JP2023084567A - 可視化装置、可視化方法および可視化プログラム - Google Patents

可視化装置、可視化方法および可視化プログラム Download PDF

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和輝 小山
Kazuki Koyama
浩二 伊藤
Koji Ito
健一郎 島田
Kenichiro Shimada
知範 泉谷
Tomonori Izumitani
大地 木村
Daichi Kimura
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Abstract

【課題】機械学習モデルの目的変数の変化の要因となる説明変数の変化を確認して、ユーザの知見やノウハウに基づいて最適な機械学習モデルを選択可能とする。【解決手段】取得部15aが、時系列データを取得する。生成部15bが、取得された時系列データを用いて学習して、パラメータの値が異なる複数のモデルを生成する。提示部15cが、生成された各モデルについて、各説明変数と目的変数との要因関係を時系列に提示する。【選択図】図1

Description

本発明は、可視化装置、可視化方法および可視化プログラムに関する。
近年、プラントをはじめとした都市空間の様々な場所において発生するセンサ等の時系列データの特徴を学習した機械学習モデルを活用する技術が期待されている。従来、実際に適用する機械学習モデルは、予測精度等の統計的な指標に基づいて選択されている。
特開2019-185194号公報
しかしながら、統計的な指標に基づいて選択された機械学習モデルが、最適な機械学習モデルであると現場で納得されるとは限らない。例えば、現場では、知見やノウハウに基づいて機械学習モデルの目的変数の変化の要因となる説明変数の変化を確認することにより、最適な機械学習モデルであると納得される傾向にある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、機械学習モデルの目的変数の変化の要因となる説明変数の変化を確認して、ユーザの知見やノウハウに基づいて最適な機械学習モデルを選択可能とすることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る可視化装置は、時系列データを取得する取得部と、取得された前記時系列データを用いて学習して複数のモデルを生成する生成部と、生成された各モデルについて、各説明変数と目的変数との要因関係を時系列に提示する提示部と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、機械学習モデルの目的変数の変化の要因となる説明変数の変化を確認して、ユーザの知見やノウハウに基づいて最適な機械学習モデルを選択することが可能となる。
図1は、可視化装置の概略構成を例示する模式図である。 図2は、提示部の処理を説明するための図である。 図3は、提示部の処理を説明するための図である。 図4は、可視化処理手順を例示するフローチャートである。 図5は、可視化プログラムを実行するコンピュータを例示する図である。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態を詳細に説明する。なお、この実施形態により本発明が限定されるものではない。また、図面の記載において、同一部分には同一の符号を付して示している。
[可視化装置の構成]
図1は、可視化装置の概略構成を例示する模式図である。図1に例示するように、可視化装置10は、パソコン等の汎用コンピュータで実現され、入力部11、出力部12、通信制御部13、記憶部14、および制御部15を備える。
入力部11は、キーボードやマウス等の入力デバイスを用いて実現され、操作者による入力操作に対応して、制御部15に対して処理開始などの各種指示情報を入力する。出力部12は、液晶ディスプレイなどの表示装置、プリンター等の印刷装置等によって実現される。
通信制御部13は、NIC(Network Interface Card)等で実現され、ネットワークを介した外部の装置と制御部15との通信を制御する。例えば、通信制御部13は、後述する可視化処理の処理対象の時系列データを出力するセンサや時系列データを管理する管理装置等と制御部15との通信を制御する。
記憶部14は、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。記憶部14には、可視化装置10を動作させる処理プログラムや、処理プログラムの実行中に使用されるデータなどが予め記憶され、あるいは処理の都度一時的に記憶される。
本実施形態において、記憶部14には、例えば、後述する可視化処理で生成されるモデルやモデルのパラメータ等が記憶される。なお、記憶部14は、通信制御部13を介して制御部15と通信する構成でもよい。
制御部15は、CPU(Central Processing Unit)等を用いて実現され、メモリに記憶された処理プログラムを実行する。これにより、制御部15は、図1に例示するように、取得部15a、生成部15b、提示部15c、算出部15dおよび特定部15eとして機能する。なお、これらの機能部は、それぞれあるいは一部が、異なるハードウェアに実装されてもよい。例えば、生成部15bは、他の機能部とは別の装置に実装されてもよい。また、制御部15は、その他の機能部を備えてもよい。
取得部15aは、時系列データを取得する。例えば、取得部15aは、後述する可視化処理の対象とするセンサ値等の時系列データを、入力部11を介して、あるいは、センサから、またはセンサ値を管理する管理装置等から、通信制御部13を介して取得する。
生成部15bは、取得された時系列データを用いて学習して、パラメータの値が異なる複数のモデルを生成する。具体的には、生成部15bは、取得された時系列データを教師データとして用いて、複数の説明変数から目的変数を予測するモデルを、パラメータの値を変えて複数生成する。
