JP3000392U - 商品ラベル - Google Patents

商品ラベル

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JP3000392U
JP3000392U JP81694U JP81694U JP3000392U JP 3000392 U JP3000392 U JP 3000392U JP 81694 U JP81694 U JP 81694U JP 81694 U JP81694 U JP 81694U JP 3000392 U JP3000392 U JP 3000392U
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JP81694U
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Inventor
正弘 岩崎
力 樺沢
Original Assignee
株式会社高崎共同計算センター
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 商品の発注用バーコード、特売価格など多種
類の商品情報を記載し、不要となった商品情報は容易に
取り除くことができる商品ラベルを実現する。 【構成】 商品発注用バーコード6などの商品情報を記
載した第一のシート2と特売価格18など第一のシート2
に記載の商品の補助的情報を記載した第二のシート4を
備え、両シート2及び4の境界線に分離線30が穿設され
ており、第二のシート4を第一のシート2より容易に分
断可能であり、プライスカード取り付け部32への係合手
段として第一のシート接着部分14及び両シートの境界線
であるミシン線30により折り曲げることにより形成され
る爪部34を有してなる商品ラベル。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、スーパーマーケットなど大規模小売店舗において個々の商品の発 注用バーコード、定価、特売価格など多種類の商品情報を記載して、商品陳列棚 に固定させ、特売期間経過、新発売期間経過などにより不要となった商品情報を 容易に取り除くことができるよう工夫した商品ラベルに関する。
【0002】
【従来の技術】
スーパーマーケットなど多種類の商品が販売される大規模小売店舗においては 、従来は、商品陳列棚に付されている商品コードをバーコード化したプライスカ ードは専ら、EOS(Electronic Ordering System)の一環として商品発注用に 使用されて、価格を顧客に告知するための値札は、各商品に貼付されていた。
【0003】 しかし、かかる個々の商品への値札貼付は多大な労力を要するため、現在はあ らゆる規模のスーパーにおいても、POS(販売時点管理)システムが導入され 、商品への単品値札貼付を廃止し、商品陳列棚にプライスカードを付着すること が行われるようになった。定価を記載したプライスカードは、透明の合成樹脂性 ケースに入れられ、商品陳列棚に取り付けられている。このとき、商品発注用バ ーコードも依然として必要であり、POSシステム下におけるプライスカードは 、商品発注用と顧客への価格表示の二側面を有することとなる。それとは別に、 円高還元セール、特売など値下げ価格の表示も顧客になす必要がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、プライスカードはEOS処理のために、スーパー電算室がマス タ管理しており、これに対し円高還元セールなどの理由による特売プロジェクト は、商品部、販売促進部など別部門が統括しており、顧客に価格を告知するとい う同様の役割を持つにもかかわらず、二種類のプライスカードは、別工程で作成 され、多大な労力とコストをかけていた。
【0005】 また、従来の透明の合成樹脂性プライスカードのケースに挿入した価格表示に よると、値下げ期間が経過すると元の売価に戻り、プライスダウンされた価格を 記載したプライスカードを再びケースに挿入する必要があり、ここにおいても作 業にかかる労力は多大なものであった。
【0006】 またたとえ、かかる労力をかけてプライスダウンされた価格を記載したプライ スカードを入れ替えたとしても、消費者は一見してプライスダウンされていると いう事実を理解することは稀で、入れ替え作業の労力を無意味なものとしていた 。
【0007】 発注用バーコードも商品陳列棚に取り付けるため、一種類の商品に対してバー コードラベル及びプライスカードの二種類のラベルが存在し、店舗面積の少ない 小売店においては、棚の幅の大部分をラベルのスペースにとられるという問題点 があった。消費者としても、商品陳列棚に何枚ものラベルが並べられていたので は、商品とプライスカードの対応関係を一瞬にして判別することが難しく、咄嗟 に商品の売価を知り難い。
【0008】 また、プライスカード取り付け部が大きく歪曲している陳列棚においては、当 該R形状に沿って商品発注用バーコードを取り付けると、バーコード読み取り部 も大きく歪曲し、水平な状態においての読み取りが最も効率的なペンスキャナに よる読み取りを困難なものとしていた。
【0009】 本考案は、上記従来技術の課題を解決せんとするものであり、その目的とする ところは、発注用バーコード、定価、特売価格など商品に関する多種類の情報を 一枚のラベルとし、プライスダウンされている事実を消費者に印象付け、また商 品陳列棚のスペースを節約し、特売期間経過後は第二のシートを台紙から、また は台紙と共に第一のシートから容易に剥離することにより、プライスカードの入 れ替え作業により発生する多大な労力とコストを削減することにある。
【0010】 また、同一店舗内においても、プライスカード取り付け部のR形状は大小様々 であり、両シートを折り曲げることにより形成される爪部、第一シート粘着部を 用いて、R形状の大小に応じて3通りの取り付け方法が可能な商品ラベルを提供 することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案に係る商品ラベルは、第一のシート及び第 二のシートを備え、上記第一のシートには商品発注用バーコードなどの商品情報 が記載され、第二のシートには特売価格など第一のシート記載の商品の補助的情 報が記載されると共に、プライスカード取り付け部への係合手段を有してなる。
【0012】 第一のシート及び第二のシートの境界線には分離線が穿設されており、第二の シートを第一のシートより容易に分断可能である。
【0013】 上記係合手段は、例えば、上記第一のシート裏面の粘着部があてはまる。
【0014】 他の係合手段としては、上記第一のシート及び第二のシートを両シート境界線 に穿設されているミシン線により折り曲げることにより形成される爪部である。
【0015】
【作用】
この考案に係る商品ラベルにあっては、商品発注用バーコードなどの商品情報 を記載し、第二のシートには特売価格など第一のシート記載の商品の補助的情報 を記載してなり、一枚のラベルでプライスダウンの事実、特売価格と定価との比 較など多種類の情報を消費者に提供することができ、商品陳列棚のスペースの節 約にもなる。
【0016】 第一のシート及び第二のシートの境界線には分離線が穿設されているため、第 二のシートを第一のシートより容易に分断可能であり、特売価格など商品の補助 的情報が不要になった場合には、容易に取り除くことができる。
【0017】 また、両シートは折り曲げ可能でもあるため、最下段の取り付け部においては 、第一のシート上端を取り付け部の上側フックに差し込み、取り付け部のR形状 に沿って第一のシートを押さえ込むことにより、商品ラベルを固定し、第二のシ ートを床面とほぼ水平の状態に保つことができる。
【0018】 他の係合手段としては、上記第一のシート裏面の粘着部であるため、商品ラベ ルをプライスカード取り付け部に容易に接着させることができる。
【0019】 また、係合は、上記第一のシート及び第二のシートを両シート境界線に穿設さ れているミシン線により折り曲げることにより形成される爪部によってもされ、 R形状が大きいプライスカード取り付け部に固定させる場合には、爪部を取り付 け部の下側フックに差し込むことにより、商品ラベルを取り付け部に沿って歪曲 させることなく固定させることができる。
【0020】
【実施例】
以下に本考案に係る商品ラベルを、図示の実施例に基づいて説明する。図1は 、実施例に係る台紙に貼付された状態の第一のシート2と第二のシート4よりな る商品ラベルの平面図であり、図2、図4は、上段または中段プライスカード取 り付け部に取り付けた状態の正面図であり、図6は最下段プライスカード取り付 け部に取り付けた状態の斜視図ある。図3は図2の、図5は図4、図7は図6の それぞれ正面中央縦断面図である。第一のシート2には、商品発注用バーコード 6、具体的商品名8、商品の定価の記載10、発注の際の個数単位12など消費者及 び店員に有益な情報を記載することができる。また、第一のシートは接着部分14 を有している。
【0021】 第2のシート4は、特売の理由16、特売価格18、特売期間20、定価と特売価格 の差額22が記載されている。あるいは、新発売の商品にあっては、新発売の事実 、使用方法の困難な商品にあっては、使用方法などの補助的情報をも記載するこ とができる。
【0022】 使用前は、上記第一のシート2は、台紙24、26に、第二のシートは、台紙28に それぞれ貼り付けられている。また、両シートは境界線であるミシン線30によっ て分断されている。
【0023】 つぎに、図2、図3において、商品ラベルの第一の使用方法を説明する。まず 、第一のシートの接着部分14を台紙24より剥離し、プライスカード取り付け部32 に接着させる。このとき、第一のシートの縦幅は取り付け部32からはみ出すこと がないように作成されている。上記接着部分14より下側の第一のシート2及び第 二のシート4は取り付け部32につり下げた状態にしておく。
【0024】 第二の使用方法としては、図4、図5に示す如く、第一のシート2の接着部分 14を台紙24より剥離することなく、折り曲げにより形成される爪部34をプライス カード取り付け部下側フック36に差し込み、第一シート上端は、取り付け部上側 38フックに差し込むことにより、第一のシート2を固定させる。プライスカード 取り付け部32が大きく歪曲している場合にも、第一のシート2をそれに沿って歪 曲させることなく固定することができる。
【0025】 第三の使用方法を図6、図7に従って説明する。最下段のプライスカード取り 付け部32においては、第一のシート2と第二のシート4の分離線であるミシン線 30により折り曲げ、第一のシートの上端を取り付け部上側フック38に差し込み、 第一のシート2を取り付け部R形状に沿って押さえ込むことにより、商品ラベル を固定する。第二のシート4は商品陳列棚脚部40の前面において床面42とほぼ水 平状態を保つことができるため、特売価格など商品の補助的情報も消費者の目に つき易い。
【0026】 上記いずれの方法により固定した場合においても、値引き期間経過後あるいは 新発売期間経過後は、第二のシート4を台紙28から剥離し、または台紙28と共に 第一のシート2から切断し、第一のシート2のみをプライスカード取り付け部32 に残すことができる。
【0027】 また、上記いずれの方法により固定した場合においても、第二のシートに商品 の使用方法を記載した場合には、第二のシート4を剥離、切断することなく、第 二のシート記載の情報を消費者に継続して与えておくという選択も可能である。
【考案の効果】
【0028】 本考案にかかる商品ラベルによれば、上記のように、従来は、一種類の商品に つき商品発注用バーコード及びプライスカードの二種類のラベルが必要であり、 かつ値引き価格を定価と入れ替える作業も要していたが、これらを組み合わせて 一枚のラベルとすることにより、商品陳列棚へのラベル貼り付け作業の労力の削 減と商品陳列棚のスペースの節約をすることができ、プライスダウンの事実及び 特売価格と定価との比較の情報をも消費者に与えることができる。
【0029】 第二のシートには新発売商品の事実、使用の難しい商品の使用方法など、商品 に関するあらゆる情報をも記載することができ、消費者は商品の包装の裏側や中 身を見ることなく、店頭で陳列棚に接着されたラベルを一見しただけで、商品情 報を入手することができるという効果もある。第1のシートには100 ml、100 g 当たりの価格、発注単位個数など消費者に有利な情報及び店員が知っておくべき 情報が記載されているため、発注作業上の便利である。
【0030】 同一店舗内においてもプライスカード取り付け部の歪曲度は大小異なり、歪曲 度の大きい取り付け部への固定は、第一のシート及び第二のシートを分離線によ り折り曲げる際に形成される爪部を取り付け部下側フックに差し込むことにより 、第一のシートを歪曲させず取り付けることができ、発注用バーコードのペンキ ャナによる読み取りを容易にしている。
【0031】 歪曲度の小さい取り付け部への固定は、第一のシート粘着部により行い、さら に最下段取り付け部への固定は、第一のシート上端をプライスカード取り付け部 上側フックに差し込み、第一のシートを押さえ込むことにより行い、取り付け部 の歪曲度及び場所に応じて、3通りの固定方法が可能となる。
【0032】 特に、最下段の取り付け部への固定にあっては、第二のシートは床面にほぼ水 平状態を保つことができるため、第二のシートに記載された商品の補助的情報を 消費者は容易に認識でき、第二のシートを見るために屈む必要もない。
【0033】 値引きの期間、新商品発売期間経過後は、第二のシートを台紙から剥離するか 、台紙と共にミシン線により切断することにより、不要となった情報を切除し、 爾後も必要となる情報の記載された第一のシート記載の情報を陳列棚に残すこと ができ、情報の入れ替えが非常にスムーズに労力をかけずに行うことができる。
【0034】 商品使用方法を第二のシートに記載した場合には、第二のシートを剥離、切断 することなく、第二のシート記載の情報を消費者に継続して付与するという使用 方法の選択も可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る商品ラベル使用前の平面
図である。
【図2】本考案の実施例に係る第1の使用状態を示す正
面図である。
【図3】本考案の実施例に係る第1の使用状態を示す正
面中央縦断面図である。
【図4】本考案の実施例に係る第2の使用状態を示す正
面図である。
【図5】本考案の実施例に係る第2の使用状態を示す正
面中央縦断面図である。
【図6】本考案の実施例に係る第3の使用状態を示す斜
視図である。
【図7】本考案の実施例に係る第3の使用状態を示す正
面中央縦断面図である。
【符号の説明】
2 第一のシート 4 第二のシート 6 商品発注用バーコード 14 粘着部 18 特売価格 30 分離線 32 プライスカード取り付け部 34 爪部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一のシート及び第二のシートを備え、
    上記第一のシートには商品発注用バーコードなどの商品
    情報が記載され、第二のシートには特売価格など第一の
    シート記載の商品の補助的情報が記載されると共に、プ
    ライスカード取り付け部への係合手段を有することを特
    徴とする商品ラベル。
  2. 【請求項2】 第一のシート及び第二のシートの境界線
    には分離線が穿設されており、第二のシートを第一のシ
    ートより容易に分断可能なことを特徴とする請求項1記
    載の商品ラベル。
  3. 【請求項3】 上記係合手段は、上記第一のシート裏面
    の粘着部であることを特徴とする請求項1記載の商品ラ
    ベル。
  4. 【請求項4】 上記係合手段は、上記第一のシート及び
    第二のシートを両シート境界線に穿設されているミシン
    線により折り曲げることにより形成される爪部であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の商品ラベル。
JP81694U 1994-01-24 1994-01-24 商品ラベル Expired - Lifetime JP3000392U (ja)

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Cited By (3)

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