JP2728716B2 - 放熱装置 - Google Patents
放熱装置Info
- Publication number
- JP2728716B2 JP2728716B2 JP1028035A JP2803589A JP2728716B2 JP 2728716 B2 JP2728716 B2 JP 2728716B2 JP 1028035 A JP1028035 A JP 1028035A JP 2803589 A JP2803589 A JP 2803589A JP 2728716 B2 JP2728716 B2 JP 2728716B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- panel
- heat pipe
- redundant
- power supply
- Prior art date
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- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、例えば人工衛星等の宇宙航行体に搭載さ
れる送信用中継機器等の発熱機器の発熱を放熱するのに
用いる放熱装置に関する。
れる送信用中継機器等の発熱機器の発熱を放熱するのに
用いる放熱装置に関する。
(従来の技術) 一般に、この種の放熱装置は、周知の熱輸送用ヒート
パイプをハニカム構造のパネルに埋設して、このパネル
上に発熱機器を設置し、その発熱機器の作動にともなう
発熱をヒートパイプを介してパネル全面に分散すること
で、効果的な放熱を実現している。この場合、パネルの
放熱効率は、パネル放熱面の温度を均一に保つことによ
り、効率的な放熱が実現される。
パイプをハニカム構造のパネルに埋設して、このパネル
上に発熱機器を設置し、その発熱機器の作動にともなう
発熱をヒートパイプを介してパネル全面に分散すること
で、効果的な放熱を実現している。この場合、パネルの
放熱効率は、パネル放熱面の温度を均一に保つことによ
り、効率的な放熱が実現される。
ところで、このような放熱装置にあっては、パネルに
埋設したヒートパイプの埋設位置と搭載される発熱機器
との配置関係から、その発熱機器の作動及び停止に応じ
てパネル面の温度分布が不均一となり、その放熱効率が
変化して、他の発熱機器の放熱を充分に行なうことが困
難となるおそれを有する。そのため、従来は、パネルに
対してヒートパイプを濃密度に埋設して、例えば一台の
発熱機器が停止状態においてもパネルの温度分布を均一
に保つようにすることで、他の発熱機器の発熱を効率的
に放熱するように構成していた。
埋設したヒートパイプの埋設位置と搭載される発熱機器
との配置関係から、その発熱機器の作動及び停止に応じ
てパネル面の温度分布が不均一となり、その放熱効率が
変化して、他の発熱機器の放熱を充分に行なうことが困
難となるおそれを有する。そのため、従来は、パネルに
対してヒートパイプを濃密度に埋設して、例えば一台の
発熱機器が停止状態においてもパネルの温度分布を均一
に保つようにすることで、他の発熱機器の発熱を効率的
に放熱するように構成していた。
しかしながら、上記放熱装置では、発熱機器の作動が
停止されて発熱が停止した場合、該発熱機器の温度が多
量に放熱されて温度の低下を招くために、予め多量の保
温用ヒータを備えて温度制御しなければならないので、
その消費電力が嵩むという問題を有していた。
停止されて発熱が停止した場合、該発熱機器の温度が多
量に放熱されて温度の低下を招くために、予め多量の保
温用ヒータを備えて温度制御しなければならないので、
その消費電力が嵩むという問題を有していた。
(発明が解決しようとする課題) 以上述べたように、従来の放熱装置では、温度分布の
均一化を図ると、多量のヒータが必要となるために、消
費電力が嵩むという問題を有していた。
均一化を図ると、多量のヒータが必要となるために、消
費電力が嵩むという問題を有していた。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、簡単
な構成で、温度分布の均一化を図り得るようにして、可
及的に効率的な放熱を実現し得るようにした放熱装置を
提供することを目的とする。
な構成で、温度分布の均一化を図り得るようにして、可
及的に効率的な放熱を実現し得るようにした放熱装置を
提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、複数の発熱機器が面上に所定の間隔を有
して搭載されるパネルと、このパネルの面内に前記発熱
機器に対応して所定の間隔に配列されて埋設され、それ
ぞれが熱的に結合される複数のヒートパイプ群と、前記
パネルの面内の前記複数のヒートパイプ群と略同一平面
上に埋設され、前記複数のヒートパイプ群の両端の端部
同士を熱的に結合して該複数のヒートパイプ群間を熱的
に結合する複数のヒートパイプとを備えて放熱装置を構
成したものである。
して搭載されるパネルと、このパネルの面内に前記発熱
機器に対応して所定の間隔に配列されて埋設され、それ
ぞれが熱的に結合される複数のヒートパイプ群と、前記
パネルの面内の前記複数のヒートパイプ群と略同一平面
上に埋設され、前記複数のヒートパイプ群の両端の端部
同士を熱的に結合して該複数のヒートパイプ群間を熱的
に結合する複数のヒートパイプとを備えて放熱装置を構
成したものである。
(作用) 上記構成によれば、ヒートパイプ群及びヒートパイプ
は、複数の発熱機器が駆動されて発熱が開始すると、そ
の熱量を熱輸送してパネル面全体に分散させることによ
り、パネル全体を均一な温度分布に設定する。従って、
複数の発熱機器のいずれか一台が駆動されて発熱する
と、その熱がパネル全体に分散されて効率的な放熱が行
われる。
は、複数の発熱機器が駆動されて発熱が開始すると、そ
の熱量を熱輸送してパネル面全体に分散させることによ
り、パネル全体を均一な温度分布に設定する。従って、
複数の発熱機器のいずれか一台が駆動されて発熱する
と、その熱がパネル全体に分散されて効率的な放熱が行
われる。
また、これによれば、複数の発熱機器の一台が駆動さ
れて他の発熱機器が非作動状態にあると、駆動状態にあ
る発熱機器の熱がヒートパイプ群及びヒートパイプを介
