JP2967864B2 - 言語表現機能分析装置 - Google Patents
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Description
の性格評定を行ない、医師、心理学士が精神分裂病の判
定を行なう場合等において、検者の認識力、理解力の健
常性を判断する際の補助として適用される言語表現機能
分析装置に関するものである。
行ない、医師、心理学士が精神分裂病の判定を行なう場
合等においては、例えば絵画、写真等を提示して検者の
言語、感情、行動による応答等を抽出し、それらを総合
して考察し、人事担当者、医師、心理学士等が経験的知
識に基づいて検者の認識力、理解力の健常性を判定して
いた。
真等を提示して検者にその場面の状況について説明させ
たり、複数の絵画、写真等を提示して検者にあるストー
リーを構成する順序でそれらを配列させたりして、言
語、感情、行動による応答等を抽出し、検者の認識力、
理解力の健常性を判定していた。
は、非具象的事物を提示して検者に自由に連想させるも
のであったから、包括的反応を基準化するものであり、
個々人の特性は基準化できるが、社会的共通項である常
識性の判定をするのは困難であった。又、人事担当者、
医師、心理学士等の主観に依存するところが多大であ
り、客観性の高い判定をするのは困難であった。さら
に、単純な言語、感情、行動による応答等しか期待でき
ず、明確かつ迅速な判定をすることができなかった。
されたものであり、その目的とするところは、具体的事
物を提示して検者に社会契約的ストーリーに基づく理解
をさせ、検者の言語表現から社会的契約に基づく常識的
思考、認識等をできるだけ客観的に抽出し、認識力、理
解力の常識性、健常性を判定するに十分な分析データを
作成することによって、客観性の高い、又、明確かつ迅
速な判定をすることができる言語表現機能分析装置を提
供することにある。
に、本発明の言語表現機能分析装置は、ストーリーを構
成した数駒よりなる漫画を検者に提示することにより得
た収集データを入力する入力装置と、収集データを格納
する収集データ記憶部と、前記漫画を提示することによ
り得た言語データを出現頻度により区分して構成した数
種の辞書データを格納する辞書データ記憶部と、演算処
理された分析データを格納する分析データ記憶部とから
なる記憶装置と、収集データを数種の辞書データと照応
し、各辞書データとの一致性を判定し、各辞書データに
対応する又は対応しない各分析要素のポイントを算出
し、分析データを作成する中央処理装置と、分析データ
を出力する出力装置と、からなることを特徴とするもの
である。
に分割し、活用している単語を原形に修正して収集デー
タとする操作を行なう単語分割修正装置を前記中央処理
装置に付設すれば、検者から得た言語データをそのまま
収集データとして入力装置より入力することができる。
示すような漫画及び図2に示すような本発明の言語表現
機能分析装置1を使用して実施する。
安、信頼、恐怖、安心、羞恥、軽蔑、嫌悪、罪悪」とい
う12の基本的感情の中から2づつ選択し、4乃至6駒
よりなるストーリーを構成したものである。
2の感情を選択して、(A)「後姿の良い女性を見かけ
た男が、(お茶に誘おうと思って、)」(B)「女性に
(近づいて)声を掛けたら、」(C)「(振り向いた)
女性の顔が(とんでもなく)醜かったので、」(D)
「男は驚いて(目を剥いたところ、)」(E)「女性は
怒って、ハンドバッグ(を振り回して)男の顔を殴っ
た。」(F)「女性は(侮辱されて)怒って去ってい
き、男も(顔にコブができて)怒っている。」というス
トーリーを構成したものである。
選択して、合計で6のストーリーを構成した漫画を創作
する。
リーを構成した漫画を使用し、検者に言語表現の社会契
約上規定された目的を理解させ、その規定された一定の
目的に向かって言語表現を行なわせることによって、言
語表現のサンタグム(連辞性)の方向性及びパラディグ
ム(散逸性)の方向性を客観的に表現させることができ
るのである。尚、検者の社会的契約に基づく常識的思
考、認識等をできるだけ客観的に抽出するためには、言
語を含まない漫画を使用することがより好ましい。
うに、入力装置2、記憶装置3、中央処理装置4、出力
装置5より構成される。
入力する装置であり、キーボード、カードリーダ等が適
用される。尚、検者が適切な音声を発生できる者である
場合等にあっては、入力装置2として音声認識装置を使
用することもできる。
データ記憶部7、分析データ記憶部8から構成される。
格納しておく部分であり、分析データ記憶部8は、演算
処理された分析データを一時格納しておく部分である。
ることにより得た言語データを出現頻度により区分して
構成した数種の辞書データを格納しておく部分であり、
さらに、必須データ記憶部7A、相対データ記憶部7
B、一般データ記憶部7C及び異常データ記憶部7Dか
ら構成される。
容説明する場合に、正常な検者であれば必ず出現する言
語データであり、出現頻度が略100%のものである。
例えば、図1に示す漫画では、(A)「女性」「見る」
「男」(B)「女性」「声」「掛ける」(C)「女性」
「顔」「醜い」(D)「男」「驚く」(E)「女性」
「怒る」「男」「殴る」(F)「女性」「去る」「男」
「怒る」等の言語データである。
容説明する場合に、正常な検者であれば略出現する言語
データであり、出現頻度が略70%以上のものである。
例えば、図1に示す漫画では、(A)「後姿」「良い」
「お茶」「誘う」(B)「近づく」(C)「振り向く」
「とんでもない」(D)「目」「剥く」(E)「ハンド
バッグ」「振り回す」「顔」(F)「侮辱する」「怒
る」「顔」「コブ」「できる」等の言語データである。
容説明する場合に、正常な検者であれば稀にしか出現し
ない言語データであるが、言語データ自体としては通常
一般に使用されるものである。例えば、国語辞典等に記
載されているような言語データから上記必須データ及び
相対データを除いたものである。
容説明する場合に、認識力、理解力に異常がある検者よ
り出現する言語データであり、正常な検者であればまず
出現しないものである。例えば、認識の誤り、妄想的解
釈、言語異常等から出現するものであり、その言語デー
タが出現しただけで病的と判断できるものである。
ら収集データを、辞書データ記憶部7から順次各辞書デ
ータを取り出し、収集データを各辞書データと照応し、
各辞書データとの一致性を判定し、各辞書データに対応
する又は対応しない各分析要素のポイントを算出して分
析データを作成し、分析データ記憶部8に一時格納する
等の演算処理をするものである。
出力する装置であり、ディスプレイ、プリンタ等が適用
される。
節又は単語毎に分割し、活用している単語を原形に修正
し、これらを収集データとして入力装置2より入力する
場合には、上記構成で特に問題はない。しかし、検者か
ら得た言語データをそのまま収集データとして入力装置
2より入力する場合には、その言語データを文節又は単
語毎に分割し、活用している単語を原形に修正して収集
データとする操作を行なう単語分割修正装置9を中央処
理装置4に付設する必要がある。
者から得た言語データを予め文節又は単語毎に分割し、
活用している単語を原形に修正し、これらを収集データ
として入力する場合に関し、実施する手順にしたがって
説明する。
タ、異常データを漫画の各駒毎に順次、入力装置2より
入力し、記憶装置3の辞書データ記憶部7の必須データ
記憶部7A、相対データ記憶部7B、一般データ記憶部
7C、異常データ記憶部7Dに格納しておく。
の内容について説明させ、その説明を検者が漫画の各駒
毎に筆記又は録音しておく。次に、検者から得た言語デ
ータを文節又は単語毎に分割し、活用している単語を原
形に修正して収集データとする。このようにして得られ
た収集データを漫画の各駒毎に順次、入力装置2より入
力し、記憶装置3の収集データ記憶部6に格納してお
く。ここで、各収集データは、(A)駒の1番目の収集
データであれば、(A,1)という座標を付して格納す
る。
タ記憶部6から収集データが各駒毎に順次取り出され、
次いで、辞書データ記憶部7から必須データ、相対デー
タ、一般データ、異常データが各駒毎に順次取り出さ
れ、一致するものがあるか否か判定される。
タ、一般データ、異常データに一致するものがある場合
には、それぞれ必須要素、相対要素、一般要素、異常要
素として一致データ数だけのポイントが記録される。い
ずれのデータにも一致するものがない場合には、不定要
素としてそのデータ数だけのポイントが記録される。
て、その内容について説明させたところ、その検者が、
(A)「スタイルのかわいい女性を見た男がお茶に誘お
うと思い、」(B)「女性に声を掛けたら、」(C)
「女性の顔がギャオーだったので、」(D)「男は驚い
て目玉が飛び出し、ここに黒いものがついている。片目
だけでおかしい。ここに穴があり、この穴を通してテレ
パシーが通じている。」(E)「女性はブフーとなって
ベルトで男を蹴った。」(F)「女性はブフーとなって
去ったが、男もコブができたので怒った。」というスト
ーリーを説明したとする。
ル」「かわいい」「女性」「見る」「男」「お茶」「誘
う」(B)「女性」「声」「掛ける」(C)「女性」
「顔」「ギャオー」(D)「男」「驚く」「目玉」「飛
び出す」「ここ」「黒い」「もの」「つく」「片目」
「おかしい」「ここ」「穴」「穴」「通す」「テレパシ
ー」「通じる」(E)「女性」「ブフー」「ベルト」
「男」「蹴る」(F)「女性」「ブフー」「去る」
「男」「コブ」「できる」「怒る」となる。
のは、(A)「女性」「見る」「男」(B)「女性」
「声」「掛ける」(C)「女性」「顔」(D)「男」
「驚く」(E)「女性」「男」(F)「女性」「去る」
「男」「怒る」であり、必須要素として16ポイントが
記録される。
タイル」「かわいい」「お茶」「誘う」(B)−(C)
−(D)「目玉」「飛び出す」(E)−(F)「コブ」
「できる」であり、相対要素として8ポイントが記録さ
れる。
(B)−(C)−(D)「ここ」「黒い」「もの」「つ
く」「片目」「おかしい」(E)「ベルト」「蹴る」
(F)−であり、一般要素として8ポイントが記録され
る。
(B)−(C)−(D)「ここ」「穴」「穴」「通す」
「テレパシー」「通じる」(E)−(F)−であり、異
常要素として6ポイントが記録される。
は、(A)−(B)−(C)「ギャオー」(D)−
(E)「ブフー」(F)「ブフー」であり、不定要素と
して3ポイントが記録される。
漫画を検者に提示し、その内容について説明させること
によって収集データを得、言語表現機能分析装置1に入
力して、必須データ、相対データ、一般データ、異常デ
ータとの一致性を判定し、必須要素、相対要素、一般要
素、異常要素及び不定要素の各ポイント数からなる分析
データを得る。
検者の認識力、理解力の健常性を判定することができ
る。必須データは、漫画の内容説明において使用しなけ
れば意味が通じないものであり、正常者であれば必ず出
現する言語データであるから、必須要素のポイント数の
欠落は言語表現上の“欠陥”の程度が高いと判断できる
のである。異常データは、その言語データが出現するだ
けで異常と判断できるものであり、認識力、理解力に異
常がある検者より出現する言語データであるから、異常
要素のポイント数の増大は、やはり、言語表現上の“欠
陥”の程度が高いと判断できるのである。
いて正常者であっても使用頻度が少ないものであり、い
ずれのデータにも一致しないものはその検者に固有の言
語データであるから、一般要素及び不定要素としてポイ
ントされたものについては、試検者が個別に判断する。
例えば、あれば表現を正確にし、豊かにするもの、
有用性は乏しいが、間違いではないもの、個人的、創
作的ストーリーが付加されるため標準ストーリーから離
れるが、最後に標準ストーリーに帰着するもの、に分類
して検者の認識力、理解力の健常性を判断することとな
る。
によって、検者の認識力、理解力の健常性を判断する際
において、人事担当者、医師、心理学士等の主観を極力
排除した客観性の高い判断を行なうことができる。
て実施する言語表現機能分析方法は、ストーリーを構成
した数駒よりなる漫画を検者に提示して言語表現させる
ものであるから、検者の社会的契約に基づく常識的思
考、認識等を抽出でき、社会契約的意味内容に基づく一
定の応答を得ることができて、従来の方法によっては得
られない質、量ともに十分な分析データを取得すること
ができる。
性を判定することにより得られる分析データを使用する
ことによって、検者の現実照合能力、意味把握能力、言
語表現能力を客観的に把握でき、人事担当者、医師、心
理学士等の主観を極力排除した客観性の高い判断を行な
うことができる。
ば、本発明の言語表現機能分析方法を明確かつ迅速に実
施することができる。
漫画を描いた図の一例である。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 ストーリーを構成した数駒よりなる漫画
を検者に提示することにより得た収集データを入力する
入力装置と、 収集データを格納する収集データ記憶部と、前記漫画を
提示することにより得た言語データを出現頻度により区
分して構成した数種の辞書データを格納する辞書データ
記憶部と、演算処理された分析データを格納する分析デ
ータ記憶部とからなる記憶装置と、 収集データを数種の辞書データと照応し、各辞書データ
との一致性を判定し、各辞書データに対応する又は対応
しない各分析要素のポイントを算出し、分析データを作
成する中央処理装置と、 分析データを出力する出力装置と、 からなることを特徴とする言語表現機能分析装置。 - 【請求項2】 検者から得た言語データを文節又は単語
毎に分割し、活用している単語を原形に修正して収集デ
ータとする操作を行なう単語分割修正装置を前記中央処
理装置に付設したことを特徴とする請求項1に記載の言
語表現機能分析装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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---|---|
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---|---|---|---|---|
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1995
- 1995-11-06 JP JP7287648A patent/JP2967864B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
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- 1997-04-25 EP EP97919702A patent/EP1013222A4/en not_active Withdrawn
- 1997-04-25 WO PCT/JP1997/001458 patent/WO1998048697A1/ja not_active Application Discontinuation
Non-Patent Citations (2)
Title |
---|
人間工学,第26巻,特別号(東京)(01.06.90)古谷 智,野島 晋,野島 清二「精神障害者と正常者の文章における出現単語の研究」第302〜303頁 |
人間工学,第26巻,特別号(東京)(01.06.90)山本 修一,野島 晋,野島 清二「正常者の文章と精神障害者の文章との判別に関する研究」第304〜305頁特に図1 |
Also Published As
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---|---|
JPH09122106A (ja) | 1997-05-13 |
WO1998048697A1 (fr) | 1998-11-05 |
EP1013222A4 (en) | 2009-03-11 |
EP1013222A1 (en) | 2000-06-28 |
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