JP2026517841A - コンピュータシステム間でのコンテンツの転送 - Google Patents

コンピュータシステム間でのコンテンツの転送

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Abstract

【課題】コンピュータシステム間でのコンテンツの転送を提供する。
【解決手段】本開示は、一般に、コンピュータシステム間でコンテンツを転送することに関する。
【選択図】図6I

Description

(関連出願の相互参照)
本出願は、2024年2月16日に出願された「TRANSFERRING CONTENT BETWEEN COMPUTER SYSTEMS」と題する米国特許出願第18/444,430号、2023年12月22日に出願された「TRANSFERRING CONTENT BETWEEN COMPUTER SYSTEMS」と題する米国仮出願第63/614,151号、2023年10月23日に出願された「TRANSFERRING CONTENT BETWEEN COMPUTER SYSTEMS」と題する米国仮出願第63/545,293号、及び2023年5月5日に出願された「TRANSFERRING CONTENT BETWEEN COMPUTER SYSTEMS」と題する米国仮出願第63/464,467号の優先権を主張する。これらの出願の各々の内容は、その全体が参照により本明細書に組み込まれる。
本開示は、概して、コンピュータユーザインタフェースに関し、より具体的には、コンピュータシステム間でコンテンツを転送するための技術に関する。
電子デバイスは、人又は他のエンティティの名前、電話番号、及び電子メールアドレスなどの連絡先情報を含む様々なタイプの情報を記憶する。電子デバイスはまた、ウェブサイト、ビデオ、写真、及びドキュメントなどの様々なタイプのコンテンツを表示することができる。
しかしながら、電子デバイスを使用してコンテンツを転送するための一部の技術は、概して面倒であり、非効率である。例えば、いくつかの既存の技術は、複数のキー押下又はキーストロークを含み得る複雑で時間のかかるユーザインタフェースを使用する。既存の技術は、必要以上の時間を要し、ユーザの時間及びデバイスのエネルギーを浪費する。この後者の考慮事項は、バッテリ動作式デバイスにおいて特に重要である。
したがって、本技術は、コンピュータシステム間でコンテンツを転送するためのより高速でより効率的な方法及びインタフェースを電子デバイスに提供する。そのような方法及びインタフェースは、任意選択的に、コンピュータシステム間でコンテンツを転送するための他の方法を補完する又は置き換える。そのような方法及びインタフェースは、ユーザにかかる認識的負担を低減し、より効率的なヒューマン-マシンインタフェースを作り出す。バッテリ動作式コンピューティングデバイスの場合、そのような方法及びインタフェースは、電力を節約し、バッテリ充電の間隔を増加させる。
いくつかの実施形態によれば、方法が記載される。方法は、表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムにおいて、連絡先情報共有基準のセットであって、連絡先情報共有基準のセットは、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することと、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて表示生成構成要素を介して、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示することと、個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供することと、を含む。
いくつかの実施形態によれば、表示生成構成要素と通信するコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体が記載される。1つ以上のプログラムは、連絡先情報共有基準のセットであって、連絡先情報共有基準のセットが、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて表示生成構成要素を介して、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示し、個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供する、命令を含む。
いくつかの実施形態によれば、表示生成構成要素と通信するコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶する一時的コンピュータ可読記憶媒体が記載される。1つ以上のプログラムは、連絡先情報共有基準のセットであって、連絡先情報共有基準のセットが、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて表示生成構成要素を介して、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示し、個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供する、命令を含む。
いくつかの実施形態によれば、表示生成構成要素と通信するように構成されたコンピュータシステムが記載される。コンピュータシステムは、1つ以上のプロセッサと、1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶するメモリと、を備え、1つ以上のプログラムは、連絡先情報共有基準のセットであって、連絡先情報共有基準のセットが、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて表示生成構成要素を介して、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示し、個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供する、命令を含む。
いくつかの実施形態によれば、表示生成構成要素と通信するように構成されたコンピュータシステムが記載される。コンピュータシステムは、連絡先情報共有基準のセットであって、連絡先情報共有基準のセットが、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、連絡先情報共有基準のセットが満たされるというインジケーションを取得する手段と、連絡先情報共有基準のセットが満たされるというインジケーションを取得したことに応じて表示生成構成要素を介して、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示し、個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供する、手段と、を備える。
いくつかの実施形態によれば、コンピュータプログラム製品が記載される。上記のコンピュータプログラム製品は、表示生成構成要素と通信しているコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを備え、1つ以上のプログラムは、連絡先情報共有基準のセットであって、連絡先情報共有基準のセットが、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて表示生成構成要素を介して、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示することと、個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供する、命令を含む。
いくつかの実施形態によれば、方法が記載される。方法は、表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムにおいて、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含むコンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することと、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されている個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有するためのプロンプトを提供することと、を含む。
いくつかの実施形態によれば、表示生成構成要素と通信するコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体が記載される。1つ以上のプログラムは、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含むコンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されている個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有するためのプロンプトを提供する、命令を含む。
いくつかの実施形態によれば、表示生成構成要素と通信するコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶する一時的コンピュータ可読記憶媒体が記載される。1つ以上のプログラムは、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含むコンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されている個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有するためのプロンプトを提供する、命令を含む。
いくつかの実施形態によれば、表示生成構成要素と通信するように構成されたコンピュータシステムが記載される。コンピュータシステムは、1つ以上のプロセッサと、1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶するメモリと、を備え、1つ以上のプログラムは、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含むコンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されている個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有するためのプロンプトを提供する、命令を含む。
いくつかの実施形態によれば、表示生成構成要素と通信するように構成されたコンピュータシステムが記載される。コンピュータシステムは、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含むコンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得するための手段と、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されている個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有するためのプロンプトを提供するための手段と、を備える。
いくつかの実施形態によれば、コンピュータプログラム製品が記載される。コンピュータプログラム製品は、表示生成構成要素と通信するコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを含み、1つ以上のプログラムは、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含むコンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されている個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有するためのプロンプトを提供する、命令を含む。
いくつかの実施形態によれば、方法が記載される。方法は、表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムにおいて、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することと、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて第1の基準セットが満たされているという判定に従って、第1の情報セットを転送するためのプロンプトを提供することと、第1の基準セットが満たされていないという判定に従って、第1の情報セットとは異なる第2の情報セットを転送するためのプロンプトを提供することと、を含む。
いくつかの実施形態によれば、表示生成構成要素と通信するコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体が記載される。1つ以上のプログラムは、情報共有基準のセットであって、情報共有基準のセットは、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて第1の基準セットが満たされているという判定に従って、第1の情報セットを転送するためのプロンプトを提供し、第1の基準セットが満たされていないという判定に従って、第1の情報セットとは異なる第2の情報セットを転送するためのプロンプトを提供する、命令を含む。
いくつかの実施形態によれば、表示生成構成要素と通信するコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶する一時的コンピュータ可読記憶媒体が記載される。1つ以上のプログラムは、情報共有基準のセットであって、情報共有基準のセットは、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて第1の基準セットが満たされているという判定に従って、第1の情報セットを転送するためのプロンプトを提供し、第1の基準セットが満たされていないという判定に従って、第1の情報セットとは異なる第2の情報セットを転送するためのプロンプトを提供する、命令を含む。
いくつかの実施形態によれば、表示生成構成要素と通信するように構成されたコンピュータシステムが記載される。コンピュータシステムは、1つ以上のプロセッサと、1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶するメモリと、を備え、1つ以上のプログラムは、情報共有基準のセットであって、情報共有基準のセットが、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて第1の基準セットが満たされているという判定に従って、第1の情報セットを転送するためのプロンプトを提供し、第1の基準セットが満たされていないという判定に従って、第1の情報セットとは異なる第2の情報セットを転送するためのプロンプトを提供する、命令を含む。
いくつかの実施形態によれば、表示生成構成要素と通信するように構成されたコンピュータシステムが記載される。コンピュータシステムは、情報共有基準のセットであって、情報共有基準のセットが、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得する手段と、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて第1の基準セットが満たされているという判定に従って、第1の情報セットを転送するためのプロンプトを提供し、第1の基準セットが満たされていないという判定に従って、第1の情報セットとは異なる第2の情報セットを転送するためのプロンプトを提供する、手段と、を備える。
いくつかの実施形態によれば、コンピュータプログラム製品が記載される。コンピュータプログラム製品は、表示生成構成要素と通信するコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを含み、1つ以上のプログラムは、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて第1の基準セットが満たされているという判定に従って、第1の情報セットを転送するためのプロンプトを提供することと、第1の基準セットが満たされていないという判定に従って、第1の情報セットとは異なる第2の情報セットを転送するためのプロンプトを提供する、命令を含む。
これらの機能を実行する実行可能な命令は、任意選択的に、1つ以上のプロセッサによって実行されるために構成された非一時的コンピュータ可読記憶媒体又は他のコンピュータプログラム製品内に含まれる。これらの機能を実行する実行可能命な令は、任意選択的に、1つ以上のプロセッサによって実行されるために構成された一時的コンピュータ可読記憶媒体又は他のコンピュータプログラム製品内に含まれる。
したがって、コンテンツを転送するための、より速く、より効率的な方法及びインタフェースがデバイスに提供され、それによって、そのようなデバイスの有効性、効率、及びユーザ満足度が増す。そのような方法及びインタフェースは、コンピュータシステム間でコンテンツを転送するための他の方法を補完する又は置き換え得る。
記載される様々な実施形態をより良く理解するため、以下の図面と併せて、以下の「発明を実施するための形態」が参照されるべきであり、類似の参照番号は、以下の図の全てを通じて、対応する部分を指す。
いくつかの実施形態による、タッチ感知ディスプレイを備えたポータブル多機能デバイスを示すブロック図である。
いくつかの実施形態に係る、イベント処理のための例示的な構成要素を示すブロック図である。
いくつかの実施形態による、タッチスクリーンを有するポータブル多機能デバイスを示す。
いくつかの実施形態による、ディスプレイ及びタッチ感知面を有する例示的な多機能デバイスのブロック図である。
いくつかの実施形態による、ポータブル多機能デバイス上のアプリケーションのメニューの例示的なユーザインタフェースを示す。
いくつかの実施形態による、ディスプレイとは別個のタッチ感知面を有する多機能デバイスの例示的なユーザインタフェースを示す。
いくつかの実施形態による、パーソナル電子デバイスを示す。
いくつかの実施形態による、パーソナル電子デバイスを示すブロック図である。
いくつかの実施形態に係る、電子デバイス間の通信セッションの例示的な図を示す。
いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。 いくつかの実施形態による、情報を転送するためのユーザインタフェースを示す。
いくつかの実施形態による、連絡先情報を転送するための方法を示すフロー図である。
いくつかの実施形態による、指定されたコンテンツを転送するための方法を示すフロー図である。
いくつかの実施形態による、情報を転送するための方法を示すフロー図である。
以下の説明は、例示的な方法、パラメータなどについて記載する。しかしながら、そのような説明は、本開示の範囲に対する限定として意図されるものではなく、むしろ例示的な実施形態の説明として提供されることを認識されたい。
コンテンツを転送する効率的な方法及びインタフェースを提供する電子デバイスが必要とされている。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、連絡先情報を第2のコンピュータシステムと共有するためのプロンプトを提供する。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムに転送するためのプロンプトを提供する。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、基準セットが満たされているかどうかに基づいて、第1の情報セット又は第2の情報セットを第2のコンピュータシステムに転送するためのプロンプトを提供する。そのような技術は、コンピュータシステム間で情報を転送するユーザの認識的負担を軽減し、それによって生産性を向上させることができる。更に、そのような技術は、普通なら冗長なユーザ入力に浪費されるプロセッサ及びバッテリの電力を低減することができる。
以下で、図1Aから図1B、図2、図3、図4A~図4B、及び図5A~図5Cは、イベント通知を管理するための技術を実行するための例示的なデバイスの説明を提供する。図6A~図6BBは、情報を転送するための例示的なユーザインタフェースを示す。図7は、いくつかの実施形態による、連絡先情報を転送する方法を示すフロー図である。図8は、いくつかの実施形態による、指定されたコンテンツを転送する方法を示すフロー図である。図9は、いくつかの実施形態による、情報を転送する方法を示すフロー図である。図6A~図6BBのユーザインタフェースは、図7、図8及び図9のプロセスを含む、後述するプロセスを示すために使用される。
後述のプロセスは、改善された視覚的フィードバックをユーザに提供すること、動作を実行するために必要な入力の数を減らすこと、追加の表示されたコントロールでユーザインタフェースを雑然とさせることなく追加のコントロールオプションを提供すること、条件のセットが満たされたときに更なるユーザ入力を必要とせずに動作を実行すること、改善されたセキュリティを提供すること、及び/又は、他の技術を含む、様々な技術により、(例えば、ユーザがデバイスを動作/相互作用する際に適切な入力を行うのを助け、ユーザの誤りを減らすことによって)デバイスの操作性を高め、ユーザとデバイスのインタフェースを効率化するものである。これらの技術はまた、ユーザがデバイスをより迅速かつ効率的に使用することを可能にすることによって、電力使用量を低減し、デバイスのバッテリ寿命を改善する。
更に、1つ以上のステップが満たされている1つ以上の条件を条件とする本明細書に記載の方法では、記載の方法は、繰り返しの過程にわたって、本方法のステップが条件とする条件の全てが本方法の異なる繰り返しで満たされるように、複数の繰り返しで繰り返されることができることを理解されたい。例えば、ある方法が、条件が満たされた場合に第1のステップを実行し、条件が満たされなかった場合に第2のステップを実行することを必要とする場合、当業者であれば、条件が満たされ、満たされなくなるまで、請求項に記載のステップが、不特定の順序で繰り返されることを理解するであろう。したがって、満たされた1つ以上の条件に依存する1つ以上のステップで説明される方法は、方法に記載された各条件が満たされるまで繰り返される方法として書き換えられることができる。しかしながら、これは、システム又はコンピュータ可読媒体が、対応する1つ以上の条件の充足に基づいて条件付き動作を実行する命令を含み、したがって、方法のステップが条件付きである全ての条件が満たされるまで、方法のステップを明示的に繰り返すことなく偶発性が満たされたか否かを判定することができる、システム又はコンピュータ可読媒体の請求項には必要とされない。当業者はまた、条件付きステップを有する方法と同様に、システム又はコンピュータ可読記憶媒体が、条件付きステップの全てが実行されたことを確実にするために必要な回数だけ方法のステップを繰り返すことができることを理解するであろう。
以下の説明では、様々な要素について説明するために、「第1の」、「第2の」などの用語を使用するが、これらの要素は、それらの用語によって限定されるべきではない。いくつかの実施形態では、これらの用語は、1つの要素を別の要素と区別するために使用される。例えば、記載する様々な実施形態の範囲から逸脱することなく、第1のタッチを第2のタッチと呼ぶこともでき、同様に第2のタッチを第1のタッチと呼ぶこともできる。いくつかの実施形態では、第1のタッチ及び第2のタッチは、同じタッチに対する2つの別個の参照である。いくつかの実施形態では、第1のタッチ及び第2のタッチはどちらもタッチであるが、これらは同じタッチではない。
本明細書に記載する様々な実施形態の説明で使用される術語は、特定の実施形態を説明することのみを目的とし、限定的であることは意図されていない。記載する様々な実施形態の説明及び添付の特許請求の範囲では、単数形の「a(1つ、一)」、「an(1つ、一)」、及び「the(その、この)」は、文脈上別途明白に記載しない限り、複数形も同様に含むことが意図される。また、本明細書で使用されるとき、用語「及び/又は」は、関連する列挙された項目のうちの1つ以上のいずれか及び全ての考えられる組み合わせを指し、かつこれを含むことを理解されたい。用語「includes(含む)」、「including(含む)」、「comprises(含む、備える)」、及び/又は「comprising(含む、備える)」は、本明細書で使用する場合、述べられた特徴、整数、ステップ、動作、要素、及び/又は構成要素の存在を指定するが、1つ以上の他の特徴、整数、ステップ、動作、要素、構成要素、及び/又はそれらのグループの存在又は追加を除外しないことが更に理解されるであろう。
「~の場合(if)」という用語は、任意選択的に、文脈に従って、「~とき(when)」若しくは「~とき(upon)」、又は「~と判定したことに応じて(in response to determining)」若しくは「~を検出したことに応じて(in response to detecting)」を意味すると解釈される。同様に、「~と判定された場合(if it is determined)」又は「[記載の条件又はイベント]が検出された場合(if [a stated condition or event] is detected)」という語句は、任意選択的に、文脈に従って、「~と判定したとき(upon determining)」若しくは「~と判定したことに応じて(in response to determining)」、又は「[記載の条件又はイベント]を検出したとき(upon detecting [the stated condition or event])」若しくは「[記載の条件又はイベント]を検出したことに応じて(in response to detecting [the stated condition or event])」を意味すると解釈される。
電子デバイス、そのようなデバイス用のユーザインタフェース、及びそのようなデバイスを使用する関連するプロセスの実施形態が説明される。いくつかの実施形態では、デバイスは、PDA機能及び/又は音楽プレーヤ機能などの他の機能も含む、携帯電話などのポータブル通信デバイスである。ポータブル多機能デバイスの例示的な実施形態としては、カリフォルニア州クパチーノのApple Inc.からのiPhone(登録商標)、iPod Touch(登録商標)、及びiPad(登録商標)のデバイスが挙げられるが、これらに限定されない。任意選択的に、タッチ感知面(例えば、タッチスクリーンディスプレイ及び/又はタッチパッド)を有するラップトップコンピュータ又はタブレットコンピュータなどの他のポータブル電子デバイスも使用される。また、いくつかの実施形態では、デバイスはポータブル通信デバイスではなく、タッチ感知面(例えば、タッチスクリーンディスプレイ及び/又はタッチパッド)を有するデスクトップコンピュータであることも理解されたい。いくつかの実施形態では、電子デバイスは、表示生成構成要素と通信している(例えば、有線通信を介して、無線通信を介して)コンピュータシステムである。表示生成構成要素は、CRTディスプレイを介した表示、LEDディスプレイを介した表示、又は画像投影を介した表示などの視覚的な出力を提供するように構成されている。いくつかの実施形態では、表示生成構成要素は、コンピュータシステムと一体化される。いくつかの実施形態では、表示生成構成要素は、コンピュータシステムとは別個である。本明細書で使用するとき、「表示する」コンテンツは、コンテンツを視覚的に生成するために、有線又は無線接続で、データ(例えば、画像データ又はビデオデータ)を、一体型又は外部の表示生成構成要素に送信することによって、コンテンツ(例えば、ディスプレイコントローラ156によってレンダリング又はデコードされたビデオデータ)を表示させることを含む。
以下の論考では、ディスプレイ及びタッチ感知面を含む電子デバイスについて説明する。しかしながら、電子デバイスは、任意選択的に、物理キーボード、マウス、及び/又はジョイスティックなどの1つ以上の他の物理ユーザインタフェースデバイスを含むことを理解されたい。
デバイスは、通常、描画アプリケーション、プレゼンテーションアプリケーション、ワードプロセッシングアプリケーション、ウェブサイト作成アプリケーション、ディスクオーサリングアプリケーション、スプレッドシートアプリケーション、ゲームアプリケーション、電話アプリケーション、ビデオ会議アプリケーション、電子メールアプリケーション、インスタントメッセージングアプリケーション、トレーニングサポートアプリケーション、写真管理アプリケーション、デジタルカメラアプリケーション、デジタルビデオカメラアプリケーション、ウェブブラウジングアプリケーション、デジタル音楽プレーヤアプリケーション、及び/又はデジタルビデオプレーヤアプリケーションのうちの1つ以上などの様々なアプリケーションをサポートする。
本デバイス上で実行される様々なアプリケーションは、タッチ感知面などの、少なくとも1つの共通の物理ユーザインタフェースデバイスを、任意選択的に使用する。タッチ感知面の1つ以上の機能、並びにデバイス上に表示される対応する情報は、アプリケーション毎に、及び/又は個別のアプリケーション内で、任意選択的に、調整及び/又は変更される。このように、デバイスの共通の物理アーキテクチャ(タッチ感知面など)は、任意選択的に、ユーザにとって直観的かつ透明なユーザインタフェースを備える様々なアプリケーションをサポートする。
ここで、タッチ感知ディスプレイを備えるポータブルデバイスの実施形態に注意を向ける。図1Aは、いくつかの実施形態に係る、タッチ感知ディスプレイシステム112を有するポータブル多機能デバイス100を示すブロック図である。タッチ感知ディスプレイ112は、便宜上「タッチスクリーン」と称されることがあり、「タッチ感知ディスプレイシステム」として知られている又は称されることがある。デバイス100は、メモリ102(任意選択的に、1つ以上のコンピュータ可読記憶媒体を含む)、メモリコントローラ122、1つ以上の処理ユニット(CPU)120、周辺機器インタフェース118、RF回路108、オーディオ回路110、スピーカ111、マイクロフォン113、入出力(I/O)サブシステム106、他の入力コントロールデバイス116、及び外部ポート124を含む。デバイス100は、任意選択的に、1つ以上の光学センサ164を含む。デバイス100は、任意選択的に、デバイス100上の接触の強度を検出する1つ以上の接触強度センサ165(例えば、デバイス100のタッチ感知ディスプレイシステム112などのタッチ感知面)を含む。デバイス100は、任意選択的に、デバイス100上で触知出力を生成する(例えばデバイス100のタッチ感知ディスプレイシステム112又はデバイス300のタッチパッド355などのタッチ感知面上で触知出力を生成する)1つ以上の触知出力生成器167を含む。これらの構成要素は、任意選択的に、1つ以上の通信バス又は信号ライン103を介して通信する。
本明細書及び特許請求において使用されるとき、タッチ感知面上の接触の「強度」という用語は、タッチ感知面上の接触(例えば、指の接触)の力若しくは圧力(単位面積当たりの力)、又はタッチ感知面上の接触の力若しくは圧力に対する代理(プロキシ)を指す。接触の強度は、少なくとも4つの別個の値を含み、より典型的には、数百の(例えば、少なくとも256の)別個の値を含む、値の範囲を有する。接触の強度は、任意選択的に、様々な手法、及び様々なセンサ又はセンサの組み合わせを使用して、判定(又は測定)される。例えば、タッチ感知面の下又はそれに隣接する1つ以上の力センサは、任意選択的に、タッチ感知面上の様々なポイントにおける力を測定するために使用される。いくつかの実装形態では、複数の力センサからの力測定値が、接触の推定される力を判定するために組み合わされる(例えば、加重平均される)。同様に、スタイラスの感圧性先端部が、任意選択的に、タッチ感知面上のスタイラスの圧力を判定するために使用される。或いは、タッチ感知面上で検出される接触エリアのサイズ及び/若しくはその変更、接触に近接するタッチ感知面の電気容量及び/若しくはその変更、並びに/又は、接触に近接するタッチ感知面の抵抗及び/若しくはその変更が、任意選択的に、タッチ感知面上の接触の力又は圧力の代替物として使用される。いくつかの実装形態では、接触の力又は圧力の代替測定値が、強度閾値を上回っているか否かを判定するために直接使用される(例えば、強度閾値は、代替測定値に対応する単位で記述される)。いくつかの実装形態では、接触力又は圧力の代替測定値は、力又は圧力の推定値に変換され、力又は圧力の推定値が、強度閾値を上回っているか否かを判定するために使用される(例えば、強度閾値は、圧力の単位で測定される圧力閾値である)。接触の強度をユーザ入力の属性として使用することにより、アフォーダンスを表示する実装面積が限られている低減されたサイズのデバイス上で、ユーザが他の方法ではアクセス不可能であり得る追加のデバイス機能にユーザがアクセスすること(例えば、タッチ感知ディスプレイ上で)、及び/又は、ユーザ入力を受信すること(例えば、タッチ感知ディスプレイ、タッチ感知面、又は、ノブ若しくはボタンなどの物理的/機械的コントロールを介して)が可能となる。
本明細書及び特許請求の範囲で使用されるように、用語「触知出力」は、ユーザの触覚でユーザによって検出されることになる、デバイスの以前のポジションに対するそのデバイスの物理的変位、デバイスの構成要素(例えば、タッチ感知面)の、そのデバイスの別の構成要素(例えば、筐体)に対する物理的変位、又は、デバイスの質量中心に対する構成要素の変位を指す。例えば、デバイス又はデバイスの構成要素が、タッチに敏感なユーザの表面(例えば、ユーザの手の指、手のひら、又は他の部分)に接触している状況では、物理的変位によって生成された触知出力は、そのデバイス又はデバイスの構成要素の物理的特性の認識される変更に相当する触感として、ユーザによって解釈されることになる。例えば、タッチ感知面(例えば、タッチ感知ディスプレイ又はトラックパッド)の移動は、ユーザによって、物理アクチュエータボタンの「ダウンクリック」又は「アップクリック」として、任意選択的に解釈される。場合によっては、ユーザの動作により物理的に押圧された(例えば、変位された)タッチ感知面に関連付けられた物理アクチュエータボタンの移動がないときでさえ、ユーザは「ダウンクリック」又は「アップクリック」などの触感を感じる。別の実施例として、タッチ感知面の移動は、タッチ感知面の平滑度に変更がない場合であっても、ユーザによって、そのタッチ感知面の「粗さ」として、任意選択的に解釈又は感知される。そのようなユーザによるタッチの解釈は、ユーザの個人的な感覚認知に左右されるが、大多数のユーザに共通する、多くのタッチの感覚認知が存在する。したがって、触知出力が、ユーザの特定の感覚認知(例えば、「アップクリック」「ダウンクリック」、「粗さ」)に対応するものと記述される場合、別途記載のない限り、生成された触知出力は、典型的な(又は、平均的な)ユーザの記述された感覚認知を生成するデバイス、又はデバイスの構成要素の物理的変位に対応する。
デバイス100は、ポータブル多機能デバイスの一例に過ぎず、デバイス100は、任意選択的に、示されているものよりも多くの構成要素又は少ない構成要素を有するものであり、任意選択的に、2つ以上の構成要素を組み合わせるものであり、又は、任意選択的に、それらの構成要素の異なる構成若しくは配置を有するものであることを理解されたい。図1Aに示す様々な構成要素は、1つ以上の信号処理回路及び/又は特定用途向け集積回路を含む、ハードウェア、ソフトウェア、又はハードウェアとソフトウェアの両方の組み合わせで実装される。
メモリ102は、任意選択的に、高速ランダムアクセスメモリを含み、また任意選択的に、1つ以上の磁気ディスク記憶デバイス、フラッシュメモリデバイス、又は他の不揮発性ソリッドステートメモリデバイスなどの不揮発性メモリを含む。メモリコントローラ122は、任意選択的に、デバイス100の他の構成要素によるメモリ102へのアクセスを制御する。
周辺機器インタフェース118は、デバイスの入力及び出力周辺機器をCPU120及びメモリ102に結合するために使用することができる。1つ以上のプロセッサ120は、メモリ102に記憶された様々なソフトウェアプログラム((例えば、命令を含む)コンピュータプログラムなど)及び/又は命令セットを動作させる又は実行して、デバイス100のための様々な機能を実施し、データを処理する。いくつかの実施形態では、周辺機器インタフェース118、CPU120、及びメモリコントローラ122は、任意選択的に、チップ104などの単一のチップ上に実装される。いくつかの他の実施形態では、それらは別々のチップ上に任意選択的に実装される。
RF(radio frequency、無線周波数)回路108は、電磁信号とも称されるRF信号を送受信する。RF回路108は、電気信号を電磁信号に又は電磁信号を電気信号に変換し、電磁信号を介して通信ネットワーク及び他の通信デバイスと通信する。RF回路108は、任意選択的に、これらの機能を実行するための周知の回路を含み、それらの回路としては、限定するものではないが、アンテナシステム、RF送受信機、1つ以上の増幅器、同調器、1つ以上の発振器、デジタル信号プロセッサ、CODECチップセット、加入者識別モジュール(subscriber identity module、SIM)カード、メモリなどが挙げられる。RF回路108は、任意選択的に、ワールドワイドウェブ(World Wide Web、WWW)とも称されるインターネット、イントラネット、並びに/又はセルラー電話ネットワーク、無線ローカルエリアネットワーク(local area network、LAN)及び/若しくはメトロポリタンエリアネットワーク(metropolitan area network、MAN)などの無線ネットワークなどのネットワークと、また他のデバイスと、無線通信によって通信する。RF回路108は、任意選択的に、短距離通信無線機などによって近距離通信(near field communication、NFC)フィールドを検出するよく知られている回路を含む。無線通信は、任意選択的に、それだけに限定されるものではないが、モバイル通信用グローバルシステム(Global System for Mobile Communications、GSM)、拡張データGSM環境(Enhanced Data GSM Environment、EDGE)、高速ダウンリンクパケットアクセス(high-speed downlink packet access、HSDPA)、高速アップリンクパケットアクセス(high-speed uplink packet access、HSUPA)、エボリューションデータオンリ(Evolution, Data-Only、EV-DO)、HSPA、HSPA+、デュアルセルHSPA(Dual-Cell HSPA、DC-HSPDA)、ロングタームエボリューション(long term evolution、LTE)、近距離通信(NFC)、広帯域符号分割多元接続(wideband code division multiple access、W-CDMA)、符号分割多元接続(code division multiple access、CDMA)、時分割多元接続(time division multiple access、TDMA)、Bluetooth、Bluetoothローエネルギー(Bluetooth Low Energy、BTLE)、無線フィデリティ(Wireless Fidelity、Wi-Fi)(例えば、IEEE802.11a、IEEE802.11b、IEEE802.11g、IEEE802.11n、及び/若しくはIEEE802.11ac)、ボイスオーバインターネットプロトコル(voice over Internet Protocol、VoIP)、Wi-MAX、電子メール用プロトコル(例えば、インターネットメッセージアクセスプロトコル(Internet message access protocol、IMAP)及び/若しくはポストオフィスプロトコル(post office protocol、POP))、インスタントメッセージング(例えば、拡張可能なメッセージング及びプレゼンスプロトコル(extensible messaging and presence protocol、XMPP)、インスタントメッセージング及びプレゼンスレバレッジングエクステンション用のセッション開始プロトコル(Session Initiation Protocol for Instant Messaging and Presence Leveraging Extensions、SIMPLE)、インスタントメッセージング及びプレゼンスサービス(Instant Messaging and Presence Service、IMPS))、並びに/若しくはショートメッセージサービス(Short Message Service、SMS)、又は本明細書の出願日の時点でまだ開発されていない通信プロトコルを含む任意の他の適切な通信プロトコルを含む、複数の通信規格、プロトコル、及び技術のうちのいずれかを使用する。
オーディオ回路110、スピーカ111、及びマイクロフォン113は、ユーザとデバイス100との間のオーディオインタフェースを提供する。オーディオ回路110は、周辺機器インタフェース118からオーディオデータを受信し、このオーディオデータを電気信号に変換し、この電気信号をスピーカ111に送信する。スピーカ111は、電気信号を人間の可聴音波に変換する。また、オーディオ回路110は、マイクロフォン113によって音波から変換された電気信号を受信する。オーディオ回路110は、電気信号をオーディオデータに変換し、このオーディオデータを処理のために周辺機器インタフェース118に送信する。オーディオデータは、任意選択的に、周辺機器インタフェース118によって、メモリ102及び/若しくはRF回路108から取り出され、かつ/又はメモリ102及び/若しくはRF回路108に送信される。いくつかの実施形態では、オーディオ回路110はまた、ヘッドセットジャック(例えば、図2の212)を含む。ヘッドセットジャックは、オーディオ回路110と、出力専用ヘッドホン又は出力(例えば片耳又は両耳用のヘッドホン)及び入力(例えばマイクロフォン)の両方を備えるヘッドセットなどの着脱可能なオーディオ入出力周辺機器との間のインタフェースを提供する。
I/Oサブシステム106は、タッチスクリーン112及び他の入力コントロールデバイス116などのデバイス100上の入出力周辺機器を、周辺機器インタフェース118に結合する。I/Oサブシステム106は、任意選択的に、ディスプレイコントローラ156、光学センサコントローラ158、深度カメラコントローラ169、強度センサコントローラ159、触覚フィードバックコントローラ161、及び、他の入力デバイス若しくは制御デバイス用の1つ以上の入力コントローラ160を含む。1つ以上の入力コントローラ160は、他の入力コントロールデバイス116からの電気信号の受信/他の入力コントロールデバイス116への電気信号の送信を行う。他の入力コントロールデバイス116は、任意選択的に、物理ボタン(例えば、プッシュボタン、ロッカボタンなど)、ダイヤル、スライダスイッチ、ジョイスティック、クリックホイールなどを含む。いくつかの実施形態では、入力コントローラ(単数又は複数)160は、任意選択的に、キーボード、赤外線ポート、USBポート、及びマウスなどのポインタデバイスのうちのいずれかに結合される(又はいずれにも結合されない)。1つ以上のボタン(例えば、図2の208)は、任意選択的に、スピーカ111及び/又はマイクロフォン113の音量制御のためのアップ/ダウンボタンを含む。1つ以上のボタンは、任意選択的に、プッシュボタン(例えば、図2の206)を含む。いくつかの実施形態では、電子デバイスは、1つ以上の入力デバイスと通信する(例えば、有線通信を介した無線通信を介して)コンピュータシステムである。いくつかの実施形態では、1つ以上の入力デバイスは、タッチ感知面(例えば、タッチ感知ディスプレイの一部としてのトラックパッド)を含む。いくつかの実施形態では、1つ以上の入力デバイスは、入力としてのユーザのジェスチャ(例えば、ハンドジェスチャ及び/又はエアジェスチャ)を追跡するためなど、1つ以上のカメラセンサ(例えば、1つ以上の光学センサ164及び/又は1つ以上の深度カメラセンサ175)を含む。いくつかの実施形態では、1つ以上の入力デバイスは、コンピュータシステムと一体化される。いくつかの実施形態では、1つ以上の入力デバイスは、コンピュータシステムとは別個である。いくつかの実施形態では、エアジェスチャは、ユーザがデバイスの一部である入力要素に触れることなく(又はデバイスの一部である入力要素から独立して)検出されるジェスチャであり、絶対的な基準に対するユーザの身体の動き(例えば、地面に対するユーザの腕の角度、又は地面に対するユーザの手の距離)、ユーザの身体の別の部分に対するユーザの身体の動き(例えば、ユーザの肩に対するユーザの手の移動、ユーザの一方の手に対するユーザの他方の手の移動、及び/又はユーザの手の別の指若しくは部分に対するユーザの指の移動)、及び/又は、ユーザの身体の一部の絶対的な動き(例えば、所定の量及び/又は速さによる所定のポーズでの手の移動を含むタップジェスチャ、又はユーザの身体の一部の所定の速さ又は量の回転を含むシェイクジェスチャ)を含む、空中にあるユーザの身体の一部の検出された動きに基づく。
全体が参照により本明細書に組み込まれる、2005年12月23日出願の米国特許出願第11/322,549号、「Unlocking a Device by Performing Gestures on an Unlock Image」、米国特許第7,657,849号に記載されているように、プッシュボタンの素早い押圧は、任意選択的に、タッチスクリーン112のロックを解放し、又は任意選択的に、タッチスクリーン上のジェスチャを使用してデバイスをロック解除するプロセスを開始する。プッシュボタン(例えば、206)のより長い押圧は、任意選択的に、デバイス100への電力をオン又はオフにする。ボタンのうちの1つ以上の機能性は、任意選択的に、ユーザによってカスタマイズ可能である。タッチスクリーン112は、仮想又はソフトボタン及び1つ以上のソフトキーボードを実装するために使用される。
タッチ感知ディスプレイ112は、デバイスとユーザとの間の入力インタフェース及び出力インタフェースを提供する。ディスプレイコントローラ156は、タッチスクリーン112からの電気信号の受信、及び/又はタッチスクリーン112への電気信号の送信を行う。タッチスクリーン112は、ユーザに対して視覚的出力を表示する。この視覚的出力は、グラフィック、テキスト、アイコン、ビデオ、及びそれらの任意の組み合わせ(総称して「グラフィック」)を任意選択的に含む。いくつかの実施形態では、視覚的出力の一部又は全ては、任意選択的に、ユーザインタフェースオブジェクトに対応する。
タッチスクリーン112は、触覚及び/又は触知接触に基づくユーザからの入力を受け入れるタッチ感知面、センサ、又はセンサのセットを有する。タッチスクリーン112及びディスプレイコントローラ156は、(メモリ102内の任意の関連モジュール及び/又は命令セットと共に)、タッチスクリーン112上で接触(及び任意の接触の移動又は中断)を検出し、検出された接触をタッチスクリーン112に表示されたユーザインタフェースオブジェクト(例えば、1つ以上のソフトキー、アイコン、ウェブページ、又は画像)との相互作用に変換する。例示的な実施形態では、タッチスクリーン112とユーザとの間の接触点は、ユーザの指に対応する。
タッチスクリーン112は、任意選択的に、LCD(液晶ディスプレイ)技術、LPD(発光ポリマーディスプレイ)技術、又はLED(発光ダイオード)技術を使用するが、他の実施形態では、他のディスプレイ技術も使用される。タッチスクリーン112及びディスプレイコントローラ156は、任意選択的に、それだけに限定されるものではないが、容量性、抵抗性、赤外線、及び表面音波の技術、並びにタッチスクリーン112との1つ以上の接触点を判定する他の近接センサアレイ又は他の要素を含む、現在知られている又は今後開発される複数のタッチ感知技術のうちのいずれかを使用して、接触及びそのあらゆる移動又は中断を検出する。例示的な実施形態では、カリフォルニア州クパチーノのApple Inc.からのiPhone(登録商標)及びiPod Touch(登録商標)に見られるものなどの、投影型相互静電容量感知技術が使用される。
タッチスクリーン112のいくつかの実施形態におけるタッチ感知ディスプレイは、任意選択的に、それぞれ全体が参照により本明細書に組み込まれる、米国特許第6,323,846号(Westermanら)、同第6,570,557号(Westermanら)、及び/若しくは同第6,677,932号(Westerman)、並びに/又は米国特許出願公開第2002/0015024(A1)号に記載されているマルチタッチ感知タッチパッドに類似している。しかし、タッチスクリーン112はデバイス100からの視覚的出力を表示するのに対して、タッチ感知タッチパッドは視覚的出力を提供しない。
タッチスクリーン112のいくつかの実施形態におけるタッチ感知ディスプレイは、以下の出願、(1)2006年5月2日出願の米国特許出願第11/381,313号、「Multipoint Touch Surface Controller」、(2)2004年5月6日出願の米国特許出願第10/840,862号、「Multipoint Touchscreen」、(3)2004年7月30日出願の米国特許出願第10/903,964号、「Gestures For Touch Sensitive Input Devices」、(4)2005年1月31日出願の米国特許出願第11/048,264号、「Gestures For Touch Sensitive Input Devices」、(5)2005年1月18日出願の米国特許出願第11/038,590号、「Mode-Based Graphical User Interfaces For Touch Sensitive Input Devices」、(6)2005年9月16日出願の米国特許出願第11/228,758号、「Virtual Input Device Placement On A Touch Screen User Interface」、(7)2005年9月16日出願の米国特許出願第11/228,700号、「Operation Of A Computer With A Touch Screen Interface」、(8)2005年9月16日出願の米国特許出願第11/228,737号、「Activating Virtual Keys Of A Touch-Screen Virtual Keyboard」、及び(9)2006年3月3日出願の米国特許出願第11/367,749号、「Multi-Functional Hand-Held Device」で説明されている。これらの出願は全て、全体が参照により本明細書に組み込まれる。
タッチスクリーン112は、任意選択的に、100dpiを超えるビデオ解像度を有する。いくつかの実施形態では、タッチスクリーンは、約160dpiのビデオ解像度を有する。ユーザは、任意選択的に、スタイラス、指などの任意の適したオブジェクト又は付属物を使用して、タッチスクリーン112に接触する。いくつかの実施形態では、ユーザインタフェースは、指ベースの接触及びジェスチャを主に使用して動作するように設計されるが、これは、タッチスクリーン上の指の接触面積がより大きいため、スタイラスベースの入力ほど正確でない可能性がある。いくつかの実施形態では、デバイスは、指による粗い入力を、ユーザによって所望されているアクションを実行するための、正確なポインタ/カーソルのポジション又はコマンドに変換する。
いくつかの実施形態では、タッチスクリーンに加えて、デバイス100は、任意選択的に、特定の機能をアクティブ化又は非アクティブ化するためのタッチパッドを含む。いくつかの実施形態では、タッチパッドは、タッチスクリーンとは異なり、視覚的出力を表示しない、デバイスのタッチ感知エリアである。タッチパッドは、任意選択的に、タッチスクリーン112とは別個のタッチ感知面又はタッチスクリーンによって形成されるタッチ感知面の拡張部である。
デバイス100は、様々な構成要素に電力を供給する電力システム162も含む。電力システム162は、任意選択的に、電力管理システム、1つ以上の電源(例えば、バッテリ、交流(AC))、再充電システム、停電検出回路、電力コンバータ又はインバータ、電力ステータスインジケータ(例えば、発光ダイオード(LED))、並びにポータブルデバイス内での電力の生成、管理、及び分配に関連付けられた任意の他の構成要素を含む。
また、デバイス100は、任意選択的に、1つ以上の光学センサ164を含む。図1Aは、I/Oサブシステム106内の光学センサコントローラ158に結合された光学センサを示す。光学センサ164は、任意選択的に、電荷結合デバイス(charge-coupled device、CCD)又は相補的金属酸化物半導体(complementary metal-oxide semiconductor、CMOS)フォトトランジスタを含む。光学センサ164は、1つ以上のレンズを通って投影された環境からの光を受信し、その光を、画像を表すデータに変換する。光学センサ164は、撮像モジュール143(カメラモジュールとも呼ばれる)と連携して、任意選択的に、静止画像又はビデオをキャプチャする。いくつかの実施形態では、光学センサは、デバイスの前面にあるタッチスクリーンディスプレイ112とは反対側のデバイス100の裏面に位置し、したがってタッチスクリーンディスプレイは、静止画像及び/又は動画の取得のためのビューファインダとして使用することが可能である。いくつかの実施形態では、ユーザが他のビデオ会議参加者をタッチスクリーンディスプレイ上で見ている間、ユーザの画像が、任意選択的に、ビデオ会議のために取得されるように、光学センサはデバイスの前面に配置される。いくつかの実施形態では、光学センサ164のポジションは、ユーザによって(例えば、デバイス筐体内でレンズ及びセンサを回転させることによって)変更することができ、したがって単一の光学センサ164が、タッチスクリーンディスプレイと共に、ビデオ会議にも静止画像及び/又は動画の取得にも使用される。
デバイス100は、任意選択的に、1つ以上の深度カメラセンサ175もまた含む。図1Aは、I/Oサブシステム106内の深度カメラコントローラ169に結合された深度カメラセンサを示す。深度カメラセンサ175は、環境からデータを受信して、視点(例えば、深度カメラセンサ)からのシーン内のオブジェクト(例えば、顔面)の3次元モデルを作成する。いくつかの実施形態では、撮像モジュール143(カメラモジュールとも呼ばれる)と連携して、深度カメラセンサ175は、任意選択的に、撮像モジュール143によってキャプチャされた画像の異なる部分の深度マップを判定するために使用される。いくつかの実施形態では、ユーザが他のビデオ会議参加者をタッチスクリーンディスプレイ上で見ている間、任意選択的に、深度情報を有するユーザの画像をビデオ会議のために取得し、また、深度マップデータを有する自撮り画像をキャプチャするために、デバイス100の前面に深度カメラセンサが配置されている。いくつかの実施形態では、深度カメラセンサ175は、デバイスの背面に、又はデバイス100の背面及び前面に配置される。いくつかの実施形態では、深度カメラセンサ175のポジションは、ユーザによって(例えば、デバイス筐体内でレンズ及びセンサを回転させることによって)変更することができ、したがって深度カメラセンサ175が、タッチスクリーンディスプレイと共に、ビデオ会議にも静止画像及び/又はビデオ画像の取得にも使用される。
デバイス100はまた、任意選択的に、1つ以上の接触強度センサ165を含む。図1Aは、I/Oサブシステム106内の強度センサコントローラ159に結合された接触強度センサを示す。接触強度センサ165は、任意選択的に、1つ以上のピエゾ抵抗ひずみゲージ、容量性力センサ、電気力センサ、圧電力センサ、光学力センサ、容量性タッチ感知面、又は他の強度センサ(例えば、タッチ感知面上の接触の力(若しくは圧力)を測定するために使用されるセンサ)を含む。接触強度センサ165は、接触強度情報(例えば、圧力情報、又は圧力情報に対するプロキシ)を環境から受信する。いくつかの実施形態では、少なくとも1つの接触強度センサは、タッチ感知面(例えばタッチ感知ディスプレイシステム112)と並置される、又はそれに近接される。いくつかの実施形態では、少なくとも1つの接触強度センサは、デバイス100の前面に位置するタッチスクリーンディスプレイ112の反対側である、デバイス100の背面に位置する。
また、デバイス100は、任意選択的に、1つ以上の近接センサ166を含む。図1Aは、周辺機器インタフェース118に結合された近接センサ166を示す。或いは、近接センサ166は、任意選択的に、I/Oサブシステム106内の入力コントローラ160に結合される。近接センサ166は、任意選択的に、全体が参照により本明細書に組み込まれる、米国特許出願第11/241,839号、「Proximity Detector In Handheld Device」、同第11/240,788号、「Proximity Detector In Handheld Device」、同第11/620,702号、「Using Ambient Light Sensor To Augment Proximity Sensor Output」、同第11/586,862号、「Automated Response To And Sensing Of User Activity In Portable Devices」、及び同第11/638,251号、「Methods And Systems For Automatic Configuration Of Peripherals」で記載されているように機能する。いくつかの実施形態では、多機能デバイスが、ユーザの耳の近くに置かれた場合(例えば、ユーザが電話をかけている場合)、近接センサは、タッチスクリーン112をオフにして無効化する。
デバイス100はまた、任意選択的に、1つ以上の触知出力生成器167を含む。図1Aは、I/Oサブシステム106内の触覚フィードバックコントローラ161に結合された触知出力生成器を示す。触知出力生成器167は、任意選択的に、スピーカ若しくは他のオーディオ構成要素などの1つ以上の電気音響デバイス、及び/又はモータ、ソレノイド、電気活性ポリマー、圧電アクチュエータ、静電アクチュエータ、若しくは他の触知出力生成構成要素(例えば、デバイス上で電気信号を触知出力に変換する構成要素)などのエネルギーを直線の動きに変換する電気機械デバイスを含む。接触強度センサ165は、触知フィードバック生成命令を触覚フィードバックモジュール133から受信し、デバイス100のユーザが感知することが可能な触知出力をデバイス100上に生成する。いくつかの実施形態では、少なくとも1つの触知出力生成器は、タッチ感知面(例えば、タッチ感知ディスプレイシステム112)と並置される、又はそれに近接しており、任意選択的に、タッチ感知面を垂直方向(例えば、デバイス100の表面の内/外)に、又は水平方向(例えば、デバイス100の表面と同じ平面内の前後)に移動させることによって、触知出力を生成する。いくつかの実施形態では、少なくとも1つの触知出力生成器センサは、デバイス100の前面に位置するタッチスクリーンディスプレイ112の反対側である、デバイス100の背面に位置する。
また、デバイス100は、任意選択的に、1つ以上の加速度計168を含む。図1Aは、周辺機器インタフェース118に結合された加速度計168を示す。或いは、加速度計168は、任意選択的に、I/Oサブシステム106内の入力コントローラ160に結合される。加速度計168は、任意選択的に、どちらも全体が参照により本明細書に組み込まれる、米国特許出願公開第20050190059号、「Acceleration-based Theft Detection System for Portable Electronic Devices」、及び米国特許出願公開第20060017692号、「Methods And Apparatuses For Operating A Portable Device Based On An Accelerometer」に記載されているように機能する。いくつかの実施形態では、情報は、1つ以上の加速度計から受信したデータの分析に基づいて、縦長表示又は横長表示でタッチスクリーンディスプレイに表示される。デバイス100は、加速度計(単数又は複数)168に加えて、磁気計並びにデバイス100のロケーション及び配向(例えば、縦方向又は横方向)に関する情報を取得するためのGPS(又はGLONASS又は他のグローバルナビゲーションシステム)受信機を任意選択的に含む。
いくつかの実施形態では、メモリ102内に記憶されているソフトウェア構成要素は、オペレーティングシステム126、通信モジュール(又は命令セット)128、接触/動きモジュール(又は命令セット)130、グラフィックモジュール(又は命令セット)132、テキスト入力モジュール(又は命令セット)134、全地球測位システム(Global Positioning System、GPS)モジュール(又は命令セット)135、及びアプリケーション(又は命令セット)136を含む。更に、いくつかの実施形態では、メモリ102(図1A)又は370(図3)は、図1A及び図3に示されるように、デバイス/グローバル内部状態157を記憶する。デバイス/グローバル内部状態157は、現在アクティブ状態のアプリケーションがある場合に、どのアプリケーションがアクティブであるかを示すアクティブアプリケーション状態、どのアプリケーション、ビュー、又は他の情報がタッチスクリーンディスプレイ112の様々な領域を占めているかを示す表示状態、デバイスの様々なセンサ及び入力コントロールデバイス116から取得した情報を含むセンサ状態、並びにデバイスのロケーション及び/又は姿勢に関するロケーション情報のうちの1つ以上を含む。
オペレーティングシステム126(例えば、Darwin、RTXC、LINUX、UNIX(登録商標)、OS X、iOS、WINDOWS(登録商標)、又はVxWorksなどの組込み型オペレーティングシステム)は、全般的なシステムタスク(例えば、メモリ管理、記憶デバイス制御、電力管理など)を制御及び管理する様々なソフトウェア構成要素及び/又はドライバを含み、様々なハードウェア構成要素とソフトウェア構成要素との間の通信を容易にする。
通信モジュール128は、1つ以上の外部ポート124を介して他のデバイスとの通信を容易にし、RF回路108及び/又は外部ポート124が受信したデータを処理するための様々なソフトウェア構成要素をも含む。外部ポート124(例えば、ユニバーサルシリアルバス(Universal Serial Bus、USB)、FIREWIRE(登録商標)など)は、直接的に、又はネットワーク(例えばインターネット、無線LANなど)を介して間接的に、他のデバイスに結合するように適合されている。いくつかの実施形態では、外部ポートは、iPod(登録商標)(Apple Inc.の商標)デバイス上で使用される30ピンコネクタと同じ若しくは同様であり、かつ/又はそれに適合しているマルチピン(例えば、30ピン)コネクタである。
接触/動きモジュール130は、任意選択的に、タッチスクリーン112及び他のタッチ感知デバイス(例えば、タッチパッド又は物理クリックホイール)との接触を(ディスプレイコントローラ156と連携して)検出する。接触/動きモジュール130は、接触が生じたか否かを判定すること(例えば、指ダウンイベントを検出すること)、接触の強度(例えば、接触の力若しくは圧力、又は接触の力若しくは圧力の代替物)を判定すること、接触の移動が存在するか否かを判定し、タッチ感知面を横断する移動を追跡すること(例えば、指をドラッグする1つ以上のイベントを検出すること)、及び接触が中止したか否かを判定すること(例えば、指アップイベント又は接触の中断を検出すること)などの、接触の検出に関する様々な動作を実行するための、様々なソフトウェア構成要素を含む。接触/動きモジュール130は、タッチ感知面から接触データを受信する。一連の接触データによって表される、接触点の移動を判定することは、任意選択的に、接触点の速さ(大きさ)、速度(大きさ及び方向)、及び/又は加速度(大きさ及び/又は方向の変更)を判定することを含む。これらの動作は、任意選択的に、単一の接触(例えば、1本の指の接触)又は複数の同時接触(例えば、「マルチタッチ」/複数の指の接触)に適用される。いくつかの実施形態では、接触/動きモジュール130及びディスプレイコントローラ156は、タッチパッド上の接触を検出する。
いくつかの実施形態では、接触/動きモジュール130は、ユーザによって動作が実行されたか否かを判定するために(例えば、ユーザがアイコン上で「クリック」したか否かを判定するために)、1つ以上の強度閾値のセットを使用する。いくつかの実施形態では、強度閾値の少なくともサブセットは、ソフトウェアパラメータに従って判定される(例えば、強度閾値は、特定の物理アクチュエータのアクティブ化閾値によって判定されるのではなく、デバイス100の物理ハードウェアを変更することなく調整することができる)。例えば、トラックパッド又はタッチスクリーンディスプレイのマウス「クリック」閾値は、トラックパッド又はタッチスクリーンディスプレイハードウェアを変更することなく、広範囲の既定の閾値のうちのいずれかに設定することができる。加えて、いくつかの実装形態では、デバイスのユーザに、(例えば、個々の強度閾値を調整すること、及び/又は複数の強度閾値をシステムレベルのクリック「強度」パラメータによって一度に調整することによって)強度閾値のセットのうちの1つ以上を調整するソフトウェア設定が提供される。
接触/動きモジュール130は、任意選択的に、ユーザによるジェスチャ入力を検出する。タッチ感知面上の異なるジェスチャは、異なる接触パターンを有する(例えば検出される接触の動き、タイミング、及び/又は強度が異なる)。したがって、ジェスチャは、任意選択的に、特定の接触パターンを検出することによって検出される。例えば、指タップジェスチャを検出することは、指ダウンイベントを検出し、それに続いて指ダウンイベントと同じポジション(又は実質的に同じポジション)(例えば、アイコンのポジション)で指アップ(リフトオフ)イベントを検出することを含む。別の例として、タッチ感知面上で指スワイプジェスチャを検出することは、指ダウンイベントを検出し、それに続いて1つ以上の指ドラッグイベントを検出し、その後それに続いて指アップ(リフトオフ)イベントを検出することを含む。
グラフィックモジュール132は、表示されるグラフィックの視覚的な影響(例えば、輝度、透明度、彩度、コントラスト、又は他の視覚的プロパティ)を変更する構成要素を含む、タッチスクリーン112又は他のディスプレイ上にグラフィックをレンダリング及び表示する様々な既知のソフトウェア構成要素を含む。本明細書では、「グラフィック」という用語は、それだけに限定されるものではないが、文字、ウェブページ、アイコン(ソフトキーを含むユーザインタフェースオブジェクトなど)、デジタル画像、ビデオ、アニメーションなどを含む、ユーザに表示することができる任意のオブジェクトを含む。
いくつかの実施形態では、グラフィックモジュール132は、使用されることになるグラフィックを表すデータを記憶する。各グラフィックには、任意選択的に、対応するコードが割り当てられる。グラフィックモジュール132は、アプリケーションなどから、必要に応じて、座標データ及び他のグラフィックプロパティデータと共に、表示されることとなるグラフィックを指定する1つ以上のコードを受信し、次にディスプレイコントローラ156に出力するスクリーンの画像データを生成する。
触覚フィードバックモジュール133は、触知出力生成器(単数又は複数)167によって使用される命令を生成するための様々なソフトウェア構成要素を含み、ユーザのデバイス100との相互作用に応じて、デバイス100上の1つ以上のロケーションでの触知出力を生成する。
テキスト入力モジュール134は、任意選択的に、グラフィックモジュール132の構成要素であり、様々なアプリケーション(例えば、連絡先モジュール137、電子メールクライアントモジュール140、IMモジュール141、ブラウザモジュール147、及びテキスト入力を必要とする任意の他のアプリケーション)でテキストを入力するための、ソフトキーボードを提供する。
GPSモジュール135は、デバイスのロケーションを判定し、様々なアプリケーション内で使用するためにこの情報を提供する(例えば、ロケーションベースのダイアリングで使用するために電話モジュール138へ、ピクチャ/ビデオメタデータとしてカメラモジュール143へ、及び気象ウィジェット、ローカルイエローページウィジェット、及びマップ/ナビゲーションウィジェットなどのロケーションベースのサービスを提供するアプリケーションへ)。
アプリケーション136は、任意選択的に、以下のモジュール(又は命令セット)又はそれらのサブセット若しくはスーパーセットを含む。
●連絡先モジュール137(アドレス帳又は連絡先リストと呼ばれることもある)、
●電話モジュール138、
●ビデオ会議モジュール139、
●電子メールクライアントモジュール140、
●インスタントメッセージング(Instant messaging、IM)モジュール141、
●トレーニングサポートモジュール142、
●静止画像及び/又は動画用のカメラモジュール143、
●画像管理モジュール144、
●ビデオプレーヤモジュール、
●音楽プレーヤモジュール、
●ブラウザモジュール147、
●カレンダモジュール148、
●任意選択的に、気象ウィジェット149-1、株価ウィジェット149-2、計算機ウィジェット149-3、アラーム時計ウィジェット149-4、辞書ウィジェット149-5、及びユーザによって取得された他のウィジェット、並びにユーザ作成ウィジェット149-6のうちの1つ以上を含むウィジェットモジュール149、
●ユーザ作成ウィジェット149-6を作成するためのウィジェットクリエータモジュール150、
●検索モジュール151、
●ビデオプレーヤモジュール及び音楽プレーヤモジュールを一体化したビデオ及び音楽プレーヤモジュール152、
●メモモジュール153、
●マップモジュール154、及び/又は、
●オンラインビデオモジュール155。
任意選択的にメモリ102に記憶される他のアプリケーション136の例としては、他のワードプロセッシングアプリケーション、他の画像編集アプリケーション、描画アプリケーション、プレゼンテーションアプリケーション、JAVA対応アプリケーション、暗号化、デジタル著作権管理、音声認識、及び音声複製が挙げられる。
タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134と共に、連絡先モジュール137は、任意選択的に、(例えば、メモリ102又はメモリ370内の連絡先モジュール137のアプリケーション内部状態192に記憶される)アドレス帳又は連絡先リストを管理するために用いられ、それには、アドレス帳に名前(単数又は複数)を追加すること、アドレス帳から名前(単数又は複数)を削除すること、電話番号(単数又は複数)、電子メールアドレス(単数又は複数)、住所(単数又は複数)、又は他の情報を名前に関連付けること、画像を名前に関連付けること、名前を分類して並べ替えること、電話番号又は電子メールアドレスを提供して、電話モジュール138、ビデオ会議モジュール139、電子メールクライアントモジュール140、若しくはIMモジュール141による通信を開始する及び/又は容易にすること、などが含まれる。
電話モジュール138は、RF回路108、オーディオ回路110、スピーカ111、マイクロフォン113、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134と連携して、任意選択的に、電話番号に対応する文字シーケンスの入力、連絡先モジュール137内の1つ以上の電話番号へのアクセス、入力された電話番号の修正、個別の電話番号のダイヤル、通話の実行、並びに通話終了時の接続解除及び通話停止のために使用される。前述したように、無線通信は、任意選択的に、複数の通信規格、プロトコル、及び技術のうちのいずれかを使用する。
ビデオ会議モジュール139は、RF回路108、オーディオ回路110、スピーカ111、マイクロフォン113、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、光学センサ164、光学センサコントローラ158、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、連絡先モジュール137、及び電話モジュール138と連携して、ユーザの命令に従ってユーザと1人以上の他の参加者との間のビデオ会議を開始、実行、及び終了するための実行可能な命令を含む。
電子メールクライアントモジュール140は、RF回路108、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134と連携して、ユーザの命令に応じて電子メールを作成、送信、受信、及び管理するための実行可能な命令を含む。画像管理モジュール144と連携して、電子メールクライアントモジュール140は、カメラモジュール143で撮影された静止画像又は動画を有する電子メールの作成及び送信を非常に容易にする。
インスタントメッセージングモジュール141は、RF回路108、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134と連携して、インスタントメッセージに対応する文字シーケンスの入力、以前に入力された文字の修正、(例えば、電話通信ベースのインスタントメッセージ向けのショートメッセージサービス(Short Message Service、SMS)若しくはマルチメディアメッセージサービス(Multimedia Message Service、MMS)プロトコル、又はインターネットベースのインスタントメッセージ向けのXMPP、SIMPLE、若しくはIMPSを使用する)個別のインスタントメッセージの送信、インスタントメッセージの受信、及び受信したインスタントメッセージの閲覧のための実行可能な命令を含む。いくつかの実施形態では、送信される及び/又は受信されるインスタントメッセージは、任意選択的に、MMS及び/又は拡張メッセージングサービス(Enhanced Messaging Service、EMS)でサポートされるようなグラフィック、写真、オーディオファイル、ビデオファイル、及び/又は他の添付ファイルを含む。本明細書では、「インスタントメッセージング」とは、電話通信ベースのメッセージ(例えば、SMS又はMMSを使用して送信されるメッセージ)と、インターネットベースのメッセージ(例えば、XMPP、SIMPLE、又はIMPSを使用して送信されるメッセージ)との両方を指す。
RF回路108、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、GPSモジュール135、マップモジュール154、及び音楽プレーヤモジュールと連携して、トレーニングサポートモジュール142は、実行可能な命令を含み、実行可能な命令は、トレーニング(例えば、時間、距離、及び/又はカロリー燃焼の目標を有する)を作成し、トレーニングセンサ(スポーツデバイス)と通信し、トレーニングセンサデータを受信し、トレーニングをモニタするために使用されるセンサを較正し、トレーニングのための音楽を選択及び再生し、並びに、トレーニングデータを表示、記憶、及び送信する。
カメラモジュール143は、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、光学センサ(単数又は複数)164、光学センサコントローラ158、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、及び画像管理モジュール144と連携して、静止画像若しくは(ビデオストリームを含む)ビデオのキャプチャ及びメモリ102内への記憶、静止画像若しくはビデオの特性の修正、又はメモリ102からの静止画像若しくはビデオを削除するための実行可能な命令を含む。
画像管理モジュール144は、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、及びカメラモジュール143と連携して、静止画像及び/若しくは動画の配置、修正(例えば、編集)、又はその他の操作、ラベル付け、削除、(例えば、デジタルスライドショー若しくはアルバムにおける)提示、及び記憶のための実行可能な命令を含む。
ブラウザモジュール147は、RF回路108、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134と連携して、ウェブページ又はその一部、並びにウェブページにリンクされた添付ファイル及び他のファイルの検索、リンク、受信、及び表示を含む、ユーザの命令に従ってインターネットをブラウジングするための実行可能な命令を含む。
カレンダモジュール148は、RF回路108、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、電子メールクライアントモジュール140、及びブラウザモジュール147と連携して、ユーザの命令に従って、カレンダ及びカレンダに関連付けられたデータ(例えば、カレンダエントリ、to-doリストなど)を作成、表示、修正、及び記憶するための実行可能な命令を含む。
ウィジェットモジュール149は、RF回路108、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、及びブラウザモジュール147と連携して、任意選択的に、ユーザによってダウンロード及び使用されるミニアプリケーション(例えば、気象ウィジェット149-1、株価ウィジェット149-2、計算機ウィジェット149-3、アラーム時計ウィジェット149-4、及び辞書ウィジェット149-5)、又はユーザによって作成されたミニアプリケーション(例えば、ユーザ作成ウィジェット149-6)である。いくつかの実施形態では、ウィジェットは、HTML(Hypertext Markup Language、ハイパーテキストマークアップ言語)ファイル、CSS(Cascading Style Sheets、カスケーディングスタイルシート)ファイル、及びJavaScriptファイルを含む。いくつかの実施形態では、ウィジェットは、XML(Extensible Markup Language、拡張可能マークアップ言語)ファイル及びJavaScriptファイル(例えば、Yahoo!ウィジェット(登録商標))を含む。
ウィジェットクリエータモジュール150は、RF回路108、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、及びブラウザモジュール147と連携して、任意選択的に、ウィジェットを作成する(例えば、ウェブページのユーザ指定部分をウィジェットにする)ために、ユーザによって使用される。
検索モジュール151は、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134と連携して、ユーザの命令に従って1つ以上の検索基準(例えば、1つ以上のユーザ指定検索語)と一致するメモリ102内の文字、音楽、サウンド、画像、ビデオ、及び/又は他のファイルを検索するための実行可能な命令を含む。
ビデオ及び音楽プレーヤモジュール152は、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、オーディオ回路110、スピーカ111、RF回路108、及びブラウザモジュール147と連携して、MP3又はAACファイルなどの1つ以上のファイル形式で記憶された録音済みの音楽及び他のサウンドファイルをユーザがダウンロード及び再生できるようにする実行可能な命令、並びにビデオを(例えば、タッチスクリーン112上又は外部ポート124を介して接続された外部のディスプレイ上に)表示、提示、又は別の方法で再生するための実行可能な命令を含む。いくつかの実施形態では、デバイス100は、任意選択的に、iPod(Apple Inc.の商標)などのMP3プレーヤの機能を含む。
メモモジュール153は、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134と連携して、ユーザの命令に従ってメモ、to-doリストなどを作成及び管理するための実行可能な命令を含む。
マップモジュール154は、RF回路108、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、GPSモジュール135、及びブラウザモジュール147と連携して、任意選択的に、ユーザの命令に従って、マップ及びマップに関連付けられたデータ(例えば、運転の道順、特定のロケーション又はその付近の店舗及び他の見どころに関するデータ、並びに他のロケーションベースのデータ)を受信、表示、修正、及び記憶するために使用される。
オンラインビデオモジュール155は、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、オーディオ回路110、スピーカ111、RF回路108、テキスト入力モジュール134、電子メールクライアントモジュール140、及びブラウザモジュール147と連携して、ユーザが特定のオンラインビデオへのアクセス、特定のオンラインビデオのブラウジング、(例えば、ストリーミング及び/又はダウンロードによる)受信、(例えば、タッチスクリーン上又は外部ポート124を介して接続された外部ディスプレイ上の)再生、特定のオンラインビデオへのリンクを有する電子メールの送信、並びにH.264などの1つ以上のファイル形式のオンラインビデオの他の管理を行うことを可能にする命令を含む。いくつかの実施形態では、特定のオンラインビデオへのリンクを送信するために、電子メールクライアントモジュール140ではなく、インスタントメッセージングモジュール141が使用される。オンラインビデオアプリケーションについての追加の説明は、その内容の全体が参照により本明細書に組み込まれる、2007年6月20日出願の米国仮特許出願第60/936,562号、「Portable Multifunction Device,Method,and Graphical User Interface for Playing Online Videos」、及び2007年12月31日出願の米国特許出願第11/968,067号、「Portable Multifunction Device,Method,and Graphical User Interface for Playing Online Videos」において見ることができる。
上記で識別したモジュール及びアプリケーションは各々、前述した1つ以上の機能及び本出願に記載した方法(例えば、本明細書に記載したコンピュータにより実行される方法及び他の情報処理方法)を実行する実行可能な命令のセットに対応する。これらのモジュール(例えば、命令セット)は、それぞれのソフトウェアプログラム((例えば、命令を含む)コンピュータプログラムなど)、手順、又はモジュールとして実装される必要はなく、したがって様々な実施形態では、これらのモジュールの様々なサブセットが、任意選択的に組み合わされ、又は他の方法で再構成されている。例えば、ビデオプレーヤモジュールは、任意選択的に、音楽プレーヤモジュールと組み合わされて、単一のモジュール(例えば、図1Aのビデオ及び音楽プレーヤモジュール152)にされる。いくつかの実施形態では、メモリ102は、任意選択的に、上記で識別したモジュール及びデータ構造のサブセットを記憶する。更に、メモリ102は、上記で説明されていない追加のモジュール及びデータ構造を任意選択的に記憶する。
いくつかの実施形態では、デバイス100は、そのデバイスにおける既定の機能のセットの動作がタッチスクリーン及び/又はタッチパッドのみを介して実行されるデバイスである。デバイス100が動作するための主要な入力コントロールデバイスとしてタッチスクリーン及び/又はタッチパッドを使用することにより、任意選択的に、デバイス100上の物理的な入力コントロールデバイス(プッシュボタン、ダイヤルなど)の数が削減される。
タッチスクリーン及び/又はタッチパッドを通じてのみ実行される既定の機能のセットは、任意選択的に、ユーザインタフェース間のナビゲーションを含む。いくつかの実施形態では、タッチパッドは、ユーザによってタッチされたときに、デバイス100上に表示される任意のユーザインタフェースから、メインメニュー、ホームメニュー、又はルートメニューにデバイス100をナビゲートする。このような実施形態では、「メニューボタン」は、タッチパッドを使用して実装される。一部の他の実施形態では、メニューボタンは、タッチパッドではなく、物理プッシュボタン又はその他の物理入力コントロールデバイスである。
図1Bは、いくつかの実施形態に係る、イベント処理のための例示的な構成要素を示すブロック図である。いくつかの実施形態では、メモリ102(図1A)又は370(図3)は、イベントソート部170(例えば、オペレーティングシステム126内)と、個別のアプリケーション136-1(例えば、前述のアプリケーション137~151、155、380~390のうちのいずれか)とを含む。
イベントソート部170は、イベント情報を受信し、イベント情報を配信するアプリケーション136-1、及びアプリケーション136-1のアプリケーションビュー191を判定する。イベントソート部170は、イベントモニタ171及びイベントディスパッチャモジュール174を含む。いくつかの実施形態では、アプリケーション136-1は、アプリケーションがアクティブ又は実行中であるときにタッチ感知ディスプレイ112に表示される現在のアプリケーションビュー(単数又は複数)を示すアプリケーション内部状態192を含む。いくつかの実施形態では、デバイス/グローバル内部状態157は、どのアプリケーション(単数又は複数)が現在アクティブであるかを判定するためにイベントソート部170によって使用され、アプリケーション内部状態192は、イベント情報が配信されるアプリケーションビュー191を判定するためにイベントソート部170によって使用される。
いくつかの実施形態では、アプリケーション内部状態192は、アプリケーション136-1が実行を再開するときに使用すべき再開情報、アプリケーション136-1によって表示されている情報を示す又は表示する準備ができたユーザインタフェース状態情報、ユーザがアプリケーション136-1の前の状態又はビューに戻ることを可能にする状態キュー、及びユーザによって行われた以前のアクションのリドゥ/アンドゥキューのうちの1つ以上などの追加情報を含む。
イベントモニタ171は、周辺機器インタフェース118からイベント情報を受信する。イベント情報は、サブイベント(例えば、タッチ感知ディスプレイ112でのマルチタッチジェスチャの一部としてのユーザタッチ)に関する情報を含む。周辺機器インタフェース118は、I/Oサブシステム106、又は近接センサ166、加速度計(単数又は複数)168、及び/若しくは(オーディオ回路110を介した)マイクロフォン113などのセンサから受信する情報を送信する。周辺機器インタフェース118がI/Oサブシステム106から受信する情報は、タッチ感知ディスプレイ112又はタッチ感知面からの情報を含む。
いくつかの実施形態では、イベントモニタ171は、所定の間隔で周辺機器インタフェース118に要求を送信する。それに応じて、周辺機器インタフェース118は、イベント情報を送信する。他の実施形態では、周辺機器インタフェース118は、重要なイベント(例えば、所定のノイズ閾値を上回る及び/又は所定の持続時間を超える入力の受信)があるときのみイベント情報を送信する。
いくつかの実施形態では、イベントソート部170はまた、ヒットビュー判定モジュール172及び/又はアクティブイベント認識部判定モジュール173を含む。
ヒットビュー判定モジュール172は、タッチ感知ディスプレイ112が2つ以上のビューを表示しているときに、サブイベントが1つ以上のビュー内のどこで起きたかを判定するソフトウェア手順を提供する。ビューは、ユーザがディスプレイ上で見ることができる制御装置及び他の要素から構成されている。
アプリケーションに関連付けられたユーザインタフェースの別の態様は、本明細書ではアプリケーションビュー又はユーザインタフェースウィンドウと呼ばれることもあるビューのセットであり、その中で情報が表示され、タッチに基づくジェスチャが生じる。タッチが検出される(個別のアプリケーションの)アプリケーションビューは、任意選択的に、アプリケーションのプログラム階層又はビュー階層内のプログラムレベルに対応する。例えば、タッチが検出される最下位レベルビューは、任意選択的に、ヒットビューと呼ばれ、また、適切な入力として認識されるイベントのセットは、任意選択的に、タッチに基づくジェスチャを開始する初期タッチのヒットビューに少なくとも部分的に基づいて判定される。
ヒットビュー判定モジュール172は、タッチに基づくジェスチャのサブイベントに関連する情報を受信する。アプリケーションが階層状に構成された複数のビューを有するとき、ヒットビュー判定モジュール172は、サブイベントを処理すべき階層内の最下位のビューとして、ヒットビューを識別する。ほとんどの状況では、ヒットビューは、開始サブイベント(例えば、イベント又は潜在的イベントを形成するサブイベントのシーケンスにおける第1のサブイベント)が発生する最下位レベルビューである。ヒットビューがヒットビュー判定モジュール172によって識別されると、ヒットビューは、通常、ヒットビューとして識別された同じタッチ又は入力ソースに関係する全てのサブイベントを受信する。
アクティブイベント認識部判定モジュール173は、ビュー階層内のどのビュー(単数又は複数)がサブイベントの特定のシーケンスを受信すべきかを判定する。いくつかの実施形態では、アクティブイベント認識部判定モジュール173は、ヒットビューのみがサブイベントの特定のシーケンスを受信すべきであると判定する。他の実施形態では、アクティブイベント認識部判定モジュール173は、サブイベントの物理的ロケーションを含む全てのビューがアクティブに関わりがあるビューであると判定し、したがって、全てのアクティブに関わりがあるビューが、サブイベントの特定のシーケンスを受信すべきであると判定する。他の実施形態では、タッチサブイベントが1つの特定のビューに関連付けられたエリアに完全に限定された場合でも、階層内の上位のビューは、依然としてアクティブに関わりがあるビューであり続ける。
イベントディスパッチャモジュール174は、イベント情報をイベント認識部(例えばイベント認識部180)にディスパッチする。アクティブイベント認識部判定モジュール173を含む実施形態では、イベントディスパッチャモジュール174は、アクティブイベント認識部判定モジュール173により判定されたイベント認識部にイベント情報を配信する。いくつかの実施形態では、イベントディスパッチャモジュール174は、個別のイベント受信部182によって取り出されるイベント情報をイベントキューに記憶する。
いくつかの実施形態では、オペレーティングシステム126は、イベントソート部170を含む。代替的に、アプリケーション136-1がイベントソート部170を含む。更に他の実施形態では、イベントソート部170は、独立型のモジュールであり、又は接触/動きモジュール130などのメモリ102内に記憶されている別のモジュールの一部である。
いくつかの実施形態では、アプリケーション136-1は、各々がアプリケーションのユーザインタフェースの個別のビュー内で発生するタッチイベントを処理する命令を含む、複数のイベント処理部190及び1つ以上のアプリケーションビュー191を含む。アプリケーション136-1の各アプリケーションビュー191は、1つ以上のイベント認識部180を含む。典型的には、個別のアプリケーションビュー191は、複数のイベント認識部180を含む。他の実施形態では、イベント認識部180のうちの1つ以上は、ユーザインタフェースキット又はアプリケーション136-1が方法及び他のプロパティを継承する上位レベルのオブジェクトなどの別個のモジュールの一部である。いくつかの実施形態では、個別のイベント処理部190は、データ更新部176、オブジェクト更新部177、GUI更新部178、及び/又はイベントソート部170から受信されたイベントデータ179、のうちの1つ以上を含む。イベント処理部190は、任意選択的に、データ更新部176、オブジェクト更新部177、又はGUI更新部178を利用し又は呼び出して、アプリケーション内部状態192を更新する。代替的に、アプリケーションビュー191のうちの1つ以上が、1つ以上のそれぞれのイベント処理部190を含む。また、いくつかの実施形態では、データ更新部176、オブジェクト更新部177、及びGUI更新部178のうちの1つ以上は、個別のアプリケーションビュー191に含まれる。
個別のイベント認識部180は、イベントソート部170からイベント情報(例えば、イベントデータ179)を受信し、イベント情報からイベントを識別する。イベント認識部180は、イベント受信部182及びイベント比較部184を含む。いくつかの実施形態では、イベント認識部180はまた、メタデータ183及びイベント配信命令188(任意選択的にサブイベント配信命令を含む)の少なくともサブセットも含む。
イベント受信部182は、イベントソート部170からイベント情報を受信する。イベント情報は、サブイベント、例えば、タッチ又はタッチの移動についての情報を含む。サブイベントに応じて、イベント情報はまた、サブイベントのロケーションなどの追加情報を含む。サブイベントがタッチの動きに関わるとき、イベント情報はまた任意選択的に、サブイベントの速さ及び方向を含む。いくつかの実施形態では、イベントは、1つの配向から別の配向への(例えば、縦向きから横向きへ、又はその逆の)デバイスの回転を含み、イベント情報は、デバイスの現在の配向(デバイスの姿勢とも呼ぶ)についての対応する情報を含む。
イベント比較部184は、イベント情報を、既定のイベント又はサブイベントの定義と比較し、その比較に基づいて、イベント又はサブイベントを判定するか、或いはイベント又はサブイベントの状態を判定若しくは更新する。いくつかの実施形態では、イベント比較部184は、イベント定義186を含む。イベント定義186は、例えばイベント1(187-1)及びイベント2(187-2)などのイベント(例えば、既定のサブイベントの既定のシーケンス)の定義を含む。いくつかの実施形態では、イベント(187-1及び/又は187-2)内のサブイベントは、例えば、タッチの開始、タッチの終了、タッチの移動、タッチのキャンセル、及び複数のタッチを含む。一実施例では、イベント1(187-1)についての定義は、表示オブジェクト上のダブルタップである。ダブルタップは、例えば、所定の段階に対する表示オブジェクト上の第1のタッチ(タッチ開始)、所定の段階に対する第1のリフトオフ(タッチ終了)、所定の段階に対する表示オブジェクト上の第2のタッチ(タッチ開始)、及び所定の段階に対する第2のリフトオフ(タッチ終了)を含む。別の例では、イベント2(187-2)の定義は、表示オブジェクト上のドラッグである。ドラッグは、例えば、所定の段階に対する表示オブジェクト上のタッチ(又は接触)、タッチ感知ディスプレイ112にわたるタッチの移動、及びタッチのリフトオフ(タッチ終了)を含む。いくつかの実施形態では、イベントは、1つ以上の関連付けられたイベント処理部190に関する情報も含む。
いくつかの実施形態では、イベント定義186は、個別のユーザインタフェースオブジェクトについてのイベントの定義を含む。いくつかの実施形態では、イベント比較部184は、どのユーザインタフェースオブジェクトがサブイベントに関連付けられているかを判定するヒットテストを実行する。例えば、タッチ感知ディスプレイ112に3つのユーザインタフェースオブジェクトが表示されているアプリケーションビュー内で、タッチ感知ディスプレイ112上でタッチが検出されると、イベント比較部184は、ヒットテストを実行して、3つのユーザインタフェースオブジェクトのうちのどれがタッチ(サブイベント)に関連付けられているかを判定する。表示された各オブジェクトが、個別のイベント処理部190に関連付けられている場合、イベント比較部は、ヒットテストの結果を用いて、どのイベント処理部190をアクティブ化すべきかを判定する。例えば、イベント比較部184は、ヒットテストをトリガするサブイベント及びオブジェクトに関連付けられたイベント処理部を選択する。
いくつかの実施形態では、個別のイベント187の定義は、サブイベントのシーケンスがイベント認識部のイベントタイプに対応するか否かが判定されるまで、イベント情報の配信を遅らせる遅延アクションも含む。
個別のイベント認識部180は、一連のサブイベントがイベント定義186のイベントのいずれとも一致しないと判定した場合、個別のイベント認識部180は、イベント不可能、イベント失敗、又はイベント終了の状態に入り、その後は、タッチに基づくジェスチャの次のサブイベントを無視する。この状況では、ヒットビューについてアクティブのままである他のイベント認識部があれば、そのイベント認識部は、進行中のタッチに基づくジェスチャのサブイベントの追跡及び処理を続行する。
いくつかの実施形態では、個別のイベント認識部180は、イベント配信システムがどのようにサブイベント配信を実行すべきかをアクティブに関与しているイベント認識部に示す構成可能なプロパティ、フラグ、及び/又はリストを有するメタデータ183を含む。いくつかの実施形態では、メタデータ183は、イベント認識部が互いにどのように相互作用するか、又はイベント認識部が互いにどのように相互作用することが可能となるかを示す構成可能なプロパティ、フラグ、及び/又はリストを含む。いくつかの実施形態では、メタデータ183は、サブイベントがビュー階層又はプログラム階層における多様なレベルに配信されるかを示す構成可能なプロパティ、フラグ、及び/又はリストを含む。
いくつかの実施形態では、個別のイベント認識部180は、イベントの1つ以上の特定のサブイベントが認識されるときに、イベントに関連付けられたイベント処理部190をアクティブ化する。いくつかの実施形態では、個別のイベント認識部180は、イベントに関連付けられたイベント情報をイベント処理部190に配信する。イベント処理部190をアクティブ化することは、個別のヒットビューにサブイベントを送信する(及び、送信を延期する)こととは別個である。いくつかの実施形態では、イベント認識部180は、認識したイベントに関連付けられたフラグを投入し、そのフラグに関連付けられたイベント処理部190は、そのフラグを捕らえ、既定のプロセスを実行する。
いくつかの実施形態では、イベント配信命令188は、イベント処理部をアクティブ化することなく、サブイベントについてのイベント情報を配信するサブイベント配信命令を含む。代わりに、サブイベント配信命令は、一連のサブイベントと関連付けられたイベント処理部に、又はアクティブに関与しているビューにイベント情報を配信する。一連のサブイベント又はアクティブに関与しているビューと関連付けられたイベント処理部は、イベント情報を受信し、所定のプロセスを実行する。
いくつかの実施形態では、データ更新部176は、アプリケーション136-1で使用されるデータを作成及び更新する。例えば、データ更新部176は、連絡先モジュール137で使用される電話番号を更新し、又はビデオプレーヤモジュールで使用されるビデオファイルを記憶する。いくつかの実施形態では、オブジェクト更新部177は、アプリケーション136-1で使用されるオブジェクトを作成及び更新する。例えば、オブジェクト更新部177は、新しいユーザインタフェースオブジェクトを作成し、又はユーザインタフェースオブジェクトのポジションを更新する。GUI更新部178は、GUIを更新する。例えば、GUI更新部178は、表示情報を準備し、タッチ感知ディスプレイ上に表示するために表示情報をグラフィックモジュール132に送る。
いくつかの実施形態では、イベント処理部(単数又は複数)190は、データ更新部176、オブジェクト更新部177、及びGUI更新部178を含む又はそれらへのアクセスを有する。いくつかの実施形態では、データ更新部176、オブジェクト更新部177、及びGUI更新部178は、個別のアプリケーション136-1又はアプリケーションビュー191の単一モジュールに含まれる。他の実施形態では、それらは、2つ以上のソフトウェアモジュールに含まれる。
タッチ感知ディスプレイ上のユーザのタッチのイベント処理に関する前述の記載は、入力デバイスを用いて多機能デバイス100を動作させるための他の形態のユーザ入力にも適用されるが、それらの全てがタッチスクリーン上で開始されるわけではないことを理解されたい。例えば、キーボードの単一又は複数の押圧若しくは保持と任意選択的に連携される、マウスの移動及びマウスボタンの押圧、タッチパッド上のタップ、ドラッグ、スクロールなどの接触の移動、ペンスタイラス入力、デバイスの移動、口頭による命令、検出された目の移動、バイオメトリック入力、並びに/又はそれらの任意の組み合わせを、任意選択的に、認識するイベントを定義するサブイベントに対応する入力として利用する。
図2は、いくつかの実施形態による、タッチスクリーン112を有するポータブル多機能デバイス100を示している。タッチスクリーンは、任意選択的に、ユーザインタフェース(user interface、UI)200内に1つ以上のグラフィックを表示する。本実施形態、並びに以下で説明される他の実施形態では、ユーザは、例えば、1本以上の指202(図には正確な縮尺では描かれていない)又は1つ以上のスタイラス203(図には正確な縮尺では描かれていない)を使用して、グラフィック上でジェスチャを実行することによって、それらのグラフィックのうちの1つ以上を選択することが可能となる。いくつかの実施形態では、1つ以上のグラフィックの選択は、ユーザが、その1つ以上のグラフィックとの接触を中断する場合に実施される。いくつかの実施形態では、ジェスチャは、デバイス100と接触した指の、1回以上のタップ、1回以上のスワイプ(左から右へ、右から左へ、上向きに及び/若しくは下向きに)、並びに/又は、ローリング(右から左へ、左から右へ、上向きに及び/若しくは下向きに)を、任意選択的に含む。いくつかの実装形態又は状況では、グラフィックとの不測の接触は、そのグラフィックを選択するものではない。例えば、選択に対応するジェスチャがタップである場合、アプリケーションアイコンの上をスイープするスワイプジェスチャは、任意選択的に、対応するアプリケーションを選択するものではない。
デバイス100はまた、任意選択的に、「ホーム」ボタン又はメニューボタン204などの1つ以上の物理ボタンを含む。前述したように、メニューボタン204は、任意選択的にデバイス100上で実行されるアプリケーションのセット内の任意のアプリケーション136にナビゲートするために、任意選択的に使用される。代替的に、いくつかの実施形態では、メニューボタンは、タッチスクリーン112に表示されるGUI内のソフトキーとして実装される。
いくつかの実施形態では、デバイス100は、タッチスクリーン112、メニューボタン204、デバイスの電源をオン/オフにしてデバイスをロックするプッシュボタン206、音量調整ボタン(単数又は複数)208、加入者識別モジュール(SIM)カードスロット210、ヘッドセットジャック212、及びドッキング/充電用外部ポート124を含む。プッシュボタン206は、任意選択的に、ボタンを押し下げて、既定の期間にわたってボタンを押し下げた状態に保持することによって、デバイスの電源をオン/オフするため、ボタンを押し下げて、既定の時間が経過する前にボタンを解放することによってデバイスをロックするため、及び/又はデバイスをロック解除する、若しくはロック解除プロセスを開始するために、使用される。代替的な実施形態では、デバイス100は、マイクロフォン113を介して、いくつかの機能をアクティブ化又は非アクティブ化するための口頭入力もまた受け入れる。デバイス100は、任意選択的に、タッチスクリーン112上の接触の強度を検出する1つ以上の接触強度センサ165、及び/又はデバイス100のユーザに対する触知出力を生成する1つ以上の触知出力生成器167もまた含む。
図3は、いくつかの実施形態による、ディスプレイ及びタッチ感知面を有する例示的な多機能デバイスのブロック図である。デバイス300は、ポータブル型である必要はない。いくつかの実施形態では、デバイス300は、ラップトップコンピュータ、デスクトップコンピュータ、タブレットコンピュータ、マルチメディアプレーヤデバイス、ナビゲーションデバイス、教育的デバイス(子供の学習玩具など)、ゲームシステム、又はコントロールデバイス(例えば、家庭用又は業務用コントローラ)である。デバイス300は、通常、1つ以上の処理ユニット(CPU)310、1つ以上のネットワーク又は他の通信インタフェース360、メモリ370、及びこれらの構成要素を相互接続する1つ以上の通信バス320を含む。通信バス320は、任意選択的に、システム構成要素間の通信を相互接続及び制御する回路(チップセットと称されることもある)を含む。デバイス300は、ディスプレイ340を含む入出力(I/O)インタフェース330を含み、ディスプレイ340は、通常、タッチスクリーンディスプレイである。I/Oインタフェース330はまた、任意選択的に、キーボード及び/又はマウス(若しくは他のポインティングデバイス)350並びにタッチパッド355と、デバイス300上に触知出力を生成する(例えば、図1Aを参照して前述した触知出力生成器(単数又は複数)167に類似している)触知出力生成器357と、センサ359(例えば、光、加速度、近接、タッチ感知、及び/又は図1Aを参照して前述した、接触強度センサ(単数又は複数)165に類似している接触強度センサ)とを含む。メモリ370は、DRAM、SRAM、DDR RAM、又は他のランダムアクセスソリッドステートメモリデバイスなどの高速ランダムアクセスメモリを含み、任意選択的に、1つ以上の磁気ディスク記憶デバイス、光ディスク記憶デバイス、フラッシュメモリデバイス、又は他の不揮発性ソリッドステート記憶デバイスなどの不揮発性メモリを含む。メモリ370は、任意選択的に、CPU(単数又は複数)310からリモートに位置する1つ以上の記憶デバイスを含む。いくつかの実施形態では、メモリ370は、ポータブル多機能デバイス100(図1A)のメモリ102内に記憶されているプログラム、モジュール、及びデータ構造に類似したプログラム、モジュール、及びデータ構造、又はそのサブセットを記憶する。更に、メモリ370は、任意選択的に、ポータブル多機能デバイス100のメモリ102に存在しない追加のプログラム、モジュール、及びデータ構造を記憶する。例えば、デバイス300のメモリ370は、任意選択的に、描画モジュール380、プレゼンテーションモジュール382、ワードプロセッシングモジュール384、ウェブサイト作成モジュール386、ディスクオーサリングモジュール388、及び/又はスプレッドシートモジュール390を記憶するのに対して、ポータブル多機能デバイス100(図1A)のメモリ102は、任意選択的に、これらのモジュールを記憶しない。
図3の上記で識別した要素は各々、任意選択的に、前述したメモリデバイスのうちの1つ以上の中に記憶される。上記で識別したモジュールは各々、前述した機能を実行する命令セットに対応する。上記で識別したモジュール又はコンピュータプログラム(例えば、命令セット又は命令を含む)は、別個のソフトウェアプログラム((例えば、命令を含む)コンピュータプログラムなど)、手順、又はモジュールとして実装される必要はなく、したがって様々な実施形態では、これらのモジュールの様々なサブセットが、任意選択的に組み合わされ、又は他の方法で再構成されている。いくつかの実施形態では、メモリ370は、任意選択的に、上記で識別したモジュール及びデータ構造のサブセットを記憶する。更に、メモリ370は、上記で説明されていない追加のモジュール及びデータ構造を任意選択的に記憶する。
次に、任意選択的に、例えばポータブル多機能デバイス100に実装されるユーザインタフェースの実施形態に注意を向ける。
図4Aは、いくつかの実施形態に係る、ポータブル多機能デバイス100上のアプリケーションのメニューの例示的なユーザインタフェースを示す。同様のユーザインタフェースは、デバイス300上に任意選択的に実装される。いくつかの実施形態では、ユーザインタフェース400は、以下の要素、又はそれらのサブセット若しくはスーパーセットを含む。
●セルラー信号及びWi-Fi信号などの無線通信(単数又は複数)用の信号強度インジケータ(単数又は複数)402、
●時刻404、
●Bluetoothインジケータ405、
●バッテリ状況インジケータ406、
●以下のような、頻繁に使用されるアプリケーションのアイコンを有するトレイ408
○不在着信又はボイスメールメッセージの数のインジケータ414を任意選択的に含む、「電話」とラベル付けされた、電話モジュール138のアイコン416、
○未読電子メールの数のインジケータ410を任意選択的に含む、「メール」とラベル付けされた、電子メールクライアントモジュール140のアイコン418、
○「ブラウザ」とラベル付けされた、ブラウザモジュール147のアイコン420、及び
○「iPod」とラベル付けされる、iPod(Apple Inc.の商標)モジュール152とも称されるビデオ及び音楽プレーヤモジュール152用のアイコン422、及び
●以下のような、他のアプリケーションのアイコン、
○「メッセージ」とラベル付けされた、IMモジュール141のアイコン424、
○「カレンダ」とラベル付けされた、カレンダモジュール148のアイコン426、
○「写真」とラベル付けされた、画像管理モジュール144のアイコン428、
○「カメラ」とラベル付けされた、カメラモジュール143のアイコン430、
○「オンラインビデオ」とラベル付けされた、オンラインビデオモジュール155のアイコン432、
○「株価」とラベル付けされた、株価ウィジェット149-2のアイコン434、
○「マップ」とラベル付けされた、マップモジュール154のアイコン436、
○「天気」とラベル付けされた、気象ウィジェット149-1のアイコン438、
○「時計」とラベル付けされた、アラーム時計ウィジェット149-4のアイコン440、
○「トレーニングサポート」とラベル付けされた、トレーニングサポートモジュール142のアイコン442、
○「メモ」とラベル付けされた、メモモジュール153のアイコン444、及び
○デバイス100及びその様々なアプリケーション136の設定へのアクセスを提供する、「設定」とラベル付けされた、設定アプリケーション又はモジュールのアイコン446。
図4Aに示すアイコンラベルは、単なる例示であることに留意されたい。例えば、ビデオ及び音楽プレーヤモジュール152のアイコン422は、「音楽」又は「音楽プレーヤ」とラベル付けされる。他のラベルが、様々なアプリケーションアイコンのために、任意選択的に使用される。いくつかの実施形態では、個別のアプリケーションアイコンに関するラベルは、個別のアプリケーションアイコンに対応するアプリケーションの名前を含む。いくつかの実施形態では、特定のアプリケーションアイコンのラベルは、その特定のアプリケーションアイコンに対応するアプリケーションの名前とは異なる。
図4Bは、ディスプレイ450(例えば、タッチスクリーンディスプレイ112)とは別個のタッチ感知面451(例えば、図3のタブレット又はタッチパッド355)を有するデバイス(例えば、図3のデバイス300)上の例示的なユーザインタフェースを示す。デバイス300はまた、任意選択的に、タッチ感知面451上の接触の強度を検出する1つ以上の接触強度センサ(例えば、センサ359のうちの1つ以上)、及び/又はデバイス300のユーザに対して触知出力を生成する1つ以上の触知出力生成器357を含む。
以下の実施例のうちのいくつかは、タッチスクリーンディスプレイ112(タッチ感知面及びディスプレイが組み合わされている)上の入力を参照して与えられるが、いくつかの実施形態では、デバイスは、図4Bに示されるように、ディスプレイとは別個のタッチ感知面上の入力を検出する。いくつかの実施形態では、タッチ感知面(例えば、図4Bの451)は、ディスプレイ(例えば、450)上の一次軸(例えば、図4Bの453)に対応する一次軸(例えば、図4Bの452)を有する。これらの実施形態によれば、デバイスは、ディスプレイ上のそれぞれのロケーションに対応するロケーション(例えば、図4Bでは、接触460は468に対応し、接触462は470に対応する)で、タッチ感知面451との接触(例えば、図4Bの接触460及び462)を検出する。このようにして、タッチ感知面(例えば、図4Bの451)上でデバイスによって検出されるユーザ入力(例えば、接触460及び462、並びにこれらの移動)は、タッチ感知面がディスプレイとは別個であるとき、多機能デバイスのディスプレイ(例えば、図4Bの450)上のユーザインタフェースを操作するために、デバイスによって使用される。同様の方法が、本明細書に記載の他のユーザインタフェースに任意選択的に使用されることを理解されたい。
加えて、以下の例は、主に指入力(例えば、指接触、指タップジェスチャ、指スワイプジェスチャ)を参照して与えられる一方、いくつかの実施形態では、指入力のうちの1つ以上が別の入力デバイスからの入力(例えば、マウスベースの入力又はスタイラス入力)に置き換えられることを理解されたい。例えば、スワイプジェスチャは、任意選択的に、(例えば、接触の代わりに、)マウスクリックであって、その後に(例えば、接触の移動の代わりに)スワイプの経路に沿ったカーソルの移動を伴うマウスクリックによって置き換えられる。別の例として、タップジェスチャは、任意選択的に、カーソルがタップジェスチャのロケーション上に位置している間、(例えば、接触を検出して、それに続いて接触の検出を中止する代わりに)マウスクリックによって置き換えられる。同様に、複数のユーザ入力が同時に検出されるとき、複数のコンピュータマウスが、任意選択的に、同時に使用され、又はマウス及び指の接触が、任意選択的に、同時に使用されることを理解されたい。
図5Aは、例示的なパーソナル電子デバイス500を示す。デバイス500は、本体502を含む。いくつかの実施形態では、デバイス500は、デバイス100及び300(例えば、図1A~図4B)に関して説明された機能のうちのいくつか又は全てを含むことができる。いくつかの実施形態では、デバイス500は、タッチ感知ディスプレイスクリーン504、以下ではタッチスクリーン504を有する。代替的に、又はタッチスクリーン504に加えて、デバイス500は、ディスプレイ及びタッチ感知面を有する。デバイス100及び300と同様に、いくつかの実施形態では、タッチスクリーン504(又はタッチ感知面)は、任意選択的に、加えられている接触(例えば、タッチ)の強度を検出する1つ以上の強度センサを含む。タッチスクリーン504(又はタッチ感知面)の1つ以上の強度センサは、タッチの強度を表す出力データを提供することができる。デバイス500のユーザインタフェースは、タッチ(複数)に、その強度に基づいて応答することができ、これは、異なる強度のタッチが、デバイス500上で異なるユーザインタフェース動作を呼び出すことができることを意味する。
タッチ強度を検出し処理する例示的な技術は、例えば、それぞれ全体が参照により本明細書に組み込まれる関連出願である、国際公開第WO/2013/169849号として公開された、2013年5月8日出願の国際特許出願第PCT/US2013/040061号、「Device,Method,and Graphical User Interface for Displaying User Interface Objects Corresponding to an Application」、及び国際公開第WO/2014/105276号として公開された、2013年11月11日出願の国際特許出願第PCT/US2013/069483号、「Device,Method,and Graphical User Interface for Transitioning Between Touch Input to Display Output Relationships」を参照されたい。
いくつかの実施形態では、デバイス500は、1つ以上の入力機構506及び508を有する。入力機構506及び508は、含まれる場合、物理的であり得る。物理的入力機構の例としては、プッシュボタン及び回転可能機構が挙げられる。いくつかの実施形態では、デバイス500は、1つ以上のアタッチメント機構を有する。そのようなアタッチメント機構は、含まれる場合、例えば帽子、眼鏡類、イアリング、ネックレス、シャツ、ジャケット、ブレスレット、ウォッチのバンド、チェーン、ズボン、ベルト、靴、財布、バックパックなどにデバイス500を取り付けることを可能にすることができる。これらのアタッチメント機構は、ユーザがデバイス500を着用することを可能にする。
図5Bは、例示的なパーソナル電子デバイス500を示す。いくつかの実施形態では、デバイス500は、図1A、図1B、及び図3に関して説明した構成要素のうちのいくつか又は全てを含むことができる。デバイス500は、I/Oセクション514を1つ以上のコンピュータプロセッサ516及びメモリ518に動作可能に結合するバス512を有する。I/Oセクション514は、ディスプレイ504に接続することができ、ディスプレイ504は、タッチ感知構成要素522と、任意選択的に強度センサ524(例えば、接触強度センサ)とを有することができる。加えて、I/Oセクション514は、Wi-Fi、Bluetooth、近距離通信(near field communication、NFC)、セルラー、及び/又は他の無線通信技術を使用してアプリケーション及びオペレーティングシステムデータを受信する通信ユニット530と接続することができる。デバイス500は、入力機構506及び/又は508を含むことができる。入力機構506は、任意選択的に、例えば、回転可能な入力デバイスであるか、又は押下可能かつ回転可能な入力デバイスである。いくつかの実施例では、入力機構508は、任意選択的にボタンである。
いくつかの実施例では、入力機構508は、任意選択的にマイクロフォンである。パーソナル電子デバイス500は、任意選択的に、GPSセンサ532、加速度計534、方向センサ540(例えば、コンパス)、ジャイロスコープ536、動きセンサ538、及び/又はそれらの組み合わせなどの様々なセンサを含み、それらは全て、I/Oセクション514に動作可能に接続することができる。
パーソナル電子デバイス500のメモリ518は、コンピュータ実行可能な命令を記憶するための1つ以上の非一時的コンピュータ可読記憶媒体を含むことができ、命令は、1つ以上のコンピュータプロセッサ516によって実行されると、例えば、コンピュータプロセッサに、方法700、800、及び方法900(図7、図8、及び図9)を含む、後述する技術を実行させることができる。コンピュータ可読記憶媒体は、命令実行システム、装置、若しくはデバイスによって、又は命令実行システム、装置、若しくはデバイスに関連して、使用されるコンピュータ実行可能な命令を、有形に含み又は記憶することができる任意の媒体であり得る。いくつかの例では、記憶媒体は、一時的コンピュータ可読記憶媒体である。いくつかの例では、記憶媒体は、非一時的コンピュータ可読記憶媒体である。非一時的コンピュータ可読記憶媒体は、磁気記憶装置、光学記憶装置、及び/又は半導体記憶装置を含むことができるが、これらに限定されない。そのような記憶装置の例としては、磁気ディスク、CD、DVD、又はBlu-ray技術に基づく光学ディスク、並びにフラッシュ、ソリッドステートドライブなどの永続性ソリッドステートメモリなどが挙げられる。パーソナル電子デバイス500は、図5Bの構成要素及び構成に限定されるものではなく、他の又は追加の構成要素を複数の構成で含むことができる。
本明細書で使用されるとき、「アフォーダンス」という用語は、任意選択的にデバイス100、300、及び/又は500(図1A、図3、及び図5A~図5B)のディスプレイスクリーンに表示される、ユーザ相互作用グラフィカルユーザインタフェースオブジェクトを指す。例えば、画像(例えば、アイコン)、ボタン、及び文字(例えば、ハイパーリンク)は各々、任意選択的に、アフォーダンスを構成する。
本明細書で使用される「フォーカスセレクタ」という用語は、ユーザが相互作用しているユーザインタフェースの現在の部分を示す入力要素を指す。カーソル又は他のロケーションマーカを含むいくつかの実装形態では、カーソルが「フォーカスセレクタ」として作用し、したがってカーソルが特定のユーザインタフェース要素(例えば、ボタン、ウィンドウ、スライダ、又は他のユーザインタフェース要素)の上に位置している間、入力(例えば、押圧入力)がタッチ感知面(例えば、図3のタッチパッド355又は図4Bのタッチ感知面451)上で検出されたとき、特定のユーザインタフェース要素は、検出された入力に従って調整される。タッチスクリーンディスプレイ上のユーザインタフェース要素との直接相互作用を可能にするタッチスクリーンディスプレイ(例えば、図1Aのタッチ感知ディスプレイシステム112又は図4Aのタッチスクリーン112)を含むいくつかの実装形態では、タッチスクリーン上の検出された接触が「フォーカスセレクタ」として作用し、したがってタッチスクリーンディスプレイ上の特定のユーザインタフェース要素(例えば、ボタン、ウィンドウ、スライダ、又は他のユーザインタフェース要素)のロケーションで入力(例えば、接触による押圧入力)が検出されたとき、特定のユーザインタフェース要素が、検出された入力に従って調整される。いくつかの実装形態では、(例えば、フォーカスを1つのボタンから別のボタンへ動かすためにタブキー又は矢印キーを使用することによって)タッチスクリーンディスプレイ上の対応するカーソルの移動又は接触の移動なしに、フォーカスがユーザインタフェースの1つの領域からユーザインタフェースの別の領域に動かされ、これらの実装形態では、フォーカスセレクタは、ユーザインタフェースの異なる領域間でのフォーカスの移動に従って移動する。フォーカスセレクタが取る具体的な形態に関わらず、フォーカスセレクタは、概して、ユーザが意図するユーザインタフェースとの相互作用を(例えば、ユーザがそれを通じて相互作用することを意図しているユーザインタフェースの要素をデバイスに示すことによって)通信するためにユーザによって制御されるユーザインタフェース要素(又はタッチスクリーンディスプレイ上の接触)である。例えば、タッチ感知面(例えば、タッチパッド又はタッチスクリーン)上で押圧入力が検出されている間の、個別のボタンの上のフォーカスセレクタ(例えば、カーソル、接触、又は選択ボックス)のロケーションは、その個別のボタンを(そのデバイスのディスプレイ上に示される他のユーザインタフェース要素ではなく)アクティブ化することをユーザが意図していることを示すものである。
本明細書及び特許請求の範囲において使用されるとき、接触の「特性強度」という用語は、接触の1つ以上の強度に基づく、その接触の特性を指す。いくつかの実施形態では、特性強度は複数の強度サンプルに基づく。特性強度は、任意選択的に、既定の数の強度サンプル、すなわち、既定のイベント(例えば、接触を検出した後、接触のリフトオフを検出する前、接触の移動の開始を検出する前若しくは後、接触の終了を検出する前、接触の強度の増大を検出する前若しくは後、及び/又は、接触の強度の減少を検出する前若しくは後の)に関連する所定の時間(例えば、0.05、0.1、0.2、0.5、1、2、5、10秒)の間に収集された強度サンプルのセットに基づく。接触の特性強度は、任意選択的に、接触の強度の最大値、接触の強度の平均(mean)値、接触の強度の平均(average)値、接触の強度の上位10パーセンタイル値、接触の強度の最大の2分の1の値、接触の強度の最大の90パーセントの値などのうちの1つ以上に基づいている。いくつかの実施形態では、特性強度を判定する際に(例えば、特性強度が経時的な接触の強度の平均であるときに)、接触の持続時間が使用される。いくつかの実施形態では、特性強度は、ユーザによって動作が実行されたか否かを判定するために、1つ以上の強度閾値のセットと比較される。例えば、1つ以上の強度閾値のセットは、任意選択的に、第1の強度閾値及び第2の強度閾値を含む。この実施例では、第1の閾値を超えない特性強度を有する接触は第1の動作をもたらし、第1の強度閾値を上回るが第2の強度閾値を超えない特性強度を有する接触は第2の動作をもたらし、第2の閾値を超える特性強度を有する接触は第3の動作をもたらす。いくつかの実施形態では、特性強度と1つ以上の閾値との間の比較は、第1の動作を実行するべきか、それとも第2の動作を実行するべきかを判定するために使用されるのではなく、1つ以上の動作を実行するべきか否か(例えば、個別の動作を実行するべきか、それとも個別の動作を実行するのを見合わせるべきか)を判定するために使用される。
図5Cは、電子デバイス500Aと、500Bと、500Cとの間の通信セッションの例示的な図を示す。デバイス500A、500B、及び500Cは、電子デバイス500と同様であり、各々が、ある期間にわたってそれぞれのデバイス間のオーディオ及び/又はビデオデータのリアルタイム通信を容易にするように、インターネット接続、Wi-Fi接続、セルラー接続、短距離通信接続、及び/又は任意の他のこのようなデータ接続若しくはネットワークなどの1つ以上のデータ接続510を互いに共有する。いくつかの実施形態では、例示的な通信セッションは、電子デバイスにおける個別のコンテンツの同時出力を可能にするために、電子デバイスのうちの1つ以上から他の電子デバイスにデータが通信される共有データセッションを含むことができる。いくつかの実施形態では、例示的な通信セッションは、それぞれのデバイスのユーザが電子デバイスを使用してリアルタイム通信に関与することができるように、オーディオ及び/又はビデオデータがデバイス500Aと、500Bと、500Cとの間で通信されるビデオ会議セッションを含むことができる。
図5Cでは、デバイス500Aは、ユーザAに関連付けられた電子デバイスを表す。デバイス500Aは、ユーザB及びユーザCにそれぞれ関連付けられたデバイス500B及び500Cと(データ接続510を介して)通信している。デバイス500Aは、通信セッションのビデオデータをキャプチャするために使用されるカメラ501Aと、通信セッションに関連付けられたコンテンツを表示するために使用されるディスプレイ504A(例えば、タッチスクリーン)と、を含む。デバイス500Aはまた、通信セッションのオーディオを記録するためのマイクロフォン(例えば、113)及び通信セッションのオーディオを出力するためのスピーカ(例えば、111)などの他の構成要素を含む。
デバイス500Aは、ディスプレイ504Aを介して、デバイス500Bとデバイス500Cとの間の通信セッション(例えば、ビデオ会議セッション)を容易にするユーザインタフェースである通信UI520Aを表示する。通信UI520Aは、ビデオフィード525-1Aと、ビデオフィード525-2Aと、を含む。ビデオフィード525-1Aは、デバイス500Bにおいて(例えば、カメラ501Bを使用して)キャプチャされ、通信セッション中にデバイス500Bからデバイス500A及び500Cに通信されるビデオデータの表現である。ビデオフィード525-2Aは、デバイス500Cにおいて(例えば、カメラ501Cを使用して)キャプチャされ、通信セッション中にデバイス500Cからデバイス500A及び500Bに通信されるビデオデータの表現である。
通信UI520Aは、カメラ501Aを介してデバイス500Aにおいてキャプチャされるビデオデータの表現であるカメラプレビュー550Aを含む。カメラプレビュー550Aは、ユーザAに対して、それぞれのデバイス500B及び500Cに表示されるユーザAの予想されるビデオフィードを表す。
通信UI520Aは、通信セッションの1つ以上の態様を制御する1つ以上のコントロール555Aを含む。例えば、コントロール555Aは、通信セッションのオーディオをミュートする、通信セッションのカメラビューを変更する(例えば、通信セッションのビデオをキャプチャするためにどのカメラが使用されるかを変更する、ズーム値を調整する)、通信セッションを終了する、通信セッションのカメラビューに視覚的効果を適用する、通信セッションに関連付けられた1つ以上のモードをアクティブ化するためのコントロールを含むことができる。いくつかの実施形態では、1つ以上のコントロール555Aが、任意選択的に、通信UI520Aに表示される。いくつかの実施形態では、1つ以上のコントロール555Aは、カメラプレビュー550Aとは別個に表示される。いくつかの実施形態では、1つ以上のコントロール555Aは、カメラプレビュー550Aの少なくとも一部分にオーバーレイして表示される。
図5Cでは、デバイス500Bは、デバイス500A及び500Cと(データ接続510を介して)通信しているユーザBに関連付けられた電子デバイスを表す。デバイス500Bは、通信セッションのビデオデータをキャプチャするために使用されるカメラ501Bと、通信セッションに関連付けられたコンテンツを表示するために使用されるディスプレイ504B(例えば、タッチスクリーン)と、を含む。デバイス500Bはまた、通信セッションのオーディオを記録するためのマイクロフォン(例えば、113)及び通信セッションのオーディオを出力するためのスピーカ(例えば、111)などの他の構成要素を含む。
デバイス500Bは、タッチスクリーン504Bを介して、デバイス500Aの通信UI520Aと同様の通信UI520Bを表示する。通信UI520Bは、ビデオフィード525-1Bと、ビデオフィード525-2Bと、を含む。ビデオフィード525-1Bは、デバイス500Aにおいて(例えば、カメラ501Aを使用して)キャプチャされ、通信セッション中にデバイス500Aからデバイス500B及び500Cに通信されるビデオデータの表現である。ビデオフィード525-2Bは、デバイス500Cにおいて(例えば、カメラ501Cを使用して)キャプチャされ、通信セッション中にデバイス500Cからデバイス500A及び500Bに通信されるビデオデータの表現である。通信UI520Bはまた、カメラ501Bを介してデバイス500Bにおいてキャプチャされるビデオデータの表現であるカメラプレビュー550Bと、コントロール555Aと同様の、通信セッションの1つ以上の態様を制御するための1つ以上のコントロール555Bと、を含む。カメラプレビュー550Bは、ユーザBに対して、それぞれのデバイス500A及び500Cに表示されるユーザBの予想されるビデオフィードを表す。
図5Cでは、デバイス500Cは、デバイス500A及び500Bと(データ接続510を介して)通信しているユーザCに関連付けられた電子デバイスを表す。デバイス500Cは、通信セッションのビデオデータをキャプチャするために使用されるカメラ501Cと、通信セッションに関連付けられたコンテンツを表示するために使用されるディスプレイ504C(例えば、タッチスクリーン)と、を含む。デバイス500Cはまた、通信セッションのオーディオを記録するためのマイクロフォン(例えば、113)及び通信セッションのオーディオを出力するためのスピーカ(例えば、111)などの他の構成要素を含む。
デバイス500Cは、タッチスクリーン504Cを介して、デバイス500Aの通信UI520A及びデバイス500Bの通信UI520Bと同様の通信UI520Cを表示する。通信UI520Cは、ビデオフィード525-1Cと、ビデオフィード525-2Cと、を含む。ビデオフィード525-1Cは、デバイス500Bにおいて(例えば、カメラ501Bを使用して)キャプチャされ、通信セッション中にデバイス500Bからデバイス500A及び500Cに通信されるビデオデータの表現である。ビデオフィード525-2Cは、デバイス500Aにおいて(例えば、カメラ501Aを使用して)キャプチャされ、通信セッション中にデバイス500Aからデバイス500B及び500Cに通信されるビデオデータの表現である。通信UI520Cはまた、カメラ501Cを介してデバイス500Cにおいてキャプチャされるビデオデータの表現であるカメラプレビュー550Cと、コントロール555A及び555Bと同様の、通信セッションの1つ以上の態様を制御するための1つ以上のコントロール555Cと、を含む。カメラプレビュー550Cは、ユーザCに対して、それぞれのデバイス500A及び500Bに表示されるユーザCの予想されるビデオフィードを表す。
図5Cに示す図は、3つの電子デバイス間の通信セッションを表すが、通信セッションは、2つ以上の電子デバイス間で確立させることができ、通信セッションに参加するデバイスの数は、電子デバイスが通信セッションに参加する又は通信セッションから退出するにつれて変更することができる。例えば、電子デバイスのうちの1つが通信セッションから離れる場合、通信セッションへの参加を停止したデバイスからのオーディオ及びビデオデータは、参加しているデバイス上ではもはや表されない。例えば、デバイス500Bが通信セッションへの参加を停止した場合、デバイス500Aと500Cとの間のデータ接続510、及びデバイス500Cと500Bとの間のデータ接続510は存在しない。加えて、デバイス500Aはビデオフィード525-1Aを含めず、デバイス500Cはビデオフィード525-1Cを含めない。同様に、デバイスが通信セッションに参加した場合、参加デバイスと既存のデバイスとの間に接続が確立され、各デバイスが他のデバイスから通信されるデータを出力することができるように、ビデオデータ及びオーディオデータが全てのデバイス間で共有される。
図5Cに示す実施形態は、本明細書に記載のリアルタイム通信セッションを含む、複数の電子デバイス間の通信セッションの図を表す。いくつかの実施形態では、通信セッションに参加している他の電子デバイスが言及されていなくても、通信セッションは2つ以上の電子デバイスを含む。
本明細書では、「インストール済みアプリケーション」は、電子デバイス(例えば、デバイス100、300、及び/又は500)上へダウンロードされ、デバイス上で起動する準備ができた(例えば、開かれた)ソフトウェアアプリケーションを指す。いくつかの実施形態では、ダウンロードされたアプリケーションは、ダウンロードされたパッケージからプログラム部分を抽出し、抽出された部分をコンピュータシステムのオペレーティングシステムと統合するインストールプログラムによって、インストール済みアプリケーションになる。
本明細書では、「開いているアプリケーション」又は「実行中のアプリケーション」という用語は、保持された状態情報(例えば、デバイス/グローバル内部状態157及び/又はアプリケーション内部状態192の一部として)を有するソフトウェアアプリケーションを指す。開いている又は実行中のアプリケーションは、任意選択的に、以下のタイプのアプリケーションのうちのいずれか1つである。
●アプリケーションが使用されているデバイスのディスプレイスクリーンに現在表示されているアクティブなアプリケーション、
●現在表示されていないが、アプリケーションに対する1つ以上のプロセスが1つ以上のプロセッサによって処理されている背景アプリケーション(又は背景プロセス)、並びに
●稼働していないが、(それぞれ、揮発性及び不揮発性の)メモリに記憶されており、かつアプリケーションの実行を再開するために使用することができる状態情報を有する、中断又は休止状態のアプリケーション。
本明細書では、「閉じているアプリケーション」という用語は、保持された状態情報を有していないソフトウェアアプリケーションを指す(例えば、閉じているアプリケーションに対する状態情報は、デバイスのメモリ内に記憶されていない)。したがって、アプリケーションを閉じることは、アプリケーションに対するアプリケーションプロセスを停止及び/又は除去し、アプリケーションに対する状態情報をデバイスのメモリから除去することを含む。概して、第1のアプリケーション中に第2のアプリケーションを開いても、第1のアプリケーションは閉じない。第2のアプリケーションが表示されており、かつ第1のアプリケーションが表示を停止されたとき、第1のアプリケーションは背景アプリケーションになる。
いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、ロック状態又はロック解除状態にある。ロック状態では、コンピュータシステムは、電源が投入され、動作可能であるが、ユーザ入力に応じて既定のセットの動作を実行することが防止される。既定のセットの動作は、任意選択的に、ユーザインタフェース間のナビゲーション、既定のセットの機能のアクティブ化又は非アクティブ化、及び特定のアプリケーションのアクティブ化又は非アクティブ化を含む。ロック状態は、コンピュータシステムのいくつかの機能の意図しない又は認可されていない使用、或いはコンピュータシステム上のいくつかの機能のアクティブ化又は非アクティブ化を防止するために使用され得る。いくつかの実施形態では、ロック解除状態において、コンピュータシステムは、電源がオンであり、動作可能であり、ロック状態にある間に実行することができない既定のセットの動作の少なくとも一部を実行することを妨げられない。コンピュータシステムがロック状態にあるとき、コンピュータシステムはロックされていると言われる。コンピュータシステムがロック解除状態にあるとき、コンピュータはロック解除されていると言われる。いくつかの実施形態では、ロック状態のコンピュータシステムは、任意選択的に、コンピュータシステムをロック解除状態へと遷移させようとする試行に対応する入力、又はコンピュータシステムの電源をオフにすることに対応する入力を含む、限定された1組のユーザ入力に応答する。
次に、ポータブル多機能デバイス100、デバイス300、又はデバイス500などのコンピュータシステム上で実装されるユーザインタフェース(「UI」)及び関連プロセスの実施形態に注意を向ける。
図6A~図6BBは、いくつかの実施形態による、コンピュータシステム間で情報を転送するための例示的なユーザインタフェースを示す。これらの図におけるユーザインタフェースは、図7、図8、及び図9におけるプロセスを含む、後述するプロセスを説明するために使用される。
図6A~図6BBは、2つのコンピュータシステム間で情報を共有するための技術を示す。いくつかの実施形態では、近接条件が満たされ(例えば、2つのコンピュータシステムが互いの閾値距離内にあり)、コンピュータシステムのうちの少なくとも1つが他のコンピュータシステムの連絡先情報を有していない場合、コンピュータシステムが連絡先情報を交換するためのユーザインタフェースが提供される。代替的に、近接条件が満たされ、コンピュータシステムが他のコンピュータシステムの連絡先情報を有する場合、コンピュータシステムが指定されたコンテンツを交換するためのユーザインタフェースが(例えば、指定されたコンテンツが共有可能なタイプのコンテンツである限り)提供される。本明細書で説明されるように、第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムのユーザの連絡先情報を含む(例えば、第2のコンピュータシステムのユーザが第1のコンピュータシステムの連絡先リストにある)場合、第2のコンピュータシステムのユーザは、第1のコンピュータシステムの既知の連絡先と呼ばれる。逆に、第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムのユーザの連絡先情報を含まない場合、第2のコンピュータシステムのユーザは、第1のコンピュータシステムの既知の連絡先ではない。
図6Aは、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bを示す。第1のコンピュータシステム600aは、ディスプレイ602a上にホームスクリーン604aを表示する。第2のコンピュータシステム600bは、ディスプレイ602b上にロックスクリーン624bを表示する。ロックスクリーン624bは、第2のコンピュータシステム600bがロック状態(例えば、所定の機能のセットのみが利用可能であるユーザインタフェースロック状態)にあることを示す。図6Aでは、第2のコンピュータシステム600に対する第1のコンピュータシステム600aのポジションは、情報を共有するための基準セット(例えば、情報共有基準のセット、連絡先情報共有基準のセット、及び/又はコンテンツ共有基準のセット)を満たさない。
いくつかの実施形態では、情報を共有するための基準セットは、第1のコンピュータシステム600aの一部(例えば、近距離通信アンテナ)と第2のコンピュータシステム600bの一部(例えば、近近距離通信アンテナ)との間の距離が距離閾値を満たすことを必要とする。いくつかの実施形態では、情報を共有するための基準セットは、第1のコンピュータシステム600aの一部が第2のコンピュータシステム600bの一部に対して所定の向きにあること(例えば、コンピュータシステム600aの一部が第2のコンピュータシステム600bの一部と位置合わせされていること)を必要とする。
図6A~図6Gに示す例では、第2のコンピュータシステム600bのユーザは、第1のコンピュータシステム600aの既知の連絡先ではなく、及び/又は第1のコンピュータシステム600aのユーザは、第2のコンピュータシステム600bの既知の連絡先ではない。
図6Bでは、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bは、情報を共有するための基準セットを満たすポジション(例えば、ロケーション及び/又は向き)まで互いに近接するようにされる。図6Bに示される例では、第1のコンピュータシステム600aの上部は、第2のコンピュータシステム600bの上部と重なる。図6Bに示すように、コンピュータシステム606bは、コンピュータシステム606aの上にあるか、又は上方にある。いくつかの実施形態では、情報を共有するための基準セットは、コンピュータシステム606aがコンピュータシステム606bの上にあるか、又は上方にあるとき、或いはコンピュータシステム606bがコンピュータシステム606aの上にあるか、又は上方にあるときに満たされる。情報を共有するための基準セットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、かつ第2のコンピュータシステム600bのユーザが第1のコンピュータシステム600aの既知の連絡先ではない、及び/又は第1のコンピュータシステム600aのユーザが第2のコンピュータシステム600bの既知の連絡先ではないため、第1のコンピュータシステム600aは通知606aを表示し、第2のコンピュータシステム600bは通知606bを表示する。通知606aは、第2のコンピュータシステム600bと重なる第1のコンピュータシステム600aの上部に表示される。第2のコンピュータシステム600bは、第2のコンピュータシステム600bの対応する上部に通知606bを表示する。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステム600aは、所定の時間量の間、通知606aを表示し、次いで、通知606aの表示を自動的に中止する。
図6Cでは、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bは、互いに分離されている(例えば、コンピュータシステム600bに対するコンピュータシステム600aのポジションは、情報を共有するための基準セットをもはや満たさない)。通知606aを最初に表示した後、第1のコンピュータシステム600aは、通知606aの表示を中止し、ユーザインタフェース608aを表示する。いくつかの実施形態では、第2のコンピュータシステム600bに対する第1のコンピュータシステム600aのポジションが情報を共有するための基準セットを満たすことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、通知606aを表示することなくユーザインタフェース608aを表示する。
ユーザインタフェース608aは、連絡先情報と、第1のコンピュータシステム600aのユーザ、Janelle Whitneyに関する情報セットとを共有するためのプロンプト620aを含む。情報セットは、第1のコンピュータシステム600aのユーザの表現610a(例えば、ピクチャ)、第1のコンピュータシステム600aのユーザの名前612a(例えば、「Janelle Whitney」)、及び第1のコンピュータシステム600aのユーザの連絡先情報614a(例えば、「(123)456-7890」などの電話番号及び/又は電子メールアドレス)を含む。いくつかの実施形態では、表現610aは、ユーザインタフェース608aの背景である。いくつかの実施形態では、連絡先情報614aは、(例えば、図6V~図6Yを参照して説明されるように)どの情報が第2のコンピュータシステム600bと共有されるべきかを選択するために、ユーザ入力(例えば、連絡先情報614a上のタップ)を介して選択され得る。図6Cでは、ユーザインタフェース608aは共有オプション618a及び受信のみオプション616aを含む。共有オプション618aを選択することにより、第1のコンピュータシステム600aは、第1のコンピュータシステム600aのユーザの連絡先情報を第2のコンピュータシステム600bと共有することができる。受信のみオプション616aの選択は、第1のコンピュータシステム600aが、第1のコンピュータシステム600aのユーザの連絡先情報を第2のコンピュータシステム600bと共有することなく、第2のコンピュータシステム600bのユーザ、Roger Careyの連絡先情報を受信することを可能にする。
図6Cでは、第2のコンピュータシステム600bは、第2のコンピュータシステム600bのユーザに関する情報セットを含むユーザインタフェース608bを表示する。情報セットは、第2のコンピュータシステム600bのユーザの表現610b(例えば、ピクチャ)を含む。第2のコンピュータシステム600bがロック状態にあるため、第2のコンピュータシステム600bのユーザの名前612b(例えば、「Roger Carey」)及び第2のコンピュータシステム600bのユーザの連絡先情報614b(例えば、電話番号)は、不明瞭にされる(例えば、ぼかされる、グレーアウトされる、隠される、及び/又は表示されない)。いくつかの実施形態では、表現610bは、ユーザインタフェース608bの背景である。図6Cでは、ユーザインタフェース608bは、共有オプション618b及び受信のみオプション616bを含む。共有オプション618bを選択することにより、第2のコンピュータシステム600bは、第2のコンピュータシステム600bのユーザの連絡先情報を第1のコンピュータシステム600aと共有することができる。受信のみオプション616bの選択は、第2のコンピュータシステム600bが、第2のコンピュータシステム600bのユーザの連絡先情報を第1のコンピュータシステム600aと共有することなく、第1のコンピュータシステム600aのユーザの連絡先情報を受信することを可能にする。いくつかの実施形態では、第2のコンピュータシステム600bはロック状態にあるため、第2のコンピュータシステム600bは、ユーザインタフェース608b内の受信のみオプション606b及び/又は共有オプション618bを無効にする(例えば、グレーアウトする)か、又は表示しない。
第2のコンピュータシステム600bはロック状態にあるので、第2のコンピュータシステム600bは、名前612b及び/又は連絡先情報614bを表示する前に認証を(例えば、セキュリティ目的のため)必要とする。図6Cでは、第2のコンピュータシステム600bは、認証プロンプト611を表示し、これは、第2のコンピュータシステム600bのユーザに、認証プロセス(例えば、顔識別、及び/又はユーザの顔が第2のコンピュータシステム600bの1つ以上のセンサによって検出され得るようにユーザの顔を位置付けること)を実行するように促す。
図6Dでは、第2のコンピュータシステム600bは、認証プロンプト611の外観を変更すること(例えば、笑顔又は他の成功のインジケーションを表示すること)によって、認証プロセスが成功したことを示す。第2のコンピュータシステム600bのユーザの認証が成功したという判定に応じて、第2のコンピュータシステム600bは、第2のコンピュータシステム600bのユーザの名前612b及び第2のコンピュータシステム600bのユーザの連絡先情報614bを表示する(例えば、明らかにする及び/又は覆い隠さない)。いくつかの実施形態では、第2のコンピュータシステム600bは、第2のコンピュータシステム600bのユーザの認証が成功したという判定に応じて、受信のみオプション606b及び/又は共有オプション618bを表示する。
図6Dでは、第1のコンピュータシステム600aは、共有オプション618a(例えば、共有オプション618aのタップ及び/又は共有オプション618bの選択に対応する他の入力)の選択625aを検出する。共有オプション618aの選択625aを検出したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、図6Eに示すように、待機インジケータ622a及びキャンセルオプション681aをユーザインタフェース608aに表示する。待機インジケータ622aは、第1のコンピュータシステム600aが連絡先情報を共有するためのプロセスが進行するのを待機していることを示す。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステム600aは、連絡先情報を共有するためのプロセスを進行することができる前に、受信のみオプション616b又は共有オプション618bのいずれかの選択が第2のコンピュータシステム600bで検出されることを必要とする。
図6Eでは、第2のコンピュータシステム600bは、共有オプション618bの選択625bを検出する。共有オプション618bの選択625bを検出したことに応じて、第2のコンピュータシステム600bは、図6Fに示すように、待機インジケータ622b及びキャンセルオプション681bをユーザインタフェース608bに表示する。待機インジケータ622bは、第2のコンピュータシステム600bが第1のコンピュータシステム600aのユーザの連絡先情報を受信するのを、及び/又は第2のコンピュータシステム600bのユーザの連絡先情報が第1のコンピュータシステム600aに転送されるのを、第2のコンピュータシステム600bが待機していることを示す。図6Fでは、第1のコンピュータシステム600aは、第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステム600bのユーザの連絡先情報を受信するのを待機していること、及び/又は第1のコンピュータシステム600aのユーザの連絡先情報が第2のコンピュータシステム600bに転送されるのを待機していることを示す、待機インジケータ622aの表示を維持する。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bは、近距離通信を介して互いの間で情報を転送する。
第1のコンピュータシステム600aのユーザの連絡先情報が第2のコンピュータシステム600bに転送された後、第2のコンピュータシステム600bは、第1のコンピュータシステム600aのユーザの連絡先情報を含むユーザインタフェース626b(例えば、連絡先カードユーザインタフェース)を表示する。いくつかの実施形態では、第2のコンピュータシステム600bは、第1のコンピュータシステム600aのユーザの連絡先情報を受信したことに応じて、ユーザインタフェース626bを表示する。いくつかの実施形態では、連絡先情報は、名前(単数又は複数)、電話番号(単数又は複数)、電子メールアドレス(単数又は複数)、住所(単数又は複数)、及び/又は他の情報を含む。
同様に、第2のコンピュータシステム600bのユーザの連絡先情報が第1のコンピュータシステム600aに転送された後、第1のコンピュータシステム600aは、第2のコンピュータシステム600bのユーザの連絡先情報を含むユーザインタフェース626a(例えば、連絡先カードユーザインタフェース)を表示する。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステム600aは、第2のコンピュータシステム600bのユーザの連絡先情報を受信したことに応じて、ユーザインタフェース626aを表示する。
いくつかの実施形態では、図6B~図6Gを参照して説明される動作は、第1のコンピュータシステム600aのユーザが第2のコンピュータシステム600bの既知の連絡先ではなく、第2のコンピュータシステム600bのユーザが第1のコンピュータシステム600aの既知の連絡先ではない(例えば、両方のユーザが既知の連絡先ではない)場合にのみ実行される。
図6Hを参照すると、連絡先情報を共有するためのプロセスを開始するための技術が示されている。図6Hでは、第1のコンピュータシステム600aは、第1のコンピュータシステム600aのユーザの連絡先情報を含むユーザインタフェース634a(例えば、連絡先カード)を表示する。ユーザインタフェース634aは、第1のコンピュータシステム600aのユーザの表現(例えば、写真及び/又は名前)を含む。ユーザインタフェース634aは、第1のコンピュータシステム600aのユーザの追加情報(例えば、電話番号、電子メールアドレス、及び/又は住所)を表示するためにスクロールされ得る。ユーザインタフェース要素630aは、連絡先情報が別のコンピュータシステムと共有されるときに転送される情報(例えば、図6A~図6Gを参照して説明されるプロセスにおいて第2のコンピュータシステム600bと共有される情報)を選択するためのメニューを開くために、(例えば、タップ入力及び/又はユーザインタフェース要素630aを選択する他の入力を介して)選択され得る。いくつかの実施形態では、ユーザインタフェース要素630aの選択を検出したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、転送する連絡先情報を選択するための、図6V~図6Yを参照して説明されるいくつか又は全ての機能を有するユーザインタフェースを表示する。
図6Hでは、第1のコンピュータシステム600aは、ユーザインタフェース要素636aの選択625cを検出する。ユーザインタフェース要素636aの選択625cを検出したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、連絡先情報を別のコンピュータシステムに転送するためのモードをアクティブ化する。例えば、ユーザインタフェース要素636aの選択625cを検出したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、図6Cを参照して説明されるユーザインタフェース608aを表示する。
第1のコンピュータシステム600aがユーザインタフェース608aを表示している間、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bは、図6Iに示すように一緒にされる。第2のコンピュータシステム600bに対する第1のコンピュータシステム600aのポジションが連絡先情報を共有するための基準セットを満たすことに応じて、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bは、連絡先情報を転送するためのプロセスを開始する。第1のコンピュータシステム600aは、図6Jに示すように、通知606aを(例えば、一時的に)表示し、次いで、待機インジケータ622aを有するユーザインタフェース608aを表示する。第2のコンピュータシステム600bは、図6Jに示すように、通知606bを表示し(例えば、一時的に)、次いで、連絡先情報を共有するプロンプト620b、受信のみオプション616b、及び共有オプション618bを有するユーザインタフェース608bを表示する。
図6Jでは、第2のコンピュータシステム600bは、受信のみオプション616bの選択625dを検出する。受信のみオプション616bの選択625dを検出したことに応じて、第2のコンピュータシステム600bは、(例えば、第1のコンピュータシステム600aのユーザによって選択された情報に従って)第1のコンピュータシステム600aのユーザの連絡先情報を受信し、図6Kに示すように、(図6Gを参照して説明したように)ユーザインタフェース626bを表示する。受信のみオプション616bが図6Jの第2のコンピュータシステム600bで選択されたので、第2のコンピュータシステムは、第2のコンピュータシステム600bのユーザの連絡先情報を共有することなく、第1のコンピュータシステム600aのユーザの連絡先情報を受信する。
受信のみオプション616bの選択625dを検出したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、第1のコンピュータシステム600aのユーザの連絡先情報を第2のコンピュータシステム600bに転送し、図6Kに示すようにユーザインタフェース608aを表示する。図6Kに示す例では、ユーザインタフェース608aは、第1のコンピュータシステム600aのユーザの連絡先情報が第2のコンピュータシステム600bと共有されたことを示すインジケーション639aと、ユーザインタフェース608aの表示を中止するために選択され得る終了オプション638aとを含む。図6Gを参照して説明したプロセスとは対照的に、第1のコンピュータシステム600aは、共有オプション618bの代わりに受信のみオプション616bが図6Jで選択されたため、ユーザインタフェース(例えば、ユーザインタフェース626a)を表示しない。
いくつかの実施形態では、例えば、図6C又は図6Dにおいて、受信のみオプション616aが選択された場合、第1のコンピュータシステム600aは、コンピュータシステム600aのユーザの連絡先情報を転送することなく、第2のコンピュータシステム600bのユーザの連絡先情報を受信することが可能になる。同様に、いくつかの実施形態では、例えば、図6D~図6Eにおいて、受信のみオプション616bが選択された場合、第2のコンピュータシステム600bは、コンピュータシステム600aのユーザの連絡先情報を転送することなく、第1のコンピュータシステム600bのユーザの連絡先情報を受信することが可能になる。いくつかの実施形態では、受信のみオプション616a及び受信のみオプション616bが選択された場合(例えば、図6C~図6E)、第1のコンピュータシステム600aも第2のコンピュータシステム600bも連絡先情報を受信も転送もしない。
図6L~図6Sを参照すると、連絡先情報以外のコンテンツを共有するための技術が説明される。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bが一緒にされたときに(例えば、図6B及び図6Iのように)、第1のコンピュータシステム600aが第2のコンピュータシステム600bのユーザの連絡先情報を含み、第2のコンピュータシステム600bが第1のコンピュータシステム600aのユーザの連絡先情報を含む場合、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bは、連絡先情報を互いに転送しない。代わりに、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bは、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bが動作しているコンテキストに応じて、他のコンテンツを転送することができる。図6L~図6Sでは、第1のコンピュータシステム600aは、第2のコンピュータシステム600bのユーザの連絡先情報を含み、第2のコンピュータシステム600bは、第1のコンピュータシステム600aのユーザの連絡先情報を含む。
図6Lでは、第1のコンピュータシステム600aは、ウェブサイト640aを(例えば、ウェブブラウザアプリケーションにおいて)表示し、一方、第2のコンピュータシステム600bは、ホームスクリーン604bを表示する。図6Mでは、第1のコンピュータシステム600aがウェブサイト640aを表示している間に、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bが一緒にされる。情報を共有するための基準セットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aが第2のコンピュータシステムのユーザの連絡先情報を含み、第2のコンピュータシステム600bが第1のコンピュータシステム600aのユーザの連絡先情報を含むため、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bは、第1のコンピュータシステム600aにおいて指定された(例えば、表示された、フォーカスされた、及び/又は選択された)コンテンツを共有するためのプロセスを開始する。図6Mでは、第1のコンピュータシステム600aが所定のタイプのコンテンツ(例えば、ウェブサイト)を表示しているので、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bは、(例えば、近距離通信を介して)第2のコンピュータシステム600bとウェブサイト640aを共有するためのプロセスを開始する。
例えば、情報を共有するための基準セットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、ウェブサイト640aの表現642a、通知644a、及び共有オプション646を表示する。通知644aは、ウェブサイト640aを共有することができるユーザの表現(例えば、写真、アバター、イニシャル、及び/又は名前)と、ユーザがウェブサイト640aを共有するように促されているというインジケーション(例えば、「コンテンツを転送」)とを含む。いくつかの実施形態では、通知644aの選択(例えば、通知644a内の「i」要素上のタップ)を検出したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、ウェブサイト640aを共有することができるユーザの更なる情報(例えば、連絡先カード)を表示する。表現642aは、第2のコンピュータシステム600bと共有され得るコンテンツ(例えば、ウェブサイト)の写真、グラフィカル表現、テキスト記述、又は他のインジケーションを含む。
情報を共有するための基準セットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第2のコンピュータシステム600bは、第1のコンピュータシステム600aからのコンテンツが第2のコンピュータシステム600bに転送され得ることを第2のコンピュータシステム600bのユーザに通知する通知644bを表示する。図6Nに示す例では、通知644bは、コンテンツを共有するユーザの表現(例えば、写真、アバター、イニシャル、及び/又は名前)と、ユーザがウェブサイト640aを受け入れるように促されているというインジケーション(例えば、「コンテンツを転送」)とを含む。いくつかの実施形態では、通知644bの一部の選択(例えば、通知644b内の「i」要素上のタップ)を検出したことに応じて、第2のコンピュータシステム600bは、ウェブサイト640aを共有しているユーザの更なる情報(例えば、連絡先カード)を表示する。
図6Nでは、第1のコンピュータシステム600aは、共有オプション646の選択625eを検出する。共有オプション646の選択625eを検出したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、ウェブサイト640aを第2のコンピュータシステム600bに転送することが可能になり、図6Oに示すように、ウェブサイト640a(例えば、第1のコンピュータシステムは、通知644a、表現642a、及び共有オプション646の表示を中止する。)を表示(例えば、再表示)する。
図6Nでは、第2のコンピュータシステム600bは、通知644bの選択625fを検出する。通知644bの選択625fを検出したことに応じて、第2のコンピュータシステム600bは、ウェブサイト640aを受信することが可能になる。第1のコンピュータシステムがウェブサイト640aを転送することを可能にされ、第2のコンピュータシステム600bがウェブサイト640aを受信することを可能にされると、ウェブサイト640aは第2のコンピュータシステム600bに転送され、第2のコンピュータシステム600bはウェブサイト640aのインスタンス640bを表示し、第1のコンピュータシステム600aは、図6Oに示されるように、ウェブサイト640aを表示する(例えば、再表示する)。図6Oに示す例では、ウェブサイト640aを表示すること(例えば、再表示すること)は、通知644a、表現642a、及び共有オプション646の表示を中止すること(例えば、除去すること)を含み、インスタンス642bを表示することは、通知644bの表示を中止すること(例えば、除去すること)を含む。図6Oでは、コンピュータシステム600aは、コンテンツが共有されたユーザ(例えば、コンピュータシステム600bのユーザ、Roger)に対応するユーザ表現673aを表示し、コンピュータシステム600bは、コンテンツが受信されたユーザ(例えば、コンピュータシステム600aのユーザ、Janelle)に対応するユーザ表現673bを表示する。いくつかの実施形態では、ユーザ表現673a及び/又はユーザ表現673bは、ユーザインタフェースの動的領域(例えば、動的領域677a及び/又は動的領域677bなどの、経時的に形状及び/又はサイズを変化させるユーザインタフェースの領域)に表示される。例えば、図6Oでは、ユーザ表現673aは、コンピュータシステム600a上の動的領域677aに表示され、ユーザ表現673bは、コンピュータシステム600b上の動的領域677bに表示される。動的領域677a及び動的領域677bは、例えば、図6Nにおいて、それぞれコンピュータシステム600a及びコンピュータシステム600b上に表示されない。いくつかの実施形態では、コンピュータシステム600a及びコンピュータシステム600bは、所定の時間量の後、及び/又は異なるユーザインタフェースにナビゲートする(例えば、共有コンテンツから離れてナビゲートする)とき、それぞれユーザ表現673a及びユーザ表現673bの表示を中止する。
図6Pは、写真コンテンツを共有する一例を示す。図6Pでは、第1のコンピュータシステム600aは、1つ以上の選択された写真を含むユーザインタフェース648を表示する。図6Pに示す例では、6枚の写真648a~648fが選択されている。ユーザインタフェース648を表示している間に、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bは、情報を共有するための基準セットが満たされるように(例えば、図6B、図6I、又は図6Mに示すように)一緒にされる。情報を共有するための基準セットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、(例えば、図6Nを参照して説明されるような)通知644a、転送のために選択された写真のグラフィカル表現650、転送のために選択された写真の説明652、及び写真共有オプション654を表示する。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステム600aがユーザインタフェース648を表示している間に、情報を共有するための基準セットが満たされたというインジケーションを取得したことに応じて、第2のコンピュータシステム600bは、通知644bを表示する(例えば、図6Nを参照して説明されるように)。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステム600aは、共有オプション654の選択を検出し、それに応じて、第1のコンピュータシステム600aが選択された写真を第2のコンピュータシステム600bに転送することを可能にする。第2のコンピュータシステム600bは、通知644bの選択を検出し、それに応じて、第2のコンピュータシステム600bが選択された写真を受信することを可能にする。第1のコンピュータシステム600aが、選択された写真を第2のコンピュータシステム600bに転送することが可能になり、第2のコンピュータシステム600bが、選択された写真を受信することが可能になると、第1のコンピュータシステム600aは、選択された写真を第2のコンピュータシステム600bに転送する。いくつかの実施形態では、第2のコンピュータシステム600bが選択された写真を受信すると、第2のコンピュータシステム600bは、写真が受信されたという通知を表示し、及び/又は写真の表現を(例えば、写真閲覧アプリケーションに)表示する。
図6Qは、オーディオコンテンツ(例えば、歌、アルバム、及び/又はポッドキャスト)を共有する一例を示す。図6Qでは、第1のコンピュータシステム600aは、メディアアイテム(例えば、歌)の表現及びメディアアイテムの再生を制御するためのオプションを含むオーディオプレーヤアプリケーションのユーザインタフェース656を表示する。ユーザインタフェース656を表示している間に、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bは、情報を共有するための基準セットが満たされるように(例えば、図6B、図6I、又は図6Mに示すように)一緒にされる。情報を共有するための基準セットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、通知644a(例えば、図6Nを参照して説明されるように)、転送のために選択されたメディアアイテムのグラフィカル表現658、転送のために選択されたメディアアイテムの説明659、アルバム共有オプション660、及び一緒に再生オプション662を表示する。第1のコンピュータシステム600aは、指定されたメディアアイテムが、メディアアイテムの再生が2つ以上のコンピュータシステム間で同期される同期メディア共有セッションで再生され得るメディアのタイプであるため、一緒に再生オプション662を表示する。例えば、メディアアイテムの再生が2つ以上のコンピュータシステム間で同期されるとき、第1のコンピュータシステム600aは、第2のコンピュータシステム600bと同時にメディアアイテムの同じ部分を再生し、及び/又は1つのコンピュータシステムで実行される再生動作(例えば、開始、停止、一時停止、巻き戻し、早送り、再開、及び/又はスキップ)は、メディア共有セッション内の他のコンピュータシステムで実装される。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステム600aがユーザインタフェース656を表示している間に、情報を共有するための基準セットが満たされたというインジケーションを取得したことに応じて、第2のコンピュータシステム600bは、(例えば、図6Nを参照して説明されるように)通知644bを表示する。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステム600aは、共有オプション660の選択を検出し、それに応じて、第1のコンピュータシステム600aが選択されたメディアアイテムを第2のコンピュータシステム600bに転送することを可能にする。第2のコンピュータシステム600bは、通知644bの選択を検出し、それに応じて、第2のコンピュータシステム600bが選択されたメディアアイテムを受信することを可能にする。第1のコンピュータシステム600aが、選択されたメディアアイテムを第2のコンピュータシステム600bに転送することが可能になり、第2のコンピュータシステム600bが、選択されたメディアアイテムを受信することが可能になると、第1のコンピュータシステム600aは、選択されたメディアアイテム(又は選択されたメディアアイテムを表すデータ)を第2のコンピュータシステム600bに転送する。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステム600aは、一緒に再生オプション662の選択を検出し、それに応じて、第1のコンピュータシステム600aが、第1のコンピュータシステム600aと第2のコンピュータシステム600bとの間の同期メディア共有セッションを開始することを可能にする。第2のコンピュータシステム600bは、通知644bの選択を検出し、それに応じて、第2のコンピュータシステム600bが同期メディア共有セッションに参加することを可能にする。第1のコンピュータシステム600aが同期メディア共有セッションを開始することが可能になり、第2のコンピュータシステム600bが同期メディア共有セッションに参加することが可能になると、同期メディア共有セッションは、共有メディアアイテムの同期再生を伴って、第1のコンピュータシステム600aと第2のコンピュータシステム600bとの間で開始される。
図6Rは、ビデオコンテンツ(例えば、テレビ番組又は映画)を共有する一例を示す。図6Rでは、第1のコンピュータシステム600aは、ビデオメディアアイテム(例えば、テレビ番組)の表現(例えば、情報スクリーン)を含むビデオプレーヤアプリケーションのユーザインタフェース664を表示する。ユーザインタフェース664を表示している間に、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bは、情報を共有するための基準セットが満たされるように(例えば、図6B、図6I、又は図6Mに示すように)一緒にされる。情報を共有するための基準セットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、(例えば、図6Nを参照して説明したような)通知644a、ビデオメディアアイテムのグラフィカル表現666、ビデオメディアアイテムの説明667、共有オプション668、及び一緒に再生オプション670を表示する。第1のコンピュータシステム600aは、指定されたビデオメディアアイテムが、ビデオメディアアイテムの再生が2つ以上のコンピュータシステム間で同期される同期メディア共有セッションで再生され得るメディアのタイプであるため、一緒に再生オプション670を表示する。例えば、ビデオメディアアイテムの再生が2つ以上のコンピュータシステム間で同期される場合、第1のコンピュータシステム600aは、第2のコンピュータシステム600bと同時にビデオメディアアイテムの同じ部分を再生し、及び/又は1つのコンピュータシステムで実行される再生動作(例えば、開始、停止、一時停止、巻き戻し、早送り、再開、及び/又はスキップ)は、メディア共有セッション内の他のコンピュータシステムで実装される。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステム600aがユーザインタフェース664を表示している間に、情報を共有するための基準セットが満たされたというインジケーションを取得したことに応じて、第2のコンピュータシステム600bは、(例えば、図6Nを参照して説明されるように)通知644bを表示する。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステム600aは、共有オプション668の選択を検出し、それに応じて、第1のコンピュータシステム600aが指定されたビデオメディアアイテムを第2のコンピュータシステム600bに転送することを可能にする。第2のコンピュータシステム600bは、通知644bの選択を検出し、それに応じて、第2のコンピュータシステム600bが指定されたビデオメディアアイテムを受信することを可能にする。第1のコンピュータシステム600aが指定されたビデオメディアアイテムを第2のコンピュータシステム600bに転送することが可能になり、第2のコンピュータシステム600bがビデオメディアアイテムを受信することが可能になると、第1のコンピュータシステム600aは、ビデオメディアアイテム(又はビデオメディアアイテムを表すデータ)を第2のコンピュータシステム600bに転送する。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステム600aは、一緒に再生オプション670の選択を検出し、それに応じて、第1のコンピュータシステム600aが、第1のコンピュータシステム600aと第2のコンピュータシステム600bとの間の同期メディア共有セッションを開始することを可能にする。第2のコンピュータシステム600bは、通知644bの選択を検出し、それに応じて、第2のコンピュータシステム600bが同期メディア共有セッションに参加することを可能にする。第1のコンピュータシステム600aが同期メディア共有セッションを開始することが可能になり、第2のコンピュータシステム600bが同期メディア共有セッションに参加することが可能になると、ビデオメディアアイテムの同期再生を伴う同期メディア共有セッションが、第1のコンピュータシステム600aと第2のコンピュータシステム600bとの間で開始される。
図6Sは、例えば、プレゼンテーション、ワードプロセッシングドキュメント、及び/又は編集可能な他のコンテンツなどの編集可能なコンテンツを共有する一例を示す。図6Sでは、第1のコンピュータシステム600aは、コンテンツエリア672a及びキーボード672bを含むワードプロセッシングアプリケーションのユーザインタフェース672を表示する。コンテンツエリア672a内のコンテンツは、キーボード672b及び/又はユーザインタフェース672の他の機能を使用して編集することができる。ユーザインタフェース672を表示している間に、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bは、情報を共有するための基準セットが満たされるように(例えば、図6B、図6I、又は図6Mに示すように)一緒にされる。情報を共有するための基準セットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、(例えば、図6Nを参照して説明したような)通知644a、編集可能なコンテンツのグラフィカル表現674、編集可能なコンテンツの説明675、共有オプション676、及び共同オプション678を表示する。第1のコンピュータシステム600aは、編集可能なコンテンツが、編集可能なコンテンツが2つ以上のコンピュータシステムによって閲覧及び/又は編集され得る共同編集セッションにおいて(例えば、リアルタイムで)編集され得るタイプのコンテンツであるため、共同オプション678を表示する。例えば、共同編集セッションにおいて、編集可能なコンテンツに対する編集が第1のコンピュータシステム600aで行われると、編集は、第2のコンピュータシステム600bにおいて編集可能なコンテンツのビューに表示される。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステム600aがユーザインタフェース672を表示している間に、情報を共有するための基準セットが満たされたというインジケーションを取得したことに応じて、第2のコンピュータシステム600bは、(例えば、図6Nを参照して説明されるように)通知644bを表示する。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステム600aは、共有オプション676の選択を検出し、それに応じて、第1のコンピュータシステム600aが編集可能なコンテンツのコピーを第2のコンピュータシステム600bに転送することを可能にする。第2のコンピュータシステム600bは、通知644bの選択を検出し、それに応じて、第2のコンピュータシステム600bが編集可能なコンテンツのコピーを受信することを可能にする。第1のコンピュータシステム600aが編集可能なコンテンツのコピーを第2のコンピュータシステム600bに転送することが可能になり、第2のコンピュータシステム600bが編集可能なコンテンツのコピーを受信することが可能になると、第1のコンピュータシステム600aは、編集可能なコンテンツのコピー(又は編集可能なコンテンツを表すデータ)を第2のコンピュータシステム600bに転送する。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステム600aは、共同オプション678の選択を検出し、それに応じて、第1のコンピュータシステム600aが、第1のコンピュータシステム600aと第2のコンピュータシステム600bとの間の共同編集セッションを開始することを可能にする。第2のコンピュータシステム600bは、通知644bの選択を検出し、それに応じて、第2のコンピュータシステム600bが共同編集セッションに参加することを可能にする。第1のコンピュータシステム600aが共同編集セッションを開始することが可能になり、第2のコンピュータシステム600bが共同編集セッションに参加することが可能になると、第1のコンピュータシステム600aと第2のコンピュータシステム600bとの間で共同編集セッションが開始され、編集可能なコンテンツが編集のために提供される。
図6A~図6Sでは、第1のコンピュータシステム600aを参照して、第2のコンピュータシステム600bとは異なる動作が説明される。いくつかの実施形態では、第2のコンピュータシステム600bは、図6A~図6Sを参照して説明される第1のコンピュータシステム600aによって実行される任意の又は全ての動作を実行することができ、第1のコンピュータシステム600aは、図6A~図6Sを参照して説明されるコンピュータシステム600bによって実行される任意の又は全ての動作を実行することができる。
図6T~図6AIを参照すると、連絡先情報を共有するための技術が説明される。図6Tは、ディスプレイ602c上にユーザインタフェース601aを表示するコンピュータシステム600cを示す。図6Tに示す例では、コンピュータシステム600cはスマートウォッチであり、ユーザインタフェース601aは文字盤である。いくつかの実施形態では、コンピュータシステム600cは、スマートフォン、タブレットコンピュータ、又は他のタイプのコンピュータシステムである。いくつかの実施形態では、ユーザインタフェース601aは、ホームスクリーン、ウェイクスクリーン、又は他のユーザインタフェースである。
図6Tでは、ユーザインタフェース601aは、時刻のインジケーション(例えば、時刻のアナログインジケーション)及び選択可能なユーザインタフェース要素603(例えば、文字盤コンプリケーション)を含む。コンピュータシステム600cは、ユーザインタフェース要素603の選択625gを検出し、それに応じて、コンピュータシステム600cのユーザの連絡先情報を共有するためのプロセスを開始する。図6Uに示すように、ユーザインタフェース要素603の選択625gを検出したことに応じて、コンピュータシステム600cは、ユーザインタフェース605aを(例えば、一時的に)表示し、これは、コンピュータシステム600cが連絡先情報を共有するためのプロセスを開始したことを示す。いくつかの実施形態では、ユーザインタフェース605aは、上述の通知606a及び/又は通知606bに類似している(例えば、そのいずれか又は全ての機能を含む)。
ユーザインタフェース605aを表示した後、コンピュータシステム600cは、コンピュータシステム600cに関連付けられたユーザの表現及び連絡先情報を含む、図6Vに示すユーザインタフェース607を表示する。図6T~図6AIに示す実施形態では、コンピュータシステム600cは、第1のコンピュータシステム600aと同じユーザ(例えば、Janelle Whitney)に関連付けられているため、ユーザインタフェース607は、上述の表現610a及び名前612aを含む。ユーザインタフェース607は、共有のために選択された連絡先情報のインジケーションを表示するユーザインタフェース要素609aを含む。図6Vでは、ユーザインタフェース要素609aは、電話番号が共有のために選択されていることを示す。
ユーザインタフェース要素609aの選択625hを検出したことに応じて、コンピュータシステム600cは、図6Wに示す情報選択ユーザインタフェース641を表示する。情報選択ユーザインタフェース641は、電話番号オプション613及び電子メールアドレスオプション615を含む。電話番号は(ユーザインタフェース要素609aによって示されるように)共有のために既に選択されているので、電話番号オプション613は、選択されたインジケータ(例えば、チェックマーク)を含む。電子メールアドレスオプション615は、コンピュータシステム600cのユーザの電子メールアドレスが共有のために現在選択されていないので、選択されたインジケータを含まない。
電子メールアドレスオプション615の選択625iを検出したことに応じて、コンピュータシステム600cは、図6Xに示すように、電子メールアドレスを共有するための情報に含み、選択されたインジケータ(例えば、チェックマーク)を電子メールアドレスオプション615に表示する。図6Xでは、コンピュータシステム600cは、終了オプション617の選択625jを検出する。終了オプション617の選択625jを検出したことに応じて、コンピュータシステム600cは、図6Yに示すように、ユーザインタフェース607aを表示する(例えば、再表示)。コンピュータシステム600cのユーザの電話番号及び電子メールアドレスが共有のために選択されているので、ユーザインタフェース要素609aは、電話番号及び電子メールアドレスが共有のために選択されていることを示すように更新されている。
図6Yでは、コンピュータシステム600cは、スクロール入力625k(例えば、タップ及びドラッグ又はスワイプ入力)を検出する。スクロール入力625kを検出したことに応じて、コンピュータシステム600cは、ユーザインタフェース607aをスクロールして、図6Zに示すように、現在はオプション621aではなく、共有オプション619aを表示する。共有オプション619aの選択625lを検出したことに応じて、コンピュータシステム600cは、図6AAに示すように、選択された連絡先情報をユーザインタフェース623内の別のコンピュータシステムと共有するための命令627を表示する。命令627は、テキスト命令(例えば、「腕時計又は電話の近くに保持してください」)と、別のコンピュータシステムの表現623aに近接して配置されているコンピュータシステム600cの表現623bのグラフィック図とを含む。いくつかの実施形態では、グラフィック図は、一緒になる表現623a及び表現623bのアニメーションを含む。
いくつかの実施形態では、コンピュータシステム600cは、異なるタイプのコンピュータシステムに情報を転送することができる。図6AAでは、命令627のテキスト部分は、コンピュータシステム600cが腕時計又は電話に情報を転送できることを示し、表現623aは腕時計コンピュータシステムを示す。コンピュータシステム600cが電話に情報を転送できることを示すために、コンピュータシステム600cは、図6ABに示すように、腕時計の表現623aを電話の表現623cに置き換えるように、命令627を(例えば、アニメーションを介して)更新する。
図6ACを参照すると、ユーザインタフェース623を表示するコンピュータシステム600cが示され、ユーザインタフェース601b(例えば、時刻のインジケーションを有する文字盤)を表示する別のコンピュータシステム600d(例えば、腕時計コンピュータシステム)が示されている。図6ADでは、コンピュータシステム600c及びコンピュータシステム600dは、情報を共有するための基準セットが満たされるように、(例えば、図6AAのユーザインタフェース623に示されるように)一緒にされる。情報を共有するための基準セットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、コンピュータシステム600cは、ユーザインタフェース607aを表示し、コンピュータシステム600dは、ユーザインタフェース607bを表示する。ユーザインタフェース607aは、コンピュータシステム600cがコンピュータシステム600dと連絡先情報を共有する準備ができていることを示すために、待機インジケータ622cが(例えば、「連絡先を共有」などのプロンプトの代わりに)表示されることを除いて、図6Yに記載されるものと同じである。
図6AC~図6AIに示す例では、コンピュータシステム600dは、上述の第2のコンピュータシステム600bと同じユーザに関連付けられている。コンピュータシステム600dは、第2のコンピュータシステム600bのユーザに関連付けられているため、コンピュータシステム600d上に表示されるユーザインタフェース607bは、図6C及び図6Dを参照して説明される表現610b及び表現612b、並びに共有のために選択された連絡先情報を示すユーザインタフェース要素609bを含む。図6AEでは、コンピュータシステム600dは、スクロール入力625mを検出し、それに応じて、図6AFに示すように、ユーザインタフェース607bをスクロールして共有オプション619bを表示し、受信のみオプション629bを受信する。共有オプション619bは、共有オプション618a及び共有オプション618bに類似している(例えば、コンピュータシステム600dに同じ動作を実行させる)。受信のみオプション629bは、受信のみオプション616a及び受信のみオプション616bと類似している(例えば、コンピュータシステム600dに同じ動作を実行させる)。
共有オプション619bの選択625nを検出したことに応じて、コンピュータシステム600dは、図6AGに示すように、コンピュータシステム600dのユーザの連絡先情報のコンピュータシステム600cとの共有を開始し、共有オプション619bに待機インジケータ(例えば、622cと同じ又は同様)を表示する。共有が継続すると、コンピュータシステム600dは、図6AHに示すように、ユーザインタフェース607bを表示する。図6AHでは、ユーザインタフェース607bは、(例えば、「連絡先を共有」の代わりに)待機インジケータ622dを有することを除いて、図6AEと同じである。共有が完了した(例えば、コンピュータシステム600cがコンピュータシステム600dのユーザの連絡先情報を受信し、コンピュータシステム600dがコンピュータシステム600cのユーザの連絡先情報を受信した)後、コンピュータシステム600cは、ユーザインタフェース631a(例えば、連絡先カード)を表示し、コンピュータシステム600dは、ユーザインタフェース631bを表示する。
ユーザインタフェース631aは、コンピュータシステム600dのユーザの表現610b(例えば、図6Cを参照して説明されるような代表的な画像)と、コンピュータシステム600dのユーザと通信するための選択可能なオプションとを含む。例えば、メッセージングオプション633aの選択を検出したことに応じて、コンピュータシステム600cは、コンピュータシステム600dのユーザへのテキストメッセージを開始し、電話通話オプション635aの選択を検出したことに応じて、コンピュータシステム600cは、コンピュータシステム600dのユーザへの電話通話を開始し、メニューオプション637aの選択を検出したことに応じて、コンピュータシステム600cは、コンピュータシステム600dのユーザの追加情報(及び/又はユーザと通信するためのオプション)を表示する。
ユーザインタフェース631bは、コンピュータシステム600cのユーザの表現610a(例えば、図6Cを参照して説明されるような代表的な画像)と、コンピュータシステム600cのユーザと通信するための選択可能なオプションとを含む。例えば、メッセージングオプション633bの選択を検出したことに応じて、コンピュータシステム600dは、コンピュータシステム600cのユーザへのテキストメッセージを開始し、電話通話オプション635bの選択を検出したことに応じて、コンピュータシステム600dは、コンピュータシステム600cのユーザへの電話通話を開始し、メニューオプション637bの選択を検出したことに応じて、コンピュータシステム600dは、コンピュータシステム600cのユーザの追加情報(及び/又はユーザと通信するためのオプション)を表示する。
図6AJを参照すると、第1のコンピュータシステム600aは、ユーザインタフェース608aの実施形態を表示する。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステム600aは、第2のコンピュータシステム600bに対する第1のコンピュータシステム600aのポジションが情報を共有するための基準セットを満たすことに応じて、図6AJに示すユーザインタフェース608aを表示する。図6AJでは、連絡先情報614aは、(例えば、共有オプション618aの選択に応じて)単一の電話番号が共有されるように現在選択されていることを示す。連絡先情報614a上の入力625oを検出したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、図6AKに示すように、情報オプション645a~645hを含む情報選択ユーザインタフェース643を表示する。
図6AKでは、(例えば、図6AJの連絡先情報614aによって示されたように)情報オプション645aが選択される。図6AKでは、第1のコンピュータシステム600aは、第1のコンピュータシステム600aのユーザと関連付けられた職場電話番号に対応する情報オプション645bを選択する入力625pを検出し、第1のコンピュータシステム600aのユーザと関連付けられた住所(例えば、物理的な自宅住所)に対応する情報オプション645fを選択する入力625qを検出する。図6ALに示すように、入力625pを検出したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、(例えば、情報オプション645aの選択を維持しながら)情報オプション645bを指定し、入力625qを検出したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、(例えば、情報オプション645aの選択を維持しながら)情報オプション645fを指定する。
保存オプション647を選択する入力625rを検出したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、図6AMに示すようにユーザインタフェース608aを表示する(例えば、再表示する、及び/又は戻る)。図6AMでは、連絡先情報614aは、第2のコンピュータシステム600bに転送されるように選択された情報(例えば、情報選択ユーザインタフェース643内で指定された情報オプションに対応する情報)を反映するように更新される。例えば、2つ以上の電話番号(例えば、情報オプション645aに対応する携帯電話番号及び情報オプション645bに対応する職場電話番号)が選択されているため、連絡先情報614aは、「電話」というインジケーションを含み、また、住所が選択されているため(例えば、情報オプション645fに対応する住所)、連絡先情報614aは、「住所」というインジケーションを含む。
いくつかの実施形態では、情報選択ユーザインタフェース643内で指定された情報オプションに対応する情報は、第2のコンピュータシステム600b(又は別のコンピュータシステム)に対する第1のコンピュータシステム600aのポジションが情報を共有するための基準セットを満たす次の時点で(例えば、ユーザが情報オプション645aに対応する携帯電話番号及び情報オプション645bに対応する職場電話番号を再選択する必要なく)自動的に使用される(例えば、情報選択ユーザインタフェース643内で指定された情報オプションは、情報が第2のコンピュータシステム600bに転送された後に、永続的であり、及び/又は選択されたままである)。例えば、保存オプション647を選択する入力625rを検出した後、第2のコンピュータシステム600b(又は別のコンピュータシステム)に対する第1のコンピュータシステム600aのポジションが情報を共有するための基準セットを満たすことに応じて、情報オプション645aに対応する携帯電話番号、情報オプション645bに対応する職場電話番号、及び情報オプション645fに対応する住所が、第2のコンピュータシステム600b(又は別のコンピュータシステム)に転送されるように自動的に選択され、第1のコンピュータシステム600aは、「電話及び住所」を有する連絡先情報614aを含む、図6AMに示すようなユーザインタフェース608aを表示する。
図6AMでは、第1のコンピュータシステム600aは、連絡先情報614aを選択する入力625sを検出する。入力625sを検出したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、図6ANに示すように、情報オプション645a~645hを有する情報選択ユーザインタフェース643を表示(例えば、再表示)する。図6ANでは、第1のコンピュータシステム600aは、(例えば、情報オプション645a、情報オプション645b、及び情報オプション645fの選択を維持しながら)第1のコンピュータシステム600aのユーザに関連付けられた誕生日に対応する情報オプション645gを選択する入力625tを検出する。入力625tを検出したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、図6AOに示すように、情報オプション645gを指定する。
保存オプション647を選択する入力625uを検出したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、図6APに示すようにユーザインタフェース608aを表示する(例えば、再表示する、及び/又は戻る)。図6APでは、連絡先情報614aは、第2のコンピュータシステム600bに転送されるように選択された情報(例えば、情報選択ユーザインタフェース643内で指定された情報オプションに対応する情報)を反映するように更新される。例えば、(例えば、1つ以上の電話番号、1つ以上の住所、及び1つ以上の日付)3つ以上のタイプの情報が選択されるため、連絡先情報614aは、連絡先情報614aを選択して(例えば、共有オプション618aの選択を検出したことに応じて)、第2のコンピュータシステム600bに転送される情報を閲覧及び/又は選択できることを示す一般的なインジケーション(例えば、「情報をレビュー」)を含む。図6APに示される実施形態では、第1のコンピュータシステム600aは、第2のコンピュータシステム600bに転送されるように選択された情報のタイプに対応するアイコンを表示する。例えば、1つ以上の電話番号が選択されているので、第1のコンピュータシステム600aは電話アイコン649aを表示し、1つ以上の住所が選択されているので、第1のコンピュータシステム600aは住所アイコン649bを表示し、1つ以上の日付が選択されているので、第1のコンピュータシステム600aはカレンダアイコン649cを表示する。共有オプション618aを選択する入力625vを検出したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、(例えば、図6D~図6Gを参照して説明したように)情報選択ユーザインタフェース643において選択された情報を第2のコンピュータシステム600bに転送するためのプロセスを開始する。
図6AQは、第1のコンピュータシステム600aのユーザに関する情報を含むユーザインタフェース680a(例えば、連絡先カード)の実施形態を示す。ユーザインタフェース680aは、第1のコンピュータシステム600aのユーザの表現(例えば、写真及び/又は名前)を含む。ユーザインタフェース680aは、第1のコンピュータシステム600aのユーザの追加情報(例えば、電話番号、電子メールアドレス、及び/又は住所)を表示するためにスクロールされ得る。ユーザインタフェース要素684aは、連絡先情報が別のコンピュータシステムと共有されるときに転送される情報(例えば、上述の図6A~図6G及び/又は後述の図6AT~図6AUを参照して説明されるプロセスにおいて第2のコンピュータシステム600bと共有される情報)を選択するためのメニュー(例えば、情報選択ユーザインタフェース643)を開くために、(例えば、タップ入力及び/又はユーザインタフェース要素630aを選択する他の入力を介して)選択され得る。いくつかの実施形態では、ユーザインタフェース要素684aの選択を検出したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、転送する連絡先情報を選択するための、図6V~図6Yを参照して説明されるいくつか又は全ての機能を有するユーザインタフェースを表示する。
図6AQでは、第1のコンピュータシステム600aは、ユーザインタフェース要素682aの選択625w(例えば、ユーザインタフェース要素682aを選択するタップ及び/又は他の入力)を検出する。ユーザインタフェース要素682aの選択625wを検出したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、連絡先情報を別のコンピュータシステムに転送するためのモードをアクティブ化する。例えば、ユーザインタフェース要素682aの選択625wを検出したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、図6ARに示すように、プロンプト686aを有するユーザインタフェース608a、及び情報選択ユーザインタフェース643を表示する。プロンプト686aは、第1のコンピュータシステム600aに関連付けられた連絡先情報を共有するために別のコンピュータシステム(例えば、第2のコンピュータシステム600b)を保持するポジションのインジケーションを含む。いくつかの実施形態では、ユーザインタフェース608a、プロンプト686a、及び/又は情報選択ユーザインタフェース643は、図6Hに示すユーザインタフェース要素636aの選択(例えば、選択625c)を検出したことに応じて表示される。
第1のコンピュータシステム600aが図6ARに示すように情報選択ユーザインタフェース643を表示している間、第1のコンピュータシステム600aは、第1のコンピュータシステム600aのユーザに関連付けられた電子メールアドレス(例えば、個人電子メールアドレス)に対応する情報オプション645cの選択625x(例えば、情報オプション645cを選択するタップ及び/又は他の入力)を検出する。選択625xを検出したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、図6ASに示すように、情報オプション645cが選択されたことを視覚的に示す(例えば、チェックマークで)。いくつかの実施形態では、選択625xを検出する際に、第1のコンピュータシステム600aは、情報を共有するための基準セットが満たされる場合、別のコンピュータシステムと共有される情報オプション645cに関連付けられた情報を選択及び/又は指定する。
図6ASでは、第1のコンピュータシステム600aは、保存オプション647の選択625yを検出する(例えば、保存オプション647を選択するタップ及び/又は他の入力)。選択625yを検出したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、情報選択ユーザインタフェース643の表示を中止し、図6ATに示すようにユーザインタフェース608aを表示する。図6ATでは、連絡先情報614aは、電話番号及び電子メール情報(例えば、図6ASの情報選択ユーザインタフェース643で選択された情報オプション645a及び情報オプション645cに対応する)が、共有されるように現在選択されていることを示す。
図6ATでは、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bが一緒にされる。第2のコンピュータシステム600bに対する第1のコンピュータシステム600aのポジションが連絡先情報を共有するための基準セットを満たすことに応じて、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bは、図6AUに示すように、連絡先情報を転送するためのプロセスを開始する。図6AT~図6AUに示す実施形態では、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bが一緒にされると、第2のコンピュータシステム600bは、情報オプション645aに対応する第1のコンピュータシステム600aに関連付けられた電話番号を既に含む(例えば、コンピュータシステム600aのユーザは、第2のコンピュータシステム600bの既知の連絡先である)が、第2のコンピュータシステム600bは、情報オプション645cに対応する電子メール情報を含まない。情報オプション645cに対応する電子メール情報が共有されるように選択されており、第2のコンピュータシステム600bが第1のコンピュータシステム600aのユーザの連絡先情報を含むが、電子メール情報を含まないため、電子メール情報は、第2のコンピュータシステム600bと自動的に共有される(例えば、第1のコンピュータシステム600aのユーザは、第2のコンピュータシステム600bに既に知られているため)。
第1のコンピュータシステム600aは、第1のコンピュータシステム600aのユーザの連絡先情報が第2のコンピュータシステム600bと共有されたことを示すインジケーション639aを表示することによって、及びユーザインタフェース608aの表示を中止するために選択され得る終了オプション638aを表示することによって、連絡先情報が共有されたことを示す。第2のコンピュータシステム600bは、インジケーション690b(例えば、通知)及び情報要素688bを表示することによって、連絡先情報が共有されたことを示した。インジケーション690bは、電子メールアドレスが共有されたことを(例えば、アイコン及び/又はテキストで)識別し、情報要素688bは、情報要素688bに示される情報が新たに共有された情報であることを示すインジケーション(例えば、「更新」などのバッジ、タグ、及び/又はテキスト)を含む。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bが図6ATに示すように一緒にされたときに、第2のコンピュータシステム600bが第1のコンピュータシステム600aのユーザの連絡先情報を含まない(例えば、いかなる連絡先情報も含まない)場合、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bは、図6I~図6Jを参照して説明される動作を実行する(例えば、共有されるように選択された情報オプション645cに対応する電子メールアドレスを除く)。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bが図6ATに示すように一緒にされたときに、第2のコンピュータシステム600bが、転送されるように選択された第1のコンピュータシステム600aのユーザの連絡先情報の全て(例えば、情報選択ユーザインタフェース643内で選択された及び/又は連絡先情報614aによって示された全ての情報)を含む場合、第1のコンピュータシステム600aは、連絡先情報を第2のコンピュータシステム600bに転送すること(又は転送するためのプロセスを開始すること)を取り止める。
図6AV~図6BBは、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bが共同作業する(例えば、同時に編集、閲覧、スクロール、及び/又は操作する)ことができるコンテンツを共有するための技術を示す。図6AVでは、コンピュータシステム600aは、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bによって共同作業され得る(例えば、共同で共有され得る)コンテンツ692a(例えば、ドキュメント及び/又は共同コンテンツ)を表示し、コンピュータシステム600bは、ユーザインタフェース604b(例えば、ホームスクリーン)を表示する。
図6AVでは、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bが一緒にされる。情報を共有するための基準セットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて(また、いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステム600aが第2のコンピュータシステムのユーザの連絡先情報を含み、第2のコンピュータシステム600bが第1のコンピュータシステム600aのユーザの連絡先情報を含むため)、第1のコンピュータシステム600a及び第2のコンピュータシステム600bは、コンテンツ692aを含む共同セッションを共有及び/又は実行するためのプロセスを開始する。例えば、情報を共有するための基準セットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、コンテンツ692aの表現694、通知644a、共有オプション698、及び共有モードインジケータ696を表示する。コンテンツ692aは共同作業され得るので、共有モードインジケータ696は、最初に、共同作業共有モードが選択されていることを示す。第2のコンピュータシステム600bは、第2のコンピュータシステム600bが第1のコンピュータシステム600aと接続したことを示す通知644bを表示する。
共同作業共有モードが選択されている間に、第1のコンピュータシステム600aにおいて共有オプション698(例えば、共有オプション698を選択するタップ及び/又は他の入力)の選択625zを検出したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、図6AZに示されるように、第1のコンピュータシステム600aと第2のコンピュータシステム600bとの間のコンテンツ692aを含む共同セッションを開始するように要求する。共同セッションを開始する要求に応じて、第2のコンピュータシステム600bは、キャンセルオプション693a(例えば、共同セッションを開始する要求を拒否する)及びオープンオプション693bを有するプロンプト693を表示する。図6AZにおいて、第1のコンピュータシステム600aは、第1のコンピュータシステム600aが第2のコンピュータシステム600bからの応答を受信するのを待機していることを示すために通知644aを更新し、共有オプション698をキャンセルオプション697に(例えば、共同セッションを開始する要求をキャンセルするために)置き換える。オープンオプション693bの選択625adを検出したことに応じて、図6BAに示されるように、コンテンツ692aを含む共同セッションが、第1のコンピュータシステム600aと第2のコンピュータシステム600bとの間で開始される。図6BAでは、第1のコンピュータシステム600aは、コンテンツ692aを表示し(例えば、その表示に戻り)、第2のコンピュータシステム600bは、(例えば、共同セッションにおいて)コンテンツ692aを表示する。
図6AWに戻ると、共有モードインジケータ696の選択625aaを検出したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、図6AXに示すように、共有モードオプション699a(例えば、共同モードに対応する)及び共有モードオプション699b(例えば、送信コピーモードに対応する)を表示する。図6AXでは、第1のコンピュータシステム600aは、共有モードオプション699bの選択625abを検出する。共有モードオプション699bの選択625abを検出したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、図6AYに示すように、共有モードインジケータ696を更新して、送信コピーモードが選択されていることを示す。いくつかの実施形態では、送信コピーモードは、第1のコンピュータシステム600aが、第1のコンピュータシステム600aと第2のコンピュータシステム600bとの間の共同セッションを開始することなく(及び/又は開始するように要求することなく)、コンテンツ692aのコピーを(例えば、第2のコンピュータシステム600bと)共有することを可能にする。例えば、送信コピーモードが選択されている間に共有オプション698の選択625acを検出したことに応じて、第1のコンピュータシステム600aは、(例えば、図6AZ-6BAを参照して説明したように)共同セッションを開始することなく、コンテンツ692aのコピーを第2のコンピュータシステム600bと共有する。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステム600aが第2のコンピュータシステム600bとコンテンツを共有した後(又は、任意選択的に、それに応じて)、共有されたコンテンツの表現が、第1のコンピュータシステム600aのユーザと第2のコンピュータシステム600bのユーザとの間のメッセージ会話内に表示される。例えば、図6BBは、第1のコンピュータシステム600a上に表示されたメッセージングアプリケーションのユーザインタフェース691a、及び第2のコンピュータシステム600b上に表示されたメッセージングアプリケーション(又は、いくつかの実施形態では、異なるメッセージングアプリケーション)のユーザインタフェース691bを示す。ユーザインタフェース691a及びユーザインタフェース691bは、第1のコンピュータシステム600aのユーザと第2のコンピュータシステム600bのユーザとの間のメッセージ会話698a(例えば、メッセージ領域内)、メッセージ入力フィールド685、及びキーボード683を表示する。メッセージ会話689aは、第1のコンピュータシステム600aのユーザと第2のコンピュータシステム600bのユーザとの間のメッセージ687a~687eを含む。メッセージ687eは、コンテンツ692aの表現を含む。コンテンツ692aが第2のコンピュータシステム600bと共有された後、メッセージ687eがメッセージ会話689aに表示される(例えば、コンテンツ692aが第1のコンピュータシステム600aと第2のコンピュータシステム600bとの間で共有されたことを示すため)。いくつかの実施形態では、コンテンツ692aは、メッセージ687eの選択(例えば、メッセージ687eを選択するタップ及び/又は他の入力)を検出したことに応じて表示される。いくつかの実施形態では、コンテンツ692aが共同モードで共有される場合、コンテンツ692aを含む共同セッションは、(例えば、図6AZ~図6BAを参照して説明されるように)メッセージ687eの選択を検出したことに応じて開始される(又は開始されるように試みられる)。いくつかの実施形態では、コンテンツ692aが送信コピーモードで共有される場合、コンテンツ692aは、(例えば、図6AYを参照して説明されるように)コンテンツ692aを含む共同セッションを開始する(又は開始しようと試みる)ことなく、メッセージ687eの選択を検出したことに応じて表示される。
図7は、いくつかの実施形態による、コンピュータシステムを使用して連絡先情報を転送する方法を示すフロー図である。方法700は、表示生成構成要素(例えば、602a、602b、602c、又は602d)例えば、ディスプレイ、タッチスクリーンディスプレイ、モニタ、ホログラフィックディスプレイシステム、及び/又はヘッドマウントディスプレイシステム)と通信している(例えば、それらを含む及び/又はそれらに接続されている)第1のコンピュータシステム(例えば、100、300、500、600a、600b、600c、又は600d)(例えば、スマートフォン、スマートウォッチ、タブレットコンピュータ、ラップトップコンピュータ、デスクトップコンピュータ、ウェアラブルデバイス、及び/又はヘッドマウントデバイス)で実行される。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、1つ以上の入力デバイス(例えば、602a、602b、602c、602d、671c、及び/又は671d)(例えば、タッチ感知面(例えば、タッチ感知ディスプレイ)と通信しており(例えば、それらを含む及び/又はそれらに接続されており)、マウス、キーボード、リモートコントロール、視覚入力デバイス(例えば、赤外線カメラ、深度カメラ、可視光カメラ、及び/又は視線追跡カメラなどの1つ以上のカメラ)、オーディオ入力デバイス、生体センサ(例えば、指紋センサ、顔識別センサ、視線追跡センサ、及び/又は虹彩識別センサ)、及び/又は1つ以上の機械的入力デバイス(例えば、押下可能な入力機構、ボタン、回転可能な入力機構、竜頭、及び/又はダイヤル))において実行される。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、第1のコンピュータシステムと第2の(例えば、リモート及び/又は外部)コンピュータシステムとの間の物理的距離を検出、測定、及び/又は決定することが可能であり、そのように構成され、及び/又は可能にされる1つ以上のセンサと通信する(例えば、含む及び/又は接続される)。いくつかの実施形態では、1つ以上のセンサは、1つ以上の電気、磁気、電磁気、機械、及び/又は音響センサ(例えば、アンテナ、磁石、及び/又はコイル)を含む。いくつかの実施形態では、1つ以上のセンサは、電気的、磁気的、電磁的、機械的、及び/又は音響的な力、信号、通信、及び/又は他の技術を使用して、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離を検出、測定、及び/又は決定する。
後述するように、方法700は、連絡先情報を転送するための直観的な方法を提供する。方法は、連絡先情報を転送するためのユーザの認識的負担を軽減し、それにより、より効率的なヒューマン-マシンインタフェースを作り出す。バッテリ動作式コンピューティングデバイスの場合、ユーザがより高速かつ効率的に連絡先情報を転送することを可能にすることで、電力を節約し、バッテリ充電の間隔を増加させる。方法700における一部の動作は、任意選択的に組み合わされ、一部の動作の順序は、任意選択的に変更され、一部の動作は、任意選択的に省略される。
第1のコンピュータシステムは、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーション(例えば、データ及び/又は情報)を取得し(702)(例えば、受信し、及び/又は検出し)、連絡先情報共有基準のセットは、第1のコンピュータシステム(又は、いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムの個別の部分)と第2のコンピュータシステム(例えば、100、300、500、600a、600b、600c、又は600d)(又は、いくつかの実施形態では、第2のコンピュータシステムの個別の部分)との間の物理的距離(例えば、測定された物理的距離、検出された物理的距離、決定された物理的距離、及び/又は計算された物理的距離)が距離閾値(例えば、0インチ、0.5インチ、1インチ、2インチ、又は3インチ、例えば、第1のコンピュータシステムは、第2のコンピュータシステムと物理的に接触している)を満たす(例えば、それ未満である、それに等しい、又はそれ以下である)(例えば、満たす場合のみ満たす、又は満たさない場合は満たさない)ことを必要とするポジション基準のセットを含む。
いくつかの実施形態では、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することは、第2のコンピュータシステムに対する第1のコンピュータシステムの物理的ポジション(例えば、ロケーション及び/又は向き)を(例えば、第1のコンピュータシステムの1つ以上のセンサ及び/又は第2のコンピュータシステムの1つ以上のセンサを介して)検出及び/又は判定することを含む。いくつかの実施形態では、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションは、第2のコンピュータシステムに対する第1のコンピュータシステムの物理的ポジション(例えば、第2のコンピュータシステムに対する第1のコンピュータシステムの検出及び/又は判定された物理的ポジション)に少なくとも部分的に基づく。
いくつかの実施形態では、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することは、第1のコンピュータシステムが、連絡先情報共有基準のセットが満たされていることを検出及び/又は判定することを含む(例えば、第1のコンピュータシステムは、連絡先情報共有基準のセットが満たされていることを検出及び/又は判定する)。いくつかの実施形態では、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することは、連絡先情報共有基準のセットが満たされていることを示すデータを第2のコンピュータシステムから受信することを含む(例えば、第2のコンピュータシステムは、連絡先情報共有基準のセットが満たされていることを検出及び/又は判定し、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを第1のコンピュータシステムに送信する)。いくつかの実施形態では、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することは、連絡先情報共有基準のセットのサブセットが満たされていることを示すデータを第2のコンピュータシステムから受信することを含む(例えば、連絡先情報共有基準のセットが満たされていることを検出及び/又は判定することは、第2のコンピュータシステムによって部分的に、かつ第1のコンピュータシステムによって部分的に実行される)。
いくつかの実施形態では、連絡先情報共有基準のセットは、ポジション基準のセットが満たされることを必要とする(例えば、ポジション基準のセットが満たされない場合、連絡先情報共有基準のセットは満たされず、連絡先情報共有基準のセットは、ポジション基準のセットが満たされる場合にのみ満たされる)。いくつかの実施形態では、ポジション基準のセットは、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たす場合にのみ満たされる。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たさない場合、ポジション基準のセットは満たされない。いくつかの実施形態では、連絡先情報共有基準のセットは、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たす場合にのみ満たされる。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たさない場合、連絡先情報共有基準のセットは満たされない。
連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて(704)、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、第1のコンピュータシステム(例えば、第1のコンピュータシステムがログインされたアカウントに関連付けられた連絡先情報)に関連付けられた連絡先情報の第1のセット(例えば、608a、610a、612a、614a、608b、610b、612b、及び/又は614b)(例えば、名前、ピクチャ、電話番号(単数又は複数)、電子メールアドレス(単数又は複数)、住所、及び/又は誕生日)を表示する(706)。いくつかの実施形態では、連絡先情報は、例えば、人、第1のコンピュータシステムのユーザ、企業、プロファイル、アカウント(例えば、電子メールアカウント、ユーザアカウント、及び/又はクラウドベースのアカウント)、サービス、及び/又は2つ以上の個々のエンティティのグループなどのエンティティの連絡先情報を含む。
連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて(704)、第1のコンピュータシステムは、個別の連絡先情報(例えば、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報及び/又は第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報)を転送する(例えば、共有する、送信する、伝送する、及び/又は受信する)ためのプロンプト(例えば、616a、616b、618a、618b、619a、619b、及び/又は629b)(例えば、視覚的プロンプト、グラフィカル要素、アイコン、ボタン、アフォーダンス、選択可能なオプション、選択可能な要素、ユーザ相互作用グラフィカル要素、テキスト、命令、アニメーション、ポップアップ、オーディオ出力、音、及び/又は触知出力)を提供する(708)(例えば、表示生成構成要素を介して表示する及び/又は出力する)。
連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示することは、連絡先情報共有基準のセットが満たされたことをユーザに通知し、どの情報が転送されることになるかを示し、それによって、改善された視覚的フィードバックをユーザに提供する。連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供することは、連絡先情報共有基準のセットが満たされたことをユーザに通知し、不注意に連絡先情報を転送することを回避し、ユーザがより少ない入力で個別の連絡先情報の転送を開始することを可能にし、それによって、ユーザに改善された視覚的フィードバックを提供し、改善されたセキュリティを提供し、動作を実行するために必要な入力の数を低減する。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を同時に表示し、個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供する。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間で個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトは、個別の連絡先情報を第1のコンピュータシステムと共有すること、個別の連絡先情報を第2のコンピュータシステムと共有すること、個別の連絡先情報を第2のコンピュータシステムと共有すること、個別の連絡先情報を第1のコンピュータシステムに送信すること、個別の連絡先情報を第2のコンピュータシステムに送信すること、第1のコンピュータシステムによって個別の連絡先情報を受信すること、第2のコンピュータシステムによって個別の連絡先情報を受信すること、第1のコンピュータシステムに個別の連絡先情報を送信するように要求すること、第2のコンピュータシステムに個別の連絡先情報を送信するように要求すること、第1のコンピュータシステムに、個別の連絡先情報を受信するように要求すること、第2のコンピュータシステムに、個別の連絡先情報を受信するように要求すること、第1のコンピュータシステムが個別の連絡先情報を受信させること、及び/又は第2のコンピュータシステムが個別の連絡先情報を受信させること、を行うためのプロンプトを含む(例えば、プロンプトである)。
いくつかの実施形態では、個別の連絡先情報を転送することは、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間で個別の連絡先情報を共有すること、送信すること、伝送すること、及び/又は受信することを含む。いくつかの実施形態では、個別の連絡先情報を転送することは、個別の連絡先情報を第1のコンピュータシステムから第2のコンピュータシステムに、及び/又は第2のコンピュータシステムから第1のコンピュータシステムに送信することを含む。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間で個別の連絡先情報を転送することは、第1のコンピュータシステムが、(例えば、近距離通信(NFC)を介して)連絡先情報を第2のコンピュータシステムに直接送信すること、第2のコンピュータシステムが、第1のコンピュータシステムから第2のコンピュータシステムに連絡先情報を送信すること、第2のコンピュータシステムが、(例えば、NFCを介して)連絡先情報を第1のコンピュータシステムに直接送信すること、第1のコンピュータシステムが、第2のコンピュータシステムから直接(例えば、NFCを介して)連絡先情報を受信すること、及び/又は第2のコンピュータシステムが、第1のコンピュータシステムから直接(例えば、NFCを介して)連絡先情報を受信すること、を含む。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間で個別の連絡先情報を転送することは、第1のコンピュータシステム及び/若しくは第2のコンピュータシステムがリモートサーバから連絡先情報を受信すること、並びに/又は第1のコンピュータシステム及び/若しくは第2のコンピュータシステムがリモートサーバに連絡先情報を送信することを含む。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、1つ以上の入力デバイス(例えば、602a、602b、602c、かつ/又は602c)と通信する。いくつかの実施形態では、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、選択可能な共有ユーザインタフェース要素(例えば、618a、618b、619a、及び/又は619b)(例えば、ユーザ相互作用ユーザインタフェース要素、ボタン、選択可能なアイコン、選択可能なオプション、及び/又はアフォーダンス)を表示し、第1のコンピュータシステムは、1つ以上の入力デバイスを介して、共有ユーザインタフェース要素の選択(例えば、625a、625b、625l、及び/又は625n)を検出し、共有ユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第2のセットを第2のコンピュータシステムに(例えば、第1のコンピュータシステムから第2のコンピュータシステムに)送信することを含むプロセスを開始する。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間で個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを表示することは、共有ユーザインタフェース要素を表示することを含む(例えば、プロンプトは、共有ユーザインタフェース要素を含み、プロンプトは、共有ユーザインタフェース要素であり、及び/又は共有ユーザインタフェース要素は、プロンプトの一部である)。いくつかの実施形態では、プロンプト及び共有ユーザインタフェース要素は、同時に表示される。連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、共有ユーザインタフェース要素を表示することにより、ユーザは、追加のユーザインタフェースをナビゲートする必要なく、第2のコンピュータシステムへの連絡先情報の送信を開始することが可能になり、ユーザは、連絡先情報を送信するユーザの意図を確認することが可能になり、それによって、動作を実行するために必要な入力の数を低減し、改善されたセキュリティを提供する。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、1つ以上の入力デバイスと通信する。いくつかの実施形態では、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、受信ユーザインタフェース要素(例えば、616a、616b、及び/又は629b)(例えば、受信専用オプション及び/又は受信のみオプション)を表示し、第1のコンピュータシステムは、1つ以上の入力デバイスを介して、受信ユーザインタフェース要素の選択(例えば、625d)を検出し、受信ユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを受信することを含むプロセスを開始する(例えば、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報のセットを第2のコンピュータシステムに送信することを含むプロセスを開始することなく)。いくつかの実施形態では、受信ユーザインタフェース要素は、ユーザ相互作用ユーザインタフェース要素、ボタン、選択可能なアイコン、選択可能なオプション、及び/又はアフォーダンスを含む(例えば、それらである)。いくつかの実施形態では、第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットは、第2のコンピュータシステム又は外部コンピュータシステム(例えば、サーバ又はクラウドサービス)から受信される。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間で個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを表示することは、受信ユーザインタフェース要素を表示することを含む(例えば、プロンプトは受信ユーザインタフェース要素を含み、プロンプトは受信ユーザインタフェース要素であり、及び/又は受信ユーザインタフェース要素はプロンプトの一部である)。いくつかの実施形態では、プロンプト及び受信ユーザインタフェース要素は、同時に表示される。いくつかの実施形態では、共有ユーザインタフェース要素と受信ユーザインタフェース要素とは同時に表示される。連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、受信ユーザインタフェース要素を表示することにより、ユーザは、別のユーザの連絡先情報を、その連絡先情報を共有する必要なく、かつユーザインタフェースの追加のナビゲーションを実行する必要なく、容易に取得することが可能になり、それによって、改善されたセキュリティを提供し、動作を実行するために必要な入力の数が低減される。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、1つ以上の入力デバイスと通信する。いくつかの実施形態では、個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供した後、第1のコンピュータシステムは、1つ以上の入力デバイスを介して、個別の連絡先情報を転送するための第1の要求(例えば、625a、625c、及び/又は625l)(例えば、第1のコンピュータシステムにおいて)を(例えば、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間で)検出し、1つ以上の入力デバイスを介して、(例えば、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間で)個別の連絡先情報を転送するための第1の要求(例えば、第1のコンピュータシステムにおいて)を検出し、第2のコンピュータシステムにおいて、(例えば、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間で)個別の連絡先情報を転送するための第2の要求(例えば、625b、625d、及び/又は625n)を検出した後(又は、いくつかの実施形態では、それに応じて)、第1のコンピュータシステムは、個別の連絡先情報を転送する(例えば、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間で)(例えば、個別の連絡先情報は、第1のコンピュータシステム及び第2のコンピュータシステムの両方で要求が受信された後に(又はそれに応じて)転送され、個別の連絡先情報を転送する前に、第1のコンピュータシステム及び第2のコンピュータシステムの両方で入力が必要とされ、個別の連絡先情報は、第1のコンピュータシステム及び第2のコンピュータシステムの両方で入力が受信されるまで転送されない)。第1のコンピュータシステムにおいて第1の要求を検出し、第2のコンピュータシステムにおいて第2の要求を検出した後に個別の連絡先情報を転送することは、連絡先情報の不注意な転送を防止し、それによって、改善されたセキュリティを提供する。
いくつかの実施形態では、1つ以上の入力デバイスを介して、個別の連絡先情報を転送するための第1の要求(例えば、625a、625c、及び/又は625l)(例えば、第1のコンピュータシステムにおいて)を検出したことに応じて、(及び、いくつかの実施形態では、個別の連絡先情報を転送するための第2の要求を第2のコンピュータシステムにおいて検出する前に、及び/又は個別の連絡先情報を転送する前に)、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、個別の連絡先情報の転送が開始されていないというインジケーション(例えば、622a及び/又は622c)(例えば、第1のコンピュータシステムが、第2のコンピュータシステムが個別の連絡先情報を転送するための要求を検出するのを待機しているというインジケーション)を表示する。個別の連絡先情報の転送が開始されていないというインジケーションを表示した後(又は、いくつかの実施形態では、表示している間)、第1のコンピュータシステムは、第2のコンピュータシステムにおいて、個別の連絡先情報を転送するための第2の要求(例えば、625b、625d、及び/又は625n)の検出が発生したというインジケーションを受信し、個別の連絡先情報を転送することは、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間で個別の連絡先情報を転送するための第2の要求の第2のコンピュータシステムにおける検出に応じて実行される。個別の連絡先情報の転送が開始されていないというインジケーションを表示することは、第1のコンピュータシステムの状態についてユーザに通知し、連絡先情報が転送される前にユーザがプロセスを潜在的に中止することを可能にし、それによって、改善された視覚的フィードバック及びセキュリティを提供する。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間で個別の連絡先情報を転送する第1の要求は、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を第2のコンピュータシステムに転送する要求(例えば、共有オプションの選択)を(例えば、第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を受信することなく)含み、個別の連絡先情報を転送する第2の要求は、第2のコンピュータシステムにおいて、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を受信する要求(例えば、受信オプションの選択)(例えば、616aの選択及び618bの選択、又は618aの選択及び616bの選択)を(例えば、第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を第1のコンピュータシステムに転送することなく)含む。いくつかの実施形態では、個別の連絡先情報を転送する第1の要求は、第2のコンピュータシステム(例えば、第1のコンピュータシステムに関連する連絡先情報を第2のコンピュータシステムに転送することなく)に関連付けられた連絡先情報を受信する要求(例えば、受信オプションの選択)を含み、個別の連絡先情報を転送する第2の要求は、第2のコンピュータシステム(例えば、第1のコンピュータシステムに関連する連絡先情報を受信することなく)に関連付けられた連絡先情報を転送する要求(例えば、共有オプションの選択)を含む。第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を第2のコンピュータシステムに転送する第1の要求、及び第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を第2のコンピュータシステムにおいて受信する第2の要求を可能にすることにより、第1のコンピュータシステムは、連絡先情報を受信する必要なく連絡先情報を提供することが可能になり、それによって、改善されたセキュリティが提供される。
いくつかの実施形態では、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得している間、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まないユーザインタフェース(例えば、604a、624b、601a、及び/又は601b)を表示する(例えば、コンピュータシステムは、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まないユーザインタフェースを表示している間に、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、コンピュータシステムは、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したときに、連絡先カードを表示していない)。第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まないユーザインタフェースを表示している間に連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することにより、コンピュータシステムは、連絡先情報を含むユーザインタフェース(例えば、連絡先カード)にナビゲートする必要なく、個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供することが可能になり、それによって、動作を実行するために必要な入力の数を低減する。
いくつかの実施形態では、ポジション基準のセットは、第1のコンピュータシステム(又は、いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムの一部)が、第2のコンピュータシステム(又は、いくつかの実施形態では、第2のコンピュータシステムの一部)に対して所定の空間的向き(例えば、図6B、図6I、又は図6ADに示される空間的向き)(例えば、所定の空間構成及び/又は所定の空間的位置合わせ)にあることを必要とする。いくつかの実施形態では、ポジション基準のセットは、第1のコンピュータシステムの近距離通信アンテナが第2のコンピュータシステムの近距離通信アンテナと位置合わせされることを必要とする。いくつかの実施形態では、ポジション基準のセットは、第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムに対して(例えば、第1の軸に対して)180度に向けられることを必要とするが、第1のコンピュータシステム及び第2のコンピュータシステムは、第2の軸及び第3の軸に対して同じ向きを有する。ポジション基準のセットを有することは、第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムに対して所定の空間的向きにあることを必要とし、不注意に連絡先情報を転送することを回避し、それによって、改善されたセキュリティを提供する。
いくつかの実施形態では、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて(及び、いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示し、個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供する前に)、第1のコンピュータシステムは、連絡先情報共有基準のセットが満たされていることを示すユーザインタフェース要素(例えば、606a、606b、及び/又は605a)(例えば、ポップアップ、通知、インジケーション、アラート、及び/又は一時的ユーザインタフェース要素)を表示する(例えば、一時的に表示する、及び/又は非ゼロの所定の時間量の間表示する)。いくつかの実施形態では、連絡先情報共有基準のセットが満たされたことを示すユーザインタフェース要素の表示が時間閾値を満たす(例えば、ユーザインタフェース要素が所定の時間量にわたって表示された)との判定に従って、コンピュータシステムは、連絡先情報共有基準のセットが満たされたことを示すユーザインタフェース要素の表示を中止する。連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、連絡先情報共有基準のセットが満たされていることを示すユーザインタフェース要素を表示することは、連絡先情報共有基準のセットが満たされていることをユーザに通知し、それによって、改善された視覚的フィードバックをユーザに提供する。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、第1のコンピュータシステムと通信する1つ以上の入力デバイスを介して、個別の連絡先情報を転送するためのオプションを選択するための1つ以上のユーザ相互作用ユーザインタフェース要素を表示する要求(例えば、625k、625m、及び/又は回転可能な入力機構671c若しくは671dの回転)を(例えば、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間で)検出し、個別の連絡先情報を転送するためのオプションを選択するための1つ以上の共有ユーザインタフェース要素を表示する要求を検出したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、個別の連絡先情報を転送するためのオプションを選択するための1つ以上の共有ユーザインタフェース要素を表示する(例えば、プロンプトを表示する、共有オプションを表示する、及び/又は連絡先情報を共有せずに連絡先情報を受信するオプションを表示する)。いくつかの実施形態では、1つ以上の共有ユーザインタフェース要素を表示する要求は、タップジェスチャ(例えば、通知上の)、スワイプジェスチャ、タップ及びドラッグジェスチャ、回転可能な入力機構の回転、及び/又はユーザインタフェースをスクロールする要求を含む。いくつかの実施形態では、個別の連絡先情報及び/又は1つ以上の共有ユーザインタフェース要素を転送するためのプロンプトは、最初は隠されている(例えば、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて表示されない)。個別の連絡先情報を転送するためのオプションを選択するための1つ以上の共有ユーザインタフェース要素を表示する要求を検出したことに応じて、個別の連絡先情報を転送するためのオプションを選択するための1つ以上の共有ユーザインタフェース要素を表示することは、共有ユーザインタフェース要素の表示に対するより優れた制御を提供し、不注意に連絡先情報を転送することを回避し、それによって、改善されたセキュリティを提供する。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステム(又は、いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムに関連付けられたアカウント)が、第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含む(例えば、アクセスを有する)(及び/又は、いくつかの実施形態では、第2のコンピュータシステムは、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含む)場合、(例えば、図6L~図6Sを参照して説明されるように)連絡先情報共有基準のセットは満たされない。例えば、いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムが、第2のコンピュータシステムにログインしているユーザアカウントの連絡先情報を含む(例えば、第2のコンピュータシステムのユーザが、第1のコンピュータシステムへの既知の連絡先である)場合、第1のコンピュータシステムは、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示せず、及び/又は第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間で個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供しない。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含むが、第2のコンピュータシステムが第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まない場合、第1のコンピュータシステムは、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示し、及び/又は第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間で個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供する。第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含む場合に連絡先情報共有基準のセットが満たされないことを必要とすることは、第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムの連絡先情報を既に有する場合に個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供することを回避し、それによって、追加の表示されたコントロールでユーザインタフェースを雑然とさせることを回避する。
いくつかの実施形態では、連絡先情報共有基準のセットが満たされず(例えば、第1のコンピュータシステムが、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得しない)、第1のコンピュータシステムで現在指定されているコンテンツが所定のタイプのコンテンツである(例えば、640a、648、648a~648f、656、664、及び/又は672)という判定に従ってコンテンツ)(例えば、ウェブサイト、1つ以上の写真、メディアアイテム、テレビ番組、テレビエピソード、映画、歌、アルバム、編集可能なドキュメント、文字盤、及び/又は共有され得る他のタイプのコンテンツ)を転送するために、第1のコンピュータシステムは、第1のコンピュータシステムにおいて(例えば、第2のコンピュータシステムに、又はそれと共に現在指定されているコンテンツを転送する)(例えば、コピーを共有する、共同作業のために共有する、及び/又は同期再生のために共有する)ためのプロンプト(例えば、646、644b、654、660、662、668、670、676、及び/又は678)を提供する(例えば、表示生成構成要素を介して表示する)。連絡先情報共有基準のセットが満たされず、第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されているコンテンツが所定のタイプのコンテンツであるという判定に従って、第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されているコンテンツを転送するためのプロンプトを提供することにより、コンピュータシステムは、連絡先情報共有が必要とされないときに現在指定されているコンテンツを転送するための効率的な方法を提供することが可能になり、それによって、更なるユーザ入力を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに動作を実行し、追加の表示されたコントロールでユーザインタフェースを雑然とさせることなく、追加のコントロールオプションを提供する。
いくつかの実施形態では、連絡先情報共有基準のセットが満たされていない(例えば、第1のコンピュータシステムが、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得しない)、かつ第1のコンピュータシステムで現在指定されているコンテンツが所定のタイプのコンテンツではない例えば、604a、604b、624b、601a、601b、ウェイクスクリーン、ホームスクリーン、及び/又はシステムレベルユーザインタフェースである)との判定に従って、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素の表示状態(例えば、現在の表示状態、既存の表示状態、及び/又はユーザインタフェースの表示)を維持する(例えば、第1のコンピュータシステムは、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示することなく、個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供することなく、かつ第1のコンピュータシステムに現在指定されているコンテンツを転送するためのプロンプトを提供することなく、現在の表示状態を維持する)。連絡先情報共有基準のセットが満たされず、第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されているコンテンツが所定のタイプのコンテンツではないという判定に従って、表示生成構成要素の表示状態を維持することにより、ユーザに関連しないコンテンツの表示が回避され、それによって、更なるユーザ入力を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに動作を実行し、追加の表示されたコントロールでユーザインタフェースを雑然とさせることを回避する。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示することは、第1のコンピュータシステムに関連付けられた名前(例えば、612a、612b、及び/又はユーザの名前)、第1のコンピュータシステムに関連付けられた画像(例えば、610a、610b、ピクチャ、アバター、モノグラム、イニシャル、又は他の視覚的表現)、第1のコンピュータシステムに関連付けられた電話番号、又は第1のコンピュータシステムに関連付けられたアドレス(例えば、電子メールアドレス及び/又は住所)のうちの1つ以上を表示することを含む。第1のコンピュータシステムに関連付けられた名前、第1のコンピュータシステムに関連付けられた画像、第1のコンピュータシステムに関連付けられた電話番号、又は第1のコンピュータシステムに関連付けられた住所のうちの1つ以上を表示することは、転送のために利用可能である情報をユーザに通知し、それによって、改善された視覚的フィードバックをユーザに提供する。
いくつかの実施形態では、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得した後、かつ第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たさない(例えば、第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムから分離及び/又は移動されている)間、第1のコンピュータシステムは、個別の連絡先情報の転送を開始する(例えば、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を第2のコンピュータシステムに送信し、第1のコンピュータシステムに第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を受信させ、及び/又は第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を受信することを可能にする)。連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得した後、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たさない間に、個別の連絡先情報の転送を開始することにより、ユーザは、第1のコンピュータシステム及び第2のコンピュータシステムを、他の方法で使用することをより困難にし得る構成に維持する必要なく、個別の連絡先情報を転送するためのプロセスを継続することが可能になり、誤りを防止するのに役立ち、それによって、動作を実行するために必要な入力の数を低減する。
いくつかの実施形態では、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、(例えば、図6Bを参照して説明されるように)個別の連絡先情報の転送を例えば、ユーザ入力を検出することなく、自動的に開始する(例えば、第1のコンピュータシステムと関連付けられた連絡先情報を第2のコンピュータシステムに送信する、第1のコンピュータシステムに第2のコンピュータシステムと関連付けられた連絡先情報を受信させる、及び/又は第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムと関連付けられた連絡先情報を受信することを可能にする)。いくつかの実施形態では、個別の連絡先情報を転送することは、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することによってのみ開始される。連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、個別の連絡先情報の転送を開始することは、追加の入力なしに個別の連絡先情報の転送を可能にし、それによって、動作を実行するために必要な入力の数を低減する。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムと関連付けられた第2の連絡先情報セット(例えば、第1のコンピュータシステムと関連付けられたユーザの連絡先情報セット)を含むユーザインタフェース(例えば、626a、626b、634a、607a、680a、及び/又は連絡先カード)を表示している間に、第1のコンピュータシステムは、第1のコンピュータシステムと通信する1つ以上の入力デバイスを介して、個別の連絡先情報を転送するためのプロセスを開始する要求(例えば、625c、625l、及び/又は625w)を検出し、個別の連絡先情報を転送するためのプロセスを開始する要求を検出したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、第1のコンピュータシステムが個別の連絡先情報を転送することを含むプロセスを実行することが可能になるモードを(例えば、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間で)開始する。いくつかの実施形態では、個別の連絡先情報を転送するためのプロセスを開始する要求は、ユーザ相互作用ユーザインタフェース要素(例えば、636a、682a、ボタン、選択可能なアイコン、選択可能なオプション、及び/又はアフォーダンス)の選択(例えば、タップ及び/又は他の入力選択)を含む。個別の連絡先情報を転送するためのプロセスを開始する要求を検出したことに応じて、個別の連絡先情報を転送することを含むプロセスを第1のコンピュータシステムが実行することが可能になるモードを開始することは、連絡先情報の不注意な転送を防止し、誤りを防止するのに役立ち、それによって、改善されたセキュリティを提供し、動作を実行するために必要な入力の数を低減する。
いくつかの実施形態では、個別の連絡先情報を転送するためのプロセスを開始する要求を検出したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、個別の連絡先情報を転送することを含むプロセスを開始する命令(例えば、620a、620b、623、623a、623b、623c、627、及び/又は686a)を表示する。個別の連絡先情報を転送するためのプロセスを開始する要求を検出したことに応じて、個別の連絡先情報を転送することを含むプロセスを開始する命令を表示することは、プロセスをどのように開始するかをユーザに通知し、誤った入力を回避するのに役立ち、それによって、改善された視覚的フィードバックをユーザに提供し、動作を実行するために必要な入力の数を低減する。
いくつかの実施形態では、個別の連絡先情報を転送することを含むプロセスを開始する命令を表示することは、第1のコンピュータシステムの一部(例えば、近距離通信アンテナ及び/又は上縁部)(例えば、図6B及び図6Iの600bと重なる600aの一部、又は図6B及び図6Iの600aと重なる600bの一部)に隣接する表示ロケーションに、個別の連絡先情報を転送することを含むプロセスを開始する命令を表示することを含み、第1のコンピュータシステムの一部のポジションは、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離を判定するために使用される。第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離を決定するために使用される第1のコンピュータシステムの一部に隣接する表示ロケーションに、個別の連絡先情報を転送することを含むプロセスを開始する命令を表示することは、実行されている動作に関連し、ユーザの注意を有する可能性が高いロケーションに命令を提供し、それによって、改善された視覚的フィードバックをユーザに提供する。
いくつかの実施形態では、個別の連絡先情報を転送するためのプロセスを開始する要求を検出したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、第1のコンピュータシステムに関連付けられた個別の連絡先情報アイテム(例えば、電話番号、電子メール、ウェブサイト、URL、住所、誕生日、日付、関連する名前、ソーシャルプロファイル、インスタントメッセージ、及び/又は代名詞)に対応する1つ以上の選択可能な情報要素のセット(例えば、613、615、及び/又は645a~645h)例えば、少なくとも、第1のコンピュータシステムのユーザの第1の連絡先情報アイテムに対応する第1の選択可能な情報要素及び第1のコンピュータシステムのユーザの第2の連絡先情報アイテムに対応する第2の選択可能な情報要素)を表示し、第1のコンピュータシステムは、1つ以上の入力デバイスを介して、1つ以上の選択可能な情報要素のセットのうちの第1の情報要素(例えば、613、615、及び/又は645a~645h)であって、第1のコンピュータシステムに関連付けられた第1の連絡先情報アイテムに対応する第1の情報要素の選択(例えば、625i、625p、625q、625t、625x、タップ、及び/又は他の入力選択)を検出し、第1の情報要素の選択を検出したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、(例えば、図6X、図6AL、図6AO、及び/又は図6ASに示すように)第1の情報要素を指定し(例えば、選択し及び/又は視覚的に指定し)、個別の連絡先情報を転送することは、第1の情報要素が選択された(及び、いくつかの実施形態では、その後に選択解除されていない)という判定に従って、第1の情報要素に対応する第1の連絡先情報アイテムを転送することと、第1の情報要素が選択されていない(及び/又は、いくつかの実施形態では、選択され、その後に選択解除された)という判定に従って、第1の情報要素に対応する第1の連絡先情報アイテムを転送することなく、個別の連絡先情報を転送することと、を含む。いくつかの実施形態では、個別の連絡先情報を転送することは、選択された(又は現在選択されている)1つ以上の選択可能な情報要素のセット内の情報要素に対応する連絡先情報アイテムを転送することと、選択されていない(又は現在選択されていない)1つ以上の選択可能な情報要素のセット内の情報要素に対応する連絡先情報アイテムを転送しないことと、を含む。第1の情報要素が選択されたかどうかに基づいて、第1の連絡先情報アイテムを有するか又は有さない個別の連絡先情報を転送することにより、ユーザは、どの情報が転送されるかを迅速かつ効率的に制御することが可能になり、それによって、改善されたセキュリティを提供し、更なるユーザ入力を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに動作を実行し、動作を実行するために必要な入力の数を低減する。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を受信し、第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を受信した後(例えば、それに応じて)、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報(例えば、610a、610b、612a、612b、614a、614b、626a、628a、628b、632a、632b、631a、及び/又は631b)を表示する(例えば、第1のコンピュータシステムは、第2のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの連絡先情報を含む、第2のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの連絡先カードを表示する)。第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を受信する第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を表示することは、連絡先情報が正常に転送されたことをユーザに通知し、それによって、改善された視覚的フィードバックをユーザに提供する。
いくつかの実施形態では、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することは、第1のコンピュータシステムが第1のユーザインタフェースを表示している間に行われ、個別の連絡先情報の通信が完了したという判定に応じて、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、第1のユーザインタフェースを表示する(例えば、第1のコンピュータシステムは、個別の連絡先情報を共有及び/又は受信した後に、以前に表示されたユーザインタフェースに戻る)。個別の連絡先情報の通信が完了したという判定に応じて、連絡先情報共有基準のセットが満たされたというインジケーションを取得している間に表示される第1のユーザインタフェースを表示することは、ユーザインタフェースをナビゲートする必要なく、連絡先情報を転送する直前に使用していたユーザインタフェースをユーザに自動的に提供し、それによって、動作を実行するために必要な入力の数を低減する。
いくつかの実施形態では、個別の連絡先情報の通信が完了したとの判定に応じて、第1のコンピュータシステムは、個別の連絡先情報の転送が完了した(例えば、個別の連絡先情報の通信が成功した)というインジケーション(例えば、626a、626b、636a、631a、及び/又は631b)(例えば、ユーザインタフェース要素、音、オーディオ出力、及び/又は触知出力)を提供する(例えば、表示生成構成要素を介して表示する)。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステム(例えば、第1のコンピュータシステムのユーザの連絡先情報を第2のコンピュータシステムと共有するように選択された第1のコンピュータシステムのユーザ、及び第2のコンピュータシステムのユーザの連絡先情報を第1のコンピュータシステムと共有しないように選択された第2のコンピュータシステムのユーザ)に関連付けられた連絡先情報を受信しないという判定に従って(例えば、その場合にのみ)、個別の連絡先情報の転送が完了したというインジケーションを提供する。個別の連絡先情報の通信が完了したという判定に応じて、個別の連絡先情報の転送が完了したというインジケーションを提供することは、個別の連絡先情報が転送されたこと、及び追加の入力が必要とされないことをユーザに通知し、それによって、改善された視覚的フィードバックをユーザに提供し、動作を実行するために必要な入力の数を低減する。
いくつかの実施形態では、認証基準のセットが満たされていない(例えば、図6Cの600b)(例えば、第1のコンピュータシステムがロック状態にあり、及び/又は第1のコンピュータシステムのユーザインタフェースがロックされている)との判定に従って、第1のコンピュータシステムは、(例えば、図6Cの620bを参照して説明されるように)第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットの少なくとも一部(例えば、610b、612b、及び/又は614b)の表示を取り止める(例えば、延期する)(例えば、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示することなくユーザインタフェースを表示する、又は第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットの第2の部分を表示することなく第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報のセットの第1の部分を表示する)。いくつかの実施形態では、認証基準のセットが満たされていないという判定に従って、第1のコンピュータシステムは、個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供することを取り止める。いくつかの実施形態では、認証基準のセットが満たされていないという判定に従って、第1のコンピュータシステムは、第1のコンピュータシステムに関連付けられた視覚的表現(例えば、プロファイルピクチャ)の不明瞭又はぼかしバージョンを表示する。いくつかの実施形態では、認証基準のセットが満たされていないという判定に従って、第1のコンピュータシステムは、ユーザが認証を実行する(例えば、パスコードを提供する、個人識別番号を提供する、及び/又は第1のコンピュータシステムが顔識別を実行することができるように、第1のコンピュータシステムの1つ以上のセンサの視野内にユーザの顔を位置付ける)ためのプロンプトを表示する。いくつかの実施形態では、連絡先情報共有基準のセットは、認証基準のセットが満たされていることを必要とする。認証基準のセットが満たされていないという判定に従って、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットの少なくとも一部を前述のように表示を取り止めることは、潜在的に個人的な情報又は機密情報の許可されていない表示を回避し、それによって、改善されたセキュリティ及び改善された視覚的フィードバックをユーザに提供する。
いくつかの実施形態では、認証基準のセットが満たされたという判定(例えば、図6Dの600b)に従って(例えば、それに応じて)、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセット(例えば、図6Dの610b、612b、及び/又は614b)を表示する(及び、いくつかの実施形態では、個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供する)。いくつかの実施形態では、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて連絡先情報の第1のセットを表示することは、認証基準のセットが満たされているという判定に従って実行される。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、認証基準のセットが満たされるまで、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示することを取り止める。いくつかの実施形態では、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて認証基準のセットが満たされたという判定に従って、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示し、個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供し、認証基準のセットが満たされなかったという判定に従って、第1のコンピュータシステムは、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットの少なくとも一部の表示を取り止め、任意選択的に、個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供することを取り止める。認証基準のセットが満たされたという判定に従って、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示することは、情報の表示が許可されたときに連絡先情報を自動的に提供し、それによって、更なるユーザ入力を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに動作を実行し、改善されたセキュリティを提供する。
いくつかの実施形態では、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、情報選択ユーザインタフェース要素(例えば、609a、609b、614a、及び/又は614b)(例えば、選択可能なユーザインタフェース要素、ユーザ相互作用ユーザインタフェース要素、ボタン、及び/又はアフォーダンス)を表示し、第1のコンピュータシステムは、1つ以上の入力デバイスを介して、情報選択ユーザインタフェース要素を選択する入力(例えば、625h、625o、625s、タップ、及び/又は他の入力)を検出し、情報選択ユーザインタフェース要素を選択する入力を検出したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、1つ以上の情報アイテム(例えば、613、615、及び/又は645a~645h)(例えば、個別の情報に対応する情報アイテム及び/又は選択可能なユーザインタフェース要素のリスト)を表示し、第1のコンピュータシステムは、1つ以上の入力デバイスを介して、1つ以上の情報アイテムからの情報アイテムのセット(例えば、1つ以上の情報アイテム)の選択を含む1つ以上の入力のセット(例えば、625i、625p、625q、625r、625t、625u、タップ、及び/又は他の入力)を検出し、情報アイテムのセットの選択を含む1つ以上の入力のセットを検出した後(又は、いくつかの実施形態では、それに応じて)、第1のコンピュータシステムは、1つ以上の入力デバイスを介して、個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを選択する入力(例えば、625a、625b、625l、625n、625v、タップ、及び/又は他の入力)を検出し、個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを選択する入力を検出したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、情報アイテムのセット(例えば、選択された情報アイテムのセット)に対応する連絡先情報(例えば、電話番号(単数又は複数)、電子メールアドレス、住所、代名詞(単数又は複数)、ウェブサイト(単数又は複数)、URL(単数又は複数)、関連する名前(単数又は複数)、ソーシャルプロファイル(単数又は複数)、インスタントメッセージID(単数又は複数)、及び/又は日付(単数又は複数))を転送する(又は、いくつかの実施形態では、転送するためのプロセスを開始する)。選択された情報アイテムのセットに対応する連絡先情報を転送することにより、ユーザは、別のユーザ及び/又はデバイスと共有される情報を迅速かつ効率的にカスタマイズすることが可能になり、それによって、動作を実行するために必要な入力の数が低減され、改善されたセキュリティを提供する。
いくつかの実施形態では、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、1つ以上の現在選択されている(例えば、ユーザ選択及び/又はデフォルトの)情報アイテム(例えば、個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトの選択に応じて転送される情報のアイテム)のインジケーション(例えば、テキスト、アイコン(単数又は複数)、グラフィック(単数又は複数)、色(単数又は複数)、及び/又はアニメーション(単数又は複数))(例えば、649a、649b、649c、図6C、図6V、及び/又は図6AJの「(123)456-7890」、図6Yの「電話及び電子メール」、図6ANの「電話及び住所」、及び/又は図6APの「情報をレビュー」)を表示する。連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、1つ以上の現在選択されている情報アイテムのインジケーションを表示することにより、ユーザは、どの情報が転送されるように設定されているかを自動的に確認し、情報を変更する必要があるかどうかを決定することが可能になり、それによって、更なるユーザ入力を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに動作を実行し、ユーザに改善された視覚的フィードバックを提供し、改善されたセキュリティを提供する。いくつかの実施形態では、情報選択ユーザインタフェース要素は、1つ以上の現在選択されている情報アイテムのインジケーションを含む。いくつかの実施形態では、1つ以上の現在選択されている情報アイテムのインジケーションは、例えば、電話番号、電子メール、ウェブサイト、URL、住所、誕生日、日付、関連する名前、ソーシャルプロファイル、インスタントメッセージID、及び/又は代名詞などの情報アイテムのタイプを示す。いくつかの実施形態では、情報アイテムのセットの選択を含む1つ以上の入力のセット(例えば、625j、625r、及び/又は625u)を検出した後(又は、いくつかの実施形態では、それに応じて)、第1のコンピュータシステムは、(例えば、図6Y、図6AM、及び/又は図6APに示すように)情報アイテムのセットを示すために、1つ以上の現在選択されている情報アイテムのインジケーションを表示する(例えば、その表示を更新する)。選択された情報アイテムのセットを示すためのインジケーションを表示することにより、ユーザは、所望の情報が選択されたことを確認することができ、それによって、ユーザに改善された視覚的フィードバックを提供し、動作を実行するために必要な入力の数を低減し、改善されたセキュリティを提供する。いくつかの実施形態では、1つ以上の現在選択されている情報アイテムのインジケーションを表示することは、第1の現在選択されている情報アイテムに対応する第1のアイコン(例えば、649a、649b、及び/又は649c)と、第2の現在選択されている情報アイテムに対応する第2のアイコン(例えば、649a、649b、及び/又は649c)とを表示することを含み、第2のアイコンは第1のアイコンとは異なり、第2の現在選択されている情報アイテムは第1の現在選択されている情報アイテムとは異なる。選択された情報アイテムに対応するアイコンを表示することは、選択された情報をユーザに通知するための効率的な技術を提供し、ユーザが、更なるユーザ入力なしに、共有されるように選択された情報のタイプを迅速に見ることを可能にし、それによって、改善された視覚的フィードバックをユーザに提供し、動作を実行するために必要とされる入力の数を低減する。
いくつかの実施形態では、情報選択ユーザインタフェース要素を表示することは、情報表示基準のセットが満たされている(例えば、3つ以上のタイプの情報アイテムが選択されている、又は代名詞情報アイテムが選択されている)との判定に従って、現在選択されている情報アイテムを示さない第1の外観(例えば、図6APに示すような「情報をレビュー」などの一般的な外観)を有する情報選択ユーザインタフェース要素を表示することと、情報表示基準のセットが満たされていない(例えば、代名詞情報アイテムが選択されておらず、2つ以下のタイプの情報アイテムが選択されている)という判定に従って、現在選択されている情報アイテム(単数又は複数)(例えば、現在選択されている情報アイテムを示すテキスト、色、及び/又はグラフィック)を示す、第1の外観とは異なる第2の外観を有する情報選択ユーザインタフェース要素(例えば、図6C、図6V、図6Y、図6AJ、及び/又は図6ANに示すような614a)を表示することと、を含む。いくつかの実施形態では、情報表示基準のセットは、選択された情報アイテム及び/又は選択された情報アイテムに関連付けられた情報のタイプに基づく。情報表示基準のセットに基づいて異なる外観を有する情報選択ユーザインタフェース要素を表示することにより、第1のコンピュータシステムは、ユーザからの追加の入力を必要とすることなく、情報選択ユーザインタフェース要素の外観を自動的に調整して、ユーザに情報を伝達し、表示スペースを最適化することができ、それによって、ユーザに改善された視覚的フィードバックを提供し、動作を実行するために必要な入力の数を低減し、条件のセットが満たされたときに、更なるユーザ入力を必要とすることなく、動作を実行する。
いくつかの実施形態では、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて第2のコンピュータシステム(例えば、図6AT~図6AUの600b)が、第1のコンピュータシステム(例えば、図6AT~図6AUの600a)に関連付けられた第1の連絡先情報(例えば、645aによって示される携帯電話番号)を含み、第1のコンピュータシステムに関連付けられた第1の連絡先情報とは異なる第1のコンピュータシステムに関連付けられた第2の連絡先情報(例えば、645cに示される個人電子メールアドレス)を含まないという判定に従って、第1のコンピュータシステムは、(例えば、図6AUを参照して図示及び説明されるように)第1のコンピュータシステムに関連付けられた第2の連絡先情報を転送する(例えば、第1のコンピュータシステム及び/又は第2のコンピュータシステムにおける追加のユーザ入力なしに自動的に転送する)ためのプロセスを開始する(例えば、第1のコンピュータシステムのユーザが第2のコンピュータシステムに既に知られている場合、第1のコンピュータシステムは、第1のコンピュータシステムに関連付けられた追加の連絡先情報を転送する)。第2のコンピュータシステムが、第1のコンピュータシステムに関連付けられた第1の連絡先情報を含み、第1のコンピュータシステムに関連付けられた第2の連絡先情報を含まないという判定に従って第2の連絡先情報を転送するためのプロセスを開始することにより、ユーザは、追加の連絡先情報を迅速かつ効率的に共有(及び/又は取得)することが可能になり、それによって、更なるユーザ入力を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに動作を実行し、動作を実行するために必要な入力の数を低減する。いくつかの実施形態では、第1の連絡先情報及び第2の連絡先情報が第1のコンピュータシステムによって転送されるように選択され、第2のコンピュータシステムが第1の連絡先情報を含み、第2の連絡先情報を含まないという判定に従って、第2の連絡先情報は、(例えば、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステム及び/又は第2のコンピュータシステムにおける追加のユーザ入力なしに自動的に)第2のコンピュータシステムに転送される。いくつかの実施形態では、第2のコンピュータシステムが、第1のコンピュータシステムによって転送されるように選択された全ての連絡先情報を含むという判定に従って、第1のコンピュータシステムは、個別の連絡先情報を転送することを取り止める。いくつかの実施形態では、第2の連絡先情報を受信したことに応じて、第2のコンピュータシステムは、第2の連絡先情報のインジケーション(例えば、690b及び/又は688b)を表示する。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムに関連付けられた第2の連絡先情報を転送するためのプロセスを開始することは、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステムに関連付けられた第2の連絡先情報を転送すること(例えば、第1のコンピュータシステム及び/又は第2のコンピュータシステムにおける追加のユーザ入力なしに、自動的に転送すること)を含む。連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステムに関連付けられた第2の連絡先情報を転送することにより、第2のコンピュータシステムが第1のコンピュータシステムに関連付けられた何らかの情報(例えば、第1の連絡先情報)を既に含む場合に、第1のコンピュータシステムが第2の連絡先情報を自動的に転送することが可能になり、それによって、改善されたセキュリティを提供し、動作を実行するために必要な入力の数が低減される。
方法700(例えば、図7)に関して上述したプロセスの詳細はまた、後述の方法に類似する様式でも適用可能であることに留意されたい。例えば、方法800及び/又は方法900は、方法700を参照して上述した様々な方法の特性のうちの1つ以上を任意選択的に含む。例えば、方法800及び/又は方法900における第1のコンピュータシステムは、方法700に記載された技術に従って連絡先情報を転送することができる。簡潔にするために、これらの詳細は、以下で繰り返さない。
図8は、いくつかの実施形態による、コンピュータシステムを使用して指定されたコンテンツを転送するための方法を示すフロー図である。方法800は、表示生成構成要素(例えば、602a、602b、602c、又は602d)(例えば、ディスプレイ、タッチスクリーンディスプレイ、モニタ、ホログラフィックディスプレイシステム、及び/又はヘッドマウントディスプレイシステム)と通信している(例えば、それらを含む及び/又はそれらに接続されている)第1のコンピュータシステム(例えば、100、300、500、600a、600b、600c、又は600d)(例えば、スマートフォン、スマートウォッチ、タブレットコンピュータ、ラップトップコンピュータ、デスクトップコンピュータ、ウェアラブルデバイス、及び/又はヘッドマウントデバイス)で実行される。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、1つ以上の入力デバイス(例えば、602a、602b、602c、602d、671c、及び/又は671d)(例えば、タッチ感知面(例えば、タッチ感知ディスプレイ)と通信しており(例えば、それらを含む及び/又はそれらに接続されており)、マウス、キーボード、リモートコントロール、視覚入力デバイス(例えば、赤外線カメラ、深度カメラ、可視光カメラ、及び/又は視線追跡カメラなどの1つ以上のカメラ)、オーディオ入力デバイス、生体センサ(例えば、指紋センサ、顔識別センサ、視線追跡センサ、及び/又は虹彩識別センサ)、及び/又は1つ以上の機械的入力デバイス(例えば、押下可能な入力機構、ボタン、回転可能な入力機構、竜頭、及び/又はダイヤル))において実行される。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、第1のコンピュータシステムと第2の(例えば、リモート及び/又は外部)コンピュータシステムとの間の物理的距離を検出、測定、及び/又は決定することが可能であり、そのように構成され、及び/又は可能にされる1つ以上のセンサと通信する(例えば、含む及び/又は接続される)。いくつかの実施形態では、1つ以上のセンサは、1つ以上の電気、磁気、電磁気、機械、及び/又は音響センサ(例えば、アンテナ、磁石、及び/又はコイル)を含む。いくつかの実施形態では、1つ以上のセンサは、電気的、磁気的、電磁的、機械的、及び/又は音響的な力、信号、通信、及び/又は他の技術を使用して、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離を検出、測定、及び/又は決定する。
後述するように、方法800は、指定されたコンテンツを転送するための直観的な方法を提供する。本方法は、指定されたコンテンツを転送するためのユーザの認識的負担を軽減し、それによってより効率的なヒューマン-マシンインタフェースを作り出す。バッテリ動作式コンピューティングデバイスの場合、ユーザが指定されたコンテンツをより迅速かつより効率的に転送することを可能にすることは、電力を節約し、バッテリ充電の間隔を増加させる。方法800における一部の動作は、任意選択的に組み合わされ、一部の動作の順序は、任意選択的に変更され、一部の動作は、任意選択的に省略される。
第1のコンピュータシステムは、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーション(例えば、データ及び/又は情報)を取得し(802)(例えば、受信し、及び/又は検出し)、コンテンツ共有基準のセットは、第1のコンピュータシステム(又は、いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムの個別の部分)と第2のコンピュータシステム(例えば、100、300、500、600a、600b、600c、又は600d)(又は、いくつかの実施形態では、第2のコンピュータシステムの個別の部分)との間の物理的距離(例えば、測定された物理的距離、検出された物理的距離、決定された物理的距離、及び/又は計算された物理的距離)が距離閾値(例えば、0インチ、0.5インチ、1インチ、2インチ、又は3インチ、例えば、第1のコンピュータシステムは、第2のコンピュータシステムと物理的に接触している)を満たす(例えば、それ未満である、それに等しい、又はそれ以下である)(例えば、満たす場合のみ満たす、又は満たさない場合は満たさない)ことを必要とするポジション基準のセットを含む。
いくつかの実施形態では、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することは、第2のコンピュータシステムに対する第1のコンピュータシステムの物理的ポジション(例えば、ロケーション及び/又は向き)を(例えば、第1のコンピュータシステムの1つ以上のセンサ及び/又は第2のコンピュータシステムの1つ以上のセンサを介して)検出及び/又は判定することを含む。いくつかの実施形態では、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションは、第2のコンピュータシステムに対する第1のコンピュータシステムの物理的ポジション(例えば、第2のコンピュータシステムに対する第1のコンピュータシステムの検出及び/又は判定された物理的ポジション)に少なくとも部分的に基づく。
いくつかの実施形態では、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することは、第1のコンピュータシステムが、コンテンツ共有基準のセットが満たされていることを検出及び/又は判定することを含む(例えば、第1のコンピュータシステムは、コンテンツ共有基準のセットが満たされていることを検出及び/又は判定する)。いくつかの実施形態では、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することは、コンテンツ共有基準のセットが満たされていることを示すデータを第2のコンピュータシステムから受信することを含む(例えば、第2のコンピュータシステムは、コンテンツ共有基準のセットが満たされていることを検出及び/又は判定し、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを第1のコンピュータシステムに送信する)。いくつかの実施形態では、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することは、コンテンツ共有基準のセットのサブセットが満たされていることを示すデータを第2のコンピュータシステムから受信することを含む(例えば、コンテンツ共有基準のセットが満たされていることを検出及び/又は判定することは、第2のコンピュータシステムによって部分的に、かつ第1のコンピュータシステムによって部分的に実行される)。
いくつかの実施形態では、コンテンツ共有基準のセットは、ポジション基準のセットが満たされることを必要とする(例えば、ポジション基準のセットが満たされない場合、コンテンツ共有基準のセットは満たされず、ポジション基準のセットが満たされる場合のみ、コンテンツ共有基準のセットは満たされる)。いくつかの実施形態では、ポジション基準のセットは、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たす場合にのみ満たされる。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たさない場合、ポジション基準のセットは満たされない。いくつかの実施形態では、コンテンツ共有基準のセットは、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たす場合にのみ満たされる。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たさない場合、コンテンツ共有基準のセットは満たされない。
コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されている(例えば、現在表示されている、現在選択されている、及び/又は現在フォーカスされている)個別の指定されたコンテンツ(例えば、640a、648、648a~648f、656、664、及び/又は672)(例えば、ウェブサイト、1つ以上の写真、メディアアイテム、テレビ番組、テレビエピソード、映画、歌、アルバム、編集可能なドキュメント、文字盤、及び/又は共有され得る他のタイプのコンテンツ)を第2のコンピュータシステムと共有するためのプロンプト(例えば、644a、642a、646、644b、650、652、654、658、660、662、666、668、670、674、676、及び/又は678)(例えば、視覚的プロンプト、グラフィカル要素、アイコン、ボタン、アフォーダンス、選択可能なオプション、選択可能な要素、ユーザ相互作用グラフィカル要素、テキスト、命令、アニメーション、ポップアップ、オーディオ出力、音、及び/又は触知出力)を提供する(804)(例えば、表示生成構成要素を介して表示及び/又は出力する)。コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有するためのプロンプトを提供することは、ユーザインタフェースをナビゲートする必要なしに、別のコンピュータシステムとコンテンツを共有するための効率的な方法を提供し、それによって、更なるユーザ入力を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに動作を実行し、動作を実行するために必要とされる入力の数を低減する。
いくつかの実施形態では、指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有するためのプロンプトは、個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムに送信すること、指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムに送信すること、第2のコンピュータシステムに、個別の指定されたコンテンツを受信させること、第1のコンピュータシステムに、個別の指定されたコンテンツを送信するように要求すること、第2のコンピュータシステムが個別の指定されたコンテンツを受信することを要求すること、及び/又は第2のコンピュータシステムが個別の指定されたコンテンツを受信することを許可すること、を行うためのプロンプトを含む(例えば、プロンプトである)。
いくつかの実施形態では、個別の指定されたコンテンツを共有することは、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間で個別の指定されたコンテンツを送信、伝送、及び/又は受信することを含む。いくつかの実施形態では、個別の指定されたコンテンツを共有することは、個別の指定されたコンテンツを第1のコンピュータシステムから第2のコンピュータシステムに送信することを含む。いくつかの実施形態では、個別の指定されたコンテンツを共有することは、第1のコンピュータシステムが、(例えば、近距離通信(NFC)を介して)個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムに直接送信すること、及び/又は第2のコンピュータシステムが、個別の指定されたコンテンツを第1のコンピュータシステムから直接(例えば、NFCを介して)受信すること、を含む。いくつかの実施形態では、個別の指定されたコンテンツを共有することは、第2のコンピュータシステムが、個別の指定されたコンテンツをリモートサーバから受信すること、及び/又は第1のコンピュータシステムが、個別の指定されたコンテンツをリモートサーバに送信することを含む。
いくつかの実施形態では、個別の指定されたコンテンツは、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することが発生したとき(例えば、コンピュータシステムがコンテンツ共有基準が満たされているというインジケーションを取得したとき)(例えば、図6Mにおいて)、表示生成構成要素を介して表示される(例えば、現在表示されている)コンテンツ(例えば、640a、648、648a~648f、656、664、及び/又は672)を含む(例えば、コンテンツである)。いくつかの実施形態では、個別の指定されたコンテンツは、現在表示されているコンテンツである。コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したときに表示されるコンテンツを共有するためのプロンプトを提供することは、ユーザインタフェースをナビゲートする必要なしに、表示されたコンテンツを別のコンピュータシステムと共有するための効率的な方法を提供し、それによって、更なるユーザ入力を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに動作を実行し、動作を実行するために必要とされる入力の数を低減する。
いくつかの実施形態では、個別の指定されたコンテンツは、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することが発生したとき(例えば、コンピュータシステムがコンテンツ共有基準が満たされているというインジケーションを取得したとき)に選択された(例えば、現在選択されている、例えば、選択された写真、ビデオ、ファイル、及び/又は他の選択されたアイテム)コンテンツ(例えば、648a~648f)を含む(例えば、コンテンツである)。いくつかの実施形態では、個別の指定されたコンテンツは、現在選択されているコンテンツである。コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したときに選択されたコンテンツを共有するためのプロンプトを提供することは、ユーザインタフェースをナビゲートする必要なしに、選択されたコンテンツを別のコンピュータシステムと共有するための効率的な方法を提供し、それによって、更なるユーザ入力を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに動作を実行し、動作を実行するために必要な入力の数を低減する。
いくつかの実施形態では、個別の指定されたコンテンツは、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することが発生するとき(例えば、コンピュータシステムが、コンテンツ共有基準が満たされているというインジケーションを取得するとき)に、ユーザインタフェース(例えば、表示生成構成要素を介して表示されるユーザインタフェース)内でフォーカスされているコンテンツを含む(例えば、コンテンツである)。いくつかの実施形態では、個別の指定されたコンテンツは、現在フォーカスされているコンテンツである。コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したときに、ユーザインタフェースにおいてフォーカスされているコンテンツを共有するためのプロンプトを提供することは、ユーザインタフェースをナビゲートする必要なく、フォーカスされているコンテンツを別のコンピュータシステムと共有するための効率的な方法を提供し、それによって、更なるユーザ入力を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに動作を実行し、動作を実行するために必要とされる入力の数を低減する。
いくつかの実施形態では、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、(例えば、個別の指定されたコンテンツを共有するためのプロンプトと同時に)第2のコンピュータシステムに関連付けられたユーザ(例えば、第2のコンピュータシステムがログインされているアカウントに関連付けられたユーザ)の表現(例えば、644a)(例えば、視覚的表現、画像、写真、モノグラム、サムネイル、名前、及び/又はアバター)を表示する。いくつかの実施形態では、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、選択されると、コンピュータシステムに、第2のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの情報(例えば、名前、電話番号、電子メールアドレス、及び/又は住所)を表示させる選択可能なユーザインタフェース要素を(例えば、第2のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの表現及び/又は個別の指定されたコンテンツを共有するためのプロンプトと同時に)表示する。コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第2のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの表現を表示することは、個別の指定されたコンテンツが共有されるべき第1のコンピュータシステムをユーザに通知し、それによって、改善された視覚的フィードバックをユーザに提供する。
いくつかの実施形態では、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得している間、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、個別の指定されたコンテンツの第1の表現(例えば、640a、648、648a~648f、656、664、及び/又は672)(例えば、画像)を表示し、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、個別の指定されたコンテンツの第1の表現とは異なる(例えば、より小さい、及び/又は異なる画像)個別の指定されたコンテンツの第2の表現(例えば、642a、650、658、666、及び/又は674)(例えば、画像)を(例えば、個別の指定されたコンテンツを共有するためのプロンプトと同時に)表示する。コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、個別の指定されたコンテンツの第1の表現とは異なる個別の指定されたコンテンツの第2の表現を表示することは、コンテンツ共有基準のセットが満たされていることをユーザに示し、それによって、改善された視覚的フィードバックをユーザに提供する。
いくつかの実施形態では、個別の指定されたコンテンツの第2の表現を表示することは、個別の指定されたコンテンツの第1の表現の表示をフェードすることと、個別の指定されたコンテンツの第2の表現をユーザインタフェース(例えば、表示生成構成要素の)の中央に表示することと、を含む(例えば、640aは642aにフェードインし、648は650にフェードインし、656は658にフェードインし、664は666にフェードインし、及び/又は672は674にフェードインする)。個別の指定されたコンテンツの第1の表現の表示をフェードさせ、個別の指定されたコンテンツの第2の表現をユーザインタフェースの中央に表示することは、コンテンツ共有基準のセットが満たされていることをユーザに示し、それによって、改善された視覚的フィードバックをユーザに提供する。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、(例えば、第1のコンピュータシステムと通信する1つ以上の入力デバイスを介して)個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有する要求(例えば、ユーザインタフェース要素の選択及び/又は個別の指定されたコンテンツ又は部分を共有するためのプロンプトの選択)を検出し、個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有する要求を検出したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、第1のコンピュータシステムが個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有するのを待機しているというインジケーション(例えば、622a、622b、及び/又は622c)を表示する。いくつかの実施形態では、コンピュータシステムは、個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有する前に、第1のコンピュータシステムが個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有する要求を第2のコンピュータシステムが受け入れたというインジケーションを受信するのを待機する。第2のコンピュータシステムと個別の指定されたコンテンツを共有する要求を検出したことに応じて、第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムと個別の指定されたコンテンツを共有するのを待機しているというインジケーションを表示することは、第1のコンピュータシステムの状態をユーザに通知し、ユーザが不必要な入力を提供することを防止し、それによって、改善された視覚的フィードバックをユーザに提供し、動作を実行するために必要な入力の数を低減する。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、第2のコンピュータシステムが、第1のコンピュータシステムが個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有するための要求を受け入れたというインジケーションを受信し、第2のコンピュータシステムが、第1のコンピュータシステムが個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有するための要求を受け入れたというインジケーションを受信したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、第1のコンピュータシステムが個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有するのを待機しているというインジケーションの表示を中止する(及び、いくつかの実施形態では、個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有する)。第1のコンピュータシステムが個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有する要求を第2のコンピュータシステムが受け入れたというインジケーションを受信したことに応じて、第1のコンピュータシステムが個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有するのを待機しているというインジケーションの表示を中止することは、第1のコンピュータシステムが個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有する要求を第2のコンピュータシステムが受け入れたことをユーザに示し、それによって、改善された視覚的フィードバックをユーザに提供する。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、(例えば、個別の指定されたコンテンツを共有するためのプロンプトの選択、又は個別の指定されたコンテンツを共有するための他の要求に応じて)個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有し、第1のコンピュータシステムは、個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有することが成功したという判定に応じて(例えば、個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有することが成功したというインジケーションを受信したことに応じて)、表示生成構成要素を介して、個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有することが成功したというインジケーション(例えば、図6Oの636a及び/又は640a)(例えば、チェックマークアイコン、色、アニメーション、個別の指定されたコンテンツ、及び/又はテキスト)を表示する。個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有することが成功したというインジケーションを表示することは、個別の指定されたコンテンツを共有することの成功をユーザに通知し、それによって、改善された視覚的フィードバックをユーザに提供する。
いくつかの実施形態では、(例えば、個別の指定されたコンテンツを共有するためのプロンプトの選択、又は個別の指定されたコンテンツを共有するための他の要求に応じて)個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有した後、第1のコンピュータシステムは、(例えば、個別の指定されたコンテンツを表示している間に)表示生成構成要素を介して、第2のコンピュータシステム(例えば、673a及び/又は673b)に関連付けられたユーザの表現を表示する。いくつかの実施形態では、第2のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの表現は、ユーザインタフェースの動的領域(例えば、677a及び/又は677b)(例えば、経時的にユーザインタフェース内のサイズ及び/又はポジションを変化させるユーザインタフェースの領域)に表示される。いくつかの実施形態では、時間条件が満たされた(例えば、第2のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの表現が閾値時間量にわたって表示された)との判定に従って、第1のコンピュータシステムは、第2のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの表現の表示を中止する。個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有した後に、第2のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの表現を表示することは、個別の指定されたコンテンツが誰に共有されたかをユーザに通知し、それによって、改善された視覚的フィードバック及び改善されたセキュリティを提供する。
いくつかの実施形態では、個別の指定されたコンテンツは、ウェブサイト(例えば、640a)を含む(例えば、ウェブサイトである)。コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、ウェブサイトを共有するためのプロンプトを提供することは、ユーザインタフェースをナビゲートする必要なしに、ウェブサイトを別のコンピュータシステムと共有するための効率的な方法を提供し、それによって、更なるユーザ入力を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに動作を実行し、動作を実行するために必要とされる入力の数を低減する。
いくつかの実施形態では、個別の指定されたコンテンツは、1つ以上の写真(例えば、648a~648f)を含む(例えば、写真である)。コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、1つ以上の写真を共有するためのプロンプトを提供することは、ユーザインタフェースをナビゲートする必要なく、1つ以上の写真を別のコンピュータシステムと共有するための効率的な方法を提供し、それによって、更なるユーザ入力を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに動作を実行し、動作を実行するために必要な入力の数を低減する。
いくつかの実施形態では、個別の指定されたコンテンツは、2つ以上の写真(例えば、648a~648f)を含み、第1のコンピュータシステムは、2つ以上の写真を第2のコンピュータシステムと共有する。コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、2つ以上の写真を共有するためのプロンプトを提供することは、ユーザインタフェースをナビゲートする必要なく、別のコンピュータシステムと複数の写真を共有するための効率的な方法を提供し、それによって、更なるユーザ入力を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに動作を実行し、動作を実行するために必要な入力の数を低減する。
いくつかの実施形態では、個別の指定されたコンテンツは、音楽メディアアイテム(例えば、656)(例えば、歌及び/又はアルバム)を含む(例えば、音楽メディアアイテムである)。コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、音楽メディアアイテムを共有するためのプロンプトを提供することは、ユーザインタフェースをナビゲートする必要なく、音楽メディアアイテムを別のコンピュータシステムと共有するための効率的な方法を提供し、それによって、更なるユーザ入力を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに動作を実行し、動作を実行するために必要な入力の数を低減する。
いくつかの実施形態では、個別の指定されたコンテンツは、ビデオ(例えば、664)(例えば、テレビ番組、テレビシリーズ、及び/又は映画)を含む(例えば、ビデオである)。コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、ビデオを共有するためのプロンプトを提供することは、ユーザインタフェースをナビゲートする必要なく、ビデオを別のコンピュータシステムと共有するための効率的な方法を提供し、それによって、更なるユーザ入力を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに動作を実行し、動作を実行するために必要とされる入力の数を低減する。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、(例えば、第1のコンピュータシステムと通信している1つ以上の入力デバイスを介して)個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有する要求(例えば、ユーザインタフェース要素の選択及び/又は個別の指定されたコンテンツ若しくは部分を共有するためのプロンプトの選択)を検出し、個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有する要求を検出したことに応じて、第2のコンピュータシステムは、個別の指定されたコンテンツを受け入れる(例えば、受信する)ための選択可能なユーザインタフェース要素(例えば、644b)を表示する。第2のコンピュータシステム上で個別の指定されたコンテンツを受け入れるための選択可能なユーザインタフェース要素を表示することは、不注意な共有を防止するのに役立ち、それによって、改善されたセキュリティを提供する。
いくつかの実施形態では、個別の指定されたコンテンツを受け入れるための選択可能なユーザインタフェース要素が第2のコンピュータシステム(例えば、625f)上で選択されたとの判定に応じて、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、個別の指定されたコンテンツを表示する。いくつかの実施形態では、個別の指定されたコンテンツを受け入れるための選択可能なユーザインタフェース要素の第2のコンピュータシステムにおける選択を検出したことに応じて、第2のコンピュータシステムは、個別の指定されたコンテンツを表示する。個別の指定されたコンテンツを受け入れるための選択可能なユーザインタフェース要素が第2のコンピュータシステム上で選択されたという判定に応じて、個別の指定されたコンテンツを表示することは、個別の指定されたコンテンツが正常に共有されたことをユーザに示し、ユーザが不必要な入力を行うことを防止し、それによって、改善された視覚的フィードバックを提供し、動作を実行するために必要な入力の数を低減する。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの表現(例えば、673a及び/又は673b)は、個別の指定されたコンテンツと同時に第2のコンピュータシステムに表示される(例えば、第2のコンピュータシステムは、個別の指定されたコンテンツと、第1のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの表現とを同時に表示する)。いくつかの実施形態では、時間条件が満たされた(例えば、第1のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの表現が閾値時間量にわたって表示された)との判定に従って、第2のコンピュータシステムは、第1のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの表現の表示を中止する。第1のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの表現を、個別の指定されたコンテンツと同時に第2のコンピュータシステムにおいて表示することにより、第2のコンピュータシステムのユーザは、コンテンツが共有されたユーザを確認することが可能になり、それによって、改善されたセキュリティを提供する。
いくつかの実施形態では、第2のコンピュータシステムが個別の指定されたコンテンツとは異なるコンテンツを表示するとき、第2のコンピュータシステムにおける第1のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの表現(例えば、673a及び/又は673b)の表示は、除去される(例えば、第2のコンピュータシステムは、個別の指定されたコンテンツから離れてナビゲートする要求に応じて、第1のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの表現の表示を中止する)。第2のコンピュータシステムが個別の指定されたコンテンツとは異なるコンテンツを表示するときに、第1のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの表現の表示を除去することにより、コンピュータシステムは、より関連するコンテンツを提供することが可能になり、それによって、追加の表示されたコントロールでユーザインタフェースを雑然とさせることなく、追加のコントロールオプションを提供する。
いくつかの実施形態では、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて個別の指定されたコンテンツが第1のタイプのコンテンツ(例えば、656、664、及び/又は672)(例えば、ウェブサイト、1つ以上の写真、メディアアイテム、歌、アルバム、ポッドキャスト、映画、テレビ番組、テレビ番組のエピソード、ワードプロセッシングドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーション、文字盤、及び/又は共同ドキュメント)を含む(例えば、第1のタイプのコンテンツである)という判定に従って、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、選択されると、第1のコンピュータシステムに、個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有させる共有ユーザインタフェース要素(例えば、646、654、660、668、及び/又は676)(例えば、ユーザ相互作用ユーザインタフェース要素、ボタン、選択可能なアイコン、選択可能なオプション、及び/又はアフォーダンス)と、共有セッションユーザインタフェース要素(例えば、662、670、及び/又は678)選択されると、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間のコンテンツ共有セッションの開始を引き起こす、ユーザインタフェース要素(例えば、ユーザ相互作用ユーザインタフェース要素、ボタン、選択可能なアイコン、選択可能なオプション、及び/又はアフォーダンス)とを表示する(例えば、同時に表示する)。いくつかの実施形態では、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて個別の指定されたコンテンツが第2のタイプのコンテンツ(例えば、URL)を含む(例えば、URLである)という判定に従って640a、648、及び/又は648a~648f)第1のタイプのコンテンツとは異なる場合、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、共有セッションユーザインタフェース要素を表示することなく、共有ユーザインタフェース要素を表示する。いくつかの実施形態では、個別の指定されたコンテンツを共有するためのプロンプトは、共有ユーザインタフェース要素及び/又は共有セッションユーザインタフェース要素を含む(例えば、それらである)。いくつかの実施形態では、個別の指定されたコンテンツを共有するためのプロンプトを提供することは、共有ユーザインタフェース要素及び/又は共有セッションユーザインタフェース要素を表示することを含む。個別の指定されたコンテンツが第1のタイプのコンテンツを含むという判定に従って、共有ユーザインタフェース要素及び共有セッションユーザインタフェース要素を表示することは、指定されたコンテンツに関連する共有オプションを提供し、ユーザインタフェースをナビゲートする必要なく、共有が実行される方法を選択するための効率的な方法をユーザに提供し、それによって、更なるユーザ入力を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに動作を実行し、動作を実行するために必要な入力の数を低減し、改善されたセキュリティを提供する。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、共有セッションユーザインタフェース要素(例えば、662及び/又は670)(例えば、共有セッションユーザインタフェース上のタップ、共有セッションユーザインタフェース要素上のマウスクリック、又は共有セッションユーザインタフェース要素を選択する他の入力)の選択を検出し、共有セッションユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、第2のコンピュータシステムにおける個別の指定されたコンテンツの再生と時間的に同期される、第1のコンピュータシステムにおける個別の指定されたコンテンツの再生を含む、同期されたコンテンツ共有セッションを開始する。共有セッションユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、第2のコンピュータシステムにおける個別の指定されたコンテンツの再生と時間的に同期される、第1のコンピュータシステムにおける個別の指定されたコンテンツの再生を含む、同期されたコンテンツ共有セッションを開始することにより、ユーザは、アプリケーション又はメニューに更にナビゲートする必要なく、同期されたコンテンツ共有セッションにおいて指定されたコンテンツを効率的に共有することが可能になり、それによって、動作を実行するために必要な入力の数を低減する。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、共有セッションユーザインタフェース要素(例えば、662及び/又は670)(例えば、共有セッションユーザインタフェース上のタップ、共有セッションユーザインタフェース要素上のマウスクリック、又は共有セッションユーザインタフェース要素を選択する他の入力)の選択を検出し、共有セッションユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間でリアルタイム通信を実行する能力を含むリアルタイム通信セッション(例えば、ビデオを含む能力を含む電話通話、ビデオ通話、及び/又はオーディオ通話)を開始する。共有セッションユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間でリアルタイム通信を実行する能力を含むリアルタイム通信セッションを開始することにより、ユーザは、アプリケーション又はメニューに更にナビゲートする必要なく、リアルタイム通信セッションにおいて指定されたコンテンツを効率的に共有することが可能になり、それによって、動作を実行するために必要な入力の数が低減される。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、共有セッションユーザインタフェース要素(例えば、678)の選択(例えば、共有セッションユーザインタフェース上のタップ、共有セッションユーザインタフェース要素上のマウスクリック、又は共有セッションユーザインタフェース要素を選択する他の入力)を検出し、共有セッションユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、第1のコンピュータシステム及び第2のコンピュータシステムを介して個別の指定されたコンテンツを編集する能力を含む共同セッションを開始する。共有セッションユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、第1のコンピュータシステム及び第2のコンピュータシステムを介して個別の指定されたコンテンツを編集する能力を含む共同セッションを開始することにより、ユーザは、アプリケーション又はメニューに更にナビゲートする必要なく、共同セッションにおいて指定されたコンテンツを効率的に共有することが可能になり、それによって、動作を実行するために必要な入力の数が低減される。
いくつかの実施形態では、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて個別の指定されたコンテンツが第1のタイプのコンテンツ(例えば、ウェブサイト、1つ以上の写真、メディアアイテム、歌、アルバム、ポッドキャスト、映画、テレビ番組、テレビ番組のエピソード、ワードプロセッシングドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーション、及び/又は共同ドキュメント)を含む(例えば、それらである)という判定に従って、第1のコンピュータシステムが、表示生成構成要素を介して、第1の共有モードユーザインタフェース要素(例えば、696、ユーザ相互作用ユーザインタフェース要素、ボタン、選択可能なアイコン、選択可能なオプション、及び/又はアフォーダンス)(及び、いくつかの実施形態では、選択されると、第1のコンピュータシステムに、共有モードユーザインタフェース要素によって示される共有モードに従って、個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有させる、ユーザ相互作用ユーザインタフェース要素、ボタン、選択可能なアイコン、選択可能なオプション、及び/又はアフォーダンスなどの共有ユーザインタフェース要素(例えば、698)を同時に表示する)第1の共有モードユーザインタフェース要素が(例えば、視覚的に示す)第1の共有モード(例えば、共同モード、送信コピーモード、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間のコンテンツ共有セッションの開始を引き起こすことを含むモード、例えば、第2のコンピュータシステムにおける個別の指定されたコンテンツの再生と時間的に同期される、第1のコンピュータシステムにおける個別の指定されたコンテンツの再生を含むモード、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間のリアルタイム通信を実行する能力を含む、ビデオを含む能力を含む、電話通話、ビデオ通話、及び/又はオーディオ通話などのリアルタイム通信セッションを含むモード、個別の指定されたコンテンツのコピーを送信することを含むモード、並びに/或いは第1のコンピュータシステム及び第2のコンピュータシステムを介して個別の指定されたコンテンツを編集する能力を含むモード)を示し(例えば、視覚的に示し)、第1のコンピュータシステムが、1つ以上の入力デバイスを介して、第1の共有モードユーザインタフェース要素の選択(例えば、625aa、タップ、及び/又は他の入力選択)を検出し、第1の共有モードユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、第2の共有モード(例えば、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の共同セッション及び/又はリアルタイムコンテンツ共有セッションを開始することなく、個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムに転送することを含むモード、例えば、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間のコンテンツ共有セッションを開始することなく、個別の指定されたコンテンツのコピーを共有すること、及び/又は個別の指定されたコンテンツへのリンクを共有することを含むモード)に対応する第2の共有モードユーザインタフェース要素(例えば、699a、699b、ユーザ相互作用ユーザインタフェース要素、ボタン、選択可能なアイコン、選択可能なオプション、及び/又はアフォーダンス)を表示し、第1のコンピュータシステムが、1つ以上の入力デバイスを介して、第2の共有モードユーザインタフェース要素の選択(例えば、625ab、タップ、及び/又は他の入力選択)を検出し、第2の共有モードユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、(例えば、図6AYに図示及び記載されるように)第2の共有モードを選択し(及び、いくつかの実施形態では、チェックマーク、輪郭、及び/又は強調表示などで、第2の共有モードユーザインタフェース要素を視覚的に指定し)、第1のコンピュータシステムは、(例えば、第1のコンピュータシステムと通信している1つ以上の入力デバイスを介して)個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有する要求(例えば、625z及び/又は625ac)(例えば、ユーザインタフェース要素の選択及び/又は個別の指定されたコンテンツ又は部分を共有するためのプロンプトの選択)を検出し、第2のコンピュータシステムと個別の指定されたコンテンツを共有する要求を検出したことに応じて、第1の共有モードが選択された(例えば、第1の共有モードユーザインタフェース要素が第1の共有モードを示す)という判定に従って、第1のコンピュータシステムは、第1の共有モードに従って、個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有し(又は、いくつかの実施形態では、共有するためのプロセスを開始し)、第2の共有モードが選択された(例えば、第1の共有モードユーザインタフェース要素が第2の共有モードを示し、及び/又は第2の共有モードユーザインタフェース要素が選択された)という判定に従って、第1のコンピュータシステムは、第2の共有モードに従って、個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有する(又は、いくつかの実施形態では、共有するためのプロセスを開始する)(例えば、第1の共有モードユーザインタフェース要素によって示される選択された共有モードに従って、個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有する)。第1の共有モード又は第2の共有モードがそれぞれ選択されたかどうかに基づいて、第1の共有モード又は第2の共有モードに従って個別の指定されたコンテンツを共有することは、ユーザが個別の指定されたコンテンツを共有するためのモードを迅速かつ効率的に選択することを可能にし、それによって、更なるユーザ入力を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに動作を実行し、動作を実行するために必要とされる入力の数を低減する。いくつかの実施形態では、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、個別の指定されたコンテンツが、第1のタイプのコンテンツとは異なる第2のタイプのコンテンツを含む(例えば、)第2のタイプのコンテンツであるという判定に従って、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、第1の共有モードユーザインタフェース要素を表示することなく、共有ユーザインタフェース要素を表示する。いくつかの実施形態では、第2の共有モードユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、コンピュータシステムは、第2の共有モードのインジケーションを有する第1の共有モードユーザインタフェース要素を表示する(例えば、第2の共有モードを示すように第1の共有モードユーザインタフェースの外観を更新する)。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、(例えば、個別の指定されたコンテンツを共有するためのプロンプトの選択、又は個別の指定されたコンテンツを共有するための他の要求に応じて)個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有し、個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有した後に、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、メッセージングアプリケーションのユーザインタフェース(例えば、691a又は691b)を表示し、メッセージングアプリケーションのユーザインタフェースは、第1のコンピュータシステムのユーザと第2のコンピュータシステムのユーザとの間のメッセージ会話内の1つ以上のメッセージ(例えば、678a~687e)を含むメッセージ領域(例えば、689a)を含み、第1のコンピュータシステムが、メッセージングアプリケーションのユーザインタフェースのメッセージ領域に、個別の指定されたコンテンツに対応する共有コンテンツユーザインタフェース要素(例えば、687e、メッセージ会話内のメッセージ、及び/又は個別の指定されたコンテンツへの選択可能なリンク)を表示し、第1のコンピュータシステムは、1つ以上の入力デバイスを介して、共有コンテンツユーザインタフェース要素の選択(例えば、タップ及び/又は他の入力選択)を検出し、共有コンテンツユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、個別の指定されたコンテンツを表示する(例えば、図6BAに示すように692aを表示する)。メッセージングアプリケーションにおいて個別の指定されたコンテンツを表示するためのユーザインタフェース要素を提供することは、個別の指定されたコンテンツが共有されたことをユーザに通知し、ユーザが個別の指定されたコンテンツに迅速かつ効率的にアクセスすることを可能にし、それによって、改善された視覚的フィードバックをユーザに提供し、動作を実行するために必要な入力の数を低減する。
いくつかの実施形態では、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて第2のコンピュータシステムにおいて指定された(例えば、表示された、選択された、及び/又はフォーカスされた)コンテンツ(例えば、640a、648、648a~648f、656、664、及び/又は672)が共有基準のセットを満たすという判定に従って、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、受け入れユーザインタフェース要素)(例えば、644b)(例えば、ユーザ相互作用ユーザインタフェース要素、ボタン、選択可能なアイコン、選択可能なオプション、及び/又はアフォーダンス)を表示し、第1のコンピュータシステムは、受け入れユーザインタフェース要素の選択(例えば、625f)を検出し、受け入れユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、第2のコンピュータシステムで指定されたコンテンツを表示する。第2のコンピュータシステムにおいて指定されたコンテンツが共有基準のセットを満たすという判定に従って、受け入れユーザインタフェース要素を表示することは、コンテンツが利用可能であることをユーザに示し、第2のコンピュータシステムにおいて指定されたコンテンツの不注意な共有を防止するのに役立ち、誤りを低減し、それによって、改善された視覚的フィードバックをユーザに提供し、更なるユーザ入力を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに動作を実行し、動作を実行するために必要な入力の数を低減し、改善されたセキュリティを提供する。
いくつかの実施形態では、満たされるために、コンテンツ共有基準のセットは、個別の指定されたコンテンツが所定のタイプのコンテンツ(例えば、640a、648、648a~648f、656、664、及び/又は672)(例えば、2つ以上の所定のタイプのコンテンツのセット内のコンテンツのタイプ)(例えば、ウェブサイト、1つ以上の写真、メディアアイテム、テレビ番組、テレビエピソード、映画、歌、アルバム、編集可能なドキュメント、文字盤、及び/又は共有され得る他のタイプのコンテンツ)であることを必要とする。例えば、個別の指定されたコンテンツが第1のタイプのコンテンツ(例えば、所定のタイプのコンテンツ)であるという判定に従って、コンテンツ共有基準のセットが満たされ(例えば、第1のコンピュータシステムは、個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有するためのプロンプトを提供し)、個別の指定されたコンテンツが第1のタイプのコンテンツとは異なる第2のタイプのコンテンツである(例えば、個別の指定されたコンテンツが所定のタイプのコンテンツではない)という判定に従って、コンテンツ共有基準のセットは満たされない(例えば、第1のコンピュータシステムは、個別の指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有するためのプロンプトを提供しない)。個別の指定されたコンテンツが所定のタイプのコンテンツであることを必要とするコンテンツ共有基準のセットを有することは、関連する状況でのプロンプトの表示を可能にし、コンテキストが関連しないときの表示を防止し、それによって、追加の表示されたコントロールでユーザインタフェースを雑然とさせることなく、追加のコントロールオプションを提供する。
いくつかの実施形態では、満たされるために、コンテンツ共有基準のセットは、第1のコンピュータシステムが、第2のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの連絡先情報(例えば、第2のコンピュータシステムに関連付けられたユーザが、既知の連絡先である、及び/又は第1のコンピュータシステムの連絡先可能なエンティティのリスト内にある)を含む(又は、いくつかの実施形態では、それへのアクセスを有する)ことを必要とする。いくつかの実施形態では、満たされるために、コンテンツ共有基準のセットは、第2のコンピュータシステムが、第1のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの連絡先情報を含む(又は、いくつかの実施形態では、それへのアクセスを有する)ことを必要とする(例えば、第1のコンピュータシステムに関連付けられたユーザは、既知の連絡先であり、及び/又は第2のコンピュータシステムの連絡先可能なエンティティのリスト内にある)。第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの連絡先情報を含むことを必要とするコンテンツ共有基準のセットを有することは、関連する状況でのプロンプトの表示を可能にし、コンテキストが関連しないときの表示を防止し、それによって、追加の表示されたコントロールでユーザインタフェースを雑然とさせることなく、追加のコントロールオプションを提供する。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーション(例えば、データ及び/又は情報)を取得(例えば、受信及び/又は検出)し、連絡先情報共有基準のセットは、第1のコンピュータシステム(又は、いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムの個別の部分)と第2のコンピュータシステム(又は、いくつかの実施形態では、第2のコンピュータシステムの個別の部分)との間の物理的距離(例えば、測定された物理的距離、検出された物理的距離、決定された物理的距離、及び/又は計算された物理的距離)が距離閾値を満たす(又は、いくつかの実施形態では、満たすと判定される)ことを必要とする(例えば、それ未満である、それに等しい、又はそれ以下である)(例えば、満たす場合のみ満たされる、又は満たさない場合は満たされない)ポジション基準のセットを含み、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステムは、表示生成構成要素を介して、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセット(例えば、608a、610a、612a、614a、608b、610b、612b、及び/又は614b)(例えば、名前、ピクチャ、電話番号(単数又は複数)、電子メールアドレス(単数又は複数)、住所、及び/又は誕生日)(例えば、第1のコンピュータシステムがログインされているアカウントに関連付けられた連絡先情報)を表示し、第1のコンピュータシステムは、個別の連絡先情報(例えば、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報及び/又は第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報)の通信(例えば、共有、送信、伝送、及び/又は受信)を含むプロセスを実行するために、プロンプト(例えば、616a、616b、618a、618b、619a、619b、及び/又は629b)(例えば、視覚的プロンプト、グラフィカル要素、アイコン、ボタン、アフォーダンス、選択可能なオプション、選択可能な要素、ユーザ相互作用グラフィカル要素、テキスト、命令、アニメーション、ポップアップ、オーディオ出力、音、及び/又は触知出力)を提供する(例えば、表示生成構成要素を介して表示する及び/又は出力する)。いくつかの実施形態では、連絡先情報は、例えば、人、第1のコンピュータシステムのユーザ、企業、プロファイル、アカウント(例えば、電子メールアカウント、ユーザアカウント、及び/又はクラウドベースのアカウント)、サービス、及び/又は2つ以上の個々のエンティティのグループなどのエンティティの連絡先情報を含む。連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示することは、連絡先情報共有基準のセットが満たされたことをユーザに通知し、どの情報が転送されることになるかを示し、それによって、改善された視覚的フィードバックをユーザに提供する。連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供することは、連絡先情報共有基準のセットが満たされたことをユーザに通知し、不注意に連絡先情報を転送することを回避し、ユーザがより少ない入力で個別の連絡先情報の転送を開始することを可能にし、それによって、ユーザに改善された視覚的フィードバックを提供し、改善されたセキュリティを提供し、動作を実行するために必要な入力の数を低減する。
方法800に関して上述したプロセス(例えば図7)の詳細はまた、上述及び後述する方法にも、類似の方式で適用可能であることに留意されたい。例えば、方法700及び/又は方法900は、方法800を参照して上述した様々な方法の特性のうちの1つ以上を任意選択的に含む。例えば、方法700及び/又は方法900における第1のコンピュータシステムは、方法800に記載された技術に従って、指定されたコンテンツを転送することができる。簡潔にするために、これらの詳細は、以下で繰り返さない。
図9は、いくつかの実施形態による、コンピュータシステムを使用して情報を転送する方法を示すフロー図である。方法900は、表示生成構成要素(例えば、602a、602b、602c、又は602d)(例えば、ディスプレイ、タッチスクリーンディスプレイ、モニタ、ホログラフィックディスプレイシステム、及び/又はヘッドマウントディスプレイシステム)と通信している(例えば、それらを含む及び/又はそれらに接続されている)第1のコンピュータシステム(例えば、100、300、500、600a、600b、600c、又は600d)(例えば、スマートフォン、スマートウォッチ、タブレットコンピュータ、ラップトップコンピュータ、デスクトップコンピュータ、ウェアラブルデバイス、及び/又はヘッドマウントデバイス)で実行される。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、1つ以上の入力デバイス(例えば、602a、602b、602c、602d、671c、及び/又は671d)(例えば、タッチ感知面(例えば、タッチ感知ディスプレイ)と通信しており(例えば、それらを含む及び/又はそれらに接続されており)、マウス、キーボード、リモートコントロール、視覚入力デバイス(例えば、赤外線カメラ、深度カメラ、可視光カメラ、及び/又は視線追跡カメラなどの1つ以上のカメラ)、オーディオ入力デバイス、生体センサ(例えば、指紋センサ、顔識別センサ、視線追跡センサ、及び/又は虹彩識別センサ)、及び/又は1つ以上の機械的入力デバイス(例えば、押下可能な入力機構、ボタン、回転可能な入力機構、竜頭、及び/又はダイヤル))において実行される。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、第1のコンピュータシステムと第2の(例えば、リモート及び/又は外部)コンピュータシステムとの間の物理的距離を検出、測定、及び/又は決定することが可能であり、そのように構成され、及び/又は可能にされる1つ以上のセンサと通信する(例えば、含む及び/又は接続される)。いくつかの実施形態では、1つ以上のセンサは、1つ以上の電気、磁気、電磁気、機械、及び/又は音響センサ(例えば、アンテナ、磁石、及び/又はコイル)を含む。いくつかの実施形態では、1つ以上のセンサは、電気的、磁気的、電磁的、機械的、及び/又は音響的な力、信号、通信、及び/又は他の技術を使用して、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離を検出、測定、及び/又は決定する。
後述するように、方法900は、情報を転送するための直観的な方法を提供する。方法は、情報を転送するためのユーザの認識的負担を軽減し、それにより、より効率的なヒューマン-マシンインタフェースを作り出す。バッテリ動作式コンピューティングデバイスの場合、ユーザが情報をより高速かつより効率的に転送することを可能にすることは、電力を節約し、バッテリ充電の間隔を増加させる。方法900における一部の動作は、任意選択的に組み合わされ、一部の動作の順序は、任意選択的に変更され、一部の動作は、任意選択的に省略される。
第1のコンピュータシステムは、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーション(例えば、データ及び/又は情報)を取得し(902)(例えば、受信し、及び/又は検出し)、情報共有基準のセットは、第1のコンピュータシステム(又は、いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムの個別の部分)と第2のコンピュータシステム(又は、いくつかの実施形態では、第2のコンピュータシステムの個別の部分)との間の物理的距離(例えば、測定された物理的距離、検出された物理的距離、決定された物理的距離、及び/又は計算された物理的距離)が距離閾値(例えば、0インチ、0.5インチ、1インチ、2インチ、又は3インチ、例えば、第1のコンピュータシステムは、第2のコンピュータシステムと物理的に接触している)を満たす(例えば、それ未満である、それに等しい、又はそれ以下である)(例えば、満たす場合のみ満たす、又は満たさない場合は満たさない)ことを必要とするポジション基準のセットを含む。
いくつかの実施形態では、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することは、第2のコンピュータシステムに対する第1のコンピュータシステムの物理的ポジション(例えば、ロケーション及び/又は向き)を検出すること(例えば、第1のコンピュータシステムの1つ以上のセンサ及び/又は第2のコンピュータシステムの1つ以上のセンサを介して)及び/又は決定することを含む。いくつかの実施形態では、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションは、第2のコンピュータシステムに対する第1のコンピュータシステムの物理的ポジション(例えば、第2のコンピュータシステムに対する第1のコンピュータシステムの検出及び/又は判定された物理的ポジション)に少なくとも部分的に基づく。
いくつかの実施形態では、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することは、第1のコンピュータシステムが、情報共有基準のセットが満たされていることを検出及び/又は判定することを含む(例えば、第1のコンピュータシステムは、情報共有基準のセットが満たされていることを検出及び/又は判定する)。いくつかの実施形態では、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することは、情報共有基準のセットが満たされていることを示すデータを第2のコンピュータシステムから受信することを含む(例えば、第2のコンピュータシステムは、情報共有基準のセットが満たされていることを検出及び/又は判定し、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを第1のコンピュータシステムに送信する)。いくつかの実施形態では、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することは、情報共有基準のセットのサブセットが満たされていることを示すデータを第2のコンピュータシステムから受信することを含む(例えば、情報共有基準のセットが満たされていることを検出及び/又は判定することは、第2のコンピュータシステムによって部分的に、及び第1のコンピュータシステムによって部分的に実行される)。
いくつかの実施形態では、情報共有基準のセットは、ポジション基準のセットが満たされることを必要とする(例えば、ポジション基準のセットが満たされない場合、情報共有基準のセットは満たされず、ポジション基準のセットが満たされる場合のみ、情報共有基準のセットは満たされる)。いくつかの実施形態では、ポジション基準のセットは、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たす場合にのみ満たされる。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たさない場合、ポジション基準のセットは満たされない。いくつかの実施形態では、情報共有基準のセットは、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たす場合にのみ満たされる。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たさない場合、情報共有基準のセットは満たされない。
情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて(904)、第1の基準セット(例えば、連絡先情報共有基準のセット)が満たされている(例えば、第2のコンピュータシステムが、第1のコンピュータシステムに(例えば、その連絡先リスト内で)知られている連絡可能なユーザに関連付けられている)という判定に従って、第1のコンピュータシステムは、第1の情報セット(例えば、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報及び/又は第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報)を転送する(例えば、共有する、送信する、伝送する、及び/又は受信する)ためのプロンプト(例えば、616a、616b、618a、618b、619a、619b、及び/又は629b)(例えば、視覚的プロンプト、グラフィカル要素、アイコン、ボタン、アフォーダンス、選択可能なオプション、選択可能な要素、ユーザ相互作用グラフィカル要素、テキスト、命令、アニメーション、ポップアップ、オーディオ出力、音、及び/又は触知出力)を提供する(906)(例えば、表示生成構成要素を介して表示する及び/又は出力する)。いくつかの実施形態では、情報共有基準のセットが満たされ、第1の基準セットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて、コンピュータシステムは、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセット(例えば、名前、ピクチャ、電話番号(単数又は複数)、電子メールアドレス(単数又は複数)、住所、及び/又は誕生日)(例えば、第1のコンピュータシステムがログインしているアカウントに関連付けられた連絡先情報)を表示する。いくつかの実施形態では、第1の情報セットは、例えば、人、第1のコンピュータシステムのユーザ、企業、プロファイル、アカウント(例えば、電子メールアカウント、ユーザアカウント、及び/又はクラウドベースのアカウント)、サービス、及び/又は2つ以上の個々のエンティティのグループなどのエンティティの連絡先情報を含む。いくつかの実施形態では、第1の情報セットを転送するためのプロンプトは、第1のコンピュータシステムと第1の情報セットを共有すること、第2のコンピュータシステムと第1の情報セットを共有すること、第1のコンピュータシステムに第1の情報セットを送信すること、第2のコンピュータシステムに第1の情報セットを送信すること、第1のコンピュータシステムによって第1の情報セットを受信すること、第2のコンピュータシステムによって第1の情報セットを受信すること、第1のコンピュータシステムに第1の情報セットを送信するように要求すること、第2のコンピュータシステムに第1の情報セットを送信するように要求すること、第1のコンピュータシステムに第1の情報セットを受信するように要求すること、第2のコンピュータシステムに第1の情報セットを受信するように要求すること、第1のコンピュータシステムに第1の情報セットを受信させること、及び/又は第2のコンピュータシステムに第1の情報セットを受信させることを行うためのプロンプトを含む(例えば、プロンプトである)。いくつかの実施形態では、第1の情報セットを転送することは、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間で第1の情報セットを共有すること、送信すること、伝送すること、及び/又は受信することを含む。いくつかの実施形態では、第1の情報セットを転送することは、第1のコンピュータシステムから第2のコンピュータシステムに、及び/又は第2のコンピュータシステムから第1のコンピュータシステムに第1の情報セットを送信することを含む。いくつかの実施形態では、第1の情報セットを転送することは、第1のコンピュータシステムが、(例えば、近距離通信(NFC)を介して)第1の情報セットを第2のコンピュータシステムに直接送信すること、第2のコンピュータシステムが、(例えば、NFCを介して)第1の情報セットを第1のコンピュータシステムに直接送信すること、第1のコンピュータシステムが、第2のコンピュータシステムから(例えば、NFCを介して)第1の情報セットを直接受信すること、及び/又は第2のコンピュータシステムが、第1のコンピュータシステムから直接(例えば、NFCを介して)第1の情報セットを受信すること、を含む。いくつかの実施形態では、第1の情報セットを転送することは、第1のコンピュータシステム及び/又は第2のコンピュータシステムが、リモートサーバから第1の情報セットを受信すること、及び/又は第1のコンピュータシステム及び/又は第2のコンピュータシステムが、第1の情報セットをリモートサーバに送信することを含む。
情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得したことに応じて(904)、第1の基準セットが満たされていない(例えば、第2のコンピュータシステムが、第1のコンピュータシステムに(例えば、その連絡先リスト内で)知られていない連絡可能なユーザに関連付けられている)という判定に従って、第1のコンピュータシステムは、第1の情報セットとは異なる第2の情報セット(例えば、640a、648、648a~648f、656、664、及び/又は672)(例えば、第1のコンピュータシステムにおいて、例えば、現在表示されている、現在選択されている、及び/又は現在フォーカスされている、指定されたコンテンツ(又は指定されたコンテンツを表すデータ)を転送するためのプロンプト(例えば、644a、642a、646、644b、650、652、654、658、660、662、666、668、670、674、676、及び/又は678)(例えば、視覚的プロンプト、グラフィカル要素、アイコン、ボタン、アフォーダンス、選択可能なオプション、選択可能な要素、ユーザ相互作用グラフィカル要素、テキスト、命令、アニメーション、ポップアップ、オーディオ出力、音、及び/又は触知出力)を提供する(908)(例えば、表示生成構成要素を介して表示及び/又は出力する)。いくつかの実施形態では、第2の情報セットを転送するためのプロンプトは、第2の情報セットを第2のコンピュータシステムに送信すること、第2のコンピュータシステムに第2の情報セットを受信させること、第1のコンピュータシステムに第2の情報セットを送信するように要求すること、第2のコンピュータシステムに第2の情報セットを受信するように要求すること、及び/又は第2のコンピュータシステムが第2の情報セットを受信することを可能にすることのためのプロンプトを含む(例えば、プロンプトである)。いくつかの実施形態では、第2の情報セットを転送することは、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間で個別の指定されたコンテンツを送信、伝送、及び/又は受信することを含む。いくつかの実施形態では、第2の情報セットを転送することは、第1のコンピュータシステムから第2のコンピュータシステムに第2の情報セットを送信することを含む。いくつかの実施形態では、第2の情報セットを転送することは、第1のコンピュータシステムが、(例えば、近距離通信(NFC)を介して)第2の情報セットを第2のコンピュータシステムに直接送信すること、及び/又は第2のコンピュータシステムが、第1のコンピュータシステムから直接(例えば、NFCを介して)第2の情報セットを受信すること、を含む。いくつかの実施形態では、第2の情報セットを転送することは、第2のコンピュータシステムがリモートサーバから第2の情報セットを受信すること、及び/又は第1のコンピュータシステムが第2の情報セットをリモートサーバに送信することを含む。
第1の基準セットが満たされたときに第1の情報セットを転送するためのプロンプトを提供し、第1の基準セットが満たされないときに第2の異なる情報セットを転送するためのプロンプトを提供することは、コンテンツが転送され得ることをユーザに示し、コンピュータシステムが、追加のインタフェースをナビゲートする必要なしにコンテキストに基づいてユーザに関連するコンテンツを共有するためのオプションを自動的に提供することを可能にし、それによって、改善された視覚的フィードバックをユーザに提供し、更なるユーザ入力を必要とすることなく条件のセットが満たされたときに動作を実行する。
いくつかの実施形態では、情報共有基準のセットは、第1のコンピュータシステムで指定されたコンテンツが所定のタイプのコンテンツ(例えば、640a、648、648a~648f、656、664、及び/又は672)を含む(例えば、所定のタイプのコンテンツである)ときに満たされる基準を含む(例えば、ウェブサイト、1つ以上の写真、メディアアイテム、テレビ番組、テレビエピソード、映画、歌、アルバム、編集可能なドキュメント、文字盤、及び/又は共有することができる他のタイプのコンテンツ)などのコンテンツを含むことができる(例えば、2つ以上の所定のタイプのコンテンツのセットにおけるコンテンツのタイプ)。例えば、第1のタイプのコンテンツ(例えば、所定のタイプのコンテンツ)が第1のコンピュータシステムにおいて指定されているという判定に従って、情報共有基準のセットが満たされ(例えば、第1のコンピュータシステムは、指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有するためのプロンプトを提供し)、第1のタイプのコンテンツとは異なる第2のタイプのコンテンツ(例えば、所定のタイプのコンテンツではないコンテンツ)が第1のコンピュータシステムにおいて指定されているという判定に従って、情報共有基準のセットは満たされない(例えば、第1のコンピュータシステムは、指定されたコンテンツを第2のコンピュータシステムと共有するためのプロンプトを提供しない)。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たし、第1のコンピュータシステムで指定されたコンテンツが所定のタイプのコンテンツを含む場合、情報共有基準のセットが満たされる。第1のコンピュータシステムにおいて指定されたコンテンツが所定のタイプのコンテンツを含むときに満たされる基準を情報共有基準のセットに含めることにより、コンピュータシステムは、ユーザに関連するコンテキストにおいて情報を転送するためのプロンプトを提供し、そうすることが関連しないときに情報を転送するようにユーザにプロンプトすることを回避することができ、これにより、過剰な入力及び潜在的な誤りが回避され、それによって、更なるユーザ入力を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに動作を実行し、動作を実行するために必要な入力の数を低減する。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報が第2のコンピュータシステムに知られており(例えば、第1のコンピュータシステムのユーザが第2のコンピュータシステムの既知の連絡先であり)、第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報が第1のコンピュータシステムに知られている(例えば、第2のコンピュータシステムのユーザが第1のコンピュータシステムの既知の連絡先である)場合、第1の基準セットは満たされない。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報が第2のコンピュータシステムに知られているか、又は第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報が第1のコンピュータシステムに知られているとき、第1の基準セットは満たされない。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たし、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報が第2のコンピュータシステムに知られておらず、第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報が第1のコンピュータシステムに知られていない場合、情報共有基準のセットが満たされる。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たし、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報が第2のコンピュータシステムに知られていないか、又は第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報が第1のコンピュータシステムに知られていない場合、情報共有基準のセットが満たされる。第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報が第2のコンピュータシステムに知られており、第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報が第1のコンピュータシステムに知られているときに第1の基準セットを満たさないことは、関連しないときに第1の情報セットを提供するためのプロンプトの表示を防止し、それによって、更なるユーザ入力を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに動作を実行し、追加の表示されたコントロールでユーザインタフェースを雑然とさせることを回避する。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムが第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を表示していない(例えば、626a、626b、634a、631a、及び/又は631bを表示していない)間に、第1の基準セットが満たされる(例えば、第1の基準セットは、第1のコンピュータシステムが第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を表示していることを必要としない)。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムは、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まないユーザインタフェースを表示している間に(例えば、第1のコンピュータシステムが第1のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの連絡先カードを表示していない間に)、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得する。第1のコンピュータシステムが第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を表示していない間に第1の基準セットを満たすことにより、第1のコンピュータシステムは、ユーザが連絡先情報(例えば、連絡先カード)を含むユーザインタフェースにナビゲートする必要なく、第1の情報セット(例えば、連絡先情報)を転送するためのプロンプトを表示することが可能になり、それによって、動作を実行するために必要な入力の数が低減される。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まない(例えば、第2のコンピュータシステムのユーザが第1のコンピュータシステムに知られていない、及び/又は第1のコンピュータシステムの既知の連絡先ではない)場合、又は第2のコンピュータシステムが第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まない(例えば、第1のコンピュータシステムのユーザが第2のコンピュータシステムに知られていない、及び/又は第2のコンピュータシステムの既知の連絡先ではない)場合、第1の基準セットが満たされる。いくつかの実施形態では、第1の基準セットは、第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まず(例えば、第2のコンピュータシステムのユーザが第1のコンピュータシステムに知られていない)、第2のコンピュータシステムが第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まない(例えば、第1のコンピュータシステムのユーザが第2のコンピュータシステムに知られていない)ことを必要とする。第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まないか、又は第2のコンピュータシステムが第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まないときに第1の基準セットを満たすことにより、第1のコンピュータシステム又は第2のコンピュータシステムのいずれかが他のコンピュータシステムの連絡先情報を含まず、追加の入力を回避するときに、第1のコンピュータシステムが第1の情報セット(例えば、連絡先情報)を転送するためのプロンプトを表示することが可能になり、それによって、更なるユーザ入力を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに動作を実行し、動作を実行するために必要な入力の数を低減する。
いくつかの実施形態では、第1の情報セットを転送するためのプロンプトを提供することは、第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まない(例えば、第2のコンピュータシステムのユーザが第1のコンピュータシステムに知られておらず、及び/又は第1のコンピュータシステムの既知の連絡先ではない)との判定、及び第2のコンピュータシステムが第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まない(例えば、第1のコンピュータシステムのユーザが第2のコンピュータシステムに知られておらず、及び/又は第2のコンピュータシステムの既知の連絡先ではない)との判定に従って、表示生成構成要素を介して、選択されると、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を第2のコンピュータシステムと共有させる共有ユーザインタフェース要素(例えば、618a、618b、619a、及び/又は619b)(例えば、ユーザ相互作用ユーザインタフェース要素、ボタン、選択可能なアイコン、選択可能なオプション、及び/又はアフォーダンス)と、選択されると、第1のコンピュータシステムが、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を第2のコンピュータシステムと共有することなく、第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を受信することを可能にする受信ユーザインタフェース要素(例えば、616a、616b、及び/又は629b)(例えば、ユーザ相互作用ユーザインタフェース要素、ボタン、選択可能なアイコン、選択可能なオプション、及び/又はアフォーダンス)とを表示すること(例えば、同時に表示すること)を含む。第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まず、第2のコンピュータシステムが第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まないという判定に従って、共有ユーザインタフェース要素及び受信ユーザインタフェース要素を表示することにより、ユーザは、インタフェースをナビゲートすることなく、連絡先情報を共有及び/又は受信するかどうかを効率的に選択することが可能になり、それによって、更なるユーザ入力を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに動作を実行し、動作を実行するために必要な入力の数を低減する。
いくつかの実施形態では、第1の情報セットを転送するためのプロンプトを提供することは、第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含む(例えば、第2のコンピュータシステムのユーザが第1のコンピュータシステムに知られており、及び/又は第1のコンピュータシステムの既知のユーザである)との判定、及び第2のコンピュータシステムが第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まない(例えば、第1のコンピュータシステムのユーザが第2のコンピュータシステムに知られておらず、及び/又は第2のコンピュータシステムの既知の連絡先ではない)との判定に従って、表示生成構成要素を介して、選択されると、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を第2のコンピュータシステムと共有させる第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を第1のコンピュータシステムが受信することを可能にする受信ユーザインタフェース要素(例えば、616a、616b、及び/又は629b)(例えば、ユーザ相互作用ユーザインタフェース要素、ボタン、選択可能なアイコン、選択可能なオプション、及び/又はアフォーダンス)を表示することなく、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を第2のコンピュータシステムと共有することなく、共有ユーザインタフェース要素(例えば、618a、618b、619a、及び/又は619b)(例えば、ユーザ相互作用ユーザインタフェース要素、ボタン、選択可能なアイコン、選択可能なオプション、及び/又はアフォーダンス)を表示することを含む。いくつかの実施形態では、第1の情報セットを転送するためのプロンプトを提供することは、第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含み(例えば、第2のコンピュータシステムのユーザが第1のコンピュータシステムに知られている)、第2のコンピュータシステムが第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まない(例えば、第1のコンピュータシステムのユーザが第2のコンピュータシステムに知られていない)との判定に従って、表示生成構成要素を介して、選択されると、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を第2のコンピュータシステムと共有させる共有ユーザインタフェース要素と、選択されると、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を第2のコンピュータシステムと共有することなく、第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を受信することを可能にする受信ユーザインタフェース要素とを表示する(例えば、同時に表示する)ことを含む。第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含み、第2のコンピュータシステムが第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まないという判定に従って、受信ユーザインタフェース要素を表示することなく共有ユーザインタフェース要素を表示することは、コンピュータシステムが互いの連絡先情報を含むかどうかに基づいて、ユーザを関連性の低いオプションで気を散らすことなく、ユーザに関連するオプションをユーザに提供し、それによって、更なるユーザ入力を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに動作を実行し、追加の表示されたコントロールでユーザインタフェースを雑然とさせることなく、追加のコントロールオプションを提供する。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含み(例えば、第2のコンピュータシステムのユーザが第1のコンピュータシステムに知られており、及び/又は第1のコンピュータシステムの既知の連絡先である)、第2のコンピュータシステムが第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まない(例えば、第1のコンピュータシステムのユーザが第2のコンピュータシステムに知られておらず、及び/又は第2のコンピュータシステムの既知の連絡先ではない)場合、第2のコンピュータシステムは、選択されると、第2のコンピュータシステムが、第1のコンピュータシステムと、第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を共有することなく(例えば、選択されると、第1のコンピュータシステムと、第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を共有させる共有ユーザインタフェース要素を表示することなく)、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を受信することを可能にする受信ユーザインタフェース要素(例えば、616a、616b、及び/又は629b)(例えば、ユーザ相互作用ユーザインタフェース要素、ボタン、選択可能なアイコン、選択可能なオプション、及び/又はアフォーダンス)を表示する。第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含み、第2のコンピュータシステムが第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まないときに、第2のコンピュータシステムにおいて受信ユーザインタフェース要素を表示することは、コンピュータシステムが互いの連絡先情報を含むかどうかに基づいて、ユーザをあまり関連しないオプションで気を散らすことなく、ユーザに関連するオプションを提供し、それによって、更なるユーザ入力を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに動作を実行し、追加の表示されたコントロールでユーザインタフェースを雑然とさせることなく、追加のコントロールオプションを提供する。いくつかの実施形態では第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含み(例えば、第2のコンピュータシステムのユーザが第1のコンピュータシステムに知られている)、第2のコンピュータシステムが第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まない(例えば、第1のコンピュータシステムのユーザが第2のコンピュータシステムに知られていない)場合、第2のコンピュータシステムは、選択されると、第2のコンピュータシステムが第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を受信することを可能にする受信ユーザインタフェース要素を表示し、選択されると、第2のコンピュータシステムに関連付けられた現在の連絡先情報を第1のコンピュータシステムと共有させる共有ユーザインタフェース要素を表示する。
いくつかの実施形態では、第1の情報セットを転送するためのプロンプトを提供することは、第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まず(例えば、第2のコンピュータシステムのユーザが第1のコンピュータシステムに知られておらず、及び/又は第1のコンピュータシステムの既知の連絡先ではない)、第2のコンピュータシステムが第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含む(例えば、第1のコンピュータシステムのユーザが第2のコンピュータシステムに知られており、及び/又は第2のコンピュータシステムの既知の連絡先である)との判定に従って、表示生成構成要素を介して、選択されると、第1のコンピュータシステムが、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を第2のコンピュータシステムと共有することなく(例えば、選択されると、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を第2のコンピュータシステムと共有させる共有ユーザインタフェース要素を表示することなく)、第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を受信することを可能にする受信ユーザインタフェース要素(例えば、616a、616b、及び/又は629b)(例えば、ユーザ相互作用ユーザインタフェース要素、ボタン、選択可能なアイコン、選択可能なオプション、及び/又はアフォーダンス)を表示することを含む。第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まず、第2のコンピュータシステムが第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含むという判定に従って受信ユーザインタフェース要素を表示することは、コンピュータシステムが互いの連絡先情報を含むかどうかに基づいて、ユーザをあまり関連しないオプションで気を散らすことなく、ユーザに関連するオプションを提供し、それによって、更なるユーザ入力を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに動作を実行し、追加の表示されたコントロールでユーザインタフェースを雑然とさせることなく、追加のコントロールオプションを提供する。いくつかの実施形態では、第1の情報セットを転送するためのプロンプトを提供することは、第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まず(例えば、第2のコンピュータシステムのユーザが第1のコンピュータシステムに知られていない)、第2のコンピュータシステムが第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含む(例えば、第1のコンピュータシステムのユーザが第2のコンピュータシステムに知られている)という判定に従って、表示生成構成要素を介して、選択されると、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を第2のコンピュータシステムと共有させる共有ユーザインタフェース要素と、選択されると、第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を第2のコンピュータシステムと共有することなく、第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を受信することを可能にする受信ユーザインタフェース要素とを表示する(例えば、同時に表示する)ことを含む。
いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まず(例えば、第2のコンピュータシステムのユーザが第1のコンピュータシステムに知られておらず、及び/又は第1のコンピュータシステムの既知の連絡先ではない)、第2のコンピュータシステムが第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含む(例えば、第1のコンピュータシステムのユーザが第2のコンピュータシステムに知られており、及び/又は第2のコンピュータシステムの既知の連絡先である)場合、第2のコンピュータシステムは、選択されると、第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を第1のコンピュータシステムと共有させる共有ユーザインタフェース要素(例えば、618a、618b、619a、及び/又は619b)(例えば、ユーザ相互作用ユーザインタフェース要素、ボタン、選択可能なアイコン、選択可能なオプション、及び/又はアフォーダンス)を(例えば、選択されると、第2のコンピュータシステムが第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を受信することを可能にする受信ユーザインタフェース要素を表示することなく)表示する。第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まず、第2のコンピュータシステムが第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含むときに、第2のコンピュータシステムにおいて共有ユーザインタフェース要素を表示することは、コンピュータシステムが互いの連絡先情報を含むかどうかに基づいて、関連性の低いオプションでユーザの気を散らすことなく、関連するオプションをユーザに提供し、それによって、更なるユーザ入力を必要とすることなく、条件のセットが満たされたときに動作を実行し、追加の表示されたコントロールでユーザインタフェースを雑然とさせることなく、追加のコントロールオプションを提供する。いくつかの実施形態では、第1のコンピュータシステムが第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まず(例えば、第2のコンピュータシステムのユーザが第1のコンピュータシステムに知られていない)、第2のコンピュータシステムが第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含む(例えば、第1のコンピュータシステムのユーザが第2のコンピュータシステムに知られている)場合、第2のコンピュータシステムは、選択されると、第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を第1のコンピュータシステムと共有させる共有ユーザインタフェース要素と、選択されると、第2のコンピュータシステムが第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を受信することを可能にする受信ユーザインタフェース要素とを表示する(例えば、同時に表示する)。
方法900に関して上述したプロセス(例えば、図7)の詳細はまた、上述した方法にも類似の方式で適用可能であることに留意されたい。例えば、方法700及び/又は方法800は、方法900を参照して上述した様々な方法の特性のうちの1つ以上を任意選択的に含む。例えば、方法700及び/又は方法800における第1のコンピュータシステムは、基準セットが満たされているかどうかに基づいて、第1の情報セット又は第2の情報セットを転送することができる。簡潔にするために、これらの詳細は、以下で繰り返さない。
上記は、説明を目的として、特定の実施形態を参照して記述されている。しかしながら、上記の例示的な論考は、網羅的であること、又は開示される厳密な形態に本発明を限定することを意図するものではない。上記の教示を考慮して、多くの修正及び変形が可能である。本技術の原理、及びそれらの実際の用途を最も良く説明するために、実施形態が選択及び記載されている。それにより、他の当業者は、意図された具体的な用途に適するような様々な修正を用いて、本技術及び様々な実施形態を最も良好に利用することが可能となる。
添付図面を参照して、本開示及び例を十分に説明してきたが、様々な変更及び修正が、当業者には明らかとなるであろうことに留意されたい。そのような変更及び修正は、特許請求の範囲によって定義されるような、本開示及び例の範囲内に含まれるものとして理解されたい。
上述したように、本技術の一態様は、様々なソースから入手可能なデータを収集及び使用することである。本開示は、いくつかの場合には、この収集されたデータが、特定の人を一意に識別する個人情報データ、又は特定の人に連絡する若しくはその所在を突き止めるために使用できる個人情報データを含み得ることが考えられる。そのような個人情報データとしては、人口統計データ、ロケーションベースのデータ、電話番号、電子メールアドレス、ソーシャルネットワークID、自宅の住所、ユーザの健康若しくはフィットネスレベルに関するデータ若しくは記録(例えば、バイタルサイン測定値、投薬情報、運動情報)、誕生日、又は任意の他の識別情報若しくは個人情報を挙げることができる。
本開示は、本技術におけるこのような個人情報データの使用が、ユーザの利益になる使用であり得る点を認識するものである。例えば、個人情報データは、連絡先情報及び/又は指定されたコンテンツを転送するために使用することができる。したがって、そのような個人情報データの使用は、ユーザによる転送されるコンテンツの計算された制御を可能にする。更に、ユーザに利益をもたらす個人情報データに関する他の使用も本開示によって考えられる。例えば、健康データ及びフィットネスデータは、ユーザの全般的なウェルネスについての洞察を提供するために使用することができ、又は、ウェルネスの目標を追求する技術を使用している個人への、積極的なフィードバックとして使用することもできる。
本開示は、そのような個人情報データの収集、分析、開示、送信、記憶、又は他の使用に関与するエンティティが、確固たるプライバシーポリシー及び/又はプライバシー慣行を遵守するものとなることが考えられる。具体的には、そのようなエンティティは、個人情報データを秘密として厳重に保守するための、業界又は政府の要件を満たしているか又は上回るものとして一般に認識されている、プライバシーポリシー及び慣行を実施し、一貫して使用するべきである。そのようなポリシーは、ユーザによって容易にアクセス可能とするべきであり、データの収集及び/又は使用が変更されるにつれて更新されるべきである。ユーザからの個人情報は、そのエンティティの合法的かつ正当な使用のために収集されるべきであり、それらの合法的使用を除いては、共有又は販売されるべきではない。更には、そのような収集/共有は、ユーザに告知して同意を得た後に実施されるべきである。その上、そのようなエンティティは、そのような個人情報データへのアクセスを保護及び安全化し、個人情報データへのアクセス権を有する他者が、それらのプライバシーポリシー及び手順を忠実に守ることを保証するための、あらゆる必要な措置を講じることを考慮するべきである。更に、そのようなエンティティは、広く受け入れられているプライバシーポリシー及び慣行に対する自身の遵守を証明するために、サードパーティによる評価を自らが受けることができる。更には、ポリシー及び慣行は、収集及び/又はアクセスされる具体的な個人情報データのタイプに適合されるべきであり、また、管轄権固有の考慮事項を含めた、適用可能な法令及び規格に適合されるべきである。例えば、アメリカ合衆国では、特定の健康データの収集又はそれへのアクセスは、医療保険の相互運用性と説明責任に関する法律(Health Insurance Portability and Accountability Act、HIPAA)などの、連邦法及び/又は州法に準拠することがある。その一方で、他国における健康データは、他の規制及びポリシーの対象となり得るものであり、それに従って対処するものとする。それゆえ、各国において、異なる個人データのタイプに関して異なるプライバシー慣行が保たれるべきである。
前述のことがらにも関わらず、本開示はまた、個人情報データの使用又は個人情報データへのアクセスを、ユーザが選択的に阻止する実施形態も考えられる。すなわち、本開示は、そのような個人情報データへのアクセスを防止又は阻止するために、ハードウェア要素及び/又はソフトウェア要素が提供され得ることが考えられる。例えば、情報転送の場合、本技術は、ユーザが、サービスの登録中又はその後のいつでも、個人情報データの収集への参加の「オプトイン」又は「オプトアウト」を選択することができるように構成することができる。別の例では、ユーザは、データを提供しないことを選択することができる。更に別の例では、ユーザは、データが維持される時間の長さを制限するか、又はデータの維持を完全に禁止するかを選択することができる。「オプトイン」及び「オプトアウト」のオプションを提供することに加えて、本開示は、個人情報のアクセス又は使用に関する通知を提供することが考えられる。例えば、ユーザの個人情報データにアクセスすることとなるアプリのダウンロード時にユーザに通知され、その後、個人情報データがアプリによってアクセスされる直前に再びユーザにリマインドしてもよい。
更には、本開示の意図は、個人情報データを、非意図的若しくは許可のないアクセス又は使用の危険性を最小限に抑える方法で、管理及び処理するべきであるという点である。データの収集を制限し、データがもはや必要とされなくなると削除することにより、リスクを最小化することができる。加えて、特定の健康関連アプリケーションにおいて適用可能な場合、ユーザのプライバシーを保護するために、データの匿名化を使用することができる。匿名化は、適切な場合には、特定の識別子(例えば、誕生日など)を除去すること、記憶されるデータの量又は特異性を制御すること(例えば、ロケーションデータを住所レベルではなく都市レベルで収集すること)、データがどのように記憶されるかを制御すること(例えば、データをユーザ全体にわたって集約すること)及び/又は他の方法によって、容易にすることが可能である。
それゆえ、本開示は、1つ以上の様々な開示された実施形態を実現するための、個人情報データの使用を広範に網羅するものであるが、本開示はまた、そのような個人情報データにアクセスすることを必要とせずに、それらの様々な実施形態を実現することも可能であることが考えられる。すなわち、本技術の様々な実施形態は、そのような個人情報データの全て又は一部が欠如することにより、動作不可能にされるものではない。例えば、コンテンツは、非個人情報データ若しくはユーザに関連付けられたデバイスによって要求されたコンテンツなどの必要最小限の量の個人情報、利用可能な他の非個人情報、又は公的に利用可能な情報に基づいて転送することができる。
[項目1]
方法であって、
表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムにおいて、
連絡先情報共有基準のセットであって、前記連絡先情報共有基準のセットは、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することと、
前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
前記表示生成構成要素を介して、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示することと、
個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供することと、を含む、方法。
[項目2]
前記第1のコンピュータシステムは、1つ以上の入力デバイスと通信し、前記方法は、
前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、選択可能な共有ユーザインタフェース要素を表示することと、
前記1つ以上の入力デバイスを介して、前記共有ユーザインタフェース要素の選択を検出することと、
前記共有ユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第2のセットを前記第2のコンピュータシステムに送信することを含むプロセスを開始することと、を更に含む、項目1に記載の方法。
[項目3]
前記第1のコンピュータシステムは、1つ以上の入力デバイスと通信し、前記方法は、
前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、受信ユーザインタフェース要素を表示することと、
前記1つ以上の入力デバイスを介して、前記受信ユーザインタフェース要素の選択を検出することと、
前記受信ユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを受信することを含むプロセスを開始することと、を更に含む、項目1又は2に記載の方法。
[項目4]
前記第1のコンピュータシステムは、1つ以上の入力デバイスと通信し、前記方法は、
個別の連絡先情報を転送するための前記プロンプトを提供した後、前記1つ以上の入力デバイスを介して、前記個別の連絡先情報を転送するための第1の要求を検出することと、
前記1つ以上の入力デバイスを介して、前記個別の連絡先情報を転送する前記第1の要求を検出し、前記第2のコンピュータシステムにおいて、前記個別の連絡先情報を転送する第2の要求を検出した後、前記個別の連絡先情報を転送することと、更に含む、項目1から3のいずれか一項に記載の方法。
[項目5]
前記1つ以上の入力デバイスを介して、前記個別の連絡先情報を転送する前記第1の要求を検出したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、前記個別の連絡先情報の転送が開始されていないというインジケーションを表示し、
前記個別の連絡先情報の転送が開始されていないという前記インジケーションを表示した後、前記第2のコンピュータシステムにおいて、前記個別の連絡先情報を転送する前記第2の要求の検出が発生したというインジケーションを受信し、
前記個別の連絡先情報を転送することは、前記第2のコンピュータシステムにおいて、前記第1のコンピュータシステムと前記第2のコンピュータシステムとの間で前記個別の連絡先情報を転送する前記第2の要求を検出したことに応じて実行される、項目4に記載の方法。
[項目6]
前記第1のコンピュータシステムと前記第2のコンピュータシステムとの間で前記個別の連絡先情報を転送する前記第1の要求は、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を前記第2のコンピュータシステムに転送する要求を含み、かつ、
前記個別の連絡先情報を転送するための前記第2の要求は、前記第2のコンピュータシステムにおいて、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を受信するための要求を含む、
項目4又は5に記載の方法。
[項目7]
前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得する間に、前記表示生成構成要素を介して、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まないユーザインタフェースを表示すること、
を更に含む、項目1から6のいずれか一項に記載の方法。
[項目8]
前記ポジション基準のセットは、前記第1のコンピュータシステムが前記第2のコンピュータシステムに対して所定の空間的向きにあることを必要とする、項目1から7のいずれか一項に記載の方法。
[項目9]
前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、前記連絡先情報共有基準のセットが満たされていることを示すユーザインタフェース要素を表示すること、
を更に含む、項目1から8のいずれか一項に記載の方法。
[項目10]
前記第1のコンピュータシステムと通信する1つ以上の入力デバイスを介して、前記個別の連絡先情報を転送するためのオプションを選択するための1つ以上のユーザ相互作用ユーザインタフェース要素を表示する要求を検出することと、
前記個別の連絡先情報を転送するためのオプションを選択するための前記1つ以上の共有ユーザインタフェース要素を表示する前記要求を検出したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、前記個別の連絡先情報を転送するためのオプションを選択するための前記1つ以上の共有ユーザインタフェース要素を表示することと、
を更に含む、項目1から9のいずれか一項に記載の方法。
[項目11]
前記第1のコンピュータシステムが前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含む場合、前記連絡先情報共有基準のセットが満たされない、項目1から10のいずれか一項に記載の方法。
[項目12]
前記連絡先情報共有基準のセットが満たされず、前記第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されているコンテンツが所定のタイプのコンテンツであるという判定に従って、前記第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されている前記コンテンツを転送するためのプロンプトを提供すること、
を更に含む、項目11に記載の方法。
[項目13]
前記連絡先情報共有基準のセットが満たされておらず、前記第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されている前記コンテンツが所定のタイプのコンテンツではないという判定に従って、前記表示生成構成要素の表示状態を維持すること、
を更に含む、項目12に記載の方法。
[項目14]
前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた前記連絡先情報の第1のセットを表示することは、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた名前、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた画像、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた電話番号、又は前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた住所のうちの1つ以上を表示することを含む、項目1から13のいずれか一項に記載の方法。
[項目15]
前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得した後、前記第1のコンピュータシステムと前記第2のコンピュータシステムとの間の前記物理的距離が前記距離閾値を満たさない間、前記個別の連絡先情報の転送を開始すること、
を更に含む、項目1から14のいずれか一項に記載の方法。
[項目16]
前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、前記個別の連絡先情報の転送を開始すること、
を更に含む、項目1から15のいずれか一項に記載の方法。
[項目17]
前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第2のセットを含むユーザインタフェースを表示している間に、前記第1のコンピュータシステムと通信する1つ以上の入力デバイスを介して、個別の連絡先情報を転送するためのプロセスを開始する要求を検出することと、
個別の連絡先情報を転送するためのプロセスを開始するための前記要求を検出したことに応じて、前記第1のコンピュータシステムが個別の連絡先情報を転送することを含むプロセスを実行することが可能にされるモードを開始することと、
を更に含む、項目1から16のいずれか一項に記載の方法。
[項目18]
個別の連絡先情報を転送するためのプロセスを開始するための前記要求を検出したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、個別の連絡先情報を転送することを含む前記プロセスを開始する命令を表示すること、
を更に含む、項目17に記載の方法。
[項目19]
個別の連絡先情報を転送することを含む前記プロセスを開始するための前記命令を表示することは、前記第1のコンピュータシステムの一部に隣接する表示ロケーションに個別の連絡先情報を転送することを含む前記プロセスを開始するための前記命令を表示することを含み、前記第1のコンピュータシステムの前記一部のポジションは、前記第1のコンピュータシステムと前記第2のコンピュータシステムとの間の前記物理的距離を決定するために使用される、項目18に記載の方法。
[項目20]
個別の連絡先情報を転送するためのプロセスを開始するための前記要求を検出したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた個別の連絡先情報アイテムに対応する1つ以上の選択可能な情報要素のセットを表示することと、
前記1つ以上の入力デバイスを介して、前記1つ以上の選択可能な情報要素のセットのうちの第1の情報要素であって、前記第1の情報要素が、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた第1の連絡先情報アイテムに対応する、第1の情報要素の選択を検出することと、
前記第1の情報要素の選択を検出したことに応じて、前記第1の情報要素を指定することと、を更に含み、
前記個別の連絡先情報を転送することは、
前記第1の情報要素が選択されたという判定に従って、前記第1の情報要素に対応する前記第1の連絡先情報アイテムを転送することと、
前記第1の情報要素が選択されていないという判定に従って、前記第1の情報要素に対応する前記第1の連絡先情報アイテムを転送することなく、前記個別の連絡先情報を転送することと、を含む、
項目17から19のいずれか一項に記載の方法。
[項目21]
前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を受信することと、
前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた前記連絡先情報を受信した後、前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた前記連絡先情報を表示することと、
を更に含む、項目1から20のいずれか一項に記載の方法。
[項目22]
前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得することは、前記第1のコンピュータシステムが第1のユーザインタフェースを表示している間に行われ、前記方法は、
前記個別の連絡先情報の通信が完了したとの判定に応じて、前記表示生成構成要素を介して、前記第1のユーザインタフェースを表示することを更に含む、項目1から21のいずれか一項に記載の方法。
[項目23]
前記個別の連絡先情報の通信が完了したという判定に応じて、前記個別の連絡先情報の転送が完了したというインジケーションを提供すること、
を更に含む、項目1から22のいずれか一項に記載の方法。
[項目24]
認証基準のセットが満たされていないという判定に従って、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた前記連絡先情報の第1のセットの少なくとも一部の表示を取り止めること、
を更に含む、項目1から23のいずれか一項に記載の方法。
[項目25]
前記認証基準のセットが満たされたとの判定に従って、前記表示生成構成要素を介して、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた前記連絡先情報の第1のセットを表示すること、
を更に含む、項目24に記載の方法。
[項目26]
前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、情報選択ユーザインタフェース要素を表示することと、
前記1つ以上の入力デバイスを介して、前記情報選択ユーザインタフェース要素を選択する入力を検出することと、
前記情報選択ユーザインタフェース要素を選択する前記入力を検出したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、1つ以上の情報アイテムを表示することと、
前記1つ以上の入力デバイスを介して、前記1つ以上の情報アイテムからの情報アイテムのセットの選択を含む1つ以上の入力のセットを検出することと、
前記情報アイテムのセットの選択を含む前記1つ以上の入力のセットを検出した後、前記1つ以上の入力デバイスを介して、個別の連絡先情報を転送するための前記プロンプトを選択する入力を検出することと、
個別の連絡先情報を転送するための前記プロンプトを選択する前記入力を検出したことに応じて、前記情報アイテムのセットに対応する連絡先情報を転送することと、
を更に含む、項目1から25のいずれか一項に記載の方法。
[項目27]
前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、1つ以上の現在選択されている情報アイテムのインジケーションを表示することを更に含む、項目26に記載の方法。
[項目28]
前記情報アイテムのセットの選択を含む前記1つ以上の入力のセットを検出した後、前記情報アイテムのセットを示すために、1つ以上の現在選択されている情報アイテムの前記インジケーションを表示すること、
を更に含む、項目27に記載の方法。
[項目29]
1つ以上の現在選択されている情報アイテムの前記インジケーションを表示することは、第1の現在選択されている情報アイテムに対応する第1のアイコンと、第2の現在選択されている情報アイテムに対応する第2のアイコンとを表示することを含み、前記第2のアイコンは前記第1のアイコンとは異なり、前記第2の現在選択されている情報アイテムは前記第1の現在選択されている情報アイテムとは異なる、項目27又は28に記載の方法。
[項目30]
前記情報選択ユーザインタフェース要素を表示することは、
第1の情報表示基準のセットが満たされているという判定に従って、現在選択されている情報アイテムを示さない第1の外観を有する前記情報選択ユーザインタフェース要素を表示することと、
前記第1の情報表示基準のセットが満たされていないとの判定に従って、現在選択されている情報アイテムを示す、前記第1の外観とは異なる第2の外観を有する前記情報選択ユーザインタフェース要素を表示することと、を含む、項目27から29のいずれか一項に記載の方法。
[項目31]
前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
前記第2のコンピュータシステムが、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた第1の連絡先情報を含み、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた前記第1の連絡先情報とは異なる、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた第2の連絡先情報を含まないという判定に従って、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた前記第2の連絡先情報を転送するためのプロセスを開始すること、
を更に含む、項目1から30のいずれか一項に記載の方法。
[項目32]
前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた前記第2の連絡先情報を転送するための前記プロセスを開始することは、前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた前記第2の連絡先情報を転送することを含む、項目31に記載の方法。
[項目33]
表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、項目1から32のいずれか一項に記載の方法を実行する命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。
[項目34]
表示生成構成要素と通信するように構成された第1のコンピュータシステムであって、前記コンピュータシステムが、
1つ以上のプロセッサと、
前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶するメモリと、を備え、前記1つ以上のプログラムは、項目1から32のいずれか一項に記載の方法を実行する命令を含む、第1のコンピュータシステム。
[項目35]
表示生成構成要素と通信するように構成された第1のコンピュータシステムであって、
項目1から32のいずれか一項に記載の方法を実行する手段を備える、第1のコンピュータシステム。
[項目36]
表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを備えるコンピュータプログラム製品であって、前記1つ以上のプログラムは、項目1から32のいずれか一項に記載の方法を実行する命令を含む、コンピュータプログラム製品。
[項目37]
表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムが、
連絡先情報共有基準のセットであって、前記連絡先情報共有基準のセットは、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、
前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
前記表示生成構成要素を介して、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示し、
個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供する、命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。
[項目38]
表示生成構成要素と通信するように構成された第1のコンピュータシステムであって、
1つ以上のプロセッサと、
前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶するメモリと、を備え、前記1つ以上のプログラムが、
連絡先情報共有基準のセットであって、前記連絡先情報共有基準のセットは、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、
前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
前記表示生成構成要素を介して、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示し、
個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供する、命令を含む、第1のコンピュータシステム。
[項目39]
表示生成構成要素と通信するように構成された第1のコンピュータシステムであって、
連絡先情報共有基準のセットであって、前記連絡先情報共有基準のセットが、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得する手段と、
前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
前記表示生成構成要素を介して、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示し、
個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供する、手段と、を備える、第1のコンピュータシステム。
[項目40]
表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを備えるコンピュータプログラム製品であって、前記1つ以上のプログラムが、
連絡先情報共有基準のセットであって、前記連絡先情報共有基準のセットは、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、
前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
前記表示生成構成要素を介して、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示し、
個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供する、命令を含む、コンピュータプログラム製品。
[項目41]
方法であって、
表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムにおいて、
コンテンツ共有基準のセットであって、前記コンテンツ共有基準のセットは、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することと、
前記コンテンツ共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
前記第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されている個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有するためのプロンプトを提供することと、を含む、方法。
[項目42]
前記個別の指定されたコンテンツは、前記コンテンツ共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得することが発生したときに、前記表示生成構成要素を介して表示されるコンテンツを含む、項目41に記載の方法。
[項目43]
前記個別の指定されたコンテンツは、前記コンテンツ共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得することが発生するときに選択されるコンテンツを含む、項目41又は42に記載の方法。
[項目44]
前記個別の指定されたコンテンツは、前記コンテンツ共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得することが発生するときにユーザインタフェースにおいてフォーカスされているコンテンツを含む、項目41から43のいずれか一項に記載の方法。
[項目45]
前記コンテンツ共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、前記第2のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの表現を表示すること、
を更に含む、項目41から44のいずれか一項に記載の方法。
[項目46]
前記コンテンツ共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得している間に、前記表示生成構成要素を介して、前記個別の指定されたコンテンツの第1の表現を表示することと、
前記コンテンツ共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、前記個別の指定されたコンテンツの前記第1の表現とは異なる前記個別の指定されたコンテンツの第2の表現を表示することと、
を更に含む、項目41から45のいずれか一項に記載の方法。
[項目47]
前記個別の指定されたコンテンツの前記第2の表現を表示することは、前記個別の指定されたコンテンツの前記第1の表現の表示をフェードすることと、前記個別の指定されたコンテンツの前記第2の表現をユーザインタフェースの中央に表示することと、を含む、項目46に記載の方法。
[項目48]
前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有する要求を検出することと、
前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有する前記要求を検出したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、前記第1のコンピュータシステムが前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有するのを待機しているというインジケーションを表示することと、
を更に含む、項目41から47のいずれか一項に記載の方法。
[項目49]
前記第2のコンピュータシステムが、前記第1のコンピュータシステムが前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有するための前記要求を受け入れたというインジケーションを受信することと、
前記第2のコンピュータシステムが、前記第1のコンピュータシステムが前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有するための前記要求を受け入れたというインジケーションを受信したことに応じて、前記第1のコンピュータシステムが前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有するのを待機しているという前記インジケーションの表示を中止することと、
を更に含む、項目48に記載の方法。
[項目50]
前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有することと、
前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有することが成功したという判定に応じて、前記表示生成構成要素を介して、前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有することが成功したというインジケーションを表示することと、
を更に含む、項目41から49のいずれか一項に記載の方法。
[項目51]
前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有した後、前記表示生成構成要素を介して、前記第2のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの表現を表示すること、
を更に含む、項目41から50のいずれか一項に記載の方法。
[項目52]
前記個別の指定されたコンテンツがウェブサイトを含む、項目41から51のいずれか一項に記載の方法。
[項目53]
前記個別の指定されたコンテンツは、1つ以上の写真を含む、項目41から52のいずれか一項に記載の方法。
[項目54]
前記個別の指定されたコンテンツは、2つ以上の写真を含み、前記方法は、
前記2つ以上の写真を前記第2のコンピュータシステムと共有することを更に含む、項目53に記載の方法。
[項目55]
前記個別の指定されたコンテンツが音楽メディアアイテムを含む、項目41から54のいずれか一項に記載の方法。
[項目56]
前記個別の指定されたコンテンツがビデオを含む、項目41から55のいずれか一項に記載の方法。
[項目57]
前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有する要求を検出することであって、前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有する前記要求を検出したことに応じて、前記第2のコンピュータシステムは、前記個別の指定されたコンテンツを受け入れるための選択可能なユーザインタフェース要素を表示する、検出すること、
を更に含む、項目41から56のいずれか一項に記載の方法。
[項目58]
前記個別の指定されたコンテンツを受け入れるための前記選択可能なユーザインタフェース要素が前記第2のコンピュータシステム上で選択されたという判定に応じて、前記表示生成構成要素を介して、前記個別の指定されたコンテンツを表示すること、
を更に含む、項目57に記載の方法。
[項目59]
前記第1のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの表現が、前記個別の指定されたコンテンツと同時に前記第2のコンピュータシステムにおいて表示される、項目58に記載の方法。
[項目60]
前記第2のコンピュータシステムが前記個別の指定されたコンテンツとは異なるコンテンツを表示するとき、前記第2のコンピュータシステムにおける前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた前記ユーザの前記表現の表示が除去される、項目59に記載の方法。
[項目61]
前記コンテンツ共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
前記個別の指定されたコンテンツが第1のタイプのコンテンツを含むという判定に従って、前記表示生成構成要素を介して、
選択されると、前記第1のコンピュータシステムに、前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有させる共有ユーザインタフェース要素と、
選択されると、前記第1のコンピュータシステムと前記第2のコンピュータシステムとの間のコンテンツ共有セッションを開始させる、共有セッションユーザインタフェース要素と、を表示すること、
を更に含む、項目41から60のいずれか一項に記載の方法。
[項目62]
前記共有セッションユーザインタフェース要素の選択を検出することと、
前記共有セッションユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、前記第2のコンピュータシステムにおける前記個別の指定されたコンテンツの再生と時間的に同期される前記第1のコンピュータシステムにおける前記個別の指定されたコンテンツの再生を含む同期されたコンテンツ共有セッションを開始することと、
を更に含む、項目61に記載の方法。
[項目63]
前記共有セッションユーザインタフェース要素の選択を検出することと、
前記共有セッションユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、前記第1のコンピュータシステムと前記第2のコンピュータシステムとの間でリアルタイム通信を実行する能力を含むリアルタイム通信セッションを開始することと、
を更に含む、項目61又は62に記載の方法。
[項目64]
前記共有セッションユーザインタフェース要素の選択を検出することと、
前記共有セッションユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、前記第1のコンピュータシステム及び前記第2のコンピュータシステムを介して前記個別の指定されたコンテンツを編集する能力を含む共同セッションを開始することと、
を更に含む、項目61から63のいずれか一項に記載の方法。
[項目65]
前記コンテンツ共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
前記個別の指定されたコンテンツが第1のタイプのコンテンツを含むという判定に従って、前記表示生成構成要素を介して、第1の共有モードユーザインタフェース要素であって、前記第1の共有モードユーザインタフェース要素が第1の共有モードを示す、第1の共有モードユーザインタフェース要素を表示することと、
前記1つ以上の入力デバイスを介して、前記第1の共有モードユーザインタフェース要素の選択を検出することと、
前記第1の共有モードユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、第2の共有モードに対応する第2の共有モードユーザインタフェース要素を表示することと、
前記1つ以上の入力デバイスを介して、前記第2の共有モードユーザインタフェース要素の選択を検出することと、
前記第2の共有モードユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、前記第2の共有モードを選択することと、
前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有する要求を検出することと、
前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有する前記要求を検出したことに応じて、
前記第1の共有モードが選択されたとの判定に従って、前記第1の共有モードに従って前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有することと、
前記第2の共有モードが選択されたとの判定に従って、前記第2の共有モードに従って前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有することと、
を更に含む、項目41から64のいずれか一項に記載の方法。
[項目66]
前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有することと、
前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有した後、
前記表示生成構成要素を介して、メッセージングアプリケーションのユーザインタフェースであって、前記メッセージングアプリケーションの前記ユーザインタフェースが、前記第1のコンピュータシステムのユーザと前記第2のコンピュータシステムのユーザとの間のメッセージ会話内の1つ以上のメッセージを含むメッセージ領域を含む、メッセージングアプリケーションのユーザインタフェースを表示することと、
前記メッセージングアプリケーションの前記ユーザインタフェースの前記メッセージ領域に、前記個別の指定されたコンテンツに対応する共有コンテンツユーザインタフェース要素を表示することと、
前記1つ以上の入力デバイスを介して、前記共有コンテンツユーザインタフェース要素の選択を検出することと、
前記共有コンテンツユーザインタフェース要素の前記選択を検出したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、前記個別の指定されたコンテンツを表示することと、
を更に含む、項目41から65のいずれか一項に記載の方法。
[項目67]
前記コンテンツ共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
前記第2のコンピュータシステムにおいて指定されたコンテンツが共有基準のセットを満たすという判定に従って、前記表示生成構成要素を介して、受け入れユーザインタフェース要素を表示することと、
受け入れユーザインタフェース要素の選択を検出することと、
前記受け入れユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、前記第2のコンピュータシステムにおいて指定された前記コンテンツを表示することと、
を更に含む、項目41から66のいずれか一項に記載の方法。
[項目68]
前記コンテンツ共有基準のセットが満たされるためには、前記個別の指定されたコンテンツが所定のタイプのコンテンツであることが必要である、項目41から67のいずれか一項に記載の方法。
[項目69]
前記コンテンツ共有基準のセットが満たされるためには、前記第1のコンピュータシステムが、前記第2のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの連絡先情報を含むことが必要である、項目41から68のいずれか一項に記載の方法。
[項目70]
連絡先情報共有基準のセットであって、前記連絡先情報共有基準のセットが、前記第1のコンピュータシステムと前記第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が前記距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することと、
前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
前記表示生成構成要素を介して、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示し、
個別の連絡先情報の通信を含むプロセスを実行するためのプロンプトを提供することと、
を更に含む、項目69に記載の方法。
[項目71]
表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、項目41から70のいずれか一項に記載の方法を実行する命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。
[項目72]
表示生成構成要素と通信するように構成された第1のコンピュータシステムであって、前記コンピュータシステムが、
1つ以上のプロセッサと、
前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶するメモリと、を備え、前記1つ以上のプログラムは、項目41から70のいずれか一項に記載の方法を実行する命令を含む、第1のコンピュータシステム。
[項目73]
表示生成構成要素と通信するように構成された第1のコンピュータシステムであって、
項目41から70のいずれか一項に記載の方法を実行する手段を備える、第1のコンピュータシステム。
[項目74]
表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを備えるコンピュータプログラム製品であって、前記1つ以上のプログラムは、項目41から70のいずれか一項に記載の方法を実行する命令を含む、コンピュータプログラム製品。
[項目75]
表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムが、
コンテンツ共有基準のセットであって、前記コンテンツ共有基準のセットは、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、
前記コンテンツ共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
前記第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されている個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有するためのプロンプトを提供する、命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。
[項目76]
表示生成構成要素と通信するように構成された第1のコンピュータシステムであって、
1つ以上のプロセッサと、
前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶するメモリと、を備え、前記1つ以上のプログラムが、
コンテンツ共有基準のセットであって、前記コンテンツ共有基準のセットは、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、
前記コンテンツ共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
前記第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されている個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有するためのプロンプトを提供する、命令を含む、第1のコンピュータシステム。
[項目77]
表示生成構成要素と通信するように構成された第1のコンピュータシステムであって、
コンテンツ共有基準のセットであって、前記コンテンツ共有基準のセットが、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得する手段と、
前記コンテンツ共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
前記第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されている個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有するためのプロンプトを提供する手段と、を備える、第1のコンピュータシステム。
[項目78]
表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを備えるコンピュータプログラム製品であって、前記1つ以上のプログラムが、
コンテンツ共有基準のセットであって、前記コンテンツ共有基準のセットは、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、
前記コンテンツ共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
前記第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されている個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有するためのプロンプトを提供する、命令を含む、コンピュータプログラム製品。
[項目79]
方法であって、
表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムにおいて、
情報共有基準のセットであって、前記情報共有基準のセットは、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することと、
前記情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
第1の基準セットが満たされているとの判定に従って、第1の情報セットを転送するためのプロンプトを提供することと、
前記第1の基準セットが満たされないという判定に従って、前記第1の情報セットとは異なる第2の情報セットを転送するためのプロンプトを提供することと、を含む、方法。
[項目80]
前記情報共有基準のセットは、前記第1のコンピュータシステムにおいて指定されたコンテンツが所定のタイプのコンテンツを含むときに満たされる基準を含む、項目79に記載の方法。
[項目81]
前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報が前記第2のコンピュータシステムに知られており、前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報が前記第1のコンピュータシステムに知られているとき、前記第1の基準セットが満たされない、項目79から80のいずれか一項に記載の方法。
[項目82]
前記第1のコンピュータシステムが前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を表示していない間に、前記第1の基準セットが満たされる、項目79から81のいずれか一項に記載の方法。
[項目83]
前記第1のコンピュータシステムが前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まないか、又は前記第2のコンピュータシステムが前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まない場合、前記第1の基準セットが満たされる、項目79から82のいずれか一項に記載の方法。
[項目84]
前記第1の情報セットを転送するための前記プロンプトを提供することが、
前記第1のコンピュータシステムが前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まず、前記第2のコンピュータシステムが前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まないという判定に従って、前記表示生成構成要素を介して、
選択されると、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を前記第2のコンピュータシステムと共有させる共有ユーザインタフェース要素と、
選択されると、前記第1のコンピュータシステムが、前記第2のコンピュータシステムと、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を共有することなく、前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を受信することを可能にする受信ユーザインタフェース要素と、を表示することを含む、項目79から83のいずれか一項に記載の方法。
[項目85]
前記第1の情報セットを転送するための前記プロンプトを提供することが、
前記第1のコンピュータシステムが前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含み、前記第2のコンピュータシステムが前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まないという判定に従って、前記表示生成構成要素を介して、選択されると、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を、受信ユーザインタフェース要素を表示することなく、前記第2のコンピュータシステムと共有することを可能にし、選択されると、前記第1のコンピュータシステムが、前記第2のコンピュータシステムと、前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を共有することなく、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を受信することを可能にする、共有ユーザインタフェース要素を表示することを含む、項目79から84のいずれか一項に記載の方法。
[項目86]
前記第1のコンピュータシステムが前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含み、前記第2のコンピュータシステムが前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まない場合、前記第2のコンピュータシステムは、選択されると、前記第2のコンピュータシステムが、前記第1のコンピュータシステムと、前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を共有することなく、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を受信することを可能にする受信ユーザインタフェース要素を表示する、項目85に記載の方法。
[項目87]
前記第1の情報セットを転送するための前記プロンプトを提供することが、
前記第1のコンピュータシステムが前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まず、前記第2のコンピュータシステムが前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含むという判定に従って、前記表示生成構成要素を介して、選択されると、前記第1のコンピュータシステムが、前記第2のコンピュータシステムと、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を共有することなく、前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を受信することを可能にする受信ユーザインタフェース要素を表示することを含む、項目79から86のいずれか一項に記載の方法。
[項目88]
前記第1のコンピュータシステムが前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まず、前記第2のコンピュータシステムが前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含む場合、前記第2のコンピュータシステムは、選択されると、前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を前記第1のコンピュータシステムと共有させる共有ユーザインタフェース要素を表示する、項目87に記載の方法。
[項目89]
表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、項目79から88のいずれか一項に記載の方法を実行する命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。
[項目90]
表示生成構成要素と通信するように構成された第1のコンピュータシステムであって、前記コンピュータシステムが、
1つ以上のプロセッサと、
前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶するメモリと、を備え、前記1つ以上のプログラムは、項目79から88のいずれか一項に記載の方法を実行する命令を含む、第1のコンピュータシステム。
[項目91]
表示生成構成要素と通信するように構成された第1のコンピュータシステムであって、
項目79から88のいずれか一項に記載の方法を実行する手段を備える、第1のコンピュータシステム。
[項目92]
表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを備えるコンピュータプログラム製品であって、前記1つ以上のプログラムは、項目79から88のいずれか一項に記載の方法を実行する命令を含む、コンピュータプログラム製品。
[項目93]
表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムが、
情報共有基準のセットであって、前記情報共有基準のセットは、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、
前記情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
第1の基準セットが満たされているとの判定に従って、第1の情報セットを転送するためのプロンプトを提供し、
前記第1の基準セットが満たされないという判定に従って、前記第1の情報セットとは異なる第2の情報セットを転送するためのプロンプトを提供する、命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。
[項目94]
表示生成構成要素と通信するように構成された第1のコンピュータシステムであって、
1つ以上のプロセッサと、
前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶するメモリと、を備え、前記1つ以上のプログラムが、
情報共有基準のセットであって、前記情報共有基準のセットは、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、
前記情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
第1の基準セットが満たされているとの判定に従って、第1の情報セットを転送するためのプロンプトを提供し、
前記第1の基準セットが満たされないという判定に従って、前記第1の情報セットとは異なる第2の情報セットを転送するためのプロンプトを提供する、命令を含む、第1のコンピュータシステム。
[項目95]
表示生成構成要素と通信するように構成された第1のコンピュータシステムであって、
情報共有基準のセットであって、前記情報共有基準のセットは、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得する手段と、
前記情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
第1の基準セットが満たされているとの判定に従って、第1の情報セットを転送するためのプロンプトを提供し、
前記第1の基準セットが満たされないという判定に従って、前記第1の情報セットとは異なる第2の情報セットを転送するためのプロンプトを提供する、手段と、を備える、第1のコンピュータシステム。
[項目96]
表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを備えるコンピュータプログラム製品であって、前記1つ以上のプログラムが、
情報共有基準のセットであって、前記情報共有基準のセットは、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、
前記情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
第1の基準セットが満たされているとの判定に従って、第1の情報セットを転送するためのプロンプトを提供し、
前記第1の基準セットが満たされないという判定に従って、前記第1の情報セットとは異なる第2の情報セットを転送するためのプロンプトを提供する、命令を含む、コンピュータプログラム製品。

Claims (95)

  1. 方法であって、
    表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムにおいて、
    連絡先情報共有基準のセットであって、前記連絡先情報共有基準のセットは、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することと、
    前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
    前記表示生成構成要素を介して、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示することと、
    個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供することと、を含む、方法。
  2. 前記第1のコンピュータシステムは、1つ以上の入力デバイスと通信し、前記方法は、
    前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、選択可能な共有ユーザインタフェース要素を表示することと、
    前記1つ以上の入力デバイスを介して、前記共有ユーザインタフェース要素の選択を検出することと、
    前記共有ユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第2のセットを前記第2のコンピュータシステムに送信することを含むプロセスを開始することと、を更に含む、請求項1に記載の方法。
  3. 前記第1のコンピュータシステムは、1つ以上の入力デバイスと通信し、前記方法は、
    前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、受信ユーザインタフェース要素を表示することと、
    前記1つ以上の入力デバイスを介して、前記受信ユーザインタフェース要素の選択を検出することと、
    前記受信ユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを受信することを含むプロセスを開始することと、を更に含む、請求項1又は2に記載の方法。
  4. 前記第1のコンピュータシステムは、1つ以上の入力デバイスと通信し、前記方法は、
    個別の連絡先情報を転送するための前記プロンプトを提供した後、前記1つ以上の入力デバイスを介して、前記個別の連絡先情報を転送するための第1の要求を検出することと、
    前記1つ以上の入力デバイスを介して、前記個別の連絡先情報を転送する前記第1の要求を検出し、前記第2のコンピュータシステムにおいて、前記個別の連絡先情報を転送する第2の要求を検出した後、前記個別の連絡先情報を転送することと、更に含む、請求項1から3のいずれか一項に記載の方法。
  5. 前記1つ以上の入力デバイスを介して、前記個別の連絡先情報を転送する前記第1の要求を検出したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、前記個別の連絡先情報の転送が開始されていないというインジケーションを表示し、
    前記個別の連絡先情報の転送が開始されていないという前記インジケーションを表示した後、前記第2のコンピュータシステムにおいて、前記個別の連絡先情報を転送する前記第2の要求の検出が発生したというインジケーションを受信し、
    前記個別の連絡先情報を転送することは、前記第2のコンピュータシステムにおいて、前記第1のコンピュータシステムと前記第2のコンピュータシステムとの間で前記個別の連絡先情報を転送する前記第2の要求を検出したことに応じて実行される、請求項4に記載の方法。
  6. 前記第1のコンピュータシステムと前記第2のコンピュータシステムとの間で前記個別の連絡先情報を転送する前記第1の要求は、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を前記第2のコンピュータシステムに転送する要求を含み、かつ、
    前記個別の連絡先情報を転送するための前記第2の要求は、前記第2のコンピュータシステムにおいて、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を受信するための要求を含む、
    請求項4又は5に記載の方法。
  7. 前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得する間に、前記表示生成構成要素を介して、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まないユーザインタフェースを表示すること、
    を更に含む、請求項1から6のいずれか一項に記載の方法。
  8. 前記ポジション基準のセットは、前記第1のコンピュータシステムが前記第2のコンピュータシステムに対して所定の空間的向きにあることを必要とする、請求項1から7のいずれか一項に記載の方法。
  9. 前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、前記連絡先情報共有基準のセットが満たされていることを示すユーザインタフェース要素を表示すること、
    を更に含む、請求項1から8のいずれか一項に記載の方法。
  10. 前記第1のコンピュータシステムと通信する1つ以上の入力デバイスを介して、前記個別の連絡先情報を転送するためのオプションを選択するための1つ以上のユーザ相互作用ユーザインタフェース要素を表示する要求を検出することと、
    前記個別の連絡先情報を転送するためのオプションを選択するための前記1つ以上の共有ユーザインタフェース要素を表示する前記要求を検出したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、前記個別の連絡先情報を転送するためのオプションを選択するための前記1つ以上の共有ユーザインタフェース要素を表示することと、
    を更に含む、請求項1から9のいずれか一項に記載の方法。
  11. 前記第1のコンピュータシステムが前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含む場合、前記連絡先情報共有基準のセットが満たされない、請求項1から10のいずれか一項に記載の方法。
  12. 前記連絡先情報共有基準のセットが満たされず、前記第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されているコンテンツが所定のタイプのコンテンツであるという判定に従って、前記第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されている前記コンテンツを転送するためのプロンプトを提供すること、
    を更に含む、請求項11に記載の方法。
  13. 前記連絡先情報共有基準のセットが満たされておらず、前記第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されている前記コンテンツが所定のタイプのコンテンツではないという判定に従って、前記表示生成構成要素の表示状態を維持すること、
    を更に含む、請求項12に記載の方法。
  14. 前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた前記連絡先情報の第1のセットを表示することは、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた名前、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた画像、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた電話番号、又は前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた住所のうちの1つ以上を表示することを含む、請求項1から13のいずれか一項に記載の方法。
  15. 前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得した後、前記第1のコンピュータシステムと前記第2のコンピュータシステムとの間の前記物理的距離が前記距離閾値を満たさない間、前記個別の連絡先情報の転送を開始すること、
    を更に含む、請求項1から14のいずれか一項に記載の方法。
  16. 前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、前記個別の連絡先情報の転送を開始することを更に含む、請求項1から15のいずれか一項に記載の方法。
  17. 前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第2のセットを含むユーザインタフェースを表示している間に、前記第1のコンピュータシステムと通信する1つ以上の入力デバイスを介して、個別の連絡先情報を転送するためのプロセスを開始する要求を検出することと、
    個別の連絡先情報を転送するためのプロセスを開始するための前記要求を検出したことに応じて、前記第1のコンピュータシステムが個別の連絡先情報を転送することを含むプロセスを実行することが可能にされるモードを開始することと、
    を更に含む、請求項1から16のいずれか一項に記載の方法。
  18. 個別の連絡先情報を転送するためのプロセスを開始するための前記要求を検出したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、個別の連絡先情報を転送することを含む前記プロセスを開始する命令を表示すること、
    を更に含む、請求項17に記載の方法。
  19. 個別の連絡先情報を転送することを含む前記プロセスを開始するための前記命令を表示することは、前記第1のコンピュータシステムの一部に隣接する表示ロケーションに個別の連絡先情報を転送することを含む前記プロセスを開始するための前記命令を表示することを含み、前記第1のコンピュータシステムの前記一部のポジションは、前記第1のコンピュータシステムと前記第2のコンピュータシステムとの間の前記物理的距離を決定するために使用される、請求項18に記載の方法。
  20. 個別の連絡先情報を転送するためのプロセスを開始するための前記要求を検出したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた個別の連絡先情報アイテムに対応する1つ以上の選択可能な情報要素のセットを表示することと、
    前記1つ以上の入力デバイスを介して、前記1つ以上の選択可能な情報要素のセットのうちの第1の情報要素であって、前記第1の情報要素が、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた第1の連絡先情報アイテムに対応する、第1の情報要素の選択を検出することと、
    前記第1の情報要素の選択を検出したことに応じて、前記第1の情報要素を指定することと、を更に含み、
    前記個別の連絡先情報を転送することは、
    前記第1の情報要素が選択されたという判定に従って、前記第1の情報要素に対応する前記第1の連絡先情報アイテムを転送することと、
    前記第1の情報要素が選択されていないという判定に従って、前記第1の情報要素に対応する前記第1の連絡先情報アイテムを転送することなく、前記個別の連絡先情報を転送することと、を含む、
    請求項17から19のいずれか一項に記載の方法。
  21. 前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた前記連絡先情報を受信した後、前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた前記連絡先情報を表示することと、
    を更に含む、請求項1から20のいずれか一項に記載の方法。
  22. 前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得することは、前記第1のコンピュータシステムが第1のユーザインタフェースを表示している間に行われ、前記方法は、
    前記個別の連絡先情報の通信が完了したとの判定に応じて、前記表示生成構成要素を介して、前記第1のユーザインタフェースを表示することを更に含む、請求項1から21のいずれか一項に記載の方法。
  23. 前記個別の連絡先情報の通信が完了したという判定に応じて、前記個別の連絡先情報の転送が完了したというインジケーションを提供すること、
    を更に含む、請求項1から22のいずれか一項に記載の方法。
  24. 認証基準のセットが満たされていないという判定に従って、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた前記連絡先情報の第1のセットの少なくとも一部の表示を取り止めること、
    を更に含む、請求項1から23のいずれか一項に記載の方法。
  25. 前記認証基準のセットが満たされたとの判定に従って、前記表示生成構成要素を介して、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた前記連絡先情報の第1のセットを表示すること、
    を更に含む、請求項24に記載の方法。
  26. 前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、情報選択ユーザインタフェース要素を表示することと、
    前記1つ以上の入力デバイスを介して、前記情報選択ユーザインタフェース要素を選択する入力を検出することと、
    前記情報選択ユーザインタフェース要素を選択する前記入力を検出したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、1つ以上の情報アイテムを表示することと、
    前記1つ以上の入力デバイスを介して、前記1つ以上の情報アイテムからの情報アイテムのセットの選択を含む1つ以上の入力のセットを検出することと、
    前記情報アイテムのセットの選択を含む前記1つ以上の入力のセットを検出した後、前記1つ以上の入力デバイスを介して、個別の連絡先情報を転送するための前記プロンプトを選択する入力を検出することと、
    個別の連絡先情報を転送するための前記プロンプトを選択する前記入力を検出したことに応じて、前記情報アイテムのセットに対応する連絡先情報を転送することと、
    を更に含む、請求項1から25のいずれか一項に記載の方法。
  27. 前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、1つ以上の現在選択されている情報アイテムのインジケーションを表示すること、
    を更に含む、請求項26に記載の方法。
  28. 前記情報アイテムのセットの選択を含む前記1つ以上の入力のセットを検出した後、前記情報アイテムのセットを示すために、1つ以上の現在選択されている情報アイテムの前記インジケーションを表示すること、
    を更に含む、請求項27に記載の方法。
  29. 1つ以上の現在選択されている情報アイテムの前記インジケーションを表示することは、第1の現在選択されている情報アイテムに対応する第1のアイコンと、第2の現在選択されている情報アイテムに対応する第2のアイコンとを表示することを含み、前記第2のアイコンは前記第1のアイコンとは異なり、前記第2の現在選択されている情報アイテムは前記第1の現在選択されている情報アイテムとは異なる、請求項27又は28に記載の方法。
  30. 前記情報選択ユーザインタフェース要素を表示することは、
    第1の情報表示基準のセットが満たされているという判定に従って、現在選択されている情報アイテムを示さない第1の外観を有する前記情報選択ユーザインタフェース要素を表示することと、
    前記第1の情報表示基準のセットが満たされていないとの判定に従って、現在選択されている情報アイテムを示す、前記第1の外観とは異なる第2の外観を有する前記情報選択ユーザインタフェース要素を表示することと、を含む、請求項27から29のいずれか一項に記載の方法。
  31. 前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
    前記第2のコンピュータシステムが、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた第1の連絡先情報を含み、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた前記第1の連絡先情報とは異なる、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた第2の連絡先情報を含まないという判定に従って、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた前記第2の連絡先情報を転送するためのプロセスを開始すること、
    を更に含む、請求項1から30のいずれか一項に記載の方法。
  32. 前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた前記第2の連絡先情報を転送するための前記プロセスを開始することは、前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた前記第2の連絡先情報を転送することを含む、請求項31に記載の方法。
  33. 表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、請求項1から32のいずれか一項に記載の方法を実行する命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。
  34. 表示生成構成要素と通信するように構成された第1のコンピュータシステムであって、前記コンピュータシステムが、
    1つ以上のプロセッサと、
    前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶するメモリと、を備え、前記1つ以上のプログラムは、請求項1から32のいずれか一項に記載の方法を実行する命令を含む、第1のコンピュータシステム。
  35. 表示生成構成要素と通信するように構成された第1のコンピュータシステムであって、
    請求項1から32のいずれか一項に記載の方法を実行する手段を備える、第1のコンピュータシステム。
  36. 表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを備えるコンピュータプログラム製品であって、前記1つ以上のプログラムは、請求項1から32のいずれか一項に記載の方法を実行する命令を含む、コンピュータプログラム製品。
  37. 表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムが、
    連絡先情報共有基準のセットであって、前記連絡先情報共有基準のセットは、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、
    前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
    前記表示生成構成要素を介して、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示し、
    個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供する、命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。
  38. 表示生成構成要素と通信するように構成された第1のコンピュータシステムであって、
    1つ以上のプロセッサと、
    前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶するメモリと、を備え、前記1つ以上のプログラムが、
    連絡先情報共有基準のセットであって、前記連絡先情報共有基準のセットは、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、
    前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
    前記表示生成構成要素を介して、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示し、
    個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供する、命令を含む、第1のコンピュータシステム。
  39. 表示生成構成要素と通信するように構成された第1のコンピュータシステムであって、
    連絡先情報共有基準のセットであって、前記連絡先情報共有基準のセットが、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得する手段と、
    前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
    前記表示生成構成要素を介して、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示し、
    個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供する、手段と、を備える、第1のコンピュータシステム。
  40. 表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを備えるコンピュータプログラム製品であって、前記1つ以上のプログラムが、
    連絡先情報共有基準のセットであって、前記連絡先情報共有基準のセットは、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、
    前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
    前記表示生成構成要素を介して、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示し、
    個別の連絡先情報を転送するためのプロンプトを提供する、命令を含む、コンピュータプログラム製品。
  41. 方法であって、
    表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムにおいて、
    前記第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されている個別の指定されたコンテンツの第1の表現を表示している間に、コンテンツ共有基準のセットであって、前記コンテンツ共有基準のセットが、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することと、
    前記コンテンツ共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
    前記第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されている前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有するためのプロンプトを提供することと、
    前記表示生成構成要素を介して、前記個別の指定されたコンテンツの前記第1の表現とは異なる前記個別の指定されたコンテンツの第2の表現を表示することと、を含む、方法。
  42. 前記個別の指定されたコンテンツは、前記コンテンツ共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得することが発生したときに、前記表示生成構成要素を介して表示されるコンテンツを含む、請求項41に記載の方法。
  43. 前記個別の指定されたコンテンツは、前記コンテンツ共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得することが発生するときに選択されるコンテンツを含む、請求項41又は42に記載の方法。
  44. 前記個別の指定されたコンテンツは、前記コンテンツ共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得することが発生するときにユーザインタフェースにおいてフォーカスされているコンテンツを含む、請求項41から43のいずれか一項に記載の方法。
  45. 前記コンテンツ共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、前記第2のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの表現を表示すること、
    を更に含む、請求項41から44のいずれか一項に記載の方法。
  46. 前記個別の指定されたコンテンツの前記第2の表現を表示することは、前記個別の指定されたコンテンツの前記第1の表現の表示をフェードすることと、前記個別の指定されたコンテンツの前記第2の表現をユーザインタフェースの中央に表示することと、を含む、請求項41から45のいずれか一項に記載の方法。
  47. 前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有する要求を検出することと、
    前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有する前記要求を検出したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、前記第1のコンピュータシステムが前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有するのを待機しているというインジケーションを表示することと、
    を更に含む、請求項41から46のいずれか一項に記載の方法。
  48. 前記第2のコンピュータシステムが、前記第1のコンピュータシステムが前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有するための前記要求を受け入れたというインジケーションを受信することと、
    前記第2のコンピュータシステムが、前記第1のコンピュータシステムが前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有するための前記要求を受け入れたというインジケーションを受信したことに応じて、前記第1のコンピュータシステムが前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有するのを待機しているという前記インジケーションの表示を中止することと、
    を更に含む、請求項47に記載の方法。
  49. 前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有することと、
    前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有することが成功したという判定に応じて、前記表示生成構成要素を介して、前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有することが成功したというインジケーションを表示することと、
    を更に含む、請求項41から48のいずれか一項に記載の方法。
  50. 前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有した後、前記表示生成構成要素を介して、前記第2のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの表現を表示すること、
    を更に含む、請求項41から49のいずれか一項に記載の方法。
  51. 前記個別の指定されたコンテンツがウェブサイトを含む、請求項41から50のいずれか一項に記載の方法。
  52. 前記個別の指定されたコンテンツは、1つ以上の写真を含む、請求項41から51のいずれか一項に記載の方法。
  53. 前記個別の指定されたコンテンツは、2つ以上の写真を含み、前記方法は、
    前記2つ以上の写真を前記第2のコンピュータシステムと共有することを更に含む、請求項52に記載の方法。
  54. 前記個別の指定されたコンテンツが音楽メディアアイテムを含む、請求項41から53のいずれか一項に記載の方法。
  55. 前記個別の指定されたコンテンツがビデオを含む、請求項41から54のいずれか一項に記載の方法。
  56. 前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有する要求を検出することであって、前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有する前記要求を検出したことに応じて、前記第2のコンピュータシステムは、前記個別の指定されたコンテンツを受け入れるための選択可能なユーザインタフェース要素を表示する、検出すること、
    を更に含む、請求項41から55のいずれか一項に記載の方法。
  57. 前記個別の指定されたコンテンツを受け入れるための前記選択可能なユーザインタフェース要素が前記第2のコンピュータシステム上で選択されたという判定に応じて、前記表示生成構成要素を介して、前記個別の指定されたコンテンツを表示すること、
    を更に含む、請求項56に記載の方法。
  58. 前記第1のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの表現が、前記個別の指定されたコンテンツと同時に前記第2のコンピュータシステムにおいて表示される、請求項57に記載の方法。
  59. 前記第2のコンピュータシステムが前記個別の指定されたコンテンツとは異なるコンテンツを表示するとき、前記第2のコンピュータシステムにおける前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた前記ユーザの前記表現の表示が除去される、請求項58に記載の方法。
  60. 前記コンテンツ共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
    前記個別の指定されたコンテンツが第1のタイプのコンテンツを含むという判定に従って、前記表示生成構成要素を介して、
    選択されると、前記第1のコンピュータシステムに、前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有させる共有ユーザインタフェース要素と、
    選択されると、前記第1のコンピュータシステムと前記第2のコンピュータシステムとの間のコンテンツ共有セッションを開始させる、共有セッションユーザインタフェース要素と、を表示すること、
    を更に含む、請求項41から59のいずれか一項に記載の方法。
  61. 前記共有セッションユーザインタフェース要素の選択を検出することと、
    前記共有セッションユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、前記第2のコンピュータシステムにおける前記個別の指定されたコンテンツの再生と時間的に同期される前記第1のコンピュータシステムにおける前記個別の指定されたコンテンツの再生を含む同期されたコンテンツ共有セッションを開始することと、
    を更に含む、請求項60に記載の方法。
  62. 前記共有セッションユーザインタフェース要素の選択を検出することと、
    前記共有セッションユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、前記第1のコンピュータシステムと前記第2のコンピュータシステムとの間でリアルタイム通信を実行する能力を含むリアルタイム通信セッションを開始することと、
    を更に含む、請求項60又は61に記載の方法。
  63. 前記共有セッションユーザインタフェース要素の選択を検出することと、
    前記共有セッションユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、前記第1のコンピュータシステム及び前記第2のコンピュータシステムを介して前記個別の指定されたコンテンツを編集する能力を含む共同セッションを開始することと、
    を更に含む、請求項60から62のいずれか一項に記載の方法。
  64. 前記コンテンツ共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
    前記個別の指定されたコンテンツが第1のタイプのコンテンツを含むという判定に従って、前記表示生成構成要素を介して、第1の共有モードユーザインタフェース要素であって、前記第1の共有モードユーザインタフェース要素が第1の共有モードを示す、第1の共有モードユーザインタフェース要素を表示することと、
    前記1つ以上の入力デバイスを介して、前記第1の共有モードユーザインタフェース要素の選択を検出することと、
    前記第1の共有モードユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、第2の共有モードに対応する第2の共有モードユーザインタフェース要素を表示することと、
    前記1つ以上の入力デバイスを介して、前記第2の共有モードユーザインタフェース要素の選択を検出することと、
    前記第2の共有モードユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、前記第2の共有モードを選択することと、
    前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有する要求を検出することと、
    前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有する前記要求を検出したことに応じて、
    前記第1の共有モードが選択されたとの判定に従って、前記第1の共有モードに従って前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有することと、
    前記第2の共有モードが選択されたとの判定に従って、前記第2の共有モードに従って前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有することと、
    を更に含む、請求項41から63のいずれか一項に記載の方法。
  65. 前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有することと、
    前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有した後、
    前記表示生成構成要素を介して、メッセージングアプリケーションのユーザインタフェースであって、前記メッセージングアプリケーションの前記ユーザインタフェースが、前記第1のコンピュータシステムのユーザと前記第2のコンピュータシステムのユーザとの間のメッセージ会話内の1つ以上のメッセージを含むメッセージ領域を含む、メッセージングアプリケーションのユーザインタフェースを表示することと、
    前記メッセージングアプリケーションの前記ユーザインタフェースの前記メッセージ領域に、前記個別の指定されたコンテンツに対応する共有コンテンツユーザインタフェース要素を表示することと、
    前記1つ以上の入力デバイスを介して、前記共有コンテンツユーザインタフェース要素の選択を検出することと、
    前記共有コンテンツユーザインタフェース要素の前記選択を検出したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、前記個別の指定されたコンテンツを表示することと、
    を更に含む、請求項41から64のいずれか一項に記載の方法。
  66. 前記コンテンツ共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
    前記第2のコンピュータシステムにおいて指定されたコンテンツが共有基準のセットを満たすという判定に従って、前記表示生成構成要素を介して、受け入れユーザインタフェース要素を表示することと、
    受け入れユーザインタフェース要素の選択を検出することと、
    前記受け入れユーザインタフェース要素の選択を検出したことに応じて、前記表示生成構成要素を介して、前記第2のコンピュータシステムにおいて指定された前記コンテンツを表示することと、
    を更に含む、請求項41から65のいずれか一項に記載の方法。
  67. 前記コンテンツ共有基準のセットが満たされるためには、前記個別の指定されたコンテンツが所定のタイプのコンテンツであることが必要である、請求項41から66のいずれか一項に記載の方法。
  68. 前記コンテンツ共有基準のセットが満たされるためには、前記第1のコンピュータシステムが、前記第2のコンピュータシステムに関連付けられたユーザの連絡先情報を含むことが必要である、請求項41から67のいずれか一項に記載の方法。
  69. 連絡先情報共有基準のセットであって、前記連絡先情報共有基準のセットが、前記第1のコンピュータシステムと前記第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が前記距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、連絡先情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することと、
    前記連絡先情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
    前記表示生成構成要素を介して、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報の第1のセットを表示することと、
    個別の連絡先情報の通信を含むプロセスを実行するためのプロンプトを提供することと、
    を更に含む、請求項68に記載の方法。
  70. 表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、請求項41から69のいずれか一項に記載の方法を実行する命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。
  71. 表示生成構成要素と通信するように構成された第1のコンピュータシステムであって、前記コンピュータシステムが、
    1つ以上のプロセッサと、
    前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶するメモリと、を備え、前記1つ以上のプログラムは、請求項41から69のいずれか一項に記載の方法を実行する命令を含む、第1のコンピュータシステム。
  72. 表示生成構成要素と通信するように構成された第1のコンピュータシステムであって、
    請求項41から69のいずれか一項に記載の方法を実行する手段を備える、第1のコンピュータシステム。
  73. 表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを備えるコンピュータプログラム製品であって、前記1つ以上のプログラムは、請求項41から69のいずれか一項に記載の方法を実行する命令を含む、コンピュータプログラム製品。
  74. 表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムが、
    前記第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されている個別の指定されたコンテンツの第1の表現を表示している間に、コンテンツ共有基準のセットであって、前記コンテンツ共有基準のセットが、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、
    前記コンテンツ共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
    前記第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されている前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有するためのプロンプトを提供し、
    前記表示生成構成要素を介して、前記個別の指定されたコンテンツの前記第1の表現とは異なる前記個別の指定されたコンテンツの第2の表現を表示する、命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。
  75. 表示生成構成要素と通信するように構成された第1のコンピュータシステムであって、
    ロセッサと、
    前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶するメモリと、を備え、前記1つ以上のプログラムが、
    前記第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されている個別の指定されたコンテンツの第1の表現を表示している間に、コンテンツ共有基準のセットであって、前記コンテンツ共有基準のセットが、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、
    前記コンテンツ共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
    前記第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されている前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有するためのプロンプトを提供し、
    前記表示生成構成要素を介して、前記個別の指定されたコンテンツの前記第1の表現とは異なる前記個別の指定されたコンテンツの第2の表現を表示する、命令を含む、第1のコンピュータシステム。
  76. 表示生成構成要素と通信するように構成された第1のコンピュータシステムであって、
    前記第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されている個別の指定されたコンテンツの第1の表現を表示している間に、コンテンツ共有基準のセットであって、前記コンテンツ共有基準のセットが、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得する手段と、
    前記コンテンツ共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
    前記第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されている前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有するためのプロンプトを提供し、
    前記表示生成構成要素を介して、前記個別の指定されたコンテンツの前記第1の表現とは異なる前記個別の指定されたコンテンツの第2の表現を表示する、手段と、を備える、第1のコンピュータシステム。
  77. 表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを備えるコンピュータプログラム製品であって、前記1つ以上のプログラムが、
    前記第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されている個別の指定されたコンテンツの第1の表現を表示している間に、コンテンツ共有基準のセットであって、前記コンテンツ共有基準のセットが、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、コンテンツ共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、
    前記コンテンツ共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
    前記第1のコンピュータシステムにおいて現在指定されている前記個別の指定されたコンテンツを前記第2のコンピュータシステムと共有するためのプロンプトを提供し、
    前記表示生成構成要素を介して、前記個別の指定されたコンテンツの前記第1の表現とは異なる前記個別の指定されたコンテンツの第2の表現を表示する、命令を含む、コンピュータプログラム製品。
  78. 方法であって、
    表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムにおいて、
    情報共有基準のセットであって、前記情報共有基準のセットは、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得することと、
    前記情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
    第1の基準セットが満たされているとの判定に従って、第1の情報セットを転送するためのプロンプトを提供することと、
    前記第1の基準セットが満たされないという判定に従って、前記第1の情報セットとは異なる第2の情報セットを転送するためのプロンプトを提供することと、を含む、方法。
  79. 前記情報共有基準のセットは、前記第1のコンピュータシステムにおいて指定されたコンテンツが所定のタイプのコンテンツを含むときに満たされる基準を含む、請求項78に記載の方法。
  80. 前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報が前記第2のコンピュータシステムに知られており、前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報が前記第1のコンピュータシステムに知られているとき、前記第1の基準セットが満たされない、請求項78から79のいずれか一項に記載の方法。
  81. 前記第1のコンピュータシステムが前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を表示していない間に、前記第1の基準セットが満たされる、請求項78から80のいずれか一項に記載の方法。
  82. 前記第1のコンピュータシステムが前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まないか、又は前記第2のコンピュータシステムが前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まない場合、前記第1の基準セットが満たされる、請求項78から81のいずれか一項に記載の方法。
  83. 前記第1の情報セットを転送するための前記プロンプトを提供することが、
    前記第1のコンピュータシステムが前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まず、前記第2のコンピュータシステムが前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まないという判定に従って、前記表示生成構成要素を介して、
    選択されると、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を前記第2のコンピュータシステムと共有させる共有ユーザインタフェース要素と、
    選択されると、前記第1のコンピュータシステムが、前記第2のコンピュータシステムと、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を共有することなく、前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を受信することを可能にする受信ユーザインタフェース要素と、を表示することを含む、請求項78から82のいずれか一項に記載の方法。
  84. 前記第1の情報セットを転送するための前記プロンプトを提供することが、
    前記第1のコンピュータシステムが前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含み、前記第2のコンピュータシステムが前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まないという判定に従って、前記表示生成構成要素を介して、選択されると、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を、受信ユーザインタフェース要素を表示することなく、前記第2のコンピュータシステムと共有することを可能にし、選択されると、前記第1のコンピュータシステムが、前記第2のコンピュータシステムと、前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を共有することなく、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を受信することを可能にする、共有ユーザインタフェース要素を表示することを含む、請求項78から83のいずれか一項に記載の方法。
  85. 前記第1のコンピュータシステムが前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含み、前記第2のコンピュータシステムが前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まない場合、前記第2のコンピュータシステムは、選択されると、前記第2のコンピュータシステムが、前記第1のコンピュータシステムと、前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を共有することなく、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を受信することを可能にする受信ユーザインタフェース要素を表示する、請求項84に記載の方法。
  86. 前記第1の情報セットを転送するための前記プロンプトを提供することが、
    前記第1のコンピュータシステムが前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まず、前記第2のコンピュータシステムが前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含むという判定に従って、前記表示生成構成要素を介して、選択されると、前記第1のコンピュータシステムが、前記第2のコンピュータシステムと、前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を共有することなく、前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を受信することを可能にする受信ユーザインタフェース要素を表示することを含む、請求項78から85のいずれか一項に記載の方法。
  87. 前記第1のコンピュータシステムが前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含まず、前記第2のコンピュータシステムが前記第1のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を含む場合、前記第2のコンピュータシステムは、選択されると、前記第2のコンピュータシステムに関連付けられた連絡先情報を前記第1のコンピュータシステムと共有させる共有ユーザインタフェース要素を表示する、請求項86に記載の方法。
  88. 表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムは、請求項78から87のいずれか一項に記載の方法を実行する命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。
  89. 表示生成構成要素と通信する/通信するように構成された第1のコンピュータシステムであって、前記コンピュータシステムが、
    1つ以上のプロセッサと、
    前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶するメモリと、を備え、前記1つ以上のプログラムは、請求項78から87のいずれか一項に記載の方法を実行する命令を含む、第1のコンピュータシステム。
  90. 表示生成構成要素と通信するように構成された第1のコンピュータシステムであって、
    請求項78から87のいずれか一項に記載の方法を実行する手段を備える、第1のコンピュータシステム。
  91. 表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを備えるコンピュータプログラム製品であって、前記1つ以上のプログラムは、請求項78から87のいずれか一項に記載の方法を実行する命令を含む、コンピュータプログラム製品。
  92. 表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムが、
    情報共有基準のセットであって、前記情報共有基準のセットは、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、
    前記情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
    第1の基準セットが満たされているとの判定に従って、第1の情報セットを転送するためのプロンプトを提供し、
    前記第1の基準セットが満たされないという判定に従って、前記第1の情報セットとは異なる第2の情報セットを転送するためのプロンプトを提供する、命令を含む、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。
  93. 表示生成構成要素と通信するように構成された第1のコンピュータシステムであって、
    1つ以上のプロセッサと、1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶するメモリと、を備え、1つ以上のプログラムが、
    情報共有基準のセットであって、前記情報共有基準のセットは、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、
    前記情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
    第1の基準セットが満たされているとの判定に従って、第1の情報セットを転送するためのプロンプトを提供し、
    前記第1の基準セットが満たされないという判定に従って、前記第1の情報セットとは異なる第2の情報セットを転送するためのプロンプトを提供する、命令を含む、第1のコンピュータシステム。
  94. 表示生成構成要素と通信するように構成された第1のコンピュータシステムであって、
    情報共有基準のセットであって、前記情報共有基準のセットは、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得する手段と、
    前記情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
    第1の基準セットが満たされているとの判定に従って、第1の情報セットを転送するためのプロンプトを提供し、
    前記第1の基準セットが満たされないという判定に従って、前記第1の情報セットとは異なる第2の情報セットを転送するためのプロンプトを提供する、手段と、を備える、第1のコンピュータシステム。
  95. 表示生成構成要素と通信する第1のコンピュータシステムの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを備えるコンピュータプログラム製品であって、前記1つ以上のプログラムが、情報共有基準のセットであって、前記情報共有基準のセットは、前記第1のコンピュータシステムと第2のコンピュータシステムとの間の物理的距離が距離閾値を満たすことを必要とするポジション基準のセットを含む、情報共有基準のセットが満たされているというインジケーションを取得し、
    前記情報共有基準のセットが満たされているという前記インジケーションを取得したことに応じて、
    第1の基準セットが満たされているとの判定に従って、第1の情報セットを転送するためのプロンプトを提供し、
    前記第1の基準セットが満たされないという判定に従って、前記第1の情報セットとは異なる第2の情報セットを転送するためのプロンプトを提供する、命令を含む、コンピュータプログラム製品。
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