提示部15cは、生成された各モデルについて、各説明変数と目的変数との要因関係を時系列に提示する。ここで、図2および図3は、提示部15cの処理を説明するための図である。例えば、提示部15cは、図2に例示するように、各モデルの各説明変数の値と、モデルを用いて予測される目的変数の値との要因関係の時系列変化をユーザに提示する。なお、要因関係には、相関や、行為の因果関係を表すアトリビューション等を含む。
図2には、モデル1、モデル2、…、モデルNの各モデルについて、説明変数の値として特徴量A、B、…Iのそれぞれと、目的変数との要因関係の時系列変化が例示されている。図2に示す例では、要因関係が大きいほど濃い色で表示されている。提示部15cは、各モデルの各説明変数と目的変数との要因関係を、出力部12あるいは通信制御部13を介してユーザ端末等に出力して、ユーザに提示する。
ユーザは、提示された結果を確認することにより、各モデルにおいて目的変数の変化の要因となっている説明変数を確認することが可能となる。したがって、ユーザが自身の知見やノウハウに則ったモデルを確認したり選択したりすることが可能となる。
また、提示部15cは、各モデルについてのユーザによる評価値の入力を受け付けてもよい。例えば、ユーザは、自身の知見やノウハウに近いモデルほど高い評価値となるように、評価値を指定して入力する。これにより、知見やノウハウのあるユーザの納得感に応じて高い評価値が設定される。
提示部15cは、各モデルについて、図3に例示するように、各説明変数の間の因果関係をさらに提示してもよい。図3に示す例では、各モデルの各説明変数と目的変数との要因関係に加え、各説明変数間の因果関係を表す因果グラフと、モデルの予測結果の時系列変化とが提示されている。これにより、ユーザはより詳細に各説明変数と目的変数との要因関係を確認して、ユーザが自身の知見やノウハウに則った最適なモデルを確認したり選択したりすることがより容易に可能となる。
図1の説明に戻る。算出部15dは、提示された各説明変数と目的変数との要因関係の時系列方向の変化の滑らかさ表す評価値を算出する。
ここで、説明変数の目的変数との要因関係の時系列方向の変化が滑らかであるほど、目的変数の変化の要因として実感しやすく、知見のあるユーザの納得感が高くなるものと考えられる。したがって、目的変数との要因関係の時系列方向の変化が滑らかな説明変数を、目的変数の変化の大きな要因として評価することにより、ユーザの納得感が高い説明変数を高く評価できるものと考えられる。
そこで、算出部15dは、各説明変数の目的変数との要因関係の時系列方向の変化の滑らかさを評価値として算出する。例えば、算出部15dは、時系列データの隣接する時刻の要因関係の変化が小さいほど、変化の滑らかさを表す評価値が高くなるように、評価値を算出する。図2に示した例では、色の変化が滑らかなほど、評価値が高くなる。
これにより、目的変数との要因関係の時系列方向の変化が滑らかな説明変数を、目的変数の変化の大きな要因として評価することが可能となる。したがって、ユーザが知見やノウハウに基づいて納得感が高いモデルを客観的に評価することが可能となる。
特定部15eは、評価値に基づいてモデルを選択する。具体的には、特定部15eは、ユーザにより入力された評価値または算出された評価値に基づいて、例えば評価値が最大であるモデルを最適なモデルとして選択する。そして、特定部15eは、選択したモデルを、出力部12あるいは通信制御部13を介してユーザ端末等に出力する。
なお、実環境では、必ずしも1つのモデルが特定されなくてもよく、複数のモデルが適用され並走してもよい。あるいは、状況に応じてモデルが切り替えられて適用されもよい。
[可視化処理手順]
次に、図4を参照して、本実施形態に係る可視化装置10による可視化処理の一例について説明する。図4は、可視化処理手順を例示するフローチャートである。図4のフローチャートは、例えば、可視化処理の開始を指示する入力があったタイミングで開始される。
まず、取得部15aが、時系列データを取得する。例えば、取得部15aは、可視化処理の対象とするセンサ値等の時系列データを取得する(ステップS1)。
次に、生成部15bが、取得された時系列データを用いて学習して、パラメータの値が異なる複数のモデルを生成する(ステップS2)。具体的には、生成部15bは、取得された時系列データを教師データとして用いて、複数の説明変数から目的変数を予測するモデルを、パラメータの値を変えて複数生成する。
次に、提示部15cが、生成された各モデルについて、各説明変数と目的変数との要因関係を時系列に提示する(ステップS3)。例えば、提示部15cは、各モデルの各説明変数の値と、モデルを用いて予測される目的変数の値との要因関係の時系列変化をユーザに提示する。
そして、可視化装置10は、各モデルを評価する(ステップS4)。例えば、提示部15cが、ユーザによる評価値の入力を受け付ける。あるいは、算出部15dが、変化の滑らかさを表す評価値を算出する。
また、特定部15eが、評価値に基づいてモデルを選択する。例えば、評価値が最も高いものを最適なモデルとして選択する。これにより、一連の可視化処理が終了する。
[効果]
以上、説明したように、上記実施形態の可視化装置10では、取得部15aが、時系列データを取得する。また、生成部15bが、取得された時系列データを用いて学習して、パラメータの値が異なる複数のモデルを生成する。また、提示部15cが、生成された各モデルについて、各説明変数と目的変数との要因関係を時系列に提示する。
これにより、例えば、プラント等の現場のユーザが、各モデルにおいて目的変数の変化の要因となっている説明変数を確認することが可能となる。したがって、ユーザが自身の知見やノウハウに基づいて最適なモデルを確認したり選択したりすることが可能となる。また、開発者が最適なモデルを選択してユーザに提示するより短期間のうちに、ユーザにモデルを提示して選択してもらうことが可能となる。
また、提示部15cが、各モデルについてのユーザによる評価値の入力を受け付ける。これにより、ユーザの知見やノウハウを反映して各モデルを評価することが可能となる。
また、提示部15cは、各モデルについて、各説明変数の間の因果関係をさらに提示する。これにより、これにより、ユーザが、より詳細に各説明変数と目的変数との要因関係を確認して、ユーザが自身の知見やノウハウに則った最適なモデルを確認したり選択したりすることがさらに容易に可能となる。
また、算出部15dは、提示された各説明変数と目的変数との要因関係の時系列方向の変化の滑らかさ表す評価値を算出する。これにより、例えば、目的変数との要因関係の時系列方向の変化が滑らかな説明変数を、目的変数の変化の大きな要因として評価することができる。したがって、ユーザが知見やノウハウに基づいて納得できるモデルを最適なモデルとして客観的に評価することが可能となる。
[システム構成等]
図示した各装置の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。さらに、各装置にて行なわれる各処理機能は、その全部または任意の一部が、CPUやGPUおよび当該CPUやGPUにて解析実行されるプログラムにて実現され、あるいは、ワイヤードロジックによるハードウェアとして実現され得る。
また、本実施形態において説明した各処理のうち、自動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を手動的におこなうこともでき、あるいは、手動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的におこなうこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
[プログラム]
上記実施形態において説明した可視化装置が実行する処理をコンピュータが実行可能な言語で記述したプログラムを作成することもできる。例えば、実施形態に係る可視化装置10が実行する処理をコンピュータが実行可能な言語で記述したプログラムを作成することもできる。この場合、コンピュータがプログラムを実行することにより、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。さらに、かかるプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータに読み込ませて実行することにより上記実施形態と同様の処理を実現してもよい。
図5は、可視化プログラムを実行するコンピュータの一例を示す図である。コンピュータ1000は、例えば、メモリ1010と、CPU1020と、ハードディスクドライブインタフェース1030と、ディスクドライブインタフェース1040と、シリアルポートインタフェース1050と、ビデオアダプタ1060と、ネットワークインタフェース1070とを有する。これらの各部は、バス1080によって接続される。
メモリ1010は、ROM(Read Only Memory)1011およびRAM1012を含む。ROM1011は、例えば、BIOS(Basic Input Output System)等のブートプログラムを記憶する。ハードディスクドライブインタフェース1030は、ハードディスクドライブ1031に接続される。ディスクドライブインタフェース1040は、ディスクドライブ1041に接続される。ディスクドライブ1041には、例えば、磁気ディスクや光ディスク等の着脱可能な記憶媒体が挿入される。シリアルポートインタフェース1050には、例えば、マウス1051およびキーボード1052が接続される。ビデオアダプタ1060には、例えば、ディスプレイ1061が接続される。
ここで、ハードディスクドライブ1031は、例えば、OS1091、アプリケーションプログラム1092、プログラムモジュール1093およびプログラムデータ1094を記憶する。上記実施形態で説明した各情報は、例えばハードディスクドライブ1031やメモリ1010に記憶される。
また、可視化プログラムは、例えば、コンピュータ1000によって実行される指令が記述されたプログラムモジュール1093として、ハードディスクドライブ1031に記憶される。具体的には、上記実施形態で説明した可視化装置10が実行する各処理が記述されたプログラムモジュール1093が、ハードディスクドライブ1031に記憶される。
また、可視化プログラムによる情報処理に用いられるデータは、プログラムデータ1094として、例えば、ハードディスクドライブ1031に記憶される。そして、CPU1020が、ハードディスクドライブ1031に記憶されたプログラムモジュール1093やプログラムデータ1094を必要に応じてRAM1012に読み出して、上述した各手順を実行する。
なお、可視化プログラムに係るプログラムモジュール1093やプログラムデータ1094は、ハードディスクドライブ1031に記憶される場合に限られず、例えば、着脱可能な記憶媒体に記憶されて、ディスクドライブ1041等を介してCPU1020によって読み出されてもよい。あるいは、可視化プログラムに係るプログラムモジュール1093やプログラムデータ1094は、LAN(Local Area Network)やWAN(Wide Area Network)等のネットワークを介して接続された他のコンピュータに記憶され、ネットワークインタフェース1070を介してCPU1020によって読み出されてもよい。
以上、本発明者によってなされた発明を適用した実施形態について説明したが、本実施形態による本発明の開示の一部をなす記述および図面により本発明は限定されることはない。すなわち、本実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例および運用技術等は全て本発明の範疇に含まれる。
10 可視化装置
11 入力部
12 出力部
13 通信制御部
14 記憶部
15 制御部
15a 取得部
15b 生成部
15c 提示部
15d 算出部
15e 特定部

Claims (6)

  1. 時系列データを取得する取得部と、
    取得された前記時系列データを用いて学習して、パラメータの値が異なる複数のモデルを生成する生成部と、
    生成された各モデルについて、各説明変数と目的変数との要因関係を時系列に提示する提示部と、
    を有することを特徴とする可視化装置。
  2. 前記提示部は、各モデルについてのユーザによる評価値の入力を受け付けることを特徴とする請求項1に記載の可視化装置。
  3. 前記提示部は、各モデルについて、各説明変数の間の因果関係をさらに提示することを特徴とする請求項1に記載の可視化装置。
  4. 提示された各説明変数と目的変数との要因関係の時系列方向の変化の滑らかさ表す評価値を算出する算出部をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の可視化装置。
  5. 可視化装置が実行する可視化方法であって、
    時系列データを取得する取得工程と、
    取得された前記時系列データを用いて学習して、パラメータの値が異なる複数のモデルを生成する生成工程と、
    生成された各モデルについて、各説明変数と目的変数との要因関係を時系列に提示する提示工程と、
    を含んだことを特徴とする可視化方法。
  6. 時系列データを取得する取得ステップと、
    取得された前記時系列データを用いて学習して、パラメータの値が異なる複数のモデルを生成する生成ステップと、
    生成された各モデルについて、各説明変数と目的変数との要因関係を時系列に提示する提示ステップと、
    をコンピュータに実行させるための可視化プログラム。
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