JP2023517001A - 輪足バイモーダル機械脚及びロボット - Google Patents
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Abstract
Description
本願は、
2020年07月10日に提出された、出願番号が202010663751.7であり、発明名称が「輪足バイモーダル機械脚及びロボット」である中国特許出願に基づく優先権を主張し、
2020年07月10日に提出された、出願番号が202010662698.9であり、発明名称が「ロボット」である中国特許出願に基づく優先権を主張し、
2020年08月03日に提出された、出願番号が202010769371.1であり、発明名称が「機械脚及びロボット犬」である中国特許出願に基づく優先権を主張し、
それらの全内容が参照として本願に組み込まれる。
前記大腿ユニットの根元端は、駆動装置に連結され、前記大腿ユニットの関節端と前記下腿ユニットの関節端とは、回転軸を介してヒンジ連結され、前記回転軸と走行輪とは、伝動連結され、前記駆動装置は、伝動装置を介して前記回転軸に連結され、
前記下腿ユニットは、ロック部材を有し、
前記ロック部材がロック状態にある場合、前記下腿ユニットは、前記回転軸に固定連結され、
前記ロック部材がアンロック状態にある場合、前記下腿ユニットは、前記回転軸に回動連結される。
図2に示される足式モーダルでは、各輪足バイモーダル機械脚14における下腿ユニット3と回転軸4とは、固定連結される。第2大腿駆動装置152の第2ロータ部は、大腿ユニット2を、胴部12の前/後方に沿って揺動するように駆動する。下腿駆動装置153の第3ロータ部は回転し、回転軸4によって走行輪5と下腿ユニット3とを動かして足式運動方式で走行させる。下腿駆動装置153が回転軸4によって走行輪5を動かして前へ回動させる時、下腿ユニット3も動かされて前へ回動する。下腿駆動装置153が回転軸4によって走行輪5を動かして後ろへ回動させる時、下腿ユニット3も動かされて後ろへ回動する。上記プロセスを繰り返して実行すると、足式運動を実現することができる。
図6に示される第1輪式モーダルでは、各輪足バイモーダル機械脚14中における下腿ユニット3と回転軸4とは、回動連結される。下腿駆動装置153は、回転軸4によって、下腿ユニット3を動かして回転させることなく、走行輪5を動かして回転させる。
下腿ユニット3の近地側に補助輪9が更に設けられる。第2輪式モーダルでは、胴部12の同一端(前端又は後端)02に位置するm本の輪足バイモーダル機械脚14における下腿ユニット3と回転軸4とは、回動連結され、胴部12の他端04に位置する残りのn-m本の輪足バイモーダル機械脚14における下腿ユニット3と回転軸4とは、固定連結される。
大腿ユニット2の根元端201は、駆動装置1に連結され、大腿ユニット2の関節端202と下腿ユニット3の関節端301とは、回転軸4を介してヒンジ連結され、回転軸4と走行輪5とは、伝動連結され、駆動装置1は、伝動装置6を介して走行輪5に連結される。例示的に、回転軸4の両端と中間位置とのうちの少なくとも一つの位置に走行輪5が固定されており、走行輪5は、一つ又は複数であってもよい。
ロック部材がロック状態にある場合、下腿ユニット3と走行輪5とがロックされ、下腿ユニット3は、走行輪5を介して回転軸4に固定連結され、駆動装置1が回転軸4によって走行輪5と下腿ユニット3とを動かして足式運動方式で走行させる。
大腿ユニット2の根元端201は、駆動装置1に連結され、大腿ユニット2の関節端202と下腿ユニット3の関節端301とは、回転軸4を介してヒンジ連結され、回転軸4は、走行輪5に伝動連結され、回転軸4に止めピン穴が形成され、駆動装置1は、伝動装置6を介して走行輪5に連結される。例示的に、回転軸4の両端と中間位置とのうちの少なくとも一つの位置に走行輪5が固定されており、走行輪5は、一つ又は複数であってもよい。
Claims (22)
- 輪足バイモーダル機械脚であって、前記輪足バイモーダル機械脚は、駆動装置(1)と、大腿ユニット(2)と、下腿ユニット(3)と、を備え、
前記大腿ユニット(2)の関節端(202)と前記下腿ユニット(3)の関節端(301)とは、回転軸(4)を介してヒンジ連結され、前記回転軸(4)と走行輪(5)とは、伝動連結され、前記駆動装置(1)は、伝動装置(6)を介して前記回転軸(4)に連結され、
前記下腿ユニット(3)は、ロック部材(7)を有し、
前記ロック部材(7)がロック状態にある場合、前記下腿ユニット(3)と前記回転軸(4)とは固定連結され、
前記ロック部材(7)がアンロック状態にある場合、前記下腿ユニット(3)と前記回転軸(4)とは回動連結されることを特徴とする、
輪足バイモーダル機械脚。 - 前記ロック部材(7)がロック状態にある場合、前記下腿ユニット(3)は、前記走行輪(5)を介して前記回転軸(4)に固定連結されることを特徴とする
請求項1に記載の輪足バイモーダル機械脚。 - 前記走行輪(5)は、止めピン溝(74)を有し、前記ロック部材(7)は、リニアモーター(71)と、平行ピン(72)と、を含み、前記平行ピン(72)は、前記リニアモーター(71)の出力端に固定され、
前記平行ピン(72)が前記止めピン溝(74)に挿入される時、前記ロック部材(7)は、前記ロック状態にあり、
前記平行ピン(72)が前記止めピン溝(74)から離れる時、前記ロック部材(7)は、前記アンロック状態にあることを特徴とする
請求項2に記載の輪足バイモーダル機械脚。 - 前記走行輪(5)において、径方向に沿って少なくとも二つの前記止めピン溝(74)が分布していることを特徴とする
請求項3に記載の輪足バイモーダル機械脚。 - 前記走行輪(5)は、第1走行輪(51)と、第2走行輪(52)と、を含み、
前記第1走行輪(51)の前記第2走行輪(52)に向かう第1輪面に前記止めピン溝(74)が形成されており、前記第2走行輪(52)の第1走行輪(51)に向かう第2輪面に前記止めピン溝(74)が形成されており、
前記第1輪面と前記第2輪面とにおける前記止めピン溝(74)の数と溝開設位置とはいずれも同じであることを特徴とする
請求項4に記載の輪足バイモーダル機械脚。 - 前記回転軸(4)に止めピン穴(43)が形成されており、
前記ロック部材(7)が前記止めピン穴(43)に挿入されるというロック状態では、前記下腿ユニット(3)と前記回転軸(4)とは、固定連結され、
前記ロック部材(7)が前記止めピン穴(43)から抜き出されるというアンロック状態では、前記下腿ユニット(3)と前記回転軸(4)とは、回動連結されることを特徴とする
請求項1に記載の輪足バイモーダル機械脚。 - 前記ロック部材(7)は、リニアモーター(71)と、平行ピン(72)と、を含み、前記平行ピン(72)は、前記リニアモーター(71)の出力端に固定され、
前記平行ピン(72)が前記止めピン穴(43)に挿入されるという前記ロック状態では、前記下腿ユニット(3)と前記回転軸(4)とは、固定連結され、
前記平行ピン(72)が前記止めピン穴(43)から抜き出されるという前記アンロック状態では、前記下腿ユニット(3)と前記回転軸(4)とは、回動連結されることを特徴とする
請求項6に記載の輪足バイモーダル機械脚。 - 前記回転軸(4)において、径方向に沿って少なくとも二組の前記止めピン穴(43)が分布しており、各組の前記止めピン穴(43)は、二つの並列した止めピン穴(43)を含み、
前記平行ピン(72)は、二つの並列したピン軸(73)を含み、前記ピン軸(73)は、前記止めピン穴に対応することを特徴とする
請求項7に記載の輪足バイモーダル機械脚。 - 前記ピン軸(73)の末端形状は、第1楔形状であり、前記止めピン穴(43)の止めピン穴形状は、第2楔形状であり、前記第1楔形状と前記第2楔形状とは適応することを特徴とする
請求項8に記載の輪足バイモーダル機械脚。 - 前記下腿ユニット(3)内にモーター固定ベース(33)を有し、前記モーター固定ベース(33)は、前記リニアモーター(71)と前記下腿ユニット(3)の内壁とを固定することを特徴とする
請求項3又は4又は5又は7又は8又は9に記載の輪足バイモーダル機械脚。 - 前記回転軸(4)に駆動輪(34)が更に固定連結され、
前記駆動輪(34)は、前記伝動装置(6)を介して前記駆動装置(1)に連結されることを特徴とする
請求項1~10のうちいずれか一項に記載の輪足バイモーダル機械脚。 - 前記伝動装置(6)は、ベルトを含み、前記大腿ユニット(2)内に、ベルト圧着装置(23)を有し、
前記駆動輪は、前記ベルトを介して前記駆動装置(1)に連結され、前記ベルト圧着装置(23)と前記ベルトの外表面とは、圧着接触することを特徴とする
請求項11に記載の輪足バイモーダル機械脚。 - 前記下腿ユニット(3)は、第1磁気部材(91)を有し、前記大腿ユニット(2)は、第2磁気部材(92)を有し、前記ロック部材(7)が前記ロック状態にあり、且つ前記大腿ユニット(2)と前記下腿ユニット(3)とが収縮収束状態にある場合、前記第1磁気部材(91)は、前記第2磁気部材(92)と吸着し、
前記第1磁気部材(91)と前記第2磁気部材(92)とのうちの一方は、磁石であり、前記第1磁気部材(91)と前記第2磁気部材(92)とのうちの他方は、磁石又は鉄塊であることを特徴とする
請求項1~10のうちいずれか一項に記載の輪足バイモーダル機械脚。 - 前記大腿ユニット(2)は、取り外し可能に連結される第1大腿部(220)と第2大腿部(240)とを含み、前記下腿ユニット(3)は、取り外し可能に連結される第1下腿部(320)と第2下腿部(340)とを含み、
前記第1大腿部(220)と前記第1下腿部(320)とは、前記伝動装置(6)の第1側に位置し、前記第2大腿部(240)と前記第2下腿部(340)とは、前記伝動装置(6)の第2側に位置することを特徴とする
請求項1~10のうちいずれか一項に記載の輪足バイモーダル機械脚。 - 前記下腿ユニット(3)の関節端(301)は、前記第1大腿部(220)と第2大腿部(240)との間に挟持され、前記回転軸(4)は、前記第1下腿部(320)と第2下腿部(340)との間に挟持されることを特徴とする
請求項14に記載の輪足バイモーダル機械脚。 - 前記走行輪(5)は、前記第1下腿部(320)と第2下腿部(340)との間に挟持されることを特徴とする
請求項14に記載の輪足バイモーダル機械脚。 - 前記回転軸(4)に第1スリーブ(41)と第2スリーブ(42)とが更に取り付けられ、
前記第1スリーブ(41)は、前記第1大腿部(220)と前記第1下腿部(320)との間に取り付けられ、
前記第2スリーブ(42)は、前記第2大腿部(240)と前記第2下腿部(340)との間に取り付けられることを特徴とする
請求項10に記載の輪足バイモーダル機械脚。 - 前記下腿ユニット(3)の他端に足底部(8)が連結されていることを特徴とする
請求項1~10のうちいずれか一項に記載の輪足バイモーダル機械脚。 - 前記下腿ユニット(3)の近地側に補助輪(9)が設けられることを特徴とする
請求項1~10のうちいずれか一項に記載の輪足バイモーダル機械脚。 - 請求項1~17のうちいずれか一項に記載の輪足バイモーダル機械脚(14)を備えることを特徴とする、ロボット。
- 前記ロボットは、胴部(12)と、前記胴部(12)に連結されるn本の前記輪足バイモーダル機械脚と、を備え、nは、2以上の正の整数であることを特徴とする
請求項20に記載のロボット。 - 前記下腿ユニット(3)の近地側に補助輪(9)が更に設けられ、
第1輪式モーダルにある場合、前記n本の機械脚(14)における前記下腿ユニット(3)と前記回転軸(4)とは回動連結され、
第2輪式モーダルにある場合、前記胴部(12)の同一端に位置するm本の機械脚(14)における前記下腿ユニット(3)と前記回転軸(4)とは回動連結され、残りのn-m本の機械脚(14)における前記下腿ユニット(3)と前記回転軸(4)とは固定連結され、mは、n未満の正の整数であることを特徴とする
請求項21に記載のロボット。
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