JP2023059499A5 - - Google Patents
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
Description
請求項1に記載の遊技機は、
第1始動条件が成立したことにより第1特別識別情報の可変表示を行い、第2始動条件が成立したことにより、第2特別識別情報の可変表示を行うことが可能な遊技機であって、
表示手段と、
発光手段と、
発光制御手段と、を備え、
遊技球が所定の検出手段により検出されない場合に特定エラーが発生可能であり、
前記表示手段は、
前記第1特別識別情報の可変表示が終了した後の第1期間において、背景表示を表示し、
前記第1期間が終了した後の第2期間において、デモンストレーション表示を表示し、
前記発光制御手段は、
前記第1期間において、背景表示輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御可能であり、
前記第2期間において、デモンストレーション表示輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御可能であり、
前記第1特別識別情報の可変表示中に、前記特定エラーが発生した場合、特定エラー輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御可能であり、
前記第1期間以前に前記特定エラーが発生し、前記第1期間中においても前記特定エラーが解消されていない場合、前記特定エラー輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御可能であり、
前記第2期間以前に前記特定エラーが発生し、前記第2期間中においても前記特定エラーが解消されていない場合、前記特定エラー輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御可能であり、
前記特定エラーの原因の発生から前記特定エラー輝度データテーブルを用いた前記発光手段の制御が開始するまでの期間よりも、前記特定エラーが解消してから前記特定エラー輝度データテーブルを用いた前記発光手段の制御が終了するまでの期間の方が、短く、
前記特定エラー輝度データテーブルを構成する輝度データの数と、前記デモンストレーション表示輝度データテーブルを構成する輝度データの数と、が異なる、
ことを特徴としている。
第1始動条件が成立したことにより第1特別識別情報の可変表示を行い、第2始動条件が成立したことにより、第2特別識別情報の可変表示を行うことが可能な遊技機であって、
表示手段と、
発光手段と、
発光制御手段と、を備え、
遊技球が所定の検出手段により検出されない場合に特定エラーが発生可能であり、
前記表示手段は、
前記第1特別識別情報の可変表示が終了した後の第1期間において、背景表示を表示し、
前記第1期間が終了した後の第2期間において、デモンストレーション表示を表示し、
前記発光制御手段は、
前記第1期間において、背景表示輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御可能であり、
前記第2期間において、デモンストレーション表示輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御可能であり、
前記第1特別識別情報の可変表示中に、前記特定エラーが発生した場合、特定エラー輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御可能であり、
前記第1期間以前に前記特定エラーが発生し、前記第1期間中においても前記特定エラーが解消されていない場合、前記特定エラー輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御可能であり、
前記第2期間以前に前記特定エラーが発生し、前記第2期間中においても前記特定エラーが解消されていない場合、前記特定エラー輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御可能であり、
前記特定エラーの原因の発生から前記特定エラー輝度データテーブルを用いた前記発光手段の制御が開始するまでの期間よりも、前記特定エラーが解消してから前記特定エラー輝度データテーブルを用いた前記発光手段の制御が終了するまでの期間の方が、短く、
前記特定エラー輝度データテーブルを構成する輝度データの数と、前記デモンストレーション表示輝度データテーブルを構成する輝度データの数と、が異なる、
ことを特徴としている。
Claims (1)
- 第1始動条件が成立したことにより第1特別識別情報の可変表示を行い、第2始動条件が成立したことにより、第2特別識別情報の可変表示を行うことが可能な遊技機であって、
表示手段と、
発光手段と、
発光制御手段と、を備え、
遊技球が所定の検出手段により検出されない場合に特定エラーが発生可能であり、
前記表示手段は、
前記第1特別識別情報の可変表示が終了した後の第1期間において、背景表示を表示し、
前記第1期間が終了した後の第2期間において、デモンストレーション表示を表示し、
前記発光制御手段は、
前記第1期間において、背景表示輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御可能であり、
前記第2期間において、デモンストレーション表示輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御可能であり、
前記第1特別識別情報の可変表示中に、前記特定エラーが発生した場合、特定エラー輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御可能であり、
前記第1期間以前に前記特定エラーが発生し、前記第1期間中においても前記特定エラーが解消されていない場合、前記特定エラー輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御可能であり、
前記第2期間以前に前記特定エラーが発生し、前記第2期間中においても前記特定エラーが解消されていない場合、前記特定エラー輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御可能であり、
前記特定エラーの原因の発生から前記特定エラー輝度データテーブルを用いた前記発光手段の制御が開始するまでの期間よりも、前記特定エラーが解消してから前記特定エラー輝度データテーブルを用いた前記発光手段の制御が終了するまでの期間の方が、短く、
前記特定エラー輝度データテーブルを構成する輝度データの数と、前記デモンストレーション表示輝度データテーブルを構成する輝度データの数と、が異なる、
ことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021169551A JP2023059499A (ja) | 2021-10-15 | 2021-10-15 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021169551A JP2023059499A (ja) | 2021-10-15 | 2021-10-15 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2023059499A JP2023059499A (ja) | 2023-04-27 |
JP2023059499A5 true JP2023059499A5 (ja) | 2024-04-23 |
Family
ID=86096530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021169551A Pending JP2023059499A (ja) | 2021-10-15 | 2021-10-15 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2023059499A (ja) |
-
2021
- 2021-10-15 JP JP2021169551A patent/JP2023059499A/ja active Pending