JP2699913B2 - Tape recorder with disk player - Google Patents
Tape recorder with disk playerInfo
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- JP2699913B2 JP2699913B2 JP7049101A JP4910195A JP2699913B2 JP 2699913 B2 JP2699913 B2 JP 2699913B2 JP 7049101 A JP7049101 A JP 7049101A JP 4910195 A JP4910195 A JP 4910195A JP 2699913 B2 JP2699913 B2 JP 2699913B2
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/031—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/024—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オートリバース機能を
有するディスクプレーヤ付きテープレコーダの改良に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より長年に亙って愛用され続けてき
たアナログ方式のLPレコードに加えて、最近は音楽信
号をディジタル信号に変換して記録したDAD(ディジ
タルオーディオディスク;以下「CD」とも記載する)
が、開発歴史が浅いにも拘らず広く普及しつつある。そ
の理由として、周波数特性、ダイナミックレンジ等の音
質的諸特性に優れ、しかもコンパクトに形成されている
こと等が挙げられる。即ち、上記LPレコードが直径30
cmもあるのに対してCDは僅か12cm程度であり、更に各
段に高密度で記録されているので、片面記録ながら両面
記録のLPレコードより記録時間を長く取れることも大
きな特徴の1つである。
【0003】このような両方式の記録円盤の大きさの違
いから、LPレコードプレーヤは携帯型の録音再生機
(以下「テープレコーダ」と記載する)には遂に搭載さ
れることはなかったが、CDプレーヤの方は小型化の進
展が速く、既にポータブル化され、また、携帯型(据置
き型は勿論)テープレコーダへの搭載も実現している。
一方、カセットテープを使用するテープレコーダの方も
機能の充実が図られ、記録又は再生時に磁気テープ(以
下単に「テープ」とも記載する)を巻き終わる(テープ
が終端にくる)と直ちにテープ走行を自動的に反転させ
ると共に録音兼用の磁気ヘッドを反転させて(又は予め
4チャンネル分のヘッドチップを装備しておき)、記録
又は再生動作を続行する、いわゆるオートリバース機能
を有する装置も既に開発され、普及しつつある。また、
これに使用されるカセット式磁気テープも諸特性の向上
が図られ、録音時間も往復30分程度の短いものから最長
2時間のものまで数種類のテープが市販されている。
【0004】但し、2時間テープは張力等の力学的特性
に若干の弱点があるので、音質重視型の録音にはもっぱ
ら往復90分や60分のテープが良く使用される。従って、
オートリバース機能を有するCDプレーヤ付きテープレ
コーダ(以下単に「CDテレコ」とも記載する)を使用
して、CDに収録されている曲を全曲カセットテープに
録音(ダビング)する場合、全曲のトータル録音時間
(50〜70分程度のものが多い)が55分程度(曲間のブラ
ンク時間も含めて)なら60分テープを、それ以上〜85分
程度なら90分テープを使用するのが合理的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで周知の通り、
カセットテープの両端には数十センチのリーダーテープ
(非磁性体)が接続され、これを介して磁気テープはリ
ールハブに取付けられている。そしてオートリバース機
能が働くのは磁気テープからリーダテープに代わったこ
とを検出してではなく、テープの走行が停止したことを
検出して行われる。従って、リーダーテープに磁気ヘッ
ドが接しているうちは全く録音されないので、オートリ
バース動作時の前後6〜8秒間は曲切れ状態になってし
まう。従って、運良く曲間の無信号部分がリーダーテー
プにさしかかったとしても、無信号部分はせいぜい7秒
程度なので、曲切れを回避することはまず不可能であ
る。
【0006】尚、テープ走行及び磁気ヘッドの反転は自
動的に行われるので、録音中は使用者が傍らに付いてい
る必要がないという便利さがあるわけだが、折角録音し
た曲に欠落部分が生じるのは不愉快であり、録音した曲
が未知の曲であった場合でも再生、観賞時に生じる無音
部分が曲切れなのかそれとも2曲間の空白部分なのか不
明となることもあるので、録音中には使用者は少なくと
もテープが往路の終端近くになる頃にはテープを監視し
ていなければならないという欠点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は上記し
た課題を解決するため、以下の構成を提供するものであ
る。
【0008】本発明は、ディスク(8)に記録されてい
る音楽等の情報信号とTOC情報とをピックアップ
(9)を介して再生するディスク再生部(11)と、録
音状態のままでテープ走行を反転させ得る機能を有する
テープ走行機構部(16)と、上記ディスク(8)から
テープ(6)へのダビングを行う手段とを備えたディス
クプレーヤ付きテープレコーダにおいて、上記ディスク
(8)から上記テープ(6)へのダビング動作を指示す
る操作キーと、上記テープ(6)の走行停止によりテー
プ端を検出するテープ端検出部(18)と、上記再生さ
れたTOC情報を記憶する記憶部と、このTOC情報を
基に録音の終わった曲数及び録音中の曲の冒頭からの経
過時間等をカウントする演算部と、上記テープ端で曲間
の無音状態を検出する無音状態検出部とを有し、且つ、
上記テープ端検出部(18)により上記テープ端が検出
された際に、上記演算部からのデータ及び上記無音状態
検出部で検出した曲間の無音状態等を基に上記テープ端
で曲が欠けたか否か判断して、曲が欠けた場合には上記
ピックアップ(9)を欠けた曲の冒頭に戻すと共に上記
テープ走行機構部(16)を操作して上記テープ(6)
を反転走行させて所定時間経過後に上記欠けた曲の冒頭
からダビングを再開させる一方、曲が欠けていない場合
には上記ピックアップ(9)を次の曲の冒頭に移動する
共に上記テープ走行機構部(16)を操作して上記テー
プ(6)を反転走行させて所定時間経過後に上記次の曲
の冒頭からダビングを再開させる制御回路(17)とを
備えて構成したことを特徴とするディスクプレーヤ付き
テープレコーダを提供するものである。
【0009】
【実施例】第1図以降を参照しながら、本発明のディス
クプレーヤ付きテープレコーダ(CDテレコ)の一実施
例について説明する。第1図は本発明のCDテレコ10
の主要部構成ブロック図である。
【0010】図中、11はCD再生部であり、ピックア
ップ9、再生機構部(CDメカニズム)12及び信号再
生部13を備え、音楽信号やTOC情報をCD8より再
生する。ピックアップ9により読み取られたディジタル
信号は、信号再生部13において誤り検出、訂正及びD
/A変換等の信号処理が行われ、次段の録音アンプ14
にて適度なレベルに増幅され、発信器15からの交流信
号によりバイアスをかけられた後、録再兼用の磁気ヘッ
ド7により電磁変換されてテープ6に記録される。19
はダビング動作を指示する操作キー、18はテープ6の
テープ端(リーダテープ)を検出するテープ端検出部で
あり、テープ6の走行停止によりテープ走行機構部(以
下「テープ機構部」とも記載する)16(リール回転軸
等)が強制的に停止させられた際にそれを検出して制御
回路17に信号を出力する。制御回路17には、ディス
クから再生されたTOC情報を記憶する記憶部と、この
TOC情報を基に録音中の曲(バンド)数、更に録音中
の曲(バンド)の冒頭からの経過時間等をカウントする
演算部と、後述するようにテープ端で曲間の無音状態を
検出する無音状態検出部とが設けられている。そして、
上記制御回路17は、上記テープ端検出部18からの検
出信号により上記テープ端が検出された際に、上記演算
部からのデータ及び上記無音状態検出部で検出した曲間
の無音状態等を基に上記テープ端で曲が欠けたか否か判
断して、曲が欠けた場合にはピックアップ9を欠けた曲
の冒頭に戻すと共にテープ走行機構部16を操作してテ
ープ6を反転走行させて所定時間(4秒程度)経過後に
上記欠けた曲の冒頭からダビングを再開させる一方、曲
が欠けていない場合にはピックアップ9を次の曲の冒頭
に移動する共にテープ走行機構部16を操作してテープ
6を反転走行させて所定時間(4秒程度)経過後に上記
次の曲の冒頭からダビングを再開させるものである。
【0011】次に、本発明なるCDテレコ10を用いて
CDに収録されている曲をテープに全曲ダビングする場
合の操作方法について、第2図のフローチャートを併せ
参照しながら説明する。CDテレコ10の操作パネル
(図示せず)に設けられた電源スイッチを閉成し、CD
8をターンテーブル5に載置し、新しい(又は消去して
も構わない録音済み)テープをテープ機構部16のテー
プ装着部(図示せず)に装着する。
【0012】すると制御回路17は直ちにCDが装着さ
れたことを検出し(第2図のステップS1)、CDの所
定の箇所に記録されているTOC情報(トラック数、収
録時間等の情報)を記憶する(同図のステップS2)。
次に使用者が操作キー19を押してダビング動作を指示
すると、制御回路17はこれを検知して(同図のステッ
プS3)テープ機構部16に信号を出力してこれを録音
モードに設定し(同図のステップS4)、再生機構部1
2にも信号を出力してCDの再生を開始させる(同図の
ステップS5)。尚、この場合、テープ6の冒頭に接続
されているリーダーテープ部分がヘッド7を通過し終わ
るまでの時間(4秒前後)が経過してからCD8に記録
されている音楽情報を再生するよう制御回路17は構成
されている。
【0013】テープ6への録音が進み(第2図のステッ
プS6)、いよいよ往路が終りになりテープ端に達する
と、リール4が回転を停止することによりテープ端検出
部18から検出信号が制御回路17に出力され(同図の
ステップS7)、これを受けた制御回路17は再生機構
部12のCD再生動作(ピックアップ9をCD8から遠
ざける等して)及びテープ機構部16の録音動作を一時
停止させる(同図のステップS8,S9)。
【0014】続いて直ちにテープを反転走行させる(第
2図のステップS11)と共に磁気ヘッドをも反転して、
上記TOC情報を基にして録音中断された曲の番号(何
曲目か?)やその曲の冒頭からテープ停止までの経過時
間等を計算して、ピックアップ9を中断された曲の冒頭
に移動させて再生動作を再開し、遅くともこの再開時ま
でに、テープを逆転走行させ始めているテープ機構部1
6(録音回路部も含めて)を録音モードに戻してテープ
の復路側のトラックに録音を開始してダビング動作を続
行する(同図のステップS13)わけである。尚、上記C
D再生動作の再開時点は、テープの反転走行開始後4〜
5秒経過後に設定される(リーダーテープ部分を避ける
ため)。
【0015】尚、テープ端が検出された時点が曲間の無
音状態(空白部分)であったり、次の曲の冒頭箇所であ
る場合もあり得るわけで、このような場合には、録音が
終わったばかりの曲の最後の部分がリーダーテープに差
しかかることにより欠けてしまうことも有り得るので、
制御回路17で曲尾が欠けたか否かを極力正確に判断し
て対処しなければならない。即ち、欠けた場合にはその
曲の冒頭にピックアップ9を移動してテープの復路に録
音し直さねばならず、欠けていない場合にはその次の曲
の冒頭にピックアップ9を移動して同様に録音を再開す
る(第2図のステップS12)ことになるからである。
そこで、かかるケースにおける対処の1例として、例え
ば次のように構成する。
【0016】リーダーテープの長さにはテープによって
若干のバラツキがあるが、片道の経過時間は大体3〜4
秒以内なので、これをt2 =4(秒)と定める。次に、
制御回路17に内蔵されているタイマを曲の終わった
(楽音信号のレベルがほぼ0となった)時点でスタート
させる。尚、この場合曲間の無音時間が4秒未満の場合
もあり得るので、次の曲が始まっても無音経過時間のカ
ウントは止めないでおく。
【0017】そしてテープ端検出部18からの検出信号
が供給された時刻(即ち曲が終わってからテープ6が止
まるまでの経過時間)t1 を上記t2 と比較し(第2図
のステップS10)、t1 <t2 ならピックアップ9を再
生が今終わったばかりの曲の冒頭に戻して(同図のステ
ップS14)からダビング動作を再開する(同図のステッ
プS13)。もしt1 >t2 なら直ちにCD8の再生動作
を停止し、テープの走行反転後、時間t2 が経過してか
ら次の曲(バンド)を再生する(同図のステップS1
2)。尚、曲間の無音時間が短すぎたためにテープ端が
検出された時点で次の曲の冒頭部分の再生が開始される
こともあるので、これが検出された場合には、その曲の
冒頭にピックアップ9を戻してからダビング動作を再開
する(同図のステップS13)よう制御回路17を構成す
るのが望ましい。
【0018】更にまた、録音に使用するテープの長さに
余り余裕がない場合、最後の曲の末尾部分が欠けること
もあり得る。かかるケースにおける対処の仕方の1例と
して、例えば次のように構成する。先ず、操作キー19
をダビング動作の指示のみならず、使用するテープの種
類(録音時間46分、60分、90分等)をも制御回路17に
入力できるよう構成する。次に、TOC情報によって知
り得たCDの全曲収録時間をテープの録音時間から引き
算する。その値を「余裕時間」等としてCDテレコ10
本体の表示部(図示せず)に表示したり、不足の場合に
は警告音も発生できるよう構成すると一層便利である。
【0019】次に、各曲(バンド)毎にそのスタートか
らの経過時間を制御回路17のタイマにて計数させ、テ
ープ端のリーダーテープ部分により録音を中断させられ
た曲の冒頭からテープ停止までの経過時間t3 を上記余
裕時間t4 と比較する。そして、t3 <t4 ならテープ
走行反転(+t2 経過)後、前記のように中断させられ
た曲の冒頭からダビングを再開させ、t3 >t4 ならそ
のまま続行、あるいは5〜6秒程度ピックアップ9を戻
してからダビングを続行させるよう構成する。尚、以上
のように構成する代わりに、テープ端のリーダーテープ
部分が磁気ヘッド7に差しかかる直前にこれをテープ端
検出部18にて検出させ、この検出信号の入力によりテ
ープ機構部16に制御信号を送ってテープ6の走行(及
び磁気ヘッド7)を反転させるよう制御回路17を構成
しても良い。
【0020】また、以上のような説明においては、テー
プ端検出部18を備え、このテープ端検出部18でテー
プ端を検出してからテープを反転走行させて中断された
曲の冒頭からダビングを再開させるものとしている。こ
れにより、往路における最後の録音曲は、殆どの場合、
途中で切れることになる。そこで、テープ端検出部18
を用いる代わりに、テープ残量検出手段を備え、例えば
1曲づつ録音が終わる度にテープ残量時間を検出して、
この残量時間と前記TOC情報から得られる次の曲の演
奏時間とを比較し、残量時間の方が短くなったと判断さ
れたらダビングを中断して、テープ端までの早送り、テ
ープ走行(及び磁気ヘッド)反転の後にダビングを再開
するよう構成すれば、かかる録音の中断は論理的にはな
くなる。しかしながら、かかる構成はテープ端検出部1
8の構成に比べて複雑であり、しかも、使用するカセッ
トのリールハブ径の相違や、テープの厚み、巻き締まり
のバラツキ等によって、算出される残量時間が一般的に
不正確になるのが現状である。その結果、録音曲の末尾
が欠けたり(その場合欠けた部分は復路の冒頭にも録音
されない)、テープが充分残っているにも拘らず、「次
曲の演奏時間」>「残量時間」と誤判断される場合もあ
る。また、仮に正しく判断された場合でも、そのテープ
を再生して観賞する際に、往路から復路への切り換え時
に数分以上の無音期間が生じる可能性が非常に高くな
る。
【0021】その点本発明になるディスクプレーヤ付き
テープレコーダでダビングした場合には、かかる無音期
間がせいぜい10秒程度しか生じないのでテープの無駄
がなく、且つ途中で長時間待たされることなく連続して
音楽鑑賞を楽しむことができ、この点でも本発明は優れ
ているのである。
【0022】
【発明の効果】上述したように、請求項1記載の本発明
の構成によれば、CDに予め記録されているTOC情報
を利用して、テープ端のリーダーテープ部分により録音
を中断させられた曲を救済して、欠落部分のないダビン
グを実現できる。
【0023】即ち、テープ端検出部によりテープ端が検
出された際に、制御回路はテープ端で曲が欠けたか否か
判断して、曲が欠けた場合には上記ピックアップを欠け
た曲の冒頭に戻すと共に上記テープ走行機構部を操作し
て上記テープを反転走行させて所定時間経過後に上記欠
けた曲の冒頭からダビングを再開させているので、曲の
尻切れなどの欠落を完全に回復することができる。一
方、曲が欠けていない場合には上記ピックアップを次の
曲の冒頭に移動する共に上記テープ走行機構部を操作し
て上記テープを反転走行させて所定時間経過後に上記次
の曲の冒頭からダビングを再開させているので、反転後
でも引き続いて次の曲以降を記録再生することができ
る。 Description: BACKGROUND OF THE INVENTION 1. Field of the Invention The present invention relates to an improvement in a tape recorder with a disc player having an auto-reverse function. 2. Description of the Related Art In addition to analog LP records which have been used and loved for many years, DADs (digital audio discs) which convert music signals into digital signals and record them have recently been used. CD ")
However, it is becoming widespread despite its short development history. The reason is that it is excellent in various sound quality characteristics such as a frequency characteristic and a dynamic range and is formed compactly. That is, the LP record has a diameter of 30
The CD is only about 12cm, whereas the CD is only about 12cm, and it is recorded at a high density on each stage. is there. Due to the difference in size between both types of recording disks, LP record players have never been mounted on portable recording / reproducing machines (hereinafter referred to as "tape recorders"). The CD player is rapidly progressing in miniaturization and has already been made portable, and has also been mounted on a portable (of course, a stationary type) tape recorder.
On the other hand, a tape recorder using a cassette tape is also enhanced in function, and when recording or reproducing, the magnetic tape (hereinafter, also simply referred to as "tape") is completed and the tape runs immediately when the tape comes to an end. A device having a so-called auto-reverse function for automatically reversing and reversing the magnetic head for recording and recording (or having a head chip for four channels in advance) and continuing the recording or reproducing operation has already been developed. , Is spreading. Also,
The cassette type magnetic tape used for this purpose has also been improved in various characteristics, and several types of tapes are available on the market, ranging from a short recording time of about 30 minutes for reciprocation to a maximum of 2 hours. However, since the two-hour tape has some weaknesses in mechanical characteristics such as tension, a 90-minute or 60-minute reciprocating tape is often used for sound quality-oriented recording. Therefore,
When recording (dubbing) all songs recorded on a CD onto a cassette tape using a tape recorder with a CD player with auto-reverse function (hereinafter, also simply referred to as "CD TV"), the total recording time of all songs It is reasonable to use 60-minute tape for about 55 minutes (including blank time between songs) for about 55 minutes (including about 50-70 minutes), and 90-minute tape for more than 85 minutes . [0005] As is well known,
A leader tape (non-magnetic material) of several tens of centimeters is connected to both ends of the cassette tape, and the magnetic tape is attached to the reel hub via this. The auto-reverse function operates not by detecting that the magnetic tape has been replaced by the leader tape, but by detecting that the tape has stopped running. Therefore, add a magnetic head to the leader tape.
Since no sound is recorded while the card is in contact, the music is cut off for 6 to 8 seconds before and after the auto reverse operation. Therefore, even if the no-signal portion between the songs rushes to the leader tape, the no-signal portion is at most about 7 seconds, so it is almost impossible to avoid the break of the song. Since the tape running and the reversal of the magnetic head are performed automatically, there is the convenience that the user does not need to be on the side during recording, but there is a missing part in the recorded music. It is unpleasant that it occurs. Even if the recorded song is an unknown song, it may be unclear whether the silent part that occurs during playback or appreciation is a broken part or a blank part between two songs. Has the disadvantage that the user must monitor the tape at least when it is near the end of the outward path. Accordingly, the present invention provides the following configuration in order to solve the above-mentioned problems. According to the present invention, there is provided a disk reproducing section (11) for reproducing information signals such as music and TOC information recorded on a disk (8) via a pickup (9), and a tape running in a recording state. the tape traveling mechanism having a function capable of inverting (16), in the tape recorder with a disc player having a means for performing the dubbing from the disc (8) to the tape (6) from said disk (8) an operation key for instructing the dubbing operation to the tape (6), the tape end detecting unit for detecting a tape end by the travel stop of the upper Symbol tape (6) and (18), the reproduction of
A storage unit for storing the obtained TOC information,
Based on the number of songs that have been recorded and the number of songs that have been recorded
An arithmetic unit that counts overtime, etc.
And a silent state detecting unit for detecting a silent state of
When the tape end is detected by the tape end detecting unit (18), data and the silent state from the arithmetic unit
The tape end based on silence or the like between tracks detected by the detection unit
In it is determined whether or not missing song, if the missing song by operating the tape transport mechanism (16) together with the back to the beginning of the song lacked the pickup (9) the tape (6)
When the dubbing is resumed from the beginning of the missing song after a predetermined time has elapsed and the song is not missing
Move the pickup (9) to the beginning of the next song
In both cases, the tape running mechanism (16) is operated to
After a predetermined time has passed after the reverse running of the
There is provided a tape recorder with a disc player, characterized in that the <br/> Bei Ete constituting a control circuit for resuming (17) the dubbing from the beginning of the. An embodiment of a tape recorder with a disk player (CD telephone) according to the present invention will be described with reference to FIG. FIG. 1 shows a CD telephone 10 of the present invention.
3 is a block diagram of a main part configuration of FIG. In FIG. 1, reference numeral 11 denotes a CD reproducing unit which includes a pickup 9, a reproducing mechanism (CD mechanism) 12 and a signal reproducing unit 13, and reproduces a music signal and TOC information from a CD 8. The digital signal read by the pickup 9 is subjected to error detection, correction,
A / A conversion and other signal processing are performed, and the next stage of the recording amplifier 14
After being amplified to an appropriate level and biased by an AC signal from the transmitter 15, it is electromagnetically converted by the recording / reproducing magnetic head 7 and recorded on the tape 6. 19
Is an operation key for instructing a dubbing operation, and 18 is a
This is a tape end detection unit that detects a tape end (leader tape) , and forcibly stops a tape traveling mechanism unit (hereinafter, also referred to as a “tape mechanism unit”) 16 (reel rotating shaft or the like) when the tape 6 stops running. When it is received, it detects it and outputs a signal to the control circuit 17. The control circuit 17 includes a storage unit for storing the TOC information reproduced from the disk, the number of music pieces (bands) being recorded based on the TOC information, and the elapsed time from the beginning of the music piece (band) being recorded. And a silence state between songs at the end of the tape as described later.
And a silent state detecting section for detecting . And
When the tape end is detected by the detection signal from the tape end detecting section 18 , the control circuit 17 controls the data from the arithmetic section and the music interval detected by the silent state detecting section.
Based on the silence of the tape, etc.
When the music is missing, the pickup 9 is returned to the beginning of the missing music, the tape running mechanism 16 is operated to reverse the tape 6, and after a lapse of a predetermined time (about 4 seconds) , the music is lost. While dubbing resumes from the beginning of the song,
If not missing, pick up 9 at the beginning of the next song
And the tape traveling mechanism 16 is operated to operate the tape.
After a predetermined time (about 4 seconds) has passed after reversing
Dubbing is resumed from the beginning of the next song. Next, an operation method for dubbing all songs recorded on a CD to a tape using the CD tele-recorder 10 of the present invention will be described with reference to the flowchart of FIG. A power switch provided on an operation panel (not shown) of the CD telephone 10 is closed, and the CD
The tape 8 is mounted on the turntable 5 and a new (or recorded) tape is mounted on a tape mounting unit (not shown) of the tape mechanism 16. Then, the control circuit 17 immediately detects that the CD is loaded (step S1 in FIG. 2), and reads the TOC information (information such as the number of tracks and the recording time) recorded at a predetermined location on the CD. It is stored (step S2 in the figure).
Next, when the user presses the operation key 19 to instruct a dubbing operation, the control circuit 17 detects this (step S3 in the figure) and outputs a signal to the tape mechanism 16 to set it to a recording mode ( Step S4 in the figure, the playback mechanism 1
2 to start the reproduction of the CD (step S5 in the figure). In this case, control is performed such that the music information recorded on the CD 8 is reproduced after the time (around 4 seconds) until the leader tape portion connected to the beginning of the tape 6 has passed through the head 7 has elapsed. The circuit 17 is configured. The recording on the tape 6 proceeds (step S6 in FIG. 2), and when the outward path is finally completed and reaches the end of the tape, the reel 4 stops rotating and the detection signal from the tape end detecting unit 18 is controlled. The signal is output to the circuit 17 (step S7 in FIG. 7), and the control circuit 17 receiving this signal temporarily stops the CD playback operation of the playback mechanism 12 (by moving the pickup 9 away from the CD 8) and the recording operation of the tape mechanism 16 The operation is stopped (steps S8 and S9 in the figure). Subsequently, the tape is immediately reversed (step S11 in FIG. 2), and the magnetic head is also reversed.
Based on the TOC information, the number of the music piece whose recording was interrupted (the number of the music piece) and the elapsed time from the beginning of the music piece to the stop of the tape are calculated, and the pickup 9 is moved to the beginning of the interrupted music piece. The tape mechanism 1 restarts the playback operation, and at the latest, at the time of the restart, starts the reverse rotation of the tape.
6 (including the recording circuit section) is returned to the recording mode, recording is started on the track on the backward path of the tape, and the dubbing operation is continued (step S13 in FIG. 11). The above C
The point at which the D playback operation is resumed is 4 to
Set after 5 seconds (to avoid leader tape). When the end of the tape is detected, there is no gap between the music pieces.
It can be in the sound state (blank part ) or at the beginning of the next song. In such a case, the last part of the song that has just been recorded reaches the leader tape. Since it can be missing,
The control circuit 17 must judge as accurately as possible whether or not the music piece is missing, and take measures. In other words, if a piece is missing, the pickup 9 must be moved to the beginning of the song and re-recorded on the return path of the tape. If not missing, the pickup 9 must be moved to the beginning of the next song and likewise moved. This is because recording is restarted (step S12 in FIG. 2).
Therefore, as an example of a countermeasure in such a case, for example, the following configuration is adopted. Although the length of the leader tape varies slightly depending on the tape, the elapsed time for one way is approximately three to four.
Since it is within seconds, this is defined as t 2 = 4 (seconds). next,
The timer built in the control circuit 17 is started when the music ends (the tone signal level becomes almost zero). In this case, since the silence time between music pieces may be less than 4 seconds, counting of the silence elapsed time is not stopped even when the next music piece starts. Then, the time t 1 at which the detection signal from the tape end detecting section 18 is supplied (ie, the elapsed time from the end of the music until the tape 6 stops) is compared with the above-mentioned t 2 (step S10 in FIG. 2). If t 1 <t 2, the pickup 9 is returned to the beginning of the song whose reproduction has just ended (step S14 in the figure) and the dubbing operation is restarted (step S13 in the figure). If t 1 > t 2, the reproduction operation of the CD 8 is stopped immediately, and after the time t 2 has elapsed after the reversal of the tape, the next music (band) is reproduced (step S 1 in FIG. 4).
2). When the end of the tape is detected because the silent time between songs is too short, playback of the beginning of the next song may be started. It is desirable to configure the control circuit 17 so that the dubbing operation is restarted after the pickup 9 is returned (step S13 in the figure). Furthermore, when there is not enough room for the length of the tape used for recording, the end of the last piece of music may be missing. As an example of a method of coping with such a case, for example, the following configuration is adopted. First, the operation key 19
Is input to the control circuit 17 in addition to the instruction of the dubbing operation, as well as the type of tape to be used (recording time 46 minutes, 60 minutes, 90 minutes, etc.). Next, the total music recording time of the CD obtained by the TOC information is subtracted from the tape recording time. The value is referred to as "time to spare" or the like.
It is more convenient to display on a display unit (not shown) of the main body or to generate a warning sound when there is a shortage. Next, the elapsed time from the start of each song (band) is counted by the timer of the control circuit 17, and from the beginning of the song whose recording is interrupted by the leader tape portion at the end of the tape to the stop of the tape. the elapsed time t 3 of the comparison with the margin time t 4. Then, if t 3 <t 4, after the tape running reversal (elapse of + t 2 ), dubbing is resumed from the beginning of the song interrupted as described above, and if t 3 > t 4 , the dubbing is continued, or about 5 to 6 seconds The dubbing is continued after the pickup 9 is returned. Instead of the above configuration, the tape end detecting section 18 detects this just before the leader tape portion of the tape end reaches the magnetic head 7, and controls the tape mechanism section 16 by inputting this detection signal. The control circuit 17 may be configured to send a signal to reverse the running of the tape 6 (and the magnetic head 7). Further, in the above description, the tape end detecting section 18 is provided, and the tape end is detected by the tape end detecting section 18, and then the tape is reversed to run the dubbing from the beginning of the interrupted music. It is to be restarted. As a result, the last recorded song on the outbound route is almost always
It will be cut off on the way. Therefore, the tape end detecting unit 18
Instead of using, a tape remaining amount detecting means is provided, for example, the remaining time of the tape is detected each time recording of one song is completed,
The remaining time is compared with the playing time of the next song obtained from the TOC information, and if it is determined that the remaining time has become shorter, dubbing is interrupted, fast-forwarding to the end of the tape, tape running (and tape running). If the dubbing is resumed after the (magnetic head) reversal, the interruption of the recording is logically eliminated. However, such a configuration is the same as the tape end detection unit 1
8, the calculated remaining time is generally inaccurate due to differences in the reel hub diameter of the cassette used, variations in the thickness of the tape, and variations in tightness. It is. As a result, the end of the recorded song is missing (in that case, the missing part is not recorded at the beginning of the return trip), but despite the tape remaining enough, "playing time of the next song">"remainingtime" It may be erroneously determined. Even if it is correctly determined, when the tape is reproduced and viewed, there is a very high possibility that a silence period of several minutes or more will occur when switching from the forward path to the return path. In that regard, when dubbing is performed by the tape recorder with a disk player according to the present invention, such a silent period occurs at most about 10 seconds, so that the tape is not wasted and continuous without waiting for a long time on the way. In this respect, the present invention is also excellent. As described above, according to the first aspect of the present invention, the recording is interrupted by the leader tape portion at the end of the tape using the TOC information recorded in advance on the CD. The saved song can be saved and dubbing without missing parts can be realized. That is, the tape end is detected by the tape end detecting section.
When issued, the control circuit checks if the song is missing at the end of the tape
Judging, if the song is missing, the above pickup is missing
Return to the beginning of the song and operate the tape
After a predetermined time has elapsed after the tape
Since dubbing is resumed from the beginning of the song,
It is possible to completely recover the missing parts such as the broken end. one
On the other hand, if the song is not missing,
Move to the beginning of the song and operate the tape running mechanism
After the tape has been reversed and the predetermined time has elapsed,
Since dubbing is restarted from the beginning of the song,
But you can continue to record and play back the next song
You.
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明なるディスクプレーヤ付きテープレコー
ダの主要部のブロック構成図である。
【図2】本発明なるディスクプレーヤ付きテープレコー
ダの動作説明用フローチャートである。
【符号の説明】
4…リール、5…ターンテーブル、6…テープ、7…磁
気ヘッド、8…CD(ディスク)、9…ピックアップ、
10…ディスクプレーヤ付きテープレコーダ、11…デ
ィスク(CD)再生部、12…再生機構部、13…信号
再生部、14…録音アンプ、15…発信器、16…テー
プ機構部、17…制御回路、18…テープ端検出部、1
9…操作キー。BRIEF DESCRIPTION OF THE DRAWINGS FIG. 1 is a block diagram of a main part of a tape recorder with a disc player according to the present invention. FIG. 2 is a flowchart for explaining the operation of the tape recorder with a disc player according to the present invention. [Description of Signs] 4 ... reel, 5 ... turntable, 6 ... tape, 7 ... magnetic head, 8 ... CD (disk), 9 ... pickup,
DESCRIPTION OF SYMBOLS 10 ... Tape recorder with a disc player, 11 ... Disc (CD) reproduction part, 12 ... Reproduction mechanism part, 13 ... Signal reproduction part, 14 ... Recording amplifier, 15 ... Transmitter, 16 ... Tape mechanism part, 17 ... Control circuit, 18 ... Tape end detector, 1
9 Operation keys.
Claims (1)
C情報とをピックアップを介して再生するディスク再生
部と、録音状態のままでテープ走行を反転させ得る機能
を有するテープ走行機構部と、上記ディスクからテープ
へのダビングを行う手段とを備えたディスクプレーヤ付
きテープレコーダにおいて、 上記ディスクから上記テープへのダビング動作を指示す
る操作キーと、上 記テープの走行停止によりテープ端を検出するテープ
端検出部と、上記再生されたTOC情報を記憶する記憶部と、このT
OC情報を基に録音の終わった曲数及び録音中の曲の冒
頭からの経過時間等をカウントする演算部と、上記テー
プ端で曲間の無音状態を検出する無音状態検出部とを有
し、且つ、上記 テープ端検出部により上記テープ端が検
出された際に、上記演算部からのデータ及び上記無音状
態検出部で検出した曲間の無音状態等を基に上記テープ
端で曲が欠けたか否か判断して、曲が欠けた場合には上
記ピックアップを欠けた曲の冒頭に戻すと共に上記テー
プ走行機構部を操作して上記テープを反転走行させて所
定時間経過後に上記欠けた曲の冒頭からダビングを再開
させる一方、曲が欠けていない場合には上記ピックアッ
プを次の曲の冒頭に移動する共に上記テープ走行機構部
を操作して上記テープを反転走行させて所定時間経過後
に上記次の曲の冒頭からダビングを再開させる制御回路
とを備えて構成したことを特徴とするディスクプレーヤ
付きテープレコーダ。(57) [Claims] Information signal of music etc. recorded on the disc and TO
A disc comprising: a disc reproducing unit for reproducing C information via a pickup; a tape running mechanism having a function of reversing the tape running in a recording state; and a unit for dubbing from the disc to the tape in each player with a tape recorder, an operation key for instructing the dubbing operation to the tape from the disk, and a tape end detecting unit for detecting a tape end by the travel stop of the upper Symbol tape storage for storing TOC information the reproduction And this T
The number of songs that have been recorded based on the OC information and the beginning of the song that is being recorded
A calculation unit that counts the elapsed time from the head, etc.
A silence state detector that detects silence between songs at the
And, and, when the tape end is detected by the tape end detecting unit, the data and the silence like from the arithmetic unit
Tape based on the silence between songs detected by the
It is determined whether or not missing song ends, by operating the tape transport mechanism with return to the beginning of the song and with the cut upper <br/> Symbol pickup is inverted run the tape in the case of missing song while resuming dubbing from the beginning of the missing song after a predetermined time has elapsed Te, the pickup in the case where no missing song
Move the tape to the beginning of the next song and
After the predetermined time has passed after reversing the tape by operating
Disc player with a tape recorder, characterized in that the Bei Ete constituting a control circuit <br/> to restart dubbing from the beginning of the next song.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7049101A JP2699913B2 (en) | 1995-02-14 | 1995-02-14 | Tape recorder with disk player |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7049101A JP2699913B2 (en) | 1995-02-14 | 1995-02-14 | Tape recorder with disk player |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07254257A JPH07254257A (en) | 1995-10-03 |
JP2699913B2 true JP2699913B2 (en) | 1998-01-19 |
Family
ID=12821709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7049101A Expired - Lifetime JP2699913B2 (en) | 1995-02-14 | 1995-02-14 | Tape recorder with disk player |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2699913B2 (en) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0690866B2 (en) * | 1986-03-14 | 1994-11-14 | アイワ株式会社 | Disc dubbing device |
-
1995
- 1995-02-14 JP JP7049101A patent/JP2699913B2/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07254257A (en) | 1995-10-03 |
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---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |