JP2836330B2 - トイレ装置 - Google Patents

トイレ装置

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JP2836330B2
JP2836330B2 JP33022691A JP33022691A JP2836330B2 JP 2836330 B2 JP2836330 B2 JP 2836330B2 JP 33022691 A JP33022691 A JP 33022691A JP 33022691 A JP33022691 A JP 33022691A JP 2836330 B2 JP2836330 B2 JP 2836330B2
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toilet seat
toilet
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washing
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一成 西井
拓生 嶋田
祥浩 石嵜
基孫 中
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は便座暖房、人体局部のシ
ャワー洗浄や乾燥などを行うトイレ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のトイレ装置は図6に示す
ように構成していた。以下、その構成について説明す
る。
【0003】図に示すように、便器1は便座本体2を取
り付け、この便座本体2に便座温度調節手段3と洗浄手
段4と乾燥手段5と操作手段6とを接続している。さら
に、主制御手段7は、操作手段6からの操作信号に応じ
て便座温度調節手段3、洗浄手段4または乾燥手段5に
対して便座温度、洗浄温度、洗浄流量、洗浄位置、送風
温度をそれぞれ制御する。操作手段6は、便座温度を変
更させるための手動アップ/ダウンの便座温度操作キー
6aと、洗浄時の洗浄温度を変更させるための手動アッ
プ/ダウンの洗浄温度操作キー6bと、洗浄時の洗浄流
量を変更させるための手動アップ/ダウンの洗浄流量操
作キー6cと、洗浄時の洗浄位置を変更させるための手
動アップ/ダウンの洗浄位置操作キー6dと、乾燥時の
送風温度を変更させるための手動アップ/ダウンの送風
温度操作キー6eと、便座の温度調節をタイマーで設定
するためのタイマー設定手段6fとで構成している。使
用者がこれらのキー操作を行うと、キー入力情報は主制
御手段7に伝えられる。便座温度調節手段3は、便座温
度可変手段3aと便座温度検出手段3bとで構成し、主
制御手段7からの便座温度変更指示を受け、便座本体2
に対して便座温度を変更指示された値に保つようにして
いる。主制御手段7は、便座本体2に着座している使用
者の指示に従って便座温調制御、洗浄制御または乾燥制
御を行う。また、操作手段6からの変更指示を受けるこ
とで、便座温度、洗浄温度、洗浄流量、洗浄位置、送風
温度などの制御量を操作手段6における操作量に応じて
変更するよう便座温度調節手段3、洗浄手段4、乾燥手
段5に出力するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のトイ
レ装置では、便座に着座してから使用者が操作手段6に
より便座の温度調節などをしなければならなかった。特
に、冬季においては便座温度をつねに暖かくしておくた
め、便座発熱体を連続通電させたり、また、タイマー機
能を使用すれば、ある時間帯だけは便座をある一定の温
度に発熱させておくことができる。しかし、タイマーで
設定した時間帯に常に使用するわけではなく、省エネル
ギーという面では課題を有していた。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、トイ
レを使用する時間帯をあらかじめ予測し、その予測時間
帯に便座環境が快適になるようなトイレ装置を提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、使用者の存在を検出する人体検出手段と、
使用時間帯を計時する計時手段と、前記人体検出手段お
よび計時手段の出力に基づき使用者の使用時間帯を予測
する予測手段と、前記予測手段の出力に基づき便座環境
を制御する便座環境制御手段を備えたことを課題解決手
段としている。
【0007】
【作用】本発明は上記した課題解決手段により、人体検
出手段によりトイレ装置の使用状態を検出し、かつその
使用時間帯を計時手段により検出し、それらの情報をも
とに、予測手段はトイレ装置の使用される時間帯を常に
学習する。予測手段から出力される出力に基づき便座環
境制御手段は、使用される予測時間帯に便座環境が快適
になるように制御する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1を参照しなが
ら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同一符号
を付して説明を省略する。
【0009】図に示すように、便座環境制御手段8は操
作手段9からの操作信号に応じて、便座温度調節手段
3、洗浄手段4または乾燥手段5に対して便座温度、洗
浄温度、洗浄流量、洗浄位置、送風温度を制御する。操
作手段9は便座温度を変更させるための手動アップ/ダ
ウンの便座温度操作キー9aと、洗浄時の洗浄温度を変
更させるための手動アップ/ダウンの洗浄温度操作キー
9bと、洗浄時の洗浄流量を変更させるための手動アッ
プ/ダウンの洗浄流量操作キー9cと、洗浄時の洗浄位
置を変更させるための手動アップ/ダウンの洗浄位置操
作キー9dと、乾燥時の送風温度を変更させるための手
動アップ/ダウンの送風温度操作キー9eとで構成して
いる。使用者がこれらのキー操作を行うとキー入力情報
は便座環境制御手段8に伝えられる。便座温度調節手段
3は便座環境制御手段8からの便座温度変更指示を受
け、便座本体2に対し便座温度を変更指示された値に保
つようにしている。人体検出手段10は、焦電型赤外線
センサで構成し、便座本体2に取付ており、使用者がト
イレに入ったのを赤外線で検出する。計時手段11はカ
レンダー機能と時計機能を備えている。予測手段12
は、人体検出手段10、計時手段11の出力情報に基づ
きトイレが使用される使用時間帯を常に学習する。
【0010】予測手段12の構成手段として、神経回路
網を模した学習手法を用いる。神経回路網模式手段とし
ては、文献1(D.E.ラメルハート他2名著、甘利俊
一監訳「PDPモデル」1989年)、文献2(中野馨
他7名著「ニューロコンピュータの基礎」(株)コロナ
社、p102、1990年)、特公昭63−55106
号公報などに示されたものがある。以下、文献1に記載
された最もよく知られた学習アルゴリズムとして誤差逆
伝搬法を用いた多層パーセプトロンを例にとり、具体的
な神経回路網模式手段の構成および動作について説明す
る。
【0011】図2は、神経回路網模式手段の構成単位と
なる神経素子の概念図である。図2において、21〜2
Nは神経のシナプス結合を模式する疑似シナプス結合変
換器であり、2aは疑似シナプス結合変換器21〜2N
からの出力を加算する加算器であり、2bは設定された
非線形関数、たとえば、しきい値をhとするシグモイド
関数、 f(y,h)=1/(1+exp(−y+h)) (式1) によって加算器2aの出力を非線形変換する非線形変換
器である。なお、図面が煩雑になるので省略したが、修
正手段からの修正信号を受ける入力線が疑似シナプス結
合変換器21〜2Nと非線形変換器2bにつながってい
る。また、疑似シナプス結合変換器21〜2Nが神経回
路網模式手段の結合重み係数となる。この神経素子に
は、信号処理モードと学習モードの2つの種類の動作モ
ードがある。
【0012】以下、図2に基づいて神経素子のそれぞれ
のモードの動作について説明する。まず、信号処理モー
ドの動作の説明をする。神経素子はN個の入力X1〜X
nを受けて1つの出力を出す。i番目の入力信号Xi
は、四角で示されたi番目の疑似シナプス結合変換器2
iにおいてWi・Xiに変換される。疑似シナプス結合
変換器21〜2Nで変換されたN個の信号W1・X1〜
Wn・Xnは加算器2aに入り、加算結果yが非線形変
換器2bに送られ、最終出力f(y,h)となる。つぎ
に、学習モードの動作について説明する。学習モードで
は、疑似シナプス結合変換器21〜2Nと非線形変換器
2bの変換パラメータW1〜Wnとhを、修正手段から
の変換パラメータの修正量ΔW1〜ΔWnとΔhを表す
修正信号を受けて、 Wi+ΔWi ; i=1,2,・・,N h+Δh (式2) と修正する。
【0013】図3は上記神経素子を4つ並列につないで
構成した信号変換手段の概念図である。いうまでもな
く、以下の説明は、この信号変換手段を構成する神経素
子の個数を4個に特定するものではない。図3におい
て、211〜244は疑似シナプス結合変換器であり、
201〜204は、図2で説明した加算器2aと非線形
変換器2bをまとめた加算非線形変換器である。図3に
おいて、図2と同様に図面が煩雑になるので省略した
が、修正手段からの修正信号を受ける入力線が疑似シナ
プス結合変換器211〜244と加算非線形変換器20
1〜204につながっている。疑似シナプス結合変換器
211〜244も結合重み係数となる。この信号変換手
段の動作については、図2で説明した神経素子の動作が
並列してなされるものである。
【0014】図4は、学習アルゴリズムとして誤差逆伝
搬法を採用した場合の信号処理手段の構成を示したブロ
ック図で、31は上述の信号変換手段である。ただし、
ここではN個の入力を受ける神経素子がM個並列に並べ
られたものである。32は学習モードにおける信号変換
手段41の修正量を算出する修正手段である。以下、図
4に基づいて信号処理手段の学習を行う場合の動作につ
いて説明する。信号変換手段31はN個の入力S
in(X)を受け、M個の出力Sout (X)を出力する。
修正手段32は、入力信号Sin(X)と出力信号Sout
(X)とを受け、誤差計算手段または後段の信号変換手
段からのM個の誤差信号δi (X)の入力があるまで待
機する。誤差信号δi (X)が入力され修正量を ΔWij=δi (X)・Siout(X)・(1−Siout(X))・Sjin (X) (i=1〜N,j=1〜M) (式3) と計算し、修正信号を信号変換手段31に送る。信号変
換手段31は、内部の神経素子の変換パラメータを上で
説明した学習モードにしたがって修正する。
【0015】図5は、神経回路網模式手段を用いた多層
パーセプトロンの構成を示すブロック図であり、31
X、31Y、31ZはそれぞれK個、L個、M個の神経
素子からなる信号変換手段であり、32X、32Y、3
2Zは修正手段であり、33は誤差計算手段である。以
上のように構成された多層パーセプトロンについて、図
5を参照しながらその動作を説明する。信号処理手段3
4Xにおいて、信号変換手段31Xは、入力S
iin (X)(i=1〜N)を受け、出力Sjout(X)
(j=1〜K)を出力する。補正手段32Xは、信号S
iin (X)と信号Sjout(X)を受け、誤差信号δ
j (X)(j=1〜K)が入力されるまで待機する。以
下同様の処理が、信号処理手段34Y、34Zにおいて
行われ、信号変換手段31Zより最終出力Shout(Z)
(h=1〜M)が出力される。最終出力Shout(Z)
は、誤差計算手段33にも送られる。誤差計算手段33
においては、2乗誤差の評価関数COST(式4)に基
づいて理想的な出力T(T1,・・・・・,TM)との
誤差が計算され、誤差信号δh (Z)が修正手段32Z
に送られる。
【0016】
【数1】
【0017】ただし、ηは多層パーセプトロンの学習速
度を定めるパラメータである。つぎに、評価関数を2乗
誤差とした場合には誤差信号は、 δh(Z)=−η・(Shout(Z)−Th ) (式5) となる。修正手段32Zは、上で説明した手続きにした
がって、信号変換手段31Zの変換パラメータの修正量
ΔW(Z)を計算し、修正手段32Yに送る誤差信号を
(式6)に基づき計算し、修正信号ΔW(Z)を信号変
換手段31Zに送り、誤差信号δ(Y)を修正手段32
Yに送る。信号変換手段31Zは、修正信号ΔW(Z)
に基づいて内部のパラメータを修正する。なお、誤差信
号δ(Y)は(式6)で与えられる。
【0018】
【数2】
【0019】ここで、Wij(Z)は信号変換手段31Z
の疑似シナプス結合変換器の変換パラメータである。以
下、同様の処理が信号処理手段34X、34Yにおいて
行われる。学習と呼ばれる以上の手続きを繰り返し行う
ことにより、多層パーセプトロンは入力が与えられると
理想出力Tをよく近似する出力を出すようになる。な
お、上記の説明においては、3段の多層パーセプトロン
を用いたが、これは何段であってもよい。また、文献1
にある信号変換手段のなかの非線形変換手段の変換パラ
メータhの修正法についてと慣性項として知られる学習
高速化の方法については、説明の簡略化のため省略した
が、この省略は本発明を拘束するものではない。
【0020】このように神経回路網模式手段からなる予
測手段12は、人体検出手段10からのトイレ使用状態
と計時手段11から、そのときの使用時間帯を常に学習
するものである。使用時間帯とは、月、日、曜日、時、
分である。つまり、神経回路網模式手段には、使用時間
帯を入力情報として与え、その時間帯だけ、”1”を出
力する出力情報(理想出力)を常に学習する。本実施例
は、こうして得られた情報を組み込んで、予測手段12
を構成するものである。
【0021】つぎに、図1に示したブロック図に基づき
動作を説明する。トイレに人が入れば、人体検出手段1
0により使用者の存在が検出される。計時手段11は、
常に月、日、曜日、時刻情報をカウントしており、この
2つの情報が予測手段12に入力されると、予測手段1
2はトイレ使用時間帯を学習し、神経回路網模式手段の
結合重み係数を修正していく。1日の使用時間帯を学習
すれば、翌日からは予測手段12は、学習した結果に基
づき”1”情報を出力する。これは、学習をさせればさ
せるほど、その家庭に合った週間時間帯も含めた使用時
間帯を予測するようになる。この予測手段12の”1”
出力情報は便座環境制御手段8に入力されており、予測
時間帯に合わせて便座温度調節手段3を制御する。ま
た、その時間帯に合わせて、便座環境制御手段8は、照
明制御手段13を介してトイレ内の照明機器14を制御
する。
【0022】なお、本実施例では、予測時間帯に合わせ
て便座温度調節手段3と照明制御手段13を制御してい
るが、予測手段12に学習させる使用時間帯を実際の時
間帯より30分程前に加工して学習させておけば、トイ
レ装置を使用するときには、前もって便座の温度調節が
なされるので、快適な便座環境を提供することができ
る。また、人体検出手段10として焦電型赤外線センサ
を使用したが、便座本体2にマイクロスイッチを設けて
着座を検出するようにしてもよく、この構成は本発明を
拘束するものではない。
【0023】以上のように本実施例によれば、トイレを
使用する使用時間帯を予測して、便座の温度調節、照明
機器を制御するので省エネルギーとともに、実際に使用
する時の便座環境を快適なものにすることができる。
【0024】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、使用者の存在を検出する人体検出手段と、使
用時間帯を計時する計時手段と、前記人体検出手段およ
び計時手段の出力に基づき使用者の使用時間帯を予測す
る予測手段と、前記予測手段の出力に基づき便座環境を
制御する便座環境制御手段を備えたから、トイレを使用
する時間帯のみ便座環境を快適に制御でき、快適な便座
環境とともに省エネルギーにもつながる。さらに、複雑
なタイマー予約機能は不必要となり、使い勝手が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のトイレ装置のブロック図
【図2】同トイレ装置の予測手段に用いた神経回路網模
式手段の構成単位となる神経素子の概念図
【図3】同予測手段に用いた神経素子で構成した信号変
換手段の概念図
【図4】同予測手段に用いた学習アルゴリズムとして誤
差逆伝搬法を採用した場合の信号処理手段のブロック図
【図5】同予測手段に用いた神経回路網模式手段を用い
た多層パーセプトロンの構成を示すブロック図
【図6】従来のトイレ装置のブロック図
【符号の説明】
8 便座環境制御手段 10 人体検出手段 11 計時手段 12 予測手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中 基孫 神奈川県川崎市多摩区東三田三丁目10番 1号 松下技研株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−137021(JP,A) 特開 平3−51438(JP,A) 特開 昭60−105725(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47K 13/30 A47K 13/24 E03D 9/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】使用者の存在を検出する人体検出手段と、
    使用時間帯を計時する計時手段と、前記人体検出手段お
    よび計時手段の出力に基づき使用者の使用時間帯を予測
    する予測手段と、前記予測手段の出力に基づき便座環境
    を制御する便座環境制御手段を備えたトイレ装置。
JP33022691A 1991-12-13 1991-12-13 トイレ装置 Expired - Lifetime JP2836330B2 (ja)

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JPH05161572A JPH05161572A (ja) 1993-06-29
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JP6917323B2 (ja) * 2018-02-20 2021-08-11 株式会社Lixil トイレ管理システム、管理装置及び便器装置
US11326330B2 (en) 2018-02-20 2022-05-10 Lixil Corporation Toilet management system and management device

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