して非作動状態にある他の発熱機器側に熱輸送されるこ
とにより、宇宙環境等の極限環境で使用する場合には、
その熱量を利用した他の発熱機器の保温構造を採ること
が可能となり、保温用ヒータの軽減が容易に図れる。
れて他の発熱機器が非作動状態にあると、駆動状態にあ
る発熱機器の熱がヒートパイプ群及びヒートパイプを介
して非作動状態にある他の発熱機器側に熱輸送されるこ
とにより、宇宙環境等の極限環境で使用する場合には、
その熱量を利用した他の発熱機器の保温構造を採ること
が可能となり、保温用ヒータの軽減が容易に図れる。
(実施例) 以下、この発明の実施例について、図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係る放熱装置を示すも
ので、図中10は、例えばハニカム構造で略矩形状に形成
されたパネル10である。このパネル10には、略対称に第
1乃至第4のヒートパイプ群11〜14が配列されて埋設さ
れる。これら第1乃至第4のヒートパイプ11〜14群は、
それぞれ曲管及び直管形状のヒートパイプ15を介して熱
移送可能に熱的に結合されており、その両端部がさらに
直管状のヒートパイプ16を介して熱的に結合される。そ
して、これら第1乃至第4のヒートパイプ群11〜14の各
ヒートパイプ15上におけるパネル10にはそれぞれ一方が
冗長系を形成する対の発熱機器、例えば主進行波管(主
TWT)17a及び主高圧電源18aと冗長系進行波管(冗長系T
WT)17b及び冗長系高圧電源18bが同様に搭載される。
ので、図中10は、例えばハニカム構造で略矩形状に形成
されたパネル10である。このパネル10には、略対称に第
1乃至第4のヒートパイプ群11〜14が配列されて埋設さ
れる。これら第1乃至第4のヒートパイプ11〜14群は、
それぞれ曲管及び直管形状のヒートパイプ15を介して熱
移送可能に熱的に結合されており、その両端部がさらに
直管状のヒートパイプ16を介して熱的に結合される。そ
して、これら第1乃至第4のヒートパイプ群11〜14の各
ヒートパイプ15上におけるパネル10にはそれぞれ一方が
冗長系を形成する対の発熱機器、例えば主進行波管(主
TWT)17a及び主高圧電源18aと冗長系進行波管(冗長系T
WT)17b及び冗長系高圧電源18bが同様に搭載される。
上記構成において、第1乃至第4のヒートパイプ群11
〜14上の主TWT17a及び主高圧電源18aが作動されて発熱
が開始すると、その発熱はそのヒートパイプ15,16の図
示しない作動媒体を介して冗長系TWT17b及び冗長系高圧
電源18bに移送されて放熱される。これにより、主TWT17
a及び主高圧電源18aからの発熱がパネル全体に分散され
て該パネル10の温度分布が均一となり、パネル10は所望
の放熱効率が確保される。
〜14上の主TWT17a及び主高圧電源18aが作動されて発熱
が開始すると、その発熱はそのヒートパイプ15,16の図
示しない作動媒体を介して冗長系TWT17b及び冗長系高圧
電源18bに移送されて放熱される。これにより、主TWT17
a及び主高圧電源18aからの発熱がパネル全体に分散され
て該パネル10の温度分布が均一となり、パネル10は所望
の放熱効率が確保される。
また、第1乃至第4のヒートパイプ群11〜14の各主TW
T17a及び主高圧電源18aの作動が停止さて、切換式に冗
長系TWT17b及び冗長系高圧電源18bが作動された場合に
は、同様に冗長系TWT17b及び冗長系高圧電源18bからの
発熱がヒートパイプ15,16の上記作動媒体(図示せず)
を介して主TWT17a及び主高圧電源18aに移送されて放熱
される。これにより、冗長系TWT17b及び冗長系高圧電源
18bからの発熱がパネル全体に分散されて該パネル10の
温度分布が均一となり、パネル10は所望の放熱効率が確
保される。
T17a及び主高圧電源18aの作動が停止さて、切換式に冗
長系TWT17b及び冗長系高圧電源18bが作動された場合に
は、同様に冗長系TWT17b及び冗長系高圧電源18bからの
発熱がヒートパイプ15,16の上記作動媒体(図示せず)
を介して主TWT17a及び主高圧電源18aに移送されて放熱
される。これにより、冗長系TWT17b及び冗長系高圧電源
18bからの発熱がパネル全体に分散されて該パネル10の
温度分布が均一となり、パネル10は所望の放熱効率が確
保される。
このように、上記放熱装置は、パネル10に略対称に配
列されて熱的に結合された第1乃至第4のヒートパイプ
群11〜14を埋設し、これら第1乃至第4のヒートパイプ
群1〜14にそれぞれ対向するパネル10上に主TWT17a及び
主高圧電源18aと冗長系TWT17b及び冗長系高圧電源18bを
搭載するように構成したことにより、主TWT17a及び主高
圧電源18aあるいは冗長系TWT17b及び冗長系高圧電源18b
で発生した発熱がヒートパイプ15,16を介して高温側か
ら低温側にそれぞれ移送されて放熱されるために、その
パネルの温度分布が、常に均一に保たれ、効率的な放熱
が実現される。また、これによれば、常に高温側から低
音側に熱が移送されて放熱されることにより、主TWT17a
及び主高圧電源18aと冗長系TWT17b及び冗長系高圧電源1
8bのうち被作動状態の一方も、常に一定の温度が確保さ
れることにより、停止時保温用の図示しないヒータの軽
減が可能となり、可及的に省電力化が実現される。
列されて熱的に結合された第1乃至第4のヒートパイプ
群11〜14を埋設し、これら第1乃至第4のヒートパイプ
群1〜14にそれぞれ対向するパネル10上に主TWT17a及び
主高圧電源18aと冗長系TWT17b及び冗長系高圧電源18bを
搭載するように構成したことにより、主TWT17a及び主高
圧電源18aあるいは冗長系TWT17b及び冗長系高圧電源18b
で発生した発熱がヒートパイプ15,16を介して高温側か
ら低温側にそれぞれ移送されて放熱されるために、その
パネルの温度分布が、常に均一に保たれ、効率的な放熱
が実現される。また、これによれば、常に高温側から低
音側に熱が移送されて放熱されることにより、主TWT17a
及び主高圧電源18aと冗長系TWT17b及び冗長系高圧電源1
8bのうち被作動状態の一方も、常に一定の温度が確保さ
れることにより、停止時保温用の図示しないヒータの軽
減が可能となり、可及的に省電力化が実現される。
なお、上記実施例では、第1乃至第4のヒートパイプ
群11〜14を用いて構成した場合で説明したが、この数に
限ることなく、適用可能である。よって、この発明は上
記実施例に限ることなく、その他、この発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々の変形を実施し得ることは勿論のこ
とである。
群11〜14を用いて構成した場合で説明したが、この数に
限ることなく、適用可能である。よって、この発明は上
記実施例に限ることなく、その他、この発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々の変形を実施し得ることは勿論のこ
とである。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明によれば、簡易な構成
で、温度分布の均一化を図り得るようにして、可及的に
効率的な放熱を実現し得るようにした放熱装置を提供す
ることができる。
で、温度分布の均一化を図り得るようにして、可及的に
効率的な放熱を実現し得るようにした放熱装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例に係る放熱装置を示す構成
図である。 10……パネル、11〜14……第1乃至第4のヒートパイプ
群、15,16……ヒートパイプ、17a……主TWT、18a……主
高圧電源、17b……冗長系TWT、18b……冗長系高圧電
源。
図である。 10……パネル、11〜14……第1乃至第4のヒートパイプ
群、15,16……ヒートパイプ、17a……主TWT、18a……主
高圧電源、17b……冗長系TWT、18b……冗長系高圧電
源。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大島 重人 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株式会社東芝小向工場内 (72)発明者 栗山 義雄 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株式会社東芝小向工場内 (72)発明者 小森 實 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株式会社東芝小向工場内 (72)発明者 井戸 勇二 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株式会社東芝小向工場内 (56)参考文献 特開 平2−162754(JP,A) 特開 昭61−107095(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】複数の発熱機器が面上に所定の間隔を有し
て搭載されるパネルと、 このパネルの面内に前記発熱機器に対応して所定の間隔
に配列されて埋設され、それぞれが熱的に結合される複
数のヒートパイプ群と、 前記パネルの面内の前記複数のヒートパイプ群と略同一
平面上に埋設され、前記複数のヒートパイプ群の両端の
端部同士を熱的に結合して該複数のヒートパイプ群間を
熱的に結合する複数のヒートパイプと を具備したことを特徴とする放熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1028035A JP2728716B2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 放熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1028035A JP2728716B2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 放熱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02206922A JPH02206922A (ja) | 1990-08-16 |
JP2728716B2 true JP2728716B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=12237481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1028035A Expired - Fee Related JP2728716B2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 放熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2728716B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6947287B1 (en) * | 2002-12-16 | 2005-09-20 | Network Appliance, Inc. | Universal modular power supply carrier |
CN114476139B (zh) * | 2022-01-13 | 2024-01-30 | 上海卫星工程研究所 | 火星环绕器行波管组件热控设计系统及方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61107095A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-24 | Nec Corp | ヒ−トパイプ埋込型サンドウイツチパネル |
JPH02162754A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ネットワーク熱輸送装置 |
-
1989
- 1989-02-07 JP JP1028035A patent/JP2728716B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02206922A (ja) | 1990-08-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |