JP2569405Y2 - スペアタイヤカバー装置 - Google Patents
スペアタイヤカバー装置Info
- Publication number
- JP2569405Y2 JP2569405Y2 JP1993007278U JP727893U JP2569405Y2 JP 2569405 Y2 JP2569405 Y2 JP 2569405Y2 JP 1993007278 U JP1993007278 U JP 1993007278U JP 727893 U JP727893 U JP 727893U JP 2569405 Y2 JP2569405 Y2 JP 2569405Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- spare tire
- edge
- rail
- slider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は車両のスペアタイヤカバ
ー装置に関するものである。
ー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来のスペアタイヤカバー装置に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0003】従来のスペアタイヤカバー装置は図7に示
すように、トランクルームの床面1の格納凹部2に格納
されたスペアタイヤ3の上に、この格納凹部2を覆って
スペアタイヤカバー4が設けられており、さらにその上
にラゲージマット5がトランクルームのほぼ全面に敷か
れている。
すように、トランクルームの床面1の格納凹部2に格納
されたスペアタイヤ3の上に、この格納凹部2を覆って
スペアタイヤカバー4が設けられており、さらにその上
にラゲージマット5がトランクルームのほぼ全面に敷か
れている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、スペアタイヤ3を取り出すときは、スペ
アタイヤカバー4とラゲージマット5を傾けて片手で押
えながら、もう一方の手でスペアタイヤ3を取り出さな
ければならず、この作業が煩雑で労力を要していた。
来の構成では、スペアタイヤ3を取り出すときは、スペ
アタイヤカバー4とラゲージマット5を傾けて片手で押
えながら、もう一方の手でスペアタイヤ3を取り出さな
ければならず、この作業が煩雑で労力を要していた。
【0005】本考案は上記従来の問題点を解決するもの
で、スペアタイヤをトランクルームから容易に取り出す
ことができるスペアタイヤカバー装置を提供することを
目的とする。
で、スペアタイヤをトランクルームから容易に取り出す
ことができるスペアタイヤカバー装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本考案のスペアタイヤカバー装置は、トランクルー
ムの床面に、スペアタイヤを格納する格納凹部の両側部
に位置して互いに対向し上面が溝により開口する一対の
レールを設けると共に、前記格納凹部を覆うスペアタイ
ヤカバーを有し、このスペアタイヤカバーは、互いに分
割した前部カバー及び後部カバーにより構成され、該前
部カバーの後端縁と後部カバーの前端縁とを当接させた
状態でこの前後部両カバーが前記格納凹部を覆うように
前後部両カバーの両側面にそれぞれ設けたスライダーを
前記溝より前記レール内に挿入することにより前記レー
ルに対して移動可能に設けられており、かつ、前記前部
カバーの後端縁及び後部カバーの前端縁に互いに同一方
向に傾斜したテーパ面を形成して、前記レールに対して
前記スライダーを介して後部カバーが移動した際に前部
カバーに重なると共に前記前後部両カバーの両側面にそ
れぞれ設けた前記スライダーが互いに重なって前記レー
ル内から抜けないように構成している。
めに本考案のスペアタイヤカバー装置は、トランクルー
ムの床面に、スペアタイヤを格納する格納凹部の両側部
に位置して互いに対向し上面が溝により開口する一対の
レールを設けると共に、前記格納凹部を覆うスペアタイ
ヤカバーを有し、このスペアタイヤカバーは、互いに分
割した前部カバー及び後部カバーにより構成され、該前
部カバーの後端縁と後部カバーの前端縁とを当接させた
状態でこの前後部両カバーが前記格納凹部を覆うように
前後部両カバーの両側面にそれぞれ設けたスライダーを
前記溝より前記レール内に挿入することにより前記レー
ルに対して移動可能に設けられており、かつ、前記前部
カバーの後端縁及び後部カバーの前端縁に互いに同一方
向に傾斜したテーパ面を形成して、前記レールに対して
前記スライダーを介して後部カバーが移動した際に前部
カバーに重なると共に前記前後部両カバーの両側面にそ
れぞれ設けた前記スライダーが互いに重なって前記レー
ル内から抜けないように構成している。
【0007】
【作用】この構成によって、後部カバーをスライダーを
介してレールに沿って前方へ押し付けることにより、そ
の端縁のテーパ面を利用して前部カバーに重ねることが
できるので、スペアタイヤをトランクルームから容易に
取り出すことができる。
介してレールに沿って前方へ押し付けることにより、そ
の端縁のテーパ面を利用して前部カバーに重ねることが
できるので、スペアタイヤをトランクルームから容易に
取り出すことができる。
【0008】
【実施例】(実施例1) 以下本考案の一実施例について、図1乃至図4を参照し
ながら説明する。尚、従来例で示した部品と同じ部品に
は同符号を付してある。
ながら説明する。尚、従来例で示した部品と同じ部品に
は同符号を付してある。
【0009】図において、3はスペアタイヤ、6はレー
ル、10はスペアタイヤカバー、11、12はスライダ
ーである。
ル、10はスペアタイヤカバー、11、12はスライダ
ーである。
【0010】トランクルーム床面1のほぼ中央部には格
納凹部2が設けられており、この格納凹部2にはスペア
タイヤ3が格納されている。またこの床面1には格納凹
部2を挟んで一対の円筒状のレール6がで固定されてお
り、このレール6の上面には溝6aが形成されている。
納凹部2が設けられており、この格納凹部2にはスペア
タイヤ3が格納されている。またこの床面1には格納凹
部2を挟んで一対の円筒状のレール6がで固定されてお
り、このレール6の上面には溝6aが形成されている。
【0011】スペアタイヤカバー10は前後に互いに二
分割された前部カバー8と後部カバー9により構成され
ている。そして前部カバー8の後端縁8aと後部カバー
9の前端縁9aとは、互いに当接させた状態で前記格納
凹部2を覆うように後述する如く前記レール6に対して
移動可能に設けられており、更に、前部カバー8の後端
縁8a及び後部カバー9の前端縁9aに互いに後方に傾
斜したテーパ面になされており、通常時は前部カバー8
と後部カバー9とが二枚並べて置かれて、その上にラゲ
ージマット5が敷かれてトランクルームが広く使えるよ
うになっている。またラゲージマット5は前部カバー8
の全面に張られており、後部カバー9とはその後端部の
F点において固定されている。
分割された前部カバー8と後部カバー9により構成され
ている。そして前部カバー8の後端縁8aと後部カバー
9の前端縁9aとは、互いに当接させた状態で前記格納
凹部2を覆うように後述する如く前記レール6に対して
移動可能に設けられており、更に、前部カバー8の後端
縁8a及び後部カバー9の前端縁9aに互いに後方に傾
斜したテーパ面になされており、通常時は前部カバー8
と後部カバー9とが二枚並べて置かれて、その上にラゲ
ージマット5が敷かれてトランクルームが広く使えるよ
うになっている。またラゲージマット5は前部カバー8
の全面に張られており、後部カバー9とはその後端部の
F点において固定されている。
【0012】また図2に示すように、前部カバー8の幅
は後部カバー9の幅よりも広く形成されており、前部カ
バー8の両側面には回転可能な複数のスライダー11が
回転軸11bを介して取付けられていて、この回転軸1
1bの近傍にはスライダー11の回転を規制するロック
ピン13が固定されている。また後部カバー9の両側面
には複数のスライダー12が固定されている。
は後部カバー9の幅よりも広く形成されており、前部カ
バー8の両側面には回転可能な複数のスライダー11が
回転軸11bを介して取付けられていて、この回転軸1
1bの近傍にはスライダー11の回転を規制するロック
ピン13が固定されている。また後部カバー9の両側面
には複数のスライダー12が固定されている。
【0013】そして前部カバー8のスライダー11は後
部カバー9のスライダー12より長さが長く、後部カバ
ー9が前部カバー8に潜り込んで重なった時に、スライ
ダー11、12同士が直立の状態で重なるように設定さ
れている。またスライダー11、12の先端にはそれぞ
れ凸状のスライド部11a、12aが形成されていて、
前記溝6aを介してレール6に移動可能に挿入されてい
る。
部カバー9のスライダー12より長さが長く、後部カバ
ー9が前部カバー8に潜り込んで重なった時に、スライ
ダー11、12同士が直立の状態で重なるように設定さ
れている。またスライダー11、12の先端にはそれぞ
れ凸状のスライド部11a、12aが形成されていて、
前記溝6aを介してレール6に移動可能に挿入されてい
る。
【0014】スペアタイヤ3を取り出す時は、図4に示
すように後部カバー9を前方へ押し付けると、後部カバ
ー9の前端縁9aが前部カバー8の後端縁8aのテーパ
面を摺動するに従って、前部カバー8の位置が高くなり
後部カバー9が前部カバー8の下に潜り込んで重なる
と、スペアタイヤ3の上に空間を生じてスペアタイヤ3
が取り出し易くなる。
すように後部カバー9を前方へ押し付けると、後部カバ
ー9の前端縁9aが前部カバー8の後端縁8aのテーパ
面を摺動するに従って、前部カバー8の位置が高くなり
後部カバー9が前部カバー8の下に潜り込んで重なる
と、スペアタイヤ3の上に空間を生じてスペアタイヤ3
が取り出し易くなる。
【0015】この時、前部カバー8のスライダー11は
前部カバー8の移動につれて回転し、ほぼ直立の状態で
ロックピン13に規制されて後部カバー9のスライダー
12と重なり、レール6から抜けることがない。
前部カバー8の移動につれて回転し、ほぼ直立の状態で
ロックピン13に規制されて後部カバー9のスライダー
12と重なり、レール6から抜けることがない。
【0016】スペアタイヤ3を格納した後は、後部カバ
ー9を前部カバー8の下から引き出すと、前部カバー8
の後端縁8aが後部カバー9の前端縁9aのテーパ面を
摺動すると共に、前部カバー8のスライダー11が次第
に傾斜し、前部カバー8の位置が低くなって後部カバー
9と前部カバー8とが同一面になる。
ー9を前部カバー8の下から引き出すと、前部カバー8
の後端縁8aが後部カバー9の前端縁9aのテーパ面を
摺動すると共に、前部カバー8のスライダー11が次第
に傾斜し、前部カバー8の位置が低くなって後部カバー
9と前部カバー8とが同一面になる。
【0017】以上のように本実施例によれば、前後に二
分割されて端縁にテーパ面を備える後部カバー9をスラ
イダー12を介してレール6に沿って前方に押し込むこ
とにより、その前端縁9aのテーパ面を利用して前部カ
バー8の下に潜り込ませて重ねることができるので、ス
ペアタイヤ3をトランクルームから容易に取り出すこと
ができる。
分割されて端縁にテーパ面を備える後部カバー9をスラ
イダー12を介してレール6に沿って前方に押し込むこ
とにより、その前端縁9aのテーパ面を利用して前部カ
バー8の下に潜り込ませて重ねることができるので、ス
ペアタイヤ3をトランクルームから容易に取り出すこと
ができる。
【0018】(実施例2) 以下本考案の第二の実施例について図4及び図6を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0019】図において3はスペアタイヤ、6はレー
ル、11、12はスライダーであって、これらは図1の
構成と同様なものである。図1の構成と異なるのは、ス
ペアタイヤカバー10の前部カバー8の後端縁8aと後
部カバー9の前端縁9aとが前方に傾斜したテーパ面に
なされており、後部カバー9の幅は前部カバー8の幅よ
りも広く形成されており、後部カバー9の両側面には回
転可能な複数のスライダー11が取付けられていて、前
部カバー8の両側面には複数のスライダー12が固定さ
れている点である。
ル、11、12はスライダーであって、これらは図1の
構成と同様なものである。図1の構成と異なるのは、ス
ペアタイヤカバー10の前部カバー8の後端縁8aと後
部カバー9の前端縁9aとが前方に傾斜したテーパ面に
なされており、後部カバー9の幅は前部カバー8の幅よ
りも広く形成されており、後部カバー9の両側面には回
転可能な複数のスライダー11が取付けられていて、前
部カバー8の両側面には複数のスライダー12が固定さ
れている点である。
【0020】スペアタイヤ3を取り出す時は、図6に示
すように後部カバー9を前方へ押し付けると、後部カバ
ー9の前端縁9aが前部カバー8の後端縁8aのテーパ
面を摺動するに従って、後部カバー9の位置が高くな
り、後部カバー9が前部カバー8の上に乗り上げて重な
ると、スペアタイヤ3の上に空間を生じてスペアタイヤ
3が取り出し易くなる。
すように後部カバー9を前方へ押し付けると、後部カバ
ー9の前端縁9aが前部カバー8の後端縁8aのテーパ
面を摺動するに従って、後部カバー9の位置が高くな
り、後部カバー9が前部カバー8の上に乗り上げて重な
ると、スペアタイヤ3の上に空間を生じてスペアタイヤ
3が取り出し易くなる。
【0021】この時、後部カバー9のスライダー11は
後部カバー9の移動につれて傾斜がなくなり、ほぼ直立
の状態でロックピン13に規制されて前部カバー8のス
ライダー12に重なり、レール6から抜けることがな
い。
後部カバー9の移動につれて傾斜がなくなり、ほぼ直立
の状態でロックピン13に規制されて前部カバー8のス
ライダー12に重なり、レール6から抜けることがな
い。
【0022】以上のように本実施例によれば、前後に二
分割されて端縁にテーパ面を備える後部カバー9を、ス
ライダー11を介してレール6に沿って前方に押し付け
ることにより、その前端縁9aのテーパ面を利用して前
部カバー8の上に乗り上げて重ねることができるので、
スペアタイヤ3をトランクルームから容易に取り出すこ
とができる。
分割されて端縁にテーパ面を備える後部カバー9を、ス
ライダー11を介してレール6に沿って前方に押し付け
ることにより、その前端縁9aのテーパ面を利用して前
部カバー8の上に乗り上げて重ねることができるので、
スペアタイヤ3をトランクルームから容易に取り出すこ
とができる。
【0023】
【考案の効果】以上のように本考案は、トランクルーム
の床面に、スペアタイヤを格納する格納凹部の両側部に
位置して互いに対向し上面が溝により開口する一対のレ
ールを設けると共に、前記格納凹部を覆うスペアタイヤ
カバーを有し、このスペアタイヤカバーは、互いに分割
した前部カバー及び後部カバーにより構成され、該前部
カバーの後端縁と後部カバーの前端縁とを当接させた状
態でこの前後部両カバーが前記格納凹部を覆うように前
後部両カバーの両側面にそれぞれ設けたスライダーを前
記溝より前記レール内に挿入することにより前記レール
に対して移動可能に設けられており、かつ、前記前部カ
バーの後端縁及び後部カバーの前端縁に互いに同一方向
に傾斜したテーパ面を形成して、前記レールに対して前
記スライダーを介して後部カバーが移動した際に前部カ
バーに重なると共に前記前後部両カバーの両側面にそれ
ぞれ設けた前記スライダーが互いに重なって前記レール
内から抜けないように構成することにより、後部カバー
をテーパ面を利用して前部カバー上に摺動させて重ねる
ことができるので、スペヤタイヤを車体から容易に取り
出すことができる。
の床面に、スペアタイヤを格納する格納凹部の両側部に
位置して互いに対向し上面が溝により開口する一対のレ
ールを設けると共に、前記格納凹部を覆うスペアタイヤ
カバーを有し、このスペアタイヤカバーは、互いに分割
した前部カバー及び後部カバーにより構成され、該前部
カバーの後端縁と後部カバーの前端縁とを当接させた状
態でこの前後部両カバーが前記格納凹部を覆うように前
後部両カバーの両側面にそれぞれ設けたスライダーを前
記溝より前記レール内に挿入することにより前記レール
に対して移動可能に設けられており、かつ、前記前部カ
バーの後端縁及び後部カバーの前端縁に互いに同一方向
に傾斜したテーパ面を形成して、前記レールに対して前
記スライダーを介して後部カバーが移動した際に前部カ
バーに重なると共に前記前後部両カバーの両側面にそれ
ぞれ設けた前記スライダーが互いに重なって前記レール
内から抜けないように構成することにより、後部カバー
をテーパ面を利用して前部カバー上に摺動させて重ねる
ことができるので、スペヤタイヤを車体から容易に取り
出すことができる。
【図1】本考案の一実施例におけるスペアタイヤカバー
装置の分解斜視図である。
装置の分解斜視図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】図1のB−B線に沿う断面図である。
【図4】同スペアタイヤカバー装置の動作説明図であ
る。
る。
【図5】本考案の第二実施例におけるスペアタイヤカバ
ー装置の分解斜視図である。
ー装置の分解斜視図である。
【図6】同スペアタイヤカバー装置の動作説明図であ
る。
る。
【図7】従来のスペアタイヤカバー装置の斜視図であ
る。
る。
1 床面 2 格納凹部 3 スペアタイヤ 6 レール 8 前部カバー 9 後部カバー 10 スペアタイヤカバー 11 スライダー 12 スライダー
Claims (1)
- 【請求項1】 トランクルームの床面に、スペアタイヤ
を格納する格納凹部の両側部に位置して互いに対向し上
面が溝により開口する一対のレールを設けると共に、前
記格納凹部を覆うスペアタイヤカバーを有し、このスペ
アタイヤカバーは、互いに分割した前部カバー及び後部
カバーにより構成され、該前部カバーの後端縁と後部カ
バーの前端縁とを当接させた状態でこの前後部両カバー
が前記格納凹部を覆うように前後部両カバーの両側面に
それぞれ設けたスライダーを前記溝より前記レール内に
挿入することにより前記レールに対して移動可能に設け
られており、かつ、前記前部カバーの後端縁及び後部カ
バーの前端縁に互いに同一方向に傾斜したテーパ面を形
成して、前記レールに対して前記スライダーを介して後
部カバーが移動した際に前部カバーに重なると共に前記
前後部両カバーの両側面にそれぞれ設けた前記スライダ
ーが互いに重なって前記レール内から抜けないように構
成したことを特徴とするスペアタイヤカバー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993007278U JP2569405Y2 (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | スペアタイヤカバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993007278U JP2569405Y2 (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | スペアタイヤカバー装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0660547U JPH0660547U (ja) | 1994-08-23 |
JP2569405Y2 true JP2569405Y2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=11661567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993007278U Expired - Lifetime JP2569405Y2 (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | スペアタイヤカバー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2569405Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5024896A (en) * | 1989-07-06 | 1991-06-18 | International Business Machines Corporation | Collimated metal deposition |
-
1993
- 1993-02-03 JP JP1993007278U patent/JP2569405Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0660547U (ja) | 1994-08-23 |
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