JP2955422B2 - 送受波器及び曳航体 - Google Patents

送受波器及び曳航体

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JP2955422B2
JP2955422B2 JP4043463A JP4346392A JP2955422B2 JP 2955422 B2 JP2955422 B2 JP 2955422B2 JP 4043463 A JP4043463 A JP 4043463A JP 4346392 A JP4346392 A JP 4346392A JP 2955422 B2 JP2955422 B2 JP 2955422B2
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秀樹 杉森
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Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は水産資源調査などに用い
られる魚群探知用の水中音響用送受波器、及びこれを備
えた曳航体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、水産資源調査などに用いられる計
量魚群探知器には複数のトランデューサーからなる送受
波器が用いられており、水中にビームを送信して目標物
から反射してくるエコー、或いは水中にある目標物が放
射する音波を検出して該目標物の距離と方位等を検出し
ている。
【0003】この計量魚群探知器による水産資源量推定
法としては、調査海域の体積散乱強度を計測すると共
に、調査資源の単体のターゲットストレングス(以下、
TSという)を測定し、両者からその海域の現存資源量
を推定するやり方が実用化されている。この場合、計量
魚群探知器用の送受波器の指向性は図10に示すような
理想ビームaで表される。この理想ビームaとはある指
向幅を持つ角度(以下、開口角という)内で感度が一定
で、それ以外の角度に対しては感度がゼロであるような
指向性パターンとして定義される。
【0004】計量魚群探知では、開口角の全立体角内に
ある魚群からの散乱を積分するわけであるが、この時、
実際のビームパターンと等価であるような前記理想ビー
ムパターンaを想定し、そのビーム幅を用いて、前記散
乱の積分を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の送受
波器におけるビームパターンは理想ビームパターンと相
違しているため、計測量において誤差が生じていた。さ
らに、前記TS測定においてもビームパターンの最大レ
ベルを指す方位以外のところの目標に対してはいずれか
の方法で指向性の補正が必要となり、信号処理上の演算
が複雑となる欠点があった。
【0006】そこで、本発明はこれらの問題点を有効に
解決するために案出されたものであり、その目的は送
波、或いは受波される音波が一定の開口角内で一定の送
受波音圧レベルを保持することで、計測量の誤差及び信
号処理上の演算を容易にした送受波器およびこれを用い
た曳航体を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に第一の発明は、船首や曳航体等に設けられ、水中にビ
ームを送信して目標物から反射してくる音波を検出して
該目標物の距離と方位等を検出する送受波器において、
上記目標物方向に対してハイパボリック形状に広がった
ガイド体を形成し、該ガイド体の根元の部分に、これを
囲繞するように円輪状のダイポール音源を設けると共
に、該屈曲型圧電振動子の後方部分に吸音材を設けたも
のであり、また、第二の発明は、船舶から繰り出された
曳航索および電気信号ケーブルによって水中を曳航され
る曳航体において、目標物方向に対してハイパボリック
形状に広がったガイド体を形成し、該ガイド体の根元の
部分に、これを囲繞するように円輪状のダイポール音源
を設けると共に、該ダイポール音源の後方部分に吸音材
を設けた送受波器を形成し、該送受波器のガイド体の前
端部分に、先頭部がドーム形状に形成された円筒殻を設
けると共に、該円筒殻の後端部分に、上記送受波器を囲
繞するように音響透過性を有する整流カバーを取り付け
てその内面に媒質を充填し、他方、上記円筒殻内部に姿
勢制御用手段と電気信号制御用手段を備えると共に、上
記送受波器のガイド体の後端部分に姿勢制御用舵を設け
たものである。
【0008】
【作用】本発明は以上のように、送受波器にダイポール
音源を用い、ダイポール音源による送波音波をハイパボ
リック状のガイド体でガイドするようにしたため、一定
の開口角内で一定の指向性レベルを有する等価理想ビー
ムが得られると共に、その送受波能力も増大し、また、
一定の開口角内での反射音を受波するので、妨害雑音の
影響を取り除かれる。さらに、この曳航体に整流カバー
及び姿勢制御手段を設けたことにより、曳航中の送受波
部位置が安定して、測定精度が向上する上に、この送受
波器周りを媒質によって静圧バランス構造としたことに
より、深深度の海域でも運用できることになる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を説明する。
【0010】図1は本発明に係る曳航体1を示したもの
である。図示するように、この曳航体1は送受波器2の
前端部分に、先頭部がドーム形状に形成された内部中空
の円筒殻3を設けると共に、この円筒殻3の後端部分
に、送受波器2を囲繞するように音響透過性を有する整
流カバー4を取り付け、さらに、この円筒殻3内部に姿
勢制御用手段5と電気信号制御用手段6を備えると共
に、送受波器2の後端部分に姿勢制御用舵7を設けたも
のであり、曳航船(図示せず)から繰り出され、円筒殻
3の先端部に接続された曳航索8および電気信号伝送ケ
ーブル9a,9bによって水中を曳航されるものであ
る。
【0011】この姿勢制御用手段5及び電気信号制御用
手段6は、それぞれ電気入力端子10を介して電気信号
伝送ケーブル9a,9bに接続されており、姿勢制御用
手段5は曳航船(図示せず)から送信された姿勢制御信
号によって上記姿勢制御用舵7を制御し、また、電気信
号制御用手段6は曳航船(図示せず)から送信された電
気信号によって送受波器2を制御するようになってい
る。
【0012】また、送受波器2は図示するように、目標
物方向、すなわち円筒殻3方向に対して外形形状がハイ
パボリック状に広がる中央剛体のガイド12と、このガ
イド12の根元の部分に、これを囲繞するように設けら
れた円輪状のダイポール音源13と、このダイポール音
源13の後方部分に設けられた円輪状の吸音材18とか
ら主に構成されており、上述したように、円筒殻3内に
設けられた電気信号制御用手段6によって制御されてい
る。そして、ガイド12方向に、理想ビームに近い、等
価理想ビームを送信して目標物から反射してくるエコ
ー、或いは水中にある目標物が放射する音波を検出して
該目標物の距離と方位等を検出するようになっている。
【0013】また、ガイド12の周囲、すなわちガイド
12と整流カバー4で形成されるキャビティ14には、
曳航体1の外側の媒質と同じ流体が流通可能に充満され
ており、キャビティ14内の静圧力バランスを保持して
いる。
【0014】この円輪状のダイポール音源13(ダイポ
ール音源)は図2及び図3に示すように、円輪状に形成
された振動板15の両面に、それぞれ屈曲型圧電振動子
16a,16bを形成すると共に、それぞれの屈曲型圧
電振動子16a,16bに電気信号制御用手段6に接続
された電気接続端子17をそれぞれ接続したものであ
る。そして、これら電気接続端子17に電気信号制御用
手段6から交番電圧が加えられると、図示するように、
一方の屈曲型圧電振動子16aが径方向に延びると同時
に他方の屈曲型圧電振動子16bが径方向に縮んで振動
板15が屈曲型圧電振動子16b側に屈曲する現象が現
れ、また、反対に一方の屈曲型圧電振動子16aが径方
向に縮むと同時に他方の屈曲型圧電振動子16bが径方
向に延びて振動板15が屈曲型圧電振動子16a側に屈
曲する現象が現れ、これらの現象が短時間で交互に繰り
返されるようになっている。これによって屈曲型圧電振
動子16a,16bと一体となった振動板15が曲げ振
動を発生し、キャビティ14内の媒質が排除され、音波
Wを媒質中に発生するようになっている。尚、これら振
動板15、屈曲型圧電振動子16a,16bはウレタン
ゴム等のモールド材19によってモールドされ、キャビ
ティ14内の流体による腐蝕などから保護している。
【0015】また、ガイド体12の形状をハイパボリッ
ク状にした理由としては、ダイポール音源13からの音
響エネルギーの所定の使用周波数範囲において殆ど平坦
な伝送特性が実現されるためである(丸善「音響振動
論」早坂,吉川著)。すなわち、ダイポール音源13か
ら媒質中に発生する音波(直接波)Wはハイパボリック
ウェーブ状に形成されたガイド12によりガイドされて
散乱波を発生し、音響透過性を有する整流カバー4を透
過して曳航体1の前方へと散乱波を放射するが、このと
き、ガイド12表面から曳航体1の後方への散乱波(後
方散乱波)は殆ど発生しない。そして、散乱波と直接波
との合成音波は直接波のダイポール音源13としての指
向性を改善した一定の開口角内で一定の音圧レベルを示
すような指向性を形成する。尚、曳航体1の後方への直
接波は吸音材18によって吸音されることになる。
【0016】更に、本発明の送受波器1ではダイポール
音源13による発生音波(これを直接波と呼ぶ)は、振
動板15の屈曲振動による媒質排除に基づいた音波であ
るため、通常の厚み振動を利用する振動板の発生音波よ
りも音響勢力が大きく、また、ダイポール音源13の周
囲には曳航体1の外側の媒質と同じ流体が流れているこ
とから、静圧バランス構造を保持することができ、大深
度の海中においても運用することができる。
【0017】次に、本発明をシュミレーション例を用い
て詳細に説明する。
【0018】図4は本シュミレーションに用いた送受波
器1aを示したものであり、全体の長さを1800mm
に設定し、そのうちハイパボリックウェーブ状のガイド
12の長さを200mmに設定して、この送受波器2が
媒質中に発生する音波の音圧指向特性(曳航体1aの中
心軸を含む断面内での指向性)を計算した。
【0019】図5はこの音圧指向特性を示したグラフ図
である。ダイポール音源13の送受信信号は25.2K
Hzとし、実線はダイポール音源13による直接波
1 、破線は直接波W1 のハイパボリックウェーブ状ガ
イド体12及び曳航体1a前方の円筒体3からの散乱波
2 の音圧指向特性を示したものであり、0゜方向に曳
航体1a後端が向き、180゜方向に曳航体1a前端が
向いたものである。また、音圧は振動板中心から10m
の距離で測定し、散乱波W2 及び直接波W1 の音圧を共
に0゜方向の直接波W1 の音圧で規格化して示した(直
接波W1 の振動板中心から0°方向に10mの位置の音
圧W0 との比較値)。
【0020】これからも明らかなように、直接波W1
ダイポール音源13の特徴として送受波器2の前後方向
にシャープな指向性を示している。一方、破線は曳航体
1a前方向に指向性がつき、ハイパーボリックウエーブ
状のガイド12から曳航体1a後方向への散乱波W2
殆ど伝搬されていないことが判る(前方散乱レベルに比
べ22dB程低い)。
【0021】また、図6、図7は送受波器2によって媒
質中に発生する直接波と散乱波の合成波W3 の指向性特
性を示したものであり、図6はデシベル表示、図7はリ
ニア表示である。これにより、曳航体1a前方向では指
向幅(半減全角)は約60゜であるが約50゜の開口角
内でほぼ一定な指向性レベルを示していることがわか
る。また、曳航体1a後方向(0゜付近)のレベルは大
きいが、この音波は実際には吸音材によって吸音される
ので等価型理想ビーム形成に与える影響はない。
【0022】図8は散乱波W2 、図9は合成波W3 のそ
れぞれの実効音響インテンシティーの上半分の分布を示
したものであり、中心はダイポール音源13の位置を示
す。これにより曳航体1aの前方向へ音響勢力が一様に
指向していることが判る。又、図8ではハイパーボリッ
ク状のガイド体12からの曳航体1a後方向への散乱が
殆ど無いが、図9では幾分発生していることが判る。
【0023】以上詳述したように、本発明では曳航体1
前方向にある一定の開口角内で一定のレベルを示すよう
な等価型理想ビームパターンを形成することができるも
のである。
【0024】次に、本発明の曳航体1の曳航時における
総合的な送受波器2の動作作用について説明する。
【0025】先ず、曳航体1の深度を設定するために、
曳航船(図示せず)から姿勢制御信号が電気信号伝送ケ
ーブル9bを介して曳航体1内の姿勢制御手段5に送ら
れると、この姿勢制御手段5では搭載された深度計(図
示せず)により現在の深度情報が電気信号伝送ケーブル
9bを介して曳航船に送られ、設定深度に応じてケーブ
ル索8の伸縮がなされる。そして、曳航体1の深度が保
持されると曳航船から信号が電気信号伝送ケーブル9b
を介して姿勢制御手段5に送られる。姿勢制御手段5か
らは制御信号が姿勢制御舵7に送られ、曳航体1の姿勢
が曳航中、連続的に制御される。
【0026】このように曳航体1の姿勢が保持される
と、次に、曳航船からは新たに音響制御信号(パルス電
気信号)が電気信号伝送ケーブル9aを通じて電気信号
制御手段6に送られ、電気信号制御手段6から電気信号
が送受波器2のダイポール音源13に送られる。そし
て、ダイポール音源13は送られてきた所定の電圧及び
周波数に基づいて上述したような屈曲振動をし、媒質中
に音波Wを発生する。そして、上述したように、曳航体
1の先端方向に対して一定の開口角内で一定の音圧を発
生し、一定の開口角内で同一のレベルで送波された音波
Wは、目標物(図示せず)にあたり目標物から反射波が
発生する。この反射波のうち、一部は元の入射波方向へ
反射されることとなり、曳航体1の送受波器2に向かっ
て送波され、この送受波器2によって目標物からの反射
音が受波される。
【0027】また、曳航体1の前方に送波された前記合
成波は一定の開口角内で一定の送波強度を有し、それ以
外は極めて低い送波強度を示すので、目標物からの反射
音を受波する場合、この開口角の外側に位置する曳航船
からの放射雑音や、特に反射音測定時、問題となる曳航
体1近傍の海面からの乱反射の影響を取り除くことがで
きる。
【0028】このように、本発明では目標物への送波レ
ベルが前記開口角内で一定であることから、前記魚群の
体積散乱強度の計算において、前記TS計算式における
送波指向性の被積分項が角度によらず一定であり、計算
が容易となる。よって前記魚群の体積散乱強度の計算精
度が向上することになる。
【0029】
【発明の効果】以上、要するに本発明によれば、 屈曲型振動子を採用したことにより、送受波能力が増
大する。
【0030】屈曲型振動子によりダイポール音源をつ
くり、ダイポール音源による送波音波をハイパボリック
ウェーブ状のガイド体でガイドすることにより一定の開
口角内で一定の指向性レベルを有する等価理想ビームが
形成できる。
【0031】目標のターゲットストレングスの計算が
容易となり、体積散乱強度の計測精度が向上する。
【0032】一定の開口角内での反射音を受波するの
で、妨害雑音の影響を取り除かれる。
【0033】曳航体の姿勢制御手段を設けたことによ
り、曳航中の送受波部位置が安定する。
【0034】送受波器周りの静圧バランス構造とした
ことにより、大深度の海域でも運用できる、等といった
優れた効果を発揮する。
【0035】曳航体を複数本並べて曳航した場合、送
受波器アレイが実現でき、開口角を絞った狭い探知角度
範囲内でのターゲットストレングスが計測できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】ダイポール音源の一実施例を示す側面図であ
る。
【図3】ダイポール音源の一実施例を示す正面図であ
る。
【図4】本発明のシュミレーション例に用いた曳航体を
示す概略図である。
【図5】本発明のシュミレーション例による音圧指向特
性を示したグラフ図である。
【図6】送受波器によって媒質中に発生する直接波と散
乱波の合成波の指向性特性を示すグラフ図である。
【図7】送受波器によって媒質中に発生する直接波と散
乱波の合成波の指向性特性を示すグラフ図である。
【図8】散乱波の実効音響インテンシティーの分布を示
すグラフ図である。
【図9】合成波の実効音響インテンシティーの分布を示
すグラフ図である。
【図10】送受波器からの理想ビームを示す概略図であ
る。
【符号の説明】
1 曳航体 2 送受波器 3 円筒殻 4 整流カバー 5 姿勢制御用手段 6 電気信号制御用手段 7 姿勢制御用舵 8 曳航索 9 電気信号ケーブル 12 ガイド体 13 ダイポール音源 18 吸音材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−107181(JP,A) 特開 平2−275379(JP,A) 特開 平1−131479(JP,A) 実開 昭60−102687(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01S 7/52 - 7/64 G01S 15/96 H04R 1/00 H04R 17/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 船首や曳航体等に設けられ、水中にビー
    ムを送信して目標物から反射してくる音波を検出して該
    目標物の距離と方位等を検出する送受波器において、上
    記目標物方向に対してハイパボリック形状に広がったガ
    イド体を形成し、該ガイド体の根元の部分に、これを囲
    繞するように円輪状のダイポール音源を設けると共に、
    該ダイポール音源の後方に吸音材を設けたことを特徴と
    する送受波器。
  2. 【請求項2】 船舶から繰り出された曳航索および電気
    信号ケーブルによって水中を曳航される曳航体におい
    て、目標物方向に対してハイパボリック形状に広がった
    ガイド体を形成し、該ガイド体の根元の部分に、これを
    囲繞するように円輪状のダイポール音源を設けると共
    に、該ダイポール音源の後方部分に吸音材を設けた送受
    波器を形成し、該送受波器のガイド体の前端部分に、先
    頭部がドーム形状に形成された円筒殻を設けると共に、
    該円筒殻の後端部分に、上記送受波器を囲繞するように
    音響透過性を有する整流カバーを取り付けてその内面に
    媒質を充填し、他方、上記円筒殻内部に姿勢制御用手段
    と電気信号制御用手段を備えると共に、上記送受波器の
    ガイド体の後端部分に姿勢制御用舵を設けたことを特徴
    とする曳航体。
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