JP2585912B2 - 残留量をろ過するためのキャンドルプレコートフィルタ - Google Patents
残留量をろ過するためのキャンドルプレコートフィルタInfo
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- 238000001914 filtration Methods 0.000 title claims description 24
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 9
- 239000012065 filter cake Substances 0.000 description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 7
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 6
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
- B01D29/11—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor with bag, cage, hose, tube, sleeve or like filtering elements
- B01D29/114—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor with bag, cage, hose, tube, sleeve or like filtering elements arranged for inward flow filtration
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- B01D29/52—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor with multiple filtering elements, characterised by their mutual disposition in parallel connection
-
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D35/00—Filtering devices having features not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00, or for applications not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00; Auxiliary devices for filtration; Filter housing constructions
- B01D35/16—Cleaning-out devices, e.g. for removing the cake from the filter casing or for evacuating the last remnants of liquid
-
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D36/00—Filter circuits or combinations of filters with other separating devices
- B01D36/02—Combinations of filters of different kinds
-
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2201/00—Details relating to filtering apparatus
- B01D2201/04—Supports for the filtering elements
- B01D2201/0469—Filter tubes connected to collector tubes
- B01D2201/0484—Filter tubes connected to collector tubes suspended from collector tubes at the upper side of the filter elements
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 背景技術 本発明は、残留量をろ過するためのキャンドルプレコ
ートフィルタに関する。
ートフィルタに関する。
さらに詳細には本発明は残留量をろ過するためのキャ
ンドル型プレコートフィルタであって、円錐底を有する
円筒形の圧力容器と、集合管に垂直に配置されたフィル
タエレメントとを備え、少なくとも１つの残留フィルタ
エレメントが前記底部に向かって延長されてる形式のも
のに関する。
ンドル型プレコートフィルタであって、円錐底を有する
円筒形の圧力容器と、集合管に垂直に配置されたフィル
タエレメントとを備え、少なくとも１つの残留フィルタ
エレメントが前記底部に向かって延長されてる形式のも
のに関する。
この種のキャンドルフィルタは円錐形の下部分を備え
た円筒形のケーシングを有し、該ケーシング内にはたい
ていレジスタに纒められた複数のフィルタキャンドルが
組み込まれている。これらのフィルタキャンドルは剛性
又は可撓性のろ過媒体が施された担管から成っている。
ろ過は外から内へろ過層を貫流することによって行なわ
れる。この場合、ろ過媒体の上にはフィルタケーキが管
状に形成される。ろ過された液体は前記担管を通って流
出接続管部へ流れる。クリーニングはフィルタ媒体を貫
流する短時間の衝撃的な逆流により行なわれる。
た円筒形のケーシングを有し、該ケーシング内にはたい
ていレジスタに纒められた複数のフィルタキャンドルが
組み込まれている。これらのフィルタキャンドルは剛性
又は可撓性のろ過媒体が施された担管から成っている。
ろ過は外から内へろ過層を貫流することによって行なわ
れる。この場合、ろ過媒体の上にはフィルタケーキが管
状に形成される。ろ過された液体は前記担管を通って流
出接続管部へ流れる。クリーニングはフィルタ媒体を貫
流する短時間の衝撃的な逆流により行なわれる。
スイス国特許第658401号明細書によって公知であるキ
ャンドル型プレコートフィルタにおいては、単数又は複
数のフィルタキャンドルが被覆管を備え、該被覆管は下
部で開放されかつ上部で液密にフィルタキャンドルと結
合されている。被覆されたフィルタキャンドルと被覆さ
れていないフィルタキャンドルは別個の出口弁を備えて
いる。被覆されていないフィルタキャンドルのフィルタ
入口とフィルタ出口とが閉鎖されかつフィルタケーシン
グにガスが供給されると、フィルタの内容物は、汚れた
液のレベルが被覆管の下縁に達するまで、被覆されたフ
ィルタキャンドルによりろ過される。
ャンドル型プレコートフィルタにおいては、単数又は複
数のフィルタキャンドルが被覆管を備え、該被覆管は下
部で開放されかつ上部で液密にフィルタキャンドルと結
合されている。被覆されたフィルタキャンドルと被覆さ
れていないフィルタキャンドルは別個の出口弁を備えて
いる。被覆されていないフィルタキャンドルのフィルタ
入口とフィルタ出口とが閉鎖されかつフィルタケーシン
グにガスが供給されると、フィルタの内容物は、汚れた
液のレベルが被覆管の下縁に達するまで、被覆されたフ
ィルタキャンドルによりろ過される。
しかしながら前記公知のキャンドルフィルタは欠点を
有している。例えば、被覆されていないフィルタキャン
ドルの出口が閉鎖された状態でフィルタケーシングにガ
スが供給されると、フィルタケーキは直ちにその組成に
したがって、圧力差が不足するために、被覆されていな
いフィルタキャンドルから落下する。この場合には、フ
ィルタケーキは被覆管とフィルタキャンドルとの間の狭
いリング状の横断面へ押込まれ、この横断面をきわめて
迅速に閉塞する。この結果、残留ろ過時間は不合理に長
くなる。又、被覆管の下縁がきわめて高くフィルタケー
シング内に取付けられているために、落下したフィルタ
ケーキがフィルタ管内へ押込まれない場合ですら、被覆
されたフィルタキャンドルをクリーニングするときに問
題が発生する。すなわち、フィルタケーキが被覆管の内
側に付着するので、少なくとも複数回のクリーニングの
後で、被覆管が完全に又は部分的に閉塞する。
有している。例えば、被覆されていないフィルタキャン
ドルの出口が閉鎖された状態でフィルタケーシングにガ
スが供給されると、フィルタケーキは直ちにその組成に
したがって、圧力差が不足するために、被覆されていな
いフィルタキャンドルから落下する。この場合には、フ
ィルタケーキは被覆管とフィルタキャンドルとの間の狭
いリング状の横断面へ押込まれ、この横断面をきわめて
迅速に閉塞する。この結果、残留ろ過時間は不合理に長
くなる。又、被覆管の下縁がきわめて高くフィルタケー
シング内に取付けられているために、落下したフィルタ
ケーキがフィルタ管内へ押込まれない場合ですら、被覆
されたフィルタキャンドルをクリーニングするときに問
題が発生する。すなわち、フィルタケーキが被覆管の内
側に付着するので、少なくとも複数回のクリーニングの
後で、被覆管が完全に又は部分的に閉塞する。
発明の開示 本発明の課題はキャンドルプレコートフィルタを改良
して、一には残渣が残留量ろ過を妨げないようにし、ひ
いては主ろ過時間よりも著しく短い残留ろ過が得られる
ようにすることであり、二つにはフィルタに残っている
残留量を変化させ、ケーキ量に適合させられるようにす
ることである。
して、一には残渣が残留量ろ過を妨げないようにし、ひ
いては主ろ過時間よりも著しく短い残留ろ過が得られる
ようにすることであり、二つにはフィルタに残っている
残留量を変化させ、ケーキ量に適合させられるようにす
ることである。
本発明の課題は、分離壁が圧力容器の上部において残
留フィルタエレメントを他のフィルタエレメントから液
密に分離しておりかつ主フィルタエレメントの長さを越
えて圧力容器の下部内に突入していることにより解決さ
れた。
留フィルタエレメントを他のフィルタエレメントから液
密に分離しておりかつ主フィルタエレメントの長さを越
えて圧力容器の下部内に突入していることにより解決さ
れた。
本発明の構成では、フィルタキャンドルの周囲の自由
な横断面が実質的に、分離壁により制限されていないの
で、残留量ろ過の場合にも、フィルタキャンドルのクリ
ーニングの場合にも閉塞の危険は存在しない。
な横断面が実質的に、分離壁により制限されていないの
で、残留量ろ過の場合にも、フィルタキャンドルのクリ
ーニングの場合にも閉塞の危険は存在しない。
残留ろ過室内のフィルタキャンドルと主ろ過室内のフ
ィルタキャンドルは別個の出口弁を有している。汚れた
液の供給部と主フィルタキャンドルの出口とを閉鎖しか
つ主ろ過室にガスを供給すると、ろ過室における汚れた
液の全量を、分離壁の下縁まで残留フィルタキャンドル
を介してろ過することができる。汚れた液のレベルが分
離壁の下縁を下回ってはじめてガスが貫流せしめられか
つろ過が中止させられる。
ィルタキャンドルは別個の出口弁を有している。汚れた
液の供給部と主フィルタキャンドルの出口とを閉鎖しか
つ主ろ過室にガスを供給すると、ろ過室における汚れた
液の全量を、分離壁の下縁まで残留フィルタキャンドル
を介してろ過することができる。汚れた液のレベルが分
離壁の下縁を下回ってはじめてガスが貫流せしめられか
つろ過が中止させられる。
分離壁の下部領域には外部から閉鎖可能な少なくとも
１つの開口を設けておくことが有利である。しかしなが
ら単数又は複数の、外部から閉鎖可能な開口を相上下し
て配置することもできる。これはフィルタケーシング内
の残留量がガス貫流に際して変化せしめられ、ひいては
ケーキ量に適合せしめられるという利点を有している。
又、外側からスライダでスルースゲート状に閉鎖でき
る。分離壁におけるスロットから成る装置が特に効果的
に働く。残留ろ過の開始にあたっては、分離壁における
スライダは当初は完全に開放されている。主フィルタキ
ャンドルから落下するフィルタケーキはフィルタケーシ
ングの円錐部に集まり、その上にある汚れた液だけが残
留ろ過室へ圧入される。ガスの貫流が開始されたあとで
分離壁におけるスライダはゆっくりと閉じられるので、
実地において可能な最小の残留量を達設することができ
る。
１つの開口を設けておくことが有利である。しかしなが
ら単数又は複数の、外部から閉鎖可能な開口を相上下し
て配置することもできる。これはフィルタケーシング内
の残留量がガス貫流に際して変化せしめられ、ひいては
ケーキ量に適合せしめられるという利点を有している。
又、外側からスライダでスルースゲート状に閉鎖でき
る。分離壁におけるスロットから成る装置が特に効果的
に働く。残留ろ過の開始にあたっては、分離壁における
スライダは当初は完全に開放されている。主フィルタキ
ャンドルから落下するフィルタケーキはフィルタケーシ
ングの円錐部に集まり、その上にある汚れた液だけが残
留ろ過室へ圧入される。ガスの貫流が開始されたあとで
分離壁におけるスライダはゆっくりと閉じられるので、
実地において可能な最小の残留量を達設することができ
る。
分離壁の最も簡単な構成は、対称的な円錐部に突入し
ている平らな壁である。しかしながら分離壁は対称円錐
状の下部分を有するフィルタの場合には中央管として又
は２重分離壁として構成されていてもよい。
ている平らな壁である。しかしながら分離壁は対称円錐
状の下部分を有するフィルタの場合には中央管として又
は２重分離壁として構成されていてもよい。
図面の簡単な説明 図１は分離壁を備えた本発明のフィルタの断面図。
図２は本発明のフィルタであって、分離壁の下部に外
部から弁で閉じることのできる２つの開口が設けられ、
これらの開口が３つの異なる残留量レベルの調節を可能
にするフィルタを示した図。
部から弁で閉じることのできる２つの開口が設けられ、
これらの開口が３つの異なる残留量レベルの調節を可能
にするフィルタを示した図。
図３、3aは本発明のフィルタであって、分離壁の下部
にスロットが設けられ、このスロットが、外部から作動
可能なスライダにより無段階に閉鎖可能であるフィルタ
を示した図。
にスロットが設けられ、このスロットが、外部から作動
可能なスライダにより無段階に閉鎖可能であるフィルタ
を示した図。
実施例の説明 図１によれば、フィルタは円錐状の底部２を備えた圧
力容器１を有している。複数のフィルタエレメント3,
3′が前記圧力容器１内の集合管に取付けられており、
この集合管は容器壁の外の弁10で閉鎖される。残留フィ
ルタエレメント４は容器壁の外の弁11に集合管を介して
接続されている。圧力容器内には分離壁５が溶接されて
おりかつカバー８に対してシールされている。カバー８
には弁12を有する圧力導管が設けられている。円錐部２
の先端には汚れた液を供給するための弁13を備えた導管
と、出口弁９とが配置されている。フィルタに弁12によ
ってガスが供給される与えられる残留量のレベルは位置
14で示されている。
力容器１を有している。複数のフィルタエレメント3,
3′が前記圧力容器１内の集合管に取付けられており、
この集合管は容器壁の外の弁10で閉鎖される。残留フィ
ルタエレメント４は容器壁の外の弁11に集合管を介して
接続されている。圧力容器内には分離壁５が溶接されて
おりかつカバー８に対してシールされている。カバー８
には弁12を有する圧力導管が設けられている。円錐部２
の先端には汚れた液を供給するための弁13を備えた導管
と、出口弁９とが配置されている。フィルタに弁12によ
ってガスが供給される与えられる残留量のレベルは位置
14で示されている。
図２によれば、分離壁５の下部分には外から弁6,6′
により閉鎖可能な開口が形成されている。この開口で残
留量14,14′のレベルは段階的に、最上位の開口の上縁
から分離壁の下縁まで変化させられ得る。残留ろ過量は
前記弁で段階的に減少させることができる。前記弁の代
わりに外からスライダにより閉鎖できるスロットが分離
壁に設けられていることもできる。これによって残留ろ
過量は無段階に減少させ、主フィルタ室から場合によっ
て落下するフィルタケーキ量に適合させることができ
る。
により閉鎖可能な開口が形成されている。この開口で残
留量14,14′のレベルは段階的に、最上位の開口の上縁
から分離壁の下縁まで変化させられ得る。残留ろ過量は
前記弁で段階的に減少させることができる。前記弁の代
わりに外からスライダにより閉鎖できるスロットが分離
壁に設けられていることもできる。これによって残留ろ
過量は無段階に減少させ、主フィルタ室から場合によっ
て落下するフィルタケーキ量に適合させることができ
る。
図３と3aによれば外から作動可能なスライダ７により
無段階に覆われる（閉鎖されるスロット15が分離壁５に
設けられている）。これによって、フィルタに圧力ガス
を供給したあとでケーシング内に留まる残留量のレベル
をスリット15の上縁から分離壁の下縁まで無段階に下げ
ることができる。
無段階に覆われる（閉鎖されるスロット15が分離壁５に
設けられている）。これによって、フィルタに圧力ガス
を供給したあとでケーシング内に留まる残留量のレベル
をスリット15の上縁から分離壁の下縁まで無段階に下げ
ることができる。
Claims (4)
- 【請求項１】残留量をろ過するためのキャンドルプレコ
ートフィルタであって、円筒形の上部と円錐形の底部と
を有する圧力容器を備え、複数のフィルタエレメントが
ほぼ垂直に取付けられておりかつ少なくとも１つの残留
フィルタエレメントと他のフィルタエレメントを含んで
おり、前記少なくとも１つの残留フィルタエレメントが
前記底部に向って延長されておりかつ前記他のフィルタ
エレメントよりも長く構成されており、前記少なくとも
１つの残留フィルタエレメントを前記圧力容器の上部に
おいて前記他のフィルタエレメントから分離する分離壁
が設けられており、該分離壁が前記圧力容器の下部に前
記他のフィルタエレメントの長さを越えて突入してお
り、前記少なくとも１つの残留フィルタエレメント前記
他のフィルタエレメントよりも下へ下方へ突出する下部
を有しており、前記分離壁が前記少なくとも１つの残留
フィルタエレメントの前記下部の範囲に少なくとも１つ
の開口を有し、該開口が外から閉鎖可能であることを特
徴とする、残留量をろ過するためのキャンドルプレコー
トフィルタ。 - 【請求項２】集合管を有し、該集合管に前記フィルタエ
レメントが垂直方向に取付けられている、請求項１記載
のキャンドルプレコートフィルタ。 - 【請求項３】前記少なくとも１つの開口を外部から閉鎖
する手段が設けられている、請求項１又は２記載のキャ
ンドルプレコートフィルタ。 - 【請求項４】残留量をろ過するためのキャンドルプレコ
ートフィルタであって、円筒形の上部と円錐形の底部と
を有する圧力容器を備え、複数のフィルタエレメントが
ほぼ垂直に取付けられておりかつ少なくとも１つの残留
フィルタエレメントと他のフィルタエレメントを含んで
おり、前記少なくとも１つの残留フィルタエレメントが
前記底部に向って延長されておりかつ前記他のフィルタ
エレメントよりも長く構成されており、前記少なくとも
１つの残留フィルタエレメントを前記圧力容器の上部に
おいて前記他のフィルタエレメントから分離する分離壁
が設けられており、該分離壁が前記圧力容器の下部に前
記他のフィルタエレメントの長さを越えて突入してお
り、前記分離壁が下部分を有し、該下部分にスロットが
設けられ、連続的に移動可能なスライダが外側から前記
スロットを閉鎖することを特徴とする、キャンドルプレ
コートフィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3514187A JP2585912B2 (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 残留量をろ過するためのキャンドルプレコートフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3514187A JP2585912B2 (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 残留量をろ過するためのキャンドルプレコートフィルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06501195A JPH06501195A (ja) | 1994-02-10 |
| JP2585912B2 true JP2585912B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=18527510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3514187A Expired - Lifetime JP2585912B2 (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 残留量をろ過するためのキャンドルプレコートフィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2585912B2 (ja) |
-
1991
- 1991-09-10 JP JP3514187A patent/JP2585912B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06501195A (ja) | 1994-02-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |