JP2903688B2 - 光ディスク信号再生装置 - Google Patents

光ディスク信号再生装置

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JP2903688B2 JP2278190A JP27819090A JP2903688B2 JP 2903688 B2 JP2903688 B2 JP 2903688B2 JP 2278190 A JP2278190 A JP 2278190A JP 27819090 A JP27819090 A JP 27819090A JP 2903688 B2 JP2903688 B2 JP 2903688B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光ディスク装置などの高記録密度方式に係
る信号再生装置に関する。
〔従来の技術〕
従来技術の一例として、光記録のうち特にイレーザブ
ルなディスクを代表する光磁気ディスクを例にセクタ分
割された光記録再生装置を以下に述べる。一般に光磁気
ディスク装置では、あらかじめ基板に刻まれている案内
溝に沿って磁性薄膜からなる記録媒体にレーザ光を集光
照射し、記録媒体上の磁化パタンとして情報を記録する
熱磁気記録が行われる。この案内溝はスパイラル状に刻
まれており情報トラックとしての役割を果たす。
このとき、情報トラックにはあらかじめセクタ情報を
示すセクタフォーマット領域がセクタ先頭領域として刻
まれている。光磁気ディスク装置ではフォーマットを認
識して情報の記録再生を行う。このフォーマット認識や
再生データ識別には、同期信号の検出は欠かすことので
きないものである。セクタフォーマット領域の同期信号
パタンとしては変調方式で定まる禁止パタンが用いられ
る。この同期信号の検出では、読み出された信号のパタ
ンマッチングを行うことで同期信号のパルスを出力する
構成となっている。
このセクタ分割されたデータ領域に情報を記録再生す
る方式には、従来から種々の方法が採用されている。例
えば、5インチの光磁気ディスクでは、記録にはマーク
間隔記録方式が用いられる。この方式は、2値情報にし
たがって記録ピットの中心に情報を持たせて記録するも
のである。再生データの再生識別には読み出し信号を微
分してゼロクロス点を検出し、同時に変調方式で決まる
再生クロックを抽出しデータ検出窓とのタイミング関係
から“0",“1"のパタンを判定し源データの情報再生を
行っている。
大量の情報の記録再生を行う光記録再生装置では、更
に記録容量を増加させる目的で記録ピットのエッジに情
報を持たせるマーク長記録方式がある。この方式によれ
ば、理想的にはマーク間隔記録に比べ記録密度を倍にで
きることは周知である。再生時には、微分によってエッ
ジ位置を検出できないため、通常は固定スライスレベル
でパルス化し同時に変調方式で決まる再生クロックを抽
出し、データ検出窓とのタイミング関係から“0",“1"
のパタンを判定し源データの情報再生を行っている。こ
の場合、例えば直流成分を有しない変調方式で記録した
場合にも、記録媒体での熱伝導の関係で読み出し信号に
は直流成分が発生することになる。また、光ディスクの
量産時にはポリカーボネートなどの複屈折性を有する基
板が多く用いられる。そのためディスク周方向で読み出
し信号のエンベロープ変動に伴う直流変動が生じること
になる。
〔発明が解決しようとする課題〕
そこで、直流アンプを用いて読み出す場合には、エン
ベロープ変動が直接観測されたデータ領域全体でデータ
識別を誤る可能性が高くなるといった欠点を有する。
一方、交流結合アンプを用いて読み出しを行うと複屈
折によるエンベロープ変動は抑圧される。しかしながら
交流結合アンプにより出力される読み出し信号は、セク
タの記録再生データ領域の先頭で直流変動を引き起こ
す。そのため、固定スライスレベルでコンパレータによ
りパルス化する方式では、データの先頭を読み誤るとい
った欠点を有する。
また、記録密度を高くするために記録ピットを詰めて
記録することが考えられる。しかしながら記録ピットを
詰めて記録して行くと、波形干渉が増大し分解能が低下
する。また光ビームによる熱記録を行うため記録ピット
間での熱干渉も無視できなくなり、記録ピットが不完全
に形成されることになる。そのため、パルス化によるデ
ータ識別が困難になるといった欠点を有する。
一方、セクタフォーマット領域を形成する際の記録密
度も高密度化することがフォーマット効率の観点から望
ましい。しかしながら、記録ピットと同様に高密度にな
れば波形干渉の影響で分解能低下を引き起こし、VFO領
域での再生クロック抽出が不安定になる。また、再生ク
ロックに依存しないフォーマット識別もできなくなる。
また同時に、直流変動に対するフォーマット識別を確実
にするため、セクタフォーマット領域は余分に多くの領
域を必要とするし、分解能改善のために記録ピットに比
較し低密度フォーマット領域を形成することとなる。す
なわち、これらの問題のためフォーマット効率を低下さ
せ大容量化を阻害するといった欠点を有する。
本発明の目的は、上記のごとき欠点を改善してセクタ
分割されたフォーマット領域および記録再生データ領域
先頭でのデータ識別誤りを解決し、マーク長記録方式等
の高密度記録方式を可能とする光ディスク信号再生装置
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
第1の発明は、セクタ分割された光ディスク装置にお
いて記録ピット列の読み出し信号から再生信号を出力す
る光ディスク信号再生装置であって、 セクタデータ領域の読み出し信号の波形等化を行う等
化回路と、 前記セクタデータ領域の先頭および最後尾位置信号を
出力する同期信号回路と、 前記波形等化された信号を前記同期信号出力を入力ト
リガとして直流クランプし出力するクランプ回路とを設
けたことを特徴とする。
第2の発明は、セクタ分割された光ディスク装置にお
いてプリフォーマットされたピット列の読み出し信号か
らセクタフォーマット情報信号を出力する光ディスク信
号再生装置であって、 セクタフォーマット領域の読み出し信号の波形等化を
行う等化回路と、 前記等化回路の出力信号を入力としてクロック信号を
抽出するクロック抽出回路と、 既に読み出された前セクタフォーマット領域の同期信
号または前セクタデータ領域中の同期信号を基に前記セ
クタフォーマット領域の先頭および最後尾位置信号を出
力する同期信号回路と、 前記波形等化された信号を前記同期信号出力を入力ト
リガとして直流クランプし出力するクランプ回路とを設
けたことを特徴とする。
〔作用〕
本発明では、セクタ分割された情報トラック上の高密
度化したセクタフォーマット領域およびセクタデータ領
域でのピット列を光ヘッドで読み出す際に、特にセクタ
フォーマット領域およびセクタデータ領域の読み出し信
号の先頭および最後尾でのデータ識別誤りを起こす問題
を解決できる。
〔実施例〕
次に第1図から第5図を参照して、本発明の実施例を
説明する。実施例では、マーク長記録方式を用いたセク
タ分割された光磁気ディスクを例に説明する。
光磁気ディスクの情報トラックに記録された情報のう
ち、セクタフォーマット領域はあらかじめ基板に刻まれ
ているため、読み出し信号の反射率変化によってデータ
識別が可能である。一方、光磁気記録を行ったセクタデ
ータ領域は磁気光学効果によってデータ読み出しが可能
である。それぞれの信号は、例えば信号処理回路が別系
統で動作するものとする。
第1図は、第1の発明の光ディスク信号再生装置の一
実施例を示すブロック図である。
この光ディスク信号再生装置は、セクタ分割された光
ディスク装置に係り、記録ピット列の読み出し信号から
再生信号を出力する回路系において、セクタデータ領域
の読み出し信号の波形等化を行う等化回路1と、セクタ
データ領域の先頭および最後尾位置信号を出力する同期
信号回路2と、波形等化された信号を同期信号出力を入
力トリガとして直流クランプし出力するクランプ回路3
と、パルス化回路4とを有している。
波形等化回路1は、第4図に示すような例えばトラン
スパーサルフィルタを用いて構成される。ここでは例え
ば半固定のタップ係数(C0,C1,…,C6)を有する7タッ
プのトランスバーサルフィルタを用いるものとする。こ
こで、Z-1は時間遅延素子を示す。このトランスバーサ
ルフィルタの各タップ係数を最適に設定することによ
り、符号間干渉によって分解能の低下した読み出し信号
の分解能改善を行う。
同期信号回路2は、波形等化出力を入力として、例え
ばセクタフォーマット領域に刻まれた同期信号を従来技
術で述べたようにパタン検出してパルス信号として出力
する。このときセクタデータ領域の先頭位置または最後
尾位置は、セクタフォーマット領域の同期信号またはセ
クタデータ領域の同期信号からタイミングを調整し同期
パルス信号として出力される。
クランプ回路3は、第5図に示すように正側ピーク検
出回路11および負側ピーク検出回路12で波形等化出力の
正側ピークと負側ピークを検出し、加算回路13で中間値
を出力する回路で基本構成され、波形等化出力信号をク
ランプしてパルス化回路4に出力する構成である。この
ため、パルス化回路4はゼロクロスコンパレータで再生
信号パルスを出力することが可能となる。
このとき単純に波形等化信号を追従する形でクランプ
回路を構成してもよいが、第2図(a)に示すように急
峻なDC変動に追従できず、結局データ先頭および最後尾
でデータ誤りを起こす。そこで、セクタフォーマット領
域からセクタデータ領域およびその逆の変化点でクラン
プ回路3のクランプレベルを高速に設定するため、同期
信号回路2から出力される同期パルス信号をトリガとし
て、クランプ回路3のピーク検出回路11,12のサンプル
回路をON状態にすると同時に、あらかじめ設定したオフ
セットを初期値として加算回路13に重畳印加する。この
とき、初期値はDC変動を起こす極性を考慮し、等化波形
振幅の例えば半値に設定する。このようにして第2図
(b)で示すように、セクタデータ領域の先頭位置での
直流変動を抑圧することができるため、データ誤りを起
こさずにデータ識別が可能となる。なお、この図では示
していないがセクタデータ領域の最後尾でも同様に成り
立つことは明らかである。
次に第2の発明に係る実施例を第3図に示す。
この光ディスク信号再生装置は、セクタ分割された光
ディスク装置に係り、プリフォーマットされたピット列
の読み出し信号からセクタフォーマット情報信号を出力
する回路系において、セクタフォーマット領域の読み出
し信号の波形等化を行う等化回路5と、この等化回路の
出力信号を入力としてクロック信号を抽出するクロック
抽出回路8と、既に読み出された前セクタフォーマット
領域の同期信号または前セクタデータ領域中の同期信号
を基にセクタフォーマット領域の先頭および最後尾位置
信号を出力する同期信号回路6と、セクタフォーマット
の先頭位置をパルス信号として出力するタイミング補正
回路7と、クロック抽出回路8と、波形等化された信号
を同期信号出力を入力トリガとして直流クランプし出力
するクランプ回路9とを有している。
この実施例において、波形等化回路5,クランプ回路9
の動作は、第1図の実施例と同様である。光磁気ディス
クでは、プリフォーマットされたピット列の読み出し信
号は、記録ピット列の読み出し信号とは別系統で読み出
される。このセクタフォーマット領域の読み出し信号は
波形等化回路5で波形等化されると同時に、セクタフォ
ーマット領域の先頭位置信号を出力する同期信号回路6
に入力される。セクタフォーマット領域の先頭を自分自
身では認識することは不可能である。そのため、既に読
み出された前セクタフォーマット領域の同期信号または
セクタデータ領域の同期信号を入力してタイミング調整
するタイミング補正回路7を設置する。このタイミング
補正回路は当該セクタフォーマットの先頭位置をパルス
信号として出力する。このとき、セクタデータ領域から
セクタフォーマット領域への変化点でクランプ回路9の
クランプレベルを高速に設定するため同期信号回路6か
ら出力されるパルス信号をトリガとしてクランプ回路9
のゲートをスイッチングして第1図の実施例と同様に、
パルス化回路10のゼロクロスコンパレータで信号パルス
を出力することが可能となる。またこのとき、波形等化
された信号のVFO信号から再生クロックをクロック抽出
回路8で抽出するため、高密度時にも安定してクロック
抽出が可能となる。
このようにして波形等化により分解能低下を補償でき
ると同時に、セクタフォーマット領域の先頭および最後
尾位置での直流変動を抑圧することができるため、デー
タ誤りを起こさずにフォーマットデータ識別が可能とな
る。
以上の実施例では、波形等化器に半固定のタップ係数
のトランスバーサルフィルタを例に示したが、適応的に
タップ係数を変化できる自動等化器構成のトランスバー
サルフィルタを用いてもよい。
この場合には、光ディスク媒体やヘッド系の特性ばら
つき,経時変化などによる再生特性の劣化を適応的に補
償することが可能となるため常に安定で高品質の記録再
生が可能となる。
また実施例ではクランプ回路例として正負ピーク検出
により中間値を出力する例を示したが、平滑回路を用い
て読み出し信号を平滑化し読み出し信号をクランプして
もよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の光ディスク信号再生装置
は、セクタフォーマット領域およびセクタデータ領域の
先頭および最後尾における信号をも誤りなく検出するこ
とが可能である。そのため情報の記録密度をマーク長記
録を用いて従来の倍以上に増加できると共に情報の転送
レートを向上させることができ、光ディスクの応用範囲
を拡大できるものである。また、フォーマット効率の観
点からも有利となる。
なお本発明では、光磁気記録を例に述べたがもちろん
追記型などの反射率変化型媒体や再生専用ディスクを用
いた光ディスク系でも同様に適用することが可能とな
り、種々の光ディスクの大容量化に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明に係る信号再生装置の一実施例を示
す系統図、 第2図は本発明に係る動作を説明するための図、 第3図は第2の発明に係る信号再生装置の一実施例を示
す系統図、 第4図はトランスバーサルフィルタを示す系統図、 第5図はクランプ回路を示す系統図である。 1……波形等化回路 2……同期信号回路 3……クランプ回路 4……パルス化回路 5……波形等化回路 6……同期信号回路 7……タイミング補正回路 8……クロック抽出回路 9……クランプ回路 10……パルス化回路 11……正側ピーク検出回路 12……負側ピーク検出回路 13……加算器

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】セクタ分割された光ディスク装置において
    記録ピット列の読み出し信号から再生信号を出力する光
    ディスク信号再生装置であって、 セクタデータ領域の読み出し信号の分解能の改善のため
    に波形等化を行う等化回路と、 前記セクタデータ領域の先頭および最後尾位置信号を同
    期パルス信号として出力する同期信号回路と、 前記波形等化された信号を前記同期パルス信号を入力ト
    リガとして直流クランプし出力するクランプ回路とを設
    けたことを特徴とする光ディスク信号再生装置。
  2. 【請求項2】セクタ分割された光ディスク装置において
    プリフォーマットされたピット列の読み出し信号からセ
    クタフォーマット情報信号を出力する光ディスク信号再
    生装置であって、 セクタフォーマット領域の読み出し信号の分解能の改善
    のために波形等化を行う等化回路と、 前記等化回路の出力信号を入力としてクロック信号を抽
    出するクロック抽出回路と、 既に読み出された前セクタフォーマット領域の同期信号
    または前セクタデータ領域中の同期信号を基に前記セク
    タフォーマット領域の先頭および最後尾位置を同期パル
    ス信号として出力する同期信号回路と、 前記波形等化された信号を前記同期パルス信号を入力ト
    リガとして直流クランプし出力するクランプ回路とを設
    けたことを特徴とする光ディスク信号再生装置。
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