JP2883530B2 - ボックス型自在棚 - Google Patents
ボックス型自在棚Info
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Description
ス型自在棚に関し、物を置かない状態では棚板が鉛直状
態に保持され、使用時には水平ないしほぼ水平な棚板と
して利用し得る実用性の高いボックス型自在棚に関す
る。
プセルホテル(商品名)の個室等の限られた狭いスペー
ス内において、バック等の手荷物を載置するための棚板
が要望されていた。この場合、好適な高さ、位置に棚板
を設置しようとすると、棚板が出っ張っているので、そ
の分室内のスペースを大きくとらなければならず、また
たとえ取り付けたとしても棚板が邪魔になる等の不都合
を生じる。そこで出願人は、先に上記不都合を解消でき
る自在棚とこのような自在棚を壁面に埋設する例を提案
し、(実公平 5-27855号)棚板の省スペース化を実現さ
せた。
壁面に埋設した場合、自在棚の使用中、手前に倒した棚
板上に物を置き、使用後に物を棚板よりはずした際、カ
ード、ペン等、比較的軽量、小型な物を棚板上に置き忘
れて棚板が鉛直状態に自動復帰したときに、これらの物
が、壁面と棚板の隙間に落ち込み容易に取り出せなくな
ったり、場合によっては落下物が棚板とボックスや壁面
の間に挟まり、機能が停止(棚板が鉛直状態に復帰しな
い)するという問題があった。
れは、棚板が自動復帰して鉛直状態になると、棚板と壁
面が平行となってその間に大きな間隙が生じ、この間隙
に物が落ち込むことに起因することを見出した。したが
って、本発明は従来の自在棚の機能を持たせたままで、
棚板と壁面との間に間隙を生ぜず、物が落ち込むことの
ないボックス型自在棚を提供することを課題とする。
点を解決するため、試作研究を続けた結果、上記課題を
解決することの出来るボックス型自在棚を完成すること
ができた。すなわち、本発明の第一の発明は、ボックス
内の両側面下部に、棚板が回動可能に枢支されて、自然
状態で鉛直状態に保持されているボックス型自在棚であ
って、前記ボックス内の背面下部からボックス底面にか
けた部分を、棚板の枢支点を軸として、前記棚板の後端
縁がえがく円弧軌道に沿った、換言すれば円弧軌道に平
行な、より好ましくは後端縁が摺動する、部分円筒曲面
に形成してなるボックス型自在棚を要旨とするものであ
り、本発明の第二の発明は、ボックス内の両側面下部
に、棚板が回動可能に枢支されて、自然状態で鉛直状態
に保持されているボックス型自在棚であって、前記棚板
の後端部上面に全幅にわたって、前記枢支点を軸とする
缺円筒体(円筒体をその長軸に平行な面で切ったもの)
を形成させ、その缺円筒体凸曲面上の全幅にわたって、
その先端辺が近接ないし摺動する落下防止板を前記ボッ
クスの背面に取り付けたボックス型自在棚を要旨とす
る。
体とその内側に収納された棚板からなり、壁面に埋設さ
れるか、あるいは壁面上に取り付けられ、棚板を使用し
ないときは、棚板が壁面と平行な鉛直状態に保持される
から棚板の省スペース化が得られる。
型自在棚のボックス内の背面下部からボックス底面にか
けた部分は、棚板の枢支点を軸として、棚板の後端縁が
えがく円弧軌道に沿った、換言すれば円弧軌動(軌跡)
に平行な、より好ましくは後端縁が摺動する部分円筒曲
面(缺円筒体曲面)に形成され、棚板の後端縁とこの部
分円筒曲面の間は、棚板が回動している間中、棚板に置
き忘れた軽量物が棚板の後ろ側に落下しない程度に充分
狭い間隔にできるだけ近接、もしくは摺動して取り付け
ることが重要である。このためには、棚板を構成する材
質自体、または少なくとも棚板の後端縁を構成する部位
を摺動摩擦係数の小さいポリプロピレン、ポリエチレ
ン、デルリン(商品名)などのプラスチックや鏡面仕上
げのステンレス等の金属からなるものとするのが好まし
い。
棚板の後端部上面に全幅にわたって、特に棚板の枢支点
を軸とする缺円筒体を形成させ、その缺円筒体凸曲面上
の全幅にわたってその先端が近接する落下防止板がボッ
クスの背面に一体に取り付けられる。この落下防止板
は、その先端縁が、前記凸曲面の頂点から後曲面にかけ
てのいずれの箇所にも、できるだけ近接、好ましくは摺
動するように取り付けることが重要である。さらに、落
下防止板は、ボックスの背面側が上方になるよう斜めに
形成させることが望ましい。また、落下防止板は、通
常、ボックスの背面に一体に取り付けられる。具体的に
は、先端縁と缺円筒体凸曲面との間隙は好ましくは0.
5mm以下、より好ましくは0.1mm以下〜0.0m
mとするか、あるいは落下防止板をヒンジを介してボッ
クスに取り付ける場合にあっては、その先端縁を凸曲面
に摺動させるようにしてもよい。
とボックスの枢支は、棚板の両側面下部に凸状の回動軸
を形成し、ボックスの内側面側面に対応する凹部を形成
して枢支させてもよいし、またこの逆に棚板の側面に凹
部を形成し、これに対応する凸状の回動軸をボックスの
内側側面に形成してもよい。棚板拘束部材(後述する図
1の5および図4の55参照)は、棚板の使用に際し手
前に倒したときに、棚板をほぼ水平状態に係止させるた
めの部材であって、通常、ボックスの背面に1又は複数
個取り付けられるが、ボックスの内側側面に取り付けて
もよい。
の下方に片寄って取り付けられている。この場合、棚板
の下端部には回動軸に対してボックスの背面側に該棚板
の重心を設けて棚板が、自然の状態で回動軸を軸として
鉛直状に保たれるに足る回転モーメントを与えるだけの
重りが取り付けられている。
クス型自在棚が設置される場所により、ハンカチや名刺
一枚等を棚板上に載置しても回動するようにしたり、あ
るいはハンドバック等の比較的重い物を載置したときに
はじめて回動するように適宜選択されるが、自然状態、
即ち何も載置しない状態では、棚板が鉛直状態に自動復
帰する必要がある。また、棚板の上部と下部の割合は、
重りの重量によっても異なるが、通常7〜9:3〜1の
範囲のなかから適宜選択される。
内の背面下部からボックス底面にかけた部分が、底面棚
板の枢支点を軸として、棚板の後端縁がえがく円弧軌道
に沿った部分円筒曲面に形成されているから、棚板が回
動する間中、棚板の後端縁とボックスの背面下部から底
面にかけた面が一定の間隙で近接、もしくは摺動して保
持されので、棚板に置き忘れた軽量物がこの隙間に落ち
込むことはない。
後端部に全幅にわたって、前記枢支点を軸とする缺円筒
体凸曲面が形成され、その凸曲面の表面の全幅に近接も
しくは摺動する落下防止板がボックスの背面に一体に取
り付けられているため、棚板が回動する間中、棚板上の
前記凸曲面と落下防止板が一定の間隙で近接、もしくは
摺動して保持されるので、棚板に置き忘れた軽量物がこ
の間隙に落ち込むことはない。
型自在棚の一例を具体的に説明する。図1は、本発明の
ボックス型自在棚の使用状態を示す斜視図であり、図2
は、図1のA−A線の概要断面図である。
ックス型自在棚1は、ボックス2内の両側面に形成され
た凹部(図示せず。)に、棚板3の両側辺部に形成され
た回動軸4が枢支され、また、ボックス2内には、棚板
3を水平に係止する棚板拘束部材5が一体に取り付けら
れている。また、ボックス2内の背面下部からボックス
底面にかけた部分6は、棚板3の後端縁7がえがく円弧
軌道に沿った部分円筒曲面に形成されている。なお、棚
板の後端縁7は、この回動中に部分円筒曲面に妨げるこ
となく回動しなければならないので、棚板が厚い場合に
はその断面が適宜の弧状(円筒状、放物線状、だ円状)
としておくのがよい。
ス型自在棚の一例を具体的に説明する。図3は、本発明
のボックス型自在棚の使用状態の斜視図、図4(a)
は、図3のB−B線の部分概要断面図で、棚板を手前に
倒した状態の図であり、図4(b)は、図3のB−B線
の部分概要断面図で、棚板を使用しない状態の図であ
り、図4(c)は、図4(b)の落下防止板近傍の部分
拡大断面図である。
自在棚11は、ボックス22内の両側面に形成された凹
部(図示せず。)に、棚板33の両側辺部に形成された
回動軸44が枢支され、またボックス22には、棚板を
水平に係止する棚板拘束部材55が一体状に取り付けら
れている。また、前記棚板33の後端部には全幅にわた
って、枢支点(回動軸44)を軸とする缺円筒体凸曲面
8が形成されており、その凸曲面8上に先端辺が摺動す
る落下防止板9が、ボックス22の背面に傾斜状に一体
に取り付けられている。なお、落下防止板9およびまた
は棚板拘束部材55は図4(c)に示すように、ボック
ス22の組立の際に別部材として用意し、ボックス背面
に設けられたアリ溝にホゾの形でスライドして嵌合して
もよい。さらに落下防止板はボックス背面への取り付け
にあたっては、掃除をしやすくするためにヒンジ部材や
ヒンジスリット10を介して取り付けることもできる。
板上に置き忘れたカード等の小型軽量物が壁面と棚板の
隙間に落ち込むことがなく、また、室内の省スペース化
を図ることができる。
の斜視図である。
の斜視図である。
断面図である。(c)は、部分拡大断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】ボックス内の両側面下部に、棚板が回動可
能に枢支されて自然状態で鉛直状態に保持されているボ
ックス型自在棚であって、前記ボックス内の背面下部か
らボックス底面にかけた部分を、棚板の枢支点を軸とし
て前記棚板の後端縁がえがく円弧軌道に沿った部分円筒
曲面に形成したことを特徴とするボックス型自在棚。 - 【請求項2】ボックス内の両側面下部に、棚板が回動可
能に枢支されて、自然状態で鉛直状態に保持されている
ボックス型自在棚であって、前記棚板の後端部上面に全
幅にわたって、前記枢支点を軸とする缺円筒体を形成さ
せ、その缺円筒体凸曲面上の全幅にわたって、その先端
辺が近接ないし摺動する落下防止板を前記ボックスの背
面に取り付けたことを特徴とするボックス型自在棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1623294A JP2883530B2 (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | ボックス型自在棚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1623294A JP2883530B2 (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | ボックス型自在棚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07222626A JPH07222626A (ja) | 1995-08-22 |
| JP2883530B2 true JP2883530B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=11910814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1623294A Expired - Lifetime JP2883530B2 (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | ボックス型自在棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2883530B2 (ja) |
-
1994
- 1994-02-10 JP JP1623294A patent/JP2883530B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07222626A (ja) | 1995-08-22 |
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