JP2582573Y2 - 商品陳列装置 - Google Patents
商品陳列装置Info
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- JP2582573Y2 JP2582573Y2 JP6935792U JP6935792U JP2582573Y2 JP 2582573 Y2 JP2582573 Y2 JP 2582573Y2 JP 6935792 U JP6935792 U JP 6935792U JP 6935792 U JP6935792 U JP 6935792U JP 2582573 Y2 JP2582573 Y2 JP 2582573Y2
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- Japan
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- product
- plate
- guide plate
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この考案は、スーパーマーケッ
ト、コンビニエンスストア等の商品棚に設置して使用さ
れる商品陳列装置に関する。
ト、コンビニエンスストア等の商品棚に設置して使用さ
れる商品陳列装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、上部を開口した箱状の本体の、前
記開口部内に商品の支持板を、前方に向って下り勾配に
傾斜させて設置した商品陳列装置が知られていた。
記開口部内に商品の支持板を、前方に向って下り勾配に
傾斜させて設置した商品陳列装置が知られていた。
【０００３】前記支持面に縦列状態で商品を載置し、前
方側の商品を取り除くと、後方の縦列商品群が、支持板
の傾斜に従って前方へ移動し、常時商品が前方側に整然
と陳列できるようにしたものである。
方側の商品を取り除くと、後方の縦列商品群が、支持板
の傾斜に従って前方へ移動し、常時商品が前方側に整然
と陳列できるようにしたものである。
【０００４】
【考案が解決しようとする課題】前記のような商品陳列
装置の場合、商品が前方に傾いた状態で陳列せざるを得
ない問題点があった。特に、ボトル包装された商品のよ
うに、比較的背の高い商品の場合に、問題が大きかっ
た。
装置の場合、商品が前方に傾いた状態で陳列せざるを得
ない問題点があった。特に、ボトル包装された商品のよ
うに、比較的背の高い商品の場合に、問題が大きかっ
た。
【０００５】又、商品の前方側への移動は、商品の支持
板の傾斜に従って、摺動しながら行なわれるものであっ
たので、商品にある程度の重量がないと円滑な移動が行
なわれない、或いは包装（ボトル包装、缶包装、箱包装
等）された商品の外面と支持板の間の摩擦が大きいと円
滑な移動が行なわれないなど、円滑な移動を確保する為
には、陳列できる商品が制限される問題点があった。
板の傾斜に従って、摺動しながら行なわれるものであっ
たので、商品にある程度の重量がないと円滑な移動が行
なわれない、或いは包装（ボトル包装、缶包装、箱包装
等）された商品の外面と支持板の間の摩擦が大きいと円
滑な移動が行なわれないなど、円滑な移動を確保する為
には、陳列できる商品が制限される問題点があった。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この考案は、前記の如く
の問題点に鑑みてなされたもので、商品を傾斜させるこ
となく、略鉛直状態で陳列でき、また商品の重量や包装
如何に拘らず、円滑な移動が確保できる商品陳列装置を
提供することを目的としている。
の問題点に鑑みてなされたもので、商品を傾斜させるこ
となく、略鉛直状態で陳列でき、また商品の重量や包装
如何に拘らず、円滑な移動が確保できる商品陳列装置を
提供することを目的としている。
【０００７】斯る目的を達成するこの考案の商品陳列装
置は、側板間に斜設したガイド板を介して、無端状に連
続させた複数のトレーが循環可能に設置してあり、前記
トレーの商品支持板の下面側一側に、前記ガイド板の上
面と摺接する突部が設けられており、ガイド板の上側を
通過するトレーの商品支持板を略水平としたことを特徴
としている。
置は、側板間に斜設したガイド板を介して、無端状に連
続させた複数のトレーが循環可能に設置してあり、前記
トレーの商品支持板の下面側一側に、前記ガイド板の上
面と摺接する突部が設けられており、ガイド板の上側を
通過するトレーの商品支持板を略水平としたことを特徴
としている。
【０００８】前記側板とガイド板は、ガイド板の側部に
形成した突起を側板に形成した透孔に嵌入して組立てて
あり、ガイド板の一側の突起と他側の突起の位置をずら
してあると共に、側板の透孔は、両側の突起の位置に合
わせて並設してある構成とすることができる。
形成した突起を側板に形成した透孔に嵌入して組立てて
あり、ガイド板の一側の突起と他側の突起の位置をずら
してあると共に、側板の透孔は、両側の突起の位置に合
わせて並設してある構成とすることができる。
【０００９】
【作用】この考案の商品陳列装置によれば、トレーの商
品支持板が略水平とされているので、商品を略鉛直状態
に陳列することができる。
品支持板が略水平とされているので、商品を略鉛直状態
に陳列することができる。
【００１０】また、商品の移動に際し、摺動する部分
は、トレーの下面側に設けた突部とガイド板の上面の摺
接部分だけとなるので、商品の重量や包装の如何に拘ら
ず、円滑な移動が確保される。
は、トレーの下面側に設けた突部とガイド板の上面の摺
接部分だけとなるので、商品の重量や包装の如何に拘ら
ず、円滑な移動が確保される。
【００１１】
【実施例】以下この考案の実施例を図を参照して説明す
る。
る。
【００１２】図１は、実施例の商品陳列装置で、並設し
た側板１、１の間に、トレー２、２が縦列して設けてあ
る。前記側板１、１は、図２に示したように、底板３、
前コーナー補強部材４および後コーナー補強部材５を介
して、平行に対設されており、対設した側板１、１間の
中央部分に、ガイド板６が前コーナー補強部材４側を低
く傾斜させて斜設してある。前記トレー２、２は、ガイ
ド板６を介して設置されたもので、複数のトレー２、２
をベルト状部材７で無端状に連続させて、ガイド板６の
回りを循環可能としてある。
た側板１、１の間に、トレー２、２が縦列して設けてあ
る。前記側板１、１は、図２に示したように、底板３、
前コーナー補強部材４および後コーナー補強部材５を介
して、平行に対設されており、対設した側板１、１間の
中央部分に、ガイド板６が前コーナー補強部材４側を低
く傾斜させて斜設してある。前記トレー２、２は、ガイ
ド板６を介して設置されたもので、複数のトレー２、２
をベルト状部材７で無端状に連続させて、ガイド板６の
回りを循環可能としてある。
【００１３】前記ガイド板６が約９゜の角度で傾斜して
いるのに対して、各トレー２の下面側前方寄りには、図
３に示したように、突部８が形成してあり、ガイド板６
上においては、各トレー２の上面、即ち商品支持板９が
略水平となるようにしてある。
いるのに対して、各トレー２の下面側前方寄りには、図
３に示したように、突部８が形成してあり、ガイド板６
上においては、各トレー２の上面、即ち商品支持板９が
略水平となるようにしてある。
【００１４】図３に示したトレー２において、１０、１
１は商品支持板９の前後端縁に立設した仕切壁、１２は
下面側に突設した掛止杆である。複数のトレー２、２を
無端状に連続するに当っては、ベルト状部材７を商品支
持面９の下面側に沿わせると共に、ベルト状部材７に所
定の間隔で形成した開口部を、前記掛止杆１２に嵌装掛
止し、ベルト状部材７の前後端縁を掛止杆１２を介して
連結して環状とする。
１は商品支持板９の前後端縁に立設した仕切壁、１２は
下面側に突設した掛止杆である。複数のトレー２、２を
無端状に連続するに当っては、ベルト状部材７を商品支
持面９の下面側に沿わせると共に、ベルト状部材７に所
定の間隔で形成した開口部を、前記掛止杆１２に嵌装掛
止し、ベルト状部材７の前後端縁を掛止杆１２を介して
連結して環状とする。
【００１５】前記底板３、前コーナー補強部材４、後コ
ーナー補強部材５並びにガイド板６は、夫々両側に、側
板１に形成した透孔１３に嵌入する短円柱状の突起１４
が設けてあり、突起１４を透孔１３に嵌入するようにし
て組立ててある。前記突起１４は、各部材において、一
側に設ける位置と他側に設ける位置を、図４に示したガ
イド板６の一側の突起１４ａと他側の突起１４ｂの如
く、位置をずらして設けてあり、ガイド板６側に設ける
透孔１３は、図５に示したように、両側の突起の位置に
合わせて、例えば突起１４ａに対する透孔１３ａと突起
１４ｂに対する透孔１３ｂの如く、並設してある。
ーナー補強部材５並びにガイド板６は、夫々両側に、側
板１に形成した透孔１３に嵌入する短円柱状の突起１４
が設けてあり、突起１４を透孔１３に嵌入するようにし
て組立ててある。前記突起１４は、各部材において、一
側に設ける位置と他側に設ける位置を、図４に示したガ
イド板６の一側の突起１４ａと他側の突起１４ｂの如
く、位置をずらして設けてあり、ガイド板６側に設ける
透孔１３は、図５に示したように、両側の突起の位置に
合わせて、例えば突起１４ａに対する透孔１３ａと突起
１４ｂに対する透孔１３ｂの如く、並設してある。
【００１６】このような突起１４と透孔１３の形成によ
って、両側の側板１、１を共通化すると共に、図１に示
したように３枚の側板１、１で、トレー２、２を２列と
したものや、２枚の側板１、１で、トレー２、２を１列
としたもの、或いは４枚の側板１、１でトレー２、２を
３列としたものが、必要に応じて自由に組立てられるよ
うになっている。
って、両側の側板１、１を共通化すると共に、図１に示
したように３枚の側板１、１で、トレー２、２を２列と
したものや、２枚の側板１、１で、トレー２、２を１列
としたもの、或いは４枚の側板１、１でトレー２、２を
３列としたものが、必要に応じて自由に組立てられるよ
うになっている。
【００１７】図中１５は、前面表示板で商品の価格や、
名称などを表示する為のものである。前面表示板１５
は、内面に突条１６、１６が形成してあり、前コーナー
補強部材４の表面に形成した凹溝１７、１７に合わせた
後、接着剤を介して固定してある。また、１８は側板１
の後方下部に設けた傾き調整部材で、側板１の両面に突
条１９が設けられ、両面の突条１９を合わせて、円柱状
部が構成され、傾き調整部材１８の挟着板２０で挟着固
定する構造で、傾き調整部材１８の固定位置によって、
側板１の後方高さを調整できるようになっている。
名称などを表示する為のものである。前面表示板１５
は、内面に突条１６、１６が形成してあり、前コーナー
補強部材４の表面に形成した凹溝１７、１７に合わせた
後、接着剤を介して固定してある。また、１８は側板１
の後方下部に設けた傾き調整部材で、側板１の両面に突
条１９が設けられ、両面の突条１９を合わせて、円柱状
部が構成され、傾き調整部材１８の挟着板２０で挟着固
定する構造で、傾き調整部材１８の固定位置によって、
側板１の後方高さを調整できるようになっている。
【００１８】前記各構成部材は、夫々アクリル樹脂その
他の合成樹脂製で構成する。トレー２とガイド板６は、
シリコンを樹脂に混入させて、滑りの良い部材とするの
が望ましい。
他の合成樹脂製で構成する。トレー２とガイド板６は、
シリコンを樹脂に混入させて、滑りの良い部材とするの
が望ましい。
【００１９】上記実施例の商品陳列装置は、商品棚や、
ショーケースに載置して使用することができる。レジカ
ウンターの回りに載置しても良い。ガイド板６の上側に
位置するトレー２、２に、商品を載せて陳列する。商品
の種類は自由であり、ボトル、缶、箱のような包装され
た商品の外、おにぎりのようなフィルム包装された商品
でも良い。図１はボトル包装された商品２１の例を示し
ており、実施例では、４本の商品を縦列させて陳列する
ことができる。
ショーケースに載置して使用することができる。レジカ
ウンターの回りに載置しても良い。ガイド板６の上側に
位置するトレー２、２に、商品を載せて陳列する。商品
の種類は自由であり、ボトル、缶、箱のような包装され
た商品の外、おにぎりのようなフィルム包装された商品
でも良い。図１はボトル包装された商品２１の例を示し
ており、実施例では、４本の商品を縦列させて陳列する
ことができる。
【００２０】陳列される商品２１は、トレー２の商品支
持板９が略水平であるので、略鉛直の状態で支持するこ
とができる。トレー２、２に商品２１を載せると、商品
２１の重量が、斜設したガイド板６に加わる結果、無端
状に連結したトレー２、２には、ガイド板６に沿って矢
示２２（図２）のような力が働く。
持板９が略水平であるので、略鉛直の状態で支持するこ
とができる。トレー２、２に商品２１を載せると、商品
２１の重量が、斜設したガイド板６に加わる結果、無端
状に連結したトレー２、２には、ガイド板６に沿って矢
示２２（図２）のような力が働く。
【００２１】従って、前コーナー補強部材４がストッパ
ーの機能を発揮し、無端状に連結したトレー２、２の移
動が停止された状態となる。
ーの機能を発揮し、無端状に連結したトレー２、２の移
動が停止された状態となる。
【００２２】最前方の商品２１を取除くと、ストッパー
が解除された状態となって、トレー２、２が矢示２２の
方向に移動し、後続の商品が前コーナー補強部材４に当
って停止する。
が解除された状態となって、トレー２、２が矢示２２の
方向に移動し、後続の商品が前コーナー補強部材４に当
って停止する。
【００２３】このようにして、商品２１を順次前方へ移
動させることができるが、商品２１の移動に際し、摺動
面は、トレー２の下側とガイド板６の上面だけであるの
で、商品２１の種類に拘らず、摩擦抵抗を略一定の小さ
な値とすることができ、円滑な移動を確保することがで
きる。実施例のガイド板６では、摩擦抵抗が小さくなる
ように、長手方向に沿って、突条でなるレール３０が形
成してある。
動させることができるが、商品２１の移動に際し、摺動
面は、トレー２の下側とガイド板６の上面だけであるの
で、商品２１の種類に拘らず、摩擦抵抗を略一定の小さ
な値とすることができ、円滑な移動を確保することがで
きる。実施例のガイド板６では、摩擦抵抗が小さくなる
ように、長手方向に沿って、突条でなるレール３０が形
成してある。
【００２４】無端状に連結したトレー２、２が、ガイド
板６の下側を移動する時、底板３と摺接するが、該部の
抵抗は、商品の重量が作用していないので、極く小さい
ものである。実施例の底板３では、複数の突条２４を形
成して、接触面積が小さくなるようにしている。
板６の下側を移動する時、底板３と摺接するが、該部の
抵抗は、商品の重量が作用していないので、極く小さい
ものである。実施例の底板３では、複数の突条２４を形
成して、接触面積が小さくなるようにしている。
【００２５】図６はトレー２の他の実施例を示したもの
で、（ａ）は商品支持板９の下面側に形成する突部８
を、高さの量なる２条の突条２４、２５で形成したもの
であり、（ｂ）は突部８を三角突条２６で形成したもの
である。
で、（ａ）は商品支持板９の下面側に形成する突部８
を、高さの量なる２条の突条２４、２５で形成したもの
であり、（ｂ）は突部８を三角突条２６で形成したもの
である。
【００２６】突部８を三角突条２６とする場合、無端状
の連結にはベルト状部材７に代えて、所定の間隔で球状
部材２７を固着した紐２８を使用し、三角突条２６の斜
辺両側縁に、紐２８を掛止する切込み２９、２９を形成
する。この実施例の場合、紐２８の緊張によって、トレ
ー２の商品支持板９の後端側を紐２８に引き寄せる力を
作用させることができるので、ガイド板の上面から下面
側に移動する部分で、トレー９が紐２８から大きく離れ
ないようにすることができる。
の連結にはベルト状部材７に代えて、所定の間隔で球状
部材２７を固着した紐２８を使用し、三角突条２６の斜
辺両側縁に、紐２８を掛止する切込み２９、２９を形成
する。この実施例の場合、紐２８の緊張によって、トレ
ー２の商品支持板９の後端側を紐２８に引き寄せる力を
作用させることができるので、ガイド板の上面から下面
側に移動する部分で、トレー９が紐２８から大きく離れ
ないようにすることができる。
【００２７】尚、実施例では側板１とガイド板６、底板
３、前後コーナー補強部材４、５を、透孔１３と突起１
４の嵌合によって組立てたが、単に突き合せて接着した
り、側板に溝を設けて嵌め込むなどにより組立てるよう
にすることもできる。
３、前後コーナー補強部材４、５を、透孔１３と突起１
４の嵌合によって組立てたが、単に突き合せて接着した
り、側板に溝を設けて嵌め込むなどにより組立てるよう
にすることもできる。
【００２８】
【考案の効果】以上に説明したように、この考案によれ
ば、商品を略鉛直の状態で陳列でき、かつ商品の前方へ
の移動を、商品の包装形態と無関係に、円滑にできる効
果がある。
ば、商品を略鉛直の状態で陳列でき、かつ商品の前方へ
の移動を、商品の包装形態と無関係に、円滑にできる効
果がある。
【図１】この考案の実施例の斜視図である。
【図２】同じく実施例の断面図である。
【図３】同じく実施例のトレーの図で、（ａ）は前方側
斜視図、（ｂ）は後方側斜視図である。
斜視図、（ｂ）は後方側斜視図である。
【図４】同じく実施例のガイド板の平面図である。
【図５】同じく実施例の側板の正面図である。
【図６】トレーの他の実施例の図で、（ａ）は突条で突
部を形成した実施例の斜視図、（ｂ）は三角突条で突部
を形成した実施例の斜視図である。
部を形成した実施例の斜視図、（ｂ）は三角突条で突部
を形成した実施例の斜視図である。
１ 側板 ２ トレー ６ ガイド板 ７ ベルト状部材 ８ 突部 ９ 商品支持面 １３ 透孔 １４ 突起 ２１ 商品
Claims (2)
- 【請求項１】 側板間に斜設したガイド板を介して、無
端状に連続させた複数のトレーが循環可能に設置してあ
り、前記トレーの商品支持板の下面側一側に、前記ガイ
ド板の上面と摺接する突部が設けられており、ガイド板
の上側を通過するトレーの商品支持板を略水平としたこ
とを特徴とする商品陳列装置。 - 【請求項２】 側板とガイド板は、ガイド板の側部に形
成した突起を側板に形成した透孔に嵌入して組立ててあ
り、ガイド板の一側の突起と他側の突起の位置をずらし
てあると共に、側板の透孔は、両側の突起の位置に合わ
せて並設してある請求項１記載の商品陳列装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6935792U JP2582573Y2 (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 商品陳列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6935792U JP2582573Y2 (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 商品陳列装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626618U JPH0626618U (ja) | 1994-04-12 |
| JP2582573Y2 true JP2582573Y2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=13400231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6935792U Expired - Fee Related JP2582573Y2 (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 商品陳列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2582573Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7019944B2 (ja) * | 2016-10-27 | 2022-02-16 | 富士電機株式会社 | ショーケース |
-
1992
- 1992-09-09 JP JP6935792U patent/JP2582573Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0626618U (ja) | 1994-04-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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