さ位置に支持する左右一対の脚体 2と、この脚体2を駐車平面スペースS1の敷地内に固定するアンカー部材4と を備えている。
【0015】 アンカー部材4は地中に埋め込むコンクリート造りの基礎ブロック4aと、こ の基礎ブロック4aに下端部が埋め込まれた金属製の連結板4bとからなり、連 結板4bに脚体2の下端部をボルトや溶接等によって接合し一体化する。また、 脚体2は下端部の前方へ延びる足部2aを有し、前記アンカー部材4によって足 部2aの前後2か所が駐車平面スペースS1の地面に固定されている。脚体2の 上端には前方へ延びる腕2bを有し、これを収納庫1の左右底面に当てがってボ ルトや溶接等によって接合し、収納庫1を支持している。
【0016】 このように、本実施の形態では収納庫1が駐車平面スペースS1の幅方向両側 に立設された左右一対の脚体2によって、駐車立体スペースS2を残す必要高さ 位置に支持されているので、駐車平面スペースS1が車1台につきぎりぎりの大 きさであるような場合でも、駐車平面スペースS1からはみ出したり、駐車の妨 げになるようなことなく、また、脚体2のアンカー部材4による駐車平面スペー スS1の地面への固定によって、転倒や揺れの問題もなしに、収納庫1を設置す ることができ、駐車平面スペースS1内のデッドスペースとなり勝ちな駐車立体 スペースS2を有効利用して、通常使用しないものは勿論、自動車21に載せて 持ち運び利用するものを図3に示すように収納して便利に使用されるようにする ことができる。しかも、収納庫1は所定の駐車立体スペースS2を残す高さにあ るので、これだけで、子供がいたずらし難いし、収納庫1下の見通しが良く人の 存在等の死角になり難いことも加わり盗難避けになる。
【0017】 また、脚体2の足部2aによってアンカー部材4により固定される脚体2の前 後の安定性が、脚体2の前後方向のかさ張りなく得られるし、脚体2の腕2bに よって脚体2による収納庫1の前後の支持の安定性が、脚体2の前後方向のかさ 張りなく得られるので、脚体2の前後のかさ張りを小さく抑えて狭い駐車場で邪 魔になったり、死角を作ったりするようなことを回避することができる。
【0018】 収納庫1には上縁5aが水平軸6で枢支された上開き扉5と、この上開き扉5 を開き位置に安定させるステー部材7とを備えている。これにより、高い位置に ある収納庫1の扉5を開けるのに、扉5の下縁5bを上方へ持ち上げればよく、 閉じるのも扉5の下縁5bを下げさえすればよいので、収納庫1の下から扉5を 開け閉めし易いし、開き状態をステー部材7によって支持できるので、利用に便 利である。
【0019】 ステー部材7は図1〜図3に示すように、下部部材7aと上部部材7bとを2 つ折れできるように連結したもので、折曲げによって扉5を閉じることができる し、延ばすことによって扉5を開き位置に安定させることができる。もっともス テー部材はどのような構造のものでもよいし、場合によっては扉5を開き方向に 緩やかに付勢するばねが働いたものとすることもできる。このような付勢による と、扉5を開けるときに扉5を持ち上げる力は少なくてと言う便利さがある。ま た、付勢は所定の開き度まで働くようにもできる。扉5の下縁5bには取手8が 設けられ、開け閉めに便利なようにしている。
【0020】 また、扉5には上開き扉を閉じ状態に施錠する施錠手段としてのシリンダー錠 9が設けられ、扉5を閉じ状態に施錠することによりさらに盗難され難いものと している。従って、管理人のいない青空駐車場であるような場合に有効である。
【0021】 また、扉5が前記付勢によって不用意に開くのを防止するのにも役立つ。
【0022】 さらに、左右の脚体2の後縁の下部間がステー部材11によって連結されてい る。これによって、左右一対の脚体2による収納庫の支持強度が、駐車スペース を損なわない連結構造によって向上する。
【0023】 また、折り畳みできるように連結された一対の脚体12a、12bを持った梯 子12を備え、この梯子12の一方の脚体12aの下端部をステー部材11にて 摺動および回動できるように連結してある。
【0024】 これによって、一対の脚体12a、12bを折り畳んで後部のステー部材11 を中心とした回動によって駐車スペースを損なわない位置に梯子12を格納した 状態と、一対の脚体12a、12bを連結部12cを中心にした回動にて開きな がらステー部材11を中心とした回動によって前方へ引き出すことによって、梯 子12を脚立のようにして使用できる状態とに切り換えられ、高い位置にある収 納庫1の扉5の開閉および物品の出し入れを容易かつ安全に行えるようにする。
【0025】 また、梯子12をステー部材11上で摺動させて位置を変えることにより、収納 庫1の左右どの位置でも物品の出し入れが容易かつ安全に行える。しかも、梯子 12はステー部材11に摺動および回動できるように連結していることにより、 梯子12がいたずら等で持って行かれたり、紛失するようなことを防止すること ができる。また、格納は梯子12を真っ直ぐに展開した状態にすると前後のスペ ースを最も小さくして格納できる。
【0026】
【考案の効果】
請求項1の考案によれば、駐車平面スペースが車1台につきぎりぎりの大きさ であるような場合でも、駐車平面スペースからはみ出したり、駐車の妨げになる ようなことなく、また、転倒や揺れの問題もなしに、収納庫を設置し、駐車スペ ース内のデッドスペースとなり勝ちな駐車立体スペースを有効利用して、通常使 用しないものは勿論、自動車に載せて持ち運び利用するものを収納して便利に使 用されるようにすることができる。しかも、収納庫は駐車立体スペースを残す高 さにあるだけで、子供がいたずらし難いし、収納庫下の見通しが良く人の存在等 の死角になり難いことも加わり盗難避けになる。
【0027】 請求項2の考案によれば、請求項1の考案においてさらに、高い位置にある収 納庫の下から扉を開け閉めし易いし、開き状態をステー部材によって支持でき利 用に便利である。
【0028】 請求項3の考案よれば、請求項1、2の考案のいずれか1つにおいてさらに、 扉を閉じ状態に施錠することによりさらに盗難され難いものとすることができ、 管理人のいない青空駐車場であるような場合に有効である。
【0029】 請求項4の考案によれば、請求項1〜3の考案のいずれか1つにおいてさらに 、左右一対の脚体による収納庫の支持強度が、駐車スペースを損なわない連結構 造によって向上する。
【0030】 請求項5の考案によれば、請求項4の考案においてさらに、梯子を駐車スペー スを損なわない位置に格納した状態と、脚立のようにして使用できる状態とに切 り換えられ、高い位置にある収納庫の扉の開閉および物品の出し入れを容易かつ 安全に行えるようにする。また、梯子の位置を変えることにより、収納庫の左右 どの位置でも物品の出し入れが容易かつ安全に行える。しかも、梯子はステー部 材に連結していることにより、梯子がいたずら等で持って行かれたり、紛失する ようなことを防止することができる。
【0031】 請求項6の考案によれば、請求項1〜5の考案のいずれか1つにおいてさらに 、脚体の前後の安定性および脚体による収納庫の前後の支持の安定性が、脚体の 前後方向のかさ張りなく得られるので、脚体の前後のかさ張りを小さく抑えて狭 い駐車場で邪魔になったり、死角を作ったりするようなことを回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施の形態を示す駐車場施設の設置
状態を示す側面図である。
【図2】図1の駐車場設備の正面図である。
【図3】図1の駐車場設備の使用状態を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 収納庫 2 脚体 2a 足部 2b 腕 4 アンカー部材 4a 基礎ブロック 4b 連結板 5 扉 5a 上縁 5b 下縁 6 水平軸 7 ステー部材 7a 下部部材 7b 上部部材 8 取手 9 シリンダー錠 11 ステー部材 12 梯子 12a、12b 脚体

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駐車平面スペースとほぼ同じ幅寸法を有
    する収納庫と、駐車平面スペースの幅方向両側に立設さ
    れて前記収納庫を駐車立体スペースを残す必要高さ位置
    に支持する左右一対の脚体と、この脚体を駐車平面スペ
    ース地面に固定するアンカー部材とを備えたことを特徴
    とする駐車場設備。
  2. 【請求項2】 収納庫は上縁が水平軸で枢支された上開
    き扉と、この上開き扉を開き位置に安定させるステー部
    材とを備えた請求項1に記載の駐車場設備。
  3. 【請求項3】 上開き扉を閉じ状態に施錠する施錠手段
    を有している請求項1、2のいずれか一項に記載の駐車
    場設備。
  4. 【請求項4】 左右の脚体の後縁の下部間がステー部材
    によって連結されている請求項1〜3のいずれか一項に
    記載の駐車場設備。
  5. 【請求項5】 折り畳みできるように連結された一対の
    脚体を持った梯子を備え、この梯子の一方の脚体の下端
    部をステー部材にて摺動および回動できるように連結し
    た請求項4に記載の駐車場設備。
  6. 【請求項6】 左右の各脚体は下端に前方へ延びる足
    部、上端に前方へ延びる腕を持っている請求項1〜5の
    いずれか一項に記載の駐車場設備。
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