JP2965535B2 - 手提袋 - Google Patents
手提袋Info
- Publication number
- JP2965535B2 JP2965535B2 JP28468497A JP28468497A JP2965535B2 JP 2965535 B2 JP2965535 B2 JP 2965535B2 JP 28468497 A JP28468497 A JP 28468497A JP 28468497 A JP28468497 A JP 28468497A JP 2965535 B2 JP2965535 B2 JP 2965535B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handbag
- folded
- handle
- bag body
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品を入れて買物
客に手渡す手提袋として好適な手提袋に関する。
客に手渡す手提袋として好適な手提袋に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の手提袋として以下の如き
ものは知られている。即ち、上部が出し入れ口となされ
た合成樹脂製等の可撓性の袋本体と、この袋本体の上部
前後部に連設された前後一対の把手とを有するものは知
られている。
ものは知られている。即ち、上部が出し入れ口となされ
た合成樹脂製等の可撓性の袋本体と、この袋本体の上部
前後部に連設された前後一対の把手とを有するものは知
られている。
【０００３】
【従来技術の欠点】前記従来の手提袋には以下の如き欠
点があった。即ち、出し入れ口に蓋がなかったので、手
提袋に物品を入れて手提袋を持ち運びしている最中に、
不用意に中の物品が手提袋から飛び出し落下するおそれ
があり、また、すり等の盗難の被害にも遭いやすいとい
う欠点があった。
点があった。即ち、出し入れ口に蓋がなかったので、手
提袋に物品を入れて手提袋を持ち運びしている最中に、
不用意に中の物品が手提袋から飛び出し落下するおそれ
があり、また、すり等の盗難の被害にも遭いやすいとい
う欠点があった。
【０００４】
【前記欠点を解消するための手段】本発明は前記欠点を
解消するために以下の如き手段を採用した。請求項１の
発明は、上部が出し入れ口となされた可撓性の袋本体
と、この袋本体の上部の前後部の左右方向中央部に設け
られた前後一対の把手と、袋本体の上部の前部左右部又
は後部左右部の少なくとも一方に設けられた把手通過開
口を有する可撓性の折返し蓋片とを有するものである。
請求項２の発明は、前記手提袋が、上部が開放した合成
樹脂製の可撓性の袋材の上部の前後部の左右方向中央部
に、把手切り出し切れ目を形成することにより、合成樹
脂製の袋材の上部の前後部に、前後一対の把手、前後一
対の折返し蓋片及び前後一対の把手通過開口が形成され
ている請求項１記載のものである。請求項３の発明は、
使用前において、前記把手の外周縁と折返し蓋片とが、
人の力で切断可能な連結短部で繋がっている請求項２記
載のものである。請求項４の発明は、上部が出し入れ口
となされた可撓性の袋本体と、この袋本体の上部の前後
部の左右方向中央部に取り付けられた、袋本体と別体の
硬質又は可撓性の前後一対の把手と、袋本体の上部の前
部左右部又は後部左右部の一方のみに設けられた把手通
過開口を有する可撓性の折返し蓋片とを有するものであ
る。請求項５の発明は、前記折返し蓋片が、折り返され
た状態で袋本体に固定手段によって固定されるようにな
されている請求項４記載のものである。
解消するために以下の如き手段を採用した。請求項１の
発明は、上部が出し入れ口となされた可撓性の袋本体
と、この袋本体の上部の前後部の左右方向中央部に設け
られた前後一対の把手と、袋本体の上部の前部左右部又
は後部左右部の少なくとも一方に設けられた把手通過開
口を有する可撓性の折返し蓋片とを有するものである。
請求項２の発明は、前記手提袋が、上部が開放した合成
樹脂製の可撓性の袋材の上部の前後部の左右方向中央部
に、把手切り出し切れ目を形成することにより、合成樹
脂製の袋材の上部の前後部に、前後一対の把手、前後一
対の折返し蓋片及び前後一対の把手通過開口が形成され
ている請求項１記載のものである。請求項３の発明は、
使用前において、前記把手の外周縁と折返し蓋片とが、
人の力で切断可能な連結短部で繋がっている請求項２記
載のものである。請求項４の発明は、上部が出し入れ口
となされた可撓性の袋本体と、この袋本体の上部の前後
部の左右方向中央部に取り付けられた、袋本体と別体の
硬質又は可撓性の前後一対の把手と、袋本体の上部の前
部左右部又は後部左右部の一方のみに設けられた把手通
過開口を有する可撓性の折返し蓋片とを有するものであ
る。請求項５の発明は、前記折返し蓋片が、折り返され
た状態で袋本体に固定手段によって固定されるようにな
されている請求項４記載のものである。
【０００５】
【発明の効果】本発明は前記した如き構成によって以下
の如き効果を奏する。請求項１の発明によれば、折返
し蓋片が設けられているので、手提袋に物品 を入れて手
提袋を持ち運びしている最中に、不用意に中の物品が手
提袋から飛び出し落下することがなく、また、すり等の
盗難の被害にも遭いにくい。請求項２の発明によれ
ば、把手切り出し切れ目を形成することにより、可撓性
の袋材の上部前後部に、前後一対の把手、前後一対の折
返し蓋片及び前後一対の把手通過開口が形成されている
ので、手提袋を安価に製造することが出来る。請求項
３の発明によれば、使用前において、把手の外周縁と折
返し蓋片とが、人の力で切断可能な連結短部で繋がって
いるので、その状態で物品を手提袋に入れることによ
り、把手が邪魔とならず、物品を手提袋にスムーズに入
れることが出来る。請求項４の発明によれば、折返し
蓋片が設けられているので、手提袋に物品を入れて手提
袋を持ち運びしている最中に、不用意に中の物品が手提
袋から飛び出し落下することがなく、また、すり等の盗
難の被害にも遭いにくい。また、袋本体の上部前後部の
一方のみに可撓性の折返し蓋片が設けられているので、
この可撓性の折返し蓋片に物品を沿わさせることによ
り、スムーズに物品を手提袋に入れることが出来る。
請求項５の発明によれば、折返し蓋片が、折り返された
状態で袋本体に固定手段によって固定されるようになさ
れているので、折返し蓋片が不用意に開くのを防止する
ことが出来る。
の如き効果を奏する。請求項１の発明によれば、折返
し蓋片が設けられているので、手提袋に物品 を入れて手
提袋を持ち運びしている最中に、不用意に中の物品が手
提袋から飛び出し落下することがなく、また、すり等の
盗難の被害にも遭いにくい。請求項２の発明によれ
ば、把手切り出し切れ目を形成することにより、可撓性
の袋材の上部前後部に、前後一対の把手、前後一対の折
返し蓋片及び前後一対の把手通過開口が形成されている
ので、手提袋を安価に製造することが出来る。請求項
３の発明によれば、使用前において、把手の外周縁と折
返し蓋片とが、人の力で切断可能な連結短部で繋がって
いるので、その状態で物品を手提袋に入れることによ
り、把手が邪魔とならず、物品を手提袋にスムーズに入
れることが出来る。請求項４の発明によれば、折返し
蓋片が設けられているので、手提袋に物品を入れて手提
袋を持ち運びしている最中に、不用意に中の物品が手提
袋から飛び出し落下することがなく、また、すり等の盗
難の被害にも遭いにくい。また、袋本体の上部前後部の
一方のみに可撓性の折返し蓋片が設けられているので、
この可撓性の折返し蓋片に物品を沿わさせることによ
り、スムーズに物品を手提袋に入れることが出来る。
請求項５の発明によれば、折返し蓋片が、折り返された
状態で袋本体に固定手段によって固定されるようになさ
れているので、折返し蓋片が不用意に開くのを防止する
ことが出来る。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下に、２つの発明の実施の形態
を図面を参照しつつ説明する。なお、これらの説明にお
いて同一の部材は同一の符号で示す。
を図面を参照しつつ説明する。なお、これらの説明にお
いて同一の部材は同一の符号で示す。
【０００７】［発明の第１の実施の形態］（図１〜図４
参照） なお、この説明において、前とは図１紙面表側を、後と
は同裏側をいい、左とは図１左側を、右とは同図右側を
いう。
参照） なお、この説明において、前とは図１紙面表側を、後と
は同裏側をいい、左とは図１左側を、右とは同図右側を
いう。
【０００８】手提袋１は、上部が出し入れ口３となされ
ると共に前側部２ａと後側部２ｂとを有する合成樹脂製
の可撓性の袋本体２と、この袋本体２の上部前後部の左
右方 向中央部に設けられた前後一対の把手５と、袋本体
２の上部の前部左右部及び後部左右部に設けられた把手
通過開口６を有する前後一対の合成樹脂製の可撓性の折
返し蓋片７とを有している。図４に示すごとく、前記手
提袋１は、上部が開放した合成樹脂製の袋材９の上部前
後部に、把手切り出し切れ目１０ａ、１０ｂ、１０ｃを
形成することにより、合成樹脂製の袋材９の上部前後部
に、前後一対の把手５、前後一対の折返し蓋片７及び前
後一対の把手通過開口６が形成されたものである。把手
５の手挿通部を形成するべく、袋材９に形成された把手
切り出し切れ目１０ｃによって画される部分１２は、折
り線１３に沿って上側に折り曲げられる。手提袋１は、
使用前において、前記把手５の外周縁と折返し蓋片７と
が、人の力で切断可能な連結短部１７で繋がっている。
即ち、把手切り出し切れ目１０ａと把手切り出し切れ目
１０ｂとは、連結短部１７によって分断されている。
ると共に前側部２ａと後側部２ｂとを有する合成樹脂製
の可撓性の袋本体２と、この袋本体２の上部前後部の左
右方 向中央部に設けられた前後一対の把手５と、袋本体
２の上部の前部左右部及び後部左右部に設けられた把手
通過開口６を有する前後一対の合成樹脂製の可撓性の折
返し蓋片７とを有している。図４に示すごとく、前記手
提袋１は、上部が開放した合成樹脂製の袋材９の上部前
後部に、把手切り出し切れ目１０ａ、１０ｂ、１０ｃを
形成することにより、合成樹脂製の袋材９の上部前後部
に、前後一対の把手５、前後一対の折返し蓋片７及び前
後一対の把手通過開口６が形成されたものである。把手
５の手挿通部を形成するべく、袋材９に形成された把手
切り出し切れ目１０ｃによって画される部分１２は、折
り線１３に沿って上側に折り曲げられる。手提袋１は、
使用前において、前記把手５の外周縁と折返し蓋片７と
が、人の力で切断可能な連結短部１７で繋がっている。
即ち、把手切り出し切れ目１０ａと把手切り出し切れ目
１０ｂとは、連結短部１７によって分断されている。
【０００９】このような構成によって、図４の状態で、
即ち、把手５が折返し蓋片７に連なった状態で、手提袋
１に物品を入れることにより、把手５が邪魔とならず、
物品を手提袋１にスムーズに入れることが出来る。そし
て、物品を手提袋１に入れた後、連結短部１７を切断
し、折返し蓋片７を前側に折り線１４に沿って折り返
し、その後、部分１２を折り線１３に沿って上側に折り
返して、手提袋１を手で下げることが出来る。このよう
に折返し蓋片７を前側に折り返した場合、後側の折返し
蓋片７が折返し蓋片としての作用をなし、逆に折返し蓋
片７を後側に折り返した場合、前側の折返し蓋片７が折
返し蓋片としての作用をなすものである。勿論、把手切
り出し切れ目１０ａと把手切り出し切れ目１０ｂとを繋
げてもよく、また、部分１２を完全に切除するようにし
てもよい。
即ち、把手５が折返し蓋片７に連なった状態で、手提袋
１に物品を入れることにより、把手５が邪魔とならず、
物品を手提袋１にスムーズに入れることが出来る。そし
て、物品を手提袋１に入れた後、連結短部１７を切断
し、折返し蓋片７を前側に折り線１４に沿って折り返
し、その後、部分１２を折り線１３に沿って上側に折り
返して、手提袋１を手で下げることが出来る。このよう
に折返し蓋片７を前側に折り返した場合、後側の折返し
蓋片７が折返し蓋片としての作用をなし、逆に折返し蓋
片７を後側に折り返した場合、前側の折返し蓋片７が折
返し蓋片としての作用をなすものである。勿論、把手切
り出し切れ目１０ａと把手切り出し切れ目１０ｂとを繋
げてもよく、また、部分１２を完全に切除するようにし
てもよい。
【００１０】［発明の第２の実施の形態］（図５〜図７
参照） なお、この説明において、前とは図５紙面表側を、後と
は同裏側をいい、左とは図５左側を、右とは同図右側を
いう。
参照） なお、この説明において、前とは図５紙面表側を、後と
は同裏側をいい、左とは図５左側を、右とは同図右側を
いう。
【００１１】手提袋１は、上部が出し入れ口３となされ
た合成樹脂製の可撓性の袋本体２と、この袋本体２の上
部前後部の左右方向中央部に取り付けられた、袋本体２
と別体の硬質又は可撓性の合成樹脂製の前後一対の把手
５と、袋本体２の上部の後部左右部のみに連設されたス
リットからなる把手通過開口６を有する合成樹脂製の可
撓性の折返し蓋片７とを有している。前記折返し蓋片７
の下縁は、意匠的効果を高めるため、サインカーブ状に
波打っているが、直線でも、その他の曲線としてもよ
い。前記折返し蓋片７が、折り返された状態で袋本体２
に面接合ファスナー（図示略）によって固定されるよう
になされている。即ち、折り返された折返し蓋片７に対
向する袋本体２の面と、その面に対向する折返し蓋片７
の面のいずれか一方に面接合ファスナーの一方部材が取
り付けられ、同他方に面接合ファスナーの他方部材が取
り付けられ、面接合ファスナーの両部材を圧接すること
により、折り返された折返し蓋片７が袋本体２に固定さ
れるようになされている。把手５は、袋本体２を変形さ
せた状態で把手通過開口６の下方に位置させた後、把手
通過開口６の上方に露出させられる。
た合成樹脂製の可撓性の袋本体２と、この袋本体２の上
部前後部の左右方向中央部に取り付けられた、袋本体２
と別体の硬質又は可撓性の合成樹脂製の前後一対の把手
５と、袋本体２の上部の後部左右部のみに連設されたス
リットからなる把手通過開口６を有する合成樹脂製の可
撓性の折返し蓋片７とを有している。前記折返し蓋片７
の下縁は、意匠的効果を高めるため、サインカーブ状に
波打っているが、直線でも、その他の曲線としてもよ
い。前記折返し蓋片７が、折り返された状態で袋本体２
に面接合ファスナー（図示略）によって固定されるよう
になされている。即ち、折り返された折返し蓋片７に対
向する袋本体２の面と、その面に対向する折返し蓋片７
の面のいずれか一方に面接合ファスナーの一方部材が取
り付けられ、同他方に面接合ファスナーの他方部材が取
り付けられ、面接合ファスナーの両部材を圧接すること
により、折り返された折返し蓋片７が袋本体２に固定さ
れるようになされている。把手５は、袋本体２を変形さ
せた状態で把手通過開口６の下方に位置させた後、把手
通過開口６の上方に露出させられる。
【００１２】
【変形例等】以下に変形例等について説明を加える。 （１）袋本体２、把手５及び折返し蓋片７の素材は、合
成樹脂・布・紙・合成樹脂と紙との複合素材等可撓性の
ある素材であれば任意である。 （２）折り返された状態の折返し蓋片７を袋本体２に固
定する固定手段としては、シール、両面テープ、突起及
びこの突起が嵌合する凹所を有する雌部材を有する嵌合
形式のファスナー等任意である。 （３）折返し蓋片７は、袋本体２と一体でも、別体でも
よい。折返し蓋片７は、袋本体２の上部前後部の少なく
とも一方にあればよい。 （４）把手５が袋本体２と別体である場合において、把
手５を袋本体２に取り付ける手段は任意である。把手５
を必要に応じて補強材によって補強してもよい。
成樹脂・布・紙・合成樹脂と紙との複合素材等可撓性の
ある素材であれば任意である。 （２）折り返された状態の折返し蓋片７を袋本体２に固
定する固定手段としては、シール、両面テープ、突起及
びこの突起が嵌合する凹所を有する雌部材を有する嵌合
形式のファスナー等任意である。 （３）折返し蓋片７は、袋本体２と一体でも、別体でも
よい。折返し蓋片７は、袋本体２の上部前後部の少なく
とも一方にあればよい。 （４）把手５が袋本体２と別体である場合において、把
手５を袋本体２に取り付ける手段は任意である。把手５
を必要に応じて補強材によって補強してもよい。
【図１】本発明の第１の実施の形態を示す中間省略の正
面図である。
面図である。
【図２】図１のＩＩ−ＩＩ線断面図である。
【図３】図１のＩＩＩ−ＩＩＩ線断面図である。
【図４】物品を入れる前の状態の中間省略の正面図であ
る。
る。
【図５】本発明の第２の実施の形態を示す中間省略の正
面図である。
面図である。
【図６】図５のＶＩ−ＶＩ線断面図である。
【図７】図５のＶＩＩ−ＶＩＩ線断面図である。
１ 手提袋 ２ 袋本体 ３ 出し入れ口 ５ 把手 ６ 把手通過開口 ７ 折返し蓋片
Claims (5)
- 【請求項１】 上部が出し入れ口となされた可撓性の袋
本体と、この袋本体の上部の前後部の左右方向中央部に
設けられた前後一対の把手と、袋本体の上部の前部左右
部又は後部左右部の少なくとも一方に設けられた把手通
過開口を有する可撓性の折返し蓋片とを有する手提袋。 - 【請求項２】 前記手提袋が、上部が開放した合成樹脂
製の可撓性の袋材の上部の前後部の左右方向中央部に、
把手切り出し切れ目を形成することにより、合成樹脂製
の袋材の上部の前後部に、前後一対の把手、前後一対の
折返し蓋片及び前後一対の把手通過開口が形成されてい
る請求項１記載の手提袋。 - 【請求項３】 使用前において、前記把手の外周縁と折
返し蓋片とが、人の力で切断可能な連結短部で繋がって
いる請求項２記載の手提袋。 - 【請求項４】 上部が出し入れ口となされた可撓性の袋
本体と、この袋本体の上部の前後部の左右方向中央部に
取り付けられた、袋本体と別体の硬質又は可撓性の前後
一対の把手と、袋本体の上部の前部左右部又は後部左右
部の一方のみに設けられた把手通過開口を有する可撓性
の折返し蓋片とを有する手提袋。 - 【請求項５】 前記折返し蓋片が、折り返された状態で
袋本体に固定手段によって固定されるようになされてい
る請求項４記載の手提袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28468497A JP2965535B2 (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 手提袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28468497A JP2965535B2 (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 手提袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11103918A JPH11103918A (ja) | 1999-04-20 |
| JP2965535B2 true JP2965535B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=17681649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28468497A Expired - Fee Related JP2965535B2 (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 手提袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2965535B2 (ja) |
-
1997
- 1997-09-30 JP JP28468497A patent/JP2965535B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11103918A (ja) | 1999-04-